「12月31日(月)」
てえわけで大晦日
起床13時
夕方、帰省のためにアパートを出る。
電車の中で
2001年は、政治は迷走しまくりーの、経済は近視眼的に混乱しーの、
世界情勢は大荒れしまくりーの、ロクな年じゃなかったなぁ・・・
などと総括してみたり。

あと数時間で2002年であるが、2002年以降の世界は、めぼしい
近未来SFの舞台になっていないことが寂しい(笑)
(俺がSFをあまり読んで無くて知らないだけかもしれんけど)

ほんの10年前まで、SFに描かれた10年後の未来がようやくやってくると
期待していたのだが
1997年の東京湾埋め立工事バビロンプロジェクトも立ち上がらず、
街を闊歩するレイバーもいなかった
1999年にはマクロスの墜落も六神ロボの飛来も無かったし
2000年にはセカンドインパクトも無かったし(これはいいか(笑))
2001年にはディスカバリーも木星に行かなかった
それどころかコンピュータは「HAL」に遠く及ばず、未だに青い画面や爆弾
マークを表示して動作を停止させている有様である(笑)

まあ、SFなんだからはずれるのはあたりまえなんだけどね、でも少し
くらい現実がSFを凌駕した部分があったって良いんじゃないか?
パソコンと携帯電話が普及した以外にさ(笑)

SFの舞台になった年代で、次に来る大きなイベントは2015年か?(笑)
ジェッターマルスが飛び回るか使徒が襲ってくるか・・・
まあ、どっちも起こりそうにないな(笑)
(SFといいながら、ほとんどが「アニメ」なのはどーゆーこった?(笑))
追記:さっそく和希さんからいろんなSF年表を教えていただきまして、
そこに「2008年、未来少年コナンの第三次世界大戦」ってのがありました。
いおさんのサイトのOPN小百科で確認したところ、どうやら間違い無さそうです(笑))
2002年以降は暗いネタばっかしなのな(^^;


20時40分、実家に到着
早速、次男の部屋にドバリ込んでTVとビデオを占拠。
次男がエアチェックしたTV版バイファムとTV版エヴァなど観ながら
ダラダラと年越しを待つ。
「12月30日(日)」
お休み初日
起床11時・・・が、起きあがると猛烈に胃のあたりがシクシク痛んで
気持悪いので寝る。

13時、あまりのひもじさに耐えきれずヨロヨロと起き出して、コンビ
ニでおにぎりと缶に入ったお茶(珍しい(笑))を買って来て喰う。
そんでまた寝た。

19時、晩飯を買いに再びコンビニに行こうとして起きるが、まだ
胃の痛みが治まらない、しかも寝過ぎで頭痛。
なので晩飯抜きでまた寝る

結局寝てるだけの1日であった。
まあこんな日もあるわな。
「12月29日(土)」
土曜日であるが、朝から会社の大掃除のため全員出社。
大掃除は昼頃に終了。
みんな解散するも、うちのチームだけ仕事の続きのために居残り(笑)。

今日は16時半から歯医者の予約を入れていたので、途中で仕事を中断して
歯医者に向かう。
新調した差し歯4本が完成したので入れてもらい、これでやっと歯が全部揃った(笑)
パーフェクト俺様!
(口の中だけな(笑))
長かった歯医者通いもようやく今日で終了。

ただ、ちょっと噛み合わせが合わない・・・
前歯用の差し歯って天然の前歯に比べて異常にぶ厚いのな。
歯を噛みしめると下顎が以前より少しだけ後ろにさがってしまい、顎の関節に
若干ストレスを感じるようになっていた。
これは、年明けに調整してもらわなければなるまい・・・
(毎度のことながら、こーゆー書き方すると、口の中が土木建築の現場みたいな
気になってくるわ(笑))

治療が終わって支払いを終えると、先生がやってきて
「これ、もう必要無くなったんですけど、要りますか?」と言って、
型取りから作った俺の歯の石膏模型を2セット(1年半前と1ヶ月前のもの)を
持ってきてくれた。
噛み合わせのチェックができるように、それぞれ上下そろっている(笑)

「下さいっ!」と即答(笑)
手にとって石膏模型をシゲシゲ眺めていると、歯が複雑な形をしながらも上下
ぴったり合っているのに驚く。
生物って良くできてるもんだな・・・と感心したり(笑)

紙袋に入れてもらって会社に持って帰って、みんなに見せびらかしたが、
みんな目をそらして誰も見てくれなかった(笑)

会社の帰り、胃の辺りに猛烈な不快感。
起きていると気分が悪くなってきたので、そっこーアパートに戻って
布団に入って寝た

うう、きもちわりい
「12月28日(金)」
梅田の南国風居酒屋にて、今日で退職する後輩のA君の送別会。
今年に入って何回目の送別会だ?(笑)

約15人が集まり、さらに過去に退職した5人が参加するなど、
結構Aが人気者だったことが判明(笑)
(ちゅうか、1/4が退職者で占められてるってのも、すげえ送別会だな(笑))

向かいの席の(元)同僚が、以前この日記に書いた<href>一発10万円
(11月8日参照)を読んだらしく、隣に座っていた他チームのマネージ
ャーI氏と、その件について話をしていた・・・
(結構引っ張ってるのな、このネタ(笑))

このI氏は、当日の日記の最後で
「なんでそんな値段で通した、うちがハジかくやないか!」
と怒った良心と技術力を兼ね備えた人物である・・・怒られたのは
何故か俺だったけど(笑)


その2人の会話をボーっと聞いていると
I氏がこちらを指さし
「あれはコイツが悪い」とゆーてるのが聞こえた(笑)

内心「また俺かい!?」と思いながら

「俺っすか?」と慌てて会話に割り込むと
I氏がこちらを見て
「そりゃ(上司を)説得できんかったお前が悪い」と冷たく言い放つ(笑)

「説得しましたよ、でも無視されて逆に聞きたくない説教まで喰らったんで
すから(泣)」
とゆーてみたが
「それでも説得できんかったお前が悪い」
と言われる。

それ以上は不毛なやり取りになりそうなので、黙ることにした。
とほほ

しかしI氏の言うことは理解できる、
あんなふざけた見積は身体を張ってでも阻止するべきだったということだろう。
俺もそう思う(笑)

ただ決定権は俺には無い、下っ端はただ報告を上げて、上司の決定を受ける
だけだ。
そんで俺は上司に報告と説明をし、見積の発行を取りやめるよう勧めたところ、
上司から30分も聞きたくもない説教と罵倒を聞かされた。
そうして上司が下した決定が結果的にヘタを打ったといって、俺に責任が返って
くるのではたまらない、俺は組織の一員として上司の決定を尊重したまでだ。

もしこれ以上「部下が上司の決定をひん曲げろ」という議論を続けるなら、
最終的に「その上司は不要だ」と、「もっと罵倒されても説得を続けろ」
この2つの結論のどちらかに行き着くしかない。
前者は会社組織の一員として決して至ってはならない結論なので除外する。
しかし俺としては後者の結論もごめんこーむる、だれが好きこのんでわざわざ
罵倒などされに行くものか、たとえ顧客の信用がガタ落ちになったとしてもだ。
まあ「俺が上司に信用されていないのが悪い」という意見もあるかもしれないが、
それは意志決定に至るまでの条件に過ぎない、決定後の責任は決定者に帰属する
のが組織ちゅうものだろう。


思いっきり手詰まり・・・どうしようもない閉塞感に襲われる(笑)

帰りのタクシーの中で、強烈な胃痛。
相変わらず神経が細いのな、とほほ。

「12月19日(水)」
会社の帰り、書店に寄っていろいろ物色
ハヤカワ文庫のコーナーで
『宇宙からオーロラは見えるの?--宇宙飛行士が答える380の質問--』
という本が出ていた。

4年前に買ったお気に入りにの本『宇宙飛行士が答えた500の質問』
(マイク・ミュレイン著、三田出版会)と似たようなタイトルだな・・・
と思って著者名を見ると・・・著者は同じマイク・ミュレイン!
500の質問を380に減らして文庫化されたらしい
いやあ、三田出版会が潰れて文庫化は諦めていたのだが、ハヤカワに
版権が移ってたのね
(三田出版会が潰れた時期って、コピーのミタが潰れた時期と一致するよ
うな気がするんだが、ひょっとして子会社だったとか???)

著者のマイク・ミュレインは、ディスカヴァリーで1回、アトランティスで
2回宇宙にいった本物の宇宙飛行士で、本書は子供の質問に著者が答えると
いう形をとっているが、その回答には大人が聞いてうなるようなことも多く、
また実際に宇宙に行った人だけが持っている凄まじい説得力に満ちていて、
大変読み応えがあって面白かった。

実際、俺も
『・・・500の質問』を読むまで、シャトルのメインエンジンが点火され
る時にノズルの下で飛んでる火花を「点火用」と思っていたが、実はそうで
はなかったらしい(笑)
また「宇宙から国境は見えた」という、安っぽいロマンをふっとばす体験談は、
読んでいて感動してしまった。

で、思わずレジに直行(笑)
前回好きだった回答のいくつかが、削られた120の項目の中に含ま
れていたのが残念だが、それは文庫になるんだから仕方ないわな。

とにかく、ありがとうハヤカワ(笑)


ゲーム書籍のコーナーで、なんか知らんがちょっと小さめのモビルスーツ本を
見つけた。
モビルスーツに迷彩を施した絵を載せていたりして、20年前にブームだった
ガンダム本と同じ様な内容だった・・・
最近のスパロボブームで書籍の歴史も繰り返されてるなあ、と思ったりする。

パラパラ読んでいくと、宇宙で戦うモビルスーツについてのコラムがあり、
その中の一節に、モビルスーツが人型である必然性について考察されていた。
これも20年前からさんざん議論されたネタなのだが、既に日本のアニメ視聴
者には、人型ロボットが宇宙を飛び回ることを理屈ヌキで楽しめる文化が出来
上がっているというのに、どうしてこんな考察が必要なのだろうか?
この本にも
「重心から離れた場所に回転モーメントをかければ、物体は回転を始める、
腕があれば腕を振るだけで素早く旋回できるから、推進剤を節約できる」
という理由付けがされていたが、これもありふれた説で、たしかこの説の
初出は17年程前の書籍『GUNDAM CENTURY』だったと記憶し
ている。
結局、宇宙で戦う兵器が人型である理由のコジツケはこれぐらいしか生き残れ
ないということか・・・

しかしながら、現在までなんとか生き残っているこの説も、実は正しくない。
てか高校で習う運動の第三法則に反する(^^;

「重心から離れた場所に回転モーメントをかければ、物体は回転を始める」
というのは、外部から何かがぶち当たって運動エネルギーを与えられるか、
ロボットから何かを打ち出して反作用のエネルギーを利用するしかなく、
宇宙に浮いている力学的に閉鎖した状態のロボットがいくら関節を動かして
もロボット全体を回転させるモーメントは得られず、身体をクニクニさせる
だけに終わる。

腕を回す関節を考えてみればすぐ分かると思うのだが、
関節を軸にして腕を回すと、腕が回ると同時にその反作用で胴体も関節を中
心にして逆向きに回り始め、回転する力の総和はゼロになる。
地上で人間がこの方法を使って旋回できるのは、腕を振っている間は靴底と地
面を密着させて摩擦で胴体側の回転を打ち消しておいて(熱に変換して)、腕
を振りきる瞬間につま先立ちにして摩擦を減らして腕が持っているモーメント
を全身に移すからであり、宇宙には足を固定する地面がないので胴体の回転を
吸収できない。

結局、現在のところ「宇宙で戦う機械が人型である必然性」というコジツケで、
もう生き残ってる説は無いんじゃないか?
ちゅうか、もともと必然性は無いのだろうと思う(笑)

だからこのテの考察記事はもうやめたら?と思うのだが・・・
ガンダムが宇宙を飛び回るシーンって、理屈抜きにかっちょいいんだから、
それでいいじゃん。

わざわざヘタな理屈付けをされると逆に見えなかったアラを意識させられ
ちゃって興ざめするよな・・・

って、これ日記か?
「ヲタクの部屋」行きですか?やっぱ(^^;
「12月17日(月)」
朝、客先に直行。
今度新しく導入するプログラムの最終テストのためである。
このシステムはうちと同業他社の作ったプログラムが連携してデータを
処理するもので、相手のプログラマと顔を会せるのは今日が初めて。
(客先のシステム担当者が2社の間に入って仕様決定やスケジュール調
整をしていたので、俺は同業者の社名しかしらない(笑))

テストが順調に進めば良いが、もしこちらの一方的なミスで動作しなか
ったりしたら、お客には不信感を持たれ、相手のプログラマにもイヤミ
を言われる事態に陥るので、客先に着くまで緊張しっぱなし(笑)

「この日のためにこちら側のプログラムは念入りにテストをやったんだ
な〜に、大丈夫、大丈夫」・・・と、自分を励ましてみるが、なかなか
緊張が解けない・・・口の中が乾燥する(笑)

9時20分、客先に到着。
客先の担当者に挨拶して、相手のプログラマとご対面。
なんか若そうだ、まだ20代後半かな?
名刺交換(サラリーマンだねえ(笑))してみると、名古屋の会社の人
らしい。
で、肩書きを見ると「主任」

相手がこちらの名刺を見て、勝ち誇った笑いを浮かべたような気がしたの
は、気のせいか?
わるかったな、どーせ35歳ヒラだよ(笑)

9時30分、お互いのプログラムをセッティングしてテスト開始。
「さあ来い!」と鼻息を荒くして相手の送ってくるデータを待っていると・・・
いつまで待ってもデータが来ない。
「あれ?あっちがトラブったか?」
と、相手の様子を見に行くと、やっぱりなにやらトラブっているらしい。

同業者の「主任」は、しばらくプログラムをいじっていたようだが、
10時半
「だめみたいですね、また日を改めます」
と言って、名古屋に帰って行った

何しにきたんだ?(笑)

おいおい、それよか俺の方もこのままじゃテストができずに納品が完了しな
いじゃないかよっ!

仕方ないので、お客の担当者に
「こちらも今日中に完了しないとヤバいんです、相手が送ってくるハズだっ
たデータが<来た>と仮定してテストやりますから、それで納品完了に
して下さい、お願いしますっ!!(泣)」
と、泣きついて強引にダミーデータを使ってテストを始め、無理矢理OKをもらう。

それにしても、プログラムが動かないのに顔色一つ変えず
「また日を改めます」と言って帰っていった相手の会社の「主任」・・・
やっぱ出世するには、あそこまでずーずーしくなければいかんのかな?
う〜む、見習いたくないな(笑)

その後、以前納品した別のプログラムのバージョンアップ作業。
終了したのが20時過ぎ。
それが終わってから、客先の担当者とお好み焼き屋で22時過ぎまで
いっしょに飲んで、23時過ぎアパートに帰宅。

眠いのでさっさと寝た。
「12月15日(土)」
起床13時
14時前、歯医者に行くためにアパートを出る。
14時半到着。
本日の治療は、前歯の上4本の型取り。
上前歯の2本が現在治療中だということは書いていたが、実はその両側の2本も
10年前に差し歯を入れてたのよ。
で、その古い2本が10年の間にの退色していたので、今回まとめて
新調することにした。
やっぱ安物はすぐ色が変わっていかんね、高いの入れといたら良かったよ・・・
とか言いながら、今回入れる4本も保険が効いて1本3000円の安いヤツだけど(笑)

(ちなみに、親不知4本抜いて、残った28本のうち6本が差し歯なので、俺の歯の改造率は
約31%になるのだが、これって003よりすごくないか?)

最初に麻酔を2本打たれ、現在治療中の仮差し歯をグリグリやって取り出す、
これは仮止めなので簡単に取れた。
次に古い差し歯を取るのだが、これは安物とはいえ本差し歯、先生がドリルを
使って右の方から壊し始める。
結構固いのかドリルをグイグイ押しつけているようで、ガリガリと振動が脳天
に響く(笑)

しばらくして「パキン」と音がして10年間生活を共にした右差し歯が粉砕
してはじけ飛んだ。
甲羅をドリルアームで壊されたヨロイ元帥はこんな気分か?

続いて左も砕き、ピンセットで破片を取り除いて口を洗うと、
舌の前に、4本分の歯の広大な空間ができていた(笑)
「イー」とやったまま、舌を全部外に出せる(笑)
かなり強烈なマヌケ顔になってるはずだ
このまま帰って、月曜日に会社のみんなに見せびらかしたい衝動に駆られるが、
さすがに土日をこれで過ごすのはまずい(笑)
(あ、それに月曜の朝一は客先に直行だったわ(笑))

さらに時間をかけて、10年ぶりに露出した2本の歯の土台を削って調整。
そんで4本分の仮差し歯を作ってもらって装着。
全部で2時間かかっていた。

鏡を見ると、なんか左の一本が変な方向にくっついてる、えらく不自然だが、
まあ「仮」なのでヨシとしよう。
「12月6日(木)」
以前(11月8日)、うちがHPの保守をしている会社からHPの更新依頼を受け、
<href>タグ1つ書き込めば終わる簡単な作業にもかかわらず、かつ
毎月6桁の保守料を受け取っているにもかかわらず、上司の強引な命令
で10万の別途料金の見積りを発行した件を書いたが・・・


今朝、相手先から「保守契約打ち切り」の連絡が入った(笑)
今後は自分で保守をするから作業方法を教えろ・・・とも

朝から上司が慌てて関係者を集め、今後の方針を検討していたが・・・
相手がそう出てくるのは至極あたりまえの話だよな
予想通りのことが起こっただけじゃないか?
(こんな当たり前のこと、予想できたと言って自慢にもならんが(笑))

繰り返しになるけども・・・
相手先からの依頼内容が、簡単な作業を行うことで実現することは、
実際に作業する俺だけではなく、相手先の担当者も知っていた。
(ついでに言えば、コンピュータとは関係無い職業の人を連れてきたって、
自分でサイトを作っている人なら90%以上が<href>タグをを知っている
はずだ)
知らなかったのはただ一人、上司だけだったということが今回の問題点
だろう・・・
だから上司は自信満々に何の引け目も感じることなく暴利をふっかけることが
できたのかもしれない。
(最悪のケースとして、本人は暴利と思ってない・・・という可能性もある(笑))

価格を決定する権限は、技術的難易度(今回の場合は安易度(笑))を知ってい
る人に持っていて欲しいもんだ。


あ、そうそう・・・
<href>タグ1つで10万ってのはあまりにも暴利なので、
PDFファイルを少しでも増やして記述するタグの数を多くすれば、俺の呵責も
減るだろう・・・と思って、相手に
「PDFファイルはなるべく分割した方が、ダウンロードする人が軽くていいですよ」
と勧めていたら・・・

ファイルが90個の細切れになって送られてきた
それ細かすぎ(笑)

ひょっとして反撃くらったか?(笑)

まあ、いくら数が増えても、マクロ組んでHTMLを吐き出させるつもりなので、
大した作業量にはならないんだが・・・それでもタグ1つ1000円以上(^^;;;;

「12月4日(火)」
客先のオフィスが引っ越しするってんで、LANケーブルを敷設するために
上司と客先へ行く。

現地に到着すると、新しいオフィスでは別の業者が床下の電話配線の工事を
終え、床のカーペットを敷き詰めた直後だった。
(オフィスの床下には縦横にケーブル用の溝があって、その上に1辺30cm
四方のちょっと固めのカーペットのような物が敷き詰められている)。
上司と2人でせっかくキレイに敷かれた床を1枚づつひっぺがして、下の溝に
ケーブルを引いて行く。
電話業者が不満そうにこちらを見ている(笑)

ケーブルを埋めた後でカーペットを1枚づつ元に戻していくのだが、これが意
外に難しい。
上手くやらないと隙間ができたり盛り上がったりして、たいへん不格好になる。
電話業者が
「ここ盛り上がってますよ!」と、床をドンドン踏んで抗議する(笑)
すんません(^^;;;;
床の敷設は素人なんスよお、どうせならあらかじめ電話業者と連絡を取って
「せ〜の」で一緒にケーブルを埋めたらよかった(泣)

LANで繋がったパソと周辺機器の動作確認が終わったのが19時半頃。

オフィスの人達が、引っ越しの打ち上げをここでやるってんで、一緒に飲み
食いさせてもらう・・・1食浮いた(笑)

21時過ぎに解散して帰路につくが、上司が
「まだ飲み足りないから、もう一件行こう」と誘ってきたので、梅田で上司の
馴染みのスナックに入る。
(なんでも30年前からの馴染みの店だとか)

その店に入ると客は我々2人だけ、LDカラオケもある。
ママは今年70歳になるという元気な人、ママってえより「女将」さんだな(笑)

上司が女将さんに向かって
「おかはん、コイツのカラオケな、マンガばっかりやけどえらい元気に歌うんや」
と、こちらを指さす(^^;
この前「ソルブレイン」歌ったのを、まだ根に持ってるんだろうか?(笑)

それを聞いた女将さんが
「ほな、ジャンジャン歌ってや」と、マイクとリスト本をカウンターに置く(笑)

「コイツの歌聞いてたら、おかはんも元気になれるで」
「ホンマ?最近元気ないからなあ、うれしいわー」
と追い打ちをかけてくる(笑)

ありがたいお言葉であるが・・・
「元気なアニカラを聞いてると元気になる」ってのは、想像だけで出た発想
だろう。
経験から言わせてもらえば、俺がアニカラ歌った時、横で聞いていた人はいつも消耗し、
ストレスを溜めている(笑)
以前アニカラオフで歌っていたら、横にいたノンケの人がグッタリしてしまい、
以来その人はオフに誘ってくれなくなったという悲しい思い出もある(笑)

とりあえず様子見に「怪傑ハリマオ」を歌ってマイクを置くと
上司と女将さんが変な顔をしていた、まあ想像してた通りだが(笑)

上司に「次、行って下さい、聞きたいっす」と、マイクを渡そうとすると、
「お前5曲いく間に、俺は1曲のペースで歌うわ」と言われた。
そんなこと言われても、東映のLDってアニソン少ないんですが(^^;
時代的に古いのを選んで「ひょうたん島」とか「ジャガーの眼」を歌ったが
他に古いのが無いので、例によって「ブラックRX」「ダイナマン」と続ける(笑)

で、その後やっと上司が一曲歌い、またマイクが返ってくる
また俺が5曲歌うの?(^^;
だいたい、カラオケ好きな上司が横で聞いてるだけで満足するハズはなか
ろう・・・
カラオケで他人が歌ってるのを聞いてる時の心理って、
「この後で自分が歌えるという期待」か、「聞き惚れるほど相手が上手い」
の、どちらかで耐えてるんじゃないかと思うのだが、本当に5対1のペースで
我慢できるのだろうか?(笑)

で、次に6曲目「アマゾン」を歌い終わった時、上司の方を見ると、上司が
グッタリしている(笑)
しかも悪酔いも始まっているらしい(^^;
上司が急に顔を上げ、マジな目つきで顔を俺に近づけ
「お前な、さっきから俺のしらん歌ばっかり歌ってなに考えてんねん?お前が
そんなことしたら俺は何したらええんや?どないやねん?」と、スゴんで来る。

俺にどないせーと?(^^;
まあ俺も10年以上リーサラやってる身だ、この程度の理不尽は慣れた(笑)

その後上司がマイクを握りしめて自分の歌を連発。

23時過ぎ、フラフラの上司の腕を掴んで店を出る。
駅までの間いろいろ罵詈雑言と罵倒を喰らう、これも慣れたもんだ(笑)

歩いてる途中、ヨロケた上司が横の階段に落っこちそうになったので慌てて腕を引っ張
ると
「なんやこの手は!?俺が酔ってるおもてんのか?」と怒鳴る。
これには、さすがにウンザリした、ええ酔ってると思ってますとも。
ほっといて階段に落ちるのを眺めていれば良かった
↑人事不省の酔っぱらいを放置して危険にさらせば、こっちが罪になるん
だっけか?日本の法はどっか間違っとるよな(笑)

梅田の駅で上司が改札を通るのを見届けて、俺も電車に乗る。

とほほ、やっぱ誘いを断れば良かったよ。

追補:次の日、上司は体調不良で欠勤しました(笑)
「12月1日(土)」
叔父の葬儀の日(すまん、やっぱり書くわ)
葬儀の場所は昨日と同じ阿倍野の会館、時間は13時から

起床10時、昨日の某有名教団のコトがこたえたのか、気が重い。
なんか行きたくない気分。

12時半、会館に到着。

会館の2階で喪服に着替え、1階の会場に降りると、
中で待っているのは、ほとんど教団の会員。
みんな妙に葬式慣れしている様子。
いったいこの中の何人が叔父と面識を持っているのだろうか?
なんかイヤだ。

同じ会員の叔母と息子(いとこ)は、終始ニコニコしながら他の会員と
話していた(介護から解放された安堵のもあるから仕方ないかもしれない)。

式が始まり、導師が法華経(だよな?)の読経を始めると、参列客のほぼ
全員が一緒になって経の大合唱
中には、えらく声明のうまいおばちゃんがいたりする
異様な光景である・・・

焼香には代議士やら議員が登場して、焼香を終えるとさっさといなくなった、
こりゃまたご苦労なこってす。
あいにくセンセイ方の名前に覚えはなかったが、どこの党の議員かは判るわ。

で、司会が弔電を読む
最初に、読む順番は「順不同」と断りが入っていたが・・・最初の4通は教団の
幹部からのもの。
その4通の中でもトップはもちろん大先生。
おいおい、なにが順不同だ、笑わせるな。

その後、親族や同僚・友人の電報が読まれたが、これらは名前のみが機械的に
読み上げられた。
手に持った念珠を司会に投げつけちゃろーかと思った
いったい誰のための葬儀なんだ?これは。

インドで仏教が出来た頃、僧侶が葬儀で経を読む時は、参列客の方を向いて
いたという。
死んだら輪廻転生するとされていた古代インドでは「あの世」については考
えられていなかったため、インドで成立した仏教でも葬儀は死んだ者に対し
てでは無く、残った遺族に向けて行われていた。
その後、仏教にあの世の概念が導入され主役は死者に替わったのだが・・・

どっちにしろ、教団が主役の葬儀ってのはちょっと違うんじゃないか?
「俺たちが主役だ!」とかゆー気は無いけどさ、ただ俺らの感情にも少しは
配慮しろよな。

その後、火葬場で骨上げして、初七日法要。
全部終わったのが20時過ぎ

長い時間、怒りとストレスにやられたのか、アパートに着くと同時に
スーパーチャージャーのゲリ・・・

もう、あの教団の葬式には出たくねえ・・・

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