☆豆腐の歴史


日本への伝来

    古くは奈良時代(710〜784年)に、中国に渡った遣唐使の僧侶等によって伝えられたと
   されていますが、明確な記録はありません。豆腐が記録として登場したのは
   寿永2年(1183年)奈良春日大社の神主の日記に、お供物として「春近唐符一種」の記載が
   ありこの「唐符」が最初の記録といわれています。いづれにしても我が国で豆腐が
   造られたのは、奈良・平安時代からといえそうです。
    当初は、寺院の僧侶等の間で、次いで精進料理の普及等にともない貴族社会や武家社会に
   伝わり、全国的にもかなり浸透したようです。製造も奈良から京都へと伝わり、次第に全国へと
   広がっていきました。    


    錦絵   










 ☆錦絵「田楽豆腐を作る美人」
 (初世歌川豊国 享和年間=1801)〜1803年
 (財)味の素食の文化センタ−所蔵 (以下「豆腐百珍」関係も
 同じ」)











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