2003年3月の出来事



31日(月)
 夏かと思ったよ。暑い暑い。
 暑くて汗ばむのは気持ちのいいものではないけれど、春が来たんだなぁという感触は心地よい。暖かい日差しに照らされて歩けば心も晴れる。春っていいね。
 春、そう、明日から新年度。ただ、ぼく自身の環境は何も変わらない。だけど、気持ちを新たに、というか、気合いを入れ直していこうとは思う。そう思わせる刺激もあったことだし。
 花*花が6月に活動を停止するとか。ほぉ、しばらく名前を聞いてなかったと思ったら活動停止ですか。しおれたってことかな?
 松嶋菜々子人形が放火されたとか。ここに載ってますよ。まあ、火をつけられても不思議じゃないという考えが頭をかすめてしまうのはぼくだけじゃないだろう。というよりそもそも、なぜ「まつ」じゃなくて松嶋菜々子をモデルにしたんだろうか。おかしな話だね。
30日(日)
 休日(昨日は違うけど)ともなると、日記の更新さえできないときがある。日をまたいで出掛けている場合はともかく、家にいてもだ。特に最近はその傾向が強い。なんだかテンションが下がってしまったような気がするのだ。
 今日はふとした拍子に「酒場」の文章をひととおり読んでみた。手前味噌といわれるのを覚悟して書くなら、これがなかなか面白いんだよなぁ。で、テンションが上がったのかというと、ダメだった。むしろ、「よくこんなこと書けたね」という、今の自分との断絶を感じてしまった。
 スランプかどうかはわからない。まあでも、こういう時期もあるんだろう。ここ数日はちょっと憂鬱なんで、考えが後ろ向きになってるのかもね。
29日(土)
 そう、昨日、「池袋ウェストゲートパーク」のスペシャルが放送されていた。開始時間の9時に帰れないのはほぼ確実だったので、録画しておいて、今日観た。
 期待通りの面白さ。いいねぇ、阿部サダヲ。で、ヒカルこと加藤あい、ドーベルマン山井こと坂口憲二、タカシこと窪塚洋介、出たことは出た。でも、もうちょっといろいろやってほしかったかな。
 来週もう一回観ることにしよう。
28日(金)
 統一地方選の投票の案内が送られてきた。現住所に移ってから初めての選挙だ。うーん、どうしよっかなー。知事選は別として、区議会議員とか区長なんていわれてもピンとこないんだよね。正直な話、区がどんな行政をしているのかよくわからない。もちろんどんな人がいるのかもわからない。携帯電話でいうなら、区政についてのアンテナは「圏外」になっている。いや、もちろん、それでいいとは思っていないのだけど。
 投票所も意外に遠いしなぁ。行く可能性、かなり低し。
27日(木)
 イラク攻撃。ここにきて終結に数カ月かかるという話も出てきた。
 当初の予想通り、砂漠の砂嵐が進軍を阻んでいるらしい。ニュースで見たところでは、あんな砂まじりの強風が吹き続けていたら何もできないね。砂まじりの茅ヶ崎どころじゃないね。全然関係ないか。
 CNNのサイトに掲載されていた従軍リポートによると、砂嵐以外にも、戦闘を困難たらしめているものがあるようだ。それは、民間人と敵兵との区別。面倒なので詳しく紹介するのは控える。とにかく、前線にいる兵士(アメリカ軍のね)たちの緊張感は想像を絶するものがある。
 ここで思い出すのはやっぱり「プラトーン」なんだよなぁ。因果関係を括弧に入れて考えると、戦争そのものがとてつもなく虚しい行為に思えてくる。でも、そこから単純に戦争反対の意見を導き出すのはよくない。前線で実際に戦っている兵士の存在を視野に入れて、もう一度考え直す必要がある。が、ここで問題はさらに複雑化してしまう。・・・なんだか書いていることがよくわからなくなってきた。ここでやめにして、問題を整理してみよう。
26日(水)
 オリコンのデイリーチャート(シングル)で、B'zの曲が1位から11位までを独占。新曲に加え、過去のシングルを12cm盤にして再発売した結果、こうなったらしい。いや、先日、そういうリリースをするというニュースを読んではいた。でも、まさかここまでになるとはねぇ。
 敬意が込められていないとはいえ、「すごい」という言葉を使わないわけにはいかない。その一方で疑問も。「そんなにB'zっていいの?」ってこと。いい曲があると認めるのにやぶさかではない。ただ、やっぱりこんなに売れるのは理解できないよね。
25日(火)
 メモ帳を買った。何に使うのか。
 前に書いたことがあるように、ちょっとしたメモはレシートの裏に書き、それらはほとんどすべてこの日記のネタになってきた。そして、書いた時点でネタはレシートとともに捨てていた。その中から「まだ発展させられるな」とか、「まだ考えが固まってないな」というものを書き留めておこうと考えたのだ。その後さらに思いついたことを付け加えられるように。
 例を挙げよう。今手元にあるレシートの中から1枚を選ぶ。そこには「荒川区の立場は?」とある。市区町村の命名を批判するときに使う疑問の1つだ。ここから大きなまとまりになるかもしれないし、大きなまとまりの一部になるかもしれない。で、とっておこうと。もうひとつ「キャバレーみたい」というメモが。これは少し前にニュースになった市議会議員の失言。「ZARD−命令するな」というのもある。
 今の時点では話がどれだけ発展するのかわからない。もちろん、文章として固まり次第、このHPに載せるつもりではいるけど。
24日(月)
 はぁ〜。いやな週明け。
 えーと、石原慎太郎がアメリカの新聞のインタビューで、北朝鮮にふれ、日本は軍備を強化すべきだと語ったらしい。いったいそれがなんの解決になるんだろうね。圧倒的な軍事力を持つアメリカの言うことさえ聞かないのに。ホントに危ないじいさんだな。
 再び「GOOD LUCK!!」最終回について。視聴率は37.6%だったとか。なるほど多くの人が観たのは確かなのだろう。でも、そのうちの何%が「面白かった」と思ったかが問題。そういう調査はないのかなぁ。
23日(日)
 久しぶりのドライブ。驚きの連続。街の変化。
 「なみ平」とかね。コンビニが選挙事務所になってたりとかね。T市のあるコンビニはつぶれていたなぁ。かなり前からあった店なのに。F市でも、昔からあったローソンがなくなっていた。新しい道もできていたなぁ。たどりたどってぼくに少し関係ある道なんで、驚きはいっそう大きかった。いやぁ、なんだか急に変わったような気がするんだよね。年度末だから? 違うかな? 他に思いつかないや。
 「GOOD LUCK!!」最終回。これはですねぇ、や・り・す・ぎ。キム夕クが操縦する飛行機ってトラブルばっかじゃん。技術とか適正うんぬんより、あんなに悪運続きのパイロットに操縦をまかせちゃまずいだろ。
 結局、キム夕クをカッコイイと思う人が楽しむドラマなんでしょ。あとは飛行機好きか。ちなみに、ぼくはキム夕クが嫌いではない。でも、「キム夕ク? 別に」という評価なので、あまり楽しめなかった。飛行機やパイロットの世界については、「ふーん、なるほどね」という感じ。中途半端だったと思う。
 前から書いているとおり、最終回もほぼ予想通りだった。というより、複数回観た人は、どうやって終わるかを予想するのは簡単だったんじゃないのかな。
 ということで、評価を一言で表しておこう−大したことなかった、ね。
22日(土)
 集まりの当日、だった。
 うーん、やっぱり1年でぼくは変わったようだ。そりゃそうだよな。変わらない方がおかしい。ただ、根本は変わっていないつもりなんだけどね。
 昨日書いたプレッツェルはともかく、話のネタをもっと用意しておくべきだったかと。「新発バン」とか、後で思い出すことがいくつもあった。話すことがなくなったんじゃなくて、「よし、今日はこれを話そう」という意志とか、準備としての筋立てが足りなかったのだと思う。言い訳言い訳。
21日(金)
 日記も3連休だった。テロを警戒して、都会を離れていたのだ。はい、ウソです。
 ちょっとした集まりがあって、そこに出席してきたのだ。「ちょっとした」というのは、集まりの規模のことであって、ぼくとしてはけっこう重要なもの。何せ新郎がね・・・これもウソ。
 そこで披露するべく仕込んだネタのひとつにプレッツェルがあった。プレッツェルというのは、そう、去年の1月、かのブッシュ大統領がのどに詰まらせて気絶したという菓子だ。ぼくは、今行われているイラク攻撃に対する一種の意見表明として用意したつもりだった。とそこで、ほぼ同じことを考えている人がいるというニュースを目にした。フランスの一部の人々がウェブ上で有志を募り、まとめ買いしたプレッツェルをホワイトハウスに送りつけるというニュースだ。うれしいなぁ。同じような発想を持った人がいたなんて。うん、プレッツェルは今回のイラク攻撃における反戦の象徴だね。
20日(木)
 本当に始まってしまった。そして予想通り、面倒なことになってしまった。なんとか問題なくこなすことはできたけど。思い当たるミスは今日が金曜日だと思っていたことくらいか。もちろん今日は木曜日。で、よく考えてみると、今日、木曜日に開戦でよかった。理由はつまびらかにしませんがね。
 さて、「美女と野獣」最終回。もう一度書いておこうか。今クールで一番面白いドラマだったと思う。そういえば「GOOD LUCK!!」がまだ残っているなぁ。でも、大したことないでしょう。あ、「僕の生きる道」の最終回もまだ観てないや。まあこれは途中が抜けてるし、保留しておこうかな。
 ゴルバチョフが来日してるのね。昨日は愛知県のパチンコ屋を視察したとか。何をしに来たんだろうか。と思っていたら、「世界水フォーラム」とやらにも出席したらしい。うーん、地味だね。テレビで久しぶりに見たら、ずいぶんふけたような気がした。ソ連解体から10年以上たってるからなぁ。そりゃふけるわな。
19日(水)
 週末には3連休が待ってる。そのせいで今週は忙しいの。もちろん休みがあるのはうれしいよ。でも、煮詰まった状態で仕事をするのはけっこうつらいかな。それに加えて、イラク攻撃が目前に迫ってるんで、そっちの影響も考えとかなくちゃなのね。あ〜、めんどうだ。
 日本時間の明日午前10時がリミットでしょ。共同通信なんかはもう「攻撃へ」なんていう見出しを使ってたし。なんて書いたら読売新聞は「対イラク開戦宣言へ」と配信してるよ〜。バーレーンの国王がフセインの亡命受け入れを表明したなんてニュースもあったけど、まあ始まっちゃうんだろうね。
 今日は気分転換ってことで、文体を変えてみたんだ。クセが抜け切れていない感じもするけど、これはこれでかなり大変だったなー。そんでもって、最近禁じていた表現も使っちゃったんだよね。まあ今日は特別、みたいな。マジ? ありえなーい。
18日(火)
 国連決議を取り下げ、アメリカがついに最後通告。そしてイラクは通告を拒否。攻撃は目前に迫った。
 攻撃が開始されれば短時間で数千発の巡航ミサイルが打ち込まれるという。極めて恐ろしい話だ。アフガン空爆のときの日記でも触れたとおり、今でもミサイルの命中精度は意外に悪い。誤爆が起こるのは時間の問題だろう。そして、湾岸戦争で使われた劣化ウラン弾がその後も人々を苦しめているように、フセイン政権の「被害者」であるとされる国民をさらに苦しめることは避けられないだろう。
 また、ニュースでは、今回の攻撃で使われる新兵器が採り上げられていた。そう、実戦で試すんだろうね。そして、効果を確かめた上で売るんだろうね。で、儲けるのは誰なんだろう。
17日(月)
 SMAPの「世界に一つだけの花」が売れている。槇原敬之が作った曲ね。
 そうそう、ひとこと言いたいのよ−「まだ言ってるの?」
 ナンバーワンよりオンリーワンだって。曲がいいのは認める。でも、この陳腐な歌詞はいただけない。しかもそれが曲のモチーフになっているのならなおさらだ。
 テツandトモにも言いたいんだなぁ。海にある昆布からだしが出ないのはなんでだろう〜・・・まだ言ってるの? こんなに言い古された疑問をネタにするなんて。それがある程度ウケているのならいいとしよう。ただ、「ダウンタウンDX」でそのネタを使ったのはどうにも理解できない。ダウンタウンの前でよくできたね。
 ここにきてイラク攻撃の可能性がかなり高くなっている。早ければ明日、開戦決定のニュースを目にするかもしれない。も〜、正直言って仕事に影響が出るからやめてほしんだよね。そう、ぼくは石油商。ジャブジャブ。
16日(日)
 ここ2週間くらい、テレビを観ていると気づくことがある。それは「内山理名出まくり」ということ。
 ドラマ2作はともかく、「堂本兄弟」「CDTV Neo」「隠れ家ごはん」「とんねるずのみなさんのおかげでした」「ナイナイサイズ」なんかに出ていたなぁ。バラエティ番組にはそれほど出ていなかったので、これだけ続くとある意味異常ですらある。そして、これだけ列記できるということは実際に観ている。ぼくが。好きなんでね。言っておくけど、今挙げた番組の中でひとつとして録画したものはない。それほどじゃない。
 「卒業」とかいう映画の宣伝だろう。言っておくけど、見に行かないよ。この映画に関しては堤真一の方がむしろ興味を引くくらいだ。
 さて、日記以外の更新が1カ月以上滞っていた。忙しかったといえば忙しかったし、テンションが下がっていたといえばそうなのだろう。いや、でも、頑張りますっ。
15日(土)
 なぜか広末涼子のCDを買った。「なぜか」というのは、ぼく自身がわからないのではなく、読んだ人が「なぜ?」と思うだろうから。
 理由はいたって単純。「風のプリズム」という曲を突然聴きたくなったから。もちろん、発売当初に聴いてはいた。でもそれが耳に残っていて、それを思い出したら聴きたくて仕方なくなったようだ。ちなみにこの曲、サザンの原由子が作詞・作曲をしている。そこが大きなポイント。
 やっぱりいい曲だった。実は「MajiでKoiする5秒前」も好きなんだよね。これは竹内まりや、か。
14日(金)
 東ハトが倒産。ビックリだなぁ。ぼくの大好きな「キャラメルコーン」はどうなるんだろう。
 もっとも、菓子部門は順調だったらしい。倒産の引き金になったのはゴルフ場開発の返済負担だとか。これまた意外だ。菓子だけ作ってるというわけにはいかなかったのかな。
 「週刊朝日」がよくわからないことをやっている。今週発売号の表紙モデルが鈴木亜美なのだ。数カ月に彼女の「独占インタビュー」を掲載したのも同誌だった。アルバムの発売が近いというのもあるから、多少なりとも露出することはあるだろう。でも、芸能ネタをほとんど扱わない「週刊朝日」が続けてその露出媒体になるとは。何をしたいんだろうか。
13日(木)
 今日はちょっと控えましょうかね。
 星野総裁の魔界倶楽部追放がショックなんですよ。プロレスラーに忠誠心を期待しないほうがいいってことですかね。
12日(水)
 「ファイナルファンタジーX-2」ってなんか変だね。確かにCMで「テン・ツー」と言っている。取って付けたような感じがするのはぼくだけだろうか。ただ、ぼくは今のゲームについて全くわからないから、実は何か合理的な理由があるのかもしれない。
 これが「あり」なんだったら、ぜひとも1-2とか7-5なんかも出してほしい。1-2、1-3・・・あれ、もしかして目指してるのはスーパーマリオ? いくらなんでも古いか。
11日(火)
 ここ最近、何度か話題にしたモスクワ出身の女性デュオ、タトゥのデビューアルバムがオリコンチャートで1位を記録したらしい。
 洋楽のアーティスト、しかもデビューアルバムが1位を取るのは初めてのことだという。ちなみにデビューアルバムでいうと、「これまでの最高位は95年のスキャットマン・ジョンの2位だった」(スポニチ)。うぅ、スキャットマン・ジョンだって。懐かしい。そういえば何かの罪で逮捕されたんじゃなかったっけ、と思って調べてみたら、1999年に亡くなっているのね。すっかり忘れてたのね。
 タトゥに話を戻す。1位になるとは思わなかった。確かにぼくは注目している。ただ、アルバムを聴いてみても、1位になるほどのものではないと思うけど。プロモーションがうまかったのか? レズビアンだというのはそんなに興味をそそるものなのか? そしてそれがCDを買うという行動に結びつくんだろうか? ぼくにはいまひとつピンとこない。ME & MYみたいなものかも。
10日(月)
 大阪市、守口市のローソンで強盗事件が続けて起こったとか。ただ、目撃者の証言を総合すると同一人物ではないらしい。
 なんでローソンばかりが狙われたんだろう。うん、ちょっとわかるんだよなぁ。ローソンのキャッチコピーって−「開いてますあなたのローソン」だったでしょ。ほら。
 「しゃべれる、たべれるミニストップ」−「盗める」はない、と。で、「すぐそこ、サンクス」は? あ、それは言わないで。「セブンイレブンいい気分」は? 強盗するときの良心の呵責は決して「いい気分」ではないわけで・・・。
9日(日)
 なんか変だ。こんなことは今までになかったのに。
 「バカじゃないの?」と思うことがあった。誰に対してかというと、自分にだ。
 タバコを買った。「バカじゃないの?」、いやいやまだ早い。お金を投入して、ボタンを押した。次に、おつりを取った。そして・・・そのまま立ち去ってしまったのだ。「バカじゃないの?」、そう、肝心のタバコを取り忘れた。
 考えれば考えるほど理解に苦しむ行動。何が楽しくてタバコを取り出し口に落とすだけのことに260円出さにゃならんのだ。ホント、何が何だかわからない。
 頭でも打ったのかなぁ。いや、こぶらしきものはない。あっ、そういえば昨日、窓から青白い光が差し込んできて・・・はいはい、そんなわけないね。
 実はもうひとつある。U2が地元アイルランドで行ったライブがNHKで放送されていた。これは永久保存版だなということで録画予約した。はずだった。放送時間、どんなもんかなと思ってテレビをつけようとして気づいた。録画が始まっていない。番組はすでに半分終わっている。しかも、ぼくが一番聴きたかった曲"Sunday Bloody Sunday"をまさにその時歌っていた。急いで録画開始。が、すでに遅い。う〜、まったく、なにやってんだよ。録画予約なんて失敗したことないのに。おかしい、これはおかしい。
 やっぱり昨日の青白い光は・・・銀色の棒のようなものを鼻に突っ込まれた記憶もかすかにある・・・わけないね。
8日(土)
 英米によるイラク攻撃に反対するデモが再び全国で行われたようだ。かくいうぼくも、デモ行進に遭遇した
 テレビで目にすると「おお、頑張ってくれ」と思うのに、実際に目の当たりにするとなぜか冷めてしまうことに気づいた。プラカードを掲げたり、サンドイッチマンみたいな格好で本当に大勢の人たちが大通りを歩いていた。警察車両がところどころに配置される中で。そうした光景に冷ややかな視線を送ってしまったのだ。ぼくも確かにイラク攻撃には反対している。でも、それを強く訴えるデモ行進に共感できなかったのはなぜだろう。そして、その冷ややかな視線には少しの後ろめたさも含まれていた。これもどうしてなのか。考えてみる余地がありそうだ。
 さて、t.A.t.Uのアルバムを買った。期待はずれ、ではないんだなぁ。そんなに期待していなかったから。まあこんなもんでしょう、という感じ。ロシア語で歌っているボーナストラックの曲は面白いかな。あとは、エキストラ仕様になっているので、例の「過激な」PVを全編観ることができる。すでにインターネットで探し出して、観てはいたけどね。ぼくの寛容さを差し引いても、そんなに過激なものとは思わない。ただ、宗教的な背景なんかが絡んでくるとまずいのかも。まあ評価できるPVだと思う。雨の中、傘も差さずに抱き合い、キスをする彼女たち。金網を隔ててそれをじっと見ている(傘をさした)人たち。もちろん、同性愛に関する偏見がテーマになっているのだろう。ちょっと考えさせられるPVではある。でもさぁ、正直言って恐いんだよね。
7日(金)
 ここ最近、大御所とされる作家が相次いで亡くなっている。
 宮脇俊三、生島治郎、黒岩重吾の3人だ。はっきり言って誰の作品も読んだことがない。だから「うーん、そうなのか」という程度。これを機会に読んでみよう、とも思わない。というよりそもそも、これらの訃報を耳にしてなにがしかのことを書こうとは思ったものの、無理だった。いや、無理に書いたのだが、詰まってしまった。はい、これまで。
6日(木)
 「恋のから騒ぎ」の"卒業生"がTBSの昼ドラに出ている。明日で終わっちゃうけどね。それはともかく、誰かというと永田広海。昨年度のメンバーだ。で、この話はここまで。
 「恋のから騒ぎ」の"卒業生"がTBSのアナウンサーに内定している。4月から入社かな。誰かというと、小林麻耶。昨年度、一番人気のあったメンバーだ。妹は今期のメンバーになっている。で、お気づきの通り、日本テレビの番組に出ていた「素人」がTBSで「プロ」になっているわけ。
 単なる偶然かな。だとしても、「いいのか?TBS」と思ってしまうなぁ。
5日(水)
 英会話学校のNOVA。あのウサギがなかなかの人気だという。
 少し前まで流れていたCMには、ウサギの耳が取られてしまうシーンがあったの? ぼくは記憶にないんだけど。動物愛護団体が噛みついたらしいですよー。動物をいじめてもいいのだという考えを子供たちに与えてしまう、とかなんとかいう理由で抗議したとか。
 ふーん、そういうシーンを目にしたら、子供にきちんと説明すれば済む話なのに。なんでこういう非効率的なことをするかね。
4日(火)
 もー、すごい風だったなぁ。立っていられなかったと言っても誇張ではない。体が傾いたことは確かだ。春一番はすでに吹いたらしい。だったらもうちょっと暖かい風が吹いてもよさそうなのに。
 いつ来日するのかと気になっていたアメリカのラッパー、EMINEM(エミネム)が5月に来日公演を行うらしい。ほぉ、今から情報をフォローしておかないと。
3日(月)
 はい、t.A.t.Uの話から。この2人、レズビアンだと言われている。ただ、2人ともボーイフレンドがいるらしいから、仲の良さによる誤解だったり、世間を煽るための戦略かもしれない。といっても"All The Things She Said"のPVでの2人のキスシーンが問題になったりして、BBCは放送を自粛したとか。さらに、イタリアのイベントでは、禁止されていたにもかかわらず(!)観客の前でキスを交わして地元の新聞で大きく扱われたという話もあった。イギリスの「Sun」という新聞を見ると、すっかり「レズ」扱いされている。
 少なくともぼくは個人のセクシュアリティについて偏見はないつもりだからなんとも思わない(トランスジェンダリストだし)。むしろ、ものすごく面白い存在だとさえ感じる。ロシアから出てきたというだけですでに「異端」なのに。
 で、曲は1位になるだけあってなかなかいい。聞き心地がいいかどうかはともかく。試しにアルバムを買うことにした。と、それは昨日の話。輸入盤はところどころに並べられていたものの、日本版が見あたらない。雑誌のコーナーで調べてみたら、日本版は5日発売だという。ありゃ、ほんの少し早かったみたい。でもなぁ、5日には買えないだろう。土曜日まで我慢するか。
2日(日)
 あれっ、今回やっと聞いたぞ。「ビッシビシいく」という台詞を。「GOOD LUCK!!」での話だ。柴咲コウが言ってた。
 さてさて、今ヨーロッパで話題の女性デュオがいる。モスクワ出身のt.A.t.U(タトゥ)という18歳の2人組。自国ではとてつもない人気で、その人気は東ヨーロッパに広がり、イギリスに進出したことで世界的な知名度を得たようだ。実際、イギリスではシングルが5週連続1位になっているらしい。
 じゃあなんでそんなに注目が集まるのかというと、まあこれがなかなかすごい話なのですよ。明日書こっと。
 特別仕様になった日本版アルバムが出るという話だったので、早速買いに行った。でも、いや、明日書こっと。
1日(土)
 顔が引きつってしまった。そんなにテツandトモは人気なのか?
 「週刊文春」「週刊新潮」「アサヒ芸能」のワイド特集(小さめの記事をあるテーマで一括りにしたもの)が、揃いも揃って「なんでだろう」というテーマを掲げていたのだ。今週発売分ね。「うわー、かぶってるよ」と、見つけたぼく自身が恥ずかしくなってしまった。当の編集者はもっと恥ずかしい思いをしているだろう。そして、テツandトモはどう思うんだろうか。それこそ「なんで・・・ おっと、やめておこう。
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