2006.10.29(日)更新

DD51客レ

1994.10.26(水) 男鹿線脇本−羽立
Canon T90 FD200mmF2.8 RVP


 DD51牽引の50系客レである。当時、男鹿線には午前中に2本の客レがあり、1本は写真の8連、もう1本は4連だった。 この日はDE15牽引でマヤ検が入線しており、こちらがメインイベントであったが、50系客レも貴重であることに代わりない。 特にこの8連は編成が長いため、いかに最後尾まで入れて撮るかが、カッコええ写真かどうかの重要なポイントだった。
 しかし、すでに10月末、日の出は遅く、有名ポイントである脇本−羽立間のインカーブにはまったく日が差していなかった。 ちなみに写真右奥がそのカーブである。仕方がないので日の当たる場所を探していると、カーブの頂点に日が差していた。 バックは杉林、アウトカーブの縦アングルで撮ればカッコええ写真が撮れそうである。通信ポールが入るのは仕方がない。 列車が来た。極まった!撮った瞬間に勝利を確信した。この写真がアウトカーブからの縦顔面撮り好きの原点である。 私はこの構図が一番好きである。名付けて「オレのカーブ」。確かにワンパターンではあるが、好きなもんはしょうがない。

もどる