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2011年春での置き換えが発表された485系雷鳥。国鉄色最後の定期特急運用を堅持するコイツらも、あの便所の蓋みたいな醜い顔をしたスーパー特急モドキになってしまうらしい。悲しいことである・・・。 この写真を撮ったのは、475系リバイバルくずりゅうが運転された日の午後。痛いぐらいの日差しの下、田んぼの中のSカーブで1時間に1本の雷鳥を待っていた。 しかし、やってくるのはなぜだかパノラマばかり(涙)。いいかげんイヤになりだした頃、ついに電器釜はやってきた! 一発勝負のばけヨン7:3編成撮りのため、一点集中で根性入れてファインダーをのぞく。 スッ飛んでくる先頭車が背後にある農作業小屋を隠した瞬間、気合いでシャッターを押し込んだ。手応えはあった!次々にやってくる便所蓋でさんざん事前練習をしていたおかげだろうか? 1週間後、現像から上がってきたポジには、左右にぴったり同じだけ余白を残した雷鳥が極まっていたのだった。 この地域では9月下旬に田んぼでバルサンを焚く(=野焼き)らしく、風向き次第で撮り鉄ゴロシの化学兵器になる恐れがあることを記しておく。 |