(雑記)「9月29日(水)」
そろそろ仕事の方が火を吹いてきた。
開発責任者のTU-KAさんも大忙し、かなりアップアップのハズなのに、
会うとうちのページを読んだ感想をにこやかに聞かせてくれる、とても良い人だ。

でも、ここの感想を言われたら、「今度TU-KAさんに会ったら言おう」と思っている
「画面レイアウト下さい」
の一言が言えなくなるのよね(笑)
この山場はあと2ヶ月続く予定・・・予定な。
(いかん、こんな事を書いたら、今度から会う度に感想を聞かされそうだ(笑))
ちゅうわけで、忙しいと思いつきをそのまま書くようになる雑記、行きます。


今週の『鋼の錬金術師』第50話「死」
未来SF物かと思っていたら、どーもパラレル物らしい。
もう、なんでも良いです(笑)

こちらの世界(おそらく第一次大戦中のイギリス)に来たエドが、飛行船と複葉機が
飛んでいるのを見て
「空をあんなに自在に飛ぶ機械が・・・」
と呟くと、パパンが
「この世界では錬金術の替わりに機械技術が発達したらしい」
と解説を入れていたが・・・

あんな自在に動く義肢(機械鎧)を作る世界の奴らが、何をゆーてるんだ?(笑)


今回、エンヴィーの素顔も初登場!
なんとその素顔は若い頃のホーエンハイム(エドのパパン)そっくりだった!!!
・・・・って、おい!(笑)

400年も他人の身体を乗り換えながら生きてきたホーエンハイムとダンテの子供が、
何故一番新しいホーエンハイムの顔と似てるんだ!?(笑)
なんかむちゃくちゃ(笑)

それに、少し前パパンが
「トリシャ(エドのママン)と出会って初めて愛を知った」みたいなことを言って
たが・・・
つまりダンテさんとは「ヤリ逃げ」ですか?・・・そうですか。


『逆境ナイン』
実写劇場版「逆境ナイン」のことを書いた雑記で
>>玉山鉄二と堀北真希ってだれ?(笑)

と書いたところ、複数の方から
「玉山鉄二はガオシルバー(の変身前)だ!」というメールを頂きました。
すんません、ガオレンって3回ぐらいしか見てなかったので、全然気が
付きませんでした(^^;;;
見ながらキャスティングで判ったのは増岡弘(ガオゴッド)だけでした、
マスオさんの声の人な(笑)


『超星神グランセイザー』第51話(最終話「復活の日」)
よーわからん展開を見せたグランセイザーも、とうとう最終回。
地球を滅ぼそうと迫ってくる宇宙連合組織「ウオフ・マナフ」の大艦隊が、
乳のでかい小娘の訴えを聞いただけであっさり引き揚げていっちゃった(笑)

まあ、「こんな数の敵、どうやって相手するんだ!?」と思わせるほど大勢の
敵が迫ってきても、最後にはそれと戦わないのがTV番組の法則(笑)
(玩具の宣伝効果が全くない最終回に、そんな手間とカネをかけてられんから(笑))
でも、玩具もけっこう売れたみたいだから、そのカネでイデオンの発動編か、ガン
バスター並の総力戦を見たかった・・・という気もする(笑)

今回の見所は、12人が同時に超星神にダイブイン、こりゃ結構燃える。
でも操縦席ギュウギュウだよな、きっと(笑)

さらに、最後の敵への反撃が始まると同時に流れる主題歌。
シリーズを通して1曲の燃え系OPをずっと流し続けた番組だけが使える、最後の
大技だ、日本の男の子ならこの準備期間1年の演出に燃えない訳がない(笑)
ちゅうわけで、なんかよーわからんが最終回が熱かったので、
「良い番組だったかもな」とか思い始めている自分の中に、日本男児の心を見たり(笑)


『仮面ライダー剣(ブレイド)MISSING ACE』
日曜日に「見に行こう!」と思い、行く気満々で上映している映画館をネットで
探してるうちに、公式サイトに辿りつき、
「脚本 井上敏樹 」
の衝撃の文字を見つけて、一気に行く気無くした・・・
すごいな井上のネームバリューは(笑)
(雑記)「9月26日(日)の2」
なんか、島本和彦の「逆境ナイン」が、実写で映画化だって。
来年の夏に公開予定らしい、楽しみ楽しみ。

これも昨今のリバイバルブーム・・・なのか?微妙だな(笑)

で、玉山鉄二と堀北真希ってだれ?(笑)
(日記)「9月25日(土)」
あ〜、今週は突発の飲み会に3日連続で誘われたりして、結構楽しかったす。

水曜日は、職場のハマグリさんに帰る間際に誘われ、
木曜日の祝日は、昼過ぎに和希さんとケンソウさんに誘われ、
金曜日は、退職した若いモトうちの社員に誘われた。

ちなみに、土曜日は「予定されていた」飲みもあったぞ。
大丈夫か?俺の肝臓(笑)


でまあ、木曜日は秋分の日ちゅうことで、アパートで悶々とレイズナーを描いて
いたわけだが、昼過ぎに和希さんから電話があり、ケンソウさんと3人で遊ぶこと
になった。

で、和希さんのクルマに乗ってから、ふと、近いうちに撮影のために森か林のロケハン
をしておく必要があったことを思い出し、和希さんにおねだりして服部緑地公園まで
連れていってもらった。

1時間ほど公園で資料用の写真を撮った後、3人とも道に迷ってクルマにたどり着けず、
駐車場に戻るのに30分ほどウロウロしたり(笑)

どうもありがとうございます、助かりました>和希さん>ケンソウさん
(雑記)「9月26日(日)」
『デアデビル』
幼少の頃に視力を失った弁護士の主人公が、失った視力の替わりに得た超感覚で、
夜な夜な「デアデビル」となって、法で裁けぬ悪人をやっつける・・・
というお話。

かなり前にDVDを借りたのだが・・・
一部「ゼブラーマン」と同じ感想を持つ内容だったので、しばらく間を空けてました。
この映画もゼブラーマン同様に
「ヒーローが何故強いのか」の説明が無いのよね。
いや、それっぽい説明はあるのだが、説明になっていない(笑)

作中では、主人公は視力を失ったために残った感覚が鋭くなり、特に聴覚は視力の代替
をなすほど強力になった・・・と説明されている。
ここまでは俺もOKなのよ。
ただ「感覚が鋭くなった」と「強い」は別ものだろうよな、やっぱ(笑)

座頭市もシュウも月光も目が見えないことが強さの理由じゃなかったしね。
とまあ、文句をつけようとしたら、いきなり微妙な問題に触れなければならない、恐る
べき映画なわけだよ、これ(笑)
(主人公が失明した原因になった薬品の容器に、放射性物質を示すマークがあった
ような気がするが・・・それで説明つけてるんかな?・・・だとしたらゴジラと
同じ理由か(笑))

で、この主人公「デアデビル」も、大雑把なカテゴリーとしては「ダークヒーロー」に
なるのかもしれん・・・が、「法で裁けない悪を裁く」のは「仕事人」みたいで良いと
しても、それで殺すのが


自分の昼間の仕事(裁判)で有罪にできなかった奴・・・
ってのは、どうかと思うぞ(笑)

冒頭、主人公の担当している裁判で、チンピラにのらりくらりとした証言でかわされて
有罪に持ち込めず、釈放されたチンピラを夜になってから殺してんの(笑)
そりゃアンタ、子供の仕返しみたいなもんじゃないか、この辺に日本とアメリカのヒー
ロー像の違いを感じたね。
「武術の前にもっと昼間の仕事のスキル上げなさいよ」と、見ていて思った(笑)

あの早川健も、復讐のために悪人を倒していったが、彼は他の何をやらせても日本一だっ
たぞ、たぶん弁護士としても「日本一」だったに違いない。
少しは見習え(笑)

このデアデビル、最後では黒幕のラスボスを追いつめておきながら、情けをかけて見逃して
やんの(笑)
チンピラは自分の信念通りに殺して、黒幕は見逃すってのはどーゆーこった?
2作目を意識したか?
まあ、こいつのヒーローとしての信念はこの程度か・・・と(笑)

でも、音の反射で周囲の風景を映像化する・・・ちゅうシーンは良かった。
雨が降ったら、雨が当たる音で彼女の顔が浮かび上がるってのも、良いアイデアだと思った。
誉めるとこ、そんだけ(笑)
(日記)「9月20日(月)」
(読んでも感想禁止な、思い出したくもない出来事だから(笑))

今日は祭日っちゅうことで、昨日の夕方から和歌山の実家に帰っている。
別に「敬老の日」だから・・・ちゅう訳でなく、名古屋の友人が
遅い法事で帰省していたから一緒に遊ぶためである(笑)

起床9時。
てんパパに起こされた。
眠い目をこすって起きあがると、てんパパが何かのチラシを持って
「インターネットでこれ見せてくれ」・・・と言った。

「またかよ・・・」と、朝一番のバカらしい依頼にウンザリしながらも、
そのチラシを受け取り、ズボンを履いて次男の部屋に行き、パソコンを立ち上げる。

パソコンが起動するまでのあいだ、チラシを眺めていると・・・
そのチラシは和歌山のどっかの小さな会館で行われる音楽会の案内だった。

「この音楽会、聞きにいくんか?」と尋ねると
「そうや、そやからどんなとこか先にインターネットで見とこうと思ってな」
と、てんパパが答えた。

ふ〜ん・・・と思いながら、パソコンが立ち上がったので、ダイアルアップして
IEを立ち上げ、そして少し寝ぼけた頭で
「さて、URLは・・・」
と、チラシの上から下まで目を通してみたが・・・
そのチラシにはURLが書かれていない(笑)

「これ、ホームページ書かれてないで」と、てんパパに言うと、てんパパが
ムッとした顔をして
「寝ぼけてるんか、良く読め」と怒り出した。

まあ、確かに寝ぼけてはいたし、うっかり見落としたか?・・・と、思い
「ちょっとしたことでなんで簡単に怒るかな、このおっさんは・・・」と、
心の中で悪態をつきながら、もう一回チラシを舐めるように読んでみたが、
やはりURLは書かれていない(笑)

「やっぱり無いぞ」と反論すると、てんパパが
「おまえそれでもプロか!?ここにあるやろ!!!」と、チラシの一点を指で
ペシペシつつく。

「URL打ち込みのプロなんかおるか!」と言いながら、てんパパの指した
一点を見ると、そこには


「E-mail:ok○○p@zak.att.ne.jp」

と書かれていた(笑)

「これ主催者のメールアドレスやんか!」と叫ぶと、てんパパが一瞬たじろいだが、
すぐに大きな声で
「いーめーるやろ!わかってるわ、そやからそれを見せろゆーてるんや!」と
言い出した。

いや・・・あのな・・・
「いー」つけたところで、多分わかってないと思うぞ(笑)
この親父、ホムペのURLとメアドの区別がついてねーのな(笑)

「こんなもん打ち込んでも、なんも見えへんわ!」
と教えてやっても
「ええから、やれよ、俺は見せろゆーてるんやぞ!」
と、ガンとして引かない(笑)

これ以上の口論は意味がない、見せてやった方が早い・・・と思い、
ブラウザのURL欄に
「mailto:ok○○p@zak.att.ne.jp」と、キーを荒く打ち込み、ENTERキーを
力任せにぶっ叩くと
メール入力用のウィンドウが開いた(あたりまえだ(笑))

「どーよ!」という顔で、てんパパの方を見ると、
てんパパが、赤い顔をして
「お前、今関係ない文字を入れたやろ、嫌がらせか!」
と、怒鳴る。

なにか!?俺が気を効かせて最初に「mailto:」を入れたのが気に入らんのか!?
そんじゃあ!・・・と
URL欄に素のメアドを直接打ち込むという、俺のプライドを全て粉々に打ち砕く
ような素人以下の操作を行い、再度ENTERキーをぶっ叩いて見せた(笑)


「ページを表示できません」


画面に表示されたこの文字を見て、てんパパがやっと納得したらしく、そして
「そーやって最初から素直にやったらええんや」
と、捨て台詞を吐いて一階に降りていった。

その台詞にムカっ腹が立ち、今日はそれからてんパパとは一言も口をきくことも
無く、知人と会って直接大阪に帰ってきた。

もお年末までクチきかねぇ(笑)
(雑記)「9月18日(土)」
レイズナーのお絵かきの、けえかほおこく

まだ大ラフすら終わらん。
完成する気がまったくせんのは、どーゆーこった?(笑)

今回のテーマは「疑似演算を使わない」だったけど・・・身の程を知れ、俺。
まあ、ボチボチと・・・
(雑記)「9月12日(月)」
いやがらせのよーに、雑記連発(笑)

「ゼブラーマン」
普通のお父さんが、昔のヒーローにあこがれて自作の衣装でこっそりコスプレを
楽しんでたら、本当に悪い宇宙人が攻めて来て、そしたら自分も何故か強くなっ
てたので、最後に宇宙人をやっつけた・・・というお話。


先週、やっとDVDを借りて観た。
観ているうちは楽しいが、終わってみたらヒーロー物としてどうカテゴライズ
したら良いのか、ハタと悩む作品。
一見ヒーロー物をパロッたコメディに見えるが、実はパロディになっていない(笑)

作中で、劇中劇として紹介されるオリジナル「ゼブラーマン」は
地味なデザインのコスチュームと恥ずかしい主題歌の歌詞、低視聴率で7話で打ち切り、
と、ヒーロー物としてのダメダメさを集約させた番組として描かれているが、ダメさを
描いたからといってこの映画の作り手がヒーローの王道を熟知していたかといえば、別
にそうでもないらしい。

つまり、ヒーロー物に興味の無い人が、王道を知らずに形だけパロってみた・・・
というのがスッキリしそうな俺の解釈。

たとえばヒーローには必須の、このヒーローは何故強いのか・・・の説明が一切ない(笑)
それなのに宇宙人をバッタバッタやっつけているので、これが観ていて落ち着かない、
主人公が宇宙人に襲われたときに電線に触ってしまったとか、なにか簡単なきっかけが
あれば、それだけで納得して鑑賞できたのにな(笑)

まあ、ゼブラーマンが強かったり空を飛べるようになった理由は、作中で何回も言われた
「信じれば叶う」ということなのかもしれんが、これヒーローとしてはどうよ?
信じるだけでヒーローになれるのなら誰でもなれる可能性があり、ヒーローの唯一性が
無くなってしまう。
まあ、昨今のライダーだって「誰でも変身」みたいなもんだが、一応「適性」という
制限を設けて、かろうじて「誰でも」を排除しているけど・・・やっぱ、ヒーローは
誰でもなれたらイカンよ、うん。

それと、ラストで地球を守ったゼブラーマンに、町のみんながゼブラーマン・コール
をするのも、なんか俗っぽくてヤだった、ハリウッドヒーローのラストみてえ・・・
さらにそれで気をよくした主人公が、みんなの前で変身して、キメ台詞を言うのもど
うかと思うぞ・・・あっさり人前で変身したらイカンだろ(笑)

まあ、信じれば叶う・・・で、全て説明しちゃってるあたり、実はこの映画、ヒーロー
物のパロディを装っていながら、実はヒーロー物とは関係ない「セカイ」物だったので
はないかと思うことで、なんとなく納得できた・・・ような気がする(笑)

はっきり言ってこの映画では、劇中劇でのオリジナル・ゼブラーマンに変身する
渡洋史のアクションが最大の見所でした・・・

すまん、典型的な懐古趣味のタクヲヤジの感想で(笑)
(日記)「9月5日(日)」
起床10時。
昨日借りてきた「ソラリス」(ソダーバーグ監督、2003年版)を観た。
観ているうちに二度寝(笑)
いや、眠たくなった回数はタルコフスキー版の方が多いから、別に良いんだけど(笑)

クルーニーが恋人に一目惚れして口説き落とそうとするシーンを延々と耐え、
なんとか太モモにエンピツを刺すような根性で最後まで観たが・・・
ラストシーンで「観るんじゃなかった」と激しく後悔。
ソラリスが死んだ人間を2人複製して、虚構の家に住まわせる理由は無いだろ!?
粋なオチかもしれんが、残念なことにこの映画では全然意味がない(笑)


ちゅうか、ひとこと言わせろ
タルコフスキー版もソダーバーグ版も、
「死んだ最愛の人が生き返ってくることの苦悩」をメインに据えているが、

タルコフスキー版では清楚なイメージの女優を使っていて、妻が生き返ってきて
うれしいやら怖いやら・・・という主人公の感情に共感できたが、

ソダーバーグ版の女優、なんか顔が怖い(笑)
主人公の苦悩が別の意味になって、
「わあ、生き返ってしもたよ!」
と、叫んでいるのが聞こえたような気がした(笑)



19時少し前、近所のラーメン屋で晩飯。
麻婆ラーメンを注文してズルズル喰っていると、なんか地面が少し揺れた気が
した。
店主のおじさんに
「地震みたいやな」と言うと、
フライパンを振っていたおじさんが、
「ホンマ?」と言って、店のTVを覗き込む。

「ちがう、速報や無くて・・・」
と、言った途端、店がゴトゴトと揺れだした。

9年前の震災では、揺れが終わるまで全く逃げることをせず、今でもそれを思い出
しては冷や汗をかいている反省から、今回は素早く冷静に店の外に出る。
(地震で外に逃げるのは危険だ、という意見も聞くが、それは建物の建築年数や
周囲の環境による。この店の建物はかなりボロイのだ。)

店を出る際
「食い逃げと思われるのはマズイ!」との配慮から、ラーメンのドンブリを左手に、
ハシを右手に持ってから外に出た。
今思えば・・・、ドンブリとハシを持って出ることが、なぜ「食い逃げしません」と
いう意思表示になるのかは不明。
冷静なつもりでも、実は混乱していたかもしれない俺(笑)

しばらくして揺れがおさまり、電線がブランブラン動いているのを、ラーメンをすすり
ながら眺めていた。
で、ラーメンを食い終わり、代金を払ってアパートに戻り、しばらくボーっとする。


シャツ・パンツの姿で、パソコンでレイズナーのお絵かきをしていると・・・

24時頃、また地面が揺れだした。
「またかいな!」
と、玄関で革靴を履いて外へ出る。
(地震で外に逃げるのは危険だ、という意見も聞くが、それは建物の建築年数や
周囲の環境による。このアパートはかなりボロイのだ・・・って、俺の周囲みんな
ボロ建築ばっかりか(笑))

階段を降りると、道路に2家族の4人が外に避難していた。
娘を連れて出てきたと思われる若いお母さんが、俺の方を見て
「他に人が出てないんですけど、外に逃げるのは良くないんですか!?」と、
焦った声で訊く。

逃げるかどうかの判断で他人を基準にしてどーする?と思いながら、
「高層建築とか高圧線の下でなければ、外に出る方が安全なんじゃないですか?」
と、いちおー答えておいた。

シャツ+パンツ+革靴のアブナイ姿のオヤジのセリフとはいえ、そのお母さんは安心
したらしく、電線の揺れをしばらく眺めていた。

で、しばらくして揺れがおさまったようなので、外に出ていた2家族は、それぞれの
家に戻っていった。

俺も、自分の部屋に戻ろうと思ったが、
シャツパン革靴の姿で夜に出ていても許される今の状況を続けたくて、
雲の切れ目から見える星を5分ほど眺めていた(笑)

この地震で、大きな被害出てないよな?
出てたら、この日記は削除する所存。
(日記)「9月3日(金)」
仕事の帰り、書類に「端末器」と書くべきところを「端末機」と書いてしまったことを
思い出した。
その時は「かっこわりぃ・・・月曜日に直そ・・・」と、簡単に思っていたのだが。


2時間後、最寄りの駅で電車を降りたら、意味も無くもの悲しい気分になっている自分に
気が付いた。
それが何に対してのことなのか、トンと思い出せない。

たぶん、今日あった出来事のうち、なにかがひっかかって、それが今の感情に反映されて
いるのだろうとは思うが、その原因が分からない。
まあ、夏の暑さが去って秋になると、よく起こる現象だ。

38年も人間をやっていると、具体的な因果関係の見あたらない感情の揺れは
「気の迷い」であるという事は承知しているものだが、原因がはっきりしないのは
気分が悪い。
しばらく歩きながら、今日一日の出来事をあれこれ思い出し、どれが今の感情の元となって
いるのか当てはめることを試み、アパートに着く頃、それがさっきの「端末機」の一件が原
因であることが判った。
(というか、感覚的に合致したような気がした)

なぜ秋になると、その程度のことが感情としてしつこく残るのかね?

一般的に、秋にはナーバスになるものと言われているが、今までそれは視覚的(広葉樹の
葉が落ちる、虫が減る等・・・)なものに起因すると思っていた、ところがこんな自然の
少ない大阪でも感じるということは、どうやら視覚的なものが要因ではなさそうだ。

ならば、「秋はセンチメンタル」が遺伝的に組み込まれたサイクルだと仮定しよう。
そうすると、こんな負の感情が大きくしつこく作用するという不愉快なサイクルが人間に組
み込まれているのは何故なのか?・・・という疑問が起こる。

形質的・行動的なものが全員に遺伝子レベルで組み込まれている場合、その理由はダーウィ
ンさん風に言えば
「その特性を持たなかったものは、過去に淘汰されたから」ということになる(適当(笑))。
この考えは「食欲の秋」にも当てはまる
食料の激減する冬の前に、飢餓感が起こってガツガツ食いだめした個体の方が、それをしな
かった個体より、冬を生き延びる可能性がわずかに高くなる。
そして長い年月の淘汰の結果、ほぼ全員が「食欲の秋」遺伝子を持つ者になったのだろうと
推測される。


では同じように、秋に感傷的になるという遺伝的特性を持った種が、淘汰から生き延びるの
に有利だった理由は何なのか?
冬は、夏と比べて個人だけの力で生き延びることが困難になるため、秋に感傷的になること
で人恋しさを誘発し、秋のうちに互助社会を結成して、冬を乗り越えたことによるのではな
いのか?
だとしたら、今のこのやっかいな感情のサイクルも、食料の生産と暖房が完備された現代に
おいてはそれほど大きな意味は持たない・・・少なくとも現在の亜熱帯の日本では。


なんだ、やっぱり気の迷いと同じようなもんじゃねーか・・・
と安心し、アパートに着いてパソコンを立ち上げる。

立ち上げている間、
「暑い地方や国に住んでる人にも、秋(にあたる時期)には、こんなサイクルが発現する
のだろうか?」
という疑問が沸いた。

俺の両親は北海道と関東の人なので、秋に感傷的になる遺伝子を持っていることだろう、
なんせ北海道だし(笑)
では、先祖代々にわたって九州などの南国に住んでいた家系の人はどうなのか?
南国に住んでいれば、冬を乗り切るのに群れていても個人でも、淘汰の結果にそれほど違
いは無いのではないか?
南国出身の人には、秋に感傷的になることの無い人もいるかもしれんな・・・
今度アンケートを採ってみよう・・・とか思ったり。


で、理屈のうえでは納得したものの、まだ精神的に感傷気分が抜けないまま、パソコン
が立ち上がったので、まずサーバーの引っ越しを終えたばかりのテメーのHPをチェック
する。

サーバーを引っ越ししてから、なんか自分のトップページも寂しく見えて仕方がない。
HPですら寂しく見えるってのは、さっきの理屈では説明できんよな・・・と、首を
かしげながら
「秋の感情って怖いね」
などと思っていたのだが・・・

良く見たら


トップ絵を張り忘れてたわ!(笑)

すまん、今気が付いた(笑)
とりあえず引っ越し前に使ってた「17」を貼る?
それとも新作ができるまで待ってくれる?(笑)
(日記)「9月2日(木)」
いやまあ、サーバーの引っ越しも終わって、ようやく落ち着いてきたので、
ずっと「レイズナー」の3D作ってました。

レイズナーっちゅうとあれだ、20年前に放映されたロボットアニメで、
デザインしたのはガンダムのデザインで有名な大河原邦男。
この人のデザイン、設定画でも実際のアニメでもすごくカッチョ良く見える
デザインをするのだが、そのせいか、どのパーツをとっても簡単な部品がない(笑)

しかも、設定画に合わせて3Dを起こすと、どうにもかみ合わないパーツが
でてきて、誤魔化すしか方法がないように思えてきた。

ずっと悩んだあげく
「プラモを参考にしよう」ちゅうことになって、会社の帰りにまんだらけに
行って、1/72のプラモを買ってきてしまった(笑)
(800円ナリ)


「さて、プロの造型師はどうやって解決したんだろう?」
と、思って箱を開けてみたら・・・

プラモも、そこを誤魔化していた(笑)

なんだ、設定画通りに立体化できなかったのは、俺だけじゃなかったんだ(笑)
ちゅうわけで、かなり気が楽になってまた3Dを作り始めた次第。

なに?日記にタクネタ書くな?
タクの日常が、タクネタでなにが悪いか!?(笑)<ヤケ

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