'96-97シクロクロスミーティング第2戦 高ボッチ大会
塩尻市の高ボッチ山にある草競馬場で行われました。
11月とはいえ標高の高いこの場所は、例年日陰には雪がちょっぴりあったりするのです。
今回は暖かい日でしたが、何年か前にはレース中に氷点下に下がって雪が降ってきたこともありました。
コースは草競馬場と言うだけあって砂の路面が中心です。今回は競馬場のコースが3分割されていて、より砂の区間が長くなる設定でした。
また、前年まであったステージへの担ぎ上げは、40cmよりも高かったため、国際ルールの試験の高さ制限(40cm以下)を考慮してのことなのか、なくなっていました。

ちょっとみにくいですが全体のコース図です。左下がスタート地点になっています。

スタート地点は舗装です。約100mの舗装の直線のあと、右にターンして草競馬場の砂場に突入です。

最初は外周を左回りにまわって、Uターンします。

そして、3分割された競馬場コースのまん中を戻ります。
このあと右90度ターンでコースの内側に入り、草地の中を走って再びコースに出て一番内側を左回りしていきます。
途中でコントロールラインを通過して右にターンして競馬場の外周の遊歩道へ出ていきます。
ここはアップダウンがあります。

急な坂を下るとピット地点にやってきます。
ピットのすぐあとは担ぎ上り区間なので、機材交換の場合選手に渡すために、サポートの人はあらかじめ自転車を担いでいます。

ピットのすぐあとの上り区間のシケインです。
ここを上りきると、ちょっと走ってすぐにスタート地点のところへ戻ってきます。

ここのコースでは砂場を乗り切るために太めのタイヤのほうが有利という考えと、細いほうが抵抗が少ないという考えが両方あります。
どっちがいいのかはよくわかりませんが、このように特価で?タイヤが売り歩かれたりもしています。
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