丸池・蓮池・サンバレー

家族でスキー −特別編−
本来の目的の「横手山・渋峠」のスキー場が大荒れでしたので、宿泊先の目前にある「丸池」周辺のスキー場で楽しむことになりました。
コースは初級者向けが多く、スクールの生徒も大勢いましたので、パワフルスキーを楽しみたい人には物足りないでしょう。
タイトル写真は、早朝の「蓮池」の最上部付近です。整備の跡が規則的に美しく伸びていて、朝日に輝いています。
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Episode 1) 大荒れの横手山

 最初の目的は横手山・渋峠でした。その日は天気が怪しく雪がちらちらしてたのですが、下の方はそれほどでもなく、まあどうにかなるだろうと思ったのが甘かったです。山頂につくと吹き飛ばされそうな強風にあおられ視界もきかず、さらに寒さも加わって、滑るどころか急いで山頂フュッテに飛び込みました。

 ここの山頂フュッテは焼きたてパンと、ボルシチが美味しくて大人気です。わざわざ食べに来る人もいるみたいです。ボルシチは値段は900円ですが、テーブルをきょろきょろすると、やっぱりほとんどの人が食べていますね。

雪のモンスター、樹氷。とてもキレイなんですが、風と雪がすごくて鑑賞していられませんでした。 横手山山頂フュッテ。暖をとるため駆け込みました。入り口にシベリアンハスキー犬が、のんびりと横たわっていて出迎えてくれます。 ここのボルシチは有名です。写真は焼きたてのジャンボドックです。30pはあります。値段は1000円ナリ。
Episode 2) 風で滑り降りられない! リフトが止まる〜! 渋峠

 それでも、せっかく来たんだからと思い、必死の思いで渋峠までいったのが、またまた甘かったの二重奏になりました。谷から吹き上げる風が強すぎて、軽い下の子供が身体が浮いてしまってなかなか滑り降りられないのです。また、雪も激しくなって、もう南極越冬隊のようになってしまいました。
 それでも四苦八苦して降りると、今度はリフト停止のアナウンスが・・・。さんざんな目に会ってしまいました。
それでも根性出して、渋峠へ向かいます。最初のうちはまだ元気でしたが・・・。 次第に猛吹雪になってきました。視界も悪くなって、なんかやばい〜。風で歩くのも困難な状態になりました。 重装備しているのに、ちょー寒い!とにかくここまできてしまったからには、リフト乗り場まで降りていかなければ。

Episode 3) ってなわけで、丸池まで降りてきました。こっちはそんなに酷い天気ではなかった・・・。

 小雪が舞っていましたが、横手山の荒天に比べたらまったくたいしたことはありません。そんなに大規模なスキー場ではありませんでしたので、ほとんどのコースに挑戦できました。丸池・蓮池・サンバレーは隣り合わせなので、共通リフト券で利用できます。

全体的になだらかなコースが多いので、初級者にはいいかもしれませんね。 もうちょっと長いコースがあると、もっといいのになあ。あっという間に降りてしまうってな感じです。 ここはコブコブの上級者コースです。リフト沿いにあるので、目立ちます! 
Episode 4) ライトアップが美しい・・・ナイター

 ホテルの窓から、ライトアップしたスキー場がよく見えます。さっそく家族で繰り出しました。黄色のライトで幻想的にコースが浮かび上がっています。
日中と違った顔を見せるゲレンデ。ちょっぴりロマンティックな気分になりそうです。家族持ちがすこーし悔しいなあって思ってしまいます? 人も少なく、ナイターらしく割合と上手な人ばっかりだったので、ストレスなく滑ることができました。このナイターが一番よかったりして・・・。 小雪が舞い、ライトにきらきらと反射して、ますます景色を美しくしてくれました
Episode 5) 翌日はすごくいい天気!

 昨日の荒天とはうってかわって、絶好のスキー日和です。でも、午前中には切り上げなくてはならないため、前日と同じスキー場で我慢することになりました。
朝日が差し込むゲレンデです。これはホテルの窓から撮影したものです。はやく滑りたくてうずうずしてきます。 早朝のゲレンデは人も少なく、思い通りに滑ることができました。しかし、あっというまに混んできてしまいました。 遠くの雪化粧をした山々が、視界に飛び込んできます。やっぱり、スキー場は眺めがよくないといかんですなあ。

Episode 6) 略奪軍団登場!

 周囲から歓声があがったので、なんだろ?って思いましたら、猿が車の上に乗っていました。よく見ると10匹くらいの群れでありました。車のルーフからルーフに器用に飛び移ります。近くに大型バスが止まっていて、運転手さんがあわてて昇降口を閉めたのですが、反対側の運転席の小型の窓から侵入して、あんパンを強奪してました。「おれのおやつが・・・」運転手さん、悔しかったのでしょう、雪玉をつくって猿にぶつけようとしてました、笑。

ルーフからルーフを渡り歩く猿。ドアが開いていようものなら、あっというまに入り込んでしまいます。しかし、上に乗られた車はたまりませんね。 子供を背負った猿もいました。見た目はかわいいのですが、獲物を見つけるとギャングに変わります? ホテルの入り口に鎮座する猿。この猿のため、我々はしばらく車のトランクを開けられませんでした。
おまけ・・・長野県限定の缶酎ハイ。ちょっと甘いけど、お試しあれ!