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土曜学校

土曜学校

土曜学校についてご紹介します。

手塚 麻子

 土曜学校は、第2・第4土曜日の月2回、10時から11時30分、聖マリア幼稚園をお借りして活動をしています。

 現在、リーダーは9名、子どもは幼稚園年長児から小学校高学年まで、47名とにぎやかな雰囲気のなか、歌を歌ったり、戸外で遊んだり、神父様のお話を聞いたりしています。

 今年度の土曜学校のテーマは『 世界のみんなと友達になろう! 』ということで、「 日本以外の世界のお友達は、私たち日本のことを知っているのだろうか、世界のお友達は、どんな遊びをしたり、どんな生活を送っているのだろうか。 」と、外国の紹介ビデオやクイズで学んだり、外国の方にいらしていただいて、お話を聞いたり、みんなで協力して作った手づくりのカードやしおりを送って交流をしようという活動をしています。

 このような活動の他にも、夏キャンプやクリスマス会、お楽しみ会と楽しい活動があります。

 1泊2日の夏キャンプでは、久留里カトリック幼稚園をお借りして、すいか割りやナイトハイク(蛍を見ることができました)、虫取り、山登りをしたりと自然を大いに感じ、楽しむ事ができました。 クリスマス会は、イエス・キリストのお誕生をお祝いしながら1年の成果を発表したりします。 お楽しみ会はその名の通り、ゲームをしたり、お菓子を食べたりと色々とお楽しみをします。1年間の神さまからのお恵みに感謝し、締めくくる会でもあります。

 また、土曜学校は、卒園してからも幼稚園のときの友達に会えたり、異年齢の友達と遊ぶ機会ともなっていますし、普段、キリスト教から離れた生活をしている子ども達が、神父様やリーダーの話を通して神様からのお恵みに触れたり、神様のことを知る場にもなっています。

 リーダーについても少しご紹介します。前にもご紹介しました通り、リーダーはシスターをはじめ9名で、子ども達のパワーに圧倒されながらも、楽しく子ども達と交流しています。リーダー達も個性豊かでそれぞれの持ち味を生かし、互いに支えあって活動しています。 さて、土曜学校のリーダーになったきっかけをリーダーの一人に聞いてみました。

 

皆様、はじめまして。こんにちは、もしくは今晩は。 私は現在、浦安市で少人数教育推進教員として小学校に勤めている久保田真志と申します。

さて、本日は、何故私が、土曜学校のリーダーをしているのかを、足りない文才を絞り出してここに書き記したいと思います。お時間の許す方は、どうぞお付き合いくださいね。

私は、この三月まで、千葉大学の教育学部に所属していたのですが、教職に携わりたいと思いながらも、このように感じていたのです。経験が絶対的に足りないと。実際に子どもと過すことができる教育実習はわずか一ヶ月間・・・もっと子どもと接したいと。 ちょうどその頃、西千葉教会の「サイダーの会」で手話を教えて頂いていたのですが(鍵富さん、お元気ですか?ご無沙汰しています)そこで、土曜学校リーダーのシスター吉田と知り合うことができました。「土曜学校をお手伝いすることができますか。」という旨を伝えたところ、「是非!」と嬉しい一言をいただきました。 そのようなきっかけで、土曜学校のリーダーとして通うようになってもう一年が過ぎました。 ここでは、学校のような決まりきった規則もないので(あ、勿論、規則をいうのは大事なものです)、子ども達はとてものびのびと、実に子どもらしい一面を見せてくれます。そのような中でも、高学年の子どもが、自発的に年下の子ども達の面倒を見ている姿を見ると、微笑ましい光景だなと思います。異年齢集団が集まる機会が減少していると言われて、久しいですが、土曜学校に来ることで縦のつながりの重要さを改めて感じています。

今の私にとって学校の仕事を離れて、子どもと接することが、兎に角楽しいんですね。教壇に立ちたいという初期衝動を再確認できるし、リーダー達も温かく迎えてくれる心地良い場です。何より、リーダーという響きも好きです。 仕事の都合によって、正直、いつまでお手伝いができるのかはわかりませんが、学校の現場と土曜学校での経験、体験をお互いにフィードバックさせて、未来を創る子ども達のために、できることをしていこうと思っています。

このような稚拙な文章を挨拶のかわりにさせていただいて、では、今後とも宜しくお願いします。ドロン!

土曜学校についてまだまだご紹介しきれないところが多々(?)ありますが、興味をもたれた方、(リーダーをやってみたいなと思った方)、お子様がいらっしゃる方、是非、是非、お気軽に見にいらしてください。個性豊かなリーダー、子ども達と楽しく活動をしながら待っています!