今週のログブック




日 付 天 候 気 温 水 温 海 の 中
5/26 雨のち曇り、そして晴れ 27℃ 25℃ 梅雨入りした後も、ず〜っと天気が良い日が多かった今年の沖縄の梅雨ですが、今朝は霧がかかって視界も悪く、シトシトと小雨 が降る日本(内地)の梅雨らしい天気でした。普通沖縄の梅雨って、内地の梅雨と違って、雨の時は激しい雷を伴ったかなりのドシャ降りの大雨、でも、晴れたら真夏のような陽射しと、 雨の日と、そうでない日が両極端なんです。
そんな中、今日のポイントはかなり久々となる「グルクンの楽園」です。
いつもはビンビンの潮の流れを見計らって潜るのですが、今日は敢えて潮止まりの時間帯を狙ってエントリーです。なので、今日はいつも以上に行動範囲が広がって、久々に潜るここの ポイントの状況把握が出来ました〜。
潮通しの一番良いあたりには、いつものようにイソバナの群生が見事です。特に、三角アーチの入り口付近では、イソバナが何重にも折り重なって綺麗ですね。今日はまだちょっと少なめで したが、もうちょっとすると、そのイソバナの周囲にはオレンジ色のキンギョハナダイも増えて、彩りを添えてくれます。
そ〜こ〜しているうちに、徐々に流れも出始めると、何処からともなくグルクンの群れが段々とやって来だしました〜。それに、テングハギモドキの群れも。
次回、ここを潜る時には、ビンビンの流れの中での、グルクンの大洪水を写真に収めたいモノです。
                       <みやざき>


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5/6 晴れ 27℃ 25℃ ゴールデンウィークの最終日・ラストダイブにして、超リピーターゲストの○○さんの1800本記念ダイブです。
ポイントは内海のおなじみの場所ですが、透明度もすこぶるイイ感じです。
実は、昨日(5月5日)の午後あたりから、何処を潜っても急激に透明度が増し、水温も今までよりも1℃以上あがって25℃を超えてきました。
どうも、それまでの冷たい海水と、黒潮がもたらすあったかくて青く澄んだ海水とが、完全に入れ替わったようです。
これで、夏の海が一気にやって来たような感じで、最高に快適なダイビングが楽しめました〜。
キンメモドキたちも、かなりの幼魚の数がドバっと増えて超〜賑やかです。
数日前までは1匹だったハナヒゲウツボ(成魚)も、今日は2匹に増えていて、やっぱり小魚が増えると何処からともなくいろんな魚たちも集まって来てます。
浅瀬の方でも、オヤビッチャやデバスズメダイやクマノミの赤ちゃんなども増えており、さらには、いろんな生物がそれぞれ繁殖期になって、水中の賑やかさはかなりのモノです。
水温の温かさも相まって、ゲストたちはゴールデンウィークのラストダイブを時間を忘れて思い思いに楽しみました。そして、気がつけば潜水時間も75分を超えてました〜。               <みやざき>


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5/3 晴れ 29℃ 23.8℃ ゴールデンウィークの後半組の皆さんが来島して賑わいのピークを迎えました。
それと同時に、バッチリのタイミングで空は青空、元気な太陽も輝いて暑い陽射しの中での最高のダイビング日和です。
そんな中、いつものようにノーマルチームとアブノーマルチームに分かれて、それぞれ楽しみました〜。
ワイド派からマクロ派、そしてウォッチング派まで、みんな大好きなクマノミも5種類が見れるポイントです。
岩陰にはまだ若い個体のアカククリもいて、幼魚の頃の特徴の体全身の赤い縁取りも綺麗でした。
また、ここ1週間ほどで、急にいろんな幼魚たちがドバっと増えて、水中も賑やかになってきてます。キホシスズメダイやミツボシクロスズメダイの幼魚たちに、キンギョハナダイや ハナゴイの幼魚たち、それに、イシモチ・テンジクダイのほとんどの種類も、卵を口の中で育てる口内保育もあちこちで確認できました。
他にも、ハタタテシノビハゼやホシゾラワラエビやベンテンコモンエビなどなど。
おまけに、水の抜け具合もまずまずで、透明度の良い水中と明るい陽射しと、幼魚も増えてきた生物たちと、かなり好条件が揃ってきましたね〜。<みやざき>


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5/2 大雨のち晴れ 28℃ 23.5℃ ゴールデンウィーク前半組のゲストの最終日です。
今日は朝からもの凄い集中豪雨で、数10メートル先も真っ白で見えないほどでした。
ボートを係留している桟橋でも、陸から流れて来る雨水で、まるで洪水のように凄まじかったです。さらには、遠くの方で雷も光ってました。
でも、しばらくすると雨も小降りになりつつあり、予定通りの時間で出港しました。
ポイントはハゼ&砂漠の砂地ポイントです。
まずは、ハゼエリアでヤシャハゼ・ヒレナガネジリンボウ・ホタテツノハゼ属の一種4などなど。
そして、砂漠に行ってみると、潮の流れで舞い上がった海底の砂が、まるで竜巻のように渦を巻いてました〜。
そんな勢いのある流れに乗っかって流されるのは、とっても気持ち良かったですね〜。
また、ゲストが見つけた体長がたった3ミリほどのウミウシは、私も初めて見る超レアな「ヤグルマウミウシ」でした〜。
そして、ボートに浮上してみると、エントリー前の集中豪雨もすっかり上がって、青空と気持ちイイ太陽も姿を現してました〜。      <みやざき>


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4/29 晴れ 26℃ 23℃ ゴールデンウィークに突入した途端に、梅雨入りしてしまいましたが、連休ですのでたくさんのゲストの方々と毎日3ダイブを 楽しんでます。
本日の2ダイブ浮上後には、梅雨のピーク時を思わせるような、かなりのドシャ降りに見舞われてしまいましたが、3ダイブ目に行く頃には、なぜか急速に天候も回復してきて、ちょっと前までの 悪天候が全くのウソだったようです。(笑)
ポイントは、浅めで楽しめる、昨年末ごろから潜りだした○○ノ○○です。
水深10メートル付近の大きな根の周囲では、数種類のクマノミやハナダイたちが住み着いており、絶好のフィッシュウォッチングポイント&撮影ポイントとなってます。
その中でも特に、私の一押しの生物が、ザマミでは珍しいアカネハナゴイです。
アカネハナゴイのオスの体色は、まさに茜色で何とも言えない魅惑の色彩美です。
カメラ派のゲストもアカネハナゴイの色に魅せられたかのように、ず〜っとカメラのレンズ越しに、その鮮やかな色彩を狙ってました〜。
また、今日は、ヘラジカハナヤサイサンゴの中を覗きこんでいると、4〜5センチほどの小さなイザリー(カエルアンコウ)も見つけましたよ。
ただ、周りのサンゴや岩やカイメンなどに擬態する色で、とっても目立たない地味〜な色合いでした。(笑)
また、他にも、2メートル以上もある超〜特大のニセゴイシウツボが全身をクネクネさせながら、何処からともなく、この根にやって来ました〜。
実は、この超〜特大のニセゴイシウツボはかなりシャイなヤツで、見た目の迫力とはかなりのギャップなんです。なので、数名のゲストもすぐ間近で、盛んにデジカメ撮影してました。
その後、最後の浮上間際には、水深2〜3メートルの浅瀬で、活き活きとしてとっても元気なサンゴの群生エリアで至福の一時も楽しみました〜。 <みやざき>


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4/23 晴れ 27℃ 23℃ 館山総合高校海洋科の皆さんのダイビング実習の最終日(3日目)のラストダイブです。
3日目ともなると、それぞれに水中の生物を探したり、周りの地形なども見ながら楽しむ事も覚えてきているようです。
そして、初日からみんなでずっと話していた念願のウミガメにも会えました〜。
まだ、ちょっと小さめの若いアオウミガメでしたが、みんなでしっかりとウミガメの泳ぐ姿を見れたので大喜びしてました〜。
また、すぐ間近でサザナミフグも見れたり、自分たちのすぐ近くまで寄って来てたロクセンスズメダイやヤマブキベラなどにも、大はしゃぎしてましたね〜。
そして、3日間のダイビング実習を終えた皆さんは、何とも充実した喜びの表情でした〜。
                        <みやざき>


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4/22 雨のち曇り 22℃ 23℃ 昨夜からの雷を伴った激しい大雨は、まるで梅雨入りしたかのような天候でしたが、今日は少しは雨も収まりつつあります。
そんな中、館山総合高校海洋科のみなさんのダイビング実習2日目です。
初日に比べると、今日は2日目なので、みんな、そこそこ落ち着いてきており、魚を見て楽しむ余裕も出てきてました。
中には、千葉の海では見られない真っ赤なクマノミ(ハマクマノミ)をじ〜っと見入ってしまうような人や、私がカメラを向けるとニコッと笑って余裕の表情を見せる人もいました〜。
やっぱり、10代の若者は呑み込みも早くて、ダイビング技術の上達も感じられました。    <みやざき>


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4/21 曇り 25℃ 23℃ 千葉県館山市から実習船にて4日間の航海を経て沖縄へやって来た、館山総合高校海洋科の皆さんのダイビング実習のスタートです。
初回のダイビングという事もあり、みんな少々緊張気味でしたが、でもそれでも、元気いっぱいの高校生たちですから、それなりにしっかりと(!?)ダイビングを楽しんでいたようです。
そして、この日の2本目の時ですが、みんなのすぐ近くを、いきなり、2メートルほどの大きなネムリブカが悠然と泳いで行きました〜。
実は、このダイビングの直前に生徒が、『水中でサメを見たら怖くないですか〜?』とか、『サメがこっちに向かって来たら、どうすればいいですか?』などと言っていただけに、実際にサメ に遭遇するとは、何ともタイミングが良すぎますね〜。(笑)
もちろん、2メートルの大きなサメと言ってもネムリブカですから、ダイバーを見るなり、サッーっと遠くへ逃げて行ってしまいましたけどね〜。    <みやざき>


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4/14 曇りのち晴れ 24℃ 23℃ 昨夜から雷を伴った大雨は朝方には上がりましたが、梅雨時を思わせるように、山には雨雲がしっかりとかかって、湿度もかなり高く むし暑いです。
ポイントは「○のキンメの根」です。
ここのメインとなるキンメモドキは、もうそろそろ、幼魚がハッチアウトする時期です。
逆にハッチアウトする直前の今が一番、キンメモドキも数が少ない時期になります。
でも、このポイントでは、この時期でもしっかりとキンメモドキが群れているので、キンメの根としては、どこよりも一番良いですね。
今日も、このキンメモドキの群れに、インドカイワリが時折アタックを仕掛けに来てました。
そして、群れの端の方をよく見てみると、ホンのわずかな数ですが、すでにキンメモドキの幼魚のハッチアウトが行われてました。
ホントに極わずかな数でしたが、今年初となるハッチアウトで、これから徐々に、もしくは一気に、ハッチアウトした幼魚の数が増えていく事でしょう。
もしかしたら、ゴールデンウィークの前にはかなりの数の幼魚たちで、溢れかえっているかもしれませんね。
また、キンメの根のすぐ側には、もう何か月間もずっと、ハナヒゲウツボのこども(黒色)も住み着いてて、今日もキンメモドキを食べようと、巣穴から長〜く・長〜く体を出してま した〜。
それから、浮上の途中で、ロープ沿いに安全停止をしている時に、ロープに付着している海藻の中を、何か珍しいモノでも隠れてないかなぁ〜っと思い探してみると、見つけてしまい ました〜。
たった1センチほどの小さくて可愛らしい、イザリー(カエルアンコウ)の赤ちゃんです。
たぶん、しばらくは、このロープの海藻の中で隠れるようにして成長していく事でしょう。
次に潜った時にも、見つけられるかなぁ〜、いや、見つけたいなぁ〜、イザリーくん。      <みやざき>


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4/7 満月の夜空 19℃ 22℃ かなり久々となるナイトダイビングです。
この時期にナイトダイビングとは珍しいのですが、ゲストのたってのリクエストがあったからです。(笑)
昼間は晴れて気持ちの良い天気でしたが、夜になるとちょっと空気もヒンヤリしてきて肌寒い感じです。でも、夜の海の中では、昼間とは違った面白さで久々に味わうナイトダイビングの 楽しさでした。
まずは、ナイトの定番のブダイが、あちこちで熟睡中です。
昼間は活発に泳ぎ回るグルクンやチョウチョウウオたちも、普段よりも赤っぽい(黒っぽい)体の色に変化させて、岩陰でジッとしてお休み中です。
また、バイカナマコやサラサウミウシなども、昼間の姿とはちょっと違って、からだ全体が柔らかくなった感じで、べちャッと海底にへばり付いてる状態でした。きっと、この姿が彼らの 就寝スタイルなのでしょう。
それから、夜行性のエビやカニ類が、あちこちで活発に動き出してました。
大きなカイメンを背負ったオオカイカムリや、2匹で手をつなぐようにしていた可愛らしい小さなヤドカリや、さらには、昼間はサンゴの奥や石ころの下に隠れている小さなエビもカニも コシオリエビも、夜の海の主役となってるようでした〜。
久々に潜る夜の海でしたが、昼間よりも寒かったこと以外は(笑)、普段とは違った生物の行動が観察できるので、コレはこれで楽しさ倍増の1ダイブでした〜。
                        <みやざき>


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4/7 晴れ 24℃ 22.2℃ 昨年末から潜りだした新ポイントの○○ノ○○です。
まずは、深場の根に移動する途中には、大きなコブシメのメスを見つけました。
すぐ側まで近づいても、すぐには逃げようとはしません。おそらく、産卵の準備(!?)でもしているのでしょう。こんな時には、大抵はすぐ近くに数匹のオスもいるはずなのですが、今回は オスは1匹も見かけません。きっと、ダイバーの気配を感じてすぐさま遠くに逃げて行ったのでしょう。
そして、深場の根の側には、いつもの定位置に、いつものアオウミガメがお昼寝中でした〜。
その後、移動した先でも、また同じように、いつもの辺りにいつものサザナミフグも、砂地でぼてッと休憩中です。
浅場の大きな根の周囲には、ハナダイたちが相当な数で乱舞していて、とっても綺麗です。ケラマハナダイにキンギョハナダイにカシワハナダイに、それに座間味ではかなり珍しいアカネハナゴイ も。
中でも、アカネハナゴイのオスの婚姻色が、最も鮮やかで魅惑的な色合いですね〜。
何とかしてデジカメに収めたいのですが、ジッとしている事はほとんどなく、たえずあちこちと激しく泳ぎ回りながらメスにちょっかいを出しているので、その綺麗な姿を写真に収めるのは至難の業 です。
また、ゲストのすぐ近くに寄って来たアオウミガメもいて、しばらくはゲストの側をウロウロと泳いでました。
もしかしたら、ゲストのいた場所が、カメさんのお気に入りの場所だったのかも しれませんね。(笑)
他にも、数種類のイロウミウシや、私も初めて見る珍しいウミウシで小さいくせにけっこう動いていたモンツキウミコチョウ、などなども。      <みやざき>


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3/30 晴れ 26℃ 22℃ 朝からよく晴れて太陽の日ざしも元気で、快適な初夏の陽気の中、約2年ぶりのザマミとなるゲストと共に、本日の2本目を 「○○○○サンゴ」を潜りました。
水面は南からの風で少々波がありましたが、水中では程よい流れといろんな生物も盛りだくさんで、本当に楽しくて気持ちの良い1ダイブでした。
まず、エントリー直後は、いつもの場所でいつものネムリブカに会ってきました。
ちょっと移動した所では、2匹のコブシメがひらひらと泳いでやって来て、どうやら2匹で求愛行動を行なっているようでした〜。
また、大きなイソバナの側では、キンギョハナダイがかなりの大群となっており、真っ赤なイソバナとオレンジ色のキンギョハナダイたちが鮮やかな色彩で魅せてくれます。
その後、このポイントのメインとなる大きなサンゴのエリアに行ってみると、ウメイロモドキやグルクンやハナゴイなどが、超〜大群となって我々を迎えてくれました〜。
あと他にも、キスジカンテンウミウシやタイヘイヨウイロウミウシやナデシコカクレエビなどの、小さくて可愛らしい生物たちでも楽しめましたよ。
そして、最後は、ボートのすぐ近くで安全停止をしながら、サンゴの周りで群れるたくさんのデバスズメダイや、人懐っこいトゲチョウチョウウオなどなど、最後の最後までいろんな生物を 間近で楽しめた、充実の60分間でした〜。           <みやざき>


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3/24 くもり 16℃ 21.5℃ 昨日は最高気温が26℃もあって夏日で、かなり汗ばむほどでしたが、今日は朝から強い北風が吹き荒れてかなりの寒さとなり、昨日 からすると一気に気温が10℃も下がってしまいました〜。
また、波もかなりの高さ(4メートル)で、高速船もフェリーも全便欠航するほどの大シケとなりました。
でも、海の中では、陸上のそんな悪天候はお構いなしで、いつものように賑やかな生物に溢れているので、今日も元気に3ダイブです。その3本目を、浅めの水深のポイントで じっくりと楽しみました。
巨大なパラオハマサンゴの周囲には、鮮やかなハナゴイがかなりの大群で群れていたり、ファイヤーコーラルの側ではデバスズメダイたちもたくさんです。
それに、今回の一番の目玉は、この時期ならではのコブシメの産卵シーンが見れた事でした。
しかも、今日のコブシメのメスは、今から産卵しようとしている卵を、足(手)の先っぽまで出しており、大事な卵が全身まる見えです。
そして、産卵に夢中のあまりに、私たちがすぐ側まで近づいても全く逃げようともせずに、夢中で卵をサンゴの奥へと1個づつ丁寧に産み付けてました〜。
そして、数個の卵を産み終えた後は、サンゴからちょと離れるようにして、『ふぅっ〜〜〜〜』と大きく水をはきながら深呼吸してました。
その様子は、まるで人間が子供を産む時のような、『ヒッ・ヒッ・ふぅっ〜〜〜〜』っと言った感じで、ラマーズ方での水中出産に立ち会えたようでした〜。(笑)
                      <みやざき>


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3/21 晴れ 25℃ 21.5℃ 本格ワイドカメラ派のゲストのリクエストにお応えして、キンメモドキたくさんのポイントです。
このポイントは、キンメモドキの数が1年中でも1番少なくなるこの時期でも、いつでも、てんこ盛りで群れているので、キンメモドキ好きの方には最もお勧めのポイントです。
ただ、今日のゲストは本格ワイド派なので、ただ単純にキンメの群れだけを撮影しようとしている訳ではなく、その中にいる赤くて派手な水玉模様のユカタハタ、さらには鮮やかな黄色のヤギ (イソバナ)などもキンメモドキと絡めながらの撮影意図です。
なので、今回は他の場所には全く移動せずに、メインとなるキンメモドキの根だけにへばり付いて撮影に熱中です。
初めのうちは、ゲストもかなり力んでいたのか、ユカタハタがその気配を察知して、なかなか外に出て来てくれません。(笑)
でも、しばらく様子を見て、その場からちょっと離れたり、大きな根をぐるっと一周回ったりしながら、撮影者とユカタハタとの間にある緊張感を解きほぐすと、ユカタハタたちも少しづつ 警戒心を解いて、撮影しやすい場所まで出て来てくれるようになりました。
そして、終いには、ゲストの目の前の絶好のポジションで、じっとしていてくれたり、さらには2匹のユカタハタでバッチリとポーズを決めたりもしてくれました〜。
やっぱり、可愛いグラビアアイドルの撮影でも、自然界の生き物の撮影でも、お互いの緊張感を和らげながら、間合いを詰めつつ、良い表情を切り撮る事が肝心なんですね〜。(笑)         <みやざき>


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3/19 晴れ 24℃ 21.5℃ ワイド写真派のゲストのリクエストにお応えして「あっちの魚礁」です。
エントリーしてまず最初に、水深30メートル付近のヨスジフエダイの群れを目指します。
途中には、グルクンの大群やハナゴイの群れもいましたが、まずは予定通りにヨスジです。
いつものように、軽〜く追い込みながらヨスジフエダイの群れを塊にして、ゲストに撮影してもらおうと思ったら、カメラを覗きこんだゲストから、いきなり、×(バツ)のサインが出ました〜。
どうもカメラのセッティングに問題があったようでシャッターが切れないと言う事でした。
なので今回の1ダイブは、ワイドレンズ仕様のデジカメ一眼カメラはただの邪魔な代物と化した状態で、そのままワイド向きのダイビングを続けました〜。(笑)
得てして、こういう時に限って、絶好のワイド被写体に遭遇するものなんですよね〜。(笑)
魚礁のブロックに根付いた大きなサンゴのすぐ側で、ツバメウオ4匹が寄り添うようにしていて、如何にも、『早く私たちを撮ってちょ〜だい』と言わんばかりに、触れるぐらいに近づいても 全く逃げようともせずにポーズを決めてました〜。(笑)
他にも、グルクンの超〜超〜超〜大群が、どばッーっとやって来たり、ドラム缶の様な超特大のイソマグロも2匹で悠然と泳いで行く姿なども、ただ、ただ、ただ、見送るだけでした〜。(笑)
まぁ〜、こんなモンですよね〜。カメラが使えない時に限って、いろいろと絶好の被写体に遭遇するなんて〜。(笑)            <みやざき>


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3/9 くもり 20℃ 22℃ 座間味を代表するポイントの一つのニシハマです。
急に北風が強くなってきて、水面もかなりの波も出てきたのですが、潮の状態がちょうど良い時間帯だったので敢えてニシハマを選択です。
今日のゲストは、普段は良く夏場に来られているので、いつもワイドレンズ仕様のベテランフォト派ですが、今日は天候がイマイチだと言う事でマクロレンズ仕様です。
なので、たまには、ニシハマをマクロレンズでも撮って欲しいなぁ〜と思ったのも、このポイントを選んだ理由の一つです。
そんな感じで、このポイントを選択したのですが、水中に入った途端に、今回のポイント選びが大正解だったのが証明されました〜。(笑)
それは、普段ならニシハマの様な内海のポイントではなかなか聞けないザトウクジラの歌声が、今日はかなりハッキリと聞こえてきてます。しかも、エントリー直後の浅い水深で、おまけに、 波もありクジラの声を聞くには悪条件の中でもです。
その後、深場へと移動して行くと、そのクジラの歌声はさらにビンビンに聞こえてきました〜。
そして、アザハタの根にたどり着いてみると、そこには普段は見掛けない体長3メートルほどの超〜特大のマダラエイが鎮座してるではありませんか〜。おまけに、すぐ側にはコレまた特大の コバンザメを2匹も従えて。
さすがのアザハタも、自分よりも数10倍も大きなマダラエイには、何も抵抗できないと言った感じで小さくなってましたが、我々が近付くと大きなマダラエイもす〜っと遠くへ泳ぎ去って 行ってしまいました〜。
そ〜こ〜しているうちに、クジラの歌声はさらに大きくなってきて、ビンビンにギンギンに、かなり強烈にハッキリと聞こえてきました〜。
もしかしたら、その巨大な姿も見えるんじゃないかなぁ〜っと思わせるほどでした。
しかも、今日のクジラの歌声は、いつもの歌声の♪クーン クーン クィーン ♪ だけじゃなく、♪♪ドゥーン ドゥーン ドゥーン♪♪ と大きな低い声も聞こえたかと思うと、その次には ♪♪トゥー トゥー トゥルルルーー ♪♪っとまるで、あの由紀さおりの『夜明けのスキャット』のようなリズムと音階にも似た歌声も聞こえてくるではありませんか〜。 マジで。(笑)
そんな、エキサイティングな1ダイブを終えてボートに上がった後は、ゲストと一緒に、興奮冷めやらぬ状態で、すぐ近くでクジラが水面上に姿を現すのではと思い、しばらくはあたりの 水面を見渡しました〜。
さすがに、その姿までは、見れませんでしたけどね〜。(笑)                <みやざき>


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3/4 晴れ 26℃ 21℃ 少々波はありましたが、南寄りの風なので、かなり久々となる外洋ポイントの「○○」を潜りました。
外洋ポイントは今年初なので、 私もすっごくワクワクしながら楽しめました〜。
透明度は良くないものの、でもこの時期ならではのザトウクジラの鳴き声がハッキリと聞こえてきます。
♪♪クーン・クゥーン・クィーン♪ クン♪♪ ドゥーン ♪♪ っと、まぁ、文字で 表現するのはちょっと難しいモノがありますが・・・。(笑)
そんな神秘的なザトウクジラの声を聞きながら、ちょっとだけ深場へ降りて行き、かなり久々となるピーちゃんにも会ってきました。
大抵はいつも同じ場所に居てくれるので、見つけ出すのは簡単なのですが、その姿を写真に収めるのにはかなり苦労しますね。(笑)
そして、やはり潮通しの良い外洋ポイントなので、ホントにたくさんのグルクンの超大群が引っ切り無しにやって来てました。そして、時折、グルクンとはちょっと違った体形のムロアジの 群れも見れましたよ。
他にも、カスミチョウチョウウオの群れに、ポリプ全開のイソバナの側ではキンギョハナダイもかなりの大群となってイイ感じで群れていたし、水面近くには夏場を思わせるようにキビナゴの 大群もいましたね〜。
という事で、この時期の外洋ポイントは、ザトウクジラの歌声に包まれながらのスペシャルダイブで最高でした〜。             <みやざき>


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3/3 くもりのち晴れ 22℃ 21℃ 3月になって、蒸し暑さを感じるような南風が吹くようになってきました。季節はすでに春です。
ポイントは「あっちの魚礁」です。
透明度はイマイチでしたが、魚影の濃さはいつも通りで、グルクンの大群にヨスジフエダイやハナゴイの群れなど、ワイドの視点でも楽しめるポイントです。
しか〜し、今日のゲストは超〜マクロ視点で楽しむ方なので、グルクンやヨスジフエダイの大群などには全くお構いなしと言った感じで、海底を舐めるように、ず〜っと下(海底)を 見ながらのダイビングです。(笑)
深場のガレ場にいるジョーフィッシュや、ダンダラダテハゼやニシキオオメワラスボや、ハナゴンベ(幼魚も)などなど。
また、ウミウシも、そろそろいろんな種類が多く見られるようになってきて、ミドリリュウグウウミウシやシライトウミウシやムラサキウミコチョウやトサカリュウグウウミウシなどなど、 マクロの生物探しに夢中になっていると、ひんやりとした水温の中でもあっという間に時間も過ぎていきましたね〜。       <みやざき>


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2/25 くもりのち雨 20℃ 21℃ 久々に潜るポイントで内湾性の砂地の○○○○ビーチです。
このポイントの深場(25メートル以深)は、普段からちょっと水温が低めですが、今日もやっぱり他のエリアよりも少々ひんやりとしてて、今シーズンの最低水温の21℃を記録しました〜。
でも、この時期になって来ると、ウミウシが頻繁に見かけられるようになってきてます。 今回も、ちょっと珍しいコソデウミウシ(色彩変異)やニシキツバメガイやルージュミノウミウシなどなどが何匹も見られましたよ。
また、深場の砂地では他のポイントでは見られないとても貴重なハゼの、ケショウハゼやサルハゼの一種なども確認できました。
他にも、いつものクロオビアトヒキテンジクダイの群れや、たくさんのミカヅキコモンエビやオイランヨウジなどなども。
これからは、おそらくコレ以上に水温が下がる事はないはずで、しばらくして水温が上がりだす3月には、真っ白な砂地を覆い尽くす綺麗な緑色の藻(海藻)もたくさん繁殖する事で しょう。
そうすれば、それらの藻(海藻)を食べるウミウシもたくさん登場するので、ウミウシ好きの方には一番楽しい時期ですね。               <みやざき>


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2/4 くもり 20℃ 21.5℃ ダイバーズアイランド・座間味島でも、1年中で今が一番閑散としてる時期で、海に出ても他所のボートはほとんど見かけません。
人気ポイントのニシハマに行きましたが、もちろん、うちのボート1隻だけです。
うちのゲストもお一人だけで、完全にニシハマ貸切で潜りました。
この時期にしては透明度も良く、かる〜く30メートル以上はあり、かなり遠くまで見渡せて気持ち良かったですね〜。
いつものアザハタの根では、まだ少しだけ引き潮が残っていて、潮通しの良い状態だったので、根の少し離れた場所には大きなマダラトビエイも見れました。
ただ、今日のアザハタは、何だか機嫌が悪そうでしたね〜。
ウツボにやたらと攻撃を仕掛けてたし、周りの小魚にもしきりとあたり散らしている様でもありました。しかも、アザハタが2匹とも揃って。
まぁ、アザハタだって、たまには気がたって怒りがちになる事もあるはずだよね〜。
そ〜言えば、このアザハタの根には数ヶ月前から、ず〜っと、今年の干支(さかな)のニシキフウライウオが住み着いてましたが、ついに居なくなってしまったようです。
もしかしたら、機嫌を損ねたアザハタが食べちゃったとか。(笑)              <みやざき>


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1/21 くもり 19℃ 22℃ 昨年末から潜り出したニューポイントの「○○ノ○○」です。
ゲストはいつもの写真派の方で、もちろん初めて潜るポイントですが、被写体の多さに満足していただきました〜。
まずは、20メートルあたりの根ではケラマハナダイやスカシテンジクダイなどが群れてます。
また、コバンザメつきのアオウミガメが今日もお昼寝の真っ最中で、どんなに近づいても、どんなに目の前でカメラのストロボを光らせても、全く動じずに深い深〜い眠りに入ったまま でした〜。(笑)
そして、すぐ近くにある他の根でも、別のアオウミガメが見れたりヨスジフエダイの幼魚たちも群れてます。
その後、10メートル付近の大きな根へと移動すると、そこでもまた、盛りだくさんの魚たちを間近に見ながら撮影を楽しみました。
そこでは、座間味ではとっても珍しいハナダイを発見しました〜。
それは、アカネハナゴイです。昔から、どういう訳か慶良間諸島では、ほとんど見られてないアカネハナゴイが、オス数匹とメス数匹で盛んに求愛行動をしている様子が観察できました〜。
その名の通りに体の色がとっても綺麗な茜色で、ついつい見惚れてしまうほどの本当に魅惑の色合いをしたアカネハナゴイでしたよ。
そのうち、ぜひとも、「なんでも写真館」で紹介したいと思いま〜す。              <みやざき>


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1/7 くもり 19℃ 23℃ 座間味を代表する内海のポイント「○○○○サンゴ」です。
潮止まりの時間帯から、そろそろ流れが出てくる頃にエントリーしたので、ほとんどの魚たちが活発に動いていて、いつも以上に楽しめました。
まずは、ここ最近の定番で、大きな岩の下で寝ているネムリブカを見に行きました〜。
予想通りに、いつもの場所で鰓をパクパクと動かせて呼吸しながら気持ち良さそうにお昼寝中です。
潮通しの良いエリアのイソバナの側では、キンギョハナダイの群れやトガリエビスやミナミハタタテダイなどが良い感じで群れてました。
また、メインとなる大きなサンゴの周りでは、グルクンやウメイロモドキやハナゴイなどが、色鮮やかに大群となって泳いでます。
そして、ボートの下に戻って来て安全停止をしていると、2匹のトゲチョウチョウウオが私たちのすぐそばにやって来ました〜。
まるで、人懐っこい子犬がじゃれて来ているようで、すっごい可愛らしかったですね〜。(笑)
この2匹の子犬(トゲチョウ)のあまりの可愛らしさに、ゲストも仕舞いかけてたカメラを取り出して仕切りにシャッターを切ってましたよ。     <みやざき>


日 付 天 候 気 温 水 温 海 の 中
1/4 くもり 15℃ 22.5℃ 今日は朝から冷たい北風が強く、今シーズン一番の冷え込みで、波も高くなってきて高速船も欠航の荒れ模様となりました。
そして、フェリーも出航時間が繰り上げとなったので、予定していた2ダイブではなく、午前中の1ダイブのみに変更です。
そんな中、ポイントはゲストのリクエストにお応えしてハゼをたっぷりと楽しめる、あのポイントです。
ポイントではかなりの波もありましたが、でも波には強いゲストでしたので、船酔い・波酔いの心配もなく、しっかりとハゼダイビングを楽しみました。
まずは、エントリーしてすぐに、ヤシャハゼのエリアに直行です。そして、いつものように、ヤシャハゼにゆっくりと近づいてじっくりと撮影を楽しみました。2匹のペアでのカットや、 真横からコトブキテッポウエビとのツーショットや、あるいは、 正面からのヤシャハゼの面白い表情したカットなどなど。
また、すぐ近くの、ヒレナガネジリンボウにも、じっくりとすぐ側まで寄って、ゆっくりと撮影ができて良かったですね〜。
その後、浅瀬に戻り安全停止を行いボートに上がってみると、エントリー前よりも波は高くなってきてました〜。
まぁ、そんなシケてきている状況の中でも、しっかりとダイビングを楽しめるのも、座間味の海の魅力ですね。                <みやざき>


日 付 天 候 気 温 水 温 海 の 中
1/3 曇りのち晴れ 20℃ 22.5℃ 新春恒例のカメさん詣でです。
昨年もイジャカジャのカメさんたちには、随分お世話になりました。
そして、今年も、もちろんたくさんお世話になりたいと思い、新年のご挨拶で潜ってきました〜。
『今年も何度も何度も、たくさんのゲストをお連れしますが、どうぞ機嫌よく楽しませてくださいね。できるだけ、カメさんたちの平和な水中生活を邪魔しないように、近づく時にはそ〜っと 静かに寄って行きます。そして、甲羅の上に覆い被さるような体勢を取ったり、あるいは移動して行こうとしているカメさんの後を、いつまでもしつこく追い回したりと言うような、迷惑な行動は 絶対に行いませんので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。』
という事で、今回、水中で出会った5匹のアオウミガメさんたちに、しっかりと新年のご挨拶をいたしましたよ。
特に、このポイントの1番のボスガメにも会って、その想いはたぶん伝わってきたと思いますので(笑)、みなさんも、これからもしっかりと節度ある行動で、カメさんたちのポイントを楽しみ ましょう。     <みやざき>


日 付 天 候 気 温 水 温 海 の 中
1/1 くもり 19℃ 22.8℃ 2012年の新しいスタートです。
初潜りは、いろんな生物が盛りだくさんでかなり魚影も濃い「送電線」です。
ファイヤーコーラルの群生アリアを通過して移動したところの大きな根では、いつものように、たくさんのキンギョハナダイにハナゴイが今日も大群となって、最高に綺麗でした。
マクロの生物もソリハシコモンエビやホシゾラワラエビやハタタテシノビハゼなどなど。
ゲストもワイド派はハナダイやハナゴイの群れのワイド写真、マクロ好きの人は、それらのエビやハゼにかぶり付くようにしながらマクロレンズに収めてました〜。
その後も、サンゴの綺麗な浅瀬のエリアでは、グルクンの大群がやって来たり、タイマイ(ウミガメ)も登場したりして、本当に生物盛りだくさんで、あっという間の充実した60分間でした〜。
さぁ、今年も、自分自身も座間味の海を大いに楽しみながら、ゲストのみなさんにも存分に楽しいダイビングを提供していきま〜す。
みなさん、今年もたくさん潜りに来てくださいね〜。 
                     <みやざき>


日 付 天 候 気 温 水 温 海 の 中
12/29 くもり 21℃ 23℃ 波もほとんどなく海は穏やかです。
本日の1本目で、ポイントはかなり久々となる「ざまみ水族館」です。
ポイントに着くなり水面を見ると、通常よりも明らかに潮流(上げ潮のさか潮)が強く流れてました。
でも、今日のゲストは少々の流れでも問題ない方々でしたので、ブリーフィングで状況を説明して予定通りにエントリーです。
まずは、スカシテンジクダイやキンメモドキやハナダイたちが群れる、このポイントのメインとなる根へと移動です。
その途中には、いつもよりも潮通しが良いので、普段はあまり見かけないウミエラも、海底の砂地から元気よく顔を出して流れてくるプランクトンを捕食してました〜。
そして、ざまみ水族館の根では予想通りに、ほとんどの魚たちが普段よりも勢い良く活き活きと群れていて、絶好のワイド被写体となってました。
でも、ワイドカメラ派のゲストのお一人が、なぜか全くシャッターを切ろうとしてませんでした。どうも、カメラのセッティングをミスったようで、 全く写真を撮れない状況だったようで〜す。(笑)
こんな時に限って、ハナダイの群れもキンメモドキン群れも、かなりイイ感じだったし、また他の場所でも、イソバナがポリプ全開ですっごい綺麗だったし、デバスズメダイも超〜大群で ワイド撮影にとっては最高でした〜。
まぁ、でも、カメラが使えない分は、普段以上にじっくりとご自分の目で見ながら、たっぷりと楽しんでたようで〜す。
という事で、カメラのセッティングをバッチリとして、明日にでも再チャレンジしても良いかもね〜。(笑)
                        <みやざき>


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12/17 くもり 18℃ 23.5℃ 昨日・今日と冷たい北風が吹いて、沖縄でも急に気温が下がってきました。それでも、水温は例年並みです。
今日は、そんな冷たい北風にも強く、最近潜りだしたニューポイントの「○○ノ○○」です。
ここは、今までも良く潜っていたあるポイントと、あるポイントのほぼ中間に位置する場所で、新しいポイント名も、その両方の名前を取って「○○ノ○○」と命名しました〜。(笑)
ちょっと深いエリアにある根ではスカシテンジクダイが群れて、ケラマハナダイもかなりの数で群れてます。また、その側にあるもう一つの根では、ヨスジフエダイの子供たちも群れていたり、 また他にも、オドリハゼやクマノミ数種などなど、それに今日はいませんでしたが、普段はアオウミガメもよく見かける根でもあります。
それに、浅い方に少し戻りかけると、また別の大きな根があり、そこにもいろんな小魚がイイ感じで群れていて楽しめます。おまけに、この根の頂上付近には真っ赤なハマクマノミが4匹と 大きな黒いクマノミと、さらにはデバスズメダイも群れるサンゴもあり、他では見られないちょっと変わった風景の撮影も楽しめます。
さらには、3メートル前後の浅瀬ではサンゴがすこぶる元気で、それを眺めるだけでも気持ち良く楽しめますね〜。そして、今日は浮上間際にも、特大サイズのニセゴイシウツボが全身出て来て、うろうろと泳いでました〜。
それを、うつぼ大好きの「うつぼの○○さん」にも教えると、すかさずダッシュして特大のニセゴイシウツボを追っかけてました〜。
もちろん、本物のうつぼの方が泳ぎが速くて、すぐに遠くに逃げて行ってしまいました〜。(笑)<みやざき>


日 付 天 候 気 温 水 温 海 の 中
12/7 晴れ 24℃ 24℃ 昨日に引き続き、本格銀塩ワイドカメラ派のゲストと二人で潜る、アザハタが100%見られるポイントです。
12月の平日とあって、ほとんど他所のボートも見かけないし、もちろん水中でも自分たちだけで、まさにニシハマ独占・アザハタ独占で、最高の状態で楽しめました〜。 おまけに、先ほどまでは曇っていた空も、潜ろうとした頃に強い陽ざしも出て来て、この上ない条件になってきました。
そして、もっと幸運なことに、いつものアザハタの根に行ってみると、さらなる最高の好条件までも揃ってました。
それは、アザハタの根に住み着くキンメモドキたちが、いつもは根の下に隠れているのに、今日は根の上の外側に全部出て来ていて、イイ感じの塊となって群れてるではありませんか。
この状況って、写真を撮る人ならもうお分かりだとは思いますが、キンメモドキの群れにアザハタが近づくたびに、キンメモドキの群れがパカッーと空いて、そこにアザハタが ゆっくりと登場するという、もう最高にして最大の好条件なのです。
もちろん、ゲストもこの最高の条件に興奮しつつも、頭は冷静に、でも心は熱く、激写してました。
きっと、素晴らしい作品に仕上がっていることでしょう。
こんな風に、キンメモドキが根の外に出て来て、塊となって群れる事は以前からも時々ある事で、おそらく何らかの繁殖行動(?)だとは思うのですが、私も見るのはかなり久々でした。
こんな最高の条件を、たったお一人で独占して撮影できた今日のゲストは、何とも最高に幸せな方ですね。                 <みやざき>


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12/6 くもり 21℃ 24.5℃ 約1年ぶりのゲストのリクエストにお応えして、「イソバナ&チョウチョウウオ」や「赤いクマノミがたくさん」撮れるポイントです。
しかも、ゲストは本格銀塩カメラ派なので、ガイドするこちらもかなり気合が入ります。
まずは、予定通りに大きなイソバナの側にいるチョウチョウウオ狙いです。
以前ほど、チョウチョウウオには寄り難くなってますが、でもそれでも、ガイドとゲストでゆっくりとそ〜っと挟み込むようにしながら、イイ感じで寄れました〜。
そして、そのあとは、あちこちにいる「赤いクマノミ(ハマクマノミ)」狙いで、いろんなバージョンでの赤いクマノミを、次から次へと激写です。
集中して撮影してると、あっという間にフィルムを撮り終えたので、最後は、今回行けなかったエリアでの「イソバナ&○○」や「赤だけじゃないクマノミ」などを、ゲストに案内しました。
すると、案の定、イイ感触を得たようで、今回撮影できなかった後半の部分は、また明日もここに潜ってじっくりと撮影したいという事でした〜。
と、いう事で、2日連続でも潜りたいと言う「イソバナ&チョウチョウウオ」や「赤いクマノミがたくさん」撮れるポイントとは、どこのポイントの事でしょうか〜?
みなさん、わかりますか〜。(笑)     <みやざき>


日 付 天 候 気 温 水 温 海 の 中
11/22 くもりのち晴れ 23℃ 25℃ 昨日・一昨日と冬のような天候でしたが、今日はまた少し穏やかな陽ざしになってきました。
ポイントは以前からよく潜っている所なのですが、今回新たに、今までとは違ったコース取りで、ゲストのみなさんには新鮮な水中風景を楽しんでいただきました。
この新コース取りのポイント、あえてポイント名をつけるとしたら「アマノサチ」、もしくは「ウルビーチ沖」とでもつけようかな。(笑)
砂地に大小さまざまな根やサンゴなどが点在しており、その周囲にはいろんなスズメダイやハナダイたち、それにスカシテンジクダイや、クマノミも数種などなど、ワイドでもマクロでも 楽しめます。
さらには、浅瀬にはタイマイもいつも数匹見られて、またコバンザメを従えた大きなアオウミガメも登場してくれました〜。
そして、水深3メートルよりも浅い水深では、ユビエダハマサンゴやミドリイシなどの枝状のサンゴがびっしりで、浅瀬の自然光を受けながらのワイド撮影には、断然オススメの ニューポイント(もしくは新コース取り?)です。                 <みやざき>


日 付 天 候 気 温 水 温 海 の 中
11/19 くもり(蒸し暑い) 28℃ 25.5℃ この時期にしては珍しく、南からの湿った風で波もそこそこで、かなり蒸し暑いです。
ポイントは水面は少々波もありましたが、水中は穏やかで快適な砂地ポイントの○○です。
エントリーして移動しようとした時に、今日のゲストの「MりんとTちゃん」が二人で何やら会話しながら水面へと浮いて行ってしまいました〜。
なんと、お二人はマスクを間違って取り違えて着けていたようです。(笑)
いくら、お揃いのマスクとはいえ、片方には近視用の度が入っているマスクなので、エントリー前に顔につけた 瞬間に分かりそうなモノなのに、ね〜。(笑)
そんなマスクも取り違えるほどの仲が良すぎるお二人さんのおかげで、潜水時間が3分もロスしてしまいました〜。(笑)
その後、深場のキクメイシのキンメの根を目指して移動していく途中で、大きな根の陰で、何やら大きな黒い物体を見つけました。
近づいてみると、ゴソゴソと動き出して来た、全長2メートルほどの巨大なマダラエイでした。 さらには、キンメの根の周りには、サザナミヤッコのペアやグルクンの幼魚たちもすぐ近くにいて、ワイドカメラ派の良い被写体となってました。
もちろん、キンメの根にはキンメモドキやハダカハオコゼやフタイロハナゴイやたくさんのエビちゃんたちも元気でした〜。
みなさん、くれぐれもバディー同士でのマスクの着け間違いにはご注意くださいね。(笑)  <みやざき>


日 付 天 候 気 温 水 温 海 の 中
11/11 くもり 27℃ 25.5℃ いつもはワイドレンズで勝負する今日のゲストですが、今日だけは、かなり久々にマクロレンズをつけて臨んだようです。
ポイントは、そんなマクロレンズの撮影に最適なヤシャハゼポイントです。
エントリー直後に、すぐにハゼのエリアへ行き、ゆっくりとじっくりと撮影です。
ヤシャハゼを普通に横向きから、あるいはエビも一緒にペアで狙ったり、さらには正面向きから撮影したりと、いろんな角度からの撮影も楽しんでました〜。
ヤシャハゼ以外にも、ヒレナガネジリンボウのペアや、ちょっと珍しいヤツでまだ和名もついてない「ホタテツノハゼ属の一種4」、他にも、長〜く伸びてるチンアナゴや、タテジマヘビギンポや アカホシカクレエビなどなども。
ここ数年はずっとワイドのみで撮影していたゲストも、かなり久々となるマクロレンズでちょっと戸惑いながらも、マクロレンズ特有のファインダー越しに見るハゼたちのアップの姿には、 ただそれだけで楽しめたようです。              <みやざき>


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11/10 曇り 28℃ 26℃ 今日はダイビングではなくシュノーケリングです。
神奈川県から座間味島を訪れている修学旅行生を、ボートでのシュノーケリングです。
ポイントは浅瀬のサンゴも綺麗で魚もいろいろと楽しめるウルノサチの浅め(2〜4メートル)です。
ほとんどの高校生がシュノーケリングを使うのも初めてでしたが、水に入ると綺麗なサンゴや魚たちに出迎えられて、すぐにリラックスして楽しんでました。
特に、最近はタイマイ(ウミガメ)がほとんど毎回のように、ここの浅瀬で見られます。もちろん、今回も高校生たちにもすぐ間近で見てもらえて、みんな大興奮状態でした〜。
約1時間近くも、ず〜っと、シュノーケリングをしてましたが、高校生たちにとっては初めて見る南の島のサンゴ礁の海に大感激で、あっという間に過ぎた1時間だったようです。          <みやざき>


日 付 天 候 気 温 水 温 海 の 中
10/30 晴れ 28℃ 25.5℃ ダイナミックな地形とグルクンの大群を求めて「あっちの漁礁」です。
水の抜け具合は、ちょっとイマイチでしたが、でも、程よい流れがあり魚影はかなり濃くて良かったですね〜。
切り立った大きな根の周囲には、水面近くにも中層にも、また海底付近にも、かなりの大群となったグルクンたちが群れてました。
それを、ダッシュして泳ぎつつ、みんなのすぐ側まで追い込みます。(笑)
すると今日のゲストのみなさんの反応も良く、一緒にグルクンと泳いだり写真に撮ったりしながら、グルクンの超大群の迫力を堪能できました。
また、深場のブロックエリアでは、いつものようにツバメウオたちがすぐ側までやって来てくれて、ダイバーを歓迎してくれている様でした。
その後、浅瀬では、ハタタテハゼの子供たちが10匹ほどで一ヶ所に集まっている場所もあり、その可愛らしい動きに心も和みます。
ダイナミックな地形に、グルクンの大群に、ツバメウオのお出迎えなどなど、ゲストと共にアクティブに楽しめた1ダイブでした〜。         <みやざき>


日 付 天 候 気 温 水 温 海 の 中
10/23 晴れ 29℃ 26℃ 10月の前半は、なぜか雨が多かったり、天気がパッとしない日が多かったのですが、ここ数日は、ようやくいつもの沖縄の10月の 陽気になり、スッキリと晴れて心地良い陽ざしと穏やかな海です。
ポイントは、いつもゆっくりとフィッシュウォッチングを楽しめる「○○○下」です。
沖の方の根では、キンメモドキがたくさん群れていて、その周囲にはユカタハタやクロハタやミノカサゴや、たくさんのエビたちも。
そして、いつもほとんど同じ場所には、赤紫の綺麗な色をしたハダカハオコゼも。
また、充分に大人の大きさにまで成長している青と黄色のハナヒゲウツボも見れます。でも、その体をよ〜く見てみると、青い部分がまだちょっぴり黒っぽい色合いも残っており、まだまだ 大人になりたての二十歳そこそこ(?)といった感じです。
他にも、派手な色と形をしたトガリエビスや、コモンシコロサンゴに群れるキンギョハナダイや、5センチほどの小さなイソギンチャクに住む3匹の小さな小さなクマノミたちなどなども。
そして、浅瀬では、安全停止しながらデバスズメダイの群れや、ナンヨウハギなどを見ながら、最後までじっくりと楽しんだ充実の1ダイブでした〜。<みやざき>


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10/21 晴れ 30℃ 26℃ 初ザマミのゲストと共に、「こっちの漁礁」です。
このポイントを選んだ理由は、もちろんゲストのリクエストですが、魚礁のブロックの塊を面白いアングルで写真に収めたいというリクエストからです。
そして、その写真を、絵画の題材にしたいとの事です。
なるほど、魚礁のブロックを写真に撮りたいとは、いまいちピンときませんでしたが、絵画の題材にするという事で、なんとなくイメージがつかめました。
という事で、水中ではブロックのエリアから離れることなく、こっちからのアングルやあっちからのアングルや、下からも上からも斜めからも、と言う具合でいろんな角度からの漁礁のブロックの 撮影会です。
私も初めての経験ですが、なるほど〜、こういう視点でブロックを見てみると意外や意外、なかなか面白い構造でしたね〜、魚礁のブロックも。   <みやざき>


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10/13 大雨 29℃ 26.5℃ 昨日の晴れもたった1日で終わって、今日は朝から激しい大雨です。(苦笑)
そんなあいにくの天候の中、広島からの修学旅行の高校生の体験ダイビングでの古座間味ビーチです。
おそらく、私自身は約2年ぶりとなる、古座間味ビーチエントリーです。(笑)
大雨の中でも、そこはやっぱり男子高校生、南の島の綺麗な海を見るなり、テンションは最高潮で元気いっぱいの中、初体験ダイビングを楽しんでました〜。
また、私もホントに久々の古座間味ビーチ(海水浴エリア)でしたが、なかなか面白い魚に出会えて楽しかったですね〜。
よどんだ内湾性の浅瀬を好むヘコアユの群れや、一時もじっとしてないチョウチョウコショウダイの幼魚や、波打ち際の浅瀬までやって来るコバンアジの群れなどなど。
普段よく潜っているポイントでは、なかなか見られない魚に出会える古座間味ビーチエントリーも、たまには良いモンですね〜。         <みやざき>


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10/12 晴れ 30℃ 26.5℃ 10月に入って、なぜか雨の日が多くて、こんな10月は初めてです。
でも、今日は朝から気持ちの良い天候で、スカッと晴れ渡った爽やかな晴天の1日でした〜。
ポイントは、かなり久々に潜る「砂地のキンメの根」です。
元気の良い太陽の日差しは、砂地の海底でもすこぶる元気で、深めの水深でもかなり明るくて良かったですね〜。
水深25メートルのキクメイシの周囲には、まだまだたくさんのキンメモドキが群れていて、食物連鎖の重要なポジションを担ってます。
それらキンメモドキを捕食するハナミノカサゴやユカタハタやクロハタ、さらには何処からともなくいきなりやって来るカスミアジの一団。
また、それら捕食魚をクリーニングする数々のエビたち、それに、周りを鮮やかに彩るフタイロハナゴイやケラマハナダイなどなども。
他にも、砂地に潜むヤッコエイやオニダルマオコゼやスナゴチなども見られました。
まだまだ、これからの時期も、このキンメの根では、キンメモドキを中心に一連の食物連鎖が繰り広げられそうです。              <みやざき>


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10/5 雨のちくもり 29℃ 26.5℃ 3日間潜り続けたゲストのラストダイブです。
この3日間はゲストのリクエストにお応えして、ホントによく、ハゼのポイントを潜りました。そして、もちろんラストも、マニア向けのハゼを楽しめるマクロポイントです。
まずは、少し深い方に移動しつつ、クロオビアトヒキテンジクダイの群生エリアを通過して、さらに、深場へ降りて行ってメインとなるハゼエリアです。
しか〜し、肝心の深場のハゼエリアが、尋常で無いほどの濁り具合でした〜。(笑)
ここ3日間で降り続いた大雨のせいか、もしくは、たまたま風向きのせいで周囲の濁りが集まって来たのか、とにかく濁ってます。(笑)
まぁ、濁ってるって言っても、汚い濁り方ではなく、砂地が舞い上がったような白っぽい濁り方です。でも、このハゼエリアだけは透明度が2〜3メートルほどしかありませんでした〜。(笑)
なので、予定していたケショウハゼやクロオビハゼのエリアは諦めて戻りかけようとした所で、私自身もかなり久々となる「カスリハゼ属の一種」を見つけました。
でも、周囲は真っ白く濁っているので、ゲストも写真撮影は無理でした。
そして、早々にハゼエリアから引き揚げた後は、お掃除大好きのミカヅキコモンエビや、各種テンジクダイの大群や、グルクンの幼魚たちの大群、さらにはいつものデバスズメダイの超過密エリア などで楽しみました。
                       <みやざき>


日 付 天 候 気 温 水 温 海 の 中
10/1 くもり 28℃ 26.5℃ 昨日までの真夏のような強い陽ざしと暑さとは打って変わって、今日は朝から涼しい北風が強く吹いて、急に夏も終わって 秋が深まってきた感じです。
でも、水中では、もちろんこれまでと何の変りもなく、充実の楽しいダイビングです。
ポイントは、ゲストのリクエストにお応えして、キンメ盛りだくさんポイントです。
しかも、カメラ派ゲストは移動もなしで、ず〜っとキンメの根にへばり付いて撮影に熱心です。
キンメモドキの塊を激写したり、黄色いイソバナとキンメモドキの群れ、あるいはユカタハタやクロハタを絡めながらのキンメモドキの群れなどなど、いろんなバリエーションでキンメモドキの 撮影に挑戦していたようです。
そんな中、海底の石ころの下を覗きながら、何か面白いモノは居ないかな〜っと探してると、背ビレをピョコピョコと動かしながら素早く石の下に隠れようとする、1センチほどの小さな生き物を 発見しました。
それは、今までにもこのポイントで何度か見ている生物で、そのヒレの具合がメラメラと赤く燃える「炎」を連想させるという理由で名前が付いた「炎のハゼ」こと、ホムラハゼなのでした〜。
すぐさま、『あぁぁー・ギャー』と叫びながら片手を大きく挙げて、ゲストに知らせました。
そして、すぐにやって来たゲストのお二人にも、その姿を見せることができました。
ただ、このホムラハゼは、すぐに側の石の下に隠れてしまうので、見れたのはホンの一瞬だけでけでした。 でも、それでも、一瞬だけでも見れると、見た人の心を熱くしてくれる、まさしく、炎のハゼなんです。
                   <みやざき>






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