2001.6.30
お知らせ
7月1日から移動になりました。
行き先にはインターネット環境がありません。
週末には帰ってきますが、memoの更新は頻度が落ちます。
1年間頑張ってきましたが、これも仕方ないことです。
決して閉店宣言ではありませんので、たまにはお立ちよりください。(店主敬白)
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2001.6.26
12人目の天使
ブルーのカバーの本が目に止まりました。感動なしでは読めない本です。
若くして大会社の社長にまで登りつめた主人公が、その人生の絶頂で愛する妻と息子を亡くす。人生に生きる望みを失い、自殺をはかろうとした、そのとき、昔の友人が訪ねてくる。そして彼を少年野球の監督に誘う。昔、彼自身もそのリトルリーグの選手をやっていた懐かしい球場に連れて行かれ、気が進まないまま引き受ける。
そして、12人の子供達の監督になるわけだが、その中の1人の少年が・・・。
何事も決してあきらめない。できるんだと思って努力すれば着実にうまくなり、いつかできるようになる。
そんなことを教えてくれる本です。そして涙も。ぜひ一度読んで見て下さい。
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2001.6.24
久々のゴルフ
ゴルフに行ってきました。近くのゴルフ場でいつものメンバー。今日はちょっと少なめの8人です。梅雨のこの時期だから、きっと雨だとあきらめていたのだけど、お蔭で天気は持ちました。最近の行いがいいからかな。今日のコースはちょっと短めで、パー70だから、練習コースとしては最適。
結果はどうだったって。とりあえず自己最高を出せました。でもまだ人に言えるスコア-になりません。運動神経鈍いのかな。でも努力しているといつかうまくなると信じて、また練習に励みます。
天気は曇りで助かったのですが、蒸し暑くていっぱい汗をかきました。終わった後、お風呂に入って汗を流したら、すっかり爽快になりました。やっぱり運動は気持ちいい。
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2001.6.22
盗難事件から学ぶこと
ユニバーサルスタジオ開園の日、駐車場から100台の車が盗まれたそうだ。ユニバーサルスタジオを訪れた客は、普通夕方まで帰らない。何食わぬ顔をした窃盗団は、ゆうゆうとピッキングして車のドアを開け、車を盗んで行った。どのように駐車場を出たかは定かではないが、盲点を突いた巧みな犯罪だ。
もう日本も安全な国では無くなったようだ。車なんか鍵はあっても無いようなもの。鍵をかけて安心しているのはユーザだけで、メーカーなら鍵が簡単に開けれることを知っている。もちろん窃盗団にとってなんの問題もない。そのうえ十分な時間と手薄な警備とくれば。
盗まれた車は4WDのRVがほとんどだったという。このタイプの車はアジアで引っ張りだこだそうだ。そんな盗まれる車を乗っている方が悪いと言われそうな話だ。
それにしても変化を敏感に嗅ぎつける窃盗団はなんとビジネスセンスに溢れていることか。それに比べて、変化に疎い一般人はいつも損をする。
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2001.6.20
さくらんぼ
山形県の佐藤さんからさくらんぼを送ってきた。
去年、山形に行った時、ここのさくらんぼがとってもおいしかったから、その電話番号を控えておいて、今年も頼んだら送ってくれた。
去年のに比べて、ちょっと小ぶりだがおいしい。今年の冬は雪が多くて不作だったらしい。
最近は宅急便が発達しているから、旅先でこれだというものを見つけ、帰ってきてから電話で頼んだら送ってくれる。配送料がかかっても地元価格で買えるから、かえって安かったりする。
帰りが遅いので、ドアに「宅急便の方へ、山形の佐藤さんからの荷物が来たら8時以後にもう一度来てください。」と張り紙しておいたら、来たのは佐川急便さんだった。宅急便はクロネコさんの商標で、他は違うらしい。宅配便が一般名詞だそうだ。
さくらんぼを届けてくれた佐川急便のお兄さんにもちょっとだけお裾わけしてあげた。
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2001.6.18
ニュースから
京都の話ばっかり書いている間に世の中いろんなことがありました。
やっぱり一番ニュースは、池田の小学生惨殺か。いくら屈折した性格だからといって、子供達を巻き添えにしなくても。死ぬならお前1人で死ねといいたくなる。
明るいニュースはスポーツか。田中外相によると、日本の一番の輸出品は『野球選手』だそうだが、その中のぴか一はもちろんICHIRO。ほんとうにすごい。いつのまにか打率は一位に迫ろうとしている。イチローがヒットを打たなかったのは数日しかない。家に帰ってテレビをつけて、スポーツニュースが日本のプロ野球のニュースなんかやっているとがっかりして、他のチャンネルに回してイチローを探す。これが今の日本人の習性か。
もう一つの話題は、サッカー。ワールドカップのリハーサルとはいえ、準優勝。その立役者の中田のローマも優勝。でもローマは中田を十分に使っていない。不満。
そういえばタイガーウッズ、今回はダメだったね。神様タイガーウッズでもスランプはあるんだね。
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2001.6.17
京都の写真をアップしました
今回の京都旅行のテーマは「雨の京都」だったのですが、とんでもない晴天になりました。残念ながら空はうす曇で、写真は全体にボケた感じになりました。あまり気乗りはしなかったのですが、記念に写真をアップします。
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2001.6.16
京都(その7)やお屋のニかい
昨日書いたかね松で店員さんと話していたら、お店の二階で昼食が食べられると教えられた。お店の野菜だけを使ったヘルシーな定食だそうだ。昭和八年に京都の八尾屋に嫁いだ娘が、夫と共に店に立ちながら、家族や従業員の健康を願いながら、新鮮な野菜でおいしい食事をつくり、風邪もひかず元気に働いていたころの食事を、その娘が受け継ぎ、「やお屋のニかい」を開店したそうです。
メニューは新しょうがのご飯、あかだしのお味噌汁、ほうれん草のおひたし、新じゃがの煮ころがしなどなど、どれも野菜料理。
どこにでもある普通の料理だが、なんかおいしくてうれしい。京都に来てやっぱりよかった。今度はいつ来ようかな。
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2001.6.15
京都(その6)徳谷トマト
翌朝は錦町市場へ。そこで見つけたおもしろい店、かね松。京野菜のお店でかなり高級な野菜が並んでいる。それぞれの野菜に生産者の名前が書いてあったりする。そこでちょっと小ぶりなトマトを見つけた。普通のトマトより小さくプチトマトよりは大きい。徳谷トマトというそうだ。徳谷というところで取れるトマトで、この地方でしか取れない。この地方の畑は海水を被り、作物が取れなくなった。そこへトマトを植えたところ土地が痩せているので小さなトマトしかできなかった。ところがその味はちょっと海水の塩分を含んでおり、トマトの青臭さと混じって最高の味わいのトマトになった。それをこのお店は見つけてきて販売している。他では手に入らないトマトだそうだ。お値段は4つで1000円とびっくりするほど高かった。でもその味はごちそう紫陽で食べたあのトマトを上回っていたかもしれない。
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2001.6.13
京都(その5)悪夢
午後は嵐山へ出た。あだしの念仏寺、祇王寺、天竜寺とまわった。30度近い夏の日差しと慣れない寺院めぐりは、相当体力を消耗する。最後は惰性で嵯峨野の竹林を歩いていた。
ホテルに帰りついたときはもう足はガクガク、体は汗でベトベト気持ち悪い。シャワーを浴びて生き帰った。
本日の夕飯は、イタリアン。京都でイタリアン、なんか変かな。
実はお目当ての居酒屋楽庵がいっぱいで、あまから手帖のうまい店100選から、ここを選んだ。
名前は「バール・タントタント」。予約の電話を入れたら、ちょうど1席空いていた。
シェフがイタリアから直接買いだしてきたワインを置いているのに魅力を感じた。
前菜を二品、パスタ、魚料理を頼んだ。一つ目の前菜はちょっと塩からかったがまあまあ。問題はここで起きた。二つ目のすだれ貝の料理が来る前に魚料理が出てきたのだ。
「申し訳ありません。こちらの料理が先にできましたので、こちらからどうぞ。」
「え、どうしてですか?まだ前菜が来てませんが。」
「シェフがこちらの料理を先に食べて頂きたいと言っております。」
「ちょっと待ってください。おかしいんじゃありませんか。シェフを呼んでください。」
この店はちゃんとしたイタリア料理のお店ですよ。信じられますか。前菜とパスタを飛ばしてメインディッシュが先に出るなんて。シェフを呼んでくれと言ったとたんに、お店の人の態度が変わった。
「申し訳ありません。」と魚の皿を下げた。
しばらくして「申し訳ありませんでした。ご注文のカサゴはもう終わりましたので、同じような料理のオコゼをお持ちしますがよろしいでしょうか。」
「シェフはどうしたの?」
「シェフは後ほどお料理をお持ちします。」
あんまり怒ってみても大人げ無いので、その辺で我慢した。その後、すだれ貝の前菜が来て、パスタも来て、最後にオコゼの料理をシェフが持ってきた。若いシェフでどうやらオーナーシェフの息子のようだ。
「申し訳ありませんでした。オコゼの料理をお持ちしました。」。それだけ。オーナーが来たら、おもいっきり文句を言うつもりだったが、息子では仕方が無いとまたまた我慢した。
最後にデザートにバニラのアイスクリームを頼んだ。出てきたのは赤いカシスのアイス。飽きれて開いた口が閉じなくなった。
「あの頼んだのはバニラですが・・・。」
「申し訳ありませんでした。すぐバニラをお持ちします」
しばらくして、バニラとカシスの両方のアイスが出てきた。
「よろしかったら両方お食べください。」
こんなお店が「あまから手帖」に載っていたなんて信じられない。
話はこれで終わるかと思ったらとんでもない。
その夜、強烈な腹痛に襲われ、何度も何度もトイレに行く羽目になった。原因はよくわからない。歩き疲れからか、それともあのすだれ貝か?でもなんとなく原因はあの店といいたくなる。もう二度と行かない店ができた。
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2001.6.11
京都(その4)雲龍図
ニ日目も夏のような晴天。気温は30度にもなるそうだ。観光先に選んだのは妙心寺と仁和寺。別にここに特別行きたいわけではなかったし、久しぶりの京都なのでどこでもよかったのだが、結果としてこの選択はとってもよかった。
妙心寺も仁和寺も大きなお寺なのに意外とマイナーで今まで行ったことがなかった。
妙心寺の入り口で守衛さんに拝観料をはらおうとしたら、やおら説明をはじめた。
「あなた達は始めてですか。始めてだったら、雲龍の図を見なさい。見るためには大方丈の受け付けに行って、説明を受けなさい。・・・・」。この守衛さんは次に来た修学旅行生も捕まえて、同じことを言っていた。
騙されたと思って入った法堂(はっと)の天井にはイタリアの天井画のような巨大な龍が描かれていた。すごい迫力。見る方向が変わると、昇り龍になったり、下り龍になったりする。それも描かれてから全く修正されていない。それでいて今でも生きているように見える。
妙法寺には回りにも多くの関係する寺がある。その中に庭のきれいな退蔵院、桂春院などもある。その度に拝観料を取られることを除けば、それぞれが一筆に値する。また、その規模は鎌倉の寺社の比ではないくらい大きい。
京都は何度も行かないと制覇できないようだ
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2001.6.10
京都(その3)イノダコーヒー
ニ日目の朝はイノダコーヒー本店へ。京都では有名なコーヒー屋さん。お店には昔からのファンとおぼしきお年寄りが朝のコーヒーを飲みに来ている。老人達が8人くらい集まって朝のミーティングをしているグループもある。スターバックスでは見られない光景だ。
コーヒーは5種類の豆を自家焙煎しフレッシュミルクと砂糖を入れたオリジナル。味はちょっと合わなかったけど、昔から慣れ親しんだ人達にとっては懐かしい味なのかもしれない。
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2001.6.9
京都(その2)ごちそう紫陽
一日目の夜はおばんざいやさんの「ごちそう紫陽(しよう)」に行く。
ここはカウンター席しかなく、9人も入るともういっぱいになるような小さな店だ。おかみさんともう一人のお手伝いさんでやっている。おかみさんが自分で食べて気に入った食材だけを使ったおばんざい(今日風家庭料理)のお店だ。
まず、付出しに感動。何かわからないが今までに味わったことのない食感ですごくおいしい。「これ何ですか」と聞いて驚いた。生湯葉だそうだ。今まで湯葉は何度も食べたことはあるが、おいしいと思ったことがなかった。生湯葉がこんなに美味しいとは感動。
その後頼んだポテトサラダ、湯やっこ、近江牛のさしみとどれをとっても他では味わえない微妙なおいしさが口の中に広がる。さすが京都だ。味のセンスがちょっと違う。
そんな中でも特に感心したのが、シュガートマト。ちょっと小ぶりだが、あの昔のトマトのような青臭さがしっかり残っていて、ほんとうにおいしい。これもおかみさんが味にこだわって特別に仕入れているらしい。
もう一つお勧めは、ねばねばそーめん(正しい名前は忘れた)。そーめんの上に、おくら、やまいも、もずくと3種類のねばねば食物をトッピングしたものだが、その味は絶品。東京では食べたことの無い、もう最高の一品。
この店においてあるお酒も珍しいものばかりで、薦められたお酒もおいしかった。お蔭でホテルに帰ってバターンキューで眠りについた。
初日から京都で最高の料理に出会えて幸せ。
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2001.6.8
京都(その1)南禅寺
本日の大阪出張の仕事は昼間で切り上げ、午後からは観光モードに入った。
今日は金曜日というのにどういうわけか会社はお休み。本社のみんなはゴルフをしていることだろう。
最近、大阪に出張することは増えたが、京都には久しく行っていない。
宿を烏丸御池に取り、荷物を預け着替えて出かけた。
こんな梅雨の時期だから、天気は期待していなかった。かえって雨にしっとり濡れた京都を期待していたのが、快晴の青空となった。
3時過ぎにホテルを出て、東山に着いたのが3時半。まずお茶をして、乾いた喉を潤した。30年も夫婦でやっている喫茶店で、地元の人で成り立っているような店だった。こんなお店が今もあること自体京都だ。
最初の目的地は、南禅寺。隣の永観堂から入る。もみじの名所とあって、緑のもみじも美しい。夏の京都というのに相応しい。木々のあいだからもれて来る木漏れ日がきらきらときれいだ。
ゆっくり自然を楽しんでから、南禅寺へ行ったら、拝観時間が終了してしまった。久々の山門に懐かしさを覚え、まるでローマ建築のような水路閣を見て驚いてしまった。久しぶりに行く京都、やっぱりいいな。
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2001.6.7
最近頭にきたこと
トイレで手を洗うため、カバンを洗面台の壁際に置いた。そうしたら、なんとカバンの上に手洗い石鹸液がタラーっと垂れてきた。自動で反応して石鹸液の出るタイプらしい。よく見ると壁に「ここにはものを置かないでください」と貼り紙がしてあった。
もう遅いわい。張り紙したから無罪方面というわけじゃあるまいし。本当に頭に来た。まあ、石鹸だからふき取れば済むけれど、下に受け皿を置くなり、手荷物が置けないようにすればいいのに。こんなことになることを予測して、張り紙を貼れば済むと思っているヤツの気が知れない。
それも大阪の第一ホテルのような一流ホテルのトイレだから余計頭に来る。
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2001.6.4
ふるさと
故郷の駅に立つ。仕事の約束まで1時間ほどある。故郷の街並みを見たくて、ふらふらと家のあった方角に歩みだす。家は駅から20分ほどの距離にあった。1時間もあれば行って帰って来られる。
この街を離れてもう随分経つけど、記憶がよみがえる。私のように故郷が都会にある場合、街並みが大きな変貌を遂げていて、記憶は所々にしか残っていない。
小さいときから憧れていた高校の裏を通り、国道を曲がる。昔は田んぼばっかりだったところにびっしり建物が建っている。知らないホームセンターに、知らないスーパーマーケットに新しいコンビニ。
あっ、この公園知ってる。そうだ、子供のころよく遊びに来たあの公園だ。ブランコやすべりだいは変わってしまったが、「見付け山公園」確かにこの名前だ。昔と一緒で子供たちが遊んでいる。確かこの先に通っていた中学があるはずだ。
あった。ということはここの道を入ったところにウチがあるはずだ。辻さん、この名前に記憶がある。この古い家は昔のままだ。
ウチの前にはドブ川があったはずだから、ああ、この下水がそうかな。隣の田中さんち、遠山さんちに挟まれた、家のあったはずの場所には三軒の家が建っていた。
隣の田中さんちのおばさんは、もうおばあちゃんになってしまったかな。京大に行っていたお兄さんはいるのかな。記憶が駆けめぐる。
時間が無くなってきたので、今日はここで引き上げた。
ノスタルジアに浸った1日だった。
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2001.6.3
夢と現実のあいだに
朝起きて窓をいっぱいに開けると、眼下に青い海が広がる。白いヨットが気持ちよさそうにセーリングしている。昨日のテニスの名残りで、なんとなく体がけだるい。爽やかな風がスーとカーテンをゆらす。初夏の太陽が芽吹いた緑をよりいっそう引き立たせる。ベランダに出て一杯のコーヒーを飲む。こうしててつの一日が始まる。
しかし現実は、朝目覚めると昨日のテニスの疲れで体のあちこちが痛い。窓を開けると眼下にマンションと家々が広がる。ベランダにはハトの糞が点々と残されており、もう梅雨が近いのか空気がジメジメしている。そういえば、うちのランタナには早くもカイガラムシが繁殖始めていた。ベランダの掃除とカイガラムシの駆除をしてから始めて一杯のコーヒーにありつく。
ヴァーチャルとリアルの差を感じ愕然とする。
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2001.6.2
テニス
東急の剣山スポーツガーデンで、久しぶりにテニスをした。
半年ぶりだからこんなものかな。テニスは一時やりこんだから、人並みにはできるつもりでいる。人並みと言っても、もちろん試合に出るほどはうまくない。遊びでやる程度だ。それでも思うように体が動かない。スポーツはなんでもそうだけど、いつも練習してないとだめなようだ。特にサーブが入らない。
最近回りでテニスをする人がめっきり少なくなってしまった。スキーなんかもそうだが、スポーツをする人口が減っているような気がする。お蔭で楽にコートが取れるようになったが素直には喜べない現象だ。
今日の天気は曇りだったが、風が無く、湿度が高かったので、汗が出るは出るは。体内の老廃物が全部出たような爽快感がある。
ちょっと頑張りすぎたので、明日はきっと筋肉痛に悩まされることだろうが、それもたまにはいいものだ。