もはや日記とは呼べないありさま。
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2001.07.13 Fri.
今日は勝手に怒る日。これは今夜になって突然よみがえってきた感情です。(別に、特に今度のライブへの文句ってわけじゃないんです^_^;)
アマチュアバンドのドラマーは、スタジオでもライブハウスでも、大概備え付けのセットを使います。これについて、もし誤解をしている人がいたら考えを改めてください。
ドラマーが自分のセットを持ち込まない理由は、多くの場合単に運搬やスペースやセッティング時間に制約があるからであって、決してドラムが汎用性の高い楽器だからではない。
ギター等を専門にするひとがいたらちょっと想像してください。例えばふだんギブソン335を使ってブルース系ロックをやっているあなたが、ライブハウスとの出演交渉の際
「あ今回は5バンドブッキングで時間に余裕がないんでー、ギターは使い回しでやってもらいます。機種はっと…アイバニーズの7弦タイプですねー。あほらウェス・ボーランドとか使ってるやつ。チューニングですかー?いやーみんなで使うんでねー、狂ったピッチの微調整程度にとどめてもらわないと、あんまりカスタマイズされちゃうとちょっと」
なんて言われたらどうでしょう。
また、当日ハコに出向いてリハやってみたら、1フレット間の長さが自分のギターと5mmも違ってたら。とても納得いく演奏なんてできないんじゃないですか。
それに近い状況に、ドラマーは毎回甘んじていると言えます。スネアスタンドの脚がやたらでかくて(ファックY***H*)、ハイハットが思うように自分に近づけられなくて何回も空振りしそうになったり、タムが深胴タイプなおかげで自分が欲しい位置より打面が20センチも上にあるなんていうのはザラで、ラウド志向じゃないのにベードラが24インチだったりすると実はストレスで叫びそうになっているのです。少なくとも俺は。
平気な人もいるみたいだけど、そういう人はよっぽど腕の確かな弘法様なのか、あるいは自分が虐げられていることに(しっくりいくセットでやれば自分にももっとデリカシーある演奏ができるということに)気づいていないだけじゃないのかなあ。
「アンプだって持ち込みできないことあるじゃん」という反論はあると思うけど、アンプは自分の体が直にコンタクトするわけじゃないからちょっと事情が違うのです。そういう意味でやっぱり比較すべき対象はギターそのものだと思います。
周りへの影響があまりにでかいから、勿論毎回自前のセットを使わせろなどとは言わないけれど、とにかくまず、「他の楽器と違ってドラムは使い回しができるから」などという勘違いがはびこっているなら撲滅したいです。早急に。理解だけはしてください。ただしょうがないから受け入れてるだけなんだよー!
ちょっと気がすみました。