

そして、2周目からは斜面の上り下りがあります。
下から見るとこんな感じです。

上から見るとこうなってます。
きちんと下見をしてラインを決めたらそこに迷わず勢いよく突っ込むことが肝心です。
勢いが足りないと斜面の途中で失速してしまいます。
中には勢いがよすぎて観客のほうまで飛んでくる人もいますが・・・

最初の斜面を上ってちょっと走るとまた斜面を下ります。
高さ2mくらいのものなので角度は急ですがブレーキをかけなければ誰でも乗ったまま下ることができます。

そしてグランドを1往復してまた斜面を上ります。
こっちのほうがさっきの上りよりも角度が急で難しいです。
このあと上のグランドの長い外周部分の1/2を走っていよいよ問題の地点にさしかかるのです。

今までの斜面と比べて高さが倍くらい4〜5mあります。
ここはラインは1mくらい幅があってそのなかではどこを通ってもあまり変わりはなく、ともかく勢いよく突っ込むことが肝心です。
時速25kmくらいでは上りながらペダリングしても途中で失速するおそれがあります。今回は上りの手前に障害物などなく直線的なレイアウトとなっていたので勢いはつけやすくなっていました。

前を走っている選手が失速すると、後続も横を抜けられないので団子状態になってしまいます。押し上げるのは割と滑りやすくて結構大変です。
その後は林間コースの上り下りがあるのですが、ここは下りで危険な木の根が待ちかまえています。とても滑りやすいのです。(写真ではよくわからないので省略)
当たり前のことですが、根っこの上でペダルを踏んだりブレーキをかけたりすると簡単に横滑りして転倒します。

林間コースを抜けてちょっとグランドを走ると3連シケインとなります。高さは低いものでしたが、3連してるので乗ったままの人はいなかったようです。
この後、180度ターンするとコントロールライン。コントロールラインのすぐあとに下のグランドへの斜面を下りるとスタート地点に戻ります。