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その1 丹沢の素晴らしさは沢山ありますが、一口に言えば「東京・横浜といった都市近郊にあつて、山愛好者を魅了させる要素が沢山ある」につきると思います。神奈川県西北部に位置し、標高1672mの蛭ケ岳を頂点に1000m以上の峰々が多く連なり、その稜線はバリエーション豊かな登山コースを繋げています。更には、それぞれの峰から刻まれた沢は、バラエテイに富んだ沢登りのルートを編み出し、そして落差の大きい滝(棚)をも形成しているのです。そして、それらの沢は登はん難易度が幅広く、ビギナーからベテランまで挑戦できるゲレンデを備えているのです。 その2 丹沢には登る楽しみばかりではなく、四季折々の植物に接する楽しみも魅力の一つです。3月下旬、麓は一面菜の花が咲き誇る頃、西丹沢の山ではミツマタの群生が黄金色を散りばめています。 やがて山々はみずみずしい新緑が春の息吹を発散し純白のシロヤシオツツジや紅紫色のトウゴクミツバツツジ、ヤマザクラのピンク色の花々が春から夏への変化を伝えます。この頃、樹木の緑も一段と濃度を増し、ブナの樹林帯もバイケイソウやマルバダケブキの緑と一体となって丹沢の趣を印象付けます。 ヤマトリカブトの青紫色の花が秋の到来を告げ、やがて紅葉の季節を迎えます。丹沢のあちこちの斜面が錦秋色に染まるこの時期、丹沢最高のイベントを繰り広げます。 丹沢はこのように長い期間にわたって植物との出合いを楽しむことが出来るのです。 このような丹沢の素晴らしさを皆様に味わって頂きたいとの思いから、このページを作りました。丹沢来訪のお役に立てれば幸いです。 |
| 最新更新日 09,5,8 「大山山頂で登山者数調査(PT調査)が行われていました」を追加しました。 |
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