WINDS CAFE 人物名鑑
これまでの WINDS CAFE にご登壇くださった企画者・出演者の方々のご芳名とプロフィール(当時)の一覧表です。文章はすべて本人の手によるものです。(五十音順・敬称略)
1999.12.17記
足立智美(あだち・ともみ)
1972年生まれ。リアルタイムのサンプリング、電子変調を伴ったヴォイスによるパフォーマンスの他、ワークショップ形式によるパフォーマンス、現代音楽作品や音響詩の演奏、演出家との共働による舞台作品など多岐に渡る活動を展開。
最近ではCD収録曲が一部のヒットチャートに登場、注目を集める [CD:'WHITE SUMMER' in "MIMIKAKI", KUWAGATA RECORDS KUWA 0001 FAX:03-3462-0947]。
94年より「音、あるいは耳について」を企画、現在 vol.6 まで進行中。
1997.3.15 WINDS CAFE 03 【音響詩 −音とことば− 】アンサンブル「カルモジン」
倉林靖(リコーダー)、渡辺玲子(チェンバロ)、矢口麻位(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、中川つよし(リコーダー)。倉林と古楽器演奏家たちが結成したアンサンブル。今回の WINDS CAFE 06 が初お目見え。臨機応変に編成を変えながら他の場所にも出没していく予定。
1997.6.28 WINDS CAFE 06 夜の部 【リコーダーによるバロック音楽コンサート】安藤久志(あんどう・ひさし,通称:ヒサタロー)
1971年生まれ。岡山県は倉敷出身。17歳でアニメソングに目覚める。憧れの堀江美都子(ミッチ)・水木一郎(兄貴)の存在が自分の人生を大きく変えたと思う。それまではアニメの"ア"の字もなかった人間が、何かに取り憑かれたように、しかも自分が生まれた頃の歌に、これしかないと目標を定める。現在27歳。10年間の遠回りを経て、今、本格的に「歌の世界」に身を捧げる覚悟。経歴:ラジオCM=1本、ラジオ・ドラマ=2本に出演。必殺技は勿論...雄叫びと魂飛行術。ゴォォォォォ−!! スパァァァァァ−ク!!
1999.2.21 WINDS CAFE 26 【ヒサタロー魂(スピリッツ)生ライヴ】石原克紀(いしはら・かつのり)
昭和39年12月30日、静岡県浜松市生まれ、34歳。名古屋学院大学卒業後、呉服屋の販売員、コンピュータ・プログラマーを経て、現在は業務用ユニフォーム販売会社の役員を務める。東京在住の頃、月給をはるかに越える飲み代を稼ぐためにカラオケスナックで歌っていた過去があり、どことなく演歌っぽい歌い回しがあるのは、そのせいかと思われる。そんな彼のアニメ・特撮ソングとは如何なるものなのか、それは本人にもわからないらしい。
1999.2.21 WINDS CAFE 26 【ヒサタロー魂(スピリッツ)生ライヴ】岩佐まゆみ(いわさ・まゆみ)
1971年8月10日生。大分市在住。ライフワーク:コンテンポラリー・アート。副業:公立高等学校兼務美術講師。最近気になること:個人と集団、人間、うつわ、祈り、幸福。
個展:「Count (Down) Show」大分県立大分豊府高校屋上1994.9
「王様と私」大分県立大分豊府高校3階渡り廊下1995.9
グループ展:「14」カラオケ フリッパーズ倶楽部1995.6.11−24
1997.8.10 WINDS CAFE 08 昼の部 【笑えるお絵描きワークショップ】上原敦郎(うえはら・あつお)/MAL
趣味:レコード、本、Monty Python、コンピュータ、蕎麦、カレー、和菓子、洋菓子。
楽譜が読めず楽器の出来ない演奏家として、またパーティープロデューサーとしてごく一部で知られている。
1997.2.15 WINDS CAFE 02 【「感動のポピュラー音楽#02」または「こうもりの復讐」】
1997.11.24 WINDS CAFE 11 昼の部【レコード句会 − A Concert】
1998.3.28 WINDS CAFE 15 【岩崎宏美秘蔵ライブビデオパーティー】大島豊(おおしま・ゆたか)
1955年、東京生まれ。十余年の出版社勤務を経て、現在は翻訳家。また、1970年代半ばからアイルランド、ブリテンの伝統音楽に親しみ、これを中心に、音楽関係の執筆活動も行う。妻、息子娘各ひとりと厚木市在住。主な訳書:ヌーラ・オコーナー『アイリッシュ・ソウルを求めて』(共訳)(大栄出版) ダグラス・ブリンクリィ『マジック・バス アメリカ文化を走る』(大栄出版) キム・スタンリィ・ロビンソン『レッド・マーズ』(東京創元社) 著書『アイリッシュ・ミュージックの森』(青弓社)
1999.3.21 WINDS CAFE 27 【ケルト音楽の正体――その浸透と拡散】岡田暁生(おかだ・あけお)
1960年京都生まれ、大阪大学大学院博士課程単位取得退学。1991年まで、ミュンヘン大学およびフライブルク大学に留学(DAAD)。大阪大学文学部助手を経て、現在、神戸大学発達科学部助教授(西洋音楽史)。著書 『バラの騎士の夢』(春秋社)、 共著書 『音は生きている』(勁草書房)、『キーワード事典:マーラー』(洋泉社)など。
1998.12.26 WINDS CAFE 24 【『バラの騎士』の夢】加藤文子(かとう・あやこ)
横浜生まれ。明治学院大学国際学部卒業。ミシガン大学ダンス学科芸術学修士号(パフォーマンス・振付専攻)取得。1985年全日本バレエコンクールファイナリスト。4歳よりクラシックバレエをはじめ岡村栄子、笹本公江に師事。学生時代、踊りを断念したのを契機に、民芸運動の創始者、柳宗悦に影響を受ける。以来、日本文化、宗教学に傾倒し、卒業論文は「風流とは何か−芭蕉の風羅坊を通して−」についてを書く。1989年より2年間モダンダンスを橋本知奈に師事。1991年和食器を扱う会社の商品開発室に入社。1992年結婚退職、渡米。1995年より、やっぱりやめられず、再び踊り始める。夏にミシガンで行われた「広島デー」のイベントに参加。自分が探していた、自分も生き、尚且つ人の役にも立てる道の可能性に気付き、本格的に踊りの再開を決意する。ニューヨークで行われたドリス・ハンフリー生誕100年記念事業公演にアーネスティン・ストーデルのカンパニーメンバーとして出演。ミシガン大学在学中、マース・カンニングハム、ポール・テイラー等の作品を踊る。芸術分野の学生として初めてバーバー奨学金を大学院より授与される。振付作品『Todays』が作曲家スティーブン・ラッシュ教授(今春、デトロイトシンフォニーが作品を演奏)の公演に招待を受ける。在学中より、アーティスト小川知子、ベース奏者 Jason Roebke らと即興コラボレーションを行う。現在はコンテンポラリーダンス、バレエを学ぶ傍ら、観世流能を駒瀬直也に師事。ダンスの創作、公演活動を行っている。
1999.11.23 WINDS CAFE 35 【Music & Dance Improvisation 〜ダブルベースとダンスによる即興パフォーマンス〜】川村恭子(かわむら・きょうこ)
音楽ライター。
1999.3.21 WINDS CAFE 27 【ケルト音楽の正体――その浸透と拡散】川村龍俊(かわむら・たつとし)
1964年、東京生まれ。1988年国際基督教大学教養学部人文科学科卒、音楽学、専攻「日本におけるサウンドスケープ研究の展望」。レジャー産業開発会社で超高額法人接待用ゴルフ会員権営業に従事した後、故祖父が創業者・父が社長を務める配線器具メーカーに就職、総務部を経て生産本部長を務めるも1996年秋に過労の診断を受け、療養を兼ねて1997年に産能大学大学院経営情報学研究科に進学、2000年3月修了見込、専攻「ミッション経営」。1999年4月より復職、グループ会社全体の社長室を新設、社長室長を拝命。 音楽・演劇・舞踏・美術・文学に親しみ、アメリカ実験音楽の雄ジョン・ケージのファンとしてプロジェクト多数。現代美術のコレクターとしては1998年に純心ギャラリーにてコレクション展を開催。日本サウンドスケープ協会では1997年度に理事を勤めた。現在毎月1回 WINDS CAFE を主宰。
1998.2.22 WINDS CAFE 14 【相馬理美 WINDS CAFE 公演『川村さんからの電子メール 〜 WINDS CAFE 主催者とやりとりした電子メールのことばを使って』】
1998.6.28 WINDS CAFE 18 【歌とギターと、それから酒だ、な?】
1998.11.28 WINDS CAFE 23 【自転車操業トーク/川村さん、ツール・ド・フランスに行きませんか?】
1999.1.31 WINDS CAFE 25 【「フタナリアゲハ」CD発売記念LIVE#2】
1999.4.29 WINDS CAFE 28 【経営に必要な知恵はすべてサンダーバードで学んだ】倉林靖(くらばやし・やすし)
1960年群馬県生まれ。1986年美術出版社主催『芸術評論募集』に第一席入選。以後評論活動を開始。著書に『現代アートを聴く:20世紀音楽と今日の美術』(スカイドア)、『岡本太郎と横尾忠則:モダンと反モダンの逆説』(白水社)、『澁澤・三島・六〇年代』(リブロポート)等。現在、東京造形大学及び桑沢デザイン研究所非常勤講師。リコーダーは大竹尚之氏に師事、断続的に、時々思い出したように演奏活動を行っている。現在、宮地楽器国分寺センターリコーダー科講師。また音楽批評の分野では、現在、雑誌、雑誌『音楽現代』誌の「コンサート・クリティーク(演奏会評)」欄の一部を担当している。1997年に、中川つよし(リコーダー)、渡辺玲子(チェンバロ)、矢口麻衣(ガンバ)とアンサンブル「カルモジン」を結成、WINDS CAFE 06 に出演している。
1997.6.28 WINDS CAFE 06 夕の部【音楽の根源にあるもの−その精神的価値】
1997.6.28 WINDS CAFE 06 夜の部【リコーダーによるバロック音楽コンサート】
1999.5.29 WINDS CAFE 29 【リコーダーによる20世紀音楽とバロック音楽】クリストフ・シャルル Christophe Charles
1964年マルセーユ(フランス)生まれ。
1983年から、現代芸術における理論的な研究の傍ら、音と光を使った展覧会やコンサートを行い、それぞれの感覚のバランスを追求している。ヘニング・クリスティアンセン、山本圭吾、山口勝弘、風倉匠等とコラボレーションを行う。現在、武蔵野美術大学造形学部映像学科にて非常勤講師として、また神戸芸術工科大学視覚情報デザイン学科にて専任講師として勤務。
1993年、個展「let it hold itself up」(ギャラリーHAM、名古屋)、単独CD「let it hold itself up」リリース。
1994年、個展「deposition yokohama」(横浜美術館)、単独CD「deposition yokohama」リリース。
1995年、CD「statics」に参加(CCI recordings、東京)。
1996年、CD「In Memoriam Gilles Deleuze」に参加(mille plateaux、ドイツ)。
1997年、単独CD-R「undirected 1986-1996」リリース(mille plateaux MP33、ドイツ)。
1997.1.25 WINDS CAFE 01 【クリストフ・シャルル コンサート "undirected"】黒沢伸(くろさわ・しん)
1959年、東京生まれ。1989年より1997年まで水戸芸術館現代美術センターに学芸員として勤務。在任中に「妄想砦のヤノベケンジ(1992)」「19番目の彼女の足(1993)」「こんどはことばの展覧会だ(1994)」「ジョンケージ展オーディトリウムシリーズ(1994-5)]」「相談芸術大学(1995)」など、ジャンルを横断するワークショップ・イベント等を展開。
現在は水戸芸術館を離れてフリー。来年2月に都内各所で北欧の若手作家を紹介する展覧会「New Life」等を準備中。
1998.11.28 WINDS CAFE 23 【自転車操業トーク/川村さん、ツール・ド・フランスに行きませんか?】小松菜しめじ(こまつな・しめじ)
1964年東京生れ 詩人パフォーマー
1991年より、大阪に拠点を持つ劇団「維新派」に携わる。
1994年4月、詩の朗読と音楽のコラボレーションから成る初の自主制作カセット「往生際の悪い夢の患者の憂愁の不完全な満月」発売。
1994年8月、下北沢SLITSにて、J-WAVE.アクロス・ザ・ビューの番組内で知り合った仲間と共にポエトリーリーディングのイベント「poet`s of heven」開催。
1994年9月、アクロス仲間とのインプロビセッションによる自主カセット「いなごスプレー」に参加。
1995年4月、三作めに当たる自主制作カセット「The inpiicativilism〜無意味主義」を発売。
1995年5月、「The inpiicativilism〜無意味義」の発売記念として観客参加形式の実験的なイベントを執行。「無意味義@QMJ」と題して、原宿P.A.P.FACTORYにて催される。ゲストとして、アクロス・ザ・ビューのナビゲーター、M.ロバートソン氏にも友情出演して頂けた。
1995年12月、六本木コンパックメディアサロンにて行われた、マジカルパワーマコ氏プロデュースのX`masイベントに参加。コトバを一切発しない(カラダの動きのみの)パフォーミングに挑む。
1996年1月、gwm recordsオーナーの福島武司氏と新作のレコーディングに取りかかる。今までの作品とは185度、方向性の違うものに。
1996年4月、gwm recordsより12inch.single「DUB MASTER X & gwm / jazz sauce(gr-004)」が渋谷のモノトーンレコード(03-5458-1707)にて発売される。収録曲の「deep underground sweet house music」はDJ "TAKE"との共作。
1997.4.26 WINDS CAFE 04 【即興詩 〜自己の内面を探る遊び〜 】小谷野哲郎(こやの・てつろう)
東海大学在学中よりバリ舞踊を始める。同大学院修了後、1995年よりインドネシア政府給費留学生(ダルマシスワ)としてインドネシア国立芸術大学(STSI)デンパサール校舞踊専攻科に留学。学外でもイ・マデ・ジマット氏(バリ島仮面舞踊界の最高峰。バリ島最古の伝統歌舞劇ガンブー伝承者)、A.A.グデ・オカ・ダラム氏(世界的に有名なガムラングループ「ティルタ・サリ」リーダー)、 I.B.オカ・ウィルジャナ氏(文化勲章ダルマ・クスマ受章者)他に師事。バリ島各地で舞踊の奉納公演を続けている。帰国後、 97年よりクンダンの和田啓とバリ舞踊グループ Potalaka(ポタラカ)を結成、日本では数少ない男性バリ舞踊家として活動を始める。近年では「ガンブー」「アルジョ」といった古典歌舞劇の世界に新境地を見出し、現地でも公演に参加。
1999.10.31 WINDS CAFE 34 【Potalaka の仮面舞踊芝居 〜あれっ?バリの仮面芝居ってこんなんだったっけ??〜】ごろ(GORO)
1986年から、タイ・インド・ネパール・北アフリカ・アメリカ・ヨーロッパなど世界中を放浪し、タイなどでは2年間山の中で裸足で生活をしていました。1991年に帰国、自作の楽器による自然の波動を表現する音楽活動を始める。
録音参加作品:オムニバスCD「しおのみち」、小学館ハイビジョンCG「ロストアニマルズ」、文化庁記録映画「人間国宝 飯塚 小玉千斎」オムニバスCD「ミミカキ」、CD「ホワイ シープ」、ソロCD「GORO IN THE ROCK」
ライブ活動:パーフェクトTVドキュメントライブ放映、FM横浜スタジオライブ ON AIR、日比谷公会堂、恵比寿ガーデンプレイスホール、リキッドルーム、西麻布YELLOW、インクスティック、他多数。
1997.7.20 WINDS CAFE 07 夜の部【アバウト・ミュージック】近藤和明(こんどう・かずあき)
1960年、札幌生まれ。国立音大作曲科卒。ソロからオーケストラ、ジャズのビッグバンドまで、あらゆるスタイルの音楽を体験し、現在に至る。過去に「つのだ☆ひろグループ」、コンピューター・ミュージック・プロジェクト「D-Crew」、尺八奏者・村岡実のグループなどに在籍し、現在はピアノ・トリオ「VALE-TUDO」、演劇的要素を盛り込んだポップ・バンド「おのまとぴあ」などのメンバー。他にもセッションやライブ、スタジオワーク、作・編曲など、多岐に渡る活動を行っている。アレルギー性鼻炎と腰痛持ち。
1998.7.26 WINDS CAFE 19 【即興音楽グループ ARGO at WINDS CAFE】
1999.8.29 WINDS CAFE 32 【ARGO back to WINDS CAFE】近藤文子(こんどう・ふみこ)
私自身は、春秋社というところで本の編集をしていて、音大で音楽史を専攻していたこともあり、いちおう音楽専門ということになっていますが、ひょんなことから聖路加国際病院の日野原先生の担当になり、ホスピスとかターミナル・ケアといった医療関係のものも手がけてきました。身近に心身症患者や障害児がいることもあって、音楽療法については、個人的に興味をもって勉強していたところに、生野さんという人に出会ったわけです。
1998.1.31 WINDS CAFE 13 昼の部【「音楽療法士のしごと」という本を編集したしごと】斉藤宏美(さいとう・ひろみ)・鈴木聡(すずき・さとし)(Euphonium), 柿沼晴吾(かきぬま・せいご)・倉本周子(くらもと・しゅうこ)(Tuba)
メンバーのプロフィール:武蔵野音楽大学器楽科4年に在学中。4人で特別グループを組んでいるわけではなく、今回の WINDS CAFE のために集まったメンバーである。
1997.7.20 WINDS CAFE 07 昼の部【Euphonium & Tuba アンサンブルの響き】坂井邦実(さかい・くにみ)
九月二十三日生れ。好きなモノ「CD、酒、文庫本」。最近読んだ本「日本のゴミ」。最近気持ちいい言葉「大道廃れて仁義あり」。
1997.11.24 WINDS CAFE 11 昼の部【レコード句会 − A Concert】佐藤美紀(さとう・みき)
ダンサー(intermedia performance unit Nest 所属)
1998.1.31 WINDS CAFE 13 夜の部【平石博一新作音楽+佐藤美紀ダンスパフォーマンス+ヴィデオ】ジェイソン・リー・レプキ Jason Lee Roebke
シカゴ在住。作曲家。コントラバス(ダブルベース)奏者。インプロバイザー。米国ミシガン大学音楽学修士号(即興部門)取得。ニューヨークに滞在中、オルネット・コールマン、ロスコー・ミッチェルに作曲と即興を師事する。一方、ロスコー・ミッチェルのジャズグループ The Light Eternal、ハーミッド・ドレイク、ミハイル・ゼラング、ジョセフ・ジャーマン、ミラ・メルフォードら即興家、リーシャオピン(ダンス)などを含む多種多様なジャンルの芸術家らと共演、レコーディングを行う。彼が編曲した曲は Roscoe Mitchell & The Note Factory、Rova Saxophone Quartet のメンバー、そして Splatter Trio によって演奏された。音楽スコアは、ボストンのニコラスミュージックより出版されている。
1999.11.23 WINDS CAFE 35 【Music & Dance Improvisation 〜ダブルベースとダンスによる即興パフォーマンス〜】シゲル Shigeru
マイムアーチスト。1969年、千葉県生まれ。高校卒業後1988年に渡英し、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジにて美術課程を卒業後、デズモンド・ジョーンズのもとでマイムを習得する。また、在英していた梅若流能楽師、梅若猶彦氏から能の「動き」の手ほどきを受け、1993年から主にソロとして、英国、ヨーロッパなどで活動を開始する。
能などの東洋のエッセンスを取り入れた身体の動き(ムーブメント)に注目したマイムの作品をシアター、ギャラリー、ナイトクラブなどで発表、ポップビデオなどにも出演する。「テクノ時代のマイム」をテーマにミックスメディア・アーチストとの共同製作や、デジタル・テクノロジーを使った演出を手がける。
なお、昨年行われた英国博物館のガラ・ナイトでは、アジア人パフォーマーの代表としてマーガレット王女に呼ばれ、マイムのデモンストレーションを行う。今年は柴田恵理子・J.A.シーザー演出、寺山修司原作「青ひげ公の城」英国・ギリシャ公演に参加。
現在、イギリスの演劇学校などで広く使われている、演技・演劇教育の本"Impro"を日本語に翻訳中。今秋晩成書房から出版予定。
1997.5.31 WINDS CAFE 05 夕の部【コンテンポラリー・マイム】
1998.5.31 WINDS CAFE 17 【コンテンポラリー・マイム シゲル 英国凱旋公演『ザ・ループ』】相馬理美(そうま・たまみ)
1964年宮崎県生まれ。いくつかのグループ活動を経て、1991年より一人芝居を始める。1992年より「一坪公演」と銘打った公演を行っている。文字通り一坪の広さを舞台とする公演で、舞台装置・音響・照明なども最小限にしぼり、一坪あればどこでもできる公演をめざしたものである。上記の「まとまった文章の中から言葉を抜き出して組みかえる」という手法を使った公演記録は次の通り。
1992. 4「ラ島のアンケート」〜観客のアンケートの言葉を使って〜
1993. 4「著作権法条文/憲法21条vs刑法175条」
1994. 2「駅の伝言(井の頭線、京王線)」
1997.10「メダカの祈り」〜『五輪書』“水之巻”の言葉を使って〜
1998.2.22 WINDS CAFE 14 【相馬理美 WINDS CAFE 公演『川村さんからの電子メール 〜 WINDS CAFE 主催者とやりとりした電子メールのことばを使って』】
1999.6.20 WINDS CAFE 30 【かのまき---宮本武蔵『五輪書』“火之巻”のことばをつかって---】曽我部清典(そかべ・きよのり)
1952年、愛媛県に生まれる。東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。トランペットを中山富士雄、北村源三の各氏に師事。卒業後、上野の森ブラスに参加、そのコンサートマスターとして20有余年を迎える。その間、2度の海外ツアー、4枚のCDをリリース。国内では年間50回を越える演奏会活動を行っている。また、現代音楽のスペシャリストとして、国内の評価は高く、作曲家・近藤譲氏率いるムジカ・プラクティカ・アンサンブルの主要メンバーとして、その解散まで10年間にわたり、内外の初演作品を数多く演奏。
近年は独奏者としての活動も活発に行っており、ハイドンやフンメルの協奏曲はもちろんの事、レオポルド・モーツァルトやジョリヴェの協奏曲を、在京のオーケストラと協演、好評を博す。1994年には東京フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会にて伊東乾作曲「フェスティーナ・レンテ」を独奏者として共演。また、「東京の夏」音楽祭では、マイケル・ナイマン氏の作品の世界初演を行う。1995年、1998年「北とぴあ」音楽祭に参加。
1994年12月大阪、1996年1月、1997年5月東京にて、日本人トランペット奏者としては初めての全曲現代作品によるリサイタルを行い、音楽の友、音楽芸術、音楽現代、バンドジャーナル、パイパーズ誌で取り上げられ、好評を博した。オルガン奏者松居直美さんとの3回目の演奏会「トランペットとオルガン---変応と異化」を1999年6月に終えたばかり。また、首都圏のみならず、地方からも発信しており、ここ4年間連続して四国でソロリサイタルを行っている。
一方、新しい楽器やミュートの制作も意欲的に行っており、彼の発案によるスライド付きトランペット「ゼフュロス」は、多くの作曲家の創作意欲をかき立て、この楽器のための作品も数多く作曲されている。また、コンピュータを使った音楽作りにも積極的に取り組んでいる。1997年9月には、ギリシャで行われたICMC(International Computer Music Confference)'97にも招待参加。2000年、ダルムシュタット音楽祭参加予定。1999年6月、全曲日本人の作品によるソロCD(ALCD-50)「今日までそして明日から」を小島録音からリリース。
現在日本では、最もアクティブにソロ活動(現代作品)に取り組み、世界に向けて発信しているトランペット奏者といえよう。
1999.9.26 WINDS CAFE 33 【Kiyonori Sokabe …… alone / かそけき音に耳を傾け】侘美秀俊(たくみ・ひでとし)
北海道生まれ。武蔵野音楽大学器楽科卒業。音楽との出会いは小学生時代の俗にいう「打ち込み少年」(シンセピコピコ)からはじまる。中学生時代から吹奏楽部に所属、することもなくずるずると高校まで続ける。このころより、作曲に興味を持ちはじる。大学時代も器楽科のくせに楽器そっちのけでほとんどの時間をスコア書きに費やしてしまう。このころより、舞台をはじめ数々の演奏団体にアレンジ、オリジナル曲を提供。いわゆる映像、舞台などの背景音楽づくりを主に手掛けるが、室内楽アンサンブル、子供のためのオペレッタなどの分野にも手を出している。
1999.1.31 WINDS CAFE 25 【「フタナリアゲハ」CD発売記念LIVE#2】千速敏男 (ちはや・としお)
芸術フォーラム(fArt)SubSys/成安造形大学講師(西洋美術史・美術情報論)。
学術論文:Ueber die Bedeutung des Wortes,
'schilderachtich', in der niederlaendischen Kunstliteratur des 17.
Jahrhunderts. AESTETICS. No. 6, p. 47-57.(1994. 3)
主な著作:西洋絵画作品名辞典. 黒江光彦監修. 三省堂, 1994. [共著]
主な訳書:クリストファー・ブラウン著. オランダ絵画 (アート・ライブラリー)西村書店, 1994; マイケル・キツドン著. レンブラント (アート・ライブラリー) 西村書店, 1997.
1997.8.10 WINDS CAFE 08 夜の部【横たわる裸婦の系譜】
1997.12.28 WINDS CAFE 12 【Open Sesame!* 鍵を探す1日】長尾譲(ながお・じょう)
テノール歌手。長野県生まれ。東京音楽大学声楽科卒業。現在、同大学院2年在学中。声楽を東敦子、篠崎義昭、野村陽子、三沢照男、音楽学を金澤正剛の各氏に師事。早くから二期会オペラに出演するほか、ハンガリー、イタリアでも演奏活動を行っている。
1997.10.26 WINDS CAFE 10 【歌とリュートで語る"さまざまな愛のかたち"】永田斉子(ながた・せいこ)
長崎県生まれ。国際基督教大学卒業。フランス国立ストラスブール音楽院古楽科にてディプロマを取得。リュート演奏、通奏低音奏法などを今村泰典、B.フィーハン、左近径介、音楽学を金澤正剛の各氏に師事。国内で数少ないプロのリュート奏者。
1997.10.26 WINDS CAFE 10 【歌とリュートで語る"さまざまな愛のかたち"】野村修(のむら・おさむ)
1965年名古屋生まれ。中学時代にたまたま聞いたヒカシューに影響を受けてアバンギャルド音楽にハマる。高校時代は山下洋輔トリオ一筋。彼の後を追うべく、国立音楽大学教育音楽学科に入学する。大学時代はジャズコンボのドラマーとしての演奏活動が中心だったが、鉄骨やタイヤホイールを操る変態パーカッショニストでもあった。卒業後はラテンパーカッションにも手を染め、パンクバンド「ばちかぶり」やポップバンド「おぐちゆきことおともだち」などに参加。
現在は、パリ在住のシャンソン歌手・福田ワサブローの日本公演専用パーカッショニストを務める他、ブラジリアンジャズグループ「BAHIA」のメンバーとして都内や横浜のライブハウスに出演中。自己の営業ラテングループ「純米吟醸」も元気に活動中(演奏依頼をお待ちしております)。
現在までに8枚のCDレコーディングに参加。
「ティンパニ以外の打楽器は全てこなす」のが自慢(ウソ、目標)だが、あまりに増えすぎた楽器に居間や寝室が侵食され始めていることが悩み。趣味は鉄道廃線跡歩きと温泉。
1998.7.26 WINDS CAFE 19 【即興音楽グループ ARGO at WINDS CAFE】
1999.8.29 WINDS CAFE 32 【ARGO back to WINDS CAFE】芳賀徹(はが・とおる)
1970年生まれ。山形大学工学部卒。アンビヴァレントなものを好み、日常性の音と空間をめぐる様々な表現形態に関心がある。作詩は、朗読を音楽として聞かせたいというアイデアから2年前に始め、一貫して音響詩的な詩だけを書いている。
まだ詩を朗読以外の形で発表したことはないが、いずれ自分の朗読を楽譜に起こして「詩集」を作りたいと考えている。
活動のメインは"納豆漁業121メートル集合"というプロジェクト名で行うハプニングやアート・イヴェントの企画・運営。
1997.3.15 WINDS CAFE 03 【音響詩 −音とことば− 】腹巻猫(はらまきねこ)
1961年生まれ。「ウルトラQ」(1966)の映像と音楽が原体験。中学生時代から、まだ揺籃期の特撮・アニメファンダムに参加して、特撮・アニメーション作品が、「一部の変わり者の趣味」から「エンターテイメントの1ジャンル」として市民権を得るまでを、バックステージから体験した。
もともと音楽的興味からではなく、映像の記憶を補完するものとしてTVサントラを収集&聞き始めたのが、いつのまにか趣味の中核に。収集歴はおよそ20年だが、網羅的に集めてきたわけではないので、コレクターではないと本人は思っている。
学生時代は、SF研、児童文学研などに参加して、活字ファン歴は長いが、現在の仕事はプログラマー。
'98年2月から、TV映像作品の音楽の再評価・研究を目指すサイト「劇伴倶楽部」を主催している。
1998.9.19 WINDS CAFE 21 【TVサントラ大作戦】平石博一(ひらいし・ひろかず)
作曲家……自分としては純粋なミニマルからはかなり離れつつあると思っているのですけれど冷静にみるとあるパターンが繰り返されることではじめて音楽としての生命力が生み出されているという条件が必ずといって良いほど私の音楽には存在するので、限りなくミニマルミュージックの中心近くにいるといわれることを否定できないわけです。
1998.1.31 WINDS CAFE 13 夜の部【平石博一新作音楽+佐藤美紀ダンスパフォーマンス+ヴィデオ】平山雄一(ひらやま・ゆういち)
東京医科歯科大学大学院歯学研究科卒、歯学博士。ベイカー・ストリート・イレギュラース、アーサー・コナン・ドイル協会会員。国際シャーロッキアナ雑誌 The Shoso-in Bulletin 編集長。川村龍俊氏の高校時代の一年先輩。
1998.10.25 WINDS CAFE 22 【シャーロッキアナはお勧めしません】古井亮太(ふるい・りょうた)
1968年生まれ。カラー放送の開始とほぼ同時期にTVに触れ初め、記憶している最も古いTV映像は、「ゲゲゲの鬼太郎(モノクロ版)」と、チャールズ・ブロンソンの「マンダム」のCM。映画の録音エンジニアを志望して大学受験するも見事に失敗。別の大学に入学し、そこで、サウンドスケープ研究家、鳥越けい子氏と出会う。以後、在学中・就職後、一貫して、メディア環境、および現実環境における「音」の調査・研究・制作を行う。現在、音環境に関するコンサルティング&コンテンツ製作会社「(株)LAO」に勤務。TVサントラを本格的に集め、聞き出したのはここ数年。いわゆる「コレクター」としてではなく、ポピュラー音楽の一つの側面として、あるいは、多くの人が幼少期に初めて触れ、以後の音楽的志向を大きく左右する、重要な「原体験音楽/ルーツ・ミュージック」としての再評価を目指したい、と考えている。
1998.9.19 WINDS CAFE 21 【TVサントラ大作戦】古川恒郎(ふるかわ・つねお)
昭和38年9月川崎市にて生まれる。後昭和48年に父親の実家と仕事場の近くの東京都墨田区に移り住み、以来本所の零細企業の長男として仕込まれる。川村龍俊とは国際基督教大学高校の2年生のとき、合唱部の先輩後輩として出会う。(自分では普通のまじめな高校生であると思っていたが、どうやら悪い先輩だったと後に聞かされる)以来疎遠になった時期もあるがなんだかんだ20年近いつきあいになる。
中学校1年の後半頃から見よう見真似でフォークギターをいじるようになり、楽器を弾くことと歌を歌うことを覚えるが、元来理屈っぽいためかロック方面には走らず、すでに時代遅れになりつつあった1970年前後の反戦フォークをはじめとしたジャンルにはまり込む。(単にギターが下手だったという説もある)高校生になった頃、歌の下手さ加減を思い知り、もっとうまく歌えるようになりたい一心で合唱部に潜り込み、国際基督教大学に入学した後もグリークラブで合唱を続けることになった。また、フォーク・ロックのバンド活動やCANという名称の現代芸術グループにも参加するなど節操のないほど様々な音楽活動にのめりこむ。その多くの場面には川村龍俊もいた。この活動を通してであった人々のおかげでさまざまな音楽のありかたを知る。
大学を卒業し就職した後に「えろちん」という妙なバンドに参加し、以来開店休業状態の時期も含め、約10年にわたり活動を続け現在に至る。(現在ふたたび休業中であるが、そろそろ再開しそうな気配もある)
影響を受けたミュージシャン:中川イサト、きたやまおさむ、加藤和彦、パンタ、忌野清志郎、細野晴臣、鈴木慶一、鈴木博文、内田貫太郎、おおつかまさじ、The Beatles、高田渡、坂本九、Ann Lenox、矢野顕子、等々(順不同)
1998.6.28 WINDS CAFE 18 【歌とギターと、それから酒だ、な?】細井篤(ほそい・あつし)
1963年長野県生まれ。武蔵野美術大学造形学部彫刻科、同大学院造形研究家彫刻コース修了。
1986年からグループ展、1993年から個展を精力的に開催するが、東京セゾン美術館「視ることのアレゴリー:絵画彫刻の現在」展(1995)で現在の作風を確立。
扱い画廊:ギャラリエアンドウ、他。
1997.9.28 WINDS CAFE 09 【スコープスコ・セイ・モジュノ!】細馬宏通(ほそま・ひろみち)/EV
1990年ごろよりパソコン通信にハマりはじめ、月10万以上を通信費に貢ぐことも。当時はチャットの人数が増えるほどその実力を発揮したが、現在その面影はない。
この頃より MS-DOS 用のフリーウェアを制作、「京姉妹シリーズ」「ラヴァーズ」「チャット用歌謡曲アダプタ」などプログラム技術を感じさせない作風で一部で話題になる。
1993年よりHyperCardをベースにした作品に移行、「国際バカスタック協会」で活動、「Dr. Burroughs」「Texture time」などを発表、作者でありながら、最も熱心なユーザーとなる。
現在はその拙い技術を生かし「Alter Ego」「Labyrinth of Links」など自動作文プログラムを中心としたページ「The Beach」を開設し、これまた自ら熱心なユーザーとなっている。
1997年、MAXを用いたオプティカルユニット「Planet Muu Muu」の演奏活動開始。もっかの課題はハングアップへの対処である。ネットワーク上に駄文多数。
1997.5.31 WINDS CAFE 05 夜の部【ブラッドリーとマックスの夕べ】マーク・ジョンソン Mark Johnson
5歳で父についてピアノをはじめ、学校時代に木管楽器を吹く。十代のころ、ハイロウズやスウィングル・シンガーズといったヴォーカル・グループを熱心に聞き、中学校でバーバーショップ・クヮルテットで歌いはじめる。ニューヨーク州ロチェスターのイーストマン音楽学校で、音楽教育、指揮法、オーボエを学ぶほか、イーストマン=ロチェスター.コーラスや、ジャズの8重唱団「オクターヴ1」(スウィングル・シンガーズの創立者ウォード・スウィングルらの指導を受ける)でも歌う。
1988年、ボビー・マクファーリンのヴォーカル・ワークショップに参加し、キャプリス・フォックス(ニューヨーク・ヴォイスィズ)、ポール・スティラー(ヴォックス・ワン)、ポール・ズィマーマン、トビー・トワイニングなど、現代を代表するジャズやアカペラの歌手たちに出会う。はじめてのアジアを訪れたのは、トビー・トワイニングのアンサンブルの一員として、1990年8月に韓国のソウルで行われた第1回アメリカン・ダンス・フェスティヴァルで演奏したとき。
現在、テナーのポール・ズィマーマンと「デュオ・ヴォーチェ」で活動している。クラシック、ジャズ、ポップス、前衛など、さまざまなスタイルの音楽を、あらゆる規模のヴォーカル・アンサンブルで経験している。歌手としての活動や作品は、クラシック音楽の教育を受けたことと、オーケストラ音楽を学んだことに影響されている。現在、ニューヨーク市のアカペラ・アンサンブルや室内グループで歌うほか、ウェスタン・ウィンド・ヴォーカル・アンサンブル・レーベルの新録音のプロデューサーをつとめる。ほかに、キャンター(ユダヤのカントル)アルベルト・ミズラヒの《シャン・ミスティーク》での倍音唱法の歌や、アミット・チャタジーの《世界が衝突するとき》のバックでのマルチ・パート・ヴォーカルなどの録音にも参加している。また、ウェスタン・ウィンドや東京のスタジオ・アルシスのワークショップの講師もたびたびつとめている。ヴォーカル・エリア・ネットワーク(ニューヨークに本拠を置く、アカペラ活動を支援する機関)の芸術監督。ウェスタン・ウィンド、ニュー・イングランド・クロース・ハーモニー・アンサンブル、東京ヴォイスィズなどのグループのヴォーカル・アンサンブル・コーチもしている。コンピューターを使った作品に、モダン・ダンスのために委嘱されたオリジナル曲や、ニューヨーク市のライト・ショウのために行ったガステイヴ・ホルストの《惑星》の電子音楽用編曲などがある。
1997.11.24 WINDS CAFE 11 夜の部【コンサート:An Evening with Mark Johnson】松本智勇(まつもと・としお)
1963年長野県生まれ。長岡技術科学大学大学院修了後某写真機会社で全く関係ない医用材料(+お魚)に関わりながら現在に至る。日本セラミックス協会、フラーレン研究会、医学・生物学電子顕微鏡研究会、日本リヒャルト・シュトラウス協会会員。洋梨が大好き、今年も木之本桜のファン。WINDS GALLERYでの企画 『蝶々夫人』(96年5月)、『こうもり』(96年12月)、『ルドンをめぐる音楽』(97年12月)
共著論文 J. Biomed. Materials Res., 30, p.109, 1996., J. Biomed. Materials Res., 39(1), p.23, 1998., J. Biomed. Materials Res., 41(2), p.296, 1998., J. Dent. Res., 77(6), p.1426, 1998.
1997.12.28 WINDS CAFE 12 【Open Sesame!* 鍵を探す1日】
1998.12.26 WINDS CAFE 24 【『バラの騎士』の夢】三浦浩(みうら・ひろし)
1960年、北海道生まれ。ギターを星井清、兼古隆雄、佐藤紀雄の各氏に師事。ドイツのギタリスト、トーマス・ミュラー・ヘリングのマスタークラスを受講。武蔵の音楽学院クラシック部門を最優秀で卒業する。ルネッサンスから現代音楽まで、様々な時代の音楽を演奏している。
'94年、コストラマ(ロシア)国際現代音楽祭で、武満徹、浅香満、L.Brouwerの作品を演奏。
'96年、自作(Palimpseste)のCD-ROMをユーフォニック社より発売。
現代音楽グループ「アンサンブル・CRAFT」のリーダーを務めている。
CD「堀越隆一・浅香満作品集」をプロデュースし、同CD中の、堀越隆一作曲「鏡の中へ」――Gt.Solo、浅香満作曲・ギターのための「前奏曲」、ギターのための「2つの間奏曲」に演奏参加している。
1998.7.26 WINDS CAFE 19 【即興音楽グループ ARGO at WINDS CAFE】
1999.8.29 WINDS CAFE 32 【ARGO back to WINDS CAFE】水美高範(みずみ・たかのり,本名:宮崎一宏)
6月7日生まれ。兵庫県出身。O型。へたくそな私ですけど一生懸命ガンバリますので、どうかよろしくおねがいします。と本人のコメントだが、それはハッタリで、かつて某ファンクラブ主催「歌の対決」でヒサタローのメガネに適う声量の持ち主。聴けば判ります。解ります。わかりますって。
1999.2.21 WINDS CAFE 26 【ヒサタロー魂(スピリッツ)生ライヴ】村上暢康(むらかみ・のぶやす)
岩崎宏美メーリングリスト主催
1998.3.28 WINDS CAFE 15 【岩崎宏美秘蔵ライブビデオパーティー】望月卓朗(もちづき・たくろう,PN:ワイドビュージェニー)
1971年生まれ。静岡県出身。鉄道,ミッチ,岩崎宏美の3つの地獄(笑)を有する。中学生の時、「藤子不二雄ワイド」の主題歌でミッチの唄に魅せられファンに。その後、本格的にファン活動に乗り出し、アニメソングの素晴らしさ、ミッチの偉大さを知る。高校生の時、初めてミッチのライブに行き、以後、病み付きになる。大学時代にファンクラブ「TomBoy」に入会、後に安藤君と出会う。「ファン同士の交流の輪を広げたい」という彼の思想に同調し、「半熟卵」組織化に尽力。メンバーの結婚寄せ書き作戦等、数々の企画を実行し、唄の練習にも勤しむ。現在は岩崎宏美に力が行き、ミッチのほうはやや留守がち(汗)。鉄道地獄が高じて、日本信号(株)に勤務。
1999.2.21 WINDS CAFE 26 【ヒサタロー魂(スピリッツ)生ライヴ】柳下美恵(やなした・みえ)
無声映画伴奏者。武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業。西武の文化戦略の一翼、スタジオ200に7年間勤務。映画に魅了される。その後、演じる側に転じ、95年の山形国際ドキュメンタリー映画祭の「リュミエール兄弟とそのキャメラマンたち」でデビュー。名古屋、高知、郡山、東京へ巡回上映。95年から毎年、東京国立近代美術館フィルムセンターでの「闇と音楽」シリーズ。98年よりアテネ・フランセで「サウンド・オブ・サイレント」シリーズ始まる。また、20年30年代中心の上映会「活動倶楽部」も毎月開催している。
1999.7.20 WINDS CAFE 31 【WINDS CAFE'S SOUND OF SILENT 音のあるサイレント映画】指輪ホテルシンフォニエッタ
98年3月にパナソニック・グローブ座にて公演された劇団「指輪ホテル」による「フタナリアゲハ」の舞台音楽のために結成された。
千装智子-Flute 坂本真紀-Oboe 工藤美雪-Clarinet 黒田紀子-Bassoon 竹田香織-Trumpet 野末裕美-Trumpet 赤井由美子-Horn 服部由美-Trombone 尾又好美-Trombone 斎藤宏美-Euphonium 倉本周子-Tuba 帆足彩-Violin 石内幹子-Violin 宮下るみ-Violin 中桐由紀子-Violin
南香里-Violin 波田生-Viola 小野沢康代-Viola 南美里-Contrabass 斎藤浩-Piano,Compose 佐藤仁-Percussion 高阿田恵子-Vocal 侘美秀俊-Conduct,Compose 川村龍俊-Special Guest Conduct
1999.1.31 WINDS CAFE 25 【「フタナリアゲハ」CD発売記念LIVE#2】吉田つねひさ(よしだ恒久)
東京深川生まれ。小学四年のころより吹奏楽団に加入、トロンボーンを始める。1987年江東青少年吹奏楽団中国演奏旅行に参加。翌88年ガムラン音楽と出会いグンデルを始め飯田茂樹氏に師事。92年バリ島スカワティ村にてイ・ワヤン・ロチェン氏に師事。以来、長期間の指導を受ける。96年深川バロンクラブに加入、以来毎年8月の富岡八幡宮例大祭にてガムランの奉納演奏に参加の他様々なコンサートも行う。またグンデル奏者としても様々なコンサートに参加している。その他ジャワ西部の伝統楽器「アンクルン」の制作も手掛けている。日本アンクルン協会主宰。98年よりポタラカに加入。
1999.10.31 WINDS CAFE 34 【Potalaka の仮面舞踊芝居 〜あれっ?バリの仮面芝居ってこんなんだったっけ??〜】芳野明(よしの・あきら)
1962年、新宿生まれ。生後直ちに茨城県水海道市に移り、以後19歳までを同地で過ごす。中学二年から大学三年までオーボエ演奏を趣味としていた。今は団地住まいで音も出せず、何よりもリード削りの時間がないので、残念ながら吹いていない。
現在宮城県美術館学芸員、東北生活文化大学非常勤講師(美学)。職務の関係上、近代日本美術史に手を染めざるを得ず、西洋美術史研究で培ったノウハウをつぎ込んで悪戦苦闘中。
専攻:イタリア・ルネサンス美術史、西洋彫刻史全般。
1997.5.31 WINDS CAFE 05 昼の部【木管楽器の楽しみ】
1998.8.29 WINDS CAFE 20 【スライドショー「洋画家誕生」】芳野明吉村恒(よしむらこう。)
音楽ライター→新聞・雑誌の記事やインタヴュー、CDやコンサートのブックレットの執筆・翻訳をする人。古楽のほか、軟派な現代音楽やモンドや映画も好き。共著書に『もう一つの音楽史』<現代思想>別冊、『古楽演奏の現在』音楽之友社、『200CD古楽への招待』立風書房、など。
1997.10.26 WINDS CAFE 10 【歌とリュートで語る"さまざまな愛のかたち"】
1997.11.24 WINDS CAFE 11 夜の部【コンサート:An Evening with Mark Johnson】
1998.10.25 WINDS CAFE 22 【シャーロッキアナはお勧めしません】ヨハネス・S・シスターマンス Johannes S. Sistermanns
1955年生まれ、ケルン在住。創作活動にとって最も重要なのは、声やピアノ、そしてモノコードから生まれる倍音である。倍音は、それを聴く人にとって深い精神的な体験となる。聴く人の存在は受容者としてだけでなく、創造者として作品の一部をなす根本的な存在である。音と美術の間の直接的な関わりを探し求めている。
作曲をケルンでマウリツィオ・カーゲルに、歌唱法をベナレス、カルカッタ、ミュンヘン、ニューヨークで学んだが、倍音歌唱法は独学によるもの。
ドイツ各地をはじめニューヨークやパリでソロ・パフォーマンスを行なうほか、音のインスタレーションや図形楽譜の展覧会、ラジオ局と共同でテープ作品をつくるなど、幅広く活動している。昨年、優れたサウンドアーティストに贈られるもっとも伝統のある賞のひとつ、カール・シューカ賞奨励賞を受賞。
曲がインターネットで聞ける
1998.4.19 WINDS CAFE 16 【ヨハネス・S・シスターマンス コンサート "Continuous Flowing"】和田啓(わだ・けい)
東京・浅草生まれ。10才の頃、ジュニアオ−ケストラに参加、パ−カッションを学ぶ。ほぼ同時期から“江戸里神楽”の松本源之助氏に入門、笛・太鼓を学ぶ。日本大学芸術学部中退後、佐藤允彦氏、日野元彦氏に師事。在学中よりドラマーとして活動を始める。90年よりバリ島に渡り民族音楽であるガムランを学び、特にKendangと言う両面太鼓にひかれ、A・A・グデ・バグース・マンダラ氏、ワヤン・ガンドラ氏の両氏に師事。92年国際交流基金派遣によるインドネシア公演に参加。94年4月様々な民族楽器を取り入れた自己のグループ「Bulan Pejeng」を結成。94年ハンガリー・ブダペストにて公演。95年能楽や民族楽器とによる「日本の伝統と現在」ヨーロッパ5カ国公演に参加。96年映画「人間椅子」(江戸川乱歩原作・水谷俊也監督・清水美砂主演)の音楽にガムランを取り入れたオリジナルを作曲。97年子供狂言「奥阿賀」(野村万之丞作)の音楽を担当。98年2月国立能楽堂企画公演・新作狂言「彦市ばなし」の音楽を担当。同年9月奄美島唄とのジョイントグループ「天海」によりキューバ公演を行う。99年8月ルーマニア・ドイツにて国際文化都市ワイマール主催「ファウスト」の公演に参加。
1999.10.31 WINDS CAFE 34 【Potalaka の仮面舞踊芝居 〜あれっ?バリの仮面芝居ってこんなんだったっけ??〜】