Release Information
09年コミックマーケット冬出展
オリジナルストーリーを背景に置いた音楽CD

Index
| 1.Behind the Dark 試聴あり | 少年は少女の手を引き、敵の追っ手が迫る中をひたすらに走る。 |
| 2.Savior's Seeds (vocal) 試聴あり | 少女が少年に伝えるウタ。「あなたには勇気と優しさ、力がある。だから一緒に世界を…。」 |
| 3.Lurking wolf -Hungry Beast- | 狼がご飯を食べたそうにこっちを見ている。>餌をやる >おっぱらう すると突然転移魔法の光が… |
| 4.温かいスープ | 光の中から現れ、気を失っていた少年・リヒトに食事を振舞う。リヒトは自分の名前以外何も覚えていないという。 |
| 5.ホルクファング聖教都市 -Holy Harvest- 試聴あり | リヒトを都市の兵士に預けようと立ち寄った街では、ちょうどお祭りが行われていた。 |
| 6.草原の旅路へ(vocal) | 「大切なことを思い出さなきゃいけない気がするんです。だから、僕も連れて行ってください。」 |
Characters
| Images Coming soon. |
Images Coming soon. |
Images Coming soon. |
Images Coming soon. |
| リヒト・ アインウントツヴァンツィヒヌル |
ロメオ・エピヘリオス | ベルヴァ・グリダレルナ | アンソレイエ・ アインウントツヴァンツィヒアインス |
| 記憶喪失の少年。 にもかかわらず、旅するうち魔法や魔工具に尋常でない知識があると次第に分かる。 記憶を取り戻す手がかりを探しに、ロメオ・ベルヴァとともに旅をする。 |
バイクで世界中を旅する大柄の男。 並外れた戦闘センスには、暗い生い立ちが関係しているようだ。 |
強い者を探して旅する人狼族の青年。 しかして実際は、特定のある人物を探しているようである。 |
リヒトの記憶の鍵となる少女。 ある場所に捕らえられている。果たしてリヒトとの関係は…? |
Introduction
少年は少女の手を引き、白壁の建物の中を時に隠れ、忍び進み、そして走った。 分かったのは、ここにいては危険だということ。 しかしてやがて追っ手に見つかり、建物の外、崖に追い詰められてしまう。 二人を取り囲む、武装した兵士と見たことも無い異形の化け物たち。 その異形の一つが少年に迫る。 しかし少女が少年を庇った。 怪我を負った少女を見、少年は激昂し、魔法を暴走させた。 少年の体には異様な紋様が浮かび上がり、胸からは光るオーブが現れていた。 尋常ではない魔力吸収の嵐に、あたりの草木や地面は枯れ、果ては兵士や異形達までも倒れ始める。 これだけの魔力が暴走すれば、追っ手はおろか二人の命まで危険に晒されてしまう。 その時、 少女は突然に、少年にくちづけをした。 そしてゆっくりと唇を離し、優しい旋律を口にすると、少年の集めた魔力を瞬時に練り上げた。 少年一人分の、超高位の転移魔法として。 少年がそれに気づいた時には既に遅く、彼の体は光に包まれて宙に浮かび始めていた。 必死に手を伸ばし少女の名前を叫ぶが、少女は優しく微笑むと、殺到する兵士や異形に向き直った。 凛とした後姿を脳裏に、少年は魔法の光の中で意識を失った。 ―☆― ヴァナム大陸のとある森の外れ。 旅人ロメオ・エピヘリオスは、今はまだ贅沢品のバイクを傍らに、野営を決めて食事を作っていた。 そこに、獣のような氣が奔る。 食器を散らして飛び込んできたそれは、人狼族の青年だった。 意識のはっきりとしない異様な目で襲い掛かってくる人狼をいなしながら、正気を取り戻させようと声をかけるが変化は無い。 荒治療を決め込み、ロメオが音も無く人狼の懐に入り込んだその瞬間。 人狼の腹がぐぅ〜と鳴った。 そしてそのまま倒れこむと、決まり文句のように「腹減った〜」と呻き出した。 馬鹿馬鹿しさに頭を押さえながらも、ロメオはベルヴァ・グリダレルナと名乗る青年に食事を勧める。するとその瞬間、 目も開けられないほどの眩い光が夜闇の森を照らした。 それはロメオも滅多に見たことの無い、高位の転移魔法の光。 光が消えたのちに見遣るとそこには、顔にまだ幼さを残した一人の少年が気を失い倒れていた。 |
Savior's Seeds
I -片翼の鳥-
OP・ED曲 + インストゥルメンタル4曲入り
09年冬コミックマーケットにて頒布
※ドラマCDではありません、お間違えの無いようにお願いいたします。
Credit
Telunascoape are
Compose,Lyrics : 聖 明人
Story original bill : 薫 , 近村 紫奈
Guest Vocal : csq(Track:2)
HP「空蝉時雨」
Guest Vocal : 海藍[はいらん](Track:6)
Guest Illustrator : daigoman
HP「daigomanのblog」
Recording Studio : RBC's Records
Copyright (C) by Akito Hijiri All Rights Reserved.