2001.9.29
リハビリ
松葉杖が離せません。足をついて歩こうとすると、するどい傷みが走ります。ついつい松葉杖に頼ってしまう。急いで移動するときも松葉杖で足をつかないほうが早い。ついつい足を過保護にしそうです。
あまりいじめるとふくれっ面(膨れっ足)になるし、どの程度負荷をかけてよいのやら。
ちょっとムリして痛みに耐えた方がいいのでしょうか、それとも腫れささないほうがいいのでしょうか。
今日は休みだから、ゆっくり廊下で足慣らししようっと。
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2001.9.28
サバイバ
深夜にテレビを見ていたら「サバイバ」なる番組をやっていた。アメリカで話題の番組らしい。
一般の視聴者が100万ドルを獲得すべく無人島でサバイバル生活をする。16名いた参加者が毎回一人また一人と脱落していき、最後に残った人に賞金が与えられる。サバイバル生活は過酷でみんなで助け合っていかなければならないが、最後にみんなの投票で一人が脱落する。その行為は仲間から一人の犠牲者を出すことだから、人間の醜さ、心の痛みが伴う。アメリカならではの残酷な番組構成だ。
日本の番組ならみんなで助け合って苦労して目標にたどり着いて涙という構成になろうが、そこがアメリカ人間の美しいところだけでなく醜さもえぐる。見ていて決して心地よくない。でも惹きつけられ深夜であるにもかかわらず最後まで見てしまった。
詳しくはご自分でご覧になってください。
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2001.9.27
ニムダ
コンピュータウィルスのニムダが蔓延している。会社のインターネットも使用禁止になり、駆除ソフトが配給された。今週中にすべてのパソコンが検査を終え、ウィルスが無いことが確認されるまでの措置だ。
インターネット社会になった今、ちょっと列車の時刻を調べたり、行き先の地図を調べたりするのにこれがないと不便する。ちょっと前までは時刻表でしらべたり、地図を広げたりしていたのに。
いつも使っていたパソコンも、家のパソコンも無傷が確認された。一安心だが、これからも新手のウィルスが作り出されインターネットに放たれる。みんなが便利しているのにちょっとした悪戯心でこの便利さをふいにしないで欲しい。ウィルスを見つけたらそれを逆探知し、作り手を特定できるようなウィルスは作れないのだろうか。見つけたら厳罰に処すべきだ。
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2001.9.25
やっとリハビリへ
やっと「足をついて歩いてもよい」という一言をもらいました。今日病院に行ってレントゲンを撮ってもらい、剥離していた骨がなくなっていることが確認されました。これでやっと自力で歩けます。
歩けると言っても、一か月半も使ってない右足ですから、まだ体重を掛けると痛いです。しばらくは松葉杖を使って徐々に体重を掛けて行きます。まだ、夕方になると腫れてくるからちょっと心配ですが、先生のお墨付きをもらったんだから、後はリハビリ、リハビリです。
車の運転もOKです。これは大きいです。足が不自由なとき車で移動できるのは最高です。さっそく近場まわりをして、運転の感をとりもどすべく練習しました。もう、大丈夫です。
自由に歩けることがこんなに嬉しいことなんて、健康な人にはわかりませんね。
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2001.9.24
離婚
秋野暢子が離婚した。単なる芸能人のゴシップ記事だが、僕にとってはちょっと特別な意味がある。
彼女の旦那さんの冬彦さんとはちょっとしたことから知り合いになった。冬彦さんはそれほど目立たないおとなしい人だった。でも甘いマスクが人気があったようだ。
それがテレビ局に入ってディレクターをやっているという噂を聞いた。冬彦さんという名もドラマで有名になった。
そのうちに秋野暢子と結婚したと聞いた。びっくりした。あのおとなしい冬彦さんが秋野暢子と?なんか合わないとずーっと思っていた。でも子供もできてうまくいっているようだしと安心もしていたのに。
夫婦のことはよく分らないが、やっぱりという気もする。
最近音信はないが、がっかりするなよと励ましてやりたい。
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2001.9.23
秋分の日
今日はヒンヤリした空気で目が覚めた。起き出して窓を開けると、抜けるような青空が広がる気持ちのいい朝だ。
雲一つ無い秋空。気温も昨日からグーッと下がってセーターが必要になった。
澄んだ空気に、西の空には久しぶりに富士山がくっきり見える。もう冠雪まで見られる。全体の二割くらいが雪で覆われている。
今日を境に夜と昼の長さが反転する。暑い7月、台風の8月を経て一気に寒い冬に突っ走るのか。この調子だと今年の紅葉はきれいかもしれない。
早く足を直してどこかにドライブに行きたい。
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2001.9.21
通勤
松葉杖生活も1ヶ月と10日を迎えた。だいぶよくなってはいるものの、まだ足はつけない。通勤で朝のグリーン車は問題無いが、帰りの東京始発の電車は座る場所で悩んでしまう。シルバーシートなどの席は窓を背にして座る。必然的に前に人が立つ。右足は普通のときより前に投げ出して座っているので、混んでくると踏まれたり蹴飛ばされたりしないかとヒヤヒヤする。かといって四人掛けのボックスシートに座ると、前の人の足の間に足を突き出す形になる。今日は運悪く前に若い女性が座った。男性なら股を開いて座ってくれるのに女性の場合はそうはいかず、お互いに気を使いながらの乗車となった。足が触れないように気を使いながら、右足に負担がかからないように少し持ち上げ気味に座るのも辛いものだ。やっぱり混む電車は苦手だ。
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2001.9.17
狂牛病
昨日のNHKを見てことの重大性に気づいた。狂牛病は潜伏期間が長く、発病に10年から30年もかかる。
狂牛病にかかった牛を食べることによって感染する。感染は牛だけと言われていたが人間にも感染するらしい。感染すると脳がスポンジ状になり痴呆や歩行困難になる。
30年前に食べた牛が感染していると発病するかもしれない。
イギリスの肉骨紛も5年以上前には、日本に輸入されたらしい。日本側の統計には残っていないが、イギリス側の統計には輸出した実績が残っている。
今回発病した牛もこれらを食べたのか?
今回徳島で、発病した牛が肉骨紛に加工されて飼料となっていたという報告があった。なんで9月10日に見つかった牛がもう肉骨紛になっているのか不思議に思ったが、よくよく記事を読みなおすと、8月6日以前にこの牛は狂牛病の疑いを持たれていた。脳は検査にまわされ9月10日に陽性と判断されてニュースになった。その間にこの牛は焼却処理されるべきところが、なんと肉骨紛にされていたというのが事実らしい。
エイズ製剤につづき、狂牛病でも国の怠慢がことを重大にしている。外国では常識になっていることが日本ではずさんな管理状態にある。国の怠慢は許されるべきではない。
もう明日から安心して牛肉は食べられない。
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2001.9.15
七七日
四十九日の法要と納骨を終えた。四十九日は七七日と書くそうだ。七×七=四十九と言うことらしい。もう七週間も過ぎたことになる。次第に記憶も薄れてきて、新しい生活に向かって踏み出すため、区切りをつけるためにあるのだろう。
お墓にお骨を持っていき、墓石の下に入れてもらった。墓石の下には空洞があり、人一人がなんとか入れるスペースがある。その中の棚の部分にお骨の壷を置く。昔土葬の頃はそのまま葬ったのだろう。
これで一区切りついた。後は一日も早く足がよくなるよう祈るだけだ。
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2001.9.12
自爆テロ
昨夜台風が通りすぎて無事家に帰りついた。さあ、台風状況を見ようとテレビをつけると「ただいま飛びこんできたニュースをお伝えします」と映像がニューヨークに切り替わった。テレビには貿易センタービルが写っており、煙を吹き上げている。飛行機がビルに激突したのだそうだ。見ていると右横から飛行機が飛んできて、もう一つのビルに激突して炎が上がった。「えっ、燃えているのはこちらなのにもう1機がぶつかった?取材の飛行機でもぶつかったのかな」と見ていた。
目の前でリアルタイムで起こる惨劇、その夜は遅くまでテレビっ子してしまった。
飛行機を乗っ取り、その飛行機で目標物へ体当たりするなんて、なんと酷い事を思いつくんだろう。常識を覆すとんでもない発想。手段を選ばないテロ。
政治、宗教が絡んだテロにも人間の尊厳にたいする配慮はないのだろうか。絶対に許されてはいけない行為だ。
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2001.9.11
台風
台風が鎌倉に上陸した。今まで鎌倉に上陸した台風なんか聞いたことがない。
昨日の朝出てくるときにも大雨に会い、松葉杖では傘もさせず、レインコートだけではずぶ濡れになった。今日はさすがにそれを避けるため、北関東の独身寮に泊まった。おかげで今日の通勤は同僚の車に同乗させてもらい、ことなきを得た。
鎌倉に台風が上陸したのは、ちょうど通勤時間帯で、もし家にいたら今日はお休みにするしかないところだった。
不謹慎だが、子供の頃からどういうわけか台風が好きだった。
窓に吹きつける横なぐりの雨、木々から木の葉がもぎ取られ飛んで行く様を見ては目を輝かせていた小年時代。今でも台風が来るというと、困ったなという感じの裏で子供心が頭をもたげてくる。
会社から帰る頃には雨もあがった。帰りの新幹線で見た夕日はすばらしかった。黒い雲がたちこめる中、西の空は雲が切れ、そこから覗く夕日が西の空だけを真っ赤に染めていた。いつもの夕日とは違った不気味さを秘めていた。
東の方角には、久しぶりに虹も出ていた。子供の頃見たようなきれいなレインボウだった。台風が東京の汚れたチリを吹き飛ばしてくれたお陰かもしれない。
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2001.9.8
バミックス(Bamix)
最近うちの一員になった電化製品です。一般的にはハンドミキサーと言ったほうがわかりやすいかな。
この前テレビで、買ってもあまり使われない電化製品の上位に入っていたのが、ジューサーやミキサーです。確かに買ったときは生ジュースを作ってみて、「ああ、おいしいね。」と言うのですが、そのうち使わなくなって邪魔になり、戸棚の奥深くしまわれてしまいます。もう2度と出てこない電化製品です。
ジューサーやミキサーが使われない最大の理由は、後片付けが面倒くさいことでしょう。本体をはずして洗わなければいけないし、それを乾かすにも場所を取ることです。もう一つの理由は意外とかさばって狭い日本の台所には置いておく場所がないことです。
この2つの問題を解決したのが、このバーミックスです。スリムなボディーと回転部分を手で持って押し付けるだけでジュースやポタージュ、マヨネーズなどいろんな料理が出来てしまうから感激です。後片付けも歯の部分を洗うだけであとは立掛けておけばよいので簡単です。
お蔭で毎日バナナジュースにありついてます。今度はポタージュに挑戦です。
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2001.9.4
近況
病院に行きました。今回が3回目です。だいぶ慣れてきました。タクシーを降りるといつもは飛んでくる車椅子が来ません。松葉杖をついているのが見えないのかな。やっと気がついてくれました。「これ使っていいですか?」こちらから声をかけて始めて「ええどうぞ。」。慣れてないのかな?と思いつつ車椅子に腰掛けました。そこからはいつものパターンで、「どこへ行かれますか?」「整形外科へ」「じゃあ、お連れします。」という具合に診療室まで連れて行ってくれた。松葉杖で行くのと比べて格段に楽だ。エレベータの中で「ボランティアですか」と聞くと、「そうです」との回答。お年寄りや、ハンディーを持った人にとってありがたいことです。
10時半の予約だったので10時につきました。待つこと1時間全然呼ばれません。痺れを切らして「まだですか?」と催促して見た。看護婦さんがなんか慌てた様子で、「ちょっと見てきます。」。待つこと数分で「診るのが遅い先生で後4番目です」との回答。なんかみえみえに忘れられていた様子。
診療結果は、やっと添え木が取れました。まだ、足をつくことはできません。次回が3週間後だから、それまではまだ松葉杖生活が続きます。午後になるとまだ足が腫れるから仕方ないかなと思いつつ、まだまだ闘病生活は続きそうです。
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2001.9.3
野菜の話
ちょっと前に中国野菜が安すぎるため生産者を守るため税金を掛けるというはなしがありました。
でもよくよく調べるとあれはちょっと変です。
八尾屋さんで野菜を100円で買ったとします。八尾屋さんの手取りは20円くらいで、農家の人に払われるのは25円くらいです。後の残りの55円はどこに行くかと言うと、卸売市場と卸、中卸などの中間流通業者のところに行きます。
中国から来る野菜はこれが1社だけだから飛行機で持ってきても55円よりやすくできるのです。もちろん中国の生産者は25円ももらってないでしょう。例え日本の生産者が15円で野菜を作ったとしても、中国から来る野菜にかないません。日本の流通のしくみと中間マージンの高さが災いしているのです。
日本野菜の高いのは卸売り市場のしくみが悪いのです。でもこんなことどこの新聞でも、テレビでも言ってなかった。それで関税?日本の消費者をバカにしていませんか。