|
31日(金) フランス、負けちゃったなぁ。ジダンがいなかったから? まあ知らないことを無理して書かないほうがいいか。 それはそうと、「ニュースステーション」にoasisが出ていた。出るというのは知っていたけど、いつかわからなかったし、まさかワールドカップの開催日に放送するとも思えなかったので、不意打ちを食らった気分だった。 当然、ビデオ録画しながら観た。日本のテレビで歌うのは初めてということもあり、ぼくはもう始めのインタビューのときから興奮状態だった。すごい。あのoasisが歌っているのだ。あとで知ったのだが、9月にはツアーで再び来日するという。うわ〜、行きて〜。 あ、そうそう、ADSLが開通した。えーっと、いいや、これは明日書こう。 30日(木) 直前に初めて書くのもどうかと思うが、明日はいよいよワールドカップ開幕。 「ワールドカップ」と書きかけて、"FIFA"を頭につけようかどうか一瞬考えてしまった。それくらい、「"FIFA"ワールドカップ」というひとかたまりの単語を聞き慣れているのだろう。実際、ニュース番組ではすべてそう呼んでいる。まるで「北朝鮮・朝鮮民主主義人民共和国」というように。 どうやら、その"FIFA"が、「ワールドカップ」(もちろんサッカー)という単語をむやみに使わないでほしいとマスコミに要請しているらしい。ある雑誌が注意を受けたという話もある。だからおそらく、単に「ワールドカップ」というのではなく、「"FIFA"が主催する」という意味を明確にするためにいちいち面倒な言い方をしているのだろう。 サッカーにはあまり興味がないが、できるだけいろんな試合を観ようとは思っている。応援する国があった方が楽しめそうだから、とりあえずフランスを応援することにしよう。注目選手は、スウェーデンのFW・イブラヒモビッチ、イングランドのGK・シーマン、トルコのMF・オカンあたりかな。え、名前の面白さで選んでるんじゃないかって? はい、そのとおり。えーと、あとは南アフリカのFW・マッカーシー。彼は、赤いユニフォームを見ると襲ってくるらしいね(もちろん冗談。どういう意味かわかります?)。ナイジェリアのDF・ババヤロは、大島渚のモノマネが得意で・・・もうやめておこう。 29日(水) おかしな名前の店ってあるもんだね。今日、「ビュイテーサロン ○○」(○○にはひらがなが入る)という店を見つけた。おそらく美容院だろう。そして、おそらく"Beauty Salon"をカタカナにしたのだろう。「ビューテー」ならまだわかるけど、「ビュイテー」とは・・・。「あっ、もしかしてぼくの知らない単語かも」と思って英和辞典と仏和辞典を見たが、出ていない。いったいこれは? 求む! 「ビュイテーサロン」情報 誰も知らないか。説明してもらったら、それはそれですごいことだけど。え、「電話でもして、直接訊いてみたら?」 誰か代わりに訊いてくれません? 28日(火) ADSLのセットアップガイドが郵送されてきた。「もうすぐ開通か」と喜び勇んで封筒を見ると、封筒の中心近く、透明なビニールで、印刷してある住所が見えるようになっている窓のような部分の近くに「?」の文字が。おいおい、なんだよこれ。こっちが「?」だよ。と同時に「!」だよ。ヴィクトル・ユゴー(世界一短い手紙「?」→「!」をやりとりしたと言われるフランスの作家。代表作『レ・ミゼラブル』)か? さて、今日は自転車を買い、さらに広い範囲を探訪。いろいろと細かい物を買おうと思い、とあるディスカウントストアへ。商品を選んでいたら、レジに向かって歩いていたおじさんが、なんと床に唾を吐いたではないか。え〜っ、そんなのあり? どういうメンタリティの持ち主なのか。かなり悪い意味で「すごい」ね。 27日(月) 知っている人、というか、お世話になった人がテレビに出ていた。詳細は省くが、いろんな意味でテレビってすごいなぁと思うような内容だった。 さて、新しい街を散策。引っ越した先の街を歩いて回るのはとにかく楽しい。いろいろな発見。ぼくは来たばかりだけど、すでにその街に何年も何十年も住んでいる人がいるという実感。そう、ぼくが来る前と変わらない賑わいを今日もこの街は見せていたのだろう。しかし、それがぼくにはとても新鮮に映る。とにかく、いろんな街があって、それぞれの賑わいがあり、いろんな人が住んでいて、それぞれの生活があるということだ。 26日(日) ふぅ、やっと落ち着いた。それほど荷物も多くなかったから、あまり苦労してはいない。大きい物もあまりに細かい物もこっち(こっちってどっち?)で揃えるつもりだったのだ。 それにしても荷造りで一番苦労したのは、本だ。「これはまだ読んでない」とか「これはまた読みたい」とか「これはいつもそばにないといけない」という本だけでミカン箱4つ分になってしまったのだ。1つの重さが20Kg。これだけは宅急便で後日送ってもらうことにした。本といっても、マンガは全部置いてきた。雑誌も同じ。これはもう仕方なかった。CDも半分くらいしか持ってこなかった。まあいいさ。 ということで、新たな環境のなか、このHPも新局面を向かえるとか向かえないとか。 25日(土) パソコンを梱包しちゃったんで、更新できなかった。引っ越しの前日に更新することもないか。 24日(金) 大発表とは・・・。 「ぼくは原由子と結婚します!」 あ、これは桑田佳祐がファンの前で発表したことか。 えーっとですね、引っ越します! ただ、このHP自体には何の影響もないでしょう。環境が変わることで、内容に多少の違いが出てくるかもしれませんが。 一応、そんなところです。 23日(木) 2年前まで毎日使っていた古いパソコンの中身を点検・整理した。使っていたときとまったく変わらない状態でメールソフトが入っていたのには驚いた。削除していなかったのだ。しかも、よりによってソフトを開くときにパスワードを要求する設定にしてあった。すっかり忘れてしまっていたが、5度目のトライでようやく開いた。そして、すべて削除。 次に、懐かしのニフティサーブ(パソコン通信)で発言していた頃のログをこれまた久しぶりにチェック。これがまあ恥ずかしいのなんのって。内容もそうだが、文章のつたなさも。少なくとも、この頃よりはまともな文章が書けるようになったと断言できる。 その後、部屋を片づけていたら、もうなくなってしまったものとばかり思っていた"PRINCE"(デンマークのタバコ)が、1箱出てきた。未開封。このときのうれしさといったら。 「整理とか、片づけとか、この時期にいったい何を?」・・・その理由は、明日の日記で大発表!! 大したことなかったりして。 22日(水) 田代まさしがビデオ監督として記者会見を行った。「ZAKZAK」の記事によると、「見て下さる方が『もういいだろう』という風になれば(テレビに)出たい」と言ったとか。なめたこと言ってんじゃねえよ。おまえが反省してるとか、更生したとかという以前に、被害者の感情ってものがあるだろ。前にも書いたけど、例の「ミニにタコ」の時の被害者は見つかっていないわけ。そんな状況で、どのツラ下げてテレビに出るのか。「犯罪者は社会に出るな」と言っているんじゃない。田代まさしがテレビタレントだからこそなのだ。 おっと、ずいぶんムキになってしまった。 「2ちゃんねる」で問題になっていた、猫の虐待画像をアップしていた男性が動物愛護法違反で書類送検された。動機は「目立ちたかった」というものらしいが、そんなので目立てると思ったんだろうか。根本的におかしい発想だ。それに、よほどの技術がなければ、接続記録をごまかすことはできないだろうから、捕まらないはずがないのに。インターネットが匿名の空間だなんて、ウソだ。見かけは匿名だけど、発信者を割り出そうと思えばできるのだから。そういうことを知らずに、見かけの匿名性にだまされてなんらかの犯罪をおかす人間がいる。バカなヤツだ。 批判とか文句を書き連ねるのはどうかと思うが、こういう内容の方がスラスラ書けたりするんだよなぁ。でも、田代まさしの件は本当に腹が立った。タバコの本数が増えたもの。いや、これは例のHPが最終的な詰めに入って、細部の調整に気を遣うようになったからだけど。なかなか思うとおりにいかないんだ、これが。イライラ。 21日(火) ウィルス情報のサイトをチェックしたら、一連の添付メールはやはり"Klez"であることがわかった。また、差出人についても仕組みがわかった。感染したパソコンに入っている任意のメールアドレスを差出人として設定してしまうらしい。つまり、送信されてきたメールの差出人がウィルスに感染しているとは限らない、と。だから、昨日調べた京都のホテルも、どこやらの大学教授も、もしかしたら感染していないのかもしれない。それでも知らせたほうがいいんだろうか? さて、前述のウィルス情報のサイトには、典型的な"Klez"の件名が紹介されていた。"Let's be friends"、まさにこれがそのリストに存在していた。他にどんな件名があったのか。列記しつつ、コメントを。そのメールをなんとか開かせようとしてつけられた件名であることを念頭に置いていただきたい。 "congratulations"(何かに当選したのかと思わせるわけね) "the Garden of Eden"(「エデンの園」? 何か別の意味があるのかも) "don't drink too much"(「あまり飲み過ぎるな」かな。余計なお世話だ) "spice girls' vocal concert"(なぜスパイスガールズが? まだ人気あるのか?) "japanese girl VS playboy"(うわ〜、見て〜。何で勝負するんだろう?) 実は、今日も似たようなメールが2通届いた。例によって英語で、「新しいゲームを作ったよ。最初のプレイヤーにならない?」などといった本文。そして、見知らぬ拡張子の添付ファイル。あー、うっとうしい。ウザイんだよ。ウザイ。フセイン大統領の長男はウダイ。 20日(月) どうしたんだろうか。最近、あやしい添付メールが3通届いた。もちろん見知らぬ差出人からだ。ウィルスなのかなぁ。 ダメもとで、差出人のアドレスを検索にかけてみた。すると、1通目(件名:Worm Klez.E immunity)のアドレスは、なんと京都のあるホテルのものだった。え〜、どういうこと? 京都のホテルからなぜKlezウィルスのワクチンが送られてくるの? いや、これは明らかにワクチンを装ったウィルスだね。くわばらくわばら。そして、3通目(件名:Let's be friends)のアドレスは、ある大学教授のものだった。「友達になりましょう」って言われてもね。これは本文に何も書かれていなかった。本当にどうなっているのか。ただ、すぐに削除しているし、何よりもぼくはMacを使っているから、今のところは何の問題もない。それにしても嫌な感じだな。 昨日、「HPを作ることになった」と書いた。さらにもうひとつ作ることになりそう。いろいろと構想を練っていたら、それに加えてさらにもうひとつのHPの構想が浮かんできた。よーし、全部完成させましょう。でも、残念ながら、このHPからリンクを張ることはできなそう。 19日(日) えーと、ちょっとHP(ぼくのではない)を作ることになったんで、今日はその構成などを考えていた。これから仕上げなければならない。 ここ数年まったく観なくなった「サザエさん」をほんの少しだけ観たら、どこかの奥さんが肉屋で買い物をするときに「豚肉を200gくださいな」と言っていた。「豚肉」だけじゃわからないと思うんだけど。その後、おまけしてもらおうとして奥さんが言ったお世辞は「ご主人のこと、2枚目の俳優そっくりだってみんなが言ってるわよ」というものだった。なんだよ「2枚目の俳優」って。 「サザエさん」ねぇ。昔は面白がって観ていたんだろうか? 記憶にない。個人的には(とわざわざ限定しつつ書くが)、今観るとぜんぜん面白いと思えない。 あ、「サザエさん」のことを書いている場合じゃないや。HPを早く仕上げないと。●~* 18日(土) 「The Beat」の第1回放送。期待に違わぬ内容・構成だった。前の「Beat UK」と内容自体はほとんど変わりない。実は、"UK"が取れたことで、全米チャートを放送するようになるではないかと危惧していたのだが、それは杞憂に終わった。 プロデューサーが変わっていなかったので、「Beat UK」の洗練された構成は健在だった。特に目新しいコーナーとしては、ロンドンの若者に街頭で曲をリクエストしてもらうというものくらいか。The Hivesの"Hate To Say I Told You So"をリクエストした男性、偉いぞ。そのコーナーも含めて、ロンドンの風景が多く使われるようになったのも変化のひとつだろう。 全編英語というのも相変わらず。ちょっとした文章が電光ニュースのように流れるようになったのだが、始めのうちはそれを追うのが大変だった。すぐに慣れたけど。でも、以前と比べて、DJというかナレーターの喋る部分が多くなった。こっちのほうは、意味を取るのがなかなか難しい。リスニングを鍛えなければ、ということか。そうそう、唯一苦言を呈するとすれば、字が読みづらかった。フォントを替えたほうがいいかな。 こういうクオリティの高い番組はやはりなくなってはいけないと改めて思った。来週からまた金曜日が楽しみだ。 17日(金) とある100円ショップへ。100円ショップが今ほどメジャーな存在でない頃に行ったきりなので、かなり久しぶりということになる。実は、行かなかったのにはそれなりの理由がある。商品を100円で売るために、どれだけコストを切りつめて、どれだけ製造業者(いわゆる町工場が多いんだろう)を苦しめているのかを考えると、足が遠のくのだ。いや、実際そうらしいですよ。安いのはけっこうだが、安けりゃいいのか、という気持ちも強い。デフレだから? そうかなぁ。まあいいや。 特に何を買おうと考えていたわけではない。生活に必要なものがあれば買おうというくらいの軽い動機。でも、こういうのはつい衝動買いしちゃうんだろうな、と思ったので、カゴを持って店内を回る。まあ今さらながら、「こんなものまで100円なのか」という軽い驚きを持った。一通り回ってみたのだが、今買わなければならないというものが見つからない。じゃあ今日は帰ろう・・・とはいかない。なぜか。そう、カゴを持ってしまったから。何食わぬ顔でカゴを戻して帰れる人もいるのだろうが、残念ながらぼくにはできなかった。ということで結局、いくつかの商品を買うことになった。まったく無駄な買い物とはいえないからいいんだけど。いやはや。 ところで、その100円ショップの天井から吊された、コーナーの案内板、これがひどかった。もう本当に笑いをこらえるのに苦労した。食器などを置いたコーナーにはこう書かれていた−「ザ・食べる」。他にも「ザ・洗う」とか。な、なぜ動詞に「ザ」が? しかも、「洗う」だったら、「ジ」でしょ。いやー、英語の濫用もここまできたか。濫用というより、もはや英語じゃないな。なるほど、言葉のセンスも100円なのか。 そういえば、店内には音楽が流れていた。「ずいぶん安っぽい曲が流れてきたなぁ」と思って聴き続けていたら、なんと例の「おさかな天国」だった。そして、次に流れてきたのが「アイーン体操」。あー嫌だ嫌だ。さらにその次はというと、aikoの「あなたと握手」。よくわからないけど、ぼくはこの曲が気に入っているので、ここでやっと救われた。 ということで、「久しぶりに行った100円ショップにて」でした。 16日(木) 2001年の高額納税者が発表された。ウェブ上でいろいろと見てはいるが、明日の新聞でゆっくり眺めて、何か書くことがあったら書きたいと思う。ちょっとだけ書いておくと、今年はなぜか、「長者番付」を見た後の感想が去年までの感想とは全く違っていた。去年までは、「へぇー、すごいなぁ」くらいのものだったのだが、今年は「ちくしょー」と思ったのだ。どうしてだろう? さて、話は全く変わる。その終了を何よりも悲しみ、それからというもの、お百度参りに出かけたり、趣味のスキューバダイビングを控えたり、流れ星を見るたびにお願いしたり(もちろん3回ずつ)、白魔術を使ったり、キツネをかわいがったり、消しゴムに名前を書いて誰にも見られないようにしながらそれを使い切ったりして、その復活を願ってきた「Beat UK」(あ、列記したのはもちろん全部ウソ)。番組名を「The Beat」に変えて復活することになった。あぁ、神様ってホントにいるのね。神様、英語ではGodですけど、逆さに読んだらdogになりますよね。いいんですか、それで。おっと、話を戻す。いやー、うれしいじゃないの。これでまた最新の洋楽情報がチェックできるようになるわけだ。インターネットでも最新情報を手に入れることはできるが、映像を交えてというところまではいかないからね。で、放送時間は毎週金曜の深夜3:15から。なるほど、「Beat UK」と全く同じだ。どんなふうにリニューアルしたのか、放送を楽しみに待とう。 15日(水) 青いコーラが発売されるとか。そんな話を人から聞いて、へぇーと思っていたら、ニュースになっていた。 ペプシコが「ペプシ・ブルー」を発売。このことか。アメリカの清涼飲料市場は新商品が立てつづけに発表されているらしく、コカ・コーラは、バニラ風味のコーラを発表している。ドクター・ペッパー(会社名)も、「レッド・フュージョン」という新商品を出すという。この「レッド・フュージョン」、複数のフルーツ味をミックスさせた、というのが売りのようだ。バニラ「風味」とフルーツ「味」というのがポイントだろう。つまり本物ではない、と。 さて、ここでようやく書くのだが・・・まずそうだなぁ。 しかし、アメリカのコーラ飲料市場の調査では、アメリカ人の72%がバニラ風味のコーラや「ペプシ・ブルー」に関心を示したらしい。アメリカ人って、けっこうヤバイね。ファストフード大国としては当然の感覚なのだろうか。 14日(火) "Internet Explorer 5.1 Macintosh Edition"(長いなぁ)をダウンロード。見た目はというと、起動時の表示がAquaふう(MacOS Xのインターフェイスみたいな感じ:Windows XPみたいといっても当たらずとも遠からず)になったくらい。特に変わっていないことはすでに知っていたけど、安定するかなと思って。 そこでひとつ試したことがあった。以前のバージョン5.0では、ある操作をするとExplorerが強制終了されてしまうことがあった。それが改善されているかどうかを試したのだ。結果はというと、どちらともいえない。強制終了することはなかったのだが、その操作をしたときに生じる結果が、論理的に考えた結果と違うからだ。でも、ぼくが試したその操作はちょっと特殊というか、普通の人ならしないことなので、うまくいかなかったとしても問題はない。 そうそう、ブラウザの色の設定は「インディゴ」にしてみた。ここの色数が増えたのもバージョンアップの結果だね。 13日(月) 今日は雑誌を3冊買ってしまった。単に、いつも買っている雑誌をまとめて買っただけなんだけどね。 書店で流れていた宇多田ヒカルの「SAKURA ドロップス」。初めて聴いたとき、いや、もっと細かく言うと、初めて聴いたときのはじめの1分くらいはそれほどいい曲とは思わなかった。でも、だんだん入り込んでいってしまった。そして、聴き終えた後にこう思ったのだ−「また聴きたい」。これは相当な感触だ。といっても、シングルは買わない。アルバムを気長に待つだけ。 かつて毎日楽しみに見ていたCNN.co.jpが復活していた。本当に大好きなサイトだったので、ものすごくうれしい。毎日の楽しみが戻ってきたのだから。新聞社やテレビ局などの報道機関が運営するサイトはたくさんあるが、CNNはひと味違うのだ。説明できないけれど、まさに「ひと味」違う感じがする。ニュースを配信するだけならどこの報道機関も当然できる。でも、どんなニュースをどう伝えるのかという部分で大きく差が出てくる。そのひとつの例なのではないかと思っている。 12日(日) 「キャプションで遊ぼう!」、久しぶりの更新。ここ2週間くらいは、写真どころかキャプション自体を差し替えていなかった。このHPのなかで更新するのが一番簡単な部分なのに。どういうことかというと、はい、忘れてました。これからまたほぼ毎日更新していくつもり。 えーと、今日はそれくらいかな。 11日(土) さて、「奇跡の詩人」の検証番組。あれで疑問が解けた人はいないのではないだろうか。スロー映像などを使っていたとはいえ、内容は広報部が発表したことの繰り返し。結局、事態は一歩も前進しなかった。 イギリスで行われた「ポップファンの投票による、好きな曲トップ100」といった主旨のランキングが発表されていた。1位はQueenの"BOHEMIAN RHAPSODY"。ふーん、なるほど。たしかにこれはかなりの名曲だと思う。詳しくはココを見てもらうとしよう。ざっと眺めたかぎりでは、ABBAの曲が3曲ランクインしていたのはうれしいことだ。Beatlesは他を圧倒している。Spice Girlsもけっこうランクインしている。そんなにすごかったのかなぁ。洋楽に全く興味のなかった頃でも名前を知っていたくらいだから、まあそうなのか。それにしても、"WANNABE"が8位とは。これ、「空耳アワー」に出ていた曲だ。「ラストで〜す」「はよせい」というやつ。 とにかく、これでまた洋楽を掘り下げて聴くきっかけができたと。 10日(金) もう何度も書いている「奇跡の詩人」。NHKがとうとう検証番組を放送する。といっても、11日放送の「土曜スタジオパーク」内で、担当者が取材の経緯などを説明するだけらしい。この問題、しばらくは収まらないだろう。 昨日は言葉の話題にふれたが、7,8,9日の日記は、最後がすべて「なぁ」で終わっていることに気づいた。まあそんなことをいちいち指摘しなくてもいいのかな。でも、ぼくは、自分の使っている言葉(話し言葉・書き言葉に関係なく)を人一倍気にするタイプのようだ。だから、ある日ふと自分の口癖に気づいて、その時からその言葉を極力使わないようにすることもある。また、流行りの言葉については、自分の感覚に合わないものは使わない。面倒くさいヤツだと思われるかもしれないけど、一応、言葉に関してはそういう姿勢をとっている。といっても、「正しい日本語を使いましょう」なんてことを主張するわけではない。そういう考えは4年くらい前に捨てた。言葉は変わるもの。その変化を観察するのが面白くなったから。 9日(木) 「キモイ」という言葉を突然思い出し、ニヤリとしてしまった。少し前まで、「キモイ」という言葉をよく耳にする環境にいたのだが、そこから離れたため、しばらく忘れ去られていたのだ。ぼくは当然使わないとして、そういう立場から「キモイ」を考えてみると面白い。あえてストレートにいくけど、「キモイ」って何? おかしな響きだよね。今この言葉を使っている人をとやかくいうつもりはない。ただ、そういう人たちは、「キモイ」という言葉をまず耳にして、そして使い始めたはずだ。初めて聞いたときに何も思わなかったんだろうか? さらに、自分で使ってみて何とも思わなかったんだろうか? 「気持ち悪い」と口にするより楽だから、音の違和感よりも効率を優先させた結果だろうか? 興味深いというか、不思議というか。これだから、言葉を観察するのは面白いんだよなぁ。 8日(水) フランスの新大統領は、シラクに決まった。とりあえずはよかったかな、と。 とある場所で、「おかしら荘」というアパートを見つけた。うわー、おかしらばっかり住んでるんだろうか。それにしてはあまりきれいなところじゃなかったな。え、もしかして「おがしわ荘」? 字の一部が剥げ落ちていたとか。だとしても面白いけど。 3日の日記に書いた番組(NHKスペシャル「奇跡の詩人」)だが、「週刊文春」と「週刊新潮」がさっそく記事にしていた。「文春」の方が踏み込んだ記事になっていた。それによると、どうやら番組で紹介されていた療法が宗教的なものに近いようだ。やはりNHKの説明不足が指摘されてもいた。NHKは、視聴者の納得が得られる説明をすべきだと思う。 ところで、今週号の「文春」のトップ記事は、山崎拓の不倫についての追撃記事だ。やれやれ、与党の要職についている人間がアホらしいことをやってるなぁ。記事によると、海外視察などに愛人を同伴する際は、いつも30万円ほどのお小遣いを与えていたという。その金がどこから出ているものなのかという問題も指摘されていた。これまたやれやれだなぁ。 7日(火) 昨日の続きを少し。大学受験が、勉強だけでなく人柄を重視する内容にシフトしたとする。合格した人は今までに比べて格段に優遇されるだろう。だが一方、不合格の人はどうなるか? 人間性を否定されることになるわけだ。これはなかなか立ち直れるもんじゃないよ。だから、いいんだよ。勉強の点数だけで合否を判定するシステムで。その点数と人間性は全く関係がないという前提さえ保てればの話だけど。 そもそも、受験生の人柄をきちんと判定できる人が大学側にどれだけいるだろうか? さらに、多くの学生を判定するのには膨大なコストがかかるから、判定基準がマニュアル化されたり、「点数」で数値化されるのは目に見えている。こっちのほうがよっぽど非人間的なシステムだと思うけどなぁ。 6日(月) 「YOMIURI ON-LINE」に「東大卒プロボクサー、谷口智史が白星デビュー」という記事があった。東大卒ねぇ。珍しいのはわかるけど、だから何なの? 情けない記事だ。そういえば、東大卒のプロ野球選手とか、今までにもいろいろあったなぁ。 高学歴なんて、もっとドライに考えましょうよ。試験の点数がよかったから入れた。それ以上でもそれ以下でもない、ってね。偏差値が高い大学の出身(または現役学生)だからといって、人間的にどうとか、そんなのはほとんど関係ない。たとえば、「東大生は本棚もろくに作れない」なんていう指摘があったとする。日曜大工で東大に入ったんじゃないんだよ。日本の最高学府といわれる東大に入ったからといって、なんでもできるかのように思うのはとんでもない誤解だ。そういう人たちは、自分たちが学歴社会を助長させている事実に気がついていない。高学歴っていうのは、「とりあえず勉強はできます」という意味しかないと考えれば、他のことは別に大したもんじゃないわけ。まあ、高学歴を鼻にかけているようなヤツがいたら、その鼻をへし折ってやるのはいいことかもしれないけどね。 5日(日) ハイパワー大和。ハイパワーだったんだろうか? 4日(土) 「ママ思い」(洗濯機)。ぼくは「ママ」じゃないんだよなぁ。ってことは、思われてないのか。 3日(金) 先週の「NHKスペシャル」。「奇跡の詩人」というタイトルで、脳障害のために全身が不自由で言葉を話すことのできない12歳の少年が、母親の手を借りて詩やメッセージをつづっていくというもの。 詩集はかなり話題になっているし、そのメッセージやエッセーなども、とても12歳とは思えない深い内容だった。しかし、純粋に感動することができなかった。なぜかというと、「母親の手を借りて」いる部分がどうもひっかかったのだ。 少年を抱いた母親がその手を持って、微妙な動きを感じ取りながら50音表のような文字盤をたたいていく。この部分だ。はっきりいってしまうと、少年ではなく母親の意志で手を動かしているのではないかという疑問が拭えなかったのだ。ぼくはこの番組を途中から観ていたので、どういう仕組みなのかよくわからなかったということもあるが。実際、視聴者の反応は賛否両論だったらしい。「感動した」もしくは「あやしい」と。 単純にあやしいと言ってしまえばそれまでだが、説明不足、検証不足だという点は否定できないだろう。しかも、放送したのは「天下のNHK」。やはりきちんと検証されてしかるべきだったろう。ただ、NHKは視聴者の疑問に対してなんらかの対策をするようだ。少し待とう。 2日(木) 朝日新聞阪神支局襲撃事件が時効になった。ここ1週間というもの、新聞はもちろん、テレビでもさかんに採り上げられていた。 これは恐ろしい事件だ。突然の襲撃、そして、赤報隊を名乗る者からの犯行声明。赤報隊が何者なのかとうとうわからなかった。ただ、警察は捜査を続けるようだし、朝日新聞の関係者や一部のジャーナリストたちは真相究明の手をゆるめることはないだろう。 「言論の自由」は、民主主義を成立させる最も重要な要素である。その自由を暴力で踏みにじるなんて最低だ。いくら非難しても足りないくらいだ。といっても、赤報隊の正体はわかっていないし、核心に迫るようなリポートもない。ただひとつはっきり言えるのは、この事件を風化させてはいけないということのみだ。民主主義を崩壊させないために。 そう、民主主義。「多数決の原理」こそが民主主義というわけじゃないんだよね。多数決で決まったことを尊重すると同時に、少数意見もまた同様に尊重する、それが民主主義なのだ。ってなことを最近よく考える。なにかにつけて「多数決だから」という人は、民主主義の世の中に生きているのではなくて、単に学級会をやってるだけ。まあいいや。別に具体的なモデルがいるわけじゃないですよ。・・・それにしても、「民主主義」という単語を何度使ったんだ? 1日(水) 昨日に引き続いて、もうすぐ発売されるCDの話。 EMINEM(エミネム)のアルバムが6月3日に発売される。いよいよか、という感じ。もちろんほしいのだけど、さあどうでしょう。噂によると、話題のコピーガード仕様になるらしい。EMINEMほどの有名アーティストがコピーガード仕様のCDを出す。これまた、いよいよか、という感じ。このまますべてのCDがそうなってしまうのだろうか。 コピーガードといえば、日本レコード協会かどこかのお偉いさんが、具体的な商品名を出してはいないものの、iPodを批判したそうだ。2000曲も入る音楽端末はいかがなものかというような言い方で。でもさぁ、ウォークマンに代表される音楽端末なんて、まさに「個人で」楽しむためのものでしょ。筋違いだよ。「MacFan」は別の文脈で批判してたけど。というより、その記事を読んだのは「MacFan」でなんだけど。 |