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31日(木) ぼくの大好きなABBAの曲を使ったミュージカル"MAMMA MIA"が今年の12月に日本で上演されることになった。ロンドンに始まり、世界各国で上演されてきたこのミュージカル。どの国でも、チケットを手に入れるのがすごく難しいらしい。ABBAの人気は衰えることがないのだ。でも、劇団四季がやるんだね。そして、全曲日本語に訳して歌われるんだね。自分でもよくわからないけど、なんだか嫌な予感がするなぁ。 ABBAの人気とともに、再結成の話題も尽きることがない。10億ドルのギャラを提示されたなんていうすごい噂もあるが、最近のインタビューでビョルン(元リーダー)が話していたところによると、再結成するつもりは全くないようだ。「もしアバが再結成したら、人々がアバに抱いているマジックは消えてしまうんだよ」と。残念だけど、その通りだと思う。 30日(水) 「パパは雪だるま」という映画を観てしまった。これがもう面白いの面白くないのって。面白くなかったんだけどね。舞台はおそらくコロラド。ちょうど「サウスパーク」の舞台もコロラドなので、雪深い街並みや学校の様子などを観ることができたのが唯一の収穫か。ただ、こうして話のネタにはなるから、損したとは思わない。 もう一度あらすじを書いておくと、交通事故で死んでしまったパパが、1年後のクリスマスに雪だるまになって帰ってきた、というもの。その雪だるまがけっこうリアルで、はっきり言って気持ち悪い。体は、頭と胴体が2つ。これが分離可能になっている。じゃあ体だけはすみからすみまで雪だるまなのかというと、そうでもない。「お腹がすいたよ」などと言うのだ。それでいて、昼間は溶けそうになる。いったい何なんだ? さらに、(狙いとして)ユーモラスなことをしたり言ったりするのだけど、ことごとく笑えない。先週観た「ショコラ」と違って、メタファーなんかひとつもない。比べるだけ無駄か。いや、その前にこの映画は子供向けなんだろうな。まあ仕方ないや。 さて来週は何を観ようか。1週間に1本は映画を観ていこうかと。短い間だったけど、1日1本観ていた時期もあったからなぁ。1週間に1本だったら可能だろう。でも、続くかどうか不安だ。もし続いたら、「映画館」を置くことにしよう。 29日(火) ふーん、田中真紀子が更迭され、野上事務次官が辞任したか。田中真紀子の方は意外だな。国会の混乱を避けるのが主な理由のようだが、これで今回の問題は解決するのだろうか。鈴木宗男を加えた3人のうち、誰かは確実にウソをついているのだ。そしてそのことが問題をここまで大きくしたのだ。このままでいいわけがない。 外務省の不祥事を追及してきた田中真紀子がやめたとしても、その追及の手をゆるめるべきではない。おそらく、外務省の官僚は田中真紀子の更迭を歓迎しているだろう。事務次官はまた内部の人間がなるわけだから、外務省としてはうるさい大臣がいなくなったことが最大の喜びになるはずだ。これもこのままでいいわけがない。ほかにも「閣下」がいることは間違いない。早く捜して告発してくれ。 アップルがPower Mac G4の新ラインナップを発表した。最上位機種のCPUは1GHzのデュアルプロセッサだという。最下位機種でも800MHz。うーん、速くなりやがって。最速のマシンをさわるのが待ち遠しい(もちろんパソコンショップでね)。できれば、体験版でもいいからPhotoshopなんかが入ってたりすると、その速度をより実感できるんだけどなぁ。例えば、秋葉原のパソコンショップはその辺の気回しがきちんとしている。でも、近くのパソコンショップはどうかな〜。インターネットに接続できるようになっていたとしても、その場合、CPUよりは接続速度の方に多くを負っているわけだし。ん、秋葉原に行けばいいのか。 28日(月) 予想通り、国会が荒れている。例によって「言った/言わない」の水掛け論だ。もちろん事の真相はわからないが、ラジオである人が言っていたように、鈴木宗男は「君、朝日の記事を見たか? わかってるだろうね」くらいのことを言ったのではないか。それを外務官僚が具体化した、と。これなら、鈴木自身がNGOの参加に待ったをかけたわけではないと言えるわけだ。それにしても情けないのは、外務官僚の主体性の無さ。 先日ふれた『ファストフードが世界を食いつくす』。まだ読み終わらない。それなりに厚い本ではあるのだが、なんというか、いまいち「のらない」のだ。ということで今からまた読み進めるとしよう。 27日(日) ホームレス殺人。犯人は中学2年生のグループだった。図書館で騒いだことを注意されたことが発端になっているらしい。これでまた、注意したら危ない目に遭うという前例が増えてしまったわけだ。事なかれ主義の台頭。日本は明らかに悪い方向へ進みつつある。 「たむろする若者たち」を見て、「あいつらは一人じゃ何もできないんだよ」と大人たちは言う。しかし、大人たちもそうだろう。今回の事件の被害者も、図書館でのいざこざを傍観していたと思われる人たちが少しでも関与していたらこんなことにはならなかったかもしれない。つまり、大人たちも集団で注意すればいいのだ。「私は仕返しが恐いから嫌だ」と誰もが思うはずだ。だが、誰もがそう思うがゆえに、責任が拡散してしまう。その場にいる人数が多ければ多いほど拡散する。社会学でいう「オルソン問題」というやつだ。だから、集団で対処するようにすべきなのだ。そうすれば・・・いや、その前に、そうなるような動機づけをどうやってするかが問題になるな。ああ、わからない。とりあえず無責任なことを言っておくか−団塊の世代よ、団結せよ、と。学生運動やってた人がちゃっかり今の社会に順応したりしてるからね。もう一度闘ってみたらどうかと。うーん、ホントに無責任だなぁ。 26日(土) ♪Tombe la neige Tu ne viendras pas ce soir というわけで、雪だ。11時頃に車で家に帰る頃は相当降っていて、比較的交通量のある道でさえ真っ白になっていた。ブレーキの利きも悪く、いつもの半分くらいのスピードで走ったくらいだ。先日、雪国を訪れてきたばかりなので大した感慨もないのだが、とりあえず冒頭のシャンソン(「雪が降る」)が思い浮かんだ。 この歌はもともとフランス語の歌なのだ。なんでわざわざ気取ってフランス語を書き始めたのかというと、おとといの日記に書いたピエール・ブルデューの訃報記事(今日は「リベラシオン」紙のもの)をせっせと訳していた影響。やはり興味のないものを訳すのは退屈なので、これ幸いとばかりに記事を集めておいたのだ。「お勉強」のために。 まあ別にこれから何かの試験があるわけでもないし、(今のところ)仕事や日常生活でフランス語(または英語)を使うこともない。でも、例えば、刃物は使いたいときにきちんと切れた方がいいのと同じように、外国語もいざ使いたいときにそれなりに使えた方がいいと思うのだ。だから、学生の頃にある程度鋭くしておいた刃物を今でもことあるごとに研いで、錆び付かないようにしておかなければならない。今度パリに行ったときには、前よりもっと面白い場所に行きたいなぁ、と考えてもいるから。いや、とにかく、外国語を勉強しておいて損はないな、と信じているのでありますよ。A demain. 25日(金) 広島県で、弟(18歳)とチャンネル争いで喧嘩した腹いせに、自宅に放火した姉(22歳)が逮捕された。常に喧嘩が絶えなかったらしいから、チャンネル争いだけが原因とはいえないだろうけど、滑稽な事件だなぁと思う。 ここで気になるのは、2人がどんな番組を観たがっていたかだ。放火したのが25日の午前0時頃。ということで、24日の広島県の番組表を調べてみる。こうやってよその地域の番組表を調べられるなんて、インターネットってホントに面白くて便利だなぁ。 9時台で考えてみよう。本命は「ロング・ラブレター」と「ウンナンのホントコ!」だな。大穴は「その時歴史が動いた」(大塩平八郎)と「趣味・中高年のためのパソコン」か。ローカル番組で攻めるなら、「ラブチュ!」と「広島百景」。ともに5分ほどの番組だから、これで争ったらかなり白熱するかもしれない。争っている間に終わったりして。 話変わって、田中真紀子と外務省・鈴木宗男の件。発言自体がどうこうという前に、外務省の一連の対応が問題だ。こんなやりとりで国会を混乱させるんだったら、外務省にきちんと説明させればいい。それにしても、ぼくは鈴木宗男を見るたびに笑ってしまう。「アホの坂田」を思い出さずにいられないからだ。少なくとも信用できる顔ではないね。 24日(木) フランス、いや、世界を代表する社会学者、ピエール・ブルデュー(Pierre Bourdieu)が亡くなった。何度も来日しているし、日本でもブルデューの特集をしている雑誌を見かけることがあった。多くの著書が訳されてもいる。ぼくは結局彼の著書を読むことはなかったが、現代思想や社会学にほんの少し興味を持っている者にとっても、ブルデューの存在は無視できないものがあった。 インターネットで調べてみたら、(少なくともウェブ上では)フランスの有名新聞はどれもトップニュース扱いだった。フランス思想界の重鎮、デリダ(Jaque Derrida)も追悼文を寄せていた。あ、正確に言うと、「フィガロ」紙以外はトップニュース扱い。そもそも、「ル・モンド」紙の報道で世間の知るところとなったらしい。とにかく、こうした扱いはさすがフランスと思わせる。フランスには、国民に尊敬される知識人が多いようだ。1980年にサルトル(Jean-Paul Sartre)が亡くなったときには、3万人もの市民がその葬列を見守っていたという。日本では・・・おそらくいないな。例えば日本だと、「評論家」というのは「偉そうなことを言う人」くらいにしか見られていない。まあ確かにそういう人は多いけどね。 23日(水) 外務省のホテル代水増し事件の初公判。全国紙でもそれほど大きな扱いではなかった(朝日は「雪印」のスクープがあったしね)。扱いは小さかったが、読み飛ばさなくてよかった。 どんな記事だったのかというと、外務省課長補佐の共犯とされているホテルニューオータニの課長が、その課長補佐を「閣下」と呼び、協力していたというものだ。いい年したおじさんが、「閣下」だなんて。言う方は当然として、言われる方も情けない限りだ。おそらく多くの人がこう思うのだろう−「お前はデーモン小暮か!」と。こんな人が国の中枢にいたのかと思うとガッカリしてしまう。でも、似たようなことが他にもたくさんあるんだろうな。あ〜、何て呼ばれてるんだろう? ちなみに、森前首相は、孫に自分のことを「先生」と呼ばせているらしい。やれやれ。 あ、首相で思い出した。東京会議での英語によるスピーチ。小泉の話す英語は、力が入りすぎて暑苦しい感じがしたなぁ。それだけ。 22日(火) 今日の読売新聞「編集手帳」。アメリカのやってきたこと、やっていることを無視している。読むに値しない。 さて、先週の火曜日に、「サウスパーク」を借りてきた、と書いた。音声に波があって、聴き取りづらかったとも。もう一度見直したら、そんなことはなかった。どうやらビデオデッキの調子が悪かったようだ。ということで、返却の時に苦情を言うことはなかった。 そして、「レンタル半額」をいいことに、再び「サウスパーク」(8,9巻)を借りた。さらに今日は「ショコラ」を借りてみた。 先週と同じく、棚を眺めていたら、「パパは雪だるま」という映画を見つけた。タイトルを見ただけでニヤリとしてしまうが、「交通事故で死んだパパが1年後のクリスマスに雪だるまになって帰ってきた」というストーリーでダメ押し。少し吹き出してしまった。人が来たので無理矢理元の表情に戻したけど。あえてストレートに書くが、つまんなそうだなぁ。 ところで、「ショコラ」は新作なので、レンタル半額の場合は1泊2日になってしまう。まあいいやということで、今日のうちに観た。これがもうとにかくいい映画だった。チョコがおいしそうだったとか、そんなことはどうでもよく、本当に深く感動した。これから観る人がいるかもしれないので詳しいことは書かないけど、ぼくは何度も笑い、そして2回泣いた。 唯一残念だったのは、台詞がフランス語ではなかったこと。舞台がフランスの小さな村だから、台詞はフランス語だと思っていたのに。英語だった。でも、いいや。内容がとにかく素晴らしかったから。 ぼくはあまり映画を観ないのだが、こういう作品があるんだったら、もっといろいろ観ようかなとも思う。じゃあ手始めに「パパは雪だるま」を借りてくるか。 21日(月) ここ数日、『ファストフードが世界を食いつくす』という本を読み進めている。去年話題になった本だ。まだ4分の1ほどしか読んでいないが、読み進めるほどに嫌な気分になってくる。子供をマーケティングの対象としたのは、ファストフード業界が初めてらしい。アメリカで最も労働条件の悪い仕事はファストフードの店員なのだという。まさに資本主義の論理、そして効率優先主義にどっぷりつかっているのがファストフード業界なのだ。 なんだかファストフードに行きづらくなっちゃったなぁ。もうちょっと読み進めると食品自体の話(告発?)も出てくるようだから、行きづらさに拍車がかかるかも。いや、でも、読んだことを確かめに行くことはあるかもしれないな。 20日(日) うーん、また歌詞を載せてしまった。今度は「駄歌詞屋」なんて場所まで作って。「何が面白いの?」と思う人も多いかもしれないが、何だかわからないけど面白いのだ。趣味だと思ってもらってもけっこうですよ。でも、すぐ飽きそうな予感がするなぁ。 ああ、頭痛が。モニタを見るのがつらい。今日は特に書きたいこともないし、もういいか。 19日(土) 新iMacは、生産が追いつかないほど好調な滑り出しを見せているという。特に、最上位機種に人気が集中しているようだ。確かに、近未来的なデザインが人々にアピールするのは充分に頷ける。パソコン市場はすでに飽和状態だ。スペックを比較してもそれほど顕著な違いがあるわけではない。これからはやはりデザインで売るしかないのだろう。初期のiMacの登場とその人気は、まさにそんな市場の動向を先取りしていた。だから、アップル社は未だに注目を集めるわけだ。 そういえば最近、マイクロソフト社がセキュリティ対策に重点を置く方針を打ち出したという報道があった。何を今さら、という感じだ。XPにはすでにセキュリティホールが見つかっているし、大きな被害をもたらしたウィルスは必ずといっていいほどOutlookで感染するようになっている。Internet Explorerのセキュリティホールも常に問題になっていた。もはや遅すぎる方針転換といえる。 にもかかわらず.、ウィルスのついての警告を促す報道のほとんどがマイクロソフト寄りなのだ。「ウィルスに気をつけましょう」「最新のヴァージョンにアップデートするようにしましょう」とは書いても、「Outlookを使うのはやめましょう」とは書かない。これはまさにスポンサータブーなのだ。 「お前はマックを使っているからそんなことが言えるのだろう」という声も聞こえてきそうだが、ぼくもウィンドウズ機を日常的に使い始めたらOutlookやInternet Explorerはなるべく使わないようにしたいと思っている。ただ、複数のサイトを運営している関係上、Internet Explorerを使わないわけにはいかない。動作確認のために。あとはNetscapeで事足りるんじゃないだろうか。とにかく複数のブラウザを使うことは確かだ。 ぼくはつねづね思うのだが、シェアウェアでいいから、セキュリティのしっかりしたブラウザがもっと普及すればいい。確かにフリーソフトで、それなりの使いやすさがあればいいのだが、現状を見ると、「タダより高いものはない」という言葉が思い浮かぶばかりだから。 あ、別にぼくはマックフリークではないし、反マイクロソフトでもない。話の流れ上そうなったというだけ。 18日(金) ここにきてまたアメリカで銃の乱射事件が続いている。しかも場所は学校だ。金属探知器を設置しているにもかかわらず、防ぐことができないのだ。 銃規制の動きは昔からあっても、(細かいことは知らないが)本格的な規制を始めるという話を聞いたことがない。そうした話題に関連した新聞記事などでよく見かけるのが、「全米ライフル協会」という団体だ。この団体は銃規制の動きに圧力をかけてくるらしい。憲法修正第2条「よく統制された民兵は、自由な州の安全に必要であるから、人々の武器所有・携帯の権利は侵されてはならない」を掲げて。また、特に共和党とのつながりが深いとも聞く。ブッシュは共和党だから、今回も何の規制もかけられずに終わってしまうかもしれない。 日本もそうだけど、政治家というのはいったい何のために働いているんだろうか。自分の利益を守るため、それから、自分に利益をもたらしてくれる人を助けるため、か。まったくもってひどい話だが、当たらずとも遠からずだろう。いやはや。 17日(木) センター試験直前。受験シーズンが本格的に始まる。電車の中吊り広告でも大学の受験案内などが増えた。そのひとつに目をやる−「英語・国語いずれか一教科で受験できます」。 今となっては珍しくない試験方式だろう。でもなぁ、大学生の学力低下が問題になっているけど、受験科目を減らすとかそんな試験方式で募集しているようじゃ当然でしょ。というより、もともとそれほど勉強ができず、向学心に乏しい学生を取っているんだから。補習なんてするくらいなら、始めからそれなりの選抜方法を採ればいいのだ。 とはいえ、そんなことをしては、多くの受験者を望めない。少子化が進む時代、なるべく受験しやすい方式で受験者を集めようとする大学の思惑がある。そうしないと経営が成り立たなくなるからだ。しかしこれでは、入学してくる学生の質は低くなる一方だ。 まあとにかく、このままではいい方向に進まないことだけは確かだ。じゃあどうするか。むずかしいところだ(=「逃げ」の言葉)。 16日(水) 最近面白いと思ったページをひとつ。アサヒ・コムの年末年始特集だ。ここでは、なんと昭和元年の年末年始のニュースが掲載されている。ニュース自体も興味深いが、さらに面白いのは文体だ。例えば、「隣の校長さんをなぐって自殺す」という見出し。 そして、記事の本文を読むと、容疑者は呼び捨て。違う記事では、強盗が奪っていった現金が17円。さらに別の記事の見出し−「羽織はかまの正装で男爵が自殺」・・・時代を感じるなぁ。 この特集は好企画だね。過去のさまざまなデータをウェブ上にどんどん蓄積していく(アーカイブ)構想が進められているが、非常に歓迎すべきものだと思う。最近も、ロンドン市の100年前の戸籍データがウェブ上で公開され、その中に留学中の夏目漱石の名前があったというニュースがあった。いろんな発見があるものだ。 15日(火) 雑誌を買うついでにレンタルビデオ店へ。新作ビデオの棚を見ると、「デンジャラス・ビューティー」という作品がやたらとレンタルされていた。パッケージ写真が何だか怪しそうだったので、なんでまたこんな映画が、と思った。さっき調べてみたら、「男勝りなFBI捜査官のサンドラ・ブロックが潜入捜査のため、ミスコンに出るハメになる」(あるレビューより)だって。う〜ん、面白いのか? 前から観たいと思っていた「ショコラ」があった。いや、あとでいいや。ということで、結局「サウスパーク」(6,7巻)。冒険心というものがないのかね。 その「サウスパーク」だが。6巻をさっそく観た。どうにも落ち着かない気持ちで。なんでかというと、音声に波があるのだ。途切れるのではない。定期的に音量が小さくなるのだ。落ち着かないったらありゃしない。苦情ものだな。内容は期待に違わぬ面白さだったのに。初めてケニーが死ななかったのに。 14日(月) 成人の日か。各地の成人式の様子がニュースで採り上げられていたなぁ。 なになに、浦安市はディズニ一ランドで成人式? 出席率が過去最高? よかったね。さいたま市では、荒れる式の対策として家族1人の出席を認めた、か。「成人」式なのにね。宮崎市では、「君が代」斉唱中にステージ下へ駆け寄り、クラッカーを鳴らした連中がいたらしい。あーあ、なに去年と同じ事やってんの? 最悪の発想だね。バカみたいだね。これ以上つまらないことはないくらいつまらないね。 昨日の那覇市での式も相当荒れたようだが、自治体が主催する成人式はもうやめたらどうか。いきなりやめるのが問題なら、成人式の意義をもう一回よく考え直すべきだろう。 もうひとつ言っておきたい。今日14日に成人式を開催した自治体が多い。これもいい加減にしてほしい。翌日に仕事や学校がある人もたくさんいることだろう。だったら、昨日に移動するとか、いろいろと考慮すべき事があるはずだ。大して面白くもない企画をやるくらいだったら、開催日をずらした方がずっと喜ばれるんじゃないのかな。 13日(日) さっきまで長々とこの日記を書いていたのだが、ちょっと長すぎるし、テーマが確立していたので独立した文章にした。これは明日載せる予定。その文章を書くための調べものの最中に知ったこと−「不審船」は英語だと「ミステリー・シップ(mystery ship)」というらしい。 えーそれから、しつこく書いておく。ぼくは椎名法子が好きなわけではない。グラビアを見て、戯れに作詞したまでだ。そういえば、タクシーに呼びかける内容の歌詞もあるんだよなぁ。いや、これはやめといた方がいいかも。ところで、こういうものは、サイトのどこへ置けばいいのだろうか。「お宝マーシーグッズ」も同様。また何かメニューを付け加えようかな。 12日(土) セブンイレブンで買い物をしたら、スクラッチカードを渡された。ああ、CMでやってたな。さっそく削ろうとするが、これがなかなか削れない。無理矢理爪を立ててやっと下の文字が見えるようにした。500円券ははずれたが、缶コーヒーをもらった。それにしても、カードをもらったその場で削るようになっているのなら、もっと削りやすくしてほしいなぁ。あとからコインで試してみたが、爪で削ったのと大差なかった。 ここ1週間の更新履歴を見ると、日記と「キャプション」以外ほとんど更新していないようだ。ある程度まとまった文章になりそうなネタはいくつもあるのだが、「よし、書こう」というところまで行かない。ただ、強引に書こうとすると文章が乱れるから、そのへんはわりとのんきに考えている。別に締め切りがあるわけじゃないし。いや、テーマによっては鮮度が落ちちゃうかもしれないけど。 たまには予告してみようか。明日は、ぼくが作詞した歌詞を掲載するつもり。これは誰にも見せたことがない、わけではなく、すでに数人の人に見せてその反応を把握しているものだ。どんな内容かというと、ある一人の女性に呼びかけている。おお、思わせぶりだねぇ。まあ期待する人もいないだろうが、一応先回りしておくと、言葉遊びのような歌詞だ。とにかく、"Seeing is believing."ってことでまた明日。 11日(金) 今日は活字に目を通す時間をある程度持つことができた。単行本ではなく雑誌だったが。というのも、先月発売の雑誌がまだ読み終わっていないのだ。あえて雑誌名は書かないが、いつもすみからすみまで読んでいる月刊誌がある。これが未だに読み切れない。今月の発売日を過ぎた今日になっても。えーと、忙しかったんだっけな? 雑誌1冊読めないほど忙しいわけがない。ってことは、アイドルだねidle。 アメリカのラッパー、EMINEMが初主演する映画の予告編がウェブ上で公開されているらしい。どこのサイトかというと、なんとapple.comなのだという。理由はわからない。さらに、少し覗いてみた限りではどこにその予告編があるのかわからない。新型iMacを発表した後に、ミュージックシーンの問題児であるEMINEMを自らのサイトで大きく扱うのはまずいと思ったんだろうか。ちなみにぼくは賢明な選択だと思う。で、ちょっと前にもう一度覗いてみた。サイト内のサーチエンジンでやっと探し当てた。でも、今日は観ない。そのうち観ることは確かだけどね。 10日(木) いやー、久しぶりに書店に行った。2週間ぶりくらいかな。どうにもこうにも落ち着かなくなってきたので、今日ようやく行ったと。一種の禁断症状か。 おや、と思うような本がけっこう出ていたなぁ。テロ関連の本もだいぶ増えていた。ほしいものはたくさんあったが、斉藤貴男の『人間破壊列島』(ノンフィクションね)と、毎月10日に出ている雑誌を買うにとどめる。『人間破壊列島』なんていうタイトルはなかなかすごいが、要するに、住民基本台帳法の「改正」などで、国民の自由が奪われようとしている現状を検証するという内容。ホントに、このままいくとさまざまな自由がじわりじわりと抑圧されていくような気がしてならない。基本的人権の中で最も尊重されなければならない「思想・信条の自由」にまで権力の手が伸びるかもしれない。というより、国家権力がどうとか人権がうんぬんという以前に、そんな社会は単純に「嫌」だな。だってそうでしょ、自由にいろいろなことを考えたいと誰もが思っているはず。抑圧されてから気づいたのではもう遅い。だからこういうことに敏感にならざるをえないのだ。 ということなどをもっと考えてみようと思って、買ったわけ。まだ読み始めてないけど。だいたい、今年に入ってからまだ1冊も読んでないや(『恋愛カタログ』は除く)。いかんなぁ。(/o\) 9日(水) 背景を変えてみた。「パリ滞在記」を除く全てのページで変更。でもって、これからは簡単に複数のページの背景を変えられるようにしておいた。スタイルシートとやらを使うともっと楽に細かい設定を変えられるらしいのだが、それを勉強している余裕がない。もともとそれほど細かい設定をしてあるわけではないから、背景が簡単に変えられるようになっただけでもよしとしようか。 ということで、今回は季節を考慮して、少し暖かめの配色にしてみた。色は意外と心や体に影響するらしいし。 8日(火) 新型iMacが発表された。いい悪いはともかく、期待通りの斬新なデザイン。近未来的な感じがする。スペックもかなり向上した。CPUはPowerPC G4の700Mhz/800Mhzの2種類。うっ、ぼくが使っているPower Mac G4より高速じゃないか。いや、パソコンのスペックはものすごい速度で向上し続けているから、仕方がないな。 いつものように新聞社のサイトを回り始めた時のこと。急にどこのサイトにもアクセスできなくなった。ブラウザを再起動してもダメ。というより、ブラウザを終了するとフリーズする。パソコン自体を再起動したが、やはりアクセスできない。電話はつながるのだ。これはおかしい。もしかしてメンテナンスかと思い、いったんパソコンを切る。 さてこの時間は何をしようかと考え、まだ読んでいなかった『恋愛カタログ』の17〜19巻を読んだ。実果と修司が距離を置き始めてからの話。まあいろいろとあって、再びうまくやっていこうかというところ。いやはや。それはそうとして、種(実果の妹)と隆司(修司の弟)がよりを戻せたのはよかった。 20巻に進みたい気持ちを抑え、風呂に入り、もう一度アクセス。今度は何の問題もない。なんだったんだ? まあいいや、20巻を読もっと。 7日(月) 「せりなずな ごぎょうはこべら ほとけのざ すずなすずしろ これぞ七草」ということで、今日は七草がゆの日。夜食で食べた。 風邪はそれほど悪化せず、間もなく直ると思ったのだが、今日はけっこうしんどかった。さらに、今日中に終えなければならない仕事があったので、頭の方もずいぶん疲れた。ふぅ。 え、稲垣ゴ口〜が復帰? 鈴木あみも? フジテレビはジヤニ一ズとの関係が深いからなぁ。もちろん、「SMapxSMap」を放送していることが大きいわけだけど。鈴木あみは吉本に移籍するようだ。なるほど、小室哲哉も今や吉本所属。吉本だったら、他の大手プロダクションの圧力やマスコミのためらいに対抗できそうだし。といっても、2つの復帰はなんかこう芸能界のよくない部分が背景にありそうで、素直に受け入れられない。2人とも大して興味がないからいいか。 ビン・ラディンがソルトレークシティで目撃されているというニュースが。目撃情報は複数寄せられ、目撃者は誰も本気でそれを訴えるのだという。本当はビン・ラディンはそこにいない。でも、見えたのだろう。人々の不安の表出がビン・ラディンをソルトレークシティに招き寄せたのだ。これはおそらく、「噂」のメカニズムと同じ構造だと思う。ものすごーく興味深い現象だ。ぼくがジャーナリストだったら、すぐにソルトレークシティに発っていただろう。誰か分析してくれないかなぁ。 6日(日) あー、1年ぶりの1月6日。 Macworld Conference & Expo/San Franciscoが現地時間の7日に開かれる。噂では、液晶モニタのiMacが発表されるとか。日本では液晶モニタのデスクトップ型が最も売れているようだから、それなりに健闘するのではないだろうか。また、最新のOS Xも大きく機能強化されるらしい。ただ、ぼくは今のOS X自体、ほとんどいじっていない。以前のOSとあまりにも違いすぎるし、対応ソフトも出そろっていないから。 とはいえ、デザインの斬新さにかけては、アップルは今でも他社をリードしている。新しいラインナップを期待して待つことにしよう。なんて書いていたらすごく楽しみになってきた。いったいどんなラインナップになるのだろうか? まああくまで噂だから、過剰に期待しない方がいいのかもしれないけどね。 5日(土) コンビニの店員の会話。 A「トイレにも防犯カメラを置くとか。『田代くん』とかいう名前でさー」 B「ギャハハハハハハ」 ふーん、こういうのが面白いのか。 さて、最近Windows機をいじっているのだが、ためしにこのHPを見たら、トップページの左フレームがMacでの表示とは違っていた。例えば、「今日の出来事」が改行されて「今日の出来/事」になっているとか。何を今さらと思われるかもしれないが、Macでは何の問題もなく表示されていたのだ。そこで、左フレームの幅を135ピクセルから140ピクセルにしてみた。変わったかな? スクロールバーを表示させるようにすればいいのだけど、それはちょっと嫌なのだ。デザイン的に。明日また確認してみることにしよう。 4日(金) 正月ももう4日だというのに、道がけっこう混んでいた。店の駐車場はどこもいっぱいだし。やれやれ。 ここへきて風邪をひいてしまったようだ。鼻の具合が少しおかしくなってきたからおそらくそうだ。今日は早く寝よう。といえるような時間ではすでにないんだけど。 3日(木) 今日も小さな新年会。行った店が家の近くだったので、家に車を置き、自転車で出直す。恐ろしく寒かった。耳がちぎれそうだった。帰りは、日をまたいで1時を回っていたのに来たときほどは寒いと感じなかった。おお、酒の力。 帰るとすぐにパソコンをつけ、インターネットを、と思ったのだが、つながらない。モデムの設定がうんぬんというアラートが出て、回線が切れてしまう。設定を確認し、電話線もよく見たが、おかしいところは見つからない。インターネットがないと生きていけないので、焦った。毎日見たいサイトがあるし、見なければならないサイトも多いからだ。ここは初心に戻って、パソコン自体を再起動してみた。すると、普通につながった。はぁ、ちょっと機嫌が悪かったわけね。まったく。 2日(水) あー、久しぶりに家でゆっくりできた。「かくし芸」をほんの少しだけ観たが、なぜ審査員に佐々淳行が? バカなことをするなよ、フジテレビ。 とはいっても、あとのほとんどは早く仕上げなければならない仕事をせっせとやっていた。もともと正月気分なんてものはないのだから、これはこれでいい。どうせパソコンを使っているんだし、その合間にこのHPをもうちょっとお正月っぽくしようとも思ったのだが、叶わなかった。新年の挨拶(年賀状)だって、メールでごくごく簡単なものを送っただけだ。本当は何か気の利いた画像を、とも考えていたのに。で、明日は3日か。もう遅いかな。う〜ん。 今、大きなファイルをダウンロードしている最中なのでもうちょっと書こう。あ、そうそう。少し前に紹介した「ニジマス研究所」というサイトの2001年の大賞が発表された。ぼくももちろん投票したのだが、それは大賞に選ばれていなかった。今年の大賞は、ぼくに言わせると意外だった。それにしてもあのグラフ、けっこう時間がかかったんじゃないのかな。 ダウンロードがまだ終わらない。えーと、「ティーズ」のことは忘れてましたよ。・・・誰に対して言ってるんだ? それから、それから、今年はユダヤ暦では5762年。イスラム暦では1923年。おっ、やっと終わった。 1日(火) 新年会からの帰り、家に入る手前で空を見上げると、普通の星と同じくらいの明るさで光る3つの点がゆっくり移動していた。何だろうと思ってよく見ると、3つどころではなく6つほどの光の点が一定の間隔で動いていた。東から西へ。わ〜UFOだ〜。とは思わなかった。おそらく軍用機だろう。それもアメリカの。方角から考えて、アフガニスタンに向かっていたのではないだろうか。少しの間考え込んでしまった。 今年も戦争は終わらない、とブッシュは言っているようだ。中東は相変わらずで、インド−パキスタンは再び緊張状態。いったいいつになったら平和と安定が訪れるのか。ぼくは今年もぼくなりに関心を持ち続けるだろう。たとえそれがぼくの日常生活に何の影響も及ぼさないとしても。何かを考えずにはいられない。いや、考えるべきなのだ。. |