タイヤはしっかり張ろう

 残念なことですが、レース中にタイヤが外れる事故が増えています。
 その原因と対策について西相模の佐宗氏からアドバイスをいたいだいていますので紹介しておきます。(たしかサイスポに掲載されています)

原因1 太いチューブラーの使用
 国内でもグリフォネーベラルゴを中心として太いチューブラーが出回ってきました。太いチューブラーは細いのと同じ取り扱いでははがれます。注意してください。

原因2 溝の深いリムの使用
 新型GP−4をはじめとした最近の細いチューブラー向けにつくられたリムは、接着面のRが小さく太いチューブラーの大きなRとなじみません。なるべく型の古い(接着面のRの大きな)リムを使いましょう。
 ショップのデッドストックになっている古いリムを格安でゆずってもらうのがいいかもしれません。

原因3 リムコルクを使っていない
 リムコルクを使うのは常識です。接着面が増える、スポークネジ部へリムセメントがくっつかない、リムセメントが塗りやすい といいことだらけで悪い点は一つもありません。特にシクロクロスではタイヤの接着力が大きくなる点から絶対に使うことが必要です。
 
原因4 リムセメントをきちんと塗っていない
 ケチってはいけません。リムの縁までしっかりと塗らないといけません。

 私は実物を見たことはありませんが、リムのRを大きくするために布を張るという加工をすることもあるのだそうです。どこにどのように張るのか知ってる人は教えてください。

  
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作成:でんか 97/09/30