2003年1月の出来事



31日(金)
 「ミュージックステーション」にAvril Lavigneが出ていた。トークも歌も特に問題のない無難なものだったが、宇多田ヒカルが今回のメインだったので、あまり大きく扱わなかったともいえる。それは登場の順番を見ても明らか。宇多田がトップなのはいいとして、Avrilは最後から2番目だった。世界的に成功しているアーティストをさしおいて最後に登場したのは、なんとジャ二一ズJr.。テレビ朝日はよほどジャ二一ズに気を使っているのだろう。この番組は「ジャ二一ズ枠」みたいなものがあるらしいから。まったく、あんなガ・・・
30日(木)
 ひとつのテーマに絞って読書をするということは今までほとんどなかった。でも今回は、始めたばかりとはいえ、それをやってみようと思っている。テーマは何か。文章の書き方・作法についてだ。
 もっと整った文章が書きたい、もっと工夫を凝らした文章が書きたいという欲求がその動機になっている。
 今までに読んだ本も含めて、少なくとも10冊はまとめて読むつもり。と、ここで宣言しておけば、途中で投げ出すことはないだろう。
29日(水)
 市川染五郎が結婚。話題にしたいのは相手の女性のほう。「日刊スポーツ」ウェブ版より転載

 ◆関園子(せき・そのこ)1972年(昭和47年)7月24日、東京都生まれ。会社社長の関一統氏(88年死去)英子さん夫妻の長女。聖心女子大英文科を卒業後、米国に留学、コロンビア大アメリカンランゲージスクール、マンハッタン音楽院で音楽学士課程を修了し99年10月に帰国。現在は母親が経営するレストランを手伝っている。

 いわゆるお嬢さまの典型。当サイトの用語では「ブルジョア娘」。何やらいろんな学校に通っていたのに、今はレストランの手伝いだなんて。いったいどんなレストランなんだ。どうせ週に3日くらいしか出ていないんだろうな。でも「お小遣い」ももらえるから問題ないんだろうな。へぇー。こういう人を妬むのは貧乏くさいが、貧乏なんだから仕方がない。あーあ、ぼくもこんな経歴をたどっていたらなぁ。もちろん市川染五郎とは結婚しないけどさ。
 今日は特に書くことが思いつかなかったんで、金持ちをやっかむという何とも軽薄な内容。でも、別にウソを書いたわけじゃないからいいや。
28日(火)
 ライブの余韻かどうかはわからないが、昨日休んだ分の仕事がたまっていたにもかかわらず、あまりやる気が出なかった。頭の中では時折、「Motown Junk」「Motorcycle Emptiness」といった曲が流れた。別になんとかなるけどさ、やーれやれ。
 久しぶりに「月刊テレビジョン」を買ってみた。2月の番組ラインアップを見て驚いた。テレビ東京の昼の映画枠でヒッチコックの映画を何本も続けて放送するようだ。しかも、なぜか間にヒッチコックとは関係のない「ショコラ」が挟まる。これは、もう全部ビデオに録るしかないな。ぼくの大好きな「ハリーの災難」もやるし、「サイコ」も「鳥」もヒッチコックの代表作はほとんど放送されるから。もちろん、間の「ショコラ」も録ろう。これは標準で録ろう。でも、そんなに録って、いつ観るのかなぁ。いやいや、考えない考えない。
 モ一二ング女良○の新メンバーの1人、田中麗奈(れいな)だが、やっぱりまずかったみたいだ。「田中れいな」に改名したらしい。本名とはいえ、確かにまぎらわしいからね。で、モ一二ング女良○が2組に分かれるというニュースもあった。ファンとの距離がうんぬんというのは建前で、単なるビジネス戦略でしょう。ただぼくは、分かれたら分かれたできちんと各組のCDを買う人たちを非難はしない。好きなら好きで構わないよ。特に好きじゃない人に対する言動をわきまえてくれればね。
27日(月)
 せっかくの休みだったのに、嫌な天気だったなぁ。
 昨日のライブは東京ベイNKホールというところであったわけだが、ここに行く方法のひとつにディズニーリゾートラインがある。ディズニーランドやディズニーシーなど含めたディズニーリゾートを一周するモノレールだ。ものは試しということで、乗ってみた。これがねぇ、まどはミッキーマウスの頭の形になっているし、つり革も円は円なのだが、耳が付いている。つまりはこれもミッキーマウスの頭の形になっているわけ。穏やかなBGMも流れていて、さながら夢の国に・・・おっと、騙されるところだった。いやー、本当に徹底してるよなぁ。そもそも、改めて感じたのは、JR舞浜駅を出るとそこはまさに別世界だということ。あの辺りは日本じゃないね。ネズミ特区だね。
 ちなみに、ディズニーランドは今年20周年を迎える。だからどうということはないけど。あ、何度か行ったことはあるのね。でも、それほど魅力を感じなかったし、まあいろいろと考えるところがあって久しく行っていない。それに、ぼくの前世は猫なんで。しかも、干支の順番を決める競争でネズミに騙された猫だからね。
26日(日)
 うひゃー、もうくたくただ。明日は休みにしておいて正解だったなぁ。そう、Manic street preachersのライブ@東京ベイNKホールに行ってきた。当日になって不測の事態が生じたものの、なんとかライブを楽しんでくることはできた。なんでそんなに疲れたのかというと、立ち見だったので、それはもう跳びまくりだったから。
 と、ここでいろいろと書き始めて見たのだが、書くからにはある程度まとまったものにしたい。「ライブレポートのようなもの2」としてまた後日、ということに。
 行きの電車内での話。ペットボトルのお茶を飲んでいる男性がいた。もちろんこれだけだったらわざわざ話題にはしない。コンビニで買ったのか、ビニールの袋からそれを取り出して飲み始めたのだが、すぐにそれをリュックの方にしまった。そして次は袋から紙パックの飲み物を取り出し、やはり飲み始めた。「何だろう? 飲み比べだろうか」と思って彼(正確には窓に映った姿)に目を向けると、パックの側面をじーっと見ている。成分表示かもしれない。飲み比べの可能性大、である。マニアだろうか、それとも職業柄というやつだろうか。いろんな人がいるもんだね。
25日(土)
 そういえば、昨日は「千と千尋の神隠し」をやってたなぁ。あれ、刺されるとかなり痛いらしいね。小さいくせにやることは大物じみているようだ。おっと、それはアオバアリガタハネカクシだった。最後しか合ってないや。
 関越自動車道で新潟と群馬をつないでいる関越トンネルの利用車台数が1億1千万台に達したという。みごと1億1千万台目になった人、そしてその10台あとまでの人たちに魚沼産コシヒカリなどが贈呈されたらしい。はい、ここで疑問がひとつ。ホントに1億1千万台目? どうやって数えるの? まあ数えていたということにしよう。そしてもうひとつの疑問。なんで1億1千万台目? 半端といえば半端な数字だ。でも、これには一応説明がある。トンネルの長さが11kmだから、それにちなんでいるとのこと。うーん、また疑問。なんでトンネルの長さに合わせるの? しかも、合っているようないないような中途半端な合わせ方。考えれば考えるほど不可解だ。もしかして1億台目を祝う機会を失した? 1億台目がものすごーい改造車だったんで自粛したとかね。だったら面白いのに。
 以上の疑問についてすべて答えてくれる人には、魚沼産コシヒカリを差し上げます。
 結局、新潟日報、上毛新聞ともに「1億1千万台」と「11km」の関連について深く追求していなかった。でも、台数自体については新潟日報に「通過車両は、入り口にあるカウンターで計測している」とあった。だとすると、疑問の一部は解決したが、別の興味が湧いてくる。あんな山奥で台数を数える仕事をしている人は、毎日何を思って仕事をこなしているのだろうか? 待遇はどうなんだろうか? やれやれ、なんてことないニュースから出口の見えないトンネルに迷い込んでしまったようだ。いや、大してうまくない締め方だけど。
24日(金)
 いよいよ明後日はManic street preachersのライブだ。外国のアーティストはそう何度も来日するわけではないから、本当に貴重な時間になるだろう。今も彼らの曲を聴いているが、テンション上げていかないとね。といっても、明日は仕事。ライブの翌日に休みをとって、余韻に浸ろうかと。そういう算段なわけ。
23日(木)
 チェックが甘かったようだ。すいません。昨日の日記で間違いを犯してました。全く逆のことを書いてしまいました。とんだ思い違いでした。もう直しました。今後気をつけます。以上です。
 新たまごっち開発中だって。やめといたほうが・・・
 去年、「マクドナルドのせいで肥満になった。責任とれ」という訴訟がアメリカで起こされた。しかし、裁判所は原告の訴えを棄却したという。当然でしょ。マスメディアも原告に対して批判的だったらしい。訴訟を起こしたというニュースを読んだ時、自己管理を放棄したこんな訴えが通るようではアメリカはおしまいだと思ったが、どうやらそこまで落ちぶれてはいないようだ。
 個人的には、これを機にタバコ会社に対する一連の訴訟が見直されればいいかな、と。だって、「喫煙が原因で肺ガンになったのは、タバコの害をきちんと伝えていなかったタバコ会社の責任だ」なんていうのは、けっこう身勝手な論理じゃない? 仮に正当な部分の方が大きいとしても、十数兆円にもなる巨額の損害賠償は行き過ぎ。「タバコ会社なんてつぶれてもいい」という認識がこの背景にあるのは間違いないだろう。そして、今や「健康」は一種の宗教だから、その信仰が強引な喫煙者封じ込め政策を推進する動力になっていると思う。いや、ぼくもタバコが体に与える悪影響を知らないわけではないが、強引なやり方には異議を唱えざるをえないのだ。
22日(水)
 「週刊朝日」ね。お詫び文が載ると聞いた時点で買おうとは思っていた。でも、実際手に取ってみると、他の記事で興味を引くものがほとんどゼロに近い。小谷野敦の書評の最終回が一番価値あるものだったくらいだ。でも、買いました。資料として。
 さて、そのお詫びだが、当初「認識の違い」とかなんとかで逃げようとしていた(ように見えた)時から一転、取材の許可を得ていない点を認めている。結果的には素直に詫びたわけだ。でも、一番肝心な初手の対応が実にまずかったから、このお詫びはそれと相殺されてしまうかな。本当に反省したのかどうかは今後の報道を見ていくしかない。ちょっとでも下手をやれば「週刊文春」や「週刊新潮」が噛みつくからすぐにわかるし。ただ、それが正当な批判かどうかはわからないけどね。
 話は変わって、安倍なつみの妹、麻美がCMデビューすることになったらしい。ゲームキューブのソフトのCMだということだが、この妹、ゲームが好きなんだって。さすが、押尾学との1泊を写真週刊誌に撮られて、一晩中ゲームをしていたと言い訳(いや、本当にそうだったのかもしれないが)した安倍なつみの妹だけのことはある。そして、そうそう、麻美(あさみ)だから「あっち」だね、と以前の日記で書いたが、「夕刊フジ」が同じ呼び方をしていた。親近感が湧くなぁ。安倍麻美にじゃないよ。
 昨日、自称スーパーエディター、天才ヤスケンこと安原顕が肺ガンで亡くなった。余命あとわずかということは彼のコラムや最近のインタビューで知ってはいたが、亡くなったことを聞くとやはり悲しい。あの辛口批評を読むことはもうないのだ。彼の死で、日本の出版界が多少なりともぬるくなるのは間違いないだろう。
21日(火)
 お詫び文を掲載した「週刊朝日」を早速買った。これについては明日書くことにしよう。だって、ここ2日はとてつもなく忙しいんで、帰りも遅いし、早く寝たいから。
 でも先週発売の「フライデー」のことは書いておこう。優香の高校時代の写真が多数掲載されていた。「BUBKA」とかそのあたりのいわゆる“鬼畜系雑誌”が、最近多くのアイドルから訴えられたんで「よくやるなぁ」とは思った。まあそこは天下の講談社だからね。もうひとつ言っておくと、「FLASH」には絶対載らないね。だって、ホリプロべったりなんだもの。グラビアなんかの「(所属事務所にとって)都合のいい写真」は載せても、発掘写真とかその類は載せられないだろう。写々丸(「FLASH」のキャラクター)なんて結局はその程度の存在なんだね。徳川方が優勢と見ればそっちにつくし、豊臣方が優勢なら加勢して、とそういういわば都合のいい忍者なのだ。
20日(月)
 初場所途中にして貴乃花が引退。ねぇ、うーん、そうか。それで、えーと。あ、若乃花が泣いてたなぁ。あれはね、引退を聞いてというより、今日(20日)が自分の誕生日であることに誰も気づいてないからでしょ。きっとそうだ。
 今日の夕方、新宿駅で男性が飛び込み自殺を図ったらしい。その影響で約6万5000人に影響が出たとか。一方、昨日の夜、JR八高線小宮駅での車両故障により、上下線3本が区間運休したという。こっちは約840人に影響が出たとか。ふーん、なるほどねぇ。「変わってる」と思われるのを承知で書くと、この「○○人に影響が出た」というニュース、数が多ければ多いほど「すげー」とワクワクしてしまう。原因が自殺だろうがそんなことは関係ない。
 言っておくが、電車に飛び込んで自殺するなんていい迷惑だ。愚かな行為だ。というのを読んで「ひどいな」と思った人、それはあまーい。下手に同情するより、突き放して見たほうがいいんですよ。同情は自殺を美化してしまうことになる。そしてそれが新たな自殺を生み出すのだ。単純な道徳心や同情、ヒューマニズムは害悪でさえあるのだ。そして、それはぼくが最も敵対心を持つ対象でもある。ってなことで、珍しくぼくの信念を披露してみました。ひとつよろしく。まあほかに書くことがなかったんだね。
19日(日)
 「GOOD LUCK」ですか。観ましたよ。なるほどパイロットの世界ねぇ。飛行機には数回乗っただけだが、飛行機はもちろん空港なんかにも興味があるので、その点はいいんじゃないでしょうか。キム夕クもまあいいでしょう。最初のセリフ「やっべー」は予想通りだったけどね。でも、ウィダーインゼリーを持って走り出さなかったのは期待はずれだったかな。するわけないか。あとは、柴咲コウが整備士になった動機はもうわかっちゃったし、内山理名はそれほど重要な役ではないようだし、最終回はこうなるだろうなという予想がすでにできてしまった。その確認のために観ましょうかね。
 そうだ。TBSのアナウンサー、安住紳一郎が同僚か何かの役で出ていた。今回は1シーンしか出ていなかったが、また出るのか? ホント、調子に乗るなよ。安住が制作発表の記者会見に同席した時、ウケをとろうと必死になって、それをキム夕クにたしなめられたらしい。アナウンサーという職業は未だに注目を浴びているけど、今や大したヤツはいなんだから、タレント扱いさせると空回りするよ。昨日の「めちゃイケ」(1年ぶりに観たけど、いつからあんな「番宣番組」に成り下がったのかねぇ)に出ていた男性アナウンサーもね。何を売り出そうとしているの?
 あ、モ一ニング女良○が増員してたなぁ。3人。藤本美貴を入れると、ここ最近で4人増えたわけだ。それなりの情報は頭に入れておくつもりだけど、興味・関心という部分ではもはやどーでもいい感じ。いや、新メンバーの田中麗奈(れいな)だけは興味あるかな。だって、ねぇ。出身地まで同じなんだもの。名前に「い」が入っているのが救いといえば救いか。ところで、増員といえば「週刊文春」あたりが彼女たちの凋落を話題にしていた。ただ、後藤真希の脱退によるところが大きいというのは、ちょっと短絡過ぎるような気がする。後藤うんぬんというより、存在自体が単に飽きられてるんでしょ。一度ブレイクしたアイドルがたどる道を通ってるだけだね。SPEEDも後半はそうだったもの。
18日(土)
 埼玉県某市で中3の男子が授業中に缶酎ハイを飲んで暴れたらしいですねぇ。特に酔っていたわけではないらしいが、注意され、他の教師が駆けつけたことに腹を立てたようだ。で、彼、カバン(読売のサイトでは「バック」と書かれていたけど)の中にさらに7本の缶酎ハイを入れていたとか。おいおい、ぬるくなっちゃうじゃないか。いや、それにしても何を考えているんだろうね。行われていたのは家庭科の授業だったから、何か意図することがあったのだろうか。だいたい、彼が出るべき授業は別の授業だったらしい。だとしたら、なぜわざわざ家庭科の授業にやってきて飲酒を始めたのかという疑問も出てくる。うーん、現地で調べられるのなら調べてみたいなぁ。真相が明らかになったところで、社会に還元するものはなーんにもないと思うけど。
17日(金)
 昨日の続きのような話題だが、ブッシュ大統領が、アメリカで行われているaffirmative action(積極的差別是正措置)に異議を唱え始めたというニュースもあった。これは、黒人を始めこれまでに差別されてきた人々をある分野で優遇する政策である。例えば、入学試験。黒人を何割入れるという枠があって、ボーダーを割っていても黒人であってその枠の定員が満たされていなければ入学できる可能性がある、と。まあ説明はともかく、白人は今までさんざんいい思いをしてきたのだから、現時点で平等の原則に反するといったところでそれは言いがかり以上の何ものでもない。実は、ぼくも非常に違和感を抱いていた政策なのだが、今は、長い差別と迫害の歴史を考えれば仕方のないことだと思うし、そうした制度で少しでも償いができるのならばと考えている。フェミニズムとかジェンダー・フリーとか、まあそういう時代なのだ。
 3日くらい前から『ドキュメント 五代目山口組』(溝口敦著)という本を読んでいる。バイオレンス団の世界に多少の関心があるぼくにとっては、非常に興味深い内容が詰まっている。ぼくが小学生の頃にあった山口組・一和会抗争の背景を知り、M16自動小銃まで使った襲撃に驚き、という感じだ。カタギの世界だけを見ていたんじゃ、世の中の仕組みは見えてこないってね。今日はそういうことにしておきましょう。
16日(木)
 バカだとか、サルだとか言われてきたブッシュ大統領の支持率が低下しているという。折しも、「(無断掲載)独占インタビュー」で話題の「週刊朝日」に、ブッシュの英語力に関する記事が出ていた。more deepとかmost deepなんて間違いから始まり、主語が複数なのにbe動詞がisだったりという極めて初歩的なミスが採り上げられている。これじゃ日本の高校に入れないじゃん。加えて、ブッシュの話し方は語尾を上がり調子に話す、いわゆる「半疑問形」(ぼくはこの名称を認めないが)が多いらしい。そしてそれはアメリカでも女子学生の間で見られる現象なのだという。うーん、やっぱりサルなのか? そして、この程度の人間に権力を持たせていいのか? とはいえ、そうしたバカさ加減が親しみやすさに転じて、当選の一因になったという話もあるくらいだからわからないもんだね。
15日(水)
 BUCK-TICKがまた売れているらしい。最新のシングルはオリコンのデイリーチャートで2位になってさえいる。懐かしいですなぁ。BUCK-TICKを熱心に聴いていたのは中学の頃だった。
 実は最近、もう10年以上前に発売された彼らのアルバム「悪の華」を安く手に入れた。久しぶりに聴いたわけだが、これが今聴いても断然いい曲なのだ。さらに、10年もたてばぼくの感じ方も変わるので、ノスタルジーと新鮮さが混ざり合った感じも心地よい。全体には神話的なイメージが漂っているし、桜井敦司の細くも強い声がそれを広げているように思う。新しい曲もぜひ聴いてみたいものだ。
14日(火)
 いやー、またやってくれたねぇ「スポーツ報知」(Web版)。結婚について初めて語った宇多田ヒカルについての記事がそれだ。見出しは「宇多田ジーン 電撃結婚後初肉声」。なにをやってくれたのかというと、プロポーズの言葉が“Do you marry me?”だったんだって。まっさかー。「スポニチ」は“Will you marry me?”って書いてるけど。「夕刊フジ」も「デイリースポーツ」もね。常識的に考えて“Will you 〜”でしょう。なにやってんだか。大きなニュースを1紙だけ落とすことを「特オチ」というが、これはある意味、特オチだね。夫の紀里谷和明が本当にこう言っていたのだとしたらそれはそれで大問題だな。しかもそれで合意が成立したのだとすれば、とんでもない夫婦だということになるね。
 例の「oasisu」の時みたいに、しばらくしたらリンクが外されてしまうかもしれないけど、ぼくはちゃんと保存してあるもんね。でも、これ、考えてみればずいぶん意地の悪い行為だなぁ。まあいいや、所詮、一般市民がマスコミをからかったところでたかが知れてるから。もっと批判してもいいくらいだと思うけどね。「週刊朝日」あたりをね。
13日(月)
 成人の日、か。成人式、ね。成人式についての意見は昨年書いたことと変わっていない。一言付け足すとすれば、自治体が「無理に」開くことはないということか。
 「いつもふたりで」第2回。ストーリーをすでに知っていたので、それを確認したという感じになってしまった。先を知りたい気持ちはあるが、これは控えようと思う。さて、今回で柏原崇の出演は最後となる。緊急入院しちゃったからね。これがまた残念でならない。いいキャラだったのになぁ。しかも、3番目に重要な役らしい。代役は葛山信吾(細川直美の旦那ね)に決まったらしいが、これはどうかなぁ。ぼくは細川直美が嫌いだし。
 そういえば、松たか子がまた"SLOW LIFE"のTシャツを着ていた。北海道から出てきたばかりで、しかも荷物をまだ送ってもらっていないのだから服のローテーションが短いのは当然だろう。でも、なんか意味ありげに思えるんだよね。たぶん意味はないんだろうけどね。
 「僕の生きる道」もその後に観た。だいぶ遅いけどね。まあ悪くない内容。ただこのドラマは、余命1年と知らされた主人公がこれからどう生きていくのかが見ものなので、まだこれからだろう。ええ、次回も観るつもり。
 ・・・「図書館」に3冊追加。でも、まだ去年読んだものが何冊も残っている。急がねば。
12日(日)
 「せいちゃん」だか「かじちゃん」だか知らないが、先日書いた新潟で話題になっているアザラシ。件の聖籠町がアザラシについてのサイトを開いたらしいので覗いてみた。アザラシがどういう動物なのか、なんていう説明があったりして、それなりに落ち着いた作りではある。ただ1点、すごーく気になる部分があった。それは、画像の重さだ。読み込みにずいぶん時間がかかっているなぁ、と思っていたら、1枚の画像はなんと1.5MBもの重さだった。しかもこれがgif形式なんだから相当なもの。フォトレタッチソフトで調べてみたら、解像度こそ72dpiだったものの、ピクセル数は、幅が2,000ピクセルというとんでもない画像だった。モニタ全体に表示しようとしたって無理な大きさだね。大スクリーンでのプレゼン用に作った画像をそのまま載せたのではないかと思うくらいだ。とにかく、焦っていたのは間違いないんじゃないのかな。
11日(土)
 虫歯ができた恐れがあったので、歯医者へ。結果から書くと、虫歯はあったが、治療はしなかった。というのも、ぼくの年齢だと歯はすでに成長し終わっていて、虫歯が進行する可能性は低いらしい。だから、放置しても大丈夫とのこと。もちろん治療してもいいのだが、それは体の一部分を傷つけることになるので強制はしないとも。はぁ、そうですか。ってなわけで、治療せず。でも、歯以外でちょっと問題が。自覚症状がなくてもたまには医者に行ってみた方がいいのかもね。普通の病院にもここ7,8年行っていないし。
 他の個人サイトで知ったことをここで紹介するのは気がひけるけど、あまりに面白いので採り上げておこう。<小林亜星写真集>である。いや、最近出版されたというのではなく、「パッとサイデリア」の新興産業が開設しているHPの1コーナーなのだ。実はつい先日、この会社は不渡りを出して、事実上の倒産となった。そこを考慮して写真を眺めるとものすごーく切ない気分になるよ。
10日(金)
 「フライデー」に、ココリコの田中直樹が女性タレントとのデートを撮った写真が出ていた。各スポーツ紙もそれを報じてはいたが、「熱愛」というほどのものじゃない。実際に付き合っているかはともかく、少なくとも「フライデー」の記事を読む限りでは、なんてことのないデートだ。あんなのを「熱愛」扱いするんだったら、「フライデー」はページ数を倍にしなきゃ。実は、田中が女性と2人きりでいたという希少性を伝えたいだけなのかもね。それにしても安っぽいネタだなぁ。
9日(木)
 もう本当に久しぶりに「酒場」を更新した。今日書いておかないと意味が薄れてしまうものだから、何とか頑張って書き上げた。できとしては物足りない部分もあるけど。ただ、発想自体は、ドラマのタイトルを知った2日後くらいに浮かんだもの。思うような形にできなかったのが悔やまれるところだ。
 今日の日付になったばかりの頃、読売新聞のサイトにあるニュースがアップされた。見出しは−「アフガンと違うぜ」フセイン大統領が自信 というもの。なんでまたこんな訳し方を。原文は目下調査中。2例目でこんな事をいうのは気が早いけど、読売の国際記事の訳って何か変。
8日(水)
 一番近いというそれだけの理由で、ファミリーマートをよく利用する。何のキャンペーンなのか知らないが、全てのパンにあるシールが貼ってある。「たべるなら!」と書かれたシールが。で、これがねぇ、いつも「たべるな!」に見えるんだよね。行くたびに驚いているほどなのだ。おそらくこの誤読の根底には「まぜるな危険!」の記憶が作用しているんじゃないだろうか。どんな人にも「ついやってしまう誤読」というものがあるはず。その人なりの理由を加味すれば面白い例がたくさん出てくるだろう。
 面白い、というより、笑うしかないニュースがあった。「新潟日報」のサイトより転載。

 北蒲聖籠町次第浜の加治川河口付近に現れたゴマフアザラシに、同町が「せいちゃん」と名付けたことをめぐって、抗議のメールが送られるなど、「命名論争」が起こっている。
 このアザラシは昨年暮れに姿を現すようになり、多摩川の「タマちゃん」にならって当初は「カジちゃん」の愛称で呼ばれていた。愛らしい姿を一目見ようと連日多くの人が訪れている。


 暇なヤツもいたもんだ。どちらかに名前が確定したとして、いったい誰にどんな利益があるというのかねぇ。商売に利用できたとしても、雀の涙ならぬアザラシのヒゲほどの得にしかならないのでは? あ、ヒゲが予想外にあった場合、前述の例えは撤回ね。それにしても、新潟は大雪で電車が思うように運行できなかったり、電話回線が断線したりしているらしいのに、「連日多くの人が訪れている」ってのはどうなんだろう。たぶん今回は「電波少年」の仕込みだな。終了を目前にした最後の企画だよ、きっと。まあ本当にそうだったとしても、見物した人は怒っちゃダメ。どっちにしても「だまされている」ことに変わりはないんだから。
7日(火)
 「人民日報」によると、「2002年中国新聞十大流行語」が6日午後、発表されたという。トップは「十六大」(中国共産党第16回全国代表大会の略称)だって。といっても、日本の流行語と違って、その名の通り、新聞でよく使われた言葉を抽出して投票してもらったもの。他には、世界杯(ワールドカップ)、短信(携帯電話のショートメール)などが並ぶのだが、共産党大会が1位になるなんてさすが中国だね。「さすが」はいい意味じゃないけど。
 で、昨日に続いてドラマの話。今日は「僕の生きる道」を観ようと思っていた。ビデオには録った。でも、帰宅が遅かったのでまだ観ていない。今日は無理でしょう。また今度。
 (゜-゜)! いや、別に驚くことではないけれど、雪印乳業が、全農、全酪連と牛乳事業を統合して発足した「日本ミルクコミュニティ」の新ブランド牛乳「メグミルク」が今日発売となった。先日書いた、横田めぐみさん拉致事件を題材にした映画「MEGUMI」といい、メグミブームがくすぶっているようだ。でも、くすぶるだけで終わるだろう。ただのこじつけだもの。ぼくの。
6日(月)
 今日からまたいくつかのドラマがスタートした。手始めに、いわゆる月9の「いつもふたりで」を。
 やってたねぇ、松たかこがスケッチブックを手に「悲しいとき〜」って。あ、それは「いつもここから」か。
 夢を叶えるのはやっぱり東京なのかい?という話もあるが、なかなかいいドラマだと思う。テンポもいいし、何よりもシンクロニシティとでも言おうか、個人的にはいろんな意味で入り込めるストーリー。また、今回は柏原崇のキャラが印象的だった。まあ正直に書くと、長谷川京子が出るので観たという部分もあるが、そこは単なる一要素になってしまった。たぶん毎回観るでしょう。松たかこはなぜ"SLOW LIFE"というTシャツを着ていたのかという疑問を抱きつつ。
 前クールはTBSに偏っていたが、今度はフジに偏りそうだ。予定では、ね。
5日(日)
 明日からまた仕事が始まる。なんて書き始めると、休みがもっとほしいみたいだけど、そんなことはない。ほどほどでいい。もとの生活を取り戻すのに多少時間がかかったとしても、5日行けば3連休が待っているし、気分的には楽だ。
 昨日書いた電車内の若い女性2人組。そういえば、どこやらの美容院に問い合わせの電話をしたりもしていた。「エクステンションをかけているんですけど・・・」とかなんとか。時代が変わったなぁ。かつてはカリスマ美容師の名をほしいままにしたこのぼくにも電話の内容がわからなかった。時代が変わったようだ。良い悪いはひとまず置くとして、気になることがあったら、たとえ電車の中でも何の後ろめたさもなく問い合わせる。着メロを聞かせようと思ったらその場ですぐに聞かせる。自分と友人以外は目に入らないかのように。周囲の「空気」で自らの言動を規定しがちな人たちにとっては生きにくい世の中になったと思う。どうすりゃいいのかねぇ。
 今さらではあるが、今年の目標とやらを考えてみた。といっても、書き初めとして大書したわけでもなく、頭の中にぼんやりとあるだけ。すぐに思い出せるだけで3つある。戯れに動詞だけを列記してみよう−「書く」「取る」「会う」。目的語はヒミツ。ほとんど冗談で考えた目標も含まれてはいるが、いろいろやってみようと考えていた方が楽しいかな、と思ったもので。年内に3つとも達成できたら、この場で発表することにしましょうかね。
4日(土)
 実家から帰ってきた。雪なんか降っちゃって、電車が少し遅れたりもしたが、それほど混んでいなかったのでよかった。よかった、けど、向かいに座った女性2人が騒がしかった。例によって話し声は大きい。そして、新しい着メロをとったとかで、それを聞かせたりしていた。いやはや。
 乗り換えた電車には、黒いニット帽をかぶった男性が。その格好自体は別段珍しくもない。何が珍しかったのかというと、帽子の真ん中、額の上で帽子を折り曲げたその真ん中に「超」の1文字があったのだ。正確には、マル超とでもいうのかな。よりによってなぜその帽子を選んだのだろうか。それを普通にかぶっている時点で「超」であることは間違いないけどね。
 ホッ、ようやく3日分の日記を書き上げた。もう、書くことが溜まっていたせいか、長くなってしまった。休み中は全く文章を書いていなかったし。ということで、明日からはまた通常通り更新していきますんでよろしく。
3日(金)
 新しい携帯にもそろそろ慣れてきた頃。今はもっぱら動画の機能で遊んでいる。「アフレコ機能」なんかも付いているので、映画の一場面を撮って適当な台詞をくっつけるなんていう楽しみ方もできる。
 それにしても、よくまあこんな小さい端末にいろいろな機能が収まるもんだな、と。しかも、ぼくが買った機種は、データフォルダの容量が12.8Mバイトもあって、メールやら写真やら動画をかなり多く保存しておくことができる。買ってから知ったんだけどね。加えてありがたいのは、文字変換がスマートな点。例えば「ま」と入力した時点で「またね」「また後で」「待ってます」などの候補が表示される。さらに、入力した単語や文をどんどん覚えていくので、使えば使うほどユーザー仕様になっていく。でも、「ぶ」の候補に「Bluetooth」が出てくるのは行き過ぎかもね。
 いろいろと楽しめるのはいいんだけど、CMでやっているように動画をメールで送ったりすることはほとんどないんじゃないかと思う。遠距離恋愛で・・・なんていうのなら話は別だが、ちょっと遅刻するくらいで動画を送ったりなんて絶対にしないだろう。だいたいコストがかかりすぎる。写真付きメールを頻繁にやりとりしていたら、使用料が10万円を超えたなんて話も聞いたし。第3世代に連なる携帯電話のCMは各社とも若者を破産させようとしているのではないかと勘繰りたくなるくらいだ。と思いつつ、何か暖かいものを写真に撮って、加藤あいに送ってあげようと思ったが、アドレスを知らなかった。残念だなぁ。
2日(木)
 「ボキャブラ天国」が復活してましたねぇ。お笑い芸人たちがネタを競う部分がないとわかった時点で「あ、どうかな〜」と思ったが、結局、とんだ期待はずれだった。赤坂泰彦は相変わらず「イヤなヤツ」だったし(ん?これは期待通りなのか)、新しい投稿作品も今ひとつのものばかりだった。途中、過去の名作を紹介したりもしたが、懐かしさ半分・面白さ半分くらいといった感じ。「チンジャオロース→死んじゃいそうです」で全員が大玉を付けていたなぁ。そこまで面白いか? まあいい。ビデオに録って期待を膨らませなかっただけ良しとしよう。
 というように、年末年始のテレビ番組はこれといって面白いものがなかった。どうやらそう思っている人はかなり多いようだ。でもって、大晦日、「紅白歌合戦」とともに裏番組の視聴率が発表された。ふふ、日テレのラーメン特番、7.1%だって。一方、「イノキボンサイエン」あ、違った、「イノキボンバイエ」は裏番組としては民放歴代2位の16.5%。えーっと、日テレの社長はこんなことを言ってたっけ・・・
 
 ライバル番組については「今年の紅白はおもしろくないという評判もある。今さら猪木さん(TBS)でもないだろう。中島みゆきさんを見たかったら、見てくれてかまわない。たかだか3分ですからね。この番組はどこから見ても楽しめる名企画だと思う」と自信たっぷりだった。
 
 はい、読売グループの「スポーツ報知」の記事より引用いたしました。視聴率4冠王の座は危ういかもね。
1日(水)
 おめでとうございます。と書けば足りるでしょう。
 あ、そういえば、疑問がひとつ。自動販売機に表示されるエラー16って何?



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