シクロクロスミーティング第9戦箕輪大会
(長田の森自然公園特設コース)
第8戦箕輪大会(長田の森自然公園)もだいたい同じコース設定です。
シクロクロスミーティングのコースの中ではアップダウンの激しいコースの1つです。
かつては駐車場のある下の広場から上の管理棟までの舗装の長く急な上りと遊歩道の長い階段の担ぎ上りや壁のような斜面の担ぎ上りが名物だったのですが、その部分はカットして上の方のトリムコース部分を主体にしたコース設定になっていました。
その結果、アップダウンはかなりあるものの乗車率の高いコースに変わっていました。
また、下り部分はかなりぬかるんで滑りやすかったのですが、乗って楽しいコースでした。
それでは具体的に写真で見てみましょう。

コース図はこのとおりです。

スタート地点は実際はコース図にあるよりも左の方になっています。左の方が低くなっています。養命酒の中央研究所のすぐそばです。
スタート地点からコントロールラインまではまっすぐな舗装の上りです。
写真はコントロールライン付近まで上ってきたところです。

緑のラインで進むとこの段差にさしかかります。
高さは1.5mくらいでぬかるんでいてずるずると滑ります。ポイントのない靴の人は勢いをつけて上がらないと上れません。
カテゴリー3のれーすでは滑り落ちかけるのを必死で上る光景が見られ、一番の観戦ポイントでした。

段差を上って右に曲がってピットを通り過ぎると長い長い上りの始まりです。第8戦の時はわりと乾いていて乗って上れましたが、この日の第9戦では霜どけのぬかるみでかなり重く乗って上れるのはわずかの区間でした。ひたすら押し上げることになりました。

石畳の部分を過ぎて森の中に入ってもまだまだ上りは続きます。

上りが終わるとちょっと平らな部分があって(かなりぬかるんでいて乗るのが難しかった)その後下りになります。
写真では下っているのがよくわかりませんが・・・

下りの途中にはこのような板の走路があります。この上はぬかるんだ泥をタイヤが運んできて滑りやすくなっていました。

どうもここは自転車の練習コースになっていたようです。
2つ前の写真のコースの横の壁のようなところも自転車が走っている絵がこんな調子で書いてありましたし、別のところに1本橋もありました。
このあとコントロールラインの近くまでいったん下って第2ピットを通り、再び上ってからスター地点近くに下って舗装道路を上ってくると先ほどのコントロールラインのところに帰ってきます。そして、右に曲がると・・・

最大の難所の激坂下りがあります。
ぬかるんでいてコントロールが難しかったため、乗っても下りて担いでもあまりスピードに差はない状態でした。割と楽に乗車できたラインは赤で示しています。

下から見るとこんなになっています。先ほどのラインの続きはピンクです。
左にラインをとると下りきったところが直線的に走れてあとが楽なのです。

そして、下りきったところから木橋をわたって管理棟の横を抜けると舗装の上りになります。
レースの時はもう少し雪が柔らかくなって走れるラインができていました。いったん右にターンして上の炊事場のまわりを回ってすぐに元の道に出てきてちょっと上ると段差上りのところに出ます。段差を上ると第1ピットのあるところです。
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