(日記)「3月31日(月)」
仕事が終わったのが21時30分。
この時間だと帰宅ルートの途中でメシを喰えるところが減るため、仕事場の最寄り駅の地下に
ある中華屋でメシを済ませることにした。
店に入ると今日はいつになく客が入っており、いくつかのサラリーマンのグループが
あちこちの席で盛り上がっている。
今日は多くの会社の期末にあたる日なので、明日から異動する人の送別会を催しているのだろ
う・・・と思った。
で、新聞を取ってカウンターに座り、野菜炒め定食を注文した。
新聞を読みながらカウンターの一つ離れた右の席を見ると、おっちゃんが妙に力の無い表情で、
切ったトマトを肴にしながら、瓶ビールをコップに注いでチビチビ飲んでいる。
その顔を見て
「元気のない人やな・・・」とは思ったが、それ以上気にせず新聞を読んでいた。
しばらくして野菜炒め定食が来たので、新聞をカウンターの下に置いて、メシをがっついていると、
入り口のドアが開いて20代前半ぐらいのねーちゃんが入ってきた。
この店の客層はほとんどがオヤジとOLなので、ちょいと違和感を覚え、一瞬「バイトか?」と思ったが、
そのねーちゃんはかなり怒った表情をしながらこっちに歩いてきた。
そして、俺の右一つ離れた席でトマトを箸でつまんで喰っていたおっちゃんの後ろに立ち、
おっちゃんの右肩を手でドン!っとついて
「なにしてん!」
と、怒鳴る。
一瞬、店の中がシンとなった
俺の箸も止まった(笑)
たぶん、そのおっちゃんの娘らしい
おっちゃんは、箸から落ちてテーブルでグチャっとなったトマトの切り身を、もう一回箸で
つまみながら、娘とは対照的な小さい声で
「飲んでるんや・・・」と、娘の方を見ずに答えた。
娘が
「そやから何で飲んでるんや!?」と問いただすと
おっちゃんは
「送別会やったんや」と答えたが、それが娘のテンションをさらに引き上げたらしく
「送別会!?それがどうしたんや!、それやったらなんで一人でいてるねん、スジ通らんやろ!」
と捲し立てる。
どうやら娘には、送別会は既に終わってその後で飲んでいたという簡単な推論を働かせる能力が
ないらしい。
あるいは、仲間の送別会を終えた父親が、去っていった仲間を想いながら一人で飲んでいた・・・
というロマンを連想する想像力もないようだ。
そりゃーおっちゃんも飲みたい時もあるだろうよ・・・
特に仕事仲間が去って行った時に感じる寂しさは家族には分かるまい。
あんただって失恋した時に親が無神経に話しかけてきたら怒るんじゃないの?、私の気持ちを
考えてない、とかなんとかゆーて。
仕事で疲れたとーちゃんに、何を偉そうにこいてんだろうね
とは思ったが、まあ他人の家庭の事情はわからんし、案外、おっちゃんが送別会で送り出された
方で、明日からの転勤のお祝いの為に家でごちそう作って娘とかーちゃんが待ってたちゅう可能
性だってあるし・・・
安易に感情でとーちゃんのカタを持つのも思考停止だろう、それにこれ以上思考を続ける材料を
得ることは困難だし、これ以上俺が詮索することに意味は無い。
でもね・・・店の中の客がみんな引いてるのどーしてくれる!(笑)
自分のコップにビール注ごうとしてビン持って固まったままこっち見てる人もいるし、
俺も気が付いたら口の端からモヤシ出てたし
その後、トマトの最後の一切れを口に放り込んでコップのビールを空けたおっちゃんが
娘の後について行くように店を出ていった。
俺もメシを食い終わってアパートに戻ったのが23時半
この部屋には電気をつけて待っている人はいないかわりに、俺が帰宅途中になにを
しても文句を言うヤツもいない。
布団の中でさっきの光景を思い出しながら、家族を持つのも幸せとは限らないよな・・・
と、もう何百回言ったか分からない独り言を、もう一回つぶやいてみた。
(日記)「3月30日(日)」
起床10時
しばらくボーっとしていたが、陽気がよかったせいでうつらうつらしている
うちに、もっかい寝てしまう。
次に目が覚めたのが16時(笑)
せっかくの日曜を半分無駄にしてしまった。
それに、寝過ぎで頭がボーっとしやがんの。
18時頃、梅田の紀伊國屋をブラブラしていると
「ダーウィン賞」が平積みになっていた。
バカらしい自業自得な死に方をした人の話を集めたサイトがあって、
その内容が本になったものだが、ずいぶん前に出版したと思っていたのに
なぜ今頃になって書店で平積みになってるんかな?
でも、頭がボーっとしてても楽に読めそうだと思って買ってしまった。
ここ数年、インタネのサイト上に公開されたコンテンツが本になったものを書店で
見かけることが多くなった(「死ぬかと思った」やら、某でっち上げエロ告白サイト
やら「ちゆ12歳」やら)、多少の加筆はあるにしても、元々タダで読めるモノに金を
払ってしかも紙に印刷したものを買うなんて、インタネとITの恩恵から思いっきり逆行
してる気がする(笑)
でもまあ、面白い文章は本で読みたいとゆーのが人間の本能かもしれんね。
(ついでに言うと、無料で読ませてもらったコンテンツの感想は正直に書けないけ
ど、金を出して買った本の感想なら堂々と書くことができるので、あえて購入する
というコトもある(笑))
20時頃、十三に戻り、ラーメン屋でさっきの本を読みながらメシ。
21時少し前頃、しばらくぶりにラブホウォッチなどたしなむ。
ラブホウォッチは、一年のうち春先とボーナス時期に面白い光景に遭遇する確率が
高い(ただの経験則(笑))
カップルの傾向として、春先は二人で歩きながら男がやたら大げさな身振りで喋りつつ
ホテルに入るケースが多く見られる。
やっぱ春先って人間も発情期なんか?万物の霊長ちゅうてもネコと大差ないね(笑)
ボーナス時期になると、どーみても年が合いそうにないおっちゃんと高校生ぐらいの
ねーちゃんが入って行く場面に結構遭遇する(笑)
犯罪じゃねーか?とも思うが、まあ俺には関係無いことだし、そのねーちゃんが
高校生である証拠もない。
もし学校の制服を着てたとしても(いや実際、着てたヤツも目撃してるんだが(笑))
ただのこすちうむぷれいかもしれないし(笑)
で、今日も路地の角に座り込み、缶コーヒーをすすりながらタバコをふかしてウォッチ
していると、いかにもスケベ面なおっちゃん1人と、ねーちゃん2人の計3人が仲良く
ホテルに突入して行った。
3人で入っていく光景に遭遇したのはこれで4回目なので、特に驚きもせず
「さんぴーたぁ豪勢だね」と思っただけで、すぐに別のカップルを見ていたのだが・・・
10分少々した頃、さっき3人が入ったホテルの入り口から、ねーちゃん2人が
小走りで出てきて、道に出るなりキャアキャアとはしゃぎながら走って去って行った。
なにがあったんだろう?と、しばらく考えたが、数分待っても男が出てこない。
あ、中の男ひょっとして財布抜かれたかもしれんな(^^;
すぐに出てこないのは、衣類ごと持ち去られで足止めされたからか?
だとすると、
「このまま待ってたら男がパンツ一丁で飛び出してくるシーンを拝めるかも!」
と、ちょっと期待したが、やっかいなことになるとマズイので、名残惜しみつつも
ヨッコイショと腰を上げて駅に戻った
まあ、スケベオヤジがどーなったところで俺の知ったこっちゃないし(笑)
さすが十三・・・怖いな、でも久々に面白いものが見れたわ(笑)
(日記)「3月20日(木)」
今日、年始から検査のために入院していたてんパパが退院するってんで、
休みを取って和歌山に帰る。
今年に入ってしょっちゅう和歌山に帰っていたのは、医者からてんパパの病状説明を
受けたり、切開を伴う検査をする際の同意書にハンを押すためだったのよ。
(てんママと二人の弟どもは「難しいことわからんしぃ」とか言って、全部俺に押し
つけやがった)
そもそもコトの起こりは去年の末、てんパパが
「最近身体の調子悪いんで、いつも行く医者で検査したら血の中のカリウムが不足し
てるって言われた」と言ったことから始まった。
その時は
「カリウム不足ならトマト食え、トマト」と、実の息子としてはそっけない&鉄鍋の
ジャンから得たネタで返事をしていたのだが、今年の1月6日てんママから電話があ
って
「お父さん、お医者さんに病院で検査するように言われて、今日病院に行ったんやけど、
副腎に良性の腫瘍があるって言われて、そのまま入院になってしもた」
と告げられた。
「良性の腫瘍」という言葉があったおかげで、聞いた瞬間には別段驚くこともなく
「そうか・・・で、どこの病院に入院したんよ?」
と尋ねると、てんママは
「和歌山医大病院」と答えた。
これには驚いた!入院したことより、この病院に入院したことの方が驚いた。
ちゅうのも、運悪くその2日前『医龍』の一巻を読んで
「そうか、日本の医大病院は腐りきっておるな、うん」と、乗せられてその気になって
いたところだったのよ(笑)
(といっても漫画の影響だけではなく、実際この病院は5年ほど前に静脈点滴にミルク
を混入させて患者を死亡させたうえ、ミスを病院ぐるみで隠蔽したことが全国区のニュ
ースになっている)
この時点から俺の心配事は「病気がどうなるか」ではなく、
「どうやってこの病院で切らせないか」になっていた(笑)
で1月31日、検査の結果と病状の説明を受けるために和歌山に行った。
担当医が言うには、2つある副腎のどちらに病巣があるのかを確定させたいので、大静
脈からカテーテルを通してそれぞれの副腎から血液を採取したい、ということだった。
なんぼなんでもカテーテルの検査で重大な医療ミスなんて滅多に起きないだろう・・・
と思って、検査の同意書にハンをついて帰ってきたのだが・・・
検査結果が出たのが2月24日(なんでこんなにかかるかな?)、その結果を聞くために
2月28日に休みを取って和歌山に行くと・・・
検査失敗してたらしい(笑)
いきなりかぁ!?
どっちもまともな数値が出てしまっているので、もっかい同じ検査をしたいと担当医が言う。
「勘弁してくれ」と思いながらも、仕方ないので、もう一度同意書にハンを押して帰って来た。
半月以上かかる検査をもう一回するなんて、てんパパの身体の負担もさることながら費用も
ハネ上がってしまうじゃないか、しかも検査だけで2ヶ月以上かかるってのは、てんパパが年
金生活者だから良いようなものの、会社員だったらどうなるんだろう?
ホント、病院にとって年金生活者はドル箱だよな・・・
と思っていたら、3月の最初にてんパパが廊下でよろけて足をひねり、少し痛むということで
レントゲンからなにから豪勢な足の検査をいろいろやってくれたらしい。
だあぁ!ほんまドル箱やな(笑)
さらに、2度目のカテーテル検査が行われた直後、てんパパが高熱を出して3日間熱が引かな
かったという報告を受けた・・・
いったい何してくれたんだ!?
やっぱり病巣が確定してもこの病院で切らせたくないな・・・と、決心をかため、
電話を切って「切らせはせん、切らせはせん」と、ビグザムの上のドズルのように独り言を
つぶやいたり。
で、2度目の検査結果でようやく病巣がどちらにあるか判明
念のために行った放射性同位元素での検査もそれを支持するものだったが、反対側にも若干の
不調がみられたために全摘出はやめて病巣のみの摘出に方針が変えられた。
さらに、この病気が急いで手術をするほどのものではなく、しばらく投薬による拮抗が可能だ
ということも判ったので、投薬による治療を行いながら体力の回復を待つという案を半ば強引
に通して、3月20日めでたく退院となった。
さて、とりあえず身柄を取り戻したらこっちのもの・・・などと北朝鮮外交みたいなことを
考えたり(笑)
(日記)「3月19日(水)」
目が覚めたら、なんか「ガンガン」と音が響いている。
玄関を出ると、隣の空き部屋のドアが開いていて、中でおっちゃん達がペンキを
塗ったりしてリフォーム中。
この部屋って半年ほど前に住人が出て行った後、ちゃんとリフォームしてたハズだけ
どな・・・
新しく替わった大家が前のリフォームを気に入らなんかったんかな?
今度の大家はわりと気合入れて店子を集める気らしい・・・
アパートを出てしばらく歩いてから、アパートの方を振り向くと、道路から見える
ほど派手な「入居者募集」の横断幕が二つの空き部屋をまたいでかかっていた。
うわ、本気や本気や(笑)
仕事を終えて23時半頃アパートに戻って部屋に入ると、真っ暗な部屋の中に強烈な
有機溶剤の臭いが充満していた。
「まさかこっそり俺の部屋もペンキ塗りやがったか!?」と慌てて電気をつけると
部屋はいつものまま。
あれ?じゃあこの臭いはなんだ?
締め切った部屋の隙間から隣の部屋の塗料の臭いが入り込んで、そのまま閉じこめら
れたか?・・・いや、それは考えにくいよな・・・じゃあなんだろう?
と思いながら、手を洗って服を脱いで、オシッコしようとトイレのドアを開けたら
さらに強烈な有機溶剤の臭いがムワ〜っと襲ってきた。
「俺の便器にペンキ塗りやがったか!?」と、一瞬思ったが、よく見たら便器も
いつも通り
(そりゃそうだろうけど)
そして数秒後、溶剤の臭いがトイレの天井から降りてくることに気が付いて
やっと何が起こったのか理解した
どうやら、うちの部屋の換気口の中をペンキで塗ったようだ。
しかし、部屋を探している人に実際の部屋を見せるのに空き部屋をキレイに
塗り替えるのはわかる・・・でもなぜ既に入居者がいる部屋の、しかも換気口の
ような見えない場所を塗り替える必要がある???
あ、鳥の巣か!
ここ3年ほど、春から夏にかけてうちの換気口に鳥が巣を作って住んでいたんだっ
た。
換気口の中には鳥の巣の残骸や卵の殻、餌の食べ散らかしたものや、場合によっては
ヒナの死骸だってあったかもしれない、これを業者のおっちゃんが見つけたんだろ
うな・・・
ううむ、これらをほじくり出すのは、なかなかに凄惨な作業だったろうなあ
すまん>業者のおっちゃん(笑)
明日、休みが取れたのでまた和歌山に帰ります。
最近こんなんばっかし
(もうちょっとしたら理由をここに書けると思うので)
(日記)「3月16日(日)」
起床11時。
外は小雨
春めいた気温のせいかしばらくボーッとしてから、また寝る(笑)
次に目が覚めたのが15時頃。
ちょっと寝過ぎだ、夜から頭痛になるかもしれんな。
カップメンのお湯を沸かしていると、ドアをノックする音がして
「ごめんくださーい」とおっちゃんの声が聞こえた。
またNHKの集金か宗教の勧誘かと思って、無視を決め込む。
TVの無いうちの部屋は天地神明に誓ってNHKに受信料を払う理由は
ないし、宗教だったとしても俺はボーズが経営する学校行ってたし(笑)
そのうちにドアの郵便受けにガサガサという音がして何かが入れられ、
おっちゃんは隣のドアに移動していった。
カップメンにお湯を入れて、待っている間に郵便受けを確認してみると、
中に一通の封筒・・・
差出人はアパートの大家さん
で、あけて読んでみると
拝啓 浅春の候 皆様方におかれましては、ご健勝の事と拝察致します。
突然ではございますがこの度、下記物件を平成14年12月25日付にて
○○○○様に売却致しました事を各位様へお知らせ致します。
そんで、その下にうちのアパートの住所が書かれている
ありゃ?
つまり、大家のおっちゃんがこのアパートを手放したっちゅうことか?
たしかに家賃は安いし、店子も減って空き部屋が多いとは思っていたが、
そんなに儲かってなかったのか?このアパート
そもそも、家賃が安いのも店子がいないのもこの周辺の環境が悪いせいで、
前の道路は珍走が走り回るわ、近所に不気味な廃屋が建っているわ、治安は
悪いわで、並の家賃を払ってまで誰も住もうとは思わないもんなあ・・・
前の大家だって他に仕事を持っていたので、全体の所得の中でここの家賃収
入が占める割合はそんなに高くなかったはずだ。
だから安い家賃でもやっていけたのだと思うが・・・
それなら新しい大家は、なぜこんな条件の悪い物件を購入したんだろう?
もし前の大家と違って賃貸料でちゃんとした稼ぎを狙っているなら、家賃
アップの可能性もあるか?
店子の既得権ちゅうことで、家賃据え置きってのは無理かね?(せこい(笑))
あるいは、ここにオサレなマンションでもおっ建てようとして、店子みんな
追い出されたりとか(笑)
いかんな、思考が80年代の地上げに走ってしまう(笑)
それよかこのアパート、前の大家の名字がアパートの名前についてるんだが・・・
アパートの名前も変わるのかね?
そーなったら住所変更のお知らせを知人に出しまくるのメンドクセェぞ。
てなことをしばらく考えていたら、カップメンが伸びてしまった(笑)
18時頃、またパチに行く
新台を打とうとするが、新台全部に客が座っていたのでしばらく空くのを
待つことにする。
10分ほどして一人席を立ったので、そこに座ろうとすると、その隣で打
っていたオバハンが、すばやく玉とカードを移動させて俺が座ろうとした
台に移動した。
うわ、なにすんの!?
そうなったら俺がオバハンのいた台に座らにゃいかんじゃないか。
パチを打っているとしばしば経験することだが、前に打ってた客の近くで
自分が打つってのは、精神衛生によろしくないのよ。
移動した客は自分がかつて打っていた台の出球具合を気にしてこっちをチ
ラチラ見るし、リーチがかかる度にこっちを凝視する(きっと心の中で
「当たるなボケェ」と念じているはずだ(笑))
しかも今回は、俺が座ろうとした台をオバハンに取られたわけだから、
逆にオバハンが大当たりでも引こうものなら
「本当は俺が座ってる台だったのに」と、俺の中で理不尽な怒りが沸いて
くるだろう
で、さらに間の悪いことに、打ち始めて2千円で確変の大当たりを引いて
しまった(^^;
いや普通なら嬉しいことなんだけど・・・
隣をチラっとみたら、オバハンがこっち睨んでいる、鬼のような形相で
睨んでいる(笑)
そして
「あんたエエねえ、アタシここで5万円使ったんやで、まあこの台今日は
締められてるからあんまり出ぇへんと思うけどね」
とか言いやがんの(笑)
オバハンよ、気持ちはわかるが
それはアンタが悪い(笑)
5万つっこんだのも席を移動したのも全部アンタの判断で行ったことだ。
いい歳してんだから自分の判断に基づいた行動で失敗したんなら、大人しく
諦めろ。
で、その後もう一回確変を引いて、大当たり3回で終了。
飽きたので席を立つと、オバハンが俺の台に玉を置いてキープ。
オバハン急いで立ち上がって新しいカードを買いに行く。
帰ってきてオバハンが差し込んだカードの額は1万円・・・
オバハン本気やな(笑)
てか、その光景は、浮気相手がどーしようもないヤツだったので昔捨てた男と
ヨリを戻そうと足掻いている身勝手な女の様にも見えた(笑)
で、俺もその後別の台で15K突っ込んでスットコ当たらず。
しめて2Kの負け
昨日も8K負けてるんだよね、グッスン
(日記)「3月15日(土)」
「あ」ちゅう間に一週間経ってもーた・・・
ボヤボヤしてたら更新もバッサリになってました、すんまそ。
どっちもどっちも・・・
なんか歳を取るにつれて、時間の過ぎるのが加速度的に早くなっているように感じる。
時間の経つのを忘れるほど仕事に熱中しているのか?
それとも脳の活動がノロくなって1日に考えられる量が減ったからその分相対的に時
間の流れが早く思えるのか?
・・・前者ならそれは良い事なんだろうけど、正解はたぶん後者(笑)
36歳になって人生も半分・・・などと思ったりするが、この調子では
今から死ぬまでにできる事って、今までやってきた事よりかなり少なく
なるんだろうなあ、ヤだなあ(笑)
ちゅうわけで、本日の起床11時。
カップメン食って、趣味のプログラムなんぞ作ったり。
14時頃、先週紀伊國屋で買ったOpenGLの本が宅配で届いたので、
パラパラと読む。
ちょうど今趣味で作っているプログラムにシェーディング機能を追加したい
と思っているのでOpenGLを利用することにしたのだが、そのプログラ
ムがちゃんと完成するかは不明。
世界が滅びるまでになんとかしたいけど(笑)
17時頃、気分転換にパチンコに行くが、7K負けて気分転換にならず(笑)
20時頃、梅田に行って買い物
先週買わなかった『空中都市008』と『ほしのこえ』のDVDを買う
「空中都市008」は既に購入済みの知人から、同時収録の海外版『銀河少年隊』
のOPが日本語版だと教えて貰って迷いがふっきれたので(笑)
(俺、今の今まで「宇宙都市008」だと思ってた、すまん)
「ほしのこえ」については、「いまさらかよ」などと言わないように
去年の10月にちゃんと徳間から出た廉価版は買ったんだから(笑)
ただ、オリジナル音声に少し違和感があったので感情移入できず、俺の評価が
不当に低かったと思われたので、声優が声をアテてるのも観てみようと思ったのよ。
(オリジナルの声をアテているのはプロの声優では無いので、違和感があるのは仕
方ない)
で、声優版を観たら作品の感想がガラっと変わって、見事にハマって涙腺にきてし
まった(笑)
やっぱ声の力ってすごいね
この作品について、書きたい感想があるので、時間があればいつかアップしたいもんだ。
(こればっか、クウガの感想もまだなのに(笑))
てんはどうだった?今回の更新
てんは全然だったよ、今回の更新
とほほ
(日記)「3月9日(日)」
11時頃、和歌山のてんママからの電話で目が覚める
外出しているてんパパからビデオの録画を頼まれたらしいのだが、
ビデオの録画方法が判らないらしい(笑)
「4時からのやつ予約したいんやけど、予約ってどうするん?」
と質問された(笑)
半分寝ぼけた頭で
「予約なんかしたら失敗することもあるから、時間になったら自分で
録画ボタン押した方がええで」
とアドバイスすると
「そうやな、ホナこの『録画』って書いたあるボタン押したらええん
やな、それとチャンネルはどうやって合わせんの?」
だって
ありゃ、チャンネルの合わせ方も教えにゃいかんのか・・・
デジタル・デバイドどころや無いな(笑)
「今TV観てるんやろ?、ビデオの方のボタンでチャンネル変えてみ」
「これか?・・・・TVに映ってるチャンネル変わったで」
「それや、時間になったらそれで録画したいチャンネルに合わせて、
録画ボタン押すんやで」
と、なるべく確実な操作方法を教えた。
標準と3倍の切り替え方法も教えた方がいいかな?と思ったりしたが、
人に操作を教える時は、最も手数の少ないオペレーションが原則なので、
これは気にしないことにする。
もし途中でテープが終わったらすまん(笑)
すると、てんママが
「そうそう、それとな」と、質問を続けようとする。
「なに?」
「コマーシャル切りたいんやけど、一時停止ってどうやるん?」
「切らんでもええって!ややこしなるから。放送時間が終わったら普通に
『停止』押したらええんやで」
「なにゆーてんの、コマーシャル切った方がキレイやん」
基本操作すらロクに知らんのに、妙なところで凝ろうと考えてるのな・・・
さすが俺の親(笑)
一応、一時停止の操作も教えて電話を切ったが、それからうまく録画でき
たかどうかは知らない(笑)
しばらくダラダラした後、コインランドリーに洗濯物をぶちこんで、
13時から17時までパチンコ。1万9700円の浮き。
そっから梅田の紀伊國屋に行って、プログラミング関係の本(OpenGL)を2冊
買う。1万1千円ナリ。
2冊でかなりの重さになったが、1万越えたら無料で家に配送してくれるそう
なので、配送を頼むことにする。
ずいぶんサービスいいね。
そんで、キディ・ランドの手品用品売り場で「パーフェクト・ペン」(という手
品のタネ)を探したが、ここでは扱っていないらしい、まあそりゃそうか・・・
次にヨドバシへ行って、CD−Rを30枚購入。
DVDソフトのフロアで、小松左京の『空中都市008』(34年前にNHKで
やってた人形劇)がDVDになってるのを見て驚いた。
それだけでもビックリものだったのだが、そのDVDには特典で
『銀河少年隊』が、1話だけ収録されていた!
これも40前にNHKで放映された手塚治虫原作の人形劇なんだけど、俺自身は
未見で、知人から「実在したか定かでないが・・・」という話を聞いて、NHK
年鑑まで探してようやく実在を知った作品(笑)
その映像が残っていたらしい。
(OPの音源は残っていて、数年前にCDで発売された)
もお嬉しくて卒倒しそうになった(笑)
『宇宙都市008』を担当したのが竹田人形劇団というところで、『銀河少年隊』
もそこが担当して、どうやらそのつながりらしい。
『銀河少年隊』はさすがに日本ではフィルムが現存していないのか、フランス語の
吹き替え版に日本語の字幕を入れたもののようだ・・・
しかもその字幕もフランス語の台本から日本語に翻訳した、とケースの解説に書か
れていたから、もはや日本語の台本も現存してないんだろうな・・・
一瞬買おうかと思ったが、OPがフランス語の歌になってるだろうと思われたの
で、購入を保留して、電車に乗って帰った。
21時頃、近所の中華料理屋で晩メシ喰って、洗濯物を回収して帰宅。
今、さっき買ったCD−Rにエロ動画を逃がしてるところ(笑)
「しばらく死んだフリしてたり」(03.03.04)
ちょいと前に、会社の上司がここを見つけたらしい
だれだチクったの?(笑)
幸い、その時のトップは漫画に興味のない人には面白くも何ともない
ガッシュのバトルロイヤルネタだったので、しばらくこのトップが更新
されなければ、そのうち興味を無くして来なくなるだろうと思い、
宇宙気流に流されたヤマトよろしく死んだフリを決め込んでました(笑)
しばらく書かないことが当たり前になりかけて、本物の死に体になるとこ
だったわ(笑)
まあ、ヤマトは死んだフリの直後に「波動砲」ちゅう大技があったのだが、
こっちはそんな大ネタなんてないので、しばらくリハビリで小ネタなど。
(日記)「3月3日(月)」
会社の総務のおねーさんからメール。
会社の備品を整理中に、蛍光灯が中に入ってすりガラス状の窓がついてい
る妙な箱が見つかった。
「トレス台」と書かれていて、
たぶん写真のネガを見るものだと思うが
これは、あんたの私物か?・・・
という問い合わせだった。
そのトレス台は6年ほど前に画像処理の仕事をしていた時、バックライトが
必要になったので俺が会社に持ってきたやつだ、それから行方不明になって
いたのだが、見つかったらしい。
「はい、それは私の私物です、今度会社に戻った時に回収します」という返
信を送ったが・・・
さすがに「それは写真のネガを見る物ではなくて、アニメの動画を描く時に
使う物です」というツッコミは入れられなかった(笑)
小学生の時に絵をちょっとずつ動かしてアニメーションを作ることに興味を
覚えて以来、中学生で教科書にパラパラまんがを描きまくり、高校生になっ
てコマ撮りのできる8ミリカメラ(ビデオではない、フィルムのヤツ)を中
古(2万円)で買ってからはプラモを動かしたり、大量に動画用紙に描いた
絵を撮って喜んでいたのだが、とうとう高校2年の夏休みに「セル・アニメ」
に挑戦して見事に玉砕した経験を持つ(笑)
夏休みぶっとーしで3人の友達に手伝ってもらいながら、セル200枚ぐら
いを描くのがやっとだった(笑)
だって1枚描くのに、原画・動画・トレス・彩色・乾燥の行程があるのよね、
しかもセル用の塗料って乾燥が遅いんだわ。
さらに背景も描いて、最後に撮影もせにゃいかんかったし・・・
そんでおどろくなかれ、俺の青春の夏休みを費やして作った200枚のセル
を使って12コマ/秒で撮影したら、できあがるフィルムの上映時間って
17秒なのよね!(笑)
まあ、止め絵を入れたり1枚のセルを横にシフトさせる方法で時間を稼いで
ようやく40秒のフィルムにして、贅沢にも知人に音楽を作ってもらったの
だが、音楽以外はとても見れたシロモノでは無かった(笑)
セルアニメに挫折したものの、幸いその8ミリカメラには多重露光機能も
ついていたので、次はマスクと多重露光を使った特撮(モドキ)を作った
りして遊ぶようになった。
結構遊べたカメラだったな・・・フジのZ400ちゅうカメラなんだけど、
これは高校3年の時に壊れちゃった。
で、就職してからも、いつか機会があったらもういちど、動画用紙のアニ
メを作りたいと思って、トレス台と動画用紙を買っておいたのよ(笑)
そしたら8ミリカメラが生産中止で手に入らなくなってしまい、トレス台
は押入の肥やしになってしまった(笑)
ちゅう訳で、そのトレス台はバックライトにするために会社にもって行っ
たのだが・・・、持って帰ってきてもたぶん使い道ないだろうな・・・
最近じゃ8ミリカメラよりもっと大事な、時間と情熱も失せてしまった
ようだし(笑)
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