《!日本脳炎ワクチンの積極的勧奨の差し控え!》

 現在使用されているワクチンはネズミの脳を使って培養して作られています。 極まれに脳症が発症することが危惧されておりましたが、調査により発症が認められた お子さんが明らかになったため(確実な因果関係が認められたのではありませんが)、 より安全なワクチンを開発することになりました。  その間は積極的な勧奨は差し控えられますが、外国に出かける、そのほかの事情で どうしてもお受けになりたい場合はご相談ください。公費負担でお受けになれます。

 ●日本脳炎の発生状況●

 ・極東から東南アジア・南アジアにかけて広く分布
 ・1995年にはオーストラリアにおいて発症あり
 ・世界的には年間3〜4万人の報告
 ・日本では1966年の2017人をピークに減少し、1992年以降は
  毎年10人以下
 ・日本国内でもヒトへの感染機会は存在(国内のブタの調査によると、
  毎年、日本脳炎ウイルスを持ったブタは存在する)
 


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