2003年6月の出来事



30日(月)
 今日は珍しく仕事終わりに飲みに行った。通の人のアドバイスを受けながら焼酎をいくつも試飲。なるほど一口に焼酎といってもこんなに味に違いがあるとは。これは深い、深いよー。そして、ほどなくぼくの口に合う焼酎にたどり着いた。名前は、えーと、綾小路・・・じゃなくて、そんな感じの名前。
 いよいよ明日からたばこが値上げされる。買いだめしておいたよ。1箱。いいよ、20円くらい。税負担者としての意識が高まれば。
 今日の各スポーツ紙は「タトゥー」と「鶴瓶」に多くの紙面が割かれていた。タトゥーについては、「サンスポ」がなぜか怒りの論調だった。記者会見における発言の矛盾点を表にしたりしてね。そんなにムキになるなって。ムキになるといえば、鶴瓶のポロリに対して200件もの苦情が寄せられたという。「不愉快なものを見せるな」とか「感動が薄れた」とか。あの時間帯のおふざけ番組まで観ているのに「感動が」だなんて、笑っちゃうよね。賢明な視聴者は泥酔した鶴瓶を映す中継が入った時点で目を背けているはず。だって、その何時間も前からその予兆があったもの。あ、でも、よく考えてみれば、あの時間帯にテレビを観ているなんて、「まともな人」じゃないのか。ぼくも含めて。
29日(日)
 27時間テレビか。
 復活した「音楽寅さん」。これはもうずば抜けて面白かった。やっぱり桑田佳祐は笑いのセンスもあるんだな、と。そしてライブあり、新曲の披露あり、てな感じで見ごたえ充分だった。
 そして、恒例、明石家さんまと中居正広のトーク。これもかなり面白かった。途中で入った中継では鶴瓶が「ポロリ」をやっちゃったし。かなりディープな話題にふれていたのも興味深かった。
 明けて29日。観るべきものはなし。安心して「サンデージャポン」を観る。
 そういえば、何人か走っている人がいた。なんでこのテの長時間番組には番組の放送中に走り続ける人がいるわけ? まあドミノじゃないだけましなのかな。
28日(土)
 神保町、秋葉原へ。
 土曜日に行ってもほとんどの古書店は閉まっている。三省堂書店本店だけをじっくりと見ることに。欲しい本が歯ぎしりするくらいにたくさんあった。そんな中『新聞は生き残れるか』だけを購入。
 ところで、神保町に行くたびに寄っていた明治大学の生協に変化が。CD売り場はなくなり、書籍売り場が三省堂書店の支店になっていたのだ。しかも、1割引で買うには学生証を提示しなければならなくなったらしい。うーん、どうした明治。OBとしては気になるところだ。おっと、違った。
 秋葉原を訪ねた主目的は、ノートパソコンの相場をチェックするためと、Mac G5が発表されたことでPowerMac G4がどのくらい値下げされているかを確認するため。1GHzモデルなんかはiMacの最下位機種よりも安くなっていたなぁ。
 ここで買ったものといえばMichelle Branchのニューアルバム「hotel paper」。パソコンと関係なし。
 で、久しぶりの秋葉原で今回特に目についたのは、あくまで見た感じが「ヲタ」という人たち。別に増えたわけではないのだろう。でも、なんだか気になったんだよね。
27日(金)
 やってくれたよ、タトゥー。「ミュージックステーションに」に出演したものの、途中で消えてしまった。オープニングでひと言ふた言話しただけ。あとは、歌はおろか姿さえ見せなかったのだ。
 ふふ、ぼくは何かやるんじゃないかと思ってビデオ録画しておいたんだよね。まずは本当に出演したというだけで感心した。番組がある程度進んだ頃、出演者の様子がおかしくなった。で、タモリの口から「タトゥーが楽屋に閉じこもってしまった」との事実が明かされた。
 なるほど、これがタトゥーなのか。放送後から電話受付時間いっぱいまで、テレビ朝日には抗議の電話が殺到したらしい。
 でもさー、抗議した人たちは、(ぼくの嫌いな言葉だけど)甘いよ。だって、前回は来日を「ドタキャン」したわけだし、行く場所行く場所で問題を起こしてきた2人。素直に歌を披露するなんて信じてるのはやっぱりおかしいよ。ファンというよりは、ただのミーハーだね。
 いち早く事情を記事化した「日刊スポーツ」によると、極端に短いスカートをはじめとする衣装が生放送中に不測の事態を起こす可能性があるとして、着替えてほしいとの要望を伝えたことが原因になっているとか。うーん、衣装には目をつぶって、例えば生ポロ〜リのような事態を招くか、例えば背徳的なキスの場面を視聴者にさらすか。いろいろ考えてみると、これでよかったんじゃない?
 どうやら、明日のイベントやPVの撮影も、混乱を避けるために中止になったようだ。とんだお騒がせ。いやはや、これがタトゥーなんだね。
 話題を変更。行きの電車内。猫を連れて電車に乗っている人を初めて見た。しかも、その猫、紙袋に入れられ、頭だけを出していた。ミャーミャー鳴くたびに飼い主(なのか?)は「シーッ」とやっている。これはまた不思議な光景だ。誰にも迷惑をかけていなかったようだからいいとは思うけど。
26日(木)
 なぜだろう。ここ2日間、恐ろしく眠い。睡眠時間が極端に減ったわけではないのに。でも、今はそうでもない。仕事中、電車内、どうしようもなく眠くなるのはこの2つの環境だ。なぜなんだろう。
 さて、教育関連のニュースをひとつ

 大阪府教育委員会は25日、担当の数学で高校入試問題の3割しか解けなかった府立高校の男性数学教諭(45)を、基本的学力と指導能力が欠如しているとして、民間の解雇に当たる分限免職にした。(25日−共同通信)

 ひどい教師がいたもんだ。なるほど「解雇」は妥当な措置だろう。しかもこの教師に対しては、「授業が理解できない」「質問を無視する」「酒のにおいがする」などの苦情が寄せられていたという。そして、それを改善するための研修期間中に入試問題を解かせたらしい。
 やっぱり、教師もいろんな視点から厳しく評価されるべきだね。生徒、保護者、他の教師、民間の評定委員とかそういう人たちからの評価から複合的に判断すればいい。少なくとも一般社会の風を入れないと、学校や教師はどんどん浮いた存在になっちゃうよ。だから、今各地で行われているさまざまな改革の取り組みを最大限に生かすべきだろう。「免職」に関しても手加減しないよ、っていうくらいの勢いでいいんじゃない? 今は。
25日(水)
 サザン25周年。とりあえず、わーい。ごく一部で囁かれる情報では、斉藤誠が加入するかもしれないんだって。妙にリアルだなぁ。
 最近発売されたバニラ味のコカコーラを飲んでみた。あ〜、よくこんなものを売り出す気になったね。社内で試飲を重ねたんでしょ? アメリカでヒットしているのをいいことに手抜きしたような感じ。「なるほどバニラ味だ」−それだけ。でも、マーケットで生き残るにはそれだけじゃダメだよね。1年持たないだろう。そして、「バニラ味のコーラってあったね」「あぁ、あったあった」なんてことになる。そこを狙ったのだとしたら大したもんだけどね。
 こんな話題、たしか前に書いたような、と思って探してみた。あった。去年の5月15日の日記でバニラ味のコーラについてふれている。しかも「まずそうだなぁ」と書いてもいる。当たっちゃった。
24日(火)
 「es」だけを借りたわけじゃない。
 「松本人志自選集 スーパー一人ごっつ vol.5」も一緒に借りた。この巻には主に第3回お笑い共通一次の解答例紹介が収録されている。もちろんこれはかつて放送されていた「一人ごっつ」を基にしているので、すでにテレビで観た場面がほとんど。ただ、改めて感心させられるところの多い内容だったと思う。
 共産党の参院議員、筆坂秀世がセクハラ問題の責任をとって議員辞職。ふーん、情けない辞め方だ。でも、彼の疑惑はセクハラだけ。たったひとつの不祥事ですんなり辞職した。「比較的」潔いといえないだろうか。いや、利権を死守しなければならないどこかの与党議員とは違って、議員を辞めても共産党という組織内のポストでやっていけるということがあるのかもしれない。とはいえ、疑惑への説明がまだなされていないにしても、引き際に関しては評価していいと思いますよ。
23日(月)
 映画「es」を観た。
 どんな話なのかというと、うーん、引用で済ませちゃえ

 1971年、スタンフォード大学心理学部で実際に行われた実験を映画化。数々の映画賞を受賞したシチュエーションサイコムービー。無作為に“看守役”と“囚人役”に分けられ、監視カメラ付きの模擬刑務所に収容された24人が、驚愕の変貌を遂げる。(amazon.co.jpの紹介ページより)

 感想を一言でいうと、「やっぱり人間って恐いな〜」。人格なんて相対的なものなんだよ。そう、役割によって簡単に変わっちゃったりするのだ。でも、これ、社会生活をスムーズに送りたいのなら、あまり考えないほうがいい問題だろう。確固とした人間性はあり得ないという前提に立って、他者の言動に不信感を覚え始めたら錯乱すること受け合いだもの。その一方で、「自分探し」とか「本当の自分」なんて下らないことを考えている人にはいい衝撃になるはず。
 返すまでにもう1回観ることにしよう。でもって、その実際の実験とやらについて調べてみよう。公式サイトはあるし、なんか今でも裁判が続いているらしいし。
22日(日)
 靴を買った。もうホント、やっと買ったのだ。
 今までに履いていた靴はすでにボロボロ。かかとの部分はかなり磨り減っていた。さらに穴まで空いて、水たまりを歩くと靴下に水が染み込んでくるほどだった。こりゃひどいよね。季節はまさに梅雨。水が入り込むのを気にしながら歩くのはバカげている。いや、その前に、そんな段階になるまで買い替えなかったことが一番バカげている。何度か靴を探しに行ってはみたのね。だけど、極貧生活をしてるから、靴だけに二の足を踏んだってわけ。パンの耳をもらっている人からさらにその残りをもらって空腹をしのいでいるくらいだし。なわけないか。
 そうそう、先週すべて貸し出し中だった映画「es」を借りることができた。貸し出しOKなのは1本だけだったので、ちょうどいいときに寄ることができたと思う。というのも、昨日、仕事帰りに無理矢理寄ったのだ。21日は土曜出勤だということを忘れていて、先週の土曜にCDをレンタルしてしまった。仕事帰りに寄ることは可能なので、4枚分の延滞料金を払うよりは無理して寄ったほうがいいかなってね。で、無理した甲斐があったというわけ。
21日(土)
 沖縄では梅雨明けと併せて高校野球の予選が始まった。あ、このことについて書くわけじゃないよ。
 吉本興業が、高校生を対象にした「M−1甲子園」を開催するという。何だろう、これは。青田刈りってことかな。でも、新しい才能を見出していくイベントは歓迎していいかも。
 優勝賞金は20万円だって。ふむふむ。そして副賞はなんと、ラスベガス旅行。高校生に? なんでまたラスベガスなのか。ウケ狙いにしては中途半端でしょ。本場のエンターテインメントを学んでこい、ってことかな。これはちょっとした謎ですなぁ。
20日(金)
 マック版のインターネット・エクスプローラ(以下、IE)が開発中止に。えーっ。
 現時点の最新版は、OS Xが5.22、OS9.2以下だと5.16。ぼくは後者を使っている。でもなぁ、IEが4.5から5.0になってから2年くらいたつんじゃないのかな。たしかに「いつになったら5.5になるの?」と気にはなっていた。それが開発中止とはね。
 マックユーザーの多くは、IEよりもネットスケープナビゲーターを使ってきた。といっても、それは3年くらい前までの話。今は、シェアのほとんどをIEが占めている。マイクロソフト社は、フリーソフトとはいえIEのシェアを増やすことを目標にしてきた。そして実際にトップに立った。で、開発中止とはね。これって「裏切り」じゃないの? ただし、サポートは継続していくという。うん、まあそれは当たり前だよね。
19日(木)
 つい先日、「ダウンタウンのごっつええ感じ」のビデオ(第2巻)が中古で売られていた。試しに購入。
 期待通りの面白さだ。「ミラクルエース」しかり。「くさやだんごむし」しかり。特に面白いのが、板尾創路がアドリブで歌うもの。買って数日だというのに、もう何度観たことか。
 うーん、やっぱりダウンタウン、だね。レギュラーでとまでは言わない。でも、定期的に復活させてほしい番組だと思う。
18日(水)
 始まった、始まった。排除と同義の囲い込みが始まった。
 社内の喫煙スペースがかなり狭められることになったのだ。その旨通知する回覧の書類には「健康増進法」の文字が。ううう。
 まあ仕方ないよね。会社としては。そう、仕方ないというのはあくまで会社側から見た場合の話。ぼく個人としては、こうした措置をとらざるを得なくさせた健康増進法への憎悪が増進した。盗聴法やら個人情報保護法やら、やはり法案の時点で潰しておくしかないようだ。でも、どうするの? 保留。
 群馬県で、おっと、万場高校の事件じゃないよ。インターネットのアダルトサイトを装う偽請求書が、県内の工業高校を卒業した20代の男性にいっせいに郵送され、苦情が相次いでいるという。名簿が流出したことによる被害なのは一目瞭然。さて、その文面を見るとしよう
 
 「セクシーメール社からポイントを購入したのに入金がない。32万3000円が未払いだが、3日以内なら2万3000円のみで結構」(アサヒ・コムより)
 
 ご察しの通り、問題にしたい部分はただひとつ。「セクシーメール社って、ベタだなぁ。ベタ過ぎるなぁ」ということ。あえて差別的にいうなら、犯人の知的水準が伺い知れる箇所だね。妙な価格設定も考慮すればなおさらだ。ちなみに、sexymailというドメインは実在する。sexy-mailも。それはいいか。まあ早く摘発されるといいね。どんなバカがやったのか知りたいから。
17日(火)
 12日に書いた「マーキング」の件。また気になったので、再度確認してみた。すると、あった! あったよ!
 場所は電気メーターのプラスチックカバー右下部分。黒マジックで書かれていたのは「ル」。うーん、こんな記号は今まで書いてなかったよな。検針に来た人が書いたにしては不自然だ。怪しい。実に怪しい。
 じゃあ「ル」ってどういう意味? も、もしかして「ルーマニア出身」? うわ〜、なんでわかったの? じゃなければ「ルパン参上」か? でも、何も盗まれてなかった。あっ、ぼくの心を・・・と冗談はここまで。しりとりの例からもわかるとおり、ルで始まる言葉ってあまりないし。
 早速、インターネットで調査。いくつかの検索ワードを使ってようやくその意味にたどり着いた。
 「ル」は「留守がち」の頭文字らしい。
 はぁ〜、こりゃ確かにやっかいだ。留守がちの家を狙うのはもちろん訪問販売員ではなく、窃盗犯だからだ。今、心の中にあるのは「用心せにゃならんなぁ」という思いが3分の1、残りは「ムカツク」という感情。人の家の物に勝手に落書きしやがって。しかもそれが犯罪を誘発しかねない落書きなんだもの。
 穏やかでない気持ちを抱きつつ、消しにかかった。でもね、これがなかなか消えないんだよ。台所洗剤、油、ジッポオイル、薄くなれども消えはしない。これでさらにムカついたね。結局、プラスチックを削ることで全て消すことができた。ただ、ちょっとよく見ると「あ、削ったな」とわかっちゃうけど。
 隣人や「ご近所さん」も同じ「ル」の被害を受けていた。消してあるのは今のところぼくだけ。暇を見つけて大家に伝えるとしよう。
 ところで、消えたら消えたで遊び心がうずいた。「警」やら「怒」なんてのがまず思い浮かんだ。だけど、これは下手な刺激を与えかねないな。くわばらくわばら。「肉」なんてどうだろう。キン肉マンが家の中にいると思わせるのだ。で、それって効果あるの? ない、ね。「犬」は? はいはい。
16日(月)
 来月7日から始まるフジテレビ系のいわゆる月9ドラマ「僕だけのマドンナ」の制作発表が行われた。いきなり余計な情報を付け足す。世間が何かと注目する月9の枠。でも、宮崎県ではこの枠のドラマが土曜日の午後4時半から放送されているのだ。だから、宮崎県の人にとっては「土430」ということになる。
 それはさておき、主演はタツキ一、ヒロイン役は長谷川京子である。予想通り、各スポーツ紙のウェブ版では、主役であるタツキ一の姿がない不自然な写真ばかりが掲載されていた。そう、ジャニ夕レだからね。本当に滑稽なほどカットされるのだ。この事務所の連中は。紙のほうにはきちんと掲載されるのに。でも、いいんだ。長谷川京子が写ってれば。
 ところで、なんでまたこの期におよんで小泉孝太郎が出るの? 「孝太郎が行く」とかいう深夜番組といい、今回の起用といい、フジテレビっておかしいんじゃないの? 今日、フジテレビ本社にボウガンを持って乱入した男が言いたかったことはたぶんこれだな。
15日(日)
 無気力に襲われて、何かをしようという気になれなかった。例によって「サンデージャポン」を観たあとに、そんな状態になった。だから、ほとんど寝てましたわ。昼間のうちに2日分の日記を書いておきたかったのに。叶わず。いつものように深夜の更新と相成ったわけであります。
14日(土)
 「es」という映画が観たかったのでレンタルビデオ店に足を運んだ。5本くらいあった全てがレンタル中だった。ちくしょー。
 その代わりに別の「es」を借りた。ミスチルの。もちろんシングルではなくて、ベストアルバム「1992-1995」を借りた。こじつけで無理矢理借りたわけではない。久しぶりに聴きたいなぁーと思っていたから。
 さて、来週CDを返しに行ったときに映画の方の「es」は返却されているのだろうか?
13日(金)
 ナンシー関が亡くなって1年が過ぎた。不世出の人だったのだなぁという思いは今でも変わらない。
 最近知って驚いたことがある。えーと、どこで読んだんだっけ。忘れてしまった。何かというと、かつて彼女が住んでいたところとぼくが今住んでるところがかなり近いということ。「へぇー、そうなんだ」という感想以上のものはない。でも、なんとなくうれしい。青森から上京してきて、2度目か3度目かの引っ越し先が○○線××駅近くだったという。やっぱり親近感が湧くね。
 あー、それにしても、どこで読んだ情報なんだ? 全然思い出せないや。くやしー。
12日(木)
 表札やポストに意味不明の図形や文字が書かれている「マーキング」。訪問販売や窃盗での新手の手口だ。これは住人についての情報をそれらの記号に託しておくもので、犯行の際の参考にするらしい。
 例えば、昼は留守がちだとか、そういう情報が記号化されている。「S」だったら、シングル=1人暮らし、とかね。「K」なんてのもある。これは、えーと、何だろう? キック=訪問販売でキックされた、だって。まあ要注意ってことなんだろう。わかりやすいものとしては「ヤ」、ヤクザのヤ。ひねりなさい。
 とここで考えるのが、「ヤと書いておけば狙われないのか?」ということ。さあ、どうかなぁー。「犯罪グループ」によって記号の意味が違うらしいからね。だから、上に挙げたのはほんの一例。他のところだったら、「やりがいがある」のヤかもしれないよ。気をつけてー。というより、見つけたら早く消しましょう。ドアノブとか電気のメーターにも書かれてる場合があるらしい。幸いぼくは1つも発見できなかった。安心、かと思いきや、ドアの上の部分に「NHK」って書いてあるよ。何これ? キャ〜
11日(水)
 埼玉県知事の土屋義彦とダスキンとの金銭疑惑が騒がしい。今のところ土屋は全面否認している。一方、娘が経営する会社「ピーチ」とダスキンとの関係は明白なようだ。
 会社名がピーチか。そもそも、この娘の名前が「桃子」というらしい。幸子さんなら「ハッピー」、舞子さんなら「ダンス」ってこと? 愛子なら「ラブ」ね。ヘンなの。
 ただ、こんなのは序の口。一部週刊誌(誌名を忘れただけ)によると、かの土屋知事、西秩父にできた人造湖に「桃湖」という名前を付けたらしい。この人、親バカらしいのね。娘の会社とは何の関係もないと断言していたが、ウソついてんじゃないのー?
 関東地方は梅雨入りしたそうで。ってことは、あと1カ月もすればあのじりじりした季節がやってくるのか。
10日(火)
 今日読み始めた『放送禁止歌』(森達也)がめっぽう面白い。「面白い」よりは興味深い、か。これは2、3年前に出版されたもの。当時はかなり話題になった。その時から読もう読もうと思ってそのままに。今月、文庫化を機に購入してさっそく読んでみたというわけ。
 仕事が後半にさしかかった頃のこと。わけもわからず帰りたくなってきた。何か楽しいことが待っているような気がしたのだ。別に今日は予定があるわけでもない。で、よーく考えてみると、なるほど『放送禁止歌』を早く読み進めたいということらしかった。こんな思いをさせてくれる本は久しぶりだ。もっと早く読んでおくべきだったよ。
 神田UNOに新恋人か、というニュース。相手はなんでも「年収2億円の外資系証券マン・A氏(39)」。さらに「A氏は東大法学部卒で、世界最大規模のD証券の日本支社本部長を務めている超エリート」(以上、「スポニチ」より)だとか。なんちゅうヤツだ。サラリーマンなのに年収2億円なんて。外資系は違いますなぁ。さぞやいい暮らしをなさっているのでしょう。うらやましい限りでございます。でも、神田UNOを選ぶとはねぇ。
9日(月)
 やれやれ、やっと図書館の2003年版を新設することができた。
 でも、決して見やすいデザインじゃないよねぇ。暫定版です。ひとまず型だけ作っておこうかと。Windowsでも思った通りに表示されているかどうかは後で確認してみよう。
 それにしても、久しぶりにタグをあれこれ打ち込んだ。本を取り出すのが面倒だったので、うまく表示されればそれでOKという感じで仕上げた。おそらく間違いだらけなんだろうけど。あー疲れた。
8日(日)
 はなわ、最近よく見るねぇ。CDも売れてるらしいねぇ。
 昨日、「エンタの神様」という番組に出ていた。そこで披露していたのは「佐賀県」のパート2のような歌。同窓会で地元に帰ったときのことを歌っていた。その中、好きだった女の子が「家に来て」というので行ってみたら・・・という部分がある。この「エンタの神様」ではいわゆる「ピー音」と伏せ字で歌詞がわからないようになっていた。「×××に誘われた」とかなんとか。はぁ、なんか危ない歌詞なのかな、というのがその時の感想。
 さて、今日は今日で「笑点」に出演。同じ歌を披露していた。で、該当部分はというと、何の処理もなく「ネズミ講に誘われた」。おいおい、大したことないじゃん。「エンタの神様」は、ちょっと危ない歌詞も入ってるんだよね〜といいたいための“演出”をしたってことか。つまらない演出をしやがって。日本テレビらしいやり方だね。「どういうところが?」といわれてもわからないけど。ただぼくは、イヤラシイなぁ、という印象を強く持ちましたよ。
7日(土)
 そうそう、キーボードね。直っちゃった。と思ったらまたダメになって、直っちゃった。
 ということで、買ってませーん。完全に壊れたわけではないし、多少不安定でも、前に書いたようにファンクションキーが代わりになるから。もっというと、余計な出費を避けたいから。
 ボブ・サップが写真集を出したのか。タイトルは「Bob’s Body」だって。ある大型書店では特別コーナーが設置されていたなぁ。「本日お買いあげの方には特典が」てなことを店員が言ってた。売れなくはないのだろう。でも、どれだけ売れるのかね。
6日(金)
 会社を出て駅へ向かう道すがら。公園がやけに明るい。不思議なことにライトに照らされているのは屋台。近づいてやっとわかった。何かの撮影をやっていたのだ。多少の興味はあったけど、通り過ぎた。早く帰りたかったし。でも、屋台ののれんに書かれた文字はきちんと覚えてきた。「関東煮」。こののれんを下げた屋台が出てくるドラマがあったら、おそらくあの公園で撮影したのだとわかるだろう。そんなシーンを見かけた人がいたら教えてね。
 屋台ののれんに「関東煮」という文字、思い出すことがあった。どおくまんのマンガ、「嗚呼花の応援団」の薬痴寺先輩が引っ張っていた屋台には「関東だき」と書いてあったような。恐ろしく汚い屋台で、ゴボウ巻きならぬネズミ巻きが鍋に入ってたりする。ヤクザにつぶされたんだよな。
5日(木)
 スペースキーがおかしくなった。文字通りスペースが空けられないし、変換もできないので不便なことこの上ない。などと普通に入力できているのは、ファンクションキーを使って変換しているから。でもやっぱり煩わしい。
 2年前も同じ状況に苦しめられた。その後、回復し、何をするとおかしくなるかということまでわかった。だけど、「もう大丈夫だろう」と掟を破ってしまったのだ。いかんなぁ。
 それにしても・・・あー、嫌だ嫌だ。休みになったら久しぶりに秋葉原に行って手頃なキーボードを買ってこよう。
4日(水)
 「キャプションで遊ぼう!」の画像が変わってないじゃないか。気に入ってるのか?と思った人、それは誤解です。画像の更新しかしてないじゃないか、と思われるのを避けるために敢えてあのままになっておるのです。「図書館」あたりを更新して、その後で取りかかろうかと。誰に指摘されたわけでもありませんが、自分でも気になっていたのでこうして説明した次第です。
 安倍なつみの妹、安倍麻美(あさみ)が初写真集を出すとか。タイトルは「そのまま。」。これはウソでしょ。以前、ある雑誌に彼女の喫煙写真が掲載されていたよねぇ。スポーツ紙やメジャーな週刊誌はほとんど話題にしなかったみたいだけど。実は、あのままがそのままなんじゃないの?
 「サンスポ」によると、「あっちは『ありのままの今の私をどういう風に見ていただけるか、とても楽しみ』と話している」んだとか。「見ていただけるか」という部分がバカっぽい。まあそれは置いといて、アイドルなんてものはしょせん「偶像」なんだから、「そのまま」、ありのままであるわけないよね。今回に限ったことじゃないや。うん、だから<。>が付いて「そのまま。」なのか。
3日(火)
 今読んでいる本−『自由を考える 9.11以降の現代思想』。社会学者の大澤真幸と思想家の東浩紀による対談。
 救いがたいほどバカだと思ったこと−自民党の麻生太郎政調会長が学園祭の講演で「創氏改名は朝鮮人が望んだ」と発言。そして陳謝。「学生にわかりやすく説明しようとして言葉が足りなくなり、真意が伝わらなかった」だって。学生相手だからこそ言葉を尽くすべきなのでは。それ以前に、国際問題に発展する可能性があることに関して真意を伝えられないのなら、政治家を辞めたほうがいい。このテの言い訳は「私はバカです」と説明しているに等しい。
2日(月)
 いやー、今日はものすごく調子が良かったなぁ。と、これは仕事の話。
 理由は2つ考えられる。まず、昨日、たっぷり睡眠時間をとれたこと。もうひとつ、仕事が切羽詰まってどうしようもなかったこと。「窮鼠猫を噛む」か。要するに追い詰められていたわけ。こういう場合、だいたいどちらの理由も正しい。どっちが真なのかと問うことはほとんどの場合、無駄だ。というような能書きを垂れることも無駄かもね。
 悔しいことがあった。帰り道でのこと。地上に出るために地下鉄の駅の階段を上っていた。ふと数段先に目をやると、なんと月餅が落ちているではないか。階段の一番端、斜面になっている場所に。
 いったいどこからやってきたのだろう? 地下鉄の階段で菓子の袋を開ける人がいるだろうか? 地上から転がってきたとしても、なぜそんな中途半端な場所で止まるのか? なんとも不思議な光景だったので、携帯電話のカメラでその奇跡的な出会いを写真に収めておこうと考えた。しかーし、階段の途中、踊り場で携帯電話を手にずーっと話し続けている女性が。周りには誰もいない。その女性ただ1人だけが撮影を妨げていた。いや、正確に言うと、撮影に踏み切ろうとするぼくの気持ちを邪魔していた。
 階段に落ちている月餅を写真に撮ろうなんていう非常識な考えを持つ一方で、その現場を見られたくないという常識的な羞恥心を持ち合わせているのだよ、ぼくは。待つこと数分、携帯電話をいじるふりをしてしばらく粘っていた。でも、終わらないんだな、その女の話が。結局あきらめた。これはもう本当に悔しかったぞ。
1日(日)
 日記以外の更新が1カ月ぶり、か。
 「街の噂」は、例えば2年前に比べると、書き込む頻度がかなり減っている。ストックが無くなったら嫌だな、と思っていたらいつの間にか更新が滞ってしまった。
 「図書館」も更新せねば。レイアウトがやっと半分くらいできた。とはいえ、大したものではない。ただ面倒なので中断しただけ。ちなみに、こちらのストックは18冊。うーん、目標たる冊数にはほど遠い。



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