UCI規則でタイヤ幅が制限
シクリスムエコーNo.30によりますと、UCI規則が改正されて自転車の寸法についての制限が厳しくなりました。中でも注目すべきは次の一文です。
自転車の車輪はタイヤを含めて最大70cmから最小55cmのあらゆる寸法を採用できる。
シクロクロス用自転車では、タイヤの最大幅は35mmとする
というものです。
今年の冬のシーズン、日本では「世界戦選考に関わるレース以外はこのルールは適用されない」ということです。対象が世界戦を目指す選手だけにかかるのか、レース全体にかかるのかは文面を見た限りではよくわからないところです。
このルールの適用を受ける場合、MTBの場合は1.4程度以下のタイヤの装着が必要になります。ほとんどスリックタイヤしかないのではないでしょうか。
700cWOの場合も35cまでは全く問題ありませんが、38cでは35mmぎりぎりくらい。銘柄、組み合わせるリムによっては35mmを超えてしまうかもしれません。
ちなみに私が練習、ツーリングで使っているIRCのVクローは、マビックMA40リムとの組み合わせで実測35mmちょうどでした。
大部分のチューブラーは問題ありません。36mmなんてのも中にはあるらしいですが、私はまだ見たことがありません。グリフォネーベラルゴでも実測30〜31mmくらいですから。
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