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31日(土) ■「パリ空港の人々」(93年、仏、監督:フィリップ・リオレ)を観た。 面白かった。時にコミカルに、時にせつなく。これは今までに観たフランス映画の中で一番良い作品のひとつだと思う。 舞台になっているのは空港のトランジット・ゾーン(外国人用処理区域)。主人公は、カナダの空港で出発直前にパスポートが入ったかばんを盗まれた男性。彼はフランスへの入国を拒否され、トランジット・ゾーンに留まることに。そして、国外追放などさまざまな事情を抱えた人々と出会う。個人的にはゾラという黒人少年の言動に心動かされた。「靴ははきたい人がはけばいい」。 大晦日。空港を抜け出してパリに出掛けるというシーンも良かった。返す前にもう1度観たい。いや、これから何度も観直したい。 ちなみに、パリ空港という空港は存在しない。ただ、ロケが行われたのはシャルル・ド・ゴール空港だと思われる。もっと細かくいうと、第1ターミナル。うーん、パリというより、シャルル・ド・ゴールに行きたくなっちゃったよ。 30日(金) ■「リード・マイ・リップス」(01年、仏、監督:ジャック・オディアール)を観た。 読唇術のできる耳の不自由な女性が、出所したばかりの男性とともに盗みに手を染める。まあそれは後半部分で、それまでにいろいろあるんだけど、ハンディキャップのある人が善人として描かれない所がとても新鮮。また、テンポも終わり方も良い。ただ個人的には、ヤクザのボスがあんな風になってしまうのは少しかわいそうな気がした。 ■ハルカリの「ハルカリベーコン」というアルバムを借りる。借りてすぐに気づいたーうわっ、CCCDじゃん。ガッカリしつつも、初めて借りたCCCDをMacに挿入。あれっ? 29日(木) ■今さらながら触れるレオパレス21のCM。藤原紀香が出ているあのツマラナイCMだ。つまらなさの根源は、実際に藤原紀香がいるわけではない、というスーパーを入れる野暮ったさにある。利用者の中に「あれ?藤原紀香がいないじゃん」などと言う人が多かったからか? でも、それを真に受けて対応するなど愚の骨頂。シャレのつもりだとしても、とてつもないセンスの悪さだと思う。早くやめた方がいい。 アコムが「実際には小野真弓さんはオペレーター業務を行っておりません」とやってるか? そんなことをするのは、野暮ったいだけじゃなくて、いわば掟破りなの。ということで、あれは最低のCMである。 ■「オール・アバウト・マイ・マザー」(98年、スペイン、監督:ペドロ・アルモドバル)を観た。 テーマらしきものはいくつも散らばっている。でも、総合的に見てどれがメインになっているのかは分からなかった。 28日(水) ■神保町へ。昨日の新大久保と同様、かなり久しぶりの訪問。地下鉄を1回乗り換え、計30分くらいで着く距離なのに。いや、その気になればいつでも行けるという考えが、足を遠のかせていたのかもしれない。土・日に行ってもほとんどの古書店が閉まっているという事情もあるけど。 お茶の水駅から靖国通りへと歩を進め、ひとまず三省堂神田本店に入る。新刊をチェックし、斎藤貴男の『絶望禁止!』を購入。あとはほどほどに古書店を巡り、締めは東京堂書店。古書店での収穫は無し。 ■「世界中がアイ・ラブ・ユー」(97年、米、監督:ウディ・アレン)を観た。 ミュージカル映画を観るのは「サウスパーク無修正映画版」以来のような気がする。 おしゃれで楽しい映画だった。何より、台詞が面白い。風刺も効いている。偉そうなことを書くようだけど、ウディ・アレンはセンスが良いね。 27日(火) ■ほぼ1年ぶりにシングルCDを買った。 何を買ったのかというと、HALCALIの「マーチングマーチ」。ここ数日間、この歌が頭から離れずにいた。まあいろいろと手を尽くしてみたが、CDを買うしかないという結論になったと。 ■知り合いの韓国人と大学料理を食べに行く。あ、逆だ。料理大学を、いや、そこじゃない。知り合いの大学生と新大久保の韓国料理店へ。 新大久保は、大学生時代にぼくがよく行った街のひとつ。ただ、コリアタウンの存在を知らなかったので「ちょっとエキゾチックな街」くらいにしか思っていなかった。 今日は新宿駅周辺で買い物をしてから歌舞伎町を抜け、職安通りを渡って新大久保駅まで歩いた。職安通りの一角には50インチくらいのモニターが設置されていて、韓国のテレビ局KBSの放送が流れていた。 さて、ぼくらが行った韓国料理店は、焼き肉以外のメニューも十分に楽しめるという話の店。だから選んだんだけどね。かなり人気の店らしく、入ってくる客のほとんどが予約を入れているようだった。ビビンパや冷麺、白菜キムチ、チヂミなどを堪能。キムチは、かつて赤坂の店で食べたそれの味には及ばなかったものの、他の料理はなかなかおいしかった。 26日(月) ■「死刑台のエレベーター」(57年、仏、監督:ルイ・マル)を観た。 ルイ・マルの事実上のデビュー作。内容といい展開といい、けっこう楽しめた。また、この作品の重要なポイントであるマイルス・デイビスの音楽もぴったりはまっていたと思う。 それにしても、ジュリアンとフロランスが会う約束をしていたカフェ。今でもあるのかなぁ。いや、そもそも実在するのか? ■やった! ついにファイル共有に成功した。 すぐに大量のファイルをiBookへコピー。全部で5GBくらいあったろうか。でも、完了までに1時間もかからなかった。これがMO経由だったら、もっと時間がかかったはず。CD-RWならなおさらだ。 とにかく、データに関しては一件落着。二百数十曲のMP3ファイルも無事に移動を終えた。 今、iBookには300曲余りのMP3ファイルが入っていることになる。とはいえ、話題のiPod miniに入る容量の3分の1に過ぎないんだな。欲しいなー。 25日(日) ■「27時間テレビ」か。視聴率は芳しくないだろうな。 今日の未明にやっていた「恋の大かま騒ぎ」とかいう1コーナー。メチャクチャだったなぁ。ぼくは、テレビにおけるお笑いのセオリーが垣間見えるあのテの内容が嫌いではない。ただ、今回はそのメチャクチャさがあまりに過剰だった。ちょっと見苦しいと思ったくらいだ。多くの人は、ちょっとどころじゃなかっただろうけど。 24日(土) ■原因不明の故障以来、しばらく放ったらかしにしてあったPowerMac G4。かつてのメインマシンだ。 外付けのメディアをいっさい認識しないこのマシンからデータを取り出そうと、再トライ。でも、やっぱりダメだったんだな。どうしたらよいものか。 結局、データの取り出しはあきらめ、17インチのモニタをiBookにつなぐことにした。接続ケーブルを買わなくちゃ、と思っていたら、iBookの箱に入っていた。それなら話は早い。すぐにつないで、OS Xのインターフェイスを大画面で楽しんだ。 23日(金) ■テレビ朝日系の「ああ探偵事務所」というドラマを観た。動機は単純で、酒井若菜を見たかったから。 途中、どこかで見た覚えのあるベンチと遊具が。そうそう、先月まで働いていた会社のすぐ近くにある公園だ。途中で映った屋台、あのいつも「駐車」してあり、ほとんど使い物にならないように見える屋台がぼくを確信へと導いた。確かに、あの公園はドラマのロケでよく使われていたっけ。以前の日記でも、まさにドラマのロケをやっていたという話題を書いたことがあったと思う。いや、懐かしかった。 待てよ。仕事を辞めずにいたら、酒井若菜を見られたのか? 公園に近づけなくても、仕事場(7階)から公園を見下ろして・・・無理だな。 ■1週間ぶりにHPを更新。もちろん、日記も1週間分更新。ただ、日記はパソコンに書きためてあったので、今日の分以外はコピー&ペーストで済んだ。持ち運べるノートパソコンの利便性を感じた。 22日(木) ■そろそろ東京に戻りたくなってきた。 何よりインターネットを利用できないのが一番つらい。HPの更新も含めて。 また、映画も観られない。それはもちろん、近くにあるレンタルビデオ店の会員証を持っていないからだ。映画館に行こうにも、観たい映画が上映されているであろうミニシアターが周りにない。 ということで、明日、東京に帰ることにした。帰ったら、しばらくは東京観光をして過ごすつもり。世界的な都市である東京に住みながら、いわゆる名所のたぐいには全く行っていなんだよなぁ。本当はもう1回、海外に行きたいんだけど、時期的にはすでに夏休み料金の期間に突入している。だから、近場をいろいろ見ようかと。まずは久しぶりの神保町から攻めるとしますか。 21日(水) ■動画だけでなく、画像を並べ、音楽を流し、エフェクトをかけ、ということもできるiMovie。 今日は「キン肉マン」の初期のあの歌(著作権法に触れるため、歌詞の引用はしない)に合わせて画像を並べてみた。工夫の余地はまだあるように思えるが、それなりに面白いものが出来上がった。楽しい。 でも、たった1分強の流れを完成させるのに1時間以上かかる。とはいえ、編集とはそういうものなのだ。 20日(火) ■いや〜、暑かった。なんでも、東京では最高気温39.5 度を記録したとか。残念ながらというか、幸いというか、ぼくは東京を離れていたので、その暑さを体験することはなかった。でも、ぼくがいる場所も38度くらいになっていたんじゃないかと思う。 そういえば、昨年の夏は涼しかった。今日のような猛暑があったことも記憶にない。両極端な気候だなぁ。 ■鈴木善幸が死去。いうまでもなく、日本の元首相である。しかし、読売新聞の第1面を見ると、先日亡くなった鈴木義司よりも扱いが小さいような。義司の方は読売の夕刊に4コマ漫画を長年連載していたから、それを尊重してのことなのだろう。一方、義司と同日付に掲載された石川真澄の訃報記事はベタ扱い。石川は朝日新聞の政治記者を経てジャーナリストになった人だから、朝日ではわりと大きい扱いだったのでは。まあそういう貢献度とか関係の濃さの違いなんだろう。 19日(月) ■動画編集に手を付けてみる。アプリケーションはiMovie。最近のMacにバンドルされているフリーソフトだ。 操作は全く分からない。でも、ホームユーザー向けのソフトはいろいりといじっていれば何となく分かってくるもの。ブレークスルーはやがて訪れた。 室内の映像なのに、雨を降らせたり、さらに雨の効果音を入れたりすることで、不思議な映像に変身する。効果音はデフォルトでけっこう揃っているため、表現も多種多様にできる。文字も、飛ばしたり跳ねさせたりと、これだけでいろいろな遊び方ができそう。 近いうちに、きちんとした解説書を買って、本格的に取り組みたくなった。そして、ゆくゆくはHPに動画コンテンツを置きたいかな、と。 18日(日) ■ようやくすべての写真を現像し終えた。何より残念なのは、滞在中はことごとく悪天候だったため、外で写したものでさえ暗めになっていること。非常に残念。ただ、HPには明るさや色調を多少補正した写真をアップすることになるだろう。Photoshopバンザイ。 17日(土) ■帰省。みやげなどを渡しに。移動したのは昨日。 そして、ちょっとした集まりに参加。ぼくの師匠というか、恩師に貴重な話を聞く。飛行機の搭乗に間に合わないなんて、甘っちょろい経験だと痛感。もちろん、それ以上のきつい体験をしたいわけではないけれど。さらにまた、ぼくの考えていることがかなり浅いものだと実感した。 16日(金) ■18日に帰国するという曽我ひとみ一家。報道が過熱する中、ひとつ気になることがある。 それはジェンキンスの敬称だ。ひとつ例を挙げよう。今日付の読売新聞(13版)の第2面に「ジェンキンス氏ら 18日来日で調整」という見出しが出ている。ここでの敬称は「氏」である。一方、本文では「曽我さんの夫、チャールズ・ジェンキンスさん」となっている。なぜ異なるのか? もうひとつの例。テレビでは、字幕に「ジェンキンス氏」と出ているにも関わらず、アナウンサーは「ジェンキンスさん」と呼ぶ。いったいどういうことなのか? ある通信社の表記原則では、公人や学者、作家ら(いずれも男性)に用いる敬称が「氏」で、それ以外(例えば一般人)は「さん」となる。ただ、そういう原則を考慮しても、ますます疑問は深まるばかり。読者センターか何かに訊けば分かるのかな。気になるなぁ。 ついでに触れておくと、当HPではすべて「敬称略」にしている。正直言って、曽我ひとみを敬称なしで書くのに違和感があった。それは何より、日本のマスメディアがおしなべて「さん」を付けているから。そして、それを見慣れ、聞き慣れているから。でも、ウチにはウチの原則があるからそれに従った。ちなみに「ニューズウィーク日本版」なんかは敬称なしで書いている。 15日(木) ■「AKIRA」(88年、監督:大友克洋)を観た。 留守中に録画しておいたもののひとつ。「スチームボーイ」の公開に合わせた放送なのだろう。 かなりの有名作品ということは知っているが、ぼくは初めて観た。なるほど、すごい迫力だ。 ■最近、「もじぴったん」とかいうゲームのCMをよく見る。あるサイトでこのゲームのお試し版が紹介されたので、やってみた。 これがなかなか面白い。ひとつの単語の中に意外とさまざまな単語が隠れていることがよく分かる。それらが連鎖するときの爽快さ。16連鎖なんて、もうたまりませんな。 14日(水) ■NHKの映りが悪い。旅行から帰ってきて、テレビをつけたらなぜかNHKだけ。チャンネル設定をやり直しても効果はなし。留守中に何かあったんだろうか? 放送中断事故はあったみたいだけど、その影響で映りが悪くなるはずはないよな。アンテナがどうかしたのか? だとしても、NHKだけがなぜ? ハイビジョンの契約をしろ、という嫌がらせかもね。 ■そのNHK。今日の「ニュース10」で、この夏の旅行の人気地域・国を紹介していた。 京都が人気らしいよ。「新選組!」の放送が一役買っているみたい。ご丁寧にも、ドラマの映像を流していた。一方、海外旅行者は増加(回復)しているようで、中でも中国・韓国・ヨーロッパが人気だという。韓国は「やはり」、例のドラマの影響が強いんだとか。 NHKも堕ちたもんだね。浮ついていると言った方が正確かな。ニュース番組で自局の宣伝をしちゃうんだから。こんな「公共放送」、多少映りが悪くてもいいや。 13日(火) ■いやー、暑いねぇ。ちょうど梅雨も明けたらしい。 パリはけっこう寒かった。本当は「けっこう」どころじゃなかったんだけど。一方、上海は日本以上に暑かった。パリでBBCを観ていたら世界の天気予報をやっていて、上海の最高気温を38度と予想していた。微熱だよ。 ■夕方、auから電話が掛かってきた。こんなことは初めてなので、もしかして日本を離れている間にぼくの番号で何かされたのかと一瞬不安になった。 杞憂だった。利用料金の明細書をいつも郵送しているが、携帯とパソコンからでも料金の明細を確認できるサービスの案内をしているとのこと。単なる営業の電話である。 なんでも、インターネット上で明細を見るようにすれば月々の明細書郵送をしなくても済む。それは明細書の処分に困っている人にとって朗報だと。うん、確かに。ぼくはいつもシュレッダー(手動)にかけてから捨ててるから、ちょっと面倒だった。さらに特典として、環境への配慮を評価して利用料金に応じて累積されるポイントが2倍になるという。 通信記録もウェブ上で見られるらしいし、申し込んでみた。間もなく申し込み成立の書類とともに、ログインIDとパスワードが送付されてくるとか。 なるほどペーパーレスの時代なんだなぁと実感した。 この際、ついでにオンライン・バンキングにも登録しようかな。 12日(月) ■どうも。本日、上海を経由してパリから帰国いたしました。 実は、帰国は昨日のはずだった。なぜ1日延びたのか? ぼくの判断の甘さが災いして、搭乗券のチェック・インに間に合わなかったのだ。 めちゃくちゃ焦った。これまでの人生で、途方に暮れた状況のランキングをつけるとしたら間違いなくダントツの1位になるだろう。 とまあ、それらを含む旅の一部始終は前回同様、旅行記としてアップする予定。今回は割と詳細なメモを取ってあるだけでなく、上海経由というルートゆえに文章はかなりの長さになりそう。徐々にアップしていくので、乞うご期待。あと写真もね。 ■日本入国後、空港で朝日新聞の夕刊を購入。参院選開票の確定情報が出ていた。ほぉ、民主党が躍進。議席数で自民党を上回ったか。日本も二大政党制に移行するのかな。ふむふむ。神取忍は落選。良かった。鈴木宗男もか。 曽我ひとみ、家族と対面。まあ、これからどうなるかが重要だね。 家では芸能ニュースなどをチェック。ナニ?安室奈美恵が離婚? おっと、これは相当前の話だった。 根津甚八が死亡事故、「冬のソナタ」ノーカット放送、ナベツネがさらに傲慢な発言、小橋健太がV9。それほど驚くようなニュースはなかった。 6日〜12日 ■パリ旅行−詳細は旅行記にて。 6日(火) ■それでは4年ぶりのパリへ行って参ります。 地下鉄6号線のいくつかの駅が閉鎖されているらしい。あまり関係ないでしょう。 アルカイダがヨーロッパでのテロを予告しているらしい。大丈夫、と思うしかないでしょう。 5日(月) ■はーい、明日出発です。 パリは今、最高気温が24度くらいで、けっこう過ごしやすい。観光にはベストシーズンなんじゃないかと。 もちろん、HPの更新はしばらく休止。でも、パリのインターネットカフェから、掲示板に何か書き込むかもしれない。日本語フォントが使えるところもいくつかあるんで、そこに行けたらなぁと思う。 それではみなさん、また来週。 4日(日) ■旅行で使えそうな物を実家で探した。4年前の北欧・パリ旅行の時に使ったり、持ち帰ったりした物を整理。面白い物がいろいろと出てきた。V6ガム。懐かしい。同時に、当HPにもアップされているパリ滞在記を印刷したものを読んだ。忘れていることが数多くあった。読み直して良かったね。 ■知ってますか? ダイナブックのCM。 「すっきりさせよう。ノートでね」とかいうヤツ。 そのCMに出ている女の子が気になったんで、東芝のHPで調べてみた。 名前はEMI(エミ)というらしい。と、ここで誰もが思うだろう−「東芝だけに“EMI”か」。ぼくもそう考えましたよ。このCMのためだけに登場したキャラクターなんじゃないかと。 違ってました。それを知ったのは、件のCMのことを「non-no」の購読者に話した時のことー「あ、その子なら知ってるよ」。確かにEMIという名で活動していて、なんでも、同誌の専属モデルだったんだとか。なるほど、藤澤恵麻と同じなのね。 3日(土) ■ちょいと実家に帰ってくるか。前回のパリ旅行で使ったものがあるだろうから。 そうそう、今でもフランをユーロに両替えできるんだね。あと2年くらいでできなくなるらしいけど。ただ、フランス銀行でしか両替えできないらしい。日本に持ち帰ったフランやサンチームのコインをまたフランスに持ち込んでフランス銀行へ、という手間を考えると、やめといた方がいいみたい。どうせ数千円にしかならないだろうから。 2日(金) ■厚生年金から国民年金への切り替えと、社会保険資格喪失後の国民健康保険への加入手続きに行ってきた。 順番待ちでそれぞれ10〜15分くらいかかったものの、実際の手続きは思いのほか早くスムーズに済んだ。正直なところ、国民健康保険は加入しようかどうか迷った。でも、いつ何があるか分からない。しかも、海外旅行後に変な病気になるかもしれない。と、そんなことを考えて、今のうちに入っておくことにした。 それから、不在者投票も一緒に済ませた。これも同じ区役所内で。候補者の情報なんてほとんどなかったんで、フィーリングで投票した。ただし、「こいつに投票してはいけない」という候補者だけは承知していたんで、これでいいでしょう。公約を見て考えることの無意味さに今回初めて気付いたことだし。 ■「シティ・オブ・ゴッド」(02年、ブラジル、監督:フェルナンド・メイレレス)を観た。 時は1960年代末から80年代初頭。リオデジャネイロのスラム街“シティ・オブ・ゴッド”でのギャング抗争が描かれている。ギャングといっても、ほとんどは少年である。力こそすべてとばかりに繰り返される暴力、強盗、殺人。子供たちが拳銃を持ち、麻薬使用は日常のこと。終了間際に実話を基にしていることが明かされ、大きなショックを受けた。 シリアスな受け止め方もできるが、アクション映画としても観ることができる。特に、物語の構成が見事だと思った。一言でいえば「カッコイイ映画」。 1日(木) ■いよいよ旅行の準備が本格化してきた。なので、日記はほどほどに。 |