6月22日(金)
もお日付が飛ぶ飛ぶ
10日ぶりかいやあ!
(掲示板のレスも遅れてすんまそん)
金曜日である、ちょいとうれしい
明日も仕事があるのは変わらないのだが、
明日はちょいとだけゆっくり眠れる...それだけで
うれしい(笑)
そろそろグチの一つも書きたくなってきたが、このHPは会社の上層部にも
URLが知られているため、うかつなことが書けない。
最初に上層部にURLをチクった後輩、お前が悪い!(笑)
知られちゃったものは仕方ないとして
ただね...労基法では残業手当の対象にならない裁量制のフレックスでも、
週1日の休みは命じてるはずだと思うのだが...どうだろう?
てえわけで、今日の日記
うっぷんを溜めて仕事を終えたのが22時過ぎ。
会社を出て駅にむかう途中でメシ。
駅に着いたのが22時45分頃
喫煙コーナーで、缶コーヒーを片手にぼーっとタバコを吸っていると、
ちょっと離れたところで、体脂肪率75%増な推定32歳過ぎの若オッサンが
携帯でしゃべっていた。
背中のバッグには、ときメモのマスコットがぶら下がってるのを発見(^^;
ネクタイはしているので会社員らしいが、ワイシャツとネクタイがヨレヨレ
なので営業マンには見えない、するとこの近辺の会社の社員なのだろう。
別にオヤジの携帯での会話に興味は無かったが、そのオッサンやたら声が
でかい、聞きたく無くても聞こえてしまう(笑)
「今、南方(駅名ね)、十三まで1駅だからすぐ着くよ」
と、周囲に響く声でしゃべっている。
周りに聞かせようと意識している訳ではなさそうだが、なんとなく声が
高揚している様子、しかも緊張も混じってるようだ...
どーせ、なんかの偶然でねーちゃんと喋ることになって、声が上擦って
いるんだろうよ...このタクが!
と思っていると...
「えと、あ、名前聞いてもいい?大丈夫?...あゆみちゃん?あゆみ
ちゃんかあ」
と言った。
これ聞いた瞬間に、俄然興味が沸いたね(笑)
今から初対面のねーちゃんと会う...
しかも知り合いではなさそうだ
もし、出会い系サイトで会ったねーちゃんとか、メル友とかと初めてオ
フラインで会うのなら、いきなり名前は聞かないだろうよ、親しくなる
まではハンドルで会話を進めるハズだ。
しかも会うのがこんな時間。
こりゃあこのオヤジ、会社の帰りに駅周辺にあるテレクラに寄って、
電話をかけてきたねーちゃんと会う約束をしたな(笑)
「あゆみ」という名前も、いかにもな名前でウソくせえし
こりゃ面白いかも...と思った
続いてオヤジが
「あゆみちゃんの親は心配せーへんかな、あのねボク家が天王寺やから、
ホテルに行ったら泊まらんと帰れへんのや」
とかゆーてる(笑)
相手を心配してるんだか、せこいんだか(笑)
どうやらこいつ、テレクラでエンコー希望者を引っかけて、これから十三で
会うことになっている...というシナリオはほぼ間違いなかろう(笑)
しかし...しかしだ、舞い上がってる本人には悪いが
相手は、最初に物陰からこいつのタクな姿を見てトンズラこく!
という確信が俺にはあった!(笑)
そして
「十三のどこ?○和銀行のとこ?わかった」
と聞こえたので、ちょいと先回りしてウヲッチしちゃろーと思った(笑)
電車が来たのでそいつと離れた車両に乗り、十三に着くとダッシュで
○和銀行に行ってオヤジを待つ(笑)
しばらくすると、携帯を耳にしたままオヤジがやってきた
「今○和銀行の前に着いたよ、あゆみちゃんはどこ?」
とか大声で喋りながらキョロキョロしてる(笑)
さて、この近辺で携帯をかけてるねーちゃんは...と見回してみるが、
電話をかけているねーちゃんは何人かいたが、口の動きがオヤジの会話と
合いそうなのがいない...
やっぱこいつの姿を見てトンズラこいたか?(笑)
そのうち、オヤジの口から
「十三大橋の方?どっち?」と聞こえた。
駅から十三大橋の方面に向かえば、たしかにそこにラブホ街があるが...
トンズラした訳ではないのか???
オヤジが交差点に出て、自転車に乗っているおばちゃんを止めて
「十三大橋ってどっちですか?」と聞いていた。
おばちゃんが南の方を指すと、オヤジが早足でそちらに向かう(笑)
ちょいと距離を置いて、後を付ける。
交差点に着くと、指示が混乱しているのか、
オヤジが焦ったような声で電話に向かって
「あゆみちゃん?あゆみちゃん?」と言いながら、角を曲がったり
戻ったり、ウロウロしている。
(なぜ名前を連呼する?おっさん、かっちょわりいぞ(^^; )
おっさんが何回か逆に戻ったりしたもんだから、不覚にも後をつけてる
俺と3回ほどすれ違ってしまった...顔見られたかな?
こりゃもちっと距離をあけないといかんな...と思っていると、
オッサンが急に
「あゆみちゃん、もっと橋の方?」とか言って、ラブホ街の方向に
走っていった。
(いちいち名前呼ぶなってばよ(笑))
早足で追いかけるが、走っているオッサンとの距離が徐々に開いて
行く。
そのうち、オッサンが角を曲がって見えなくなってしまった。
やべえ、と思って角まで走る
さっきからずっと早足で歩いてたので、結構疲れてる俺(笑)
走っていると「太陽にほえろ」のテーマが頭の中で鳴るが、
わずか3小節で息切れ(笑)
ゼーゼー言いながら曲がり角に着いて、オッサンの曲がった方を
見ると、そこには目映いラブホのネオンの光だけがあって、オッサン
の姿は無かった。
ひょっとすると、この中のどれかに入ったのかも知れんな...
とすると、相手は先に一人でホテルに入って、携帯でオッサンを
誘導していたのか?
素人の行動にしてはちょっとムリがあるよな...
ゼーゼー言う呼吸を鎮めようと、自販機で缶コーヒーを買って
ラブホ街の道端に座り込んで一服しながら考える。
ひょっとしたら、普通のエンコーと思わせておいて、実は手練れの
セミプロみたいな相手だったのかも知れない..とか思った(笑)
だいたい
あのタクなオヤジの容姿を見た上で誘導した...
あのタクなオヤジの容姿を見ずに誘導した...
どちらだったとしても、そこにはある意味プロ根性が見える。
小遣い稼ぎ程度の軽い根性で呼び出したのなら、最初に容姿を確認
したくなるのが人情だろうし、そんであの姿みたら絶対トンズラこ
くよ...
(こだわるね(笑))
あるいは、ハナっからナニもさせずにカネだけが目的なのか。
まあ...一番面白いパターンは、
オッサンがホテルの部屋に入ると、そこには何故かにーちゃんも
一緒にいて、身分証を抜かれてそれをネタに後々脅され...
ちゅうあたりだが...
さすがにそこまでウヲッチできんし(笑)
呼吸が落ち着くのを待ってる間、いろんなカップルが前を通って
いった。
みんなこっちをチラチラ見ながらホテルに消えて行く
あ、邪魔ですか?俺(^^;
(邪魔だ(笑))
タバコを一本吸い終わって、呼吸も落ち着いたので、駅に戻ろうと
歩きだす。
無駄足だったかな、せめてオッサンがホテルに入ったところでも
目撃できればよかったのだが...と思っていると
後ろの方で
「あゆみちゃん、今○○ってホテルの前に来たよ」
というオッサンのゼーゼーした声が聞こえた!!!(笑)
振り向くと、おっさんが携帯を耳に当てたまま走ってきて、俺を
追い抜いて行った(笑)
うわあああ、まだ走ってたのか!こいつ!(笑)
「うん、右に××、その横に△△△があるとこ」
「右ね、右ね」とか言いながら、十字路を右に曲がって走っていった(笑)
(「○○」「××」「△△△」は、全部ラブホの名前が入る)
これ聞いて確信した
ト...トンズラこかれたんだ...やっぱ(^^;;;;;;;;
普通、いきなり連発で聞かされたラブホの名前が全部わかって、
そんで位置関係まで把握して、人を誘導できるヤツいるか?
デタラメに走らされているんだろうな、あのオヤジ。
さて、いつまで走るんだろう?(笑)
せめて天王寺行きの電車があるうちに気付けよ