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このページを開いたあなたは、おそらく神経症で苦しんでいるだろうと思います。ところで、今まで神経症を治す為に、どんな事をしてきたでしょうか?様々な方法を試してきた方が多いのではないでしょうか。ところで1つ質問があります。それらの方法をやってみて、効果はあったでしょうか?もし効果がなかったとしたら、同じ方法を続けても、やはり効果はないだろうと思います。もし効果があったとしたら、このページを開く必要はなかったかも知れません。 おそらく皆さん同じだろうと思いますが、神経症になると、どうやったら治るか?その方法を探す事に夢中になるだろうと思います。私も同じ経験をしてきました。でも、治そうとしている間は、治りませんでした。心理学を学んでいくうちに、治そうという努力が神経症を持続させている事がわかりました。そこで、私がやって効果があった方法を紹介したいと思います。 私がやって効果があった方法は、とても意外な方法でした。それは、症状が出た日に「ある課題」を実行する方法です。 どんな課題を実行するか?それを皆さん知りたいだろうと思います。まず第1の条件として、その課題は、神経症の症状があっても出来る事です。症状といっても、人それぞれ違いますが、どんな症状がある人でも、出来る課題です。 2番目の条件として、その課題は、自分にプラスになる事です。自分や人を害する課題ではありません。やった方がいいと思いつつ、何となくおっくうで、先延ばしにしているような事ってありませんか?それが神経症を治す課題になります。 例えば、神経症の人は、運動不足になっている人が多いのではないでしょうか?あなたはどうですか?もし運動不足であると感じるなら、運動不足を解消する事も、その課題になります。
そろそろダイエットした方がいいな〜、お腹の脂肪が気になるな〜と思いつつ、やっていないとしたら、それも課題になります。
もしあなたが学生なら、勉強する事も課題になるでしょう。すでに学校を卒業していたとしても、何かの資格を取る為に勉強してもいいですし、小学5〜6年生や中学の頃の参考書などを買ってきて勉強する事も課題になります。勉強をしている時間だけは、こだわりから気持ちが離れる訳です。 もし読もうと思いつつ、読んでいない本があるなら、それを読むのも課題になります。この方法は特に、不眠症に効果的です。不眠症は治そうと努力するから眠れない訳ですから、その努力を止めて、本を読む課題を実行する訳です。 ちょっと特殊な方法としては、症状指示という課題もあります。これはパニック発作などにも有効な方法で、不随に起きる症状を、意図的に起こすという課題です。新しいページで詳しく説明したいと思っています。(ただいま準備中) また3番目の条件として、その課題を実行する事によって、家族や会社などの対人関係が改善されるような事であれば、最高の課題になるでしょう。 例えば、部屋や家の中を片づけたり、トイレ掃除は、とてもいい課題になります。もし会社員だとしたら、職場を片づけたり掃除をする事も課題になります。 忘れないでいただきたいのは、症状が出た日には必ず「課題」を実行する事です。症状があるのに、やったり・やらなかったりでは、効果はありません。症状が出ていない日は、課題をしなくても構いません。
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