(日記)「4月25日(月)」
今日は、俺の派遣先の部署で仕事をしていたおねーちゃんの送別会。
普段ノーテンキそうに振る舞っていながら、実は頭の回転が速そうな
不思議なねーちゃんでした、退職後は和歌山県民になるらしい(笑)
(余談:熱狂的な阪神ファンだが、バースや真弓は知らないそうな・・・
時代が違うな)
それと、先月帰ってきた元ローディストのねーちゃんの歓迎会(?)も含めて、
1次会は月海さんの幹事で近場の居酒屋の大広間。
2次会は主賓と仲良しの松っちゃんの手配で、貸し切り状態のスナックでパーティー
形式。
どちらも飲み放題で、他に客がいないっちゅうことで、飲み倒すにはかなりの好条件。
問題は・・・そんな良い条件で、なぜ月曜日にするですか?(笑)
思い切って飲めんじゃないか。
(まあ結果的には思いっきり飲んじゃったんだけどな(笑))
で、18時10分頃に職場を出て、みんなでゾロゾロ歩いて最初の居酒屋へ。
座敷に4つのテーブルがあって、それぞれに鍋がセッティングされていたので
適当に座ると、そのテーブルはオジサマだけの席になってしまった(笑)
しかも俺が一番下っ端なので、鍋奉行をせにゃならなんようだ、これは
非常にマズイことになった・・・。
乾杯して、鍋のコンロに火が入ると、鍋のフタと箸を持って固まる俺。
ちょっと話がそれるが、実は大阪で鍋奉行をするのがひどく苦手だ。
別に面倒だからイヤという訳ではない、ただ大阪の鍋の手順が判らないのだ。
ここには何度も書いているが、てんパパは北海道出身、てんママは茨城県出身、
そんで俺が和歌山育ちのために、我が家は食に関して伝統文化がまるっきり
無いも同然だった。
たぶん我が家の食の作法のメインは北海道(の、さらに最北端「礼文島」(笑))、
調理は主に茨城県の方法で行われ、しかも徐々に関西ナイズされてきたものだと
思われる。
で、ぶっちゃけた話、礼文島では食事中にお茶を飲まないらしい(笑)
さらに、みそ汁は食事中にチョビチョビ飲んで、終了間際にズズッっと
一気飲みするようだ。
たぶん北の最果ての礼文島では地理的にお茶が高級品で、みそ汁の具に魚を大量に
入れることから、このような文化になったと思われる(笑)
当然俺も食事中にはお茶を飲まないし、みそ汁は最後に一気飲みするのだが、
関西文化を誇りにしている大阪ではこれを許せない人が多いらしい。
大阪に出てきてから今までに
「お前のその喰い方は許せん」
と言った人が5人いた(笑)
その喰い方は「変だ」なら判るが「許せん」とは、どーゆーこっちゃ?(笑)
飯ぐらい個人の好きな順番で喰っても良いじゃないか?
ちゅうわけで、今でもできることなら飯は1人で喰いたいと思っている、
あるいは、喰うなら順番にこだわらない懐の広い人と一緒が良い。
(オフで飯を喰う時には、俺が居酒屋か立ち食いそば屋に行きたがるのは
そーゆー理由だ)
で、鍋の話に戻るが、うちの鍋は茨城県出身のてんママの調理手順に、北海道出身の
てんパパの好みをアレンジした鍋となっていた。
つまり、アンコウ鍋と石狩鍋を合わせたようなもんだ(笑)
当然、鍋にぶち込む順番が大阪とは異なる可能性が非常に高い。
特に鍋の場合、異なる手順で作ってしまうと、数人分の食材がパアになる可能性も
あるため、鍋奉行はやりたくない訳だ。
しかも俺と同じテーブルには、このメンバーの中で一番偉い人もいる(笑)
てえわけで、今回はハラを決めて
「全部一斉にぶち込む」という手段で乗り切ることにした(笑)
なあに、手順を意識したら全く正反対の作り方をしてしまう可能性があるが、
全部ぶち込んだら最低でも「最小公倍数」のものが出来上がるハズだ。
(論理がムチャなのは判ってるから、突っ込まないように(笑))
そしたら、みんな一応喰ってくれる物が出来上がったらしい(笑)
ホッと一安心。
去って行く人、やって来た人の挨拶が終わったころには、みんな完全に
出来上がってました。
特に宮○さん(以前、俺を投げ飛ばした人)ノリノリです(笑)
で、時間は忘れたけど、そっから2次会のスナックに移動。
ほんとに貸し切り状態でした(笑)
そこのカラオケで「555」を歌ったあたりから、俺の記憶も怪しく
なってくる(笑)
最終で帰ったと思うんだけど、気が付いたらアパートの布団で寝てた(笑)
さらに右手の中指と人差し指の付け根に火傷ができてた・・・
多分、かなり酩酊して、火のついたタバコをいつまでも持ってて、火が
指まで来てたことに気が付かなかったらしい(笑)
翌日、俺は結構元気だったけど、何人か二日酔いだったらしい。
なんでも、俺が帰った後に3次会もあったそうな(笑)
(日記)「4月28日(木)」
「長期休暇前には大物の不具合が出る」
の法則がこのGWにも発動(笑)
休みを前にしてテストが予定より遅れ気味だったので、
ウリャウリャ!と大量の機械を接続して、
「さあ試験だ」と思った時に、ふと配線が緩んでそうな場所を見つけた。
で、配線を一回抜いて差し直したら、それっきり画面がウンともスンとも言わなく
なった(泣)
普通なら配線を抜かれると、配線が不正であることを画面に表示し、配線を直したら
画面も元に戻るハズなのだが・・・
大量に機械を接続した時に線を差し直すと、表示系が落ちるバグが潜んでいたらしい。
そっから開発サイドの人に来てもらって、調査と事情聴取と再現試験。
本日はノルマ間に合いませんでした。
(もお、イオン浄水器の販売会社か保険の勧誘員並みに厳しいノルマなのよ、これが(笑))
まあ、これも「余分な一手」のおかげで露見したバグなのだが、
今回は意図的にやった訳ではないので、これは自慢にならず(笑)
何にせよ出荷前に見つかったのは何よりたが・・・
なぜ連休前に出る?(笑)
ずっと気になって休んだ気にならんじゃないか。
去年も年末と夏休み前に大きなバグが出たし、一昨年の年末も出たし、
まるで狙ったみたいに出てきやがって。
(あ、一昨年のは俺が作ったヤツだった(笑))
どうせ連休に入ったら手も足も出せないんだから、休み明けに出てくれたら
休み中は気が楽でいいのに。
まあ、存在する不具合を知らないことで安心しようとするのは、よろしく無い
姿勢なんだろうけど・・・
そいや、休み前にバグが出る時って、マシンの前で
「休み中には無人で連続稼働試験させるから」
と、言った後に出てるような気がする。
自分はぶっ通しで働かされるのに、長期休暇を取る人間に対しての
マシンの反抗か?
HALみてえじゃねえかよ!(笑)
って、誰だ?そんな複雑なプログラムと音声入力デバイスをこっそりつけたヤツ?
(ついてないって)
(日記)「4月22日(金)」
なんかもぉ大忙し。
今まで
「バグを憎んで人を憎まず」をモットーにやってきたけど(まあ、これは自分が
開発をしていた頃には、自分への甘言にも使われてきたのたが(笑))最近余裕が
無いせいか、手順の実施中にバグが見つかると
「誰や、こんなバグ作ったのは!?」と、人間相手の罵倒が口から出てくる様に
なってきた。
普段、綺麗事を言ってても、人間追いつめられると自分も知らなかった本性が出て
くるもんだな・・・と実感(笑)
まあ、1日の作業量のノルマが決まってるんだけど、その中にはバグを見つけた
時の処理はカウントされない仕組みになってるのよね、だからバグが見つかると
バグ処理にかかった時間の為に、その日のノルマ達成が遠のいていく(笑)
そもそも出荷前のテストってのは、「予定された機能が実装されているか」と、
「予定外の動作をしないか」の二通りの目的があると思うのだが、現状では前者
のみに特化した試験プロセスになりつつあるような気がする。
もちろん前者は製品として必須な条件なので、そちらに傾くのは仕方ないとして、
もう少し後者にも力をいれてくれんかな・・・
「この辺・・・バグが潜んでるな」と思っても手が出せないのは、テスターの精神衛
生にすこぶる悪いのよな・・・
見逃したかもしれないバグの重圧で、精神が病みそうになる。
なんせ夢に出てくるんだよ(笑)
・・・と、そろそろ愚痴が噴出しそうになるが、下請けの下っ端なのでなにも言えず(笑)
(そう思うと、M$とトレンドマイク■のテスターってのは、楽な仕事してやがんな(笑))
今まで、仕事中に作業が厳しくなると口からヤマトの遊星爆弾のBGMが出てたけど、
最近はレインボーマンの「死ね死ね団のテーマ」が出てくるようになった(笑)
いかん、病んでる・・・(笑)
(日記)「4月14日(木)」
会社の健康診断のために、朝から自分の所属する会社の近所にある
クリニックへ。
まあ、ジジババと会社の健康診断を専門にしているクリニック、それに
大きな大学病院はあんまり信用してないので、普通の年中行事として
参加しているみたいな感じ(笑)
(後者の思い込みは、もちろん『医龍』が原因だ(笑))
個人的には、毎年レントゲン写真と心電図をおねだりするために行って
たのだが、2年前に総務から名指しで「レントゲンと心電図のおねだり禁止」が
言い渡されて、去年からモチベーション低め(笑)
だいたい、毎年クリニックから返ってくる診断結果(特に血液検査)には、
いろいろな成分が理想値とかけ離れてるので「再検査すれ!」ちゅう脅し文句が
記載されているが、このまえ献血でやった日赤の検査結果では、全て適性範囲内
だったし・・・
世間の言う「検査結果」ってのは、検査する側の思惑が多分に盛り込まれて
いて、何を信用して良いかわからんくなるよな(笑)
で、9時15分にクリニック到着、もちろん朝飯と缶コーヒー抜き。
身長・体重は去年と殆ど変わらず。
血圧は何故か去年より25mmHgも跳ね上がっていたので、
「やり直しを要求する!」と、目で訴えてみたところ、再測定で去年並なった。
まったく・・・いくら高血圧患者がドル箱だからって、油断も隙もねえな(笑)
視力検査では、裸眼の視力が論外な低さをたたき出す。
特に左目の乱視がちょっと進行したらしく、「C」マークがブレて
「加速装置!」みたいな状態で移動しているように見えた(笑)
心電図を取る部屋のベッドの横に、右胸心(心臓が左右逆になってる)の
電極の取り付け位置の図解が貼ってあった。
心臓が逆になってる人って、案外多いのかね?
そういえば完全内臓逆位も「千人から一万人に1人の症例」って言ってた
もんなあ・・・医龍で(笑)
で、最後に歳をとった先生の診察
レントゲンを見ながら
「特に異常はないようですね、なにか他に異常がありますか?」
と訊かれたので(自分で異常がわかってりゃ、健康診断を待たずに自分から
医者に駆け込んでるけどな(笑))
「3週間前から、軽いジンマシンっぽいんですけど」
と訴えたら
「はい、結構です」と言われた。
ちょっと!人の話聞いてっか!?(笑)
(まあ、どこの健康診断もこんなもんなんだろうけど)
で、健康診断が終わって、1年半ぶりに自分の会社に向かう
(業務時間中に帰社するのは、たぶん2年ぶり(笑))
面談で現在の仕事について30分ほど質問されたあと、
俺が今年で勤続15年だっちゅうことで、CEOから略式の表彰を受けた。
あらびっくり
15年経つんだねえ・・・
ふと、この15年を思いかえそうとしたら、辛かった思い出ばっかり最初に
思い出されて来て、ちょっと悲しくなった(笑)
まあ、人生ってのはそんなもんか。
(日記)「4月10日(日)」
2年ほど前、うちの会社を退職してフラワーアレンジの学校に行った人がいるのだが、
この春に無事卒業したらしく、今日から卒業生の作品展があるという。
そのチケットをひょっこり貰ったので、ちょいと観に行ってきた。
華は、幼少の頃てんパパに美術館に連れて行かれた時、時折別室で展示されていた
華道の作品を見かけた程度だが、
「よくわからん」
ちゅうのが、その時の本音(笑)
さらにぶっちゃけた話、花の多くは人間のために咲いているのではなく、受粉に協力
してくれる虫に対してアピールするために咲いているという事実から、その後の人生
においても花を見ることの興味はひどく薄かった(笑)
ちゅうか、見るのが悔しかった(笑)
花が自分を見て欲しいのは、人間ではなく虫なのだ。
これって、合コンに参加したね〜ちゃんが(自分でない別の)オトコマエの為に
気合いの入った服を着ているのを見て、ねえちゃんの眼中外の自分がうっとりと
見取れてるようなもんじゃない?そう思ったらちょっと悔しいっしょ?
だから、こーゆー機会でもなければ一生、花なんか見なかっただろうな(笑)
で、花といえば「華道」だった日本に、フラワーアレンジちゅうジャンルが入って来た
のは、結構最近のことじゃないかと思う(たぶん俺が学生の頃にはまだ無かったんじゃ
ないか?)、西洋の文化で、さらに生活への密着度が高い分、華道より身近で楽しめる
だろう・・・と、ちょいと期待して、地下鉄に乗って本町へ行ってみた。
会場に着くと、そこにいるのはスーツか着物の女性ばかりで、すぐに自分が場違いな場所に
来たという気分が襲ってきた(笑)
こ汚ないジャンバーを着て入り口に入ったとたん、受付の人の
「なんやコイツ?」みたいな視線が、すごく痛かったです(笑)
まあ、今、現時点のこの場所で「キレイであること」を要求されるのは、「展示されて
いる作品」だけであって、それを見る側がキレイである必要は無いだろうよ・・・
と、勝手に納得して、会場の奥に進んでいった。
(この思考が、社会からどんどん外れていく原因の一つだな(笑))
展示場に入ったとたん、会場のライティングが暗めの白熱灯だったのでちょいと唖然と
した。
この会場は普段結婚式のロビーに使われているらしいので、この照明を使っているのだろ
うが・・・赤っぽい白熱灯の下では、葉っぱや茎の緑とか赤い花がくすんで見えちゃうのな。
そもそも植物の葉緑素が緑に見えるのは、可視光の中でも赤っぽい光と青っぽい光が光合成
に使われ、光合成に使われなかった緑が反射して目に入ってくるからで、赤っぽい照明の下
では跳ね返ってくる緑の光線が極端に不足して、葉っぱや茎がくすんで見えるのは当然の理だ。
この会場を卒業制作の展示場に選ぶとは、卒業生に愛情のない学校だな(笑)
てか、花について学ぶ学校の授業では、花のディスプレイに最適なライティングとかも教え
てるんじゃないの?(よくしらんけど)
よく卒業生が暴動を起こさないもんだ(笑)
とまあ、卒業生にちょっと同情を感じながら、頭の中で色を補正しつつ作品を見て回る。
さすが卒業制作だけあって、アイデアとテーマの直球勝負が多くて、見てて楽しい。
「卒業」をテーマにした作品が多いためか、小物に「卵」が大活躍。
巣籠もり卵があったり、花の中に卵の殻があったり。
(ある意味、毎年定番のアレンジなんだろうな(笑))
まあ、見て楽しいことは楽しいのだが、ちょっと不安に思ったことが一つ。
ひょっとすると、作品の中には見た目のモチーフとは別に、使われてる花が持つ意味を
加味することで、一段深い面白さを内在させている作品もあるかも知れない・・・
それらは、一般に言う花言葉であったり花の由来であったりするかもしれないが、
なんせ花にはとんと疎いので、そのあたりを汲むことができない。
(「ソムリエ」か「バーテンダー」に出てくる、酒の価値のわからんオヤジみたいだ(笑))
とは言え、特に花言葉なんてのは「自然界のものに人間が勝手にイメージを固定させた」と
いう意味で、星座に次いで覚える気のない物の一つだし(笑)
今の俺の気分は、ヲタでない人が俺のトップ絵を観た時に感じる
「絵はそこにあるが、描かれている物が何のネタなのかわからん」
ちゅう感覚に近いか?
(あ、わかってんじゃん、俺(笑))
しばらく見ていると、チケットをくれた知り合いの作品があった。
黄色の花だけを集めた単色系のかなり落ち着いた作品で、奇をてらったところが無い分、
派手な作品の中で圧倒的な存在感があった。
「へぇ・・・あの人がねえ」と、ちょっと嬉しくなった。
よほど自分の花材と腕に自信があったか、あるいはネタを考えるのが面倒だったか?(笑)
ただ、単色で勝負している分ライトの不味さが悔やまれた・・・
日光の下で見たらもっと映えてたかも知れず。
で、一回りして花の面白さも少し解ったような気がしたので、
「今日はちょいと得した気分」になって、帰路についた。
駅に向かう途中、サボテンの展覧会の会場の前を通ると、展示用のサボテンが
搬入されていたので、しばらく見入ってしまった。
サボテンも、一つの方向での植物界の進化の頂点だよな・・・
と、ちょっとうっとり。
サボテグロンの腕やら顔みたいなサボテンもあったし(笑)
(日記)「4月18日(月)」
不幸ネタを日記にするのはもうやらねえ・・・
と、唐突にそう決心した。
これからは毛色を変えて、当たり障りのない事柄を書き連ねるだけの普通の日記に
しようかと思ったが、これは書いてみて自分が全然面白くなかったので、そっこー
やめた。
じゃあ、うちの会社の同僚がよくやるように、良い事があった時だけ自慢げに書く
日記にしよう(パチで勝った時だけみたいな)。
と、思って何日か過ぎたのだが・・・
良いことが全然ないわ(笑)
もお、ポリアンナが10人いてもどーにもならんほど。
そうしてる間にも、ヤな出来事の記憶だけは貯まって行く。
で、ヤな出来事に遭遇する度に
「ネタになるかな?」と、考えてほくそ笑んでる自分がイヤ(笑)
ひょっとしたら日記を書くことは、理不尽な日常をネタにすることで自分の精神衛生を
保つ効果があるかも知れず・・・などと思ってみたり。
でもまあ、なんでもいいや。
(日記)「4月3日(日)」
(時系列的には以前のも書くことがあるけど、今日の分が先に出来上がっ
たのでアップしたり。)
起床13時
14時、洗濯物を担いでコインランドリーに行って、洗濯。
洗濯機が回っている間、パチンコ。
新内規になってから、本格的にパチンコを打つことが減った。
毎週、洗濯の合間に2〜3千円使って、ウンともスンとも言わずに
とぼとぼ帰っていくばかり。
今年に入って、新内規で大当たりを引いたことが無い(笑)
だいたい、大当たりの確率が1/500ってのはなんだよ
あたるまでにナンボ突っ込んだらいいんだ!?
そんなだから、1回3千円ぐらいチョビチョビ打つのが一番だよな、うん。
てえわけで、今日も2千円のカードを買って適当な台に座って、打ち始めたら、
俺の2つ隣で打っていたオヤジが誰かと口論を始めた。
どうやら前の客がタバコを置いて席を離れている間に、今のオヤジが
座って打っていたらしい。
しかも、面倒なことにそのタバコの箱が空だったようだ(笑)
双方が口論にエキサイトしてきて
「イテモタルゾ!」
「ワレ、オモテニデンカイ!」
と、知能のカケラも感じられない罵倒の応酬を始め、それを聞きながら、
ウンザリし、
「今の玉を全部打ち終わったら席を変えよう・・・」
と思っていると、いきなり取っ組み合いの喧嘩が始まった。
オヤジの身体が台に打ち付けられる度に、並んだドル箱が
玉突き状態で飛びまくるわ、後ろのシマで打ってた兄ちゃんの
積んだ箱をひっくりかえすわ、大騒ぎ。
店員が3人で止めに入るが、騒ぎは収まらない。
俺も2度ほどオヤジの体当たりを受けたので
「逃げた方が賢明だよな・・・うん」
と思って、下皿の玉をかき集めた途端
台のデジタルが大当たりを引いた
しかも確変(笑)
うわ、普段大当たりなんて引かないくせに、こんな時に限って
当たるんかよ!?
これでは逃げるに逃げられんじゃないか!
と、どうしようか悩んでいると、喧嘩を止めに入っていた店員の
1人が、散らばった空箱を俺の台に持ってきて
「おめでとうございます」
と言って置き、
台の上に「確率変動中」の札を差して、ぺこりとお辞儀して
また騒ぎの方に戻って行った。
こんな状態でちゃんと業務を遂行するあたり・・・プロですね店員さん(笑)
その後、2人のオヤジは事務所に連れて行かれた様子。
店員が散らばった玉を磁石で回収し、数分でいつもの店内に戻った。
その後で、みんなが普通に玉を打ち続けている様子を見て、
MIBかネクサスのMPが来たんじゃないか?という錯覚にとらわれたり。
あの2人のオヤジがどうなったかは知らない(笑)
ついでに、大当たりがあんまり久しぶりだったので、景品交換所の場所忘れてたよ(笑)
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