書評

大学入試関係

私が勧めると何故か【絶版】になりやすいような気が…

本のタイトル チョイス問題集化学(河合出版)
ジャンル 大学入試問題集
感想 基礎固め〜標準問題の練習なら今のところこれがベスト。☆☆☆☆

本のタイトル 入試精選問題集化学(河合出版)
ジャンル 大学入試問題集
感想 標準問題が解けるようになったら,単元ごとに挑戦しよう!☆☆☆☆

本のタイトル 有機化学問題の解き方(旺文社)【絶版】
ジャンル 大学入試問題集
感想 新しい傾向の有機問題を集中して演習したい人へ。解説が詳しいので重要問題集(数研)の解答では「問題の解き方」がわからないという人に適している。著者小川裕司☆☆☆☆

本のタイトル センター試験出題ジャンル別過去問化学IB(旺文社)【絶版】
ジャンル 大学入試問題集
感想 ジャンル別になっていて,弱点の発見及び補強に最適。単元ごとに潰していこう。2003年受験用は出版されない可能性があるらしい(最悪!)。

本のタイトル 最短コース化学(高木書店)
ジャンル 大学入試参考書
感想 何を隠そう,僕が受験生のときに使っていたもの。アクの強さと思いこみの深さは,受験参考書中No.1。最高と,最低の評価を同時に受ける禁断の書。現代の受験生にはあえておすすめしませんが。☆☆☆☆☆または無星

本のタイトル 化学の黒板−基本からやや難−(高木書店)【絶版】
ジャンル 大学入試問題集
感想 最短コース化学の問題集。解答はすべて手書。どう考えても授業配布解答を出版したとしか思えない。当然誤字,脱字,判別不能字有り。しかも,ほとんど京大,東大の難問という,本として出版されていたことが信じ慣れない内容。マニア向け。僕は二冊持っている。星…評価不能

以下続く…


その他小説など…

本のタイトル 星を継ぐもの(創元推理文庫)
ジャンル ハードSF小説(含まれるジャンル:人類,月,地球,免疫系,進化…)
感想 ハードSFの金字塔!始めて読んだとき(当時高校生)の衝撃は忘れられない。見事にだましてくれる。理科が嫌いになりそうなときに読んでほしい。続編もすばらしい。著者J.P.ホーガン
本のタイトル 精神と物質(文春文庫)
ジャンル 利根川進と立花隆の対談
感想 研究者に求められる資質,技術,受けるべき教育などが非常によくわかる。研究者を目指す人には是非読んでほしい。副作用:米国の大学院にどうしても行きたくなる。
本のタイトル 文学部唯野教授
ジャンル 大学お笑い小説
感想 日本の大学での二流研究者,三流教授に求められる資質,世渡り技術などが非常によくわかる。ここに乗っている話は,ばかばかしいものほど真実です。登場人物の名前だけ入替えると,当てはまる大学に日本に100はあるでしょう。大学院に入って失望する前に読んでほしい。副作用:なんか嫌になる。著者筒井康隆
本のタイトル 白い巨塔
ジャンル 医療小説
感想 医学部,大学教授のいやらしさを30000回転の遠心分離器で濃縮して取出したような小説。医学部に幻想抱いてる人は注意。ショック受けます。まずは「ブラックジャックによろしく(コミックモーニング)」で慣れてから…。著者山崎豊子。
本のタイトル 胡蝶の夢
ジャンル 歴史小説
感想 これを読むと,幕末にポンペ先生の元で蘭学医になるよりも東大医学部に受かる方が楽なような気がする。医学を目指す情熱を維持するための一冊。著者司馬遼太郎
本のタイトル 極北に駆ける(文春文庫)
ジャンル 探検記
感想 マッキンリーに眠る探検家植村直己の日誌。彼の著書はすべて持っている。落込みそうなときに読むと「さあ,やるかっ」という気にさせてくれる。
本のタイトル 深夜特急1〜6(新潮文庫)
ジャンル 放浪旅行小説
感想 危険。読んではいけない(じゃあ,紹介するなって)。「さあ,やるかっ」という気になりすぎて,真似して死にそうになったのは僕だけではないはずだ…。著者沢木耕太郎
本のタイトル FULL MOON(新潮社)
ジャンル 写真集
感想 老夫婦の旅行の話ではない。アポロ計画で撮影された膨大なフィルムから直接プリントした写真集。6×6フィルムの描写力は圧巻。色のない世界をカラーフィルムで撮った写真がこれほど美しいとは。副作用:ハッセルブラッドが欲しくなる。(買ってしまった…あとは宇宙に行って撮るだけだ)
以下続く…