2001年10月の出来事



31日(水)
 昨日書き忘れたが、矢井田瞳のニューアルバム「Candlize」を買った。シングル曲以外もなかなか聴ける曲がそろっていた。ただ、トータルの演奏時間が40分と短い。こういう場合、ぼくはこうつっこむ−「バイ・セクシャルかよ」。一応断っておくが、性癖の話ではない。"バイ・セクシャル"というヴィジュアル系バンドが10年くらい前に活動していて、たしか、彼らのアルバムは37分とかそのくらいだったからだ。ちなみにダウンタウンはその昔、「夢で逢えたら」のあるコーナーで彼らの演奏を見て、「日本一へたくそなバンド」という称号を与えている。
 10月も終わり。ということで今月の読書量を振り返ると・・・3冊。少ない。本当は今日中にアルフレッド・ド・ミュッセの『二人の愛人』という小説を読み終えるつもりだったが、果たせなかった。うーん、来月はどうしようか。うん、たくさん読もう。
30日(火)
 あ〜、寒くなってきたなぁ。手が冷たくなってくる。本を読んだりキーボードを打つのにちょっと困る季節だ。唯一の救いは、ミトンの手袋を見ることができるというくらいか。ええ、あれ、好きなんですよ。
 さて、真心ブラザーズ、ラストライブのチケット。予約できたチケットを手に入れようと、「午前」と「午後」に営業しているらしいコンビニへ。どういうシステムなのかよくわからなかったので、とりあえず店員に尋ねる。が、その店員がぽかーんとしていたため、かくかくしかじかと説明することになってしまった。そんなに長く説明したわけじゃないけど。結局、それ用の端末を使うということだった。そこに書いてある説明を頼りに操作をする。一言でいうと、センターに電話をかけるだけなのだが、つながらない。説明をよく見ると、利用時間が22時までということだった。そう、22時を過ぎていたのだ。先の店員に「10時までなんですね」と「報告」して、店を出る。なんだよー、という気分を抱きつつ車のドアを開けようとしたら、足下にコーラの缶が転がっていた。蹴飛ばした。中身がまだ入っていた。再び、なんだよー、という気分でその場を去る。じゃあ、明日でいいや。
29日(月)
 少し前までイライライライラしていた。ついさっき、机をたたくほど笑った。落ち着いた。何がおかしかったのかというと、インターネット上の遊びを考えつき、それを実行していたから。
 最近人気の高い"Google"(グーグル)というサーチエンジンが、画像の検索サービスを始めた。他のサーチエンジンでも同じサービスがあったのだが、Googleのヒット数は群を抜いている。世界規模だし。
 さて、遊びの内容だが、何のことはない、よくある氏名をキーワードにして画像を探すのだ。例えば、'kenji'(ファイル名なのでローマ字)。すると、「けんじ」さんのサムネイル画像がズラリと一覧表示されるわけだ。もちろん、そのすべてが顔写真ではないけど。他にも、'laden'で検索すると・・・、なんてこともできる。まじめに使うと、'eiffel'で検索することでエッフェル塔のさまざまな画像を見て回ることができる。ぼくはものすごく面白いと思うし、これから重宝するだろう。試しに遊んでみては? (例:tamori, akudaikan, udon)
28日(日)
 えーと、何か書くことがあったかな。天気が悪かった。NHKでやってたブラックホールの謎を解くみたいな番組は途中で眠っちゃったんできちんと観てないし。いや、でも、宇宙に関することを見聞きするといつも不思議な気分になる。150億年という歴史、そして広大な空間の中で、地球という一部分とも言えないくらい小さな存在がどれだけの意味を持っているのか。なんてことを考えたりもするが、結局自分が存在しなければ宇宙も無いのと同じなんだという、哲学で言う「独我論」みたいなことも考えたりする。といっても、高尚なことを考えるわけでもなく、まあある種の趣味みたいなものなのだ。独我論というのは、思考実験としてはなかなか面白いものだと思う。世界には「わたし」以外存在していなくて、他者は「わたし」に映る現象に過ぎない、なんてね。
27日(土)
 先日書いた、真心ブラザーズの活動休止。事実上のラストライブが近くあるのだが、そのチケットを取ることができた。これはもう、来月発売のアルバムとともに今から楽しみだ。
 と、音楽の話題から入り、また音楽の話題。昨日のMステ、「音楽寅さん」(最終回)と、音楽番組のチェックが続いたが、今日は今日で、宇多田ヒカルの「アンプラグド・ライブ」そして「Jカウントダウン」(桑田佳祐出演)。さらに、矢井田瞳の渋谷公会堂でのライブも深夜に放送される。忙しいなー。うれしいことだけど。
 今書いたほとんどの番組はオンタイムで観ることができなかったためビデオに録ってある。でも、観終えるのはいつになるやら。だいたい、先週の「BEAT UK」だって観てないし。あっ、本も読まなきゃか。
26日(金)
 いやー、今日は忘れずに観ることができた。「音楽寅さん」(最終回)のことだ。今までの放送分を全て見忘れ、ようやく観たのが最終回。とほほ。その前に、Mステーションに桑田が出ていたが、こちらはビデオに録って、まだ観ていない。「音楽寅さん」(最終回)の方は始め録画する予定ではなかったのだが、ライブスペシャルだったのであわててビデオをセットした。
 「白い恋人たち」も売れているようだ。オリコンのデイリーチャートでは今日も1位だった。このシングルはエキストラCDになっていて、インターネットを通じて壁紙やPVを利用できる。いろいろと楽しめるCDになっているのだ。最近多いけどね。
 とにかく、やっとのことで「音楽寅さん」を観ることができて本当によかった。もちろん、例によって「タモリ倶楽部」はきちんと観ていることを付け加えておく。
25日(木)
 「節煙」を始めて10日くらいになる。今となっては、控えているというより、あまりタバコのことを考えなくなったというのが正確な感じだ。ちょうどアサヒ・コムで日本人の喫煙率に関する調査結果が出ていたが、成人全体の喫煙率は減り続けているようだ。女性の喫煙率はわずかに上昇しているのだという。女性の社会進出の裏返しなのだろうか。また、都道府県別の喫煙率は男女とも北海道がトップだった。これはどういうことなのか。興味を引かれる。もうひとつ、1日の平均喫煙本数は男性は23.9本、女性は17.2本という結果。ふーん、みんな結構吸ってるんだね。
 と、そんなことを感じながらも「節煙」は続く。
24日(水)
 Manic Street Preachersの良さが日々に増し、今日は一番最近出たアルバムを買ってしまった。タイトルは"KNOW YOUR ENEMY"。じつはまだ通して聴いていない。まあ、ちょっと他にしたいことがあるんで。
23日(火)
 今日の読売新聞で、「当世クジラ事情」という短期連載記事が始まった。来年の国際捕鯨委員会(IWC)の日本開催を見据えての連載のようだ。で、この記事がなかなか面白い情報に満ちていた。クジラはその体の大きさゆえ、一日に必要とするエサの量も非常に多い。例えば、体長20mにもなるマッコウクジラは、毎日300〜600kgの魚介類を食べるらしい。世界のクジラが1年間に食べるエサの量は少なめに見ても3億〜6億t。全世界の漁獲量は9000万tだという。だが、驚いてばかりいられない。というのも、国際的な反捕鯨運動によってクジラが増え、それが生態系そして漁業に影響を与えているという説が出ているからだ。IWCでもこの問題を調査する予定らしい。しばらくフォローしていよう。
22日(月)
 とあるゲームの英語版に没頭してしまった。それゆえ・・・というのはやはり不本意なので、どーでもいいことでも少し書いておこう。
 ビックカメラの「ビック」が気になって仕方がないという人は多いと思う。「ビッグ(big)」ではなく、「ビック(bic)」であり、"bic"という英単語はないからだ。だが、仏和辞典には"bic"という単語が出ている。ボールペンの商品名(男性名詞)という意味で。でも、これはハズレだろう。だとするといったい何なのか?
 インターネットを使ってみよう。最近お気に入りの"Google"(グーグル)というサーチエンジンで検索してみた。どんな単語を入れたのかは書かない。申し訳ないが、それでわかったことも書かない。もう寝る時間だから。暇な人は調べてみてください。ひとつだけ書いておくと、「答え」を突き止めた人(複数存在した)はビックカメラの店員に直接尋ねている。まあこれが一番早いってことか。
21日(日)
 昨日の時点できちんと確認しておかなかったのだが、「キャプションで遊ぼう!」の写真が更新されていなかった。いやいや、でも更新したはずだ。しかし、何度更新しても前回のつまらない画像が出てくる。FTPサーバを確認すると、新しい画像が置いてある。それを削除して、もう一度アップし直す。やっぱりダメ。ブラウザのキャッシュを削除する。変わらず。ものすごーくイライラしてきた。仕方なく、ファイル名を変更して再びアップし直した。ようやくうまく表示された。原因不明。ぼくだけがそうだった、とは思えないが、どうだったんだろう?
 イギリスのロックバンド、oasis(オアシス)のライブビデオがダウンロードできるサイトがあった。容量も手頃で、珍しい曲が揃っていたので早速落とした。手頃と言っても、3MB前後だ。ダウンロード中に本を読んだりして、時間をつぶす。ついでにBlink182というアメリカのロックバンドのプロモを見つけて、MacGetを使って複数ダウンロード。さすがにこれは時間がかかるので、その間に風呂に入った。
 それにしても、比較的大きいファイルを落とす時ほど、ブロードバンドを切望する時はない。ADSLなら、10分の1以下の時間で落とせるだろう。ため息をつくしかない。
20日(土)
 あー、眠い。タバコを控えるようになってから、なぜか寝る時間が早くなっている。以前よりほんの少しだけ「まともな」生活になったような気がするのだが、喫煙との関係はわからない。今はとても眠いので、そんなことは考えられない。さらに、文章が乱れそうなので、この辺でやめておく。
 と思ったが、ちょっとだけ。テレビ雑誌の番組表を見ていたら、WOWOWでは「フレンズ」だけでなく「サウスパーク」も毎週放送されていることを知った。おいおい、これはまるでぼくに加入してくれと言っているようなものじゃないか。でもなぁ。たぶん、「入ろっかなー」と思うだけで数カ月が過ぎるのだろう。そんなもんだ。
19日(金)
 3週に渡ってこんなことを書くのはバカらしいのだが、「音楽寅さん」があるのをすっかり忘れていた。何かに取り憑かれているのだろうか。まったくもって不可解だ。
 それでいて、忘れずにビデオに録った番組がある。教育テレビの「地球時間」という番組だ。今日はイギリスのBBCで放送された、サヴァン症候群の人たちを採り上げたドキュメンタリーを紹介していた。サヴァン症候群というのは、自閉症や重度の知的障害があるにもかかわらず、ある部分においては天才的な能力を持っているというものだ。例えば、重度の知的障害に加え、両目を完全に失明している男性のパターン。彼は、一度聴いた曲をすぐその場で演奏することができる。使う楽器はピアノ。音符を読むこともできなければ、鍵盤さえ見えないのに。それでいて、単にコピーが弾けるというのではなく、その音には個性が見られるという。
 まだある。自閉症と知的障害をもつ別の男性は、一度見た建築物を正確にスケッチできるという才能を持つ。思い出すと言うより、その建築物の映像が完璧に残っているのだろう。ほとんど休むことなく、そして修正を加えることなくスケッチを終えるのだ。さらに驚くべきは、彼は計算がまったくと言っていいほどできないのだが、例えば建物の窓の数はきっちり正確に描き出すのだ。
 他にも、ここ200年のカレンダーが全て頭に入っていて、年月日を言うと、その曜日をすぐに答えることができる男性が紹介されていた。この症例は、サヴァン症候群の症例の中でも特に不思議なものらしい。
 サヴァン症候群について詳しいことはまだわかっていないが、どうやら、脳の一部分が損傷する代わりに別の部分が大きく発達するためだという。左側頭部の前方がうんぬんということだったが、あまり細かくは触れられていなかった。難しくなっちゃうからね。
 以前からサヴァン症候群に興味を持ってはいた。でも、この番組を観て、改めて驚くのと同時に、さらに興味を引かれた。だって、すごいじゃん。
18日(木)
 「ロッキング・オン・ジャパン」を読む。一応立ち読みで。昨日はインタビューと書いたが、インタビューではなく、ちょっとした記事として扱われていた。予想通り、無期限の活動休止とのこと。そして、同誌の来月号にインタビューが載ると書かれていた。
 真心ブラザーズの公式サイトにも行ってみた。昨日アクセスしたのだが、「Flash Playerの最新版が必要」ということで入れなかったのだ。で、インストールし、アクセスしてみた。もちろん、活動休止についての発表は出ていた。でも、気になることがひとつ。この公式サイトは今年の9月21日にオープンしたものだという。だとすると、活動休止は突然決まったことなのではないだろうか。少なくとも、所属事務所は急に知らされたのだろう。このあたりの事情に興味がないわけではないが、あまり詮索しないでおく。
 ところで、今日はとても寒い一日だった。なんでも11月下旬〜12月上旬の気候だったとか。いやー、本当に寒かったなぁ。それしか言うことがないや。
17日(水)
 ああ、ショック。真心ブラザーズの活動停止を知った。詳しいことは昨日発売の「ロッキング・オン・ジャパン」のインタビューを見なければわからないが、あまりのショックに大きくため息をついてしまった。 「エンドレス・サマー・ヌード」は今でも最高の曲だと思うし、最近出たミニアルバム「真心」もすごく共感できる素晴らしい曲が詰まっていた。特に「この愛は始まってもいない」。 そう、ぼくが最も共感するアーティスト(グループ)のひとつが真心ブラザーズなのだ。「突風」や「BABY BABY BABY」などには強く共感する。
 11月21日にはアルバムが出るらしいから、ひとまずそれを楽しみに待とう。あくまで「活動休止」ではあるのだが、そして、今までもそれぞれがソロで作品を出してきたこともあるし、活動再開を願うのが普通なのだろう。 でも、あまり期待しない方がよさそうだ。ああ、とにかく「ロッキング・オン・ジャパン」を読まねば。ソニー・ミュージックのインフォメーションには詳細が出ていないから。
16日(火)
 「節煙中」である。その影響なのだろうが、何か落ち着かない感じになる。「なんか足んない なんか足んない」ってね。前に書いたとおり、ぼくはヘビースモーカーではない。でも、生活行動の節目に喫煙があった。 例えば、食後の一服、仕事を終えての一服など。それらが部分的にでも無くなるのは、やはり落ち着かない。慣れれば平気なのだろう。
 今日も3本吸ったのだが、どうしても吸いたくて仕方がない時がある。それは食後だ。ここが我慢できれば禁煙まではあと一歩だ。今のところその気はないが。
 タバコが切れたので、23時直前に自販機でタバコを買う。その時のこと。ズボンに何か付いたような気がした。見ると、なんと"オケラ"ではないか。「お、珍しいな」と一瞬思ったが、服に付いているのはやはり気持ち悪いので振り払った。 うーん、"オケラ"を見たのは何年ぶりだろうか。15年ぶりくらいだ。まだいるんだね。生きているんだね。友達なんだね。
15日(月)
 今日発売される予定だった本を探しに書店へ。なかった。大きめの書店でマンガ雑誌を1冊だけ買うというのは気がひけるので、なにか欲しい本はなかったかなと店内を回る。 あった。2002年度版の「六法」がようやく発売されたのだ。三省堂か有斐閣かで迷ったが、頻繁に参照することを考慮してビニール表紙の三省堂のものを買った。 法律の条文は、読んでみるとなかなか面白いものだ。言葉の定義とか。別に面白がろうとして買ったわけじゃないけどね。
 その昔、"忍者"というアイドルグループがいた。知ってる人は知ってる、というやつだ。ふとしたきっかけで、彼らのシングル曲を聴くことができた。 美空ひばりの曲をリメイクしたもの(「お祭り忍者」など)はそれなりに知られているが、「涙 涙のカラオケボックス」や「秘・美・子」などはほとんど知られていないだろう。 ぼくも知らなかった。で、それらを聴いた結果、なんと「秘・美・子」という曲にハマってしまったのだ。もうこれはすごい曲だ。最初と最後に女性の声で「あ〜、噂の秘美子〜」というコーラスの部分があったりする。 さらに、「クレオパトラ ジャンヌダルク 小野小町 楊貴妃さえ」秘美子にはかなわないというような歌詞があるのだが、人名の部分をいちいち強調して歌うのだ。 こういうのを音楽的には何と表現するんだろうか。ああ、もどかしい。
 ということで、まあ最後に言ってしまうが、かなり笑えるという意味ですごい曲だった。そういえば、"忍者"ってどうしたのかな?
14日(日)
 禁煙しよう。と、思ったわけではないのだが、今日は少しタバコを我慢してみた。なぜかというと、コンサートが近いから。ウソ、特に理由はない。ただ何となくそうしてみようと思ったから。結局、今日は3本吸っただけ。 「え、吸ってるじゃん」−ごもっとも。だけど、この本数にとどめるというのも意外に難しいのだ。実際、夕食後などは意味のない繰り返しの運動をしたり、アメをなめたりして我慢した。 で、3本という本数だが、これはいつもの半分以下だ。ぼくは1日に10本吸うことさえ稀なのだ。だいたい8本くらいかな。
 ところで、その反動かどうかははっきりしないが、なぜかいつもより眠くなる頻度が多かったような気がする。何か関係あるのだろうか。
 羽柴誠三秀吉の自宅に強盗が入り、百数十万円が奪われたらしい。なぜかそのニュース記事には彼の公式サイトのリンクが張られていた。覗いてみるとこれがなかなかまともなサイトなのだ。外見は。 「お気に入り」に登録しておいた(ところで、IEの「お気に入り」、この名称はやめた方がいい。ださい。NNの「ブックマーク」の方が断然いい)。だいたい、羽柴誠三秀吉こと三上誠三は青森かどこかの企業グループの社主なのだ。 そりゃ、選挙にも出るわな。城も建てるわな。その名前とともについからかいたくなるが、掲示板が荒らされたため一時閉鎖していたのはちょっとかわいそうだと思った。
13日(土)
 あー、まただ。また「音楽寅さん」(昨日放送)を見忘れてしまった。新聞のテレビ欄を見たときに確認しておいたはずなのに。しかも、気づいたのが今日の夜のことだった。結局、新曲のPVは見られなかったと。 まったく、例によって「タモリ倶楽部」は忘れずに観たんだけどな。くやしー。
 ここ最近、ヘビーローテーションで聴いているのがManic Street Preachers(マニック・ストリート・プリーチャーズ、略してマニックス)というイギリスのロックバンドのCD。 まず、メロディがすごくきれいだ。ハードな曲もカッコイイものが多い。政治的な歌も多く、それらの歌詞は難しいのだが、レーニンとかミロシェビッチなどの名前が出てきたりしてなかなか興味深い。
 たしか、今年、彼らはキューバでライブを行っている。キューバは社会主義の国だから、イギリスのロックバンドがライブをやるというのはかなり画期的なことだ。それにしても、ライブを行った会場の名が「カール・マルクス劇場」。 社会主義そのまんまという感じで、笑える。
12日(金)
 「アイ・アム・ザ・シティ」を立ち上げて半年が過ぎた。「あー、そうなのか」というくらいの感想しか思いつかない。まあそんなもんか。とりあえず日記だけは毎日書き続けている。 それだけでもよしとしよう。いまだに細かい修正をしなければならない部分があるのだが、面倒なのと知識が無いのとでなかなか叶わない。実はさっき、少し修正というか改善した部分があるんだけど。
 だいたいこの日記のページも、読みやすいデザインになっているかというとかなり疑わしい。ここも近いうちに改善するとしよう。
 さて、前から楽しみにしていたダウンタウンの「ごっつええ感じ」のスペシャル番組が放送されていた。ビデオに録りつつオンタイムで観た。旧作のリメイク(「ミスター・ベーター」とか「ゴレンジャイ」)は正直なところそれほどでもなかった。 「こづれ狼」は別として。特に良かったのは新作だ。「野生の王国」とか「経て」(タイトルはうろ覚え)は非常に面白かった。毎週とは言わないが、定期的に観たいものだ。
 そういえば、地上波の放送が無くなってしまった「フレンズ」だが、先日書いたとおりアメリカでは新シリーズが始まっている。なんでも、2週連続で全米視聴率1位を獲得しているらしい。 ちなみに2位は、たしかNHKでもやっている「ER」とかいうドラマ。だったら「フレンズ」も地上波でやってくれよー。おそらく日本でもそれなりの視聴率をとれるはず。 ああ、でも仕方ないか。余裕があったら借りてこよう。いつも利用しているレンタルビデオ店には今までのシリーズが全部揃っていたから。
11日(木)
 市井沙耶香が再デビューするとか。新曲は「ピッコロタウン」という新しいレコード会社から発売されるようだ。ちょっと待て。じゃじゃ丸は? ぽろりは? なんだよ、「ピッコロタウン」って。 アイドルとしての再スタート、でも「ポロリ」は無しよ、ってか。ああ、くだらないことを言ってしまった。
 NHKの「トップランナー」に窪塚洋介が出ていた。彼はつい最近収録されたラジオ番組で、さかんにアメリカの武力行使を批判していたという。なかなか骨のある兄ちゃんじゃないか。 クラブ遊びは相当なようだが、いしだ壱成なんかとはやっぱり違うようだ。ちょっと応援しておこう。
10日(水)
 野依良治(のよりりょうじ)博士が日本人で10人目となるノーベル賞を受賞することが決まった。在籍しているのが名大大学院で、出身大学は京大。科学部門の受賞者は京大出身者がほとんどだ。 7人中5人。あとは東大と東工大。東大は役人を育てる大学だとよく言われるが、それにしても差がはっきりしている。ちなみに、科学部門以外は東大出身者しかいない。川端康成、佐藤栄作、大江健三郎の3人だ。 これも何か理由があるのだろうか。
 今日は一日中強い雨が降り続いていた。車を運転しているときのことだが、前を走っていた車がまともに水をはね飛ばして小学生にもろにかかってしまった。その小学生はしばらく呆然としていた。 ひどいヤツだなぁ。だいたい、自分の前を走っている車(ちなみにその車の前はトラックだった)や道路の形状を見ていれば、水を飛ばさないように走れるはずでしょ。 何も考えずに走っていたか、わざと水をかけたかのどちらかしか考えられない。あーあ、かわいそうな小学生。
 といいながら、小学生の頃、アニメで同様の場面を見て、水をかけられることにひそかに憧れたことをここでそっと告白しておいたりもする。だって、学校から家まであまりに近すぎてそんな目にあう可能性がものすごく低かったから。 でもその後、高校への自転車通学の時に、びしょ濡れになるという経験を何度かするはめになったのである。めでたしめでたし・・・じゃないか。
9日(火)
 いやはや、「軍事施設だけを目標とした攻撃」により、NGOの事務所が破壊され死者が出たという。結局、完全に目標のみを攻撃する技術など今のアメリカ軍にはないのだ。 ということは、巡航ミサイルが通過するパキスタン、そしてもちろん当のアフガニスタンに住む市民は大きな不安にさらされるであろうことは想像に難くない。 そうした状況の中で物資を投下し、市民の安全を守るとはお笑い草である。
 要するに、今回の一連の攻撃が意味するものは「アメリカに逆らうと痛い目に遭う」。これだ。もちろん、テロ行為自体は決して許されるものではない。 しかし、一時の感情に流されると、それが思わぬ影響を及ぼすことが多々ある。人間関係だってそうだろう。しかも、相手はイスラム教の一派。場所は中東。ただでさえ微妙な状況なのだ。
 今アフガニスタンで起こっていることは、これからの世界を大きく変えるだろう。それが良い方向なのか悪い方向なのか。このままでは「悪い方向」に変わってしまいそうだ。
8日(月)
 たまにオンラインソフトをチェックすると面白いものが見つかる。今日はドラクエ2の「ふっかつのじゅもん」を自動作成してくれるというフリーウェアのソフトを見つけた。 名前と経験値(0〜1000000)、持ち物(全アイテムの中から自由に選べる)、ゴールドを好きなように設定すると、まさにその通りのふっかつのじゅもんを教えてくれるのだ。 これはすごい。試しに相当高いレベルの設定(ちなみにローレシアの王子の名は「らぞく」)でふっかつのじゅもんを作成し、プレイしてみた。寸分違わぬ確度だった。 とりあえずシドーを倒しておいた。でもいったいどういう仕組みになっているのだろうか。興味深い。
 「サウスパーク」の2巻目を観る。1巻につき2話入っているのだが、どれも非常に面白かった。相変わらずの過激な描写ももはや気にならない。昨日書き忘れたが、この作品、いわゆる「15-R」である。 キャラクターの名前や性格も把握し始めたし、愛着さえ湧いてきた。外出時はインナーに自作の「サウスパークTシャツ」を着ていたくらいだ。これはハマりそうな予感。
7日(日)
 たまにはビデオでも借りよっか、ということで「サウスパーク」の1・2巻を借りた。1巻は無料レンタルだった。いやー、面白かったなぁ。確かに言葉遣いは下品で、残酷とも言える場面もままあるが、絵がチャーミングなので嫌悪感はない。 今のところ、1巻目を観ただけだが、早く次を観たいと思う。
 なんてことを書いていたら、アメリカがアフガニスタンへの攻撃を開始したというニュースが。ちょっと前に風呂に入りながら「武力行使には反対だ」という結論を出したところなのに。
 こうすることがはたしてテロの撲滅につながるのだろうか。はっきりいって疑わしい。仮にアメリカ本国のテロ対策が完璧なものになったとしても、アメリカ以外の国でテロが起きるだろう。 先進国が次々と完璧なテロ対策を施したとしても、さらにそれ以外の国でテロが行われるだろう。
 ブッシュは「世界はアメリカを支持している」と言っている。しかし、それは真実ではないと思う。全てとは言わないが、アメリカ的正義に従わざるを得ない国も数あることだろう。 そうした思想のおしつけが新たなテロを引き起こす要因になりうるということに気づかないのだろうか。 同じくブッシュは、今回の攻撃が軍事施設のみにその対象を絞っているとしたうえで、「アフガニスタンの市民はアメリカの友人だ」とテレビ演説で述べたようだが、傲慢と言うほかない。
 では、どうすればいいのか。まず、ビンラディンを拘束することを第一の目的とするべきだ。軍事力ではなく国連の承認を得た警察力を用いて。 タリバンの問題(特に人権問題)については、やはり国連の手続きを踏んで、西欧諸国やイスラム諸国以外の第三国が監視していくべきだ。そして、こういう部分に日本が大きく貢献していくようにした方がいいと思う。
 ああだこうだと書いたところで、実際に攻撃は始まってしまったのだ。今後の展開を見守るしかない。上記の文については、思いつきで書いた部分もあるので、あとで意見が変わるかもしれない。 あしからず。
6日(土)
 そういえば、昨日発売の「フライデー」が加藤晴彦と内山理名の"熱愛"をスクープしていた。ちょっと待てよ、と思った。なぜなら、加藤はゲイ疑惑、内山はレズ疑惑がささやかれる存在だからだ。 まさか偽装? いや、これは考えすぎか。
 『寄生獣』を貸してほしいという人がいたので、CDの後ろで眠っていた全10巻を取り出す。懐かしいなーと思って少し読み始める。ということで、10巻全部をざっと読んでしまった。 やはり名作だ。普通の小説では太刀打ちできないだろう。別にマンガより小説の方が上だという意味ではない。この作品は本当にさまざまな問題を含んでいる。キーワードを挙げるなら、「共生」「他者」などが中心になっていると思う。 ぼくが特に考えさせられたのは、「他者」というものの規定の仕方だ。この辺はストーリーを紹介しないと説明できないので割愛するが、とにかく『寄生獣』というマンガは本当に巨大な作品なのだ。
5日(金)
 しまった。「音楽寅さん」があるのを忘れていた。「タモリ倶楽部」は忘れなかったのに。来週こそ。何といっても来週は桑田の新曲のPVが流れるらしいから。
 秋の番組改編の時期。スペシャル番組がいくつも放送されているが、今日はまったく観たいものがなかった。なので、本を読んでいた。読んだ本がそういうものだったというのもあるが、テレビ(例えばTBSの大食い選手権みたいなの)を観るよりも百倍くらい面白かった。 爆笑問題は面白いね。爆笑問題とダウンタウンは、ぼくが無条件に面白いと思う芸人だ。来週は「ごっつええ感じ」が特番として復活するらしいから、楽しみにしていよう。
4日(木)
 先日、エリザベス女王が携帯電話をプレゼントされたらしいということを書いたが、今度は、女王は王冠を頭に載せたゴム製のアヒルと一緒に入浴しているらしいというニュースがあった。 これもイギリスの大衆紙が報じたもの。塗装職人が浴室に入って中の様子をよく見たら、アヒルがいたのだという。どうやら孫にプレゼントされたもののようだ。 これについて王室は、「女王の私的な所有物についてはコメントできない」と答えている。なるほど、否定はしないのか。
 ふとここで日本の皇室を思い浮かべてみる。はたして同じようなニュースが出る可能性があるだろうか。「開かれた皇室」と言われるようになってから久しいが、公式行事以外の言動が表に出ることはほとんどない。 他が書かないから自分の所も書かない、という消極的なマスコミの自主規制があるのだろう。そして皇室の側にも。といっても皇族は関係なく、宮内庁に問題があるようだ。 ダイアナほどの過熱報道は避けられるべきだが、エリザベス女王くらいのほほえましいエピソードならもっとたくさん出てきてもいいのではないか。 もちろん、宮内庁がリークしたものではなく、マスコミが自分で取材したものなら、という条件付きだが。そうしないと、また利用されるからね。
3日(水)
 「フレンズ」なんだけどね、9月27日だったんだって。総集編は。完全に見逃したわけだ。やれやれ。 とショックを受けていたら、本国アメリカでは8シリーズ目が始まり、テロ事件の報道の集中によって娯楽に飢えていた3,150万人の視聴者を獲得したというニュースを目にした。うれしいような悲しいような。
 書店へ行ったときのこと。週刊誌を立ち読みしていたら、隣にどう見ても中学生の男の子が来た。制服を着ていた。で、雑誌を読み始めたのだが、この雑誌がなんと求人雑誌だったのだ。 しかも、入り口から入ってくる客を結構気にしている様子。「君、何か困ってることでもあるの?」と訊こうと思ったが、そんなことを訊いたらさらに困ってしまいそうだったのでやめておいた。
 なんだかこう、考え込んでしまうことが立て続けに起こっている。いや、ぼくは別につらいとか憂鬱だというのではないのだが、「う〜ん」と考え込んでしまうのだ。周囲の変化に対して。
2日(火)
 「キャプションで遊ぼう」のコンセプトを変更した。詳しいことはそっちのページ書いておいた。ここはここで、ひとつの告白をしよう。今まで使っていたキャプションは「スポニチ」から拝借していたのだ。 平日なのに更新されないなーと思っていたら、リニューアルしていた。しばらく他のサイトを探し回って、ようやく「ここでいいか」という感じのサイトを見つけた。もちろんそこは明かさない。 ところで、今日のキャプションは結構面白いと思う。
 ここ数日、久しく会っていない人となんらかのやりとりをする機会が続けてあった。でもって、その度にいろいろと考え込んでしまうのだ。その「久しく」の間にぼくは何をしていたのか、そしてどう変わったのかということについて。 要するに、ぼくにそういうことを考えさせるくらい、相手はいろいろと変わっているのだ。状況であるとか考えとかが。成長しているといってもいいかもしれない。
 「フレンズ」の総集編。たしか先週の放送で予告されていたはずだが、なかったのだ。しかもいつもの放送時間の枠には新番組が。そもそも、先週の終わり方を観て、続きを観たくないという人はいないといってもいいくらいの終わり方だった。 もしかしてもう放送されない? え、WOWWOWで放送されている? 無理。ヴィデオが出ているから、借りてくればいいか。それにしても納得いかんなぁ。 ロスはレイチェルの部屋に行ったのだろうか、それとも?
1日(月)
 今月からきちんとお金の支出を把握しようと思い、Excelを使って支出記録を作ってみた。今までは本代くらいしか記録していなかったので、これを機にどんなものにどれだけお金を使っているのかが分析できそうだ。 Excelの勉強にもなるかと思ったが、フォームはすでにできあがり、あとはデータを入れていくだけになってしまったので、その辺はあまり期待できない。
 再び懐かしい音楽にハマる。今度はBOφWY(うまく表示されるかどうか)。最後のライブ映像を収めたDVDがようやく発売されるとかで、最近も話題になった。 まあそれとは直接関係ないのだが、中学時代によく聴いていたし、CDやテープも全部残っているのでそれを聴いている。BOφWYは当初、「暴威」という表記だったとか。 これを知ったときは正直いって少しがっかりした。でも、曲はすごくいいのでそんなことはもはや気にしない。70年代のヒット曲を聴きまくっていた時期があったが、なるほど80年代も面白そうだ。



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