関西シクロクロス第1戦
美山町大野ダム周辺特設コース
京都府美山町は京都府内唯一の亜寒帯の気候なのだそうです。
11月下旬でもう冬のような感じです。
大野ダムのダム湖畔の公園内に設けられたコースは、舗装路あり、芝生あり、遊歩道の砂利道あり、草むらのようなところあり、激坂下りあり、水路越えありと変化に富んでいます。
全体としてはアップダウンが緩やかなで、高速なコースになっています。
走って楽しいよいコースだと思います。
1周する間に自転車から降りるのは激坂の後半とそのあとの水路越え、遊歩道の階段上り(約10段)、2カ所の2連シケインの合計4カ所となっていました。
1周あたり約5分だったと思います。

スタート地点です。スタート地点は低いところにあります。路面は赤い煉瓦風のインターロッキングブロック舗装となっています。

選手の目から見ればこんな感じです。
100m程で舗装は終わり、芝生の上を抜けてそのあと砂利道を走っていくと
草地を突っ切って行くところがあります。
30mほどでここを抜けると

また舗装の遊歩道に出ます。ここまではほとんど平らです。
遊歩道の途中から右へ反転して砂利道を上っていくと駐車場があります。

駐車場の一角にコントロールラインがあります。(テントの前です)
このトロールラインの直後には・・・

激坂下りが待っています。
下る途中で左右に振っているので意外と乗ったまま下るのが難しい設定になっています。
最初のまっすぐな部分は乗って下ったほうが速いのですが、あとのほうは担いだほうが安全でしかも速く進めます。

下りきったところには水がたまっていてここを自転車を担いだまま飛び越えなくてはならなくなっています。
コース最大の難所といえるでしょう。
試走からレースに移り、たくさんの人が足をついているとだんだん土が練り返されてきて重たくぬかるんできてますます走りにくくなってきます。
ここを越えるとスタートラインのそばに出て、反対方向に舗装路を進みます。
やや上りになったブロック舗装、きつい上りのアスファルト舗装を行くと、県道沿いの駐車場に出ます。

駐車場のかたすみを抜けて下りに入ります。砂利道の部分から芝生の部分に入って右コーナーになっていて勢いよく突っ込むと逆バンクでスリップしやすくなっています。

その後左にターンすると
ダム湖沿いの遊歩道に出ます。砂利道になっていて幅が割と狭いので意外と走りずらいところです。

途中で橋を渡って右ターンしてすぐに階段が10段ほどあります。(写真がなかった)
担いでいくのがふつうですが、左側にほんの20cmくらい階段の脇に溝があってそこを自転車を走らせるとちょっと押すだけで上まで行けます。
ただし階段と横に生えている木の間をうまくすり抜けないと痛い目に遭います。

階段のあとには丸太シケインがあります。2連になっています。
かなり太いので乗ったままというわけにはいきませんでした。
このあと反転して芝生の上を少し走ると

またシケインがあります。関西型の?竹のシケインです。
毎レースごとに引っかかる人がいると壊れています。
もう少し丈夫に作る必要があるようです。
シケインを越えるとブロック舗装のところに出てすぐにスタート地点に戻ります。
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