平成16年12月1日(水曜日)

■イソスジエビが抱卵しました。第1弾です。

水槽内でイソスジの抱卵はよく発見します。

繁殖できるか、チャレンジしてみます。

12月1日23時、出産準備開始。

本来なら、単独水槽で出産待機をすべきところですが、スペースがない。

メイン水槽内設置用の隔離ボックスを使用。

落ち込み防止に両面吸盤2ケ追加。

エアレーションセット。ワムシ用ネットを張る。

飛び出し防止ネット。

ホンダワラ新芽の小さな株1つ入れておきました。

餌はアルテミアを少々投入。

水温24度。

12月2日9時、出産。

バツグンのタイミングでした。

300〜500匹はいると思います。

70%換水。

親用の餌だったアルテミア除去。

エサは明日からでも良いと思うが、一応、ワムシ投入。

クロレラ数滴添加。

顕微鏡確認。

ご覧の通り、しっかりイソスジエビです。

体長2.5〜3.0mmです。

親の体長は4cmです。

黄卵が少ないよう気がする。幼生時は栄養をもっているはずだが。

アルテミアで孵化後1日でエサをとりだすから、同じ感覚でやってみることにする。

100倍
100倍
100倍 40倍

平成16年12月2日(木曜日)

全換水を2回。

ワムシ&クロレラを投入を2回。

今のところ、全員元気いっぱいです。

平成16年12月3日(金曜日)

全換水を2回。

ワムシ&クロレラを投入を2回。

今のところ、全員元気いっぱいです。

昨日に投入したクロレラをワムシが食べている。。。。ということは、イソスジの幼生は、まだ、体内の栄養を消化していたはず。

それも、今日には尽きているだろう。

一応、ワムシの密度を高めて、クロレラも多めに入れてみた。

明日にワムシ密度確認してみる予定。

平成16年12月4日(土曜日)

朝は全換水。

今日、ヤッコの幼魚や10mmサイズの極小ピグミーゴビー等々到着、これまた、目が離せない。

そんな理由で、イソスジ繁殖はやむを得ず、中断。

現在、生存数100匹ほど、すでに大きくなっている。

ヒバシヨウジの出産水槽にいれることにした。一応、プランクトン類は豊富、ワムシも少々補給する、

その他環境も、別生態がいることを除けば、イソスジ繁殖にも使える水槽でもある。

ただ、ヒバシ夫婦が食うだろう。

これで、本来の趣旨である”餌の繁殖”においては成功といえるのだが、少々辛い。。。。

 

↑ヒバシ水槽に入れたイソスジの赤ちゃんです。その周辺見えているのは、アルテミです。孵化したてなので、0.4〜0.6mm程度です。

したがって、写真のイソスジエビ幼生で約3mmくらいです。

今後、成長していけば記録を続けていきます。

 

 

平成16年12月5日〜7日

ヒバシ出産水槽に入れた翌日、水中にはまるっきり浮遊していない。

よく見ると、海藻や砂地で発見。。。数量は確認できないが、減っているような気がする。

3日経過。。。いない!。。。。食われたのだろうか。

その後、数日観察するも、やはりいない。。。吸い込まれはないだろうから、食われたのだろう。

次のチャンスに再度チャレンジしてみます。

 

平成17年1月18日撮影

■イソスジエビが抱卵しました。第2弾です。

ソフトコーラルで生活中のイソスジエエビは多分3〜4匹です。

先回(平成16年12月)に抱卵したイソスジは出産後にこの水槽に入れました。

ひょっとすると同じ個体かもしれません。

産卵からの経過日数は不明ですが、多分数日ではないかと思います。

平成17年8月1日撮影

■繁殖

最近、タツノオトシゴやカミソリウオ、ウィーディーシードラゴンなどのエサとしてイソスジエビの抱卵個体を調達しています。ハッチアウトしたゾエアは当然にえさになります。

しかし、ミドリイシ水槽でかなり前から飼育中の↓のイソスジは非常に綺麗です。もともとはカリブシーホースのエサ用として和歌山で採取されたものでしたが、でかすぎて食べれない!

かといって、クラリオンやコンスピのエサにはもったいないなぁ。。。とおもってミドリイシ水槽に投入。。。

過去、何回も出産していましたが、今回は隔離してみました。繁殖に挑戦してみます。

↑ハッチアウトには、まだ1週間以上ほどかかりそうです。

平成17年8月13日

■ハッチアオウト

推定で平成17年8月11日にハッチアウトしましたが、今回は失敗です。昨年末にハッチアウトを始めて確認したときは300〜500匹はいました。今回は発見が送れ親に食われた可能性もありますが、確認数が30匹ほど。。。。

原因は共食いとは別に抱卵後の環境です。隔離ケース(市販独身寮)にネットをかぶせて既存水槽に入れていました。ハッチアウトまで要する期間の見定めが早く親個体の栄養不足によって卵が正常に育たなかったようです。

生存中のゾエアでがんばってみます。。。。ところが今日から不在。。。。ん〜〜

とりあえずアルテミアを多め投与、翌日不在でしたが、1回少量投与を頼んでおきました。

↑しかし、成長が早い!生後3日で、餌は2回しか与えていません。2倍に成長しています。

 

 

 

平成17年8月16日

■恐ろしい成長スピードです。

さすがに、イソスジ!!!。。。日本全国にどこでも、いつでも、元気いっぱい生存している理由がわかります。

まだ、産まれて5日です。!!!  既に体長4mmです。

パワーシュリンプより効率的かもしれません。。。。

平成17年8月18日

■今日で7日経過

↓あんまり変化なし。

ちょっともったいないのですが、ライブコペが入ったので投入しました。

平成17年8月19日〜22日

■続々抱卵イソスジ到着です。

採取地は北、南九州、和歌山、三重、日本海(京都/兵庫)です。比較すると、それぞれ違いが鮮明です。同地域でも採取場所によって違いがあるようです。

しかし、すごい生命力です。水温が15度〜30度で順応しています。ハッチングの場合は24度〜26度が良いようです。

←ハッチングさせます。体長5〜7cm

↓タツノオトシゴ仔魚餌のためハッチングバケツをセットしました。ソエアは網の中にたまります。

 

■ゾエア11日経過です。

ここ数日はライブコペを与えていますが、気のせいか成長が遅いような。。。。栄養強化アルテミアよりは良い餌だとおもうのですが?

 

 

 

平成17年8月28日

■ハッチングバケツ

過日セットしたのは、ハッチングされたゾエアをエアリフトで吸引しネット内にたまる方法でした。どうも少ない。。。

今度は逆にしました。ハッチングジャーに親、水流は強めにすることによってハッチングしても食われる前に流れ出ます!

↓連日確保成功。。。これはいけます。

↓↓↓翌日に収穫しました。

  

すごい量です。しかし、与えすぎると棘がのどにささって呼吸困難のかのせいもあるようなので、少量投与です。

 

平成17年9月13日

↓パワーシュリンプ育成にテトラセルミスを利用する試験をしていました。

あまりの成長スピードと密度維持にビックリ・・・

一応の結果が出たので、ふろ出来心でイソスジゾエアを少量入れてみました。テトラプロミスは甲殻類系ゾエアでよい結果が出ていると聞いていたので・・・

イソスジノ共食い防止に、使い古しのバフィー4本を半分に切断して投入しました。

正確な記録をとっていませんでしたが、2日に1回ほどテトラを補充していたら、アルテミアがどんどん減少している!

イススジが食ってる!・・・当然だが。

↓すごい成長です。

↑なんとイソスジ9月下旬頃生まれで4日〜5日にテトラバケツ投入したゾエアが1cmに成長しています。2週間強で1cmです。

 

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