9月26日(火)
昼、上司と一緒に牛丼屋で飯を喰っていると、
突然「ガリ」っという歯ごたえ
噛んだ感じが骨の様だったが、牛丼に紛れ込んだ骨にしては
なんかデカイ
「どこの骨よ?」
と思って紙に吐き出すと

前歯の仮差し歯(笑)
しかも2本セットのやつ(笑)

GW前につけたやつが、今頃取れた。
つけた時は、まあ2ヶ月持てばいいか・・・と思っていたが、
5ヶ月も持ったのだから上出来だ。

上の前歯2本が無い顔は、さぞ笑える顔になっているはずで
ある(笑)
しかし幸い歯医者は会社の近所なので、今から電話すれば、すぐに
くっつけてもらえるだろう。

紙に包んだ仮差し歯を胸ポッケに入れたのを見て、上司が
「どないしたんや?」と聞いた。
「仮差し歯が取れちゃって(^^;」と答えると

「ちゃんと大事に持って帰って、土曜日に歯医者に行け」
という・・・

土曜日いぃぃぃ!?
今日は火曜日なんですが・・・(笑)
この歯の抜けたマヌケ面で4日間も社会人が出来るのか?
口を開けて上司に見せちゃろーか・・・と思った(笑)

メシの後コンビニでマスクを買って会社に戻る。
マスクをしたまま仕事をしていると、みんなの視線が気になる
「自意識過剰、自意識過剰・・・」と自分に言い聞かせながら仕事を
していたが・・・

ふとトイレで鏡を見たら
なんか、ふつーの風邪引きのヲヤジみたい(笑)
「もう少しぐらい、怪しくならんかな?」と、鏡の前で
マスクの位置をずらしたりしたが、さすがシンプルなデザインで
長い間人に愛用され続けた普通のマスク・・・どうやっても
ちいとも怪しくならないので、あきらめる(笑)

歯医者に電話したら、30分ほどあればつけられるというので、
ワケを上司に話して歯医者に行くことにした。

せっかくだから・・・と、行く前にS倉に
「えーモン見せちゃろうか」と言って、マスクを取って
ニッ!とやったら、S倉はちょっとギョッとした顔をしてくれた
うむ満足(笑)

歯医者でまた接着剤ペタペタ塗られて、その臭いでクラッとする(笑)
この日の治療費、100円ナリ
ありがとう、健康保険(笑)

まあ、これでまた、あと5ヶ月は大丈夫かな・・・
(早く本差し歯入れろ(笑))


9月18日(月)
会社の喫煙所(非常階段)でタバコを吸いながら
なにげに「仮面ライダー・アマゾン」を歌っていると、
いつの間に来たのか、後輩のAが後ろに立っていた(笑)

ドキッとして
「あ?聞こえてた?(^^;」と聞くと、
「朗々と歌ってはったんで、びっくりしましたよ」
と言われた
くう、しっかり聞かれてしもーたよ。
ちくしょお、やいA!これで俺の弱み握ったと思うなよ!(笑)

でも、朗々って・・・(笑)
(「朗々:声がはっきり聞こえる様」)

会社でアマゾンを・・・朗々と歌ってたの?俺?(笑)

9月13日(水)
会社の帰り(20時頃)に橋を歩きながら川を見ていると、
向こう岸のネオンが映り込んだ水面の上を、バサバサと
なにやら鳥のようなシルエットが飛んでいた。
見えたのはネオンの反射の上を横切った一瞬で、すぐに
暗い部分に出ていって見えなくなった。

鳥かな?と思ったが、こんな夜中に飛ぶ鳥なんているのか?
フクロウの大きさじゃ無かったし...
などと思いながら橋を渡りきったところで、ふと
ひょっとして!
と思いついて、慌てて橋の中程まで戻った

こうなると、もう一回見なければ気が済まない(笑)
橋の上で立ち止まって、しばらく川を観察していると、
向こう岸にあるマンションの蛍光灯の反射の上を、バサバサと
飛ぶシルエットをもう一回見ることができた。

やっぱりコウモリ!

コウモリがこんな場所にいるとは意外だ(笑)
アパートの近くにコウモリが住んでるのは、ちょいと気味が悪
いが...
まあ、飛ぶ哺乳類という点では、モモンガやムササビと大差あ
るまい(そうか?(笑))
それにコウモリのほとんどは蚊などを喰ってくれる益獣だと
聞いたことがある...
今年蚊が少なかったのは、猛暑でボウフラが煮えたからか?と
思っていたが、案外こいつらが喰ってくれてたのかもしんない(笑)

...あれ?
モモンガもムササビも飛ぶったって、滑空できる程度だよな?
でもコウモリはバサバサと自由に飛べるぞ...哺乳類でそん
な高度な芸当ができるのって、コウモリだけじゃないか?
鳥は祖先を辿れば恐竜に行き着くらしいから、進化の過程だけを
考えれば、コウモリの方が鳥より人間に近いハズ...
しかもこいつら、暗闇を飛ぶ時は口から超音波を出して、その
反射した音で障害物を避けるっちゅう、とんでもない芸当も
できる...

今改めて気が付いた
「コウモリすげえ!」(笑)

今俺の周りには、耳には聞こえないコウモリの超音波が飛び交っ
ている...と思うと、なんか嬉しくなってくる(笑)

今度ヒマができたら、日中に橋の下を観察に行こう...っと(笑)

9月10日(日)
てえワケで、礼文島から来たいとこの女の子と、高野山観光である(笑)
次男の運転で、てんパパも同行、計4人で出発。

クルマの中で、てんパパに
「なあ、絶対ねーちゃんに高野山なんかウケへんて、今からでも
行き先変えへんか?」
と訴えると、てんパパが
「なにゆーてるんや、高野山ええトコやないか」と、笑う

そりゃジジババにはえートコかも知れないけどよ・・・(^^;
試しに、いとこに
「なあ、高野山って聞いたことある?」と聞くと、

ニコニコしなから首を横に振る(笑)

ほらあ!(笑)

これから観光に連れていく以上、行く場所について説明ぐらいは
しておかねばならない、知ってる単語から説明の糸口を引き出そ
うと、
「空海って人の名前は?」
「じゃあ、弘法大師って人は?」
「真言宗は?」
「そんじゃあ密教は?」

と聞いてみるが、全部不発!(笑)

とほほ、案外知名度低いのな、高野山(笑)
だいたい若いねーちゃんに高野山って企画がむちゃなのよ、とーちゃん(笑)

しかしまあ、いとこが本州に来たのは修学旅行の一回しかないらしい、
北海道は歴史が新しいから、せっかくだから千年以上前の文化を見せ
るのもいいかもしれんな・・・と自分を強引に納得させる(笑)

クルマは途中で山道に入る、ここから標高990mまで上るのだが
徐々にいとこの顔が強張ってきた(笑)
そりゃ遠く離れた地で、知らない場所に連れて行かれるために、
こんな山道を登っていくのだから無理はない(笑)

途中のドライブインで昼食をとったが、まだ表情がちょっと硬い。

しかし、山頂の町に到着すると、途端に嬉しそうな顔になった
あ、よかった・・・

「はい、この山頂の町は空海とゆーえらいお坊さんが、今の中国で
修行を積んで、大同元年、西暦でゆーと806年に日本に帰ってき
て、朝廷に・・・」
と、てんが5年住んでいるうちに覚えた、型どーりの解説を始めると、
てんパパが
「あー、あー、そんな説明ええわ」と説明をストップさせる(笑)
ええわ・・・って(^^;

そしててんパパが
「ここは水銀が取れるからゆーて、弘法大師が選んだんや」
と、いとこに説明しやがんの(笑)

だああ、もお!そんなオカルトネタ、どこで仕入れたんだよ!(^^;
しかもそんな話<だけ>教えてどーする?(笑)

先ずは霊宝館(重文クラスの仏像が展示されている博物館)に行く。
いとこは結構嬉しそうに仏像を見て回る
うちの次男は、いかにも退屈そうである、まあこっちの反応の方が
当たり前なんだろうな(笑)

その後、奥の院(でっけえ墓地、奥では今でも空海が衆生を救うた
めに拝んでいると伝わる場所)をまわって、土産物屋に。
いとこはそこで念珠を買って、3時過ぎにはクルマに乗って山を下りる。
なんとも忙しい観光である(笑)

でも思ったより、興味を示してくれて安心したわ・・・
まあ、気を使って喜んでいる顔をしてくれてただけかもしんないけど。
(どー考えたって、あくび連発してた次男の反応の方が正しい(笑))

いとこは今晩京都で宿泊の予定なので、橋本(という駅)で、電車に乗って
てんが新大阪まで送ることになった

せっかく来たんだし、ちょうど難波で乗り換えだから・・・
と、難波で道頓堀まで歩いてタコ焼きを食う。

新大阪に着くと
「せっかくだからのぞみに乗って行こう」と、京都までのぞみの切符を買う。
しかも700系を狙って(笑)

切符をいとこに渡して、自分は入場券でホームまで見送り。
しばらくすると、700系がホームに入って来た。
「ほら、ほらほらほら、700系やで!」
と嬉しそーな俺、いとこは興味なさそうだった(笑)

あ、俺もてんパパと変わらんな(笑)

新幹線を見送ってから、アパートに戻る。
アパートに着いた途端、泥の様に寝てしまった(笑)

9月9日(土)
実家に、北海道の礼文島からいとこが遊びに来るっちゅーので、和歌山の実家に
帰る(てんパパの出身が礼文島なのよ、場所は地図で調べてくれ(笑))。
北海道の親類と会うのは18年ぶりなのだが、なによりも女の子ということで、
てんパパとてんママがすごく嬉しそうである、そんなに女の子が欲しかったのか?
うちの親(笑)
(ちなみにうちは男ばっかしの3人兄弟(笑))

久しぶりに北海道の言葉に接した、大阪弁や標準語を聞くより和む、このイント
ネーションが好きなんだろうな、考えてみればてんが初めて言葉を覚えた時、聞
いていたのは、関西弁に熟達する前のてんパパの北海道弁のハズだったんだから、
和むのもなんか納得が行く。

礼文は漁業と観光の島なので、いとこの口から「漁」「時化(しけ)」という言
葉が当たり前のように出る、それも聞いていてうれしい。

さて、いとこの滞在は明日の夕方まで・・・
1日では南紀方面の観光は無理だろう、南紀を除いた和歌山で観光するとこなん
てあるのか?
「和歌山城」・・・は、おねーちゃん向きじゃないよな・・・
「マリーナシティ(世界リゾート博の跡地)」はうれしくないだろうし・・・
と心配していたら、てんパパが俺に向かってツルの一声

「おまえ、高野山案内しろ」

えええええ!?(笑)

9月5日(火)
そろそろ涼しくなってきたよーな気がする。
猛暑を乗り切っても、夏バテの回復にはしばらくかかりそう(笑)
身体の外はちょうど良い温度と湿度の空気、しかし身体の中には夏バテの
後遺症が残っている・・・

危険である
こーゆー時期はおもいっきり、気が緩んでしまう(笑)。

そういえば、2週間ほど前にも、少し涼しい日があったな・・・

以下、その日の回想(笑)
その日、会社で大量のマニュアルをレーザープリンタで出して
いたのだが、プリンタからピーという音が鳴って、プリンタが止
まってしまった。
「なんや?紙はさっき補充したばっかしやんけ」と思いながら見ると

「トナーを確認してください」という文字が表示されていた。

トナー切れの警告文である。
新しいトナーカートリッジに交換するか?
いやいや、プリンタがトナー切れと判断しても、トナーカートリッジの
中にはまだ残っていることがある、こーゆー場合はカートリッジを取り
出して、シャカシャカ振ってシェイクしてやると、中で偏ったトナーの
粉が均等になって蘇生することが多い(笑)

プリンタの中をあけて、それらしいモノを取り出そうとしたが、がっち
りとパーツが組み合っていて、すぐに取れない
「?」と思いながら、あれこれパーツを外しながら、ようやく黒く細長
いカートリッジを取り出した。

ズシ・・・

あれ?重いぞ!?
ひょっとして、交換したばかりのおニューのカートリッジなのか?
試しに振ってみる・・・いくら振っても、中で粉が移動している感触が
全然ない・・・
まだ満タンに詰まってるんじゃないか?

プリンタの故障か?だとしたらマズいな・・・
と心配しながら、もう一度そのカートリッジを装着してみることにした。

が、取り外すのに苦労したカートリッジは、今度はそれ以上に装着する
のが難しくなっていた。
何回試してみてもうまくハマらない
段々と
「取り付けるのがこんなに難しくて、なんのためのカートリッジや!?」
「こんなんやったら、他の普通のパーツと変わらんやんけ!」
とハラが立ってきた(笑)

たまたま近くを通ったS倉に
「すまん、カートリッジ外して振ってたら、戻らんくなってもーた」」
と、半泣きになって応援を頼む。
近寄って来たS倉が中をのぞき込んで、ポツリと一言
「それ、ローラーですよ」

はい?!
よく見ると・・・あ、ホントに紙送りのためのローラーだ(笑)

「ひょっとして、ローラー振ってたんですか?」
と冷たい目で笑われてしまった(笑)

これじゃあ、確かに普通のパーツだわな(笑)
もっと泣きそうになりながら、自分で外したローラーを20分くらい
かけて戻す。

本物のカートリッジは、カシャンと簡単に外れて、シャカシャカ振った
後も、簡単にカシャンと装着できてしまった(笑)

めでたく「トナーを確認してください」という文字は消えたが・・・
なんか悲しい(笑)

いかんな、きっとあの日は涼しくて、気が緩んでたんだな・・・うん
(本当に気温のせいだけか?(笑))

9月3日(日)
午前中にガス栓の開栓のために、大阪ガスのにーちゃんが来る。
20分ほどかけてガス漏れのチェック...特に異常なしっと。

夕方から、てんパパの手伝いをするために和歌山に帰る。
なんでも、てんパパが2001年10月(1年以上先だ(笑))に
北海道の小樽で洋画の個展を開くそうなので、そのパンフに使う絵の
写真を撮影するんだとか(それも自前で(笑))。
それにしても、これから描き始める絵もあるんだろうから、今から撮
影なんてちょいと早い気もするんだけどな...
まあ、創作してる人の1年なんて「あ」っちゅー間だから、早いに
こしたことは無いか。
定年後、趣味に写真を加えたてんパパだが、風景専門でパンフ用の写真は
撮ったことはないらしい...てんも写真は詳しくないので、
カメラスタジオで修行を積んだ○倉(仮名)を助っ人に呼んである
(こーゆー時には重宝する男だ(笑))。

天王寺で○倉(仮名)に電話をかけて到着時刻を知らせ、和歌山行きの
電車に乗る。

車内で、ふと吊り広告を見ると、JR京都駅ビル(この前ガメラに壊され
たビル(笑))のイベントスケジュールが書いてあった

9月2日に京都駅ビルに堀江美都子と神谷明が来る!?
おお!これは是非行かねば!
でも珍しい組み合わせだね(そうでもないの?)、
確か、堀江美都子は1曲だけ神谷明とデュエットしたことがあったから、
ひょっとしたら久しぶりにその歌が聴けるかもな...
いやいや、子供向けのイベントなんだから、そんなマイナーな歌は歌わ
ないか...
などとあれこれ思いながら
「せっいっしゅんわあ、にちよおおーびー」
と、その歌を歌ったりして、浮かれていた...が、
どうやら、堀江美都子の名前を見た瞬間から、うれしさのあまり思考が
止まっていたらしい...

あ、9月2日って昨日じゃん...

くうう、最初に気付けばショックは小さかったのにい!
しばらく電車の中でしんなり(笑)
Yahoo!オークションのタイムマシン買っとけば良かった(笑)
(100兆円の(笑))

和歌山に着いて、○倉(仮名)に駅までクルマでむかえに来てもらって、
一緒にてんの実家に行く。

どうやら○倉(仮名)は体調が良くないらしい
しきりに
「頭いてー」を連発する。
家に着くと、次男の部屋を使って早速カメラのセッティング
いつの間に買ったのか
ごついイーゼルとデイライト4灯が用意されていた。
○倉(仮名)がヘロヘロになりながらも、露出計片手にライティングを
合わせる。
途中、レフ板代わりに使っていた、白いスチロール板が、ライトの熱で
溶けだして、有機溶剤っぽい臭いが漂ってきた(笑)
この臭いに○倉(仮名)のヒットポイントがちょっと下がる(笑)

1枚目の絵のライティングが決まったところで○倉(仮名)ダウン。
そのままヘタリ込む。
1枚目のセッティングが決まれば、後はてんとてんパパの2人でやれる、
○倉(仮名)ありがとう。

メシでも喰っていく?
と誘ってみるが、本当に気分が悪いらしく、ちょっと顔色が悪い。
運悪く、さっき帰ってきた次男が、玄関で靴の消臭剤を
これでもかと振りまいたらしく、玄関に中年サラリーマンヲヤジの
整髪料のよーな臭いが充満していた(なにが消臭剤よ(笑))

この臭いがトドメになったようで、○倉(仮名)そのまま田んぼに走っ
て行って、盛大にゲロ
フラフラになりながら帰って行った
大丈夫か?

その後、夜中までかけて、てんパパの絵を15枚ほど撮影した。

おーい○倉(仮名)大丈夫?


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