2003年9月の出来事



30日(火)
■中3くらいかな、男子4人が電車の4人掛けの席でそろって熟睡していた。彼らを写真に撮って、キャプションを付けるとしたら「ちょーつかれた」が一番無難だろうというくらい。結局どこまで行ったのかなぁ。ぼくは先に降りてしまったんで、わからない。実は乗り過ごしてたりして。
 さて、ぼくが降りるとき、改めて彼らの方に目を向けた。すると、前のめりになっていた1人が「日刊ゲンダイ」を抱えて眠っているのに気づいた。ものすごい違和感だったなぁ。だって今日付の1面トップの見出しは「UFJ新生銀買収」だよ。拾ったものだということは間違いない。ただ、ひとつ考えられるのは、父親がどちらかの銀行の関係者なのではないかと。ゆえに、見出しにつられて買った。だとしたら、中学生(と仮定してだけど)らしくて良い。その逆に、10代半ばで「日刊ゲンダイ」の愛読者だったとしたら、絶対にひねくれた大人になるね。
29日(月)
■長崎での男児誘拐殺害事件。補導された少年の児童自立支援施設送致が決まった。
 さっそく今夜、さいたま市にある施設に入所したという。驚いたことに、新聞各紙はその施設名を明記している。いいのかな。近隣住民の不安ってことじゃなくて、好奇心に駆られた人が何かしないかなってことが心配。でも、あれだけ世間を騒がせた凶行に及んだ人物がどこともしれない場所にいるっていうのも納得いかないか。ってことは、情報公開の側面が大きいわけね。
 長崎家裁は「少年の処遇理由の中で、親子関係が少年の非行に与えた影響は大きく、両親に事件や家庭での問題点を真剣に考え、遺族にも謝罪する必要があると言及した」(アサヒ・コムより)という。今なお少年の両親は何のリアクションもしていない。親自身が非常に未熟で、事件を受け止められないからではないか。よほどの環境がない限り、衝動的に殺人を犯してしまうような人格が育つはずがない。この事件の場合、親に責任の一端があることは明らかだ。だから、まずは簡単な謝罪でもいいから、責任を感じる立場として存在感を示すべきだと思う。だって、いるのかいないのかわからないんだもの。
 さらに、少年とともにそうした家庭をサポートできない、それ以前に発見できない社会の在り方にも目を向けなければならないだろう。親を「市中引き回しの上、打ち首」にしただけじゃ何も変わらないんだよ。
■坂口憲二が出ているドコモのCMがあるでしょ。もしかしたら関東だけかも。あの、動物のマスクをかぶって電話してきた相手を察知して、坂口がプロレスラーのマスク姿で電話に出るやつ。相変わらず何の実用性もアピールしてないよね。動画付メールとか、テレビ電話とか、今はまだ遊び道具だってことだな。
28日(日)
■自民党の新幹事長になった安倍晋三がクローズアップされている。率直に言って、ものすごく危険だと思うのね。
 11月の選挙に向けた党のイメージアップ戦略の一部なのは間違いない。安倍の清潔そうな容姿と、拉致問題について積極的に活動してきたという実績、(くだらないことだけど)家系の良さなどを知らしめることには成功しているように見える。実際、小泉内閣の支持率は上がったらしい。
 ベストドレッサーに選ばれたりもしてるんだよね。でもさ、そういう話題をピックアップするのはやめようよ。確かにわかりやすいんだけど。
27日(土)
■慈恵医大青戸病院の医師逮捕のニュース。患者を、そして医療行為そのものをどう考えていたのだろうか。好奇心や実績のために行われた手術での過失。冗談じゃない。また、手術の実施を許可した診療部長。熱意に負けたなどとぬかしやがって。身内の実績と患者の命とを同じ天秤に乗せることじたい大問題だよ。考えるまでもないだろ。ふざけるな、と言いたい。
 同病院のHPを覗いてみた。「病院の理念」(慈恵医大のもの)とやらに、以下の3つが掲げられている。

 ・患者さまの立場にたった医療の実践
 ・最高かつ最善の医療の提供
 ・良き医療人の育成

 何だよ、「患者さま」って。その他の部分にしても白々しいことこの上ないな。
 今回の例は特殊だと思いたい。思いたいけど、どうやら構造的な問題があるみたい。そうした問題や病院の体質について患者のほうもある程度勉強せざるを得ないってことか。ただ、患者にそんなことさせんなよ。日本医師会が有力な圧力団体だろうが何だろうが、安心して医療行為を受けられる体制を整えてほしい。人を治すために医療があるんだから。
26日(金)
■高島彩。についての報道を採り上げようと思ってつらつらと書いてみた。ほどほどの長さになったので、「酒場」に移した。何らかの文章を「酒場」に追加するのは8カ月ぶり。最近は、少々考えるところがあっても日記で済ましてしまうからなぁ。
 しかも、ここ2週間はものすごく忙しい。再び注意を受けそうな残業時間の長さ。でも、決してのんびり仕事をしているわけではないので、仕方ないか。
25日(木)
■鈴木あみ改め鈴木亜美が写真集とDVDを発売する。結局のところどうなのかねぇ。根強いファンはいるんだろう。でも、だらだらと露出している印象を受けるし、新規ファンの開拓にはほど遠いプロモーションだ。まるでビン・ラディンみたい。支持者に対して、時折メッセージを送るっていうのがね。
 そして気になるのは、この写真集を発売したのが文藝春秋社だということ。昨年出した写真集も、版元は文春だった。うーん、狙いがわからない。
24日(水)
■涼しいどころか、とつぜん肌寒い気候になっちゃたなぁ。
■FM放送を聴ける携帯電話をauが発売するとか。新たなコンテンツではなく、既存のものを取り込もうってことね。なるほど。で、うーん、たぶんイヤホンか何かで聴くんでしょ。まさか電話をしているような格好で聴くわけないよね。「あの人、さっきから呼び出してるみたいだけど、相手が出ないのなら早く切ればいいのに」とか「ずーと黙ってるね。無言電話してるのかな」と思われちゃうから。
 一方、ボーダーフォンは年末に地上波テレビを受信できる端末を発売するという。ほぉ、そこまできたか、とは思う。ただ、KDDIの高橋誠・KDDIコンテンツ本部長兼コンテンツ企画部長(長い肩書きだ)がコメントしているように「たとえテレビが見られても、そのために短時間しか使えなくなっては意味がないし、価格も高くなってしまう」(Mainichi INTERACTIVEより)だろう。売上げ予想を大きく下回ったFOMAがまさにそうだったじゃん。  バッテリーの持続時間と小型化が劇的に変わらない限り、これ以上の機能追加は難しいのではないか。だから、FMくらいがちょうどいいと思う。
 いや、待てよ。2年くらい前、MP3が聴ける携帯電話発売されたよね。あれはどうなったんだろう。
23日(火)
■書くことないっす。3日分の日記をまとめて書いたら、もういいや、という感じになってしまった。
■ボブ・サップって、正確な年齢がわからないらしいね。引用で文字数をかせごう。「東京中日スポーツ」より。

 (略)年齢に関する質問を受けたサップは、一転してしどろもどろ。実は本人も実年齢を知らないという。というのも、サップが子どものころに離婚した両親が、別々に出生届を提出。父が保管しいてる証明書は73年生まれ、母が保管しているのが74年生まれと記載されているという。出生証明書が2通あるという、米国ならでは?の珍事だ

 引用文中「父が保管しいてる」は、ウェブ上に掲載されているものをそのままコピー&ペーストしてるので、ぼくの間違いではない。それにしても、先日の試合はあっという間に終わったね。
22日(月)
■警察署に行ってまいりました。もう逃げられません。観念しました。みなさん、短い間とはいえ、お世話になりま・・・。
 運転免許の住所変更。引っ越してからどれだけたつんだ、と言われそう。
 写真が必要らしいから、まずインスタント写真を撮った。駅の近くにあるヤツなんで、周囲はある程度、人の行き来がある。でもって、この機械、音がでかいんだな。しかも「きちんとカーテンを閉めて・・・」とか「もう一度撮影するときは・・・」とか、二重の意味でうるさかった。もうしゃべるなと思ったほど。まあ撮り直したんだけどね。
 電車に乗り警察署の最寄り駅へ。その駅周辺は都内でも有数の商店街らしく、平日の昼でもなかなかのにぎわいを見せていた。
 さて、警察署に到着。手続き。なんのことはない、現在の免許証の裏面に手書きで新住所が書き込まれ、公安委員会の判が押されただけ。今度の更新の時に変わるんだって。だとすると、写真いらないじゃーん。渡した写真はどこに行ったんだ?
21日(日)
■ふん、3連休の初日が台風とはね。洗濯物も乾きが悪い。
■煩わしい風雨の中、出掛けてきた。明日は明日で行くところがあるし、今日のうちに行っておこうと思ったから。書店とCDショップへ。何の意外性もなくて申し訳ない。
 毎月20日過ぎは書店に行かないと落ち着かない。多くの出版社が20日前後に新書を発売するからだ。今日買ったのは『人間にとって法とは何か』(橋爪大三郎)と『シラクのフランス』。
 一方、CDはChemical Brothersのベストアルバムと、ノルウェーの女性シンガーLene Marlinの4年ぶりのニューアルバムを買った。Leneの透明感溢れる声は健在だったなぁ。1曲目、アルバムのタイトルにもなっている「Another Day」で早速引き込まれた。ただ、全体的にちょっと落ち着き過ぎかな、とも。
■「笑う犬の情熱」の森っ子カブタンというコーナーに、高島彩と中野美奈子が出ていた。もちろん偶然見たんだけどね。
 例の「FRIDAY」発売当日、「めざましテレビ」で高島はノーコメント。まあそれはいいだろう。ただ、スポーツ紙を紹介するコーナーでは、「FRIDAY」の記事に触れた記事が全て切り抜かれていたらしい。なるほど、徹底してるね。
20日(土)
■今日の地震は正直言ってヤバイと思った。震度4だったのかな。仕事をしている場所が7階なんで、体感震度はそれ以上だったろう。もう本気で机の下に潜ろうと思ったくらいだ。
 たまにはこのくらいの地震が起こっていないとまずいのかもね。たまりにたまったエネルギーが一気に放出されるのが一番恐いもの。
 そういえば、今月の16日あたりに東京直下型の地震が起こるかもしれないという記事を見かけたような。あれはどこが予測したものだったんだろうか。
19日(金)
■うーん、1年ぶりだ。帰りの電車で熟睡してしまって、降りるべき駅(E駅)を過ぎてしまった。
 しかも去年よりひどい。というのも、去年はE駅に着いたところで目が覚めたものの、ボンヤリとした状態で「今から降りるのは危ないな。いいや、次の駅で降りれば」という感じだった。だが、今日は「しまった、早く降りねば」と降りた駅がすでに次の駅だったのだ。ショックだったなぁ。
 やっぱり週末ともなると疲れが蓄積しているようだ。月曜が休日だったとはいえ、新人の教育と自分の仕事を並行してやらなければならないので、今週は特にハードだった。で、実は明日も仕事。うひゃーっ、と叫びたい気持ちを抑えつつ、明後日からの3連休を楽しみにしている。
■「FRIDAY」未確認。
18日(木)
■明日発売の「FRIDAY」に、高島彩に関するスクープが掲載されるとか。見出しは「高島彩アナ<新恋人は超人気騎手>」。まあぼくでも知っているほどの騎手だった。
 内田恭子、高島彩ときて次はいったい誰が・・・。小林摩耶は時期尚早だな。千野志麻でいいや。
■亀井静香は皇居を京都に移すべきだと公言しているらしいね。それは面白い。そもそもなんで江戸城にいるの?って気がするからなぁ。
17日(水)
■名古屋のビル立てこもり・爆発事件。一夜明け、容疑者の横顔とともに、立てこもり先となった運送会社の経営手法に注目が集まっている。
 最近多いフランチャイズ方式の問題点と同じものらしい(というより、まさにフランチャイズ方式の会社だった)。車を買い取らせ、業務を委託する。あとは働きに応じて売上げの一部が運転手に支払われると。ただ、求人広告にうたっているような月収を上げるのは難しく、不満を持っていた人も多いようだ。会社側は給料が滞りなく支払われていたと主張し、逆に容疑者の勤務態度の悪さや客からクレームを受けたことなどを話していた。疑う、と露骨には書かないものの、今のところは会社側の主張を鵜呑みにしないほうがいいだろう。
 さて、容疑者を知る近所の人とやらがテレビのインタビューで、彼が最近「アイース」と叫んでいたと語っていた。奇声といえば奇声になるか。
16日(火)
■ぼくもとうとう新人を教える立場になった。仕事の担当が変わったんで、その引継ぎが始まったのだ。ぼくがマイクロシステムズネットワークカンパニーに移ることになったんで、今まで所属していたパーソナルソリューションビジネスグループでの仕事を後任に・・・と、それはソニーの組織概要からパクったんだけど。パン部門からまんじゅう部門に移るんで、小麦粉の取引先とか我が社独自のイースト菌発酵技術についてレクチャー・・・これも違うな。とにかく、引継ぎをしていると。そんなわけで、最近はまた忙しいのであります。
■阪神がリーグ優勝、ね。別に書くことはないや。すぐに「経済効果」がうんぬんって金の計算を始める連中は卑しいね、ってなくらいで。
■ジャニ一ズの新ユニットが発表された。NewSだって。本命の山下智Pが入り、森進一・昌子夫妻の息子も加入してるってね。
 英語の東西南北の単語それぞれの頭文字を取って命名されたとか。でもって・・・

 東西南北というグローバルな広がりを持っており、日本だけでなくアジア、そして世界で活躍することが約束された彼らの未来を物語っている。(スポニチ)

 V6、嵐がともにビッグスターに成長しただけに、喜多川社長は「(デビュー曲は)ミリオンを目指したい」と自信を見せていた。(サンスポ)

 歯の浮くような記事。これは犯罪的といってもいいね。
15日(月)
■「僕だけのマドンナ」が最終回を迎えた。30分遅れで。
 コミカルなやりとりもあり、何度となく笑ったことはあった。でも、タツキーのモノローグは相変わらず違和感のあるものだったし、最後の演出も白々しい。実をいうと、ぼくの中での長谷川京子の評価はやや下がった。身も蓋もない言い方をすると、あんまり面白くなかったよね。
 次の「月9」は、例の素人がヒロインで、というヤツ。素人といっても、結局はモデル出身の女性が選ばれた。その名はミムラ。開口一番「月9かよっ!」と言ったとか言わなかったとか。って、これは誰でも思いつくことだね。
14日(日)
■「元カレ」が最終回を迎えた。最後は一瞬ドキッとさせられたが、無難な終わり方だったと思う。
 堂本剛と別れた内山理名は、あのまま実家に帰って、そこで見合いを承諾したんだろうな。ちょっとかわいそうだったとはいえ、自分で区切りをつけられたのは良かったんじゃないかと。
 それにしても、堂本剛、最後までアホの子みたいなキャラだったなぁ。
■さて、京成杯AH。「お久しブレイク!」(サンスポより)ということで、ハズレ。
 えーと、確か馬連で買ったんだっけ。だとすると、10-14ですか。ダメじゃん。適当に決めて当たってたまるか、ということだね。
13日(土)
■ワイワイ、ガヤガヤ。浜崎まゆみ。
■ぼくはギャンブルというものをまったくしない。試しに、という経験もなかった。それが今日、初めて勝ち馬投票券なるものを購入することになった。知ってる? 競馬って、馬についた番号で予想するんだよ。なんてことはともかく、翌日の京成杯AHというレースを予想した。競馬新聞を眺め、熟考し、2つを選ぶにあたっての理屈をいろいろ考えてから、適当に決めた。もちろん、固い予想は除外。もう本当に適当だった。だって、馬の名前も状態もよく知らないもの。
 あとはレースを待つのみ。買ったということは、当たる可能性がある。いわば、可能性を買ったということなのかな。ワクワクするよね。
12日(金)
■わーいわーい、明日から3連休だ。でもその分、今週は前倒しの仕事がキツかったなぁ。加えて、担当以外の仕事をやったりしたんで、そう、特に今日だよ、とにかく大変だった。
■背景色を変更。ベタ塗りの水色は昨日だけ。ちょっとエフェクトをかけた水色にしてみた。しばらくはこのままで。
11日(木)
■いや〜、7カ所も蚊に刺されてしまったよ。木陰で一息ついたらこの有様。
 先月は2カ所しか刺されなかった。そして、今月に入ってからまだ1度も刺されていなかった。もちろんそれは蚊が寄りつかない生活環境の中にいるから。それがねぇ、両ひじに併せて6カ所、あごに1カ所、わずか10分足らずの間に。いやはや。
■相変わらず暑いなー、ということで突然の水色。1日限定。
10日(水)
■自民党総裁選のニュースがかまびすしい。橋本派がどうしたとか、今もって派閥争いが話題に上る。さて、その派閥の中に山崎派というのがある。いうまでもなく山崎拓の派閥だ。
 この山崎派に属している議員は恥ずかしくないのかなぁ。「週刊文春」が火を付けた山崎の下半身醜聞は巷間広く知れ渡っている。しかも先日、統一協会に関係する女性との交際を報道した「週刊文春」に対する損害賠償請求が東京地裁によって棄却されたばかり。そんな人物をトップに頂く派閥によくいられるね。いや、むしろそういう下世話な部分に惹かれるというのなら仕方ないけど。
■石原慎太郎の「爆弾が仕掛けられて当たり前の話だ」とかいう発言。なるほど、石原は言論抑圧テロを肯定するのか。自信に満ちた強気な発言が支持を集めるのはわからぬでもない。でも、その背後にある思想はあまりにも危険なものだということがまたも露呈された。
9日(火)
■もなか広務改め野中広務が引退を表明。さまざまな利権にまつわる疑惑が取り沙汰されたとはいえ、かなり現実的な政治眼を持っていた人ではないかと思う。引退後は何をするんだろうか。
■今日から『被差別部落の青春』という本を読み始めた。関東に住んでいるとあまりピンとこない問題なんだよね。でも、関西では被差別部落出身か否かについての身辺調査の依頼が今もって多いらしい。
 ただ、在日韓国朝鮮人と同様、世代を重ねるごとに差別に対する認識は変化している。そして、差別根絶まではあと一歩のようにも見える。ただ、この一歩がとてつもなく難しい。ぼくが思うに、思考停止の自主規制をやめて、マスコミが大キャンペーンを張れば、少なくともその一歩を踏み出すことはできるはずだ。あとは、可能な限り多くの有名人が自らの出自を語ってくれれば。とはいえ、これは無理強いできない。だからここは、被差別部落出身であることを臆せずに語る野中広務になんとか頑張ってほしいのだが。
8日(月)
■アメリカでは炭酸入りミルクが開発され、給食用として人気を呼んでいるという。確かに考えたことはあるけどさー、うまいのかねぇ。まあアメリカ人には合うのか。
 この件を報じていたCNNによれば、「アメリカ人の炭酸好きはよく知られている」んだとか。そもそもこの炭酸入りミルクは、牛乳は飲めないが炭酸は好きだという子供を狙って開発されたという。まったく、バニラ味のコカコーラといいブルーコーラといい、アメリカ人の味覚はわからん。しかも、糖分は一般的な炭酸飲料の3分の1ほどに抑えられているようだ。でも、それって普通の牛乳から見れば相当甘いってことだよね。そりゃ太るよ、アメリカ人は。
■プレ最終回にまできた「僕だけのマドンナ」。もはや惰性で観ている部分が大きい。ストーリーが荒唐無稽になっちゃってね。話がうまくつながらない部分もあったし。
 「元カレ」の方が断然面白い。内山理名は最終的にどうなるのかも気になるところ。今のままだったら不幸のどん底で話が終わってしまう。それをどう軟着陸させるのかに期待したい。
7日(日)
■ワーグナーなんぞを聞いている。クラシック音楽が聴きたくなって、部屋を探したらワーグナーしかなかったから。
 宅間守の父親は、息子の死刑判決が出た後、部屋でワーグナーを聴いていたらしい。今さら言うまでもなく、この父親、変わってるね。息子が侵した犯罪の責任を担う必要はないとしても、どんな家庭環境・教育の中からあの凶悪殺人者が生まれたのか。原因となった何らかの客観的な兆候・しつけを発見するために、父親は協力すべきだ。
 話のつながりがよくわからなくなってきた。無理しない無理しない。
6日(土)
■仕事を終え、疲れた足取りで帰宅。その直前、道で出会ったおばさんが、すれ違う1m手前あたりで「もなか」とつぶやいた。ん?もなか? 付近に人の姿はない。ぼくを見て「もなか」と言ったのだろうか。うんうん、よく言われる。小学2年の時に担任から「今日から君はもなかだ」と言われたり、ぼくの名前を知らない人が「ああ、あのもなかみたいな人ね」と言ってるのを聞いたこともあった。もなか広務。最近言われてなかったのになぁ。ってな感じで説明がつけばスッキリするんだけど。
■「エンタの神様」。最低の番組だ。コントのやりとりに字幕を入れるな。悪しきポピュリズム。
5日(金)
■毎日新聞の女性記者が2年連続で新聞協会賞(編集部門)を受賞した。「自衛官募集のための住民基本台帳情報収集に関するスクープ」がそれだ。取材班という形であり、単独での受賞ではないようだが、特筆すべきことではある。
 発行部数世界一の読売新聞。発行部数は世界2位、新聞社では日本一高給の朝日新聞。そして、そこからだいぶ差が付いたところに毎日新聞のポジションがある。「一応、全国紙」とかいう悪口言われることもある。でも、ぼくはなんとなく応援してるんだな。購読してないけど。頑張れ毎日新聞。
4日(木)
■帰り道、携帯電話に音声入力システムが採用されたときのことを考えていた。「オ段の文字を出すのに5回も押すのは面倒だなぁ」という思いがそもそものきっかけ。今に始まったことではないけど。で、よく考えてみると、いろいろ興味深いことが出てきた。
 顔文字や(笑)はどう扱われるのか。感情の起伏や顔の表情の認識はできないだろうから、例えば笑っている顔文字を出すのに「かお」などと言って変換候補を出すことになるのではないか。入力主体が感情を表出していたとしても。これってなかなか滑稽だよね。
 ああ、今気がついた。パソコンで音声入力システムを使っている人たちがすでにメールを利用しているはずだよね。だったらすでに前例があるのね。徒労。でも、他に書くことがないから残しておこっと。
3日(水)
■「トリビアの泉」のボタン、その名も「1/1へぇボタン」がバンダイから発売されるという。液晶パネルが付いて、押した数だけ最大20までの数字が表示される。
 ふぅ。商品化されるってことはある程度売れるんだろうね。ぼくはこういう物を買う人とは気が合わないと思う。ちなみに、バンダイは来年3月末までに10万個の出荷を見込んでいるという。大丈夫かね、バンダイは。
2日(火)
■栃木、北海道でスズメバチによる被害が発生した。スズメバチ、こわいねー。
 最近読んだ記事によると、夏の気候不順でスズメバチの巣作りがうまくいっていないとか。だから、ヤツらはかなりイライラしているらしい。で、今年は特に気をつけろ、と。
 巣作りが進まなくてイライラというのが面白い。でも、人間のイライラと同じなのかな? 単に擬人化しただけかな。記事はそのあたりの「心理」にはふれていなかったので、わからない。なんだろうね。進まない巣作りにストレスがたまり、あるハチは物にあたり、別のハチは弱いハチをいじめ、中には倒錯した性行為にのめり込むハチも・・・おっと、これは擬人化が過ぎたようだ。
■「ヒデキ感激!長男誕生」−デイリースポーツが相変わらずの見出しを付けていた。もはやなんの意味も無いね。
1日(月)
■昨日の晩、なかなか寝付けなかった。特に暑かったわけではないし、歩き疲れていたはずだし、眠れない理由がよくわからない。どうしていいのかわからず、携帯電話を握ったまま金網に手を通して、抜けなくなったときのことを想像してみた。で、その後のことは覚えてないから、おそらくその想像のさなかに眠れたんじゃないだろうか。効果があったとは思えないけど。
■「サンスポ」に<“ランボー”は許さん!スタローン高齢の記者救う>という記事が。
 なんでも、取材をしようと近づいてきた老齢の記者にボディーガードが暴行。そこへスタローンが駆け寄り、ボディーガードを叱りつけたという。さて、叱りつけたその言葉、「サンスポ」にはこう書かれていた。

 「お前、何しとんねん。相手はお年寄りやないか」

 スタローンってこんなキャラだったっけ? スティーブン・セガールじゃあるまいし。ふざけて書いてるんだとしたらやめてほしいな。
 ちなみに、記者に対する振る舞いを聞いて駆けつけた報道陣に対して言ったことは・・・

 スタローンは「彼とイタリアの人々に謝罪したい。その瞬間は、もしこれが自分の父親に起きたら、と考えていたよ」と話していた。

 なぜボディーガードには関西弁なの? ふざけた記事だ。面白いが、不可解。



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