坂 村 真  民  の  世  界

よ う こ そ タ ン ポ ポ 堂 ヘ(最終更新2009.6.2)

   (  イエローハット山口物流センター内の朴の花(2009.5.20) 

1.今 月 の 詩 2. 生誕100年記念事業            新着
3.「坂村真民全詩集第八巻」発刊・日めくりカレンダー・ 発売のお知らせ 4.坂村真民全著作一覧 
5.詩国バックナンバー 6.朴の花・タンポポ
7.作成者からのご挨拶 8.坂村真民関連HPリンク集
9.メッセージボード  
 

     あなたは  人目の来訪者です。 


坂村真民の略歴

明治42年1月6日  熊本県に生まれる。8歳の時に、父親

の急逝によりどん底の生活に落ちる。5人兄弟の長男とし

て母親を助け、幾多の困難と立ち向かう。昭和6年 神宮皇

学館(現皇學館大學)を卒業。25歳の時、朝鮮にて教職につ

き、36歳全州師範学校勤務中に終戦を迎える。昭和21年

から愛媛県で高校の国語教師を勤め、65歳で退職、以後詩

作に専念する。始めは短歌を志し、昭和12年『与謝野寛

評伝』を著している。四国に移住後,一遍上人の信仰に随

順して仏教精神を基調とした詩の創作に転じる。昭和37年、

月刊詩誌「詩国」を創刊、16年3月からは「鳩寿」と改題し、

以後毎月、一回も休むことなく発刊し1200部を無償で配布

 している。また詩の愛好者によって建てられる真民詩碑は

日本全国47都道府県に分布し、その数は現在,海外の

36基と合わせると約737基となる。

平成18年12月11日永眠(97歳)         

主な著書は、4.「坂村真民全著作一覧」に載せてます。

(愛媛県県民文化会館にて(16.2.1撮影)

                                                                


 わたしの詩 平成 21年 6 月 2日

 
わたしの詩は
生きるために苦しみ
生きるために泣き
生きるためにさげすまれ
はずかしめられても
なお生きようとする
そういう人たちに
ささげる
わたしの願いの
かたまりであり
湧き水である



  (「 詩集 二度とない人生だから 」 サンマーク出版より)   


坂村真民が亡くなって、2年が過ぎました。
その間、母久代も後を追いかけるようにして亡くなり、
家族の者としては、あっと言う間の2年でした。
その間、全国の真民ファンの皆様からは、お悔やみと温かい励ましの言葉を頂き、
本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
私たち家族の者も、皆様方の「真民詩」に対する熱い思いを強く感じ、もっともっと
「真民詩」を知ってもらいたいという気持ちを持っております。
そんな気持ちを、地元砥部町の中村町長さんもお持ちであり、話し合いをする中で、
今年が坂村真民生誕100年となることもあり、「坂村真民生誕100年記念事業」を
実施することとなりました。
記念事業の概要を、
「タンポポ堂からのお知らせ」に載せておりますので、是非皆様の
ご参加をお待ちしております。

 
             
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