2003年12月の出来事



31日(水)
■のんびりと過ごした2003年の大晦日。話題の格闘技番組も観たし、紅白も観た。観たけど、何事かを語るほどのものではなかったみたい。
■そうそう、ショックなことが。
 ビデオ録画に失敗した。原因は何かというと・・・
30日(火)
■日本テレビがCM無しのぶっ通しで放送した「視聴率って何だろう?」を観た。感想はレポート用紙に書いてある。まとめて後日。
■中学時代の同級生が集まる年末恒例の飲み会があった。途中で別の同級生グループに合流。結局、その飲み屋には、トータルで7時間もいた。
 みんなの近況を聞くにつけ、「ダメだな、俺」という思いは増すばかり。この時ほど自分を見つめ直す時はないね。だからこういう集まりが好き。
29日(月)
■暇だったので、オレオレ詐欺について考えていた。
■「H」という雑誌を買った。もちろん「ヘンタイ」のHではない。ロッキング・オンが出している、音楽情報プラスαという感じの雑誌だ。
 そもそもなぜ買ったのかというと、ミッフィーをはじめとするキャラクターを特集していたから。そして何より、チェブラーシカというロシアのキャラクターを採り上げていたから。
 このチェブラーシカ。今年のぼくの一押し。ちなみに、猿のキャラクターである。
28日(日)
■今日で今年の更新は終わります。
 一年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
27日(土)
■ああ、終わった。
■宅間守が獄中結婚、というニュースがあった。驚いたねぇ。相手は、宅間を支援するグループのメンバーだとか。人の心ってのはホント不思議なもんだなぁーと実感した。
26日(金)
■昨日の日記、けっこうひどいこと書いてるね。
■いよいよ明日は今年の仕事納め。火曜日に書いたとおり、忙しさのピークは過ぎているので、気楽な勤務になるだろう。
 で、忘年会。いやいや、今年は無し。今日はちょっと飲みに行っちゃったけどね。ただ、忘年会の代わりに新年会がある。こっちを取ればあっちは取れず、といった感じか。
25日(木)
■スマツプの出待ちファン2人が刃物で切りつけられるという事件があった。被害に遭った女性2人はなんと滋賀県在住だという。出待ちをしていたのは東京・世田谷にあるスタジオ前。ご苦労様です。そして、とんだ災難でしたね。
24日(水)
■石井竜也に隠し子、広末涼子1.17に船上披露宴、フジテレビ軽部アナ結婚。
 以上、全て今日付けの「スポニチ」のスクープだ。これはすごい。軽部の結婚なんて、フジテレビの広報紙ともいえる「サンスポ」すら書いてなかったもの。まあ本当は知っていて、フジ広報のGOサインを待っていただけかもしれないけど。
 芸能人のHPからネタを取る記事が多い中、芸能ニュースの原点を見た気がした。
23日(火)
■ピークは過ぎた。
22日(月)
■うぐぐ、去年よりキツイかも・・・。
 明日も仕事だよん。
21日(日)
■建国義勇軍による銃撃事件で、犯行グループが逮捕された。犯行の中心となっていたのは「刀剣友の会」という刀剣愛好家団体。
 刀剣愛好家が「銃撃」したり、銃弾を送りつけたりするなよ。
20日(土)
■本当に終電で帰宅。しかし、この終電、ぼくが降りたい駅までたどり着かない。さて、どうするか。終点の駅で私鉄に乗り換えることにした。
 こちらの私鉄も終電だった。乗車して待つことしばし、終電独特の音楽が流れ始めた。ところが、1分たっても発車しない。と思ったら2分遅れで発車した、とこの日記に書いてやれ、なんて思っていたら、ぜーんぜん音楽が止まらない。結局、8分遅れで発車した。終電ってそんなに待つものだっけ?
19日(金)
■ついにピークの時がやってきましたよ。終電間近の、極めて非人間的な混雑状態の電車で帰ってきた。いなりずしの中のご飯粒に自分に重ね合わせたね。
 明日も仕事。やはり忙しさのピーク。おすぎとピーク。
18日(木)
■何かを考えようという気力もなくとぼとぼと歩いていた帰り道。1枚のビラが落ちていた。
 そこにはこう書かれていた−リアルイメクラ
 語義矛盾ですね。イメクラ自体が大衆化して、もはやその文字面にインパクトがなくなったということの現れか。
■録画しておいた「TRICK」(最終回)を観る。期待に違わぬ終わり方だった。やっぱり面白いよこのドラマは。気づくのが遅すぎたけどね。
17日(水)
■今年を振り返ろうと思って、日記を1月から読み直し始めた。
 印象的だったニュースやら、特に気に入った文なんぞを取り出そうかと。
■今年のYahoo! Japanでの検索ワードランキングが発表された。
 1位は「2ちゃんねる」。ふーん。
 2位は「google」。おいおい。何度でも書いてやる。これはモスバーガーで「バリューセット」を頼むようなもんだって。しかも、Yahoo! Japanに登録されたサイトでヒットしない場合は、googleでの検索結果が出るじゃん。おかしいよ。
 インターネットに関する大きな謎のひとつだね。少なくともぼくにとっては。
16日(火)
■『おもしろくても理科』(清水義範、え:西原理恵子)を読み終えた。何を今さら、と思う人が多いかも。確かに、かなり前に買ったんだけどね。本棚に収まったまま、かなりの月日がたってしまった。
 同書に、地球の歴史をテーマにした章がある。この章がぼくの知的好奇心をいたく刺激した。特に数億年前の古生代に触れた部分。子供の頃に見た図鑑の風景とオーバーラップした。古生代の様子を描いた絵には、海の中で暮らす気味の悪い生物が数多くいた。ハッキリと思い出せるのはウミサソリ。ホント気味が悪かった。でも、今はむしろ「うわー、古生代、見てー」という思いが強い。無理だけど、不可能だけど、見たいのよ。恐竜よりも古い世代の風景を。オルドビス紀とかデボン紀とか。比べるなら、恐竜なんて2番目か3番目の順位だ。「ジュラシック・パーク」じゃなくて、「デボニアン・パーク」なんて映画があればなぁ。もちろんDVDを買う。あー、見てーよー。
 よし、正月休みに帰省したら、真っ先にあの図鑑を探そう。
15日(月)
■浅薄な嫌米感情が出てしまったようだ。反省はするが、ひるまない。
■弱小馬ハルウララが話題になっているねぇ。ついに100連敗。しかし、人気は抜群で、100連敗を達成したレースでは、1番人気だったとか。10頭中9位だったらしいけど。
 いいなぁ。財政難に陥って存続が危ぶまれている地方競馬が生き残るひとつの道を提示しているね。ただ、2匹目のドジョウを狙うと、きっと失敗するだろう。盗むのは発想、方法「論」である。
■さーて、月曜日だからね。伊集院光のラジオ番組を聴くとしよう。という時点ですでに聴いてたね。しかもあと10分で終わっちゃうね。
14日(日)
■TAWARAチャンがパリで結婚式を挙げた。とっても幸せそうでしたね。これは単純に祝福すべきことだと思う。
 さて、式を挙げた場所はパリのアメリカン・チャーチ。何だこれは。群馬の東京福祉大学みたいだな。
 気になったので調べてみた。どうやら有名な教会らしい。パリで結婚式を、とかいうツアーにもよくリストアップされているようだ。それにしても、変なのー。
■フセイン元大統領が拘束された。それを発表する記者会見では、ブレマー代表の第一声“We got him.”を聞くや立ち上がって歓声を上げる記者の姿が見られた。さらに、身体検査を受けるフセインの映像が紹介されると「彼を殺せ!」と叫ぶ記者までいた。
 これがジャーナリズムの姿か、とため息が出た。まずは、どんな状況で拘束したのか、どうやって本人と確認したのか、などをきちんと確かめるべきだろう。あれじゃ一市民と何も変わらない。質問をしたのが「Los Angels Times」や「Newsweek」「Times」の記者だったから、会見場にいた記者たちはやはり英米のマスコミに属しているのだろう。
(付記)勇み足だった。
 歓声を上げたり「殺せ」と叫んだりした記者たちは地元メディアの記者らしい。
13日(土)
■広末涼子が結婚。しかも妊娠中とか。うーん、としばし考え込んでしまった。
■ぼくは、初心者マークを付けた車には厳しいが、入ったばかりの店員には寛容だ。
 書店にて。雑誌「現代思想」のエドワード・サイード特集号や、斎藤美奈子の新刊『男性誌探訪』などを購入。
 向かったレジで応対した店員(女性)は、口にする金額をことごとく、かんでいた。緊張している感じが伝わってきた。本を紙袋に入れて、一部分をテープで留める作業なども決してスムーズとはいえない。でも、ぼくは「まあ慌てなさんな」という表情で待機。ようやく紙袋を渡され、レジを後にした。
 紙袋が2重だった。
12日(金)
■会社で火災報知器が鳴りだした。原因はエレベーターを点検していた業者が配線をうんぬんかんぬん、ということだったらしい。
 報知器が鳴ったこと以上に驚いたのは、周囲の人が誰も逃げようとしなかったこと。もちろんぼくもそこに含まれる。うるさいなー、いつになったら鳴り止むのだろう、と思っていた人が大半だった。いいのか?これで。
 帰り道、地下鉄の駅へ入る階段を下っていた。下りきって間もなく、後ろの方からジリジリジリと火災報知器のような音が聞こえてきた。これはさすがに、一瞬ヒヤッとした。でも、駅全体ではなく、あくまで「後ろの方」つまり地下鉄の入り口付近で鳴っているだけ。車椅子を使っている人が駅員を呼んだんじゃないかな。
 と、そんな音で記憶される1日だった。
11日(木)
■「TRICK」が来週いよいよ最終回を迎える。途中から見始めて、ほぼ毎週観るようになっていた。予告編を見た限りでは、この最終回が作品の評価を大きく左右しそうだ。やや評価以上か、全否定か。ガッカリさせないでね。
 まったく、「ライオン先生」じゃなくて、こっちを最初から観るべきだったな。
 「ライオン先生」も来週で終わり。一応は最後まで見届けるつもりでいる。
 で、「TRICK」の方はどうか。来週の木曜日のことなんて、ちょっと考えたくない。というのも、来週は忙しさのピークを目指して進むような日程になっているからだ。木曜日は5合目あたりかな。録画するしかないね。
10日(水)
■IWGP最年少王者誕生。中邑真輔がここまでやるとは。昨日、「どうせ天山が勝ったんだろう」と思って日刊スポーツの速報を見たら、なんとビックリ。そして、その瞬間、試合を観る前に結果を知ってしまったことを後悔した。ちなみにぼくは、中邑が勝ったことより、天山が負けたことが何よりうれしいのである。
 そして今日、このニュースが一面トップ扱いだった「東スポ」を購入。普段はインターネットで各紙をチェックしているし、紙の方でも1紙はタダで読めるのでスポーツ紙を買うのは珍しい。でも、電車の中で読んでいる人を見かけて、欲しくなっちゃったんだね。
 さて、第1面をじっくりと眺める。左下に「シンスケ君おめでと〜」の文字が躍っていた。下着姿の女性の写真とともに。さらに「私…ブラ外します」とまで書かれていた。いいねー、この関連性の無さ。かえってさまざまな関連性が想像されるほど関連性が無い。この軽薄さ。ぼくは好きだなー。
9日(火)
■昨日、あれだけの量を書けたのは、端的にいうと時間があったから。
 布団に入る時間も比較的早かったので、珍しくラジオを聴いた。珍しく、といっても、以前はよく聴いていた。月曜の深夜ということで、中でも特に熱心なリスナーだった「伊集院光のUP's」(TBSラジオ)に周波数を合わせてみた。間もなく伊集院がこんなパロディを口ずさんだ。ジョージアのCMをネタにしたもの。
 ♪社長をガツンとやったった クリスタルの灰皿で・・・
 ああ、やっぱりこの人は面白いな、と強く感じた。ぼくの中での伊集院光の格付けはトリプルAである。単に面白いと思うだけでなく、その発想が素晴らしい。それがぼくの思考や発想にどれだけ影響を与えたことか。なのに、いつからだろう。聴かなくなってしまった。そして久しぶりに聴いた今、何か大切な忘れ物を発見したような気がする。来週も聴きたい。いや、聴くべきだとさえ思う。とはいえ、運悪く12月も中旬に入っている。来月まで放送がない、なんてことにならなければいいが。
8日(月)
■行きの電車がメチャクチャきつかった。何だか気持ち悪くて、途中で降りようかと思ったほどだ。なぜかはよくわからない。よーく考えてやっと思い浮かぶのは睡眠が足りなかったことくらいか。
 昨日は夜10時くらいにウトウトしてしまった。昼寝ならまだしも、夜に1時間ほどの睡眠をとると、本当に眠ろうとするときにかなり寝付きが悪くなる。昨日もまさにそうだった。布団に入ってから眠りにつくまで1時間弱はかかったような気がする。その間、どーでもいい考え事をしていた。
 宝くじが当たったらどうしよう、ってね。ありがちな空想だけど。いくら当たったら今の仕事を辞められるか、なんてことも考えた。もう1回、大学に入ろうかな、とか。いや、来年度の入学を目指すとして、今から勉強するとなるとキツイ。上位の大学に入るために1年間予備校に通ってもいいかな、と。あとは、両親にはいくらあげようか、どれくらい貯金しようか、など。結局、空想の中では使い道が定まらなかった。
 そんな中、宝くじを買おうかなー、っていう気分になったんだよね。何を隠そう、ぼくは宝くじを買ったことがない。ギャンブルは一切やらないし、これまで宝くじを買おうという気もあまり強く起こらなかった。でも、思ったんだね。まあ実際に買うかどうかはわからない。
■で、帰りの電車の中。座りてーと思っていたら、途中で運良く隅の座席に座れた。腰を下ろそうとしたところ、足下に小さな紙袋が置かれているのに気づいた。うっ、今席を立った人が忘れていったのだろうか。その人はすでに電車の外に出ていたし、車内は混み合っていたので追いかけるわけにもいかない。あきらめた。
 さーて、肘をついて『大学サバイバル−再生への選択』でも読むとするか。
 いや、待てよ。
 こ、この紙袋。大丈夫だろうか? もちろん頭に浮かんだのは次の2文字である。
 テロ
 都心を走る地下鉄。帰宅する客でかなり混み合っている。しかも、ぼくが利用しているのは、戦争などが起こった場合にシェルターとして使われるとかいう噂のある路線。当然、いくつかの駅は国の重要機関への最寄り駅になっている。うーん、あり得る。
 袋があるのはぼくの左足下だから。もし爆弾だったら、左足、だけじゃない、両足が吹っ飛ぶな。それだけで済まないこともあるだろうけど。有毒物質だとしたら、一番危ないのはもちろんぼくだろう。ヒヤヒヤ。本を読めないほどではないにせよ、けっこう緊張してしまった。が、間もなく眠気が襲ってきて、あとはそのまま降車駅まで睡眠。
 結局、何もなかったみたい。ところがその後、も何もなかったみたい。
7日(日)
■「かくし芸大会」の収録が終わったらしい。早いといえば早いか。でも、芸能人のスケジュールや編集作業なんかを考えたら、まあこの時期が妥当なのだろう。ちなみに、ぼくは見ないけどね。
■『週末起業』という本が売れている。雑誌などでも、副収入を得るためのさまざまなノウハウが特集されている。メインの仕事がない人も多いのに、なんとも欲張りなブームだ。
 ある記事の中で、ネーミングライターという仕事が紹介されていた。商品名などをつける仕事で、時間もそれほどかからず、お小遣い程度の収入を得るにはいいらしい。ふーん、と思って、ネーミングライター協会とやらのHPを覗いてみた。驚いた。ここを読んでほしい。こんな文章を平気で載せる団体を信用できるか? ネーミングのことばかり考えていると日本語が破綻するのだろうか。だったらやめておいた方がよさそうだね。副収入のための仕事なのだとしたら。
6日(土)
■ようやく冬らしい気候になってきた。実は昨日、4月以来初めて暖房をつけた。
 今年は暖かくないですか? 周りの人に聞いても「そうかなー」という答えが返ってくるばかり。おかしいなぁ。と、そんな折、ユニクロの11月の販売実績が前年実績を下回ったというニュースが。同月の平均気温が平年を上回っていたため、冬物の売れ行きが芳しくなかったらしい。ほらー。
5日(金)
■うーむ、うまい。妙に感心してしまった。
 何かとゆーと、「TAWARAちゃん」。現在の田村亮子を指した言葉だ。谷とYAWARAを掛け合わせたものと思われる。誰が言いだしたのかは不明。そもそもぼくは「2ちゃんねる」でこの言葉を発見し、感心すると同時にしばらく笑いが止まらなかった。これはいいね。体型までをも表現している。
 ところで、パリでの挙式が近づいてるんだね。マスコミは、おめでとう!の大合唱。一方で、ぼくの周りの反応は「谷はボランティアなんでしょ」などといったネガティヴな反応ばかり。このギャップはどうしたものか。まあわからんでもないけどさ。
 今週火曜日の「SPORTS MAX」(日本テレビ)では、夫婦揃ってインタビューに答えていた。中畑清が、初めて「谷亮子」のサインをもらったというのではしゃいでいたなぁ。で、インタビュー映像が終わり、画面がスタジオに戻ったときに映った西尾由佳里がこれまでになく可愛く見えた。もちろん普段から可愛いんだけど、それ以上にってこと。ほら、未舗装道路から、アスファルトできちんと舗装された道路に出ると、いつにも増して車が静かに思えることってあるでしょ。それと一緒。
4日(木)
■オーストラリア政府が、アメリカの推進するミサイル防衛計画に参加する方針を発表したという。
 国防相がいうには「豪州はいつか、長距離ミサイルの脅威にさらされる」んだって。本気で言ってるの? だいたい、オーストラリアを攻撃しようという国があるのか? むしろ、アメリカの戦略に組み込まれることで脅威が増すんじゃないのかね。
 以上のようなことを書こうとした。ところが、これを書くきっかけになったYOMIURI ON-LINEの記事が作為的である疑いが強まってきた。同記事は国防相の発言を引いた後、「名指しこそ避けたが、北朝鮮のミサイル開発を潜在的な脅威と見なしていることを明らかにした」と書いている。
 一方、CNN(日本語ウェブ版)は国防相の発言を「長距離ミサイルの普及や大量破壊兵器を弾頭に積んだミサイルが普及しつつある状況で、(ミサイル防衛計画参加は)オーストラリアにとって懸命な決断と思う」と紹介している。毎日新聞に至っては「今のところ直接的な脅威はないが、熟慮のうえ、計画参加を決めた」と。もちろん、北朝鮮については一言も触れていない。
 あんなに離れたオーストラリアだって北朝鮮のミサイルを危険視している。だとしたら、日本はただちに参加すべきではないのか。とまあ、こんな「世論誘導」を読売の記事から感じてしまったのでありました。産経ほど露骨でない分、ホント危ない新聞だよね。読売って。
3日(水)
■日本テレビが「やらせ」。踏んだり蹴ったりだね。まあ視聴率至上主義の必然的な帰結なんでしょう。
 昨日の夜、同局の「今日の出来事」で、新宿歌舞伎町でのシンナー密売の実態をリポートしていた。最近どこかで見たテーマだったので、「どこも同じことをやりやがって」と思った。しかし、やがて、そんな生やさしいものでないことがわかる。なんと、ぼくが以前見たリポートと全く同じものだったのだ。これ、どこかで話題になっていないかな。
 視聴率操作事件。やらせ。主催したタトゥーのライブは大失敗。かつてオウム事件の際に筑紫哲也が「TBSは死んだ」と言った。そして今日、ぼくはこう言おう「日本テレビは死んだ」。
■視聴率操作事件に続き、やらせをスクープしたのは「FLASH」。最近の同誌はかなり元気があるように見える。タトゥーの影響でレズビアンのビデオが流行っているとかいう今週発売号の記事はどうかと思うけど。でも、やらせと堀内健・井川遙「熱愛」のスクープは芸能マスコミをリードするものだった。編集長が替わったのかな。いずれ確認しよう。
2日(火)
■天理大で出題ミス。もはや出題ミスは冬の風物詩だね。
 問題文中にあまりにも誤字・脱字が多かったため、意味不明になってしまったとか。で、その一例が「微妙」を「妙」としたミス。間違えやすい字とはいえ、手書きで作ってるんじゃないんだからさー。

 問題文を作成中にパソコンで文字化けしたため、出題者とは別の教員がフロッピーを使わず手入力で打ち直した際に間違えたらしい。(共同通信)

 これは不可解だ。どうやったら妙などという珍妙な単語が出てくるのか。試しに「ちょうみょう」を変換すると−長妙という文字列が出た。熟語ではない。長と妙とに分けて変換されたものだ。この教員が「徴」を多用していた人だったのなら少しは納得できる。でも、徴だけを文中で使う場合ってあるのか?
1日(月)
■今日、ぼくの辞書に新たな1語が加えられた。
 「ボアっぽい」
 これだ。
 もちろん、といっていいのか、歌手のBoAに似ているという意味。でも彼(発言者)は「ボアに似ている」とは言わなかったんだよね。「っぽい」もここまでくると病的だ。
■2003年の流行語大賞が決まった。「毒まんじゅう」「なんでだろう〜」「マニフェスト」。「へぇ〜」は大賞から漏れたようだ。
 ふと想像してみた。幼稚園児が「なんでだろう〜」と言いながらふざけている場面を。うーん、殴りたい。子供は何の気後れもなく真似するからね。特に、流行っているものはなおさらだ。そして、もうひとつ想像してみた。シニカルな幼稚園児が「あいつは仲間はずれにされたくないからって毒まんじゅうを食ったんだよ」とつぶやいているところを。うーん、これも真似だよな。でも、「なんでだろう〜」って言ってる方がまだかわいげがあるね。殴りたいのは変わらないけど。



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