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WINDS CAFE でお会いしましょう

WINDS CAFE とは、1997年1月から、川村龍俊が、音楽を中心に美術演劇映画などさまざまなジャンルの方々に企画していただきながら続けている、イベント+パーティーです。いわゆる「オフ会」ではありません。ご来場にあたって予約は必要ありません。基本的に入場料は無料、出入り自由で、パーティーでの飲食は参加者のみなさまからの差し入れを期待しております。

WINDS CAFE のコンセプトは、「好きなことやものを楽しんでいる人と一緒にいるのはなんて楽しいことだろう」です。出演を依頼するときには、このコンセプトを共有していただけることが条件になっています。

第1回から第120回までは現代陶芸家の板橋廣美氏の私邸である東京吉祥寺の空中庭園 WINDS GALLERY を、第121回から第135回までは建築家藤村貞夫氏の私邸である東京三軒茶屋の住宅街の隠れ家レンタルスペースSFを、第136・137回は現代美術コレクターの増井常吉氏の私邸である住宅街の秘密基地 MACA GALLERY を会場として行ってきましたが、2008年6月の第138回以降は、内容によって最適な場所を選んで開催します。

2009.10.27更新

次の WINDS CAFE は……  資料  チャリティー・オークション


次の WINDS CAFE は……

● WINDS CAFE 155 in 西荻窪 ●

【アジア、ヨ−ロッパ、アラブの狭間で広がってゆく融合音楽】

福島久雄(g)
板橋弘之(key)
立岩潤三(perc)

2009年11月29日(日) 午後3時半開場

TORIA Gallery トリアギャラリー 東京都杉並区西荻北5-8-5

入場無料(投げ銭方式)

※出入り自由ですが、できるだけ開演時刻に遅れないようご来場ください。

 15:30 開場
 16:00 開演
 18:30 パーティー+オークション

▼川村からひとこと

 福島久雄さんは、2005年に WINDS CAFE 104【実験的ジャズの夕べ】で、板橋弘之さんと、2時間を越える自作曲コンサートを開いていただきました。それは「高カロリーの名も知らぬ料理の皿が食べ終わると次にまた出てくるみたいな、かつて味わったことのない体験」だったので、「今度はオリジナル楽曲ではなくて、その筋のスタンダードや他人の曲等、言い替えればギタリストに徹した福島さんのライブにも行ってみたいな」と思い、そのとおりお話ししてからはや4年。ついにその日がやってきます。あ〜、楽しみ!

▼福島久雄さんからの手紙

 激動の時代、音楽は、人生と同じように様々な出会いによって変わっていく。そんな風に音楽をやっている尊敬するミュージシャン達の曲をオマージュの気持ちも含めて演奏したい。

 ジプシー・ジャズを始め様々な民族音楽やコンテンポラリー・ジャズをモチーフにオリジナル音楽を模索してきた福島(g)、板橋(p)のデュオを軌軸に、アラブ、インド等のリズムに造型が深い立岩(perc)の力を得て、音楽への飽くなき探究の旅に出る。

 Egberto Gismonti, Hermeto Pascoal, Jeo Zavinul, Steve Khan, John Mclauglin, Omar Fark Tekbilek, Lionel Loueke, Bruno Supoerri 等の曲を演奏予定。

▼プロフィール

●福島久雄(ふくしま・ひさお):ギタリスト。1988年、東京ホットクラブバンドに参加。フランス・ツアーでジャンゴ・ラインハルト・フェスティヴァルに参加する。1999年、サラエボで開かれた Jazz fest Sarajevo'99 に出演。2001年、オスロで開かれた Django Reinhardt festival に出演。2007年、Gypsy Jazz Festival New Caledonia に出演。Gypsy swing project でアルバム「De quel pays etes vous?」、自己のカルテットでアルバム「European dark sky」を発表。ノスタルジックなジプシー・スィング・ジャズからモダン・ジャズ、フリー、アヴァンギャルド、民族音楽等の境界を超えたインプロヴァイズド・ミュージックを目指す。主なCDに Gypsy swing project「Ponnichi」、福島久雄&板橋弘之「Shuu」、Travelsee「Balkan Samba」等。
http://www.k3.dion.ne.jp/~gypsyswg

●板橋弘之(いたばし・ひろゆき):キーボーディスト。現在までに多くのコンテンポラリー・ジャズユニットに参加。また一方、アフロキューバン系、ブラジル系、民族系などエスニックな音楽にも積極的に取り組む。これらの影響から、自身のユニット「KOLD KLAVE」で原初ラテンリズムと現代ジャズの融合を試みる。現在はジプシー・スイング音楽などで活躍する福島久雄氏とのコラボレーションを中心に実験的なジャズを演奏。即興性を重視した演奏に意義を求め、時間軸やハーモニーの揺らぎなどにより、多角的に音楽表現を追求。
http://mitsuharumiyake.at.infoseek.co.jp/index2.html

●立岩潤三(たていわ・じゅんぞう):パーカッショニスト。ドラムを坂田稔に、ダルブカを Susu Pampanin(S.F./USA)に、タブラ・バヤを吉見征樹・Prafulla Athalye (MUNBAI/INIDIA)に師事。Glen Velez(N.Y./USA)からフレームドラムのプライベ−トレッスンを受ける。在日イラン人ネイ(葦笛)奏者の SiaVash からイラン音楽を学ぶ。Rock/Pops に限らず、インド/アラブ/イラン古典音楽、各種ダンスとのコラボレ−ション等幅広いジャンルでドラム/パ−カッションを担当、日本に限らずU.S.A.やヨーロッパ各国、U.K、トルコ、香港、韓国等でボーダーレスな演奏活動を展開中。2005年の愛知万博のエジプト館でも多数演奏、ベリーダンサー・カメリアの2006年のパリ公演に参加。
http://members.jcom.home.ne.jp/tanc/




トリアギャラリー地図

JR西荻窪駅下車徒歩8分。北口正面の洋品店とつぶれたパチンコ店のあいだの道をまっすぐ進み、善福寺川を渡ったら、150歩ほど。黄色い看板が目印です。

それでは2009年11月29日(日)に西荻窪でお目にかかりましょう。



◆予告編◆

2009年12月27日(日) WINDS CAFE 156 in 西荻窪 【ロマネスクII】
※12月20日から日程変更
 松本智勇(スライドレクチャー)

2010年01月17日(日) WINDS CAFE 157 in 西荻窪 【クラヴィコードの魅力】
 上尾直毅(クラヴィコード)

2010年02月28日(日) WINDS CAFE 158 in 西荻窪 【上方の舞・江戸の踊り】
※2月21日から日程変更
 坂東冨起子(江戸の踊り)
 吉村津(上方舞)
 吉澤昌江(三味線・唄)

2010年03月14日(日) WINDS CAFE 159 in 西荻窪 【variations】
 chihei hatakeyama(電子音響家)

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資料

WINDS CAFE 公式ホームページ……上原敦郎氏のサイト内に創設された WINDS CAFE の公式ホームページ。 WINDS CAFE 前史の「音楽オフ」(1996年)を含め、1997年1月の WINDS CAFE 01 からの全告知文が収蔵されています。

WINDS CAFE 記録集……過去の WINDS CAFE の告知文、WEB上に公開されている感想文のリンク集です。

WINDS CAFE 人物名鑑……WINDS CAFE に出連してくださった方々のプロフィールです(付記:更新が進んでおりませんので、WINDS CAFE 公式ホームページの一番下をご覧いただくと、過去の告知文がすべて読めます)。

WINDS CAFE 写真集(鬼頭美裕さんのサイト)……WINDS CAFE の記録写真がまとめて見られます。

WINDS CAFE 写真集(長沼宏昌さんのサイト)……WINDS CAFE の記録写真がまとめて見られます。

旧 WINDS CAFE 会場 吉祥寺 WINDS GALLERY (1996.05 - 2006.12)……松本智勇さんの文章と写真で紹介する WINDS GALLERY の様子です。

旧 WINDS CAFE 会場 三軒茶屋 レンタルスペースSF (2007.01 - 2008.03)……写真で紹介するレンタルスペースSFの様子です。

旧 WINDS CAFE 会場 下北沢 MACA GALLERY (2008.04 - 2008.05)……写真で紹介する MACA GALLERY の様子です。

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チャリティー・オークション

旧会場 WINDS GALLERY は、オーナーの板橋氏のご厚意で、破格の会場費でお借りし続けてきましたが、参加者のみなさまから、あまりにこれでは申し訳ないので、何らかの形で費用を負担できないかという声をいただきました。そのご提案をかなえるべくして考え付いたのがチャリティー・オークションです。

参加者のみなさまから提供された品物を、パーティーの最中に競売にかけ、品物は落札者に、お金は、これまた破格で会場をご提供くださる会場オーナーに、川村の支払う会場費に上乗せしてお渡しします。

  

1998年1月からスタートしたこのオークション、まさか競りがこんなに盛り上がるものだとはやってみるまでわかりませんでした。これまで出品されたものは、ポスター、絵はがき、陶器、にはじまり、画集やプラモデル、そして美術家によるオリジナル作品。これまでの最高値は「衣裳史」手彩色版画(アート遊提供) \19,000、最安値は歴代総理大臣似顔絵夫婦茶碗 \1(笑)。

  

このシステムによって、 WINDS CAFE は、川村個人商店から、投資家のみなさまをお迎えしての株式会社へと発展したことになります。また、当日ご来場いただけないにもかかわらず、出品してくださる方もいらっしゃいます。どうぞ、一度オークションへご参加ください。当日品物をご持参いただくだけで出品いただけます。もちろん競売には、どなたでもご参加いただけます。

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text by 川村龍俊 KAWAMURA, Tatsutoshi home pagetop