「10月19日」
会社の帰り、チームのリーダーの誘いで飲み会。
メンバーは、上司1(エグゼクティブ)・上司2(ただの上司)
えすくら・おにす、それに外注でヘルプに来てくれている、ねーちゃんとにーちゃんの
総勢7人

会社近辺の居酒屋で19時開始
この上司1は、酔うと場の雰囲気を考えないことを言い出すので(サラリーマンの人は
察してくれ(笑))、なんとか話をそっちに持って行かせまいと、バカ話を振ったり
いろいろ奮闘してみたが、努力虚しく残り30分に、それが始まってしまった。

......で、むちゃくちゃムカつく

永遠にも思える時間を耐え、やっと終わったのが21時
店を出る前に上司1が
「この後のお楽しみは?」と訊いてきたので
「インタネでエロ画像を収集して寝ます」と答えると(マジレス(笑))
「ちがう、このあとの2次会やがな、カラオケか?よしカラオケに決定やな」

と、有無を言わさずカラオケに決定・・・なんの為に質問してきたんだ?(笑)

いつも会社でカラオケに行くときは、その場にいる最も強い権力を持つ人に合わせて、
メジャーなアニソンを選んで歌うのだが(マジンガーとかガッチャマンとかひょうた
ん島とか・・・)
今日は、あまりにもハラが立っていたので、
「好き勝手やらせてもらう」と決心する。

オケ屋に入って席に座ると
隣に座っている上司1から
「お前最初に歌え」とのお達し。
まあ、初っ端に歌わせられるのは、いつものことだ

リスト本を手に取ると、上司1が
「また、この前みたいにガッチャマンかぁ?」とイヤミを飛ばし
さらに、外注ねーちゃんに向かって
「こいつ、漫画ばっかし歌うんや」
と、呆れた顔を作って余計なことを言う。

すると外注ねーちゃんが、こっちを向いて
「あ、私ヤマトなら知ってますよ」と、フォローを入れてくれる・・・
せっかくですが、それぬるい!

てえわけで、迷うことなく曲目リストで「アマゾン」を探して吠える。
そのためにわざわざ上司1の隣に座ったんだ、しかもモニタと俺の間に上司1が
くるように(笑)
(↑最近、カラオケで自分の声が嫌がらせに使えることを知ったらしい(笑))

マイクが一周してきたので、2曲目は「ターボレンジャー」
勢いに乗って、3曲目は「ソルブレイン」と突っ走る(笑)

ソルブレインを歌っていると、最初は
「とうとうやったった、へへへ」と、それなりに爽快な気分だったが、
すぐに、全然合いの手が入らないことが悲しくなった

7人もの大所帯でカラオケに入っているのに、誰もソルブレインの合いの手を
入れてくれない、これは初めての経験だった。
ふと自分が、いてはいけない場所にいるような気になった・・・が、
でもここに誘って連れて来たのは上司1(の権力)だし・・・
と、なんか堂々巡りに入り込む。

解散して、帰りの電車に乗っていると、特ソンをいやがらせの為に歌った自分が
すげえイヤに思えてきた、それもアマゾンを使って・・・だ。
こんなことを、子門真人が知ったらなんて思うだろう?
(超思い上がり(笑))

駅を出て「真面目に歌ってお詫びせにゃ」(誰に?)と、
深夜営業のカラオケ屋に飛び込んで1時間だけ一人アニカラ(笑)
今度は力の限り歌い、少しだけ免罪してもらった気分(笑)
(免罪もなにも、全部俺の思い込みだけなんだけどね(笑))

これで子門真人も許してくれるだろうか?
(まだ言うか(笑))


「10月8日(月)」伊丹の空港へ飛べ
札幌3日目、今日が最終日
起床8時半頃、伯父さんの顔を洗う音で目が覚めた。
ボーっとした頭でTVをつけたら、アメリカがアフガンに空爆を
始めたっちゅうニュースがやっていた。
うわあ!人が飛行機乗る日になにをするかな(^^;>アメリカ

伯父さんはてんパパの部屋に行き、てんは風呂に入る。
風呂から出てからてんパパの部屋に行ってみると、
てんパパが伯父さんから昨日の顛末を聞いたのか、少し嬉しそうな顔をして、
「昨日は大変やったな」と言う。

「そうなんよ、どこ行っても店閉まってて、結局どこにも入れんかったわ」
と、俺もちょっと大袈裟な笑いを浮かべながら応えた。

「おうよ、ガッカリだな」
と、伯父さんは昨晩と同じセリフを繰り返す・・・が
昨日は運良くキャバレーが閉まっていたので、こうして笑い話にして父と喋って
いられるが、もし休みでなかったら、今この会話はお互いどんな顔で喋っていた
だろうか(笑)

やっぱ、大人の行くようなお店は、親に内緒で行くのが基本だよな、間違っても親に
見送られて行くもんじゃないわ、うんうん(笑)

一足先にホテルを出発する伯父さんを見送ってから、3人で個展会場に向かう。

10時開場、今日も受付に座る
12時にてんママに受付を替わってもらって、裏で弁当を喰っていると、
てんママが
「あんた、まだ札幌観てないやろ、最後やから行ってきたら?」
と言う。
そういえば行ったのはススキノばっかしで、今回まだちゃんと札幌を観光
してねえわ(笑)
このままでは大阪に帰ってもススキノの話しかできないので、スケベオヤジの
ススキノ・エロツアーに参加したと思われてしまう(笑)

「6時半の飛行機やったら、3時には札幌駅に着いてなあかんから、今から
行ってこい」と、てんパパ。

なんか今日は全然手伝った気がしないが、まあそう言うなら・・・と、
「そしたら、残りの期間、頑張ってな」
と、言い残して個展会場を出る。

テクテクと歩いて、先ずは札幌TV塔へ行き、20年ぶりにTV塔の展望台に
上がってみた。

グルリと札幌の街を展望してから、売店を覗いてみる。
東京タワーでもそうだったけど、こーゆーところの売店は、どーしてどこにでも
売ってそうなモノがたくさん並んでいるんだろう?(笑)
(カト茶のストラップが、なぜ札幌の観光名所で売っている?(笑))

そしたら「網走刑務所」のストラップがあった・・・
手錠をかけられた任侠な人のフィギュアが付いていて、ヒモには「網走刑務所」の文字(笑)
北海道の人って、刑務所ちゅう施設があることをガンガン商売に利用してるんだなあ、
前向きでいいなあ
・・・で、衝動買いしてもーた(笑)
いっちょ和歌山刑務所も、何か商品を出してみてはどうか?(笑)

で、小さいガラスの中に、水とマリモの入ったキーホルダーも見つけた。
まあマリモの土産は目新しくないが、こーゆー閉鎖系の循環世界って、大好きなのよ(笑)
...なので、買う(笑)
うへへ、日光に当てたらマリモが光合成して酸素を出し、その酸素を・・・
あれ?その酸素は誰が消費して二酸化炭素にするんだ?
水とマリモしか入ってねーじゃんか、循環世界になってねえ!
と、買ってから気が付いた(笑)
ちっこいミジンコでも入ってるんだろーか?
と、目に近づけてよく見たが、ミジンコ見えねえ(笑)
ひょっとして、いつか中のマリモ全滅確定な商品ですか?
ち、はやまったかな・・・(笑)

そんで「あなたの誕生日の新聞」を売ってる自動販売機もあった。
関係ねえだろ、札幌に関係ねーだろ(笑)
(これも東京タワーにあったような・・・)

それとも新聞の北海道版なのか?
と思って買ってみると、これも朝日新聞の全国版でした、しかも以前
東京タワーで買ったのと同じ文面(笑)
うはは、学習しねえなあ俺、400円捨てたも同然

ちなみに、てんの誕生日1966年6月4日の記事は
「佐藤首相、鎌倉で静養」
「『航空路開設を急げ』松村氏(自民党顧問)、日中関係で提言」
「ジェミニ9号ドッキング困難」
「祝日法改正で、建国記念日の2月11日はタナ上げ(天声人語)」
でした、いやあ時代だねえ(笑)

TV塔の次は、時計台→赤レンガと観て、札幌駅に着いたのが
15時少し前。

札幌駅で会社用の土産を買って、そのまま快速に乗って新千歳空港に向かう。
空港に着いたのは16時半...あと2時間ある(^^;
しまったな、こんなに時間が余るんだったら、北大を観てくれば良かったよ・・・

1時間ほどボーっとしてから、搭乗手続きをして手荷物検査機の画面を
しばらく見て過ごす(笑)
X線で写されたカバンの中身が黄色と緑で表示されて、サラダの入った
タッパーの様で、おもしろい(笑)

しばらくすると、ヒゲを生やした中東っぽい人が同じ飛行機の搭乗口に
入ってきて、かなりビビる(笑)
(その人が中東っぽいと思ったのは、根拠ナシ(笑))

てえ訳で、18時20分予定通り離陸
伊丹着が20時
そっからアパートに着いたのが21時半、てんパパと実家の弟に電話して帰還を伝える。

次に行くときは、もっとゆっくり時間をかけて、礼文島まで足を伸ばしたいもんだわ。
「10月7日(日)」ススキノGO!GO!GO!(後編)
てえわけで、てんパパ+てんママ+俺+親類の18人が、クルマ3台で
ススキノに向かう。
てんは叔父さんが運転するワゴンの助手席に乗った。

ちょいと走ると、ススキノのネオンが目に飛び込んできた。
昨日来たのは昼間だったから分からなかったが、さすが夜の
ススキノだわ・・・派手。

後ろの席で伯父さんが
「てん、ほらネオンだ、嬉しいべ?」
と言う(笑)
別に、ビカビカ光るネオンを見て、喜ぶような思考回路は持ち合わせてないけど・・・
と、ちょっと冷静に窓の外を見ていると・・・
クルマが交差点を曲がった途端、壁一面がまるごと電飾で飾られているハデな
ビルが出現した。
十三でネオンは見慣れたつもりだったが、さすがにこれには驚いた(笑)
思わず
「なにこれ?!」と口から出てしまったほど。

「おお、エンペラーだ」と、伯父さん
「エンペラーって、キャバレーのあれかい?」と、叔父さん(ややこしくてスマン(笑))
「んだ」
あ、札幌では有名な店だったのか・・・

「なによ、にーさん行ったことあるんかい?」と、てんパパが訊くと
伯父さんが
「おうよ、もう何年も来てないけどな、昔は札幌に来たら必ず寄ったさ」
と、得意げに言う。

へえー、すげえなあ・・・でも今日は行ったりせんよな?(^^;
と、それだけが心配であった(笑)

クルマを駐車場に停めて、目指す居酒屋までみんなで歩きだす。
途中ススキノのど真ん中を突っ切る、昨日の昼間一人で歩いた時、ここは
静かな通りだったが、さすが夜はネオンが光って、呼び込みのにーちゃんも
たくさんいる。

ちょっと話のネタに、ススキノの呼び込みのにーちゃんの腕前を見せて
もらおうか・・・
と、しばらく立ち止まり、親類一団から20mほど距離があいたあたりで一人で
歩いてみた。
数十メートル歩くと、早速呼び込みのにーちゃんが声をかけてきた
「どうですか、店決まってますか?」と元気のいい声
イヤイヤと手を上にあげて立ち去ろうとする俺(笑)
大阪ではここから引き離すのが一苦労なのだが・・・
にーちゃんは「あ、だめですか」と、言って元の場所に帰っていった

そんだけ?(^^;;;

ススキノの呼び込みってこんなにも淡泊だったのか、当局の指導が
徹底しているのだろうか。
(大阪がしつこすぎるだけか(笑))
2人目も寄ってくるが、やっぱり淡泊。

ちょいと拍子抜けしてると、前の親類一団の中にいる従姉妹が後ろを見て、俺が
遅れて歩いてることに気が付いたらしく、こっちに向かって走ってきた。
中学の制服を着て(笑)

夜のススキノで中学生と一緒に歩くのは、絶対にシャレにならん(^^;
と、慌てて走って一団に戻る俺(笑)

着いた店は普通の居酒屋、そこの座敷で鍋。
てんパパの乾杯の音頭で宴会が始まり、みんな盛り上がる。
これだけの親類が一同に集まるのを見ることなんて、身内に不幸が無い限り
ありえないと思ってた。
それを、明るい理由で集めたんだから、てんパパの個展もすごいもんである・・・
と、しみじみ。

21時、解散
みんなそれぞれ札幌と旭川の家に帰っていった。
伯父さんだけは、うちらと同じホテルに泊まって明朝出発するらしい。

伯父さんがまだ飲み足りない様子なので、てんママだけホテルに帰って、
3人で普通の居酒屋に行き、23時まで飲む。

居酒屋を出てホテルに戻ろうとすると、伯父さんが俺に向かって
「てん、これからエンペラー行くべ、エンペラー」と言い出す
うわああ!やっぱりそーきたか(笑)

「なんで俺が?」と訊くと
「お前の父さん酒あんまり強くないけど、お前は結構飲めるべ」
俺もあんまり飲めないってばよ!(^^;
キャバレーちゅーたら、ボラれた客が転がり込んで「踏み倒してタダで済むと思うな」
とシャガレ声で取り立てられるっちゅう、トラップビートな怖いイメージしか無い!
(あとは、五代君がバイトしてたとか)

てんパパが、ちょっと複雑な顔で
「じゃ、頑張ってこい」と言って、去っていった。
息子が自分の兄にキャバレーに連れていかれるのを見送る父の心境は、いかばかりで
あろうか?
・・・てなことゆーてる場合じゃねえ!

強引にタクシーに乗せられて、さっきの派手なビルに連行される(笑)
タクシーの中で伯父さんが、
「いやー、俺あの店のナンバーワンと馴染みなんだ、久しぶりだなぁー」
と、自慢げに言う
はいはい、そうですか・・・

ところが、到着してみると、派手な電飾は光っていてもエンペラーは今日お休み
だった(笑)
ホっと安堵する俺・・・

伯父さんはよほど悔しかったのか、運転手に
「そんじゃあ○○ビル行ってけれ!」と伝え、タクシーが再び走り出す。
「またどっか行くの?」と訊くと
「仕方ないから普通のスナック行くべ」だって
...まだ行くんすか?(T^T)

ところが着いてみたら、そこも休み
しかも0時を回って、ススキノ中の店がほとんど閉まってしまった。
肩を落としている伯父さんを再度タクシーに乗せて、ホテルに戻る(笑)
助かった・・・と、安心感で一杯の俺(笑)

フロントで鍵をもらうと、今晩俺の部屋に伯父さんも泊まることになったと説明された。
...うそ、昨日から計画してたプリペのエロビデオが見れないじゃないか(泣)

布団の中で伯父さんが「ガッカリだなー」と何度も言う、よほど残念だったのだろう。
電気を消すと、さらに
「ナンバーワンがな、ナンバーワンがな」という声が何度も聞こえてきた(笑)

俺も、エロビ見れなくてガッカリです(泣)
「10月7日(日)」ススキノGO!GO!GO!(前編)
札幌2日目
起床9時、昨日ヘロヘロだった体調も回復した様子。
風呂に入ってから個展会場に向かう。

今日はまじめに手伝いをしようと思い、てんパパに
「何したらいい?」と訊くと
「受付頼むわ」と言うので、受付に座ってみたが・・・
いかん顔がこわばる(笑)
知らない人に声をかけて挨拶できる性格なら、ヲタクなんかやって
ねーってよ、俺(笑)

予想外のお客さんの多さに、会場で渡していたてんパパの略歴表が品切れしそう
になったので、コピーで補充しようと近所のコンビニに行く。
コンビニでコピー機待ちをしている間、本棚を見ると風俗情報誌がデデン!と
並んでいるではないか。
すげえな、さすがススキノのある街だ、十三のコンビニにだってそんなものは
置いてないぞ
(てか、札幌駅のキヨスクでも風俗情報誌が並んでたな、市をあげて応援して
いる重要な観光産業なのか、ススキノって(笑))

コピーした略歴表を持って会場に戻ると、札幌に住むいとこの女の子(中学2年生)が
手伝いに来てくれていた・・・しかも中学校の制服で(笑)
「あ、制服できたんか?」と訊くと
下を向いて、スカートをつまみながら
「お父さんが着ていけって言うから・・・」と言う
叔父さんナイスや!(笑)

昼過ぎ、てんママが
「受付やっとくから、お昼食べに行ってきなーよ」と言うので、
いとこと2人でメシを食いに外へ出る。
札幌の街を、ヲヤジと制服姿の中学生が歩いているのは、
どーみてもエンコー(笑)
せめて親子に見られた方が・・・あ、それもヤだな(笑)

会場に戻ってしばらくすると、親戚がゾロゾロ集まり始めてきた。
今日は、親戚一同が集まる日らしい
みんなてんが20年以上会っていない人たちだ、それでも一目でだれか
分かるのはすごいな。

「やいやいやい(おやおやおや)てんちゃん元気だったかい?」
と、旭川の叔母さんが声をかけてきた、この叔母さんには幼少の頃、
ずいぶんと世話になったので、どうも頭があがらない(笑)
(あ、叔母さんが俺のハンドルを知っている訳ではない、親類の半分は
こう呼ぶのよ、念のため)

「あ、ご無沙汰です」
「てんちゃん何年ぶりかい?」
「20年になりますかね」
「あらーふけたねーあんたも」
大きなお世話です

「あんた、まだ結婚しないのかい?」
「いやー、こればっかりは一人でできるものじゃ無いですから(笑)(定型文)」
大きなお世話です

「早くおばさんを式に呼んでおくれよ」
「そうですね、その時は是非」(ナゲヤリ)
「いいかい、おばさんはあと2年もしたら足腰立たなくなるんだからね」
「は?」
「おばさんの足腰が立つうちに式に呼ぶんだよ、あんた、いいね」
2年ムリ!(^^;;;;;;;;
叔母さん、今日からガンガン足腰鍛えて下さい(泣)

てな感じで、「まだ結婚しないの?」攻撃を5回ほど喰らう。
(みんな「結婚しないの?」とかゆーてるけどさあ、
ホントは「まだ結婚できないの?」って聞きたいんじゃないのお?
へへへ、はっきりそう言えよお)
等と、ちょっと荒む(笑)

そのうち、おじさんとおばさん達5人ほどが、ギャラリーの真ん中にある
椅子に座り込んで、てんの祖父と祖母(共に故人、彼らの両親ね)の話が始まる

「いやー、この前寝てたら、枕のとこにばーさんがチョコンと座ってこっち
見てるのさ、驚いて飛び起きたね」と、旭川の叔母さん。
「俺もさ、目が覚めたらフスマの向こうにばーさんがスーって歩いていくのよ、
あれは血の気引いたな」と、礼文島の叔父さん
「うちにも来たさ、真っ白い服きてなあ」と、札幌の叔父さん

だああああ!、絵の個展会場で何の話してんですか(^^;;;
他のお客さんこっち見てるってばよ・・・
(それにしても、ばーさんいろんなとこ回ってるのな(笑))

最終的に集まった親類は15人

閉店時刻までみんなワイワイとにぎやかに受付の付近に集まって、
エレベータから降りてきたお客さんを驚かせていた(笑)

そんで閉店時刻の19時、お客さんのいなくなったギャラリーで全員揃って
写真を撮る。

ふう、今日は長い一日だったな・・・と思っていると
これからみんな総出でススキノに飲みに行くんだって(笑)
中学2年の女の子も9歳の男の子もいるのに?

てえ訳で、3台の車に分乗して、全員で夜のススキノに出発(^^;

以下後編・・・(こればっかりやな)
「10月6日(土)」てんパパ個展、北へ(後編)
てえ訳で個展会場で、てんパパとてんママと合流。
写真など撮りながら、ちょいと作品を観て回る。

いつもは実家の部屋に無造作に置かれている絵が、今日はライトを当てられて
展示されているのは、観ていて妙な気分。

絵はてんパパが制作した順にならんでいた。
最初に方に飾られているはもう30年以上も前の絵、この頃の絵はまだ明る
い色が使われて、毒気を感じさせない絵である(笑)
(この時代のキャンバスが小さいのが涙を誘う、お金なかったのね(^^; )

時代に沿って何枚か観ていると、ある絵から突然色調が抑えられ、シュールな
風景画に変わる境目があった...これは時代で言えば25年前...
俺が小学5年生の頃か?
この頃から何かストレスの溜まることがあったのだろうか?(笑)

ストレスが溜まると、明るい絵を描くより暗めの絵を描きたくなるってえ気持は、
俺もわかるよーになってきたぞ、とーちゃん。
ふと、若い日のオヤジが身近に感じられた一瞬であった...
ちゅうか、ストレスの原因は俺じゃないよね?(笑)

一通り絵を観てから、まだ今夜泊まる宿を決めて無いことを思い出し、
「ちょっと宿を探してくるわ」と言って会場を出ようとすると、
てんパパから
「一緒のホテルに泊まれ」とのお達し。

ススキノが近いので、警戒してるのか?(笑)
あなたの息子はそんなところで遊ぶ根性もカネも無いんですが(^^;;;
などと言える訳もなく、めでたく今晩の宿が決定(笑)

13時頃、昼飯を喰いにラーメン横町に行ってラーメンを喰らい、
小樽で家族旅行中の名古屋のKに電話をかける。
(Kは、一家での北海道旅行を、わざわざてんパパの個展に合わせて
計画してくれたのである、そんで前日には、家族総出でてんパパの個展にも来てくれていた、
なんていい人達)

K一家が夕方には札幌の宿に戻るらしいので、そのとき一緒にメシでも喰おう
ということになった。
さて、そんじゃあ(個展の手伝いはバックレて)夕方まで札幌を観光しよ
うかね・・・と、ブラブラ歩き出す。

大通り公園の屋台でジャガバタなど買って喰らいつつ、しばらく歩いていると、
いつのまにかススキノのど真ん中に来ていた・・・真っ昼間に(笑)

ススキノといえば、修学旅行を引率した教師が、ここでボッタクリのない店を
選んで、生徒に行かせた・・・ちゅう話があったが・・・
その教師はいったいどーやって調べたのだろう?
などと、つまらんことを考えながら歩いているうちに、さすがに疲れて
缶コーヒーを買って、ラブホの前の道端に座り込んでタバコを吸いながら、
ラブホ・ウォッチ(笑)
(札幌に来ても、やることは十三と同じなのな)

20分ほどしてから、これではイカン!と、また歩き出し、
話のネタにと、札幌のパチンコなど打ってみたりする。
大阪のパチンコとあんまりかわらないね(あたりまえか(笑))

夜になって、札幌駅でKとKの家族と合流
あ、奥さんお世話になってます(^^;
御尊父様と御母堂様もお元気そうでなにより
弟のタカ君もご無沙汰。

てえわけで、みんなで駅前の居酒屋でメシ
小樽もよかったらしい、俺も足を伸ばせばよかった。

あ、どうもご馳走様でした(^^;

23時半頃、解散して宿に向かう。
どうやらてんパパが、もう一部屋とってくれたらしく、
一人部屋に泊まることができた・・・
シメシメとエロビデオでも観ようと思ったら、プリペを
買わにゃいかんタイプのTVだった・・・100円玉なら持ってるですが、
ダメ?

明日は、プリペを買おうと心に決めて、その日は寝た。
「10月6日(土)」てんパパ個展、北へ(前編)
10月4日から札幌で行われている、てんパパの個展に参加するために、
札幌に行く。
起床は6時半、そんな時間に起きる必要があったのは、飛行機のチケット買う
ヒマが無かったので2週間前にてんパパに替わりに買ってもらったら、それが
どーゆー訳か8時20分に伊丹発のヤツだったから・・・
息子にいやがらせか?>てんパパ

しかも前日は後輩の送別会で飲んで、帰ってきたのが1時。
そこから急ぎのHP更新をやって、寝たのが3時半頃。
6時半に起きることは起きたが、頭が全く働かないうえに体調最悪。
「今日はゲリ決定だな・・・」
と、思った途端、さっそく第一波(笑)
便器と格闘してから、アパートを出たのが7時。

8時少し前に伊丹空港到着。
ぼーっとしているうちに、いつのまにか飛行機に乗っていて、8時20分
予定通り離陸。
3列席の通路側で外も見えないし、ちょっとでも眠っておこう・・・と思って
ウトウトすると、突然「自分が高いところにいる」という事実が襲って来て、
ハっと目が覚める
実は高いトコがダメなのよ(弱点ばっかりやな(笑))
高い所は苦手でも飛行機は平気のハズ・・・だと思っていたのだが、それは
起きている間のことだけだったらしい(笑)

飛行機は飛ぶようにしかできていない、飛行機が飛ぶのは扇風機が回ったら
風が吹くのと同じぐらい当たり前のことだ、それに高度が高い巡航中に事故が
起きる確率はあらゆる乗り物よりはるかに低い、飛行機は安全な乗り物なのだ・・・
ということは分かっている、頭では分かっている、だから平気なハズだった。
...が、眠ったらそんな理屈は何の支えにもならんのな(笑)

深層意識でもやっぱし根性ナシだったことが判明(笑)

寝不足でウトウトして、突然ビクっと起きて...を4回程繰り返したあたりで
新千歳空港に到着してしまった(笑)

空港から快速に乗って札幌駅に着いたのが11時過ぎ。
てんパパの個展会場のビル(南二条西一丁目)に向けて、テクテク歩く。
札幌の街は、きっちり碁盤のように整備されて、住所のほとんどが大通り公園の
TV塔を原点にした経緯で表現されており、方向音痴なてんには、大変住みやすい
街である(笑)

他の土地では「○○交差点を南に500m」ちゅう表現をよく見かけるが、これは
方向音痴泣かせで、こんな案内に出くわした場合、先ずどっちが南なのか分からな
いので、とりあえず「こっちか?」と思った方向に500m歩き、そこに無ければ
元に戻って次の道...と、最悪の場合3500mも歩くことになってしまう(笑)

その点、札幌の様に住所が経緯で表現されて、なおかつ交差点ごとに「南○西×」と
書かれていれば、どっちに行けば良いのか分からなくても、わずか1区画歩けくだけ
で、自分が歩いた方向がすぐに分かるのである。

なんてバリアフリーな街なんでしょ(笑)

12時前(一度も迷わずに!)てんパパの個展会場に到着。
けっこう良い会場である

(以下、後編・・・)
「10月5日(金)」
明日から3日間、てんパパの個展で札幌に行く。
同時多発テロの影響で、ちとだけ飛行機が不安。
万一のことを考えて、会社の後輩おにたに
「もし俺になにかあったら、俺のアパートに勝手に入って、
部屋にあるパソコンとMOの山をバットで叩き壊してくれ」
と、頼んでみたところ
「持って帰って、みんなに見せびらかします」と言われた。
や・・・やめて(^^;

おにたじゃラチがあかないので、えすくらに頼むことにする
「もし俺になにかあったら、部屋にあるパソコンとMOをバットで・・・」
「持って帰って、みんなに見せびらかします」

おまえら、そんなんばっかしかい!(^^;

今日もまた、退職した元後輩の送別会。
0時まで飲んでしまったぞ・・・
そんで今、明朝の準備(泣)

せっかくだからデジカメも持っていこうかね・・・
おっと、メモリのガイバー消しとかないと(笑)
「10月1日(月)」
昼飯を食いに、後輩と喫茶店に行く。
メシを喰った後、どーゆーワケか、会社近辺にある「そのテ」の
店の呼び込みについての話になった
(ほんと、どーゆーワケなんだか(笑))

後輩のおっぱい星人君は、呼び込みのにーちゃんに
「巨乳にちはー」と呼び止められて、
断ると「またよろチチくー」と言われたそうで、おっぱい星人君は
これにハートを掴まれたらしい。

こーゆーベタベタなネタでも、おっぱい好きな人には面白いものなん
だろうなあ...
おっぱい星人君を呼び止めたにーちゃんは、自分の店にくる客の心理を
うまく掴んでるのかもしんない(あ、おっぱい星人君は、その店に行っ
てない、念のため(笑))

それに引き替え、客の心理を掴んでいないのが、我らが「ラムちゃ○ズ」
(なにが「我らが」だ?(笑))
1ヶ月ほど前、後輩と飲んでから駅に向かう途中、「ラムちゃ○ズ」の
呼び込みのにーちゃんが、トラジマビキニのねーちゃんを印刷した捨て
看を持って近づいて来た。

看板を前に出して
「さー、もう一件どうですかー」と声をかけるにーちゃんに、てんも後
輩もウンザリ(笑)
ただ、この店についての基本的な疑問
「これは、本当にうる星を意識した店なのか?」
を確認したくなって、捨て看を指さし
「『だっちゃ』?」と訊いてみた。

すると、にーちゃん急に声のトーンを上げて
「だっちゃです、だっちゃ!」と言う。
やっぱうる星をネタにした店なのか・・・、いや、にーちゃんが
オウム返しに言ってる可能性も高そうだ。

まあ、今日は深く追求するまい・・・
と思って、歩きだそうとすると
にーちゃんがしつこく
「さあさあ!今なら、おっぱいさわり放題!おっぱい!」
と声を上げる。
なるほど・・・そーゆーお店であったか(笑)

でもね、おっぱいおっぱい・・・って、やっぱあんた自分の店がターゲットに
してる客層をよく判ってないわ。
竜之介のオヤジのモノマネで「チチわー!チチわー!」と言えば、1日の客の獲得数が
4〜5人増えると思うのだが・・・いかがなものか?

...と思っていたら、どうやら最近「ラムちゃ○ズ」潰れたらしい(笑)
うる星の表面だけなぞって、タクを引き込めると考えたのが甘かったのだ。
もう無いと思うが、次に同じ店を出す時は

ねーちゃんが喋る時の語尾は「だっちゃ」にしろ!
臨機応変に「だっちゃ」と「ちゃ」を(的確に!)使い分けろ!
「お客さん」と呼ぶな「ダーリン」と呼ばせろ!
ビキニは釣り竿で外させろ!
店にレオパルド展示しろ!
ねーちゃん空とばせろ!
ねーちゃん電撃だせ!
影踏ませろ!

あ、ここまで再現したら・・・逆にファンに店ふっとばされそう(笑)
(行ったことないので判らないが、もし潰れた店がここまで再現して
いたのなら、スマン)

あなたの愛はパラダイス・・・繰り返しては消えた・・・

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