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30日(日) ■そうそう、今年の流行語大賞の候補が発表された。 これも毎年触れているネタかな。まあいいや。例によって疑問の多い候補が多いこと。中でも一番違和感があったのは・・・ 「はなわ」 である。「なんでだろう?」「ゲッツ!」がノミネートされるのはわかる。それがなぜ、はなわは「はなわ」なのか。「佐賀県」の方がふさわしいんじゃないの? 飯島愛も「サンデージャポン」で同じことを言ってた。誰だってそう思うよね。佐賀県に気を使ったとか。いや、だったら「オレオレ詐欺」は候補に入れないだろう。そんなわけで、意図が全く見えない単語の1つだ。 また、「リフォーム」がノミネートされていた。今さら? テレビ東京系「完成!ドリームハウス」とか、テレビ朝日系「劇的改造ビフォーアフター」が放送されていたことが大きな理由らしい。だとしても、流行ったのか? で、どうやら「へぇ〜」が大賞の本命らしい。いやはや、もう不用意に「へぇ〜」なんて言えないね。なるべく「ふーん」と言うように努力しよう。発表は明日。 29日(土) ■「サウスパーク」のDVDセットを買った。第1シーズンはほとんどVHSで持っているので、第2シーズンを。 セット売りしているのを知ったのはつい先日のこと。一番の魅力は価格だった。バラで買うよりは断然買い得。うれしいねぇ。そして、ぼくのお気に入りのエピソード「バスもババアもフォーリング」が収められているのもうれしいな。 28日(金) ■さて、来週はついに12月である。 今年は、1日、まさに月の初日から忙しい。仕事の量でいえば、12月は通常の月の1.8倍くらいだと思う。 もちろん、日記だけは必ず更新していくつもり。ほんの一言を書いただけの日があるかもしれないけどね。あ、新聞みたいに予定稿を作っておけばいいのか。時事的な話題ではない、随想みたいなヤツをね。でも、それって「今日の出来事」なのか? 27日(木) ■未知の分野について知るのもいいと思った。 『がんとの闘い方は自分が決める』という本を読み終えた。ぼくはこれまで大きな病気をしたこともなければ、健康診断で異常が見つかったこともない。しかし、日本人の死亡原因の3分の1以上がガンといわれる現在、何らかの知識があって無駄なはずがない。まあ感想は「図書館」で書くとしよう。 本当はガンがどういう病気なのかを知りたかったのね。ガン細胞の発生とか転移とか。でも、たまたま古本屋でこの本を見つけて、周辺的な知識を得るにはいいかな、くらいの気持ちで買って読み始めた。読んでよかったね。あえてカタカナ語で書くなら、インフォームド・コンセントとかセカンド・オピニオンとか、ガン治療の問題は医療全体の問題に密接に関わっていることがよくわかった。さらにカタカナ語を連ねると、オンコロジー、クロノテラピーなどがあった。ちなみにこれは抗ガン剤治療に関する用語。 ■「週刊文春」でも買うか、とレジに持っていった雑誌がなんと「週刊新潮」だった。きれいなものを買おうと思って、眺めていたのと違うものを持っていったのが裏目に出たようだ。すぐに気づいて、支払い前に交換。恥ずかしかったなぁ。ただ、これはよくある間違いの1つではある。日本人の1,200人に1人くらいは経験があるのではないだろうか。似たような経験としては「週刊現代」と「週刊ポスト」を間違えた、とか。 26日(水) ■長渕剛が紅白出場。倉木麻衣と長渕は、正式発表前に確定が報じられていた。 長渕といえば、'90年に一度出場しているらしい。記憶にないなぁ。ベルリンからの生中継で、15分以上にわたってなんと3曲も歌ったとか。紅白で複数曲を歌ったのは長渕が初めてだという。同年の出場歌手から非難を浴びたのは当然。そんなにインパクトのある出来事があったのか。やっぱり記憶にない。 ちなみに、とんねるずが「下品な格好」で歌ったときも見ていなかった。これは、という場面で覚えているものといえば、中島みゆきの「地上の星」くらいか。まあ大晦日の夜は出掛けている場合が多かったからね。今年はどうかなぁ。森山直太朗が「さくら(独唱)」を歌うかどうかだけチェックするか。 もしかして、と思って確認したところ、昨年も一昨年も紅白のネタを採り上げている。もはや恒例のネタになってきた感がある。来年も書くんだろうな。「ついに宇多田ヒカルの出場が決まった」となるんだろうか。 25日(火) ■月刊テレビ情報誌を買ってみた。大みそかまで載っているもの。まあ買わざるを得ない状況にあるんだよね。 じっくり目を通すのは後にして、ひとまずNHKの番組編成だけを追った。一番うれしかったのは、総合で「映像の世紀」の再放送があること。20世紀の歴史を映像でたどったドキュメンタリーが観たくてDVDの購入すら考えていたほどだったのだ。 7、8年前だったか、BBCが制作した同様のドキュメンタリーシリーズがNHKで放送された。これは録画して何度も観た。ABBAを知ったのはまさにこの番組だった。永久保存版だったはずなのに、消してしまったような気がする。いや、わずかに残っているかも。まあどっちにしろ、今はそのテープ自体がどれかわからない。探すつもりもない。なら、いっそのことDVDを、と思ったわけ。 ちょうど良かった。今度こそは永久保存決定版として保管することにしよう。 24日(月) ■『福祉国家の闘い』という本を読み終えた。スウェーデンについて書かれた本だ。うーん、ストックホルムってけっこう危ない都市だったんだね。特に中央駅周辺。知らなかった。 ■あるニュース番組の特集で「クローン携帯(電話)」なるものの被害を採り上げていた。少々の知識と技術があれば簡単にクローンが作れてしまうという。 身に覚えのない高額のパケット通信料を請求された人が、携帯電話会社に問い合わせた。すると、全く取り合ってくれなかったらしい。それもそのはず、各社はクローン携帯の存在を認めていないのだ。で、業を煮やした被害者が訴訟に踏み切ったと。なかなか興味深い裁判になりそうだ。 23日(日) ■「で、タトゥーの東京ドーム公演のチケットは完売になったの?」と思って、調べようとした。その矢先、ちょうどついていたテレビにその公演のCMが流れた。手間が省けたね。 ■グレン・グールド演奏のバッハ「ゴールドベルク変奏曲」のCDを買った。最近、クラシック音楽の入門書を読んだこともあって、有名どころを押さえておこうと思ったのだ。中でもピアノの曲が聴きたかったので、グールドの代表作に手を伸ばしたわけ。感想は・・・ぼくにグールドを語る資格はありません。 22日(土) ■マイケル・ジャクソンねぇ。デーブ・スペクターがいうには「米国民に驚きはあまりない。ついに“その日”が来たかと、楽しんでいると思う」。これまでさまざまな疑惑があったみたいだし、実際10年前には性的虐待の容疑で損害賠償請求をされているしね。「年貢の納め時」ってヤツですか。 翻って、日本のアノ芸能事務所の社長はどうなの? 「週刊文春」が火を付けた、所属タレントへのセクハラ疑惑。報道された当時は国会でも話題になったし、海外メディアも大いに関心を持ったらしいけど。そして何より、事務所が「文春」に損害賠償を求めた裁判で、東京高裁はセクハラに関しては事実だと認定したじゃん。事務所は上告したのかな。最高裁判決を待てってことか。まあその前に脱税疑惑もあるから、どっちにしろ「Xデー」は近い? 21日(金) ■はぁ〜、半日間ぶっ通しで働くとさすがにキツイね。頭が痛くなってきたよ。 ■電車内で、3人の女性グループの1人がピッキング被害に遭った話をしていた。クローゼットを集中的に荒らされたらしい。物でいうと、パソコンを盗られたとか。警察に通報したら、刑事と鑑識官、その地域の派出所の警官、計3人がやってきたという。 思わず聞き入ってしまった。やはり防犯意識は日々高めておかないとね。 例えば、携帯サイトの使用料と偽って数万円を請求するような手口。これは個人情報を極力出さないように務めれば防げる。万が一、何かの連絡がきたとしても、対応次第でどうにかなる。しかし窃盗は、侵入されたらそこでアウト。それなのに、ぼくはこれまで何の対策もしていない。家を空ける時間が多いにも関わらず。カム送りなんとかという鍵を開ける手口が報道されたときに確認したのと、電気メーターに書かれた「ル」のサインを消したくらいか。この機会に一考してみよう。 20日(木) ■オウム事件で名を馳せた横山弁護士。今は歴史研究家として活動しているらしい。今週発売の「FLASH」に出ていた。 ■「FLASH」といえば、小向美奈子のキス写真も掲載されていた。まあ最近はこのテの写真がよく出ること。 安倍麻美とかね。某誌に掲載された「ニャンニャン写真」のことだ。もちろん、猫と戯れている写真だよ。ウソウソ、猫になりきっている姿を撮った写真だった。と、冗談はここまで。安倍はイベントに集まったファンに弁明したらしい。公式サイトにも、報道を受けての直筆メッセージがアップされていた。「麻美の気特ち、聞いてくれますか?」という締めの文が、多くの人から突っ込まれていたようだ。ちなみにこれは後日、修正されていた。デジタルデータで良かったね。 19日(水) ■まずは茨城県で起きた「オレオレ詐欺」。 事故に遭ったという自称「長男」、事故の相手として修理代を振り込むように要求した男性、「現場」に駆けつけたらしい「警察官」、この3人が電話に出たという。複数犯なのか1人で声を使い分けたのかは不明らしい。手の込んだやり口である。 続いて、北海道でのケース。 厳密に言うと、これは「オレオレ詐欺」ではない。なぜなら、孫の実名を名乗ったらしいから。新手のやり口である。 ところで、話の内容が興味深かった。電話をかけてきた男性はこう言ったという。 「借金を払わなければマグロ船に乗せられる」 北海道らしいと感じたのはぼくだけだろうか。さらに、ひとつ疑問が。マグロ船に乗せられたらどうなるんだろうか。冷凍されるってこと? 仕事をさせられるってこと? 海に捨てられるってこと? よくわからない。 2つのケースを見て思うのは、「オレだけど。事故に遭っちゃって、今すぐ金が必要なんだ」という手口はもやは陳腐化したということ。陳腐化した犯罪は、すぐにばれる。相も変わらず「オレだけど」と切り出すバカは残るとしても、これからはさまざまなバリエーションが出てくるに違いない。 18日(火) ■遅すぎたか。「おすぎとジーコ」ってのを思いついたんだけど。いや、遅すぎた。 ■資料率不正操作の調査報告を受けて、日本テレビの経営陣が記者会見を開いた。氏家会長はいつも通り尊大な感じだった。さて、社長は、視聴率を追求する方針は変えないと言ってのけた。失望した。むしろ正直に「利益を上げたいんだよ。金だよ、金」とでも言ってくれれば潔いと思ったのに。 一般視聴者にとっての視聴率は単なる人気の指標くらいのものだろう。でも、テレビ局にとって視聴率とは、利益を左右する重要な数字。まずはこのズレを明確に意識した方がいい。「より多くの人に観てほしい」というのは多くの場合、「金が欲しい」と同義だと考えよう。悪く考えすぎかもしれない。だけど、それくらいでちょうどいいんじゃないか。 17日(月) ■山下Pや森進一の息子やらがメンバーになっているNEWSが昨日、握手会をしたそうな。ところが、予想以上の人数が押し掛けたため、イベントは中止になったという。 じゃあどれだけの人数が集まったのか。18万人。ちなみに「ジャニーズ発表」の数字である。 いつものように各スポーツ紙をチェックしていたところ、「スポーツ報知」だけがある事実に触れていた。引用する。 付近の住民からは、城東署に「歩道が通れない」などといった110番通報が7件あり、署員19人、救急車1台を出動させたという。同署は「ファンの数は2万人」と発表しており、主催者発表とは大きな開きがあった。 なんと、ジャニーズ側の発表と警察の発表では16万人もの開きがある。おかしいじゃないか。デモ行進とか何かの集会とかで主催者発表の参加人数と警察の発表が異なるのはよくあること。しかし、これはあまりに差が大きい。まあ妥当な推測をすると、18万人より少ないことは確実だね。 ■遅ればせながら矢井田瞳のニューアルバムを買った。一緒に、Blink182のニューアルバムも。早速、両方を通して聴いてみた。うーん、現時点での評価を書くと、両方とも前作には劣るかなぁ。期待が大きすぎたのかも。特に後者はね。 ■来年のカレンダーがいろいろと発売されている。そんな中、大田垣晴子のイラストカレンダーを見かけた。彼女のイラスト、いいよね。ちょっと欲しくなっちゃった。 16日(日) ■ほとんど寝て過ごした。たまにはそういう日があってもいいかと。 15日(土) ■中央線の集中工事での不手際に始まり、トラブルが続出しているJR東日本。単なる偶然が重なったとは思えない。同社には何か構造的な欠陥があるのではないか。 しかし、個別のトラブルについては報道されるものの、それらをまとめて検証する報道はないように思う。何かあるような気がするんだけどなぁ。しかも、そう感じてる人は多いのでは? でも、報道されない。やっぱりJRが大きなスポンサーだからだろうか。とすれば、テレビでは絶対に触れられないね。 一方、活字ではどうか。かつてJRの批判記事を掲載した「週刊文春」が、キオスクから一斉に締め出されたことがあった。新聞・雑誌の販売におけるキオスクの存在感はかなり大きいらしい。重要な販売ルートを失い、広告まで引き上げられたら、今の時代、休刊なんてことにもなりかねない。うーん、活字でも無理かなぁ。 スポンサーじゃなくて、視聴者/読者の方を向いてほしいよね。 14日(金) ■また電車内での話。 5歳くらいの女の子と、母親が座っていた。女の子が言う−「お母さんいくつ?」。母親は答えた−「20歳(はたち)」。フフ、お母さん、ごまかしたね。それに対して女の子は−「『ハタチ』っていくつだっけ?」。いやー、ほほえましいやりとりだったねぇ。 13日(木) ■電車の中でタトゥーの「All the things she said」の着メロを鳴らした人、かなり恥ずかしいよ。果たしてこの人は東京ドーム公演に行くんだろうか? 行ってほしいね。7,500円払ってさ。 ■大黒摩季が結婚。去る11月11日11時11分に婚姻届を出そうとしたものの、寝坊しちゃったんで同日1時11分にしたんだって。「サンスポ」がやけに詳しく、いろいろなエピソードをまるで見てきたかのように書いていた。 12日(水) ■国土地理院が新しい地図記号を発表した。(詳細はココ) 受け手に対して意味を明確に伝えることが記号の第一条件であるなら、2つの記号は条件をクリアしていると思う。ただ、博物館はちょっと複雑かな。線が多すぎる。銀行や警察署、消防署などと比べると、複雑さは否めない。社会科のテストに出たら、惜しい間違いが続出しそうだ。逆に、地図記号の意味を答えさせる問題だったら、「パルテノン神殿」なんていう答えが必ず出てくるね。もしくはパルテノン神殿を知らなくて、イメージから強引に「ギリシャ」なんて書く生徒がいるかも。そして、先生はこう言う−「日本の中にギリシャがいくつもあるか!」。 ■カッパピア閉園へ。アミューズメントパークはどこも不況。そんな中、一人勝ちしているのがディズニーランドだとか。日本人−と、この場合は括ってもいいだろう−はなぜこれほどディズニーランドが好きなんだろう? 11日(火) ■あ〜、やっちゃったよ。遅刻。大遅刻だ。 今日はいつもより1時間早く出社する日だった。早く行って、昨日使ったガーゼを洗い、お湯を沸かし、花瓶の花の水を取り替えなければならなかった。それはウソだけど。出社が1時間早い日に大遅刻するなんて、ショック。 目が覚めたのは隣人が掃除機をガーガーとかけている音で。携帯電話のアラームはセットしてあったはずなので、それが鳴らないうちに目覚めて不愉快だった。ったく、うるせーな、と。 で、とりあえず時刻を確かめようとテレビをつけた。すると、起床時間どころか、いつもの「出社時間」を30分も過ぎた時間が表示されている。何が起こっているのかまったく把握できない状態が約1分。だって、二度寝した記憶もないし、何よりまだアラームが鳴っていないじゃないか。 携帯電話を手に取り、設定を見る。ああ、何ということだろう。マナーモードになっていたので、アラームが鳴らなかったらしい。その直後、頭上に浮かんでいた「?」が音を立てて崩れた(ベタな表現だなぁ)。 あとは大急ぎで出掛ける準備をして、家を飛び出した、と。実はそんなに焦ってはいなかったんだけどね。 反省の意味を込めて、ギャグを披露することにしよう。 じゅんでーす! 長作でーす! 有栖川でございます 10日(月) ■「図書館」に3冊追加。かなり久しぶりだ。 今日の時点で、「図書館」入りを待っている本は17冊ある。やはり今年読んだ本は今年のうちに入れておきたいところ。あわよくばベスト3なんかも発表したいかな。しかし、恐ろしく忙しい12月が目の前に迫っている。おそらく今年は去年よりもキツイだろう。とはいえ、去年の12月の日記を見ると、それなりに更新している。終電で帰ったとしても寝るまでに3時間弱あるから、日記の更新が途切れることはなさそう。ただ、前述の「図書館」の件はどうかな。一気に10冊くらい追加すればいいじゃないか、ってね。それはそうなんだけど。 9日(日) ■石原宏高が落選。ガハハ。父親だけならまだしも石原軍団まで応援に駆けつけたりしてね。ざまみろ、というより、選挙区の有権者を評価したいですねー。 ところで、小渕優子が再選されるとはね。群馬県はすべての小選挙区で自民党候補者が当選している。自民党の候補ってことで当選したんだろうな。そうであってほしいな。だって、彼女がいったいどんな活動をしたというのか? ■磯野貴理子が結婚、なんていうニュースもあった。「スポーツ報知」にはこんな文が・・・ お相手とのなれそめなど詳細については、関係者の間でかん口令が敷かれており、すべては会見で磯野本人が爆笑エピソードを交えて明らかにする。 会見前というのに「爆笑エピソード」って。絶対だな! テレビみたいな煽り方するなよ、まったく。 8日(土) ■「お消しなさい」か。釈由美子が一日消防署長を務めたそうで。実際に言ったみたい。 一日税務署長だったら何と言ったのか? 「お取りなさい」かな。いや、これだと税金を搾取するというイメージが出ちゃうな。「納めなさい」、もとい「お納めなさい」だと、職員に対する言葉じゃなくなるし。あ、でも職員も税金を納めているよな。じゃあ、これでいこう。 一日動物園長っていうのはどうだろう? これも「お捕りなさい」なんてのが思い浮かぶ。でも、動物が逃げ出したみたいだ。もしくは新しい動物を捕まえてこい。どちらにしても良いイメージじゃないね。まあ「お越しなさい」でお茶を濁しておこう。これなら美術館でも水族館でもOKだね。じゃあ、これでいこう。 7日(金) ■ほらね、タトゥーの東京ドーム公演、チケットの売上げが芳しくないらしい。 一番の要因は時期が遅かったことだね。テツ&トモのものまねを忘年会でやるようなもんだよ。 赤字が出た場合は、主催者である日本テレビが半分を負担するとか。特番を打ったり、「FUN」に呼んだりしたけど、あまり効果はないみたい。さて、日本テレビ、これからどう出る? 電通も。露骨なプロモーションをするのかな。 6日(木) ■「マトリックス レボリューションズ」がついに封切られた。あんまり興味ないんだよね。映画の内容よりも、監督であるチャウシェスク大統領だっけ?あ、ウォシャウスキー兄弟か。そう、その兄弟の方が気になる。 ■トリュフ探しといえば、ブタ。しかし、今は犬の方が重宝されているという。理由はというと、ブタは見つけたトリュフを食べてしまうことがあるから。笑える話だね。 5日(水) ■年末年始のテレビ番組が話題に上り始めている。大みそかには日本テレビが「猪木祭」を中継するという。 おっと、ぼくは覚えているぜ。去年、日本テレビの社長が何と言ったのか。「スポーツ報知」のバックナンバーからその発言を引いてみよう。去年の大みそかに放送したラーメン特番の裏番組について語っている。 ライバル番組については「今年の紅白はおもしろくないという評判もある。今さら猪木さん(TBS)でもないだろう。中島みゆきさんを見たかったら、見てくれてかまわない。たかだか3分ですからね。この番組はどこから見ても楽しめる名企画だと思う」と自信たっぷりだった。(下線は引用者による) この社長は健忘症なのか? 節操がないとはまさにこのことだね。 ちなみに去年の大みそかの結果。TBSの「イノキボンバイエ2002」は視聴率16%、日本テレビのラーメン特番は7%だったんだって。はずかしー。 4日(火) ■スーパーファミコンの「ドラクエ3」を始めてしまった。 パーティーは、 勇者:****(男/ぼくの名前) 戦士:メルとも(女) 僧侶:うまのり(男) 魔法使い:エアコン(男) 名前は思いつきで付けた。いつものことだ。今日はようやく船を手に入れたんだけど・・・不測の事態によりデータが残らず、魔法のカギをとる前に戻ってしまった。ちくしょー。 3日(月) ■『デブの帝国』という本を読んでいる。もちろん、アメリカの話だ。 固定資産税の増税率に上限を設けるというカリフォルニア州での決定が、アメリカ人の食生活や体型に影響を与えているとは。『ファストフードが世界を食いつくす』と併せ読めば、食というテーマから見える現代アメリカ社会の病理を垣間見ることができる。 ■『シラクのフランス』という本を読み終えた。とてもよく書けている本だと思う。フランスのみならず、EUの現状・将来に関心がある人はぜひ一読を。岩波新書だよ。 2日(日) ■来週は衆院選の投開票日。実は、今のところ投票自体するかどうか決めていない。 ただ共同通信の世論調査で、自民党が過半数どころか安定多数に達する勢いだというのを見ると、「あぁ、こりゃ行かにゃならんのかいな」とも思う。 前回の参院選では不在者投票に行くほどだった。でも、今回は住所が変わってから初の国政選挙で、地元選挙区の候補者がどんな人かよくわからない。政党で決めるかな。いや、そもそも参院選もそうだったな。支持政党なんてものはないけど、不支持政党は明確にあるから、そこを基点に考えましょうかね。 1日(土) ■中国で、大学生による反日暴動が起こっているという。 ことの発端は、大学の学園祭で日本人留学生が披露した「下品な寸劇」。第一報は寸劇の内容に触れていなかった。とすれば、ぼくも人の子、どんな踊りだったのか知りたくないはずがない。ひとまず中国の新聞「人民日報」のウェブサイトを覗いてみた。すると、以下のように書かれていた。 報道によると、留学生らは胸に赤いブラジャー、下腹部に紙コップをくくりつけて踊り、ブラジャーの中に入れていた紙ふぶきを観客に向かってまくなど極めて下品な寸劇を演じた。 自国での騒動を「報道によると」と書いてるってことは、けっこう眉唾ものだな。でも、以上の内容が事実だとするなら、暴動の原因としては疑問符を付けざるを得ない。もちろん、日本と比べ、現代の中国がいわゆる「下ネタ」に非寛容であるのは想像に難くない。だとしても、ってこと。 怪しい。かなり怪しい。暴動を起こした、または煽った学生たちは寸劇への非難と別の目的を持っていたのではないか。とはいえ、自分で確かめることはできない。これからの報道をフォローすることにしよう。 |