ある夏の戦場

今年も終わった
暑い、熱い戦いが

前日までの綿密なチェック
当日は朝も早くから起きて
いざ、会場へ

否、
そこはただの会場にあらず
欲望渦巻くカオスな世界

その場に居るのは
誰も彼もが猛者達ばかり
その場にいるという事が
猛者の証

戦って戦って
戦い抜いて

ある者は笑顔
ある者は涙を流す

終わってみれば
僅か三日の戦場なれど
過ごした時間の何と濃いことか

辛かった、大変だった
それでもまた次が待ち遠しくて
結局は楽しいと
そう思ってしまうのであった