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31日(月) ■飲み会。終電間に合わず。タクシーで帰宅。 30日(日) ■(゚Д゚)ハァ? 南セントレア市? ふざけんなよ。 29日(土) ■科学や人文科学の分野で多大な業績を残した人に送られる京都賞。今日の「ETV特集」(NHK教育)で、これまでの受賞者へのインタビューなどが紹介されていた。 ぼくがこの番組を観ようと思ったきっかけは、学者好きという理由もあるが、何よりノーム・チョムスキーがなにかしゃべるらしいと番組表で知ったから。 チョムスキーといえば、生成文法とかXバー理論などで知られるアメリカの言語学者。9.11テロ以降はむしろ、アメリカの対外政策を強烈に批判する社会時評家としての活躍が目立っている。とにかく、言語学史のテキストには必ず登場する大学者なわけ。そのチョムスキーへのインタビューが見られるなんて、貴重なことではないか、と。 歴代の京都賞受賞者の中には、ほかにぼくが知っているだけでもアラン・ケイやユルゲン・ハーバーマス、カール・ポパー、ジョン・ケージ、ポール・リクール、アンドレ・ヴェイユ、黒澤明ら錚々たる学者・芸術家が名を連ねている。アラン・ケイは同番組に登場していたものの、ケイと同じ2004年度の受賞者であるハーバーマスは出なかったようだ。ハーバーマスがしゃべるところも見たかったなぁ。 28日(金) ■日記がずいぶんたまってしまった。 キーワードだけ書き留めておいて(例えば「加藤あい、イーオン」)、時間のある時に書き始めるが、いざ文章を組み立てるとなると予想を上回る時間がかかってしまうんだなぁ。 27日(木) ■うぅ、1万5千円。今月は都区民税を納める月だっていうのに、さらにこの出費。痛すぎる。 26日(水) ■「ナンバー・ワンより、オンリー・ワン」と言うけれど、オンリー・ワンであることは、同時に、ナンバー・ワンであることにもなるんじゃないの? 25日(火) ■英会話のイーオンのCMが気になる。 今放送されているのは、坂口憲二と加藤あいが出てくるヴァージョン。以前は坂口と水野美紀が共演していた。人物設定がどうなっているのか、そもそも詳細な設定があるのか不明だが、水野は卒業したのに坂口は残っているわけだ。 これは坂口の成績が芳しくないことを意味しているのだろうか。それとも単に、坂口は仕事か何かの関係で週のコマ数を少なくしているから水野に先を越されたのだろうか。テレビ電話なんか使って長谷川京子にうつつを抜かしていたりもするから、サボったと考えるのが順当かも。 そして、水野に替わって加藤が新たに登場した。あれ、加藤あいってちょっと前に留学してたよなぁ。と思って調べてみたら、彼女の通う亜細亜大国際関係学部では留学が必修ということもあったようで、やっぱり留学していた(と報じられている)。なのに、英会話学校に来たのか? ビジネス英会話コースにでも入ったのか? ところで、加藤の留学については、時期や場所、事務所の説明があいまいで「実は国内にいたのではないか」という疑惑がささやかれていた。これを勘案すると、今回のCMは「留学してたのに英語がしゃべれないの?」と言われないため、つまり疑惑を(部分的に)晴らすために英会話学校に通い始めたんじゃないかとも解釈できるよな。真実は果たして、いや、どうでもいいか。 24日(月) ■それは持ち過ぎだろう。 今日、帰りの電車内で傘を6本持った男性を見かけた。6本だよ。6本。 外見は至って普通。一見すると会社帰りのように見える。それゆえ、その姿に「なぜだろう?」と考え込まずにはいられなかった。 ひとつ。何かの賞品ではないか? どう見ても新品ではなかった。使い古した傘を賞品として出す催しがあるのか、と考えて本案は却下となった。 ふたつ。雑誌などのように駅や電車内にある傘を集めて売るためではないか? そういう類の「作業」をしている人に多く見られる身なりではなかった。実は儲かっているのかもしれないが、現実的に考えるとやはり却下。 みっつ。傘の収集家ではないか? これは捨てがたい案だと思った。ただ、どれも同じような没個性的な傘ばかりだったのが引っ掛かるところ。 よっつ。退社および転勤により職場にあった傘を持ち帰ったのではないか? これは可能性が高そう。でも、傘以外の荷物は雑誌が入ったTSUTAYAの袋だけだったような。 というわけで、どれも今ひとつ決定打に欠ける案ばかりが頭に浮かんだ。 そうそう、袋に入った雑誌。いったい何の雑誌だったんだろう? 傘を6本持っている人が読む雑誌だよ。その雑誌をよく研究すれば、傘を6本持っている人をマーケットにした新雑誌の創刊を目指せるかも。まあ目指さないけど。 23日(日) ■ああ、そういえば養老孟司の『バカの壁』がまだ読み終わってなかった。理由は、読む時間がないのと、大して面白くないから。読み進めたのは半分ほどだけど、今のところ、これがなぜ大ベストセラーになったのか分からない。 語り下ろしというスタイルのほか、内容の平易さが老若男女に読まれた理由の基盤であることは分かる。でも、平易な分、言葉の定義が厳密ではなく、時に論理矛盾を起こしているのはいかがなものか。 ぼくが一番失望したのは、言語学者フェルディナン・ド・ソシュールの再重要概念のひとつ、シニフィアン/シニフィエを援用したくだり。シニフィエの説明が間違っているのだ。これは筒井康隆の小説『文学部唯野教授』で唯野教授が犯したのと同じ、かなり俗流の解釈による間違いである。これでとたんに読む気が失せたね。 暇ができたら残り半分を読み飛ばすことにしよう。今はほかに読むべき本が何冊かあるから。 22日(土) ■マス・メディアが発する情報は常に疑ってかかるべきである。 NHKの報道番組も例外ではない。 マス・メディアは不偏不党で公正中立だって? とんでもない。 21日(金) ■「隊長、発見しました」とは、奇妙な言動を発した人に対して明石家さんまが言う台詞のひとつ。 今日、ぼくはこの台詞がぴったりとくる場面に遭遇した。 とある私鉄の駅で降り、すぐ横の踏切で電車が通過するのを待っていたときのこと。後ろで何やら張りのある声が聞こえてきた。聞こえてはきたが、それらの声が何を意味しているのか分からなかった。日本語であるか否かさえ判断しかねた。なぜなら、街の中で聞くにはあまりにも奇妙な調子だったからだ。 遮断機が上がり、声の主がぼくを追い越していく。学生服。どうやら高校生らしい。両耳にヘッドフォン。なんだ、英語の発音の練習を大声でしていたのか。そりゃ奇異な感じがするよな。でもまあ、見上げたヤツじゃないか。 と思ったのも束の間、だんだん聞き慣れるにつれ、それがメロディを伴ったものだと気づいた。そして、ようやくここで声を乗せている言語が日本語だと分かった。メロディ、そう、彼は歌っていたのだ。歩きながら。大声で。あえて名付けるなら、脳内カラオケボックスにいたわけだ。 「隊長、発見しました」。ぼくは本来進む予定だった道を変え、彼のあとをついていくことにした。この段階で、おおよそのメロディラインと歌詞が聞き取れるようになっていた。どこかで聞いたような歌。うーん、と記憶をたどりつつ彼の歌に耳を傾ける。そうだ! hideの歌だ。 そう気づくまでの間、彼は相変わらずの調子で歩き続けていた。すれ違う人が好奇の目で彼を眺めていたことは言うまでもない。小学生の女の子のグループと2回すれ違ったが、彼女たちの「爆笑率」は100%だった。 やがて彼は今まで歩いていた道よりもっと細い道に入って行った。その先は行き止まりのような気がしたので、ぼくはついに彼の観察をあきらめたのだった。 彼の外見にも触れておこう。学生服を着ていたのは前述の通りだが、特異な点がひとつあった。それは、学ランの両袖を5センチほどまくっていたこと。手袋をしていたことから考えると、暑かったからではなさそうだ。ファッション? まあ、やったもん勝ちか。あと、細い道に入って行く時にふと顔を見たら、サングラスをかけていたようだった。いやはや、外見だけでも人目を引く要素は充分にあるようだ。 1人の人間についてこれほど書くのは、これまでの日記で初めてのような気がする。要するに、それだけ奇妙だったのでありますよ。 ぼくと直接会った際は、是非この話をふってください。証拠をお見せしましょう。 20日(木) ■東京の道はものすごく運転しづらい。実際に運転してみて強く実感した。 一方通行の多さ。歩きや自転車の人の多さ。路上駐車の多さ。とってもリスキー。 19日(水) ■もしかしたら、今後しばらくは当HPの更新が不定期になるかもしれない。 18日(火) ■よしもとばななは、何か心境の変化があったんだろうか。 そう思ったのは、昨日の「爆笑問題のススメ」、そして少し前の「トップランナー」を観たから。新作を出せば数万部はかたいベストセラー作家ではあるが、テレビには滅多に出ない人として認知していた。それがこう立て続けに出演するとはねぇ。やっぱり何かあったんじゃないか、と。もちろん、番組はまともなものに限られているけどね。 ■中野美奈子はなぜメガネをかけるようになったんだろうか。 そう思ったのは、最近、「めざましテレビ」を目にすることができる時間に起きるようになったから。目が悪いのは知っていたが、コンタクトを常用していると認知していた。それがこう立て続けにメガネをかけて登場するとはねぇ。情報番組ではイメージを変えていこうと思ったんじゃないか、と。もちろん、メガネをかけていても構わないんだけどね。むしろ・・・。 17日(月) ■まったく、永田町駅と赤坂見附駅は距離あり過ぎ。そもそも乗換駅として地下通路で繋げる必要はあるのかね。だから、あの地下通路は核シェルターだ、なんていう噂がまことしやかに語られるんだよ。ホントかもしれないけど。 ■先のセンター試験の国語1で、現代文の問題に使われた文章が高校の国語教科書に載っているものだということが分かった。問題作成にあたって、教科書に掲載されている作品を使ってはいけない、という決まりはないらしい。ただそれは、禁止するにはあまりに初歩的なことなので、改めて決まりにするほどではないと考えられていたから。 今のところ、得点調整などの措置がなされる予定はないという。その理由は、実際に授業で件の教科書を使っていた受験生を特定するのが困難なためだとか。 別に何もしなくていいんじゃないの。教科書の欄外には今回の試験問題と似たような問題も書かれていたらしいが、まあだいたい、国語のセンター対策で教科書を読み直す受験生なんていないだろう。仮に授業で取り上げていたとしても、それをきちんと覚えている受験生がどれほどいることか。 とはいえ、文科相が言ったように、受験生に不平等感を与えることは確かだ。問題作成者はもうこんな初歩的なミスをしちゃダメだよ。あとね、大岡信の文章を使うなんて、定番もいいところだと思うよ。 16日(日) ■イギリスのヘンリー王子がパーティーでナチスの扮装をしたことがすっぱ抜かれ、大問題になっている。 が、BBCが昨年12月に公表した世論調査結果の方が実は衝撃的だと思う。調査によると、イギリス国民の45%が、アウシュビッツを知らないと回答したという。うーん、知らないもんかねぇ。戦争の記憶の風化、ここに極まれり、か。 ■『ブランド中毒にされる子どもたち』を読み始めた。 アメリカの現状に、のっけから驚いてばかりだ。子供をターゲットにしたマーケティングがこれほどまでに進んでいるとは。 ファッションや飲食物の話題が多い中、特に驚いたのはアメリカ陸軍の広報活動である。陸軍は、兵士が「クール」な職業であると若者に思わせることに腐心してきた。例の9.11テロ以降、入隊希望者が増えたらしいが、これはテロの影響ではなく、テロ以前に行ったキャンペーンが奏功した結果だと陸軍の人事部は考えているという。 国軍の兵士なのにも関わらず、必ずしも愛国心は必要とされないことを軍が認めたことになる。愛国心を煽って兵士を動員するというやり方は過去のものなんだろうか? 15日(土) ■土星探査機カッシーニから切り離された無人小型探査機ホイヘンスが土星の衛星タイタンに着陸した。NASAとESAは早速、地表部分の画像を公開。両者のサイトやニュースサイトで見ることができる。ホイヘンスは、カッシーニを経由して今後少なくとも350枚以上の画像を送ってくる予定だという。 地表はマイナス180度の世界で、生命の存在する可能性は皆無らしい。ただ、生命が誕生する前の地球の環境に似ているそうで、その頃の地球の様子を知る上で重要なデータが得られるのではないかと期待されている。ふむ、それは楽しみだ、と思う一方、アサヒ・コムに気になる記事が。なんと、通信チャンネルの一つに不具合が生じ、画像などのデータの半分ほどが失われたらしい。いやはや、もったいない。 とりあえず、素人はNHKの特集番組を待って、遥か彼方の衛星の様子を知ることにしよう。 14日(金) ■ほぉ、宮台真司が結婚か。意外だ。 ■「ミュージックステーション」のスペシャルが放送されていた。去年のシングルランキングと並行して、ことし20年目を迎える同番組の貴重な過去の映像が流れた。 光GENJIや少年隊の解散時の映像、SMAPや男闘呼組のデビュー時の映像、などなど。え、ジャニ一ズばっかり? いや、いくらジャニ一ズべったりの「ミュージックステーション」でも、それほど露骨なラインナップではなかった。が、SMAPのデビュー時の映像、これはやはり「あの人」が気になった。あの人とはもちろん、森且行のこと。写らなかったねぇ。他のメンバーは名前と当時の年齢が字幕で表示されたにもかかわらず、森は影も形もない。歌っている場面でさえ、ぼくは必死で森を探したが、ついに確認できなかった。 予想していたとはいえ、これはひどいよね。だって、森が当時のスマップのメンバーであったことはまぎれもない事実なんだから。この理屈を当てはめると、モーニング女良なんて過去の映像が紹介できないよ。 13日(木) ■ニンテンドーDSねぇ、こういうゲームを新しいハードでやる面白さがあるのか? 誰かと対戦できるという部分が一番重要、というよりそれだけなんだろうな。 12日(水) ■MY LITTLE LOVERの「ALICE」という曲がある。もうずいぶん前のヒット曲だ。 さて最近、その「ALICE」を久しぶりに聴いた。そこでふと思い出したことがある。それはこの曲の冒頭に出てくる、何を言っているのか分からない台詞のことだ。以前ラジオで、台詞を逆回しにすると、ある日アリスはうんぬん・・・ときちんとした言葉になるという「秘密」が紹介されいた。ああ、そういえば、とさっそく曲をわがiBookに落とし、QuickTimeで逆回しにしてみた。 はい、結論は簡単。やっぱり何を言っているのか分からなかった。うーん、発音レベルの逆回しじゃなくて、文字レベルの逆回しなのかな。でも、それだったら結局確かめようがないよ。 11日(火) ■昨日、イタリアで屋内禁煙法が施行された。これは不特定多数の人が集まるレストランや病院など屋内での喫煙を全面的に禁じるもので、違反者には罰金が科せられる。 興味深いのは、違反者への罰金が2通りあることだ。通常の罰金は27ユーロ。しかし、周囲に子供や妊婦がいた場合、その額は275ユーロ(約3万8千円)と10倍以上に跳ね上がる。妊婦と子供といっても、CNNの記事にはその定義が書かれていなかったので、詳細は不明。もしかすると、申告によるのかもしれない。いや、だけど、「私は妊娠中です」はいいとして、「私は子供です」っていうのは変だな。妊婦は申告で、子供は周囲の人が判断するのかな。まあいいか。 EU諸国の中で、これほど厳しい法律を持つ国は珍しいとか。例えば、フランスでは最近、TGVの喫煙車両が廃止されたというニュースがあったものの、屋内や地区単位で禁煙が義務づけられるという話は聞かない。 今のイタリアの政権は保守的だし、国民の喫煙率は27%とそれほど高いわけでもない。だから、今回の法律はなんだか妙に厳しい印象を受ける。もし旅行に行くときは気をつけよう。 10日(月) ■魔封波、魔封波返しのシーンが細切れになっていたのは、例のポケモンの事件があったからだな。 ってことは、ノーカットの本放送時、つまり子供の頃のぼくは、おびただしく光る映像を観ても大丈夫だったってことか。いや、そもそも当時、ドラゴンボールを観て体調が悪くなったなんて話を聞いたことはなかったなぁ。 9日(日) ■インド洋の津波で被害を受けた外国人は北欧の人が多い、というのは広く報道されている通り。その北欧諸国のひとつ、スウェーデンで行方不明者の氏名を報道すべきかどうかが論争になっているという。 まず、現在のところ政府は不明者の氏名をいっさい公開していない。これは以前、外国で災害に遭った被害者の氏名を公表したところ、その被害者宅に泥棒が入るという出来事があったため。 また、スウェーデンはプライヴァシーの問題に特に敏感で、刑事事件において、加害者だけでなく被害者の氏名も匿名にされるという事情もある。スウェーデンの匿名報道については、浅野健一の『犯罪報道の犯罪』(講談社文庫)が詳しい。 しかし、今回はマスコミが政府に逆らって氏名を公表しているらしい。もちろん、近親者の了解を得てはいる。しかし従来のスタイルと異なるため、先ほど書いた通り、論争を巻き起こしている、と。 詳細を知りたいし、フォローしたいニュースだ。でもスウェーデン語なんて分からないしなぁ。翻訳サイトで英語にすれば読めそうだけど、単語すら分からないから、どの記事がそれを扱っているのかも判断できないや。日本の新聞の続報や、雑誌の論文に期待するしかなさそうだな。 8日(土) ■野村恵里がこんな時に出てくるとはねぇ。 今日付けの「日刊スポーツ」「サンスポ」「スポニチ」「スポーツ報知」が、ことし成人を迎える野村の記事を載せていた。 東京都内の寺で「ひと足早い成人式」を行ったらしい。同じく成人を迎える他の芸能人に先んじているとはいえ、野村恵里って各紙が報じるほど知名度とニュースヴァリューがあるのかね。みなさん、彼女が今どんな活動をしてるか知ってます? 記事によると、今年は主演映画の公開が控えてるらしいけど。ぼくは、セブン・イレブンのCMしか知らない。 所属事務所が大手のホリプロだから、「今年の一押し」みたいな感じで頼んだ記事なのかも。単に人より2日ほど早く成人式をしたくらいで記事になるような存在とは思えないもの。とすれば、今年、野村が頻繁に露出するようになったら、それは事務所の力ということになるね。 成人といえば、ちょうど「ランク王国」で<期待の新成人>とやらのランキングを取り上げていた。アンケートの結果は、1位から、えなりかずき、森山未來、若槻千夏と続く。えなりに何を期待するのか、という話はまあやめておこう。ちなみに、紹介された10位までの中に野村恵里の名前はなかった。 ついでに書いておくと、同番組で<恋人にしたい日本の有名人>を日本在住の外国人に聞いたランキングも紹介していた。女性が選んだ1位、木村拓哉は何も面白くないが、男性の1位はなんと小倉優子だった。これには驚いた。ちなみに、2位以下は松嶋菜々子、宇多田ヒカル、米倉涼子、柴咲コウ。 7日(金) ■「FRIDAY」を立ち読み。有名大学のミス・キャンパスを特集した記事に目が止まった。 このテの記事の場合、まずミッション系の大学をチェックするのが一般的な見方かと。発想が古いかな。 上智、立教、ふむふむ。えーっと、あれ? 青山学院はどこかな〜。と思って探し始め、ようやく見つかったのが「A学院大」の文字。はて、どうしてイニシャルなの? これじゃ、愛知学院大かもしれないという可能性が出てきちゃうじゃないか。 あとイニシャルだったのは「T女学院大」だったかなぁ。この表記、ちょっと気になるね。でも、どういうふうに調べたらいいものか。 ■久しぶりに新古書店へ。『バカの壁』を105円で購入。そろそろ100円の棚に入るだろうと思っていたんだよなぁ。予想通り。 それから『ドキュメント 戦争広告代理店』も買った。やはり105円。こちらは文庫版が間もなく出るだろうと予想していた。講談社文庫じゃなくて、講談社+α文庫の方に。が、いまだに出ていない。新刊情報を見ても、とりあえず今月と来月は出ないようだ。ということで、帯無しには目を目をつぶってハードカヴァーで買った。 そうそう、これまた久しぶりに新刊本を購入。経済的な見通しが明るくなったので、クレジットカードでどっさり買おうとも思ったが、悩みに悩んだ末、1冊だけ選んだ。『ブランド中毒にされる子どもだち』(アリッサ・クウォート:光文社)という本。サブタイトルには<「一生の顧客」を作り出す企業の新戦略>とある。要するに、アメリカで行われている、子供を対象にしたマーケティングを告発するリポートらしい。 ぼくは今のアメリカが大嫌いだけど、世界、中でも特に日本がアメリカ化しているのは疑いようのない事実。アメリカの実状を知ることは日本の将来を知ることにもなるはず、と思ってこういう本に注意を払うようにしている。「CBSドキュメント」もその延長ですな。 6日(木) ■中国の人口がついに13億人を超えたとか。 つい先日、中華人民共和国の建国時から現在までの間に、中国の人口が2倍になったという記事が読売新聞の国際面に出ていた。半世紀ちょっとで中国人が実に6億人以上も増えたということだ。とはいえ、それでも一人っ子政策の効果で、13億人になる時間を4年遅らせたという。 一方、厚労省の予測によると、日本の人口は来年をピークに減少に転じるらしい。人口の分布が変われば社会も経済も少なからぬ影響を受けるだろう。そういう意味で、人口減少という未曾有の問題を抱えようとしている日本ではそれに見合った改革が必要になってくるね。 5日(水) ■ほらね、やっぱり「素晴らしき日々」って言ってたんだ。 スポーツ紙のバックナンバーを見ていたら、あった。韓国ドラマでホクホクだったNHKにとって、看板番組である紅白歌合戦で身内のアナウンサーが言い間違えたんだから、大失態と言っていいだろう。 で、当事者である堀尾正明アナウンサー。コメントを見ると、謝罪とか猛省というような状況ではなさそうだ。でも、「日刊スポーツ」には<84年の紅白では、総合司会の生方恵一アナが当時引退宣言していた都はるみを「ミソラ」と呼び間違え、翌年に退職したことがある>という文が。おー、こわ。 ■飲め、早く飲め。 電車の中で心に念じた。アントン・チェーホフの短編小説「ともしび」を読んでいた時、ふと顔を上げると20歳前後の女性が黒酢のビンを箱から取り出し、眺めていたのだ。 結局、成分表示を見ていただけで飲みはしなかった。チッ。それにしても、家に帰ってから見ればいいものを、なぜ電車の中で。いや、誰かにプレゼントしようと思って黒酢を持っていく途中だったとしても、よく分からない光景だった。 そこでふと思い浮かんだのは、伊集院光がよく話すエピソードである。中学生の盛んな頃、夜中に「エロの神様」が突然降りてきて、エロ本が欲しくてどうしようもなくなる。思い切って外に出て、自転車を猛スピードで走らせる。購入後、家に着くまで耐えきれず、途中で本を見てしまう。と、そんな話だ。 黒酢=エロ本。健康ブームに乗って、黒酢もずいぶん価値を上げたもんだね。まあ勝手な想像だけど。 4日(火) ■新年に入ってからというもの、新聞を広げると旅行代理店の広告がかなり目につく。 ぼくは、日程がきちんと決まっているツアーには興味がないので、ひたすら格安航空券の部分をチェックしていた。うーん、原油価格の高騰でまさにこの1月から航空運賃が上がるという話だったけど、それほどでもないのかな。まあいくら格安でも、今のぼくには旅行に行く余裕はないですけどね。 3日(月) ■新年会。伊藤さおりは「あり」なんだねぇ。 ■ 今日の映画:「ラスト・プレゼント」 2回目。初めて観た時より評価が下がった。今回の発見は、ダウンタウンの元マネジャー、藤原に似ている人が出ていたことかな。 2日(日) ■今日の映画:「原爆の子」(1952年、日本、監督:進藤兼人) せっかく地元の店を利用したのだから、いつも行っていた店にはない作品を選んでみた。古すぎたかな。 広島への原爆投下で家族を失った女性(乙羽信子)が、4年ぶりに故郷の広島に里帰りする。そこで出会ったのが、かつて女性の家で働いていた使用人の男性。彼は被爆して顔面をやけどし、目が不自由なまま道端で物乞いをしていたのだった。 彼の身内はただ一人、まだ4、5歳の孫。彼は自らの境遇を考慮して、本来は身寄りがない子供たちが入る「収容所」に孫を特別に預かってもらっていた。それを知った女性が、現在身を寄せている家にその孫を連れて行こうと男性を説得するが・・・。 ちょっと納得がいかない結末だった。孫にとって、そして祖母である男性にとってあれで良かったんだろうか、と考え込まざるを得なかった。 1日(土) ■あけましておめでとうございます。今年も「アイ・アム・ザ・シティ」をどうぞよろしく。 ■今日の映画そして今年の1本目:「ラブ・アクチュアリー」(03年、英・米、監督:リチャード・カーティス) 紆余曲折を経てクリスマスに結実するさまざまな愛の形、ね。「この映画を観たら恋愛をしたくなった」という感想をよく聞くけど、それはまあその通りだと思った。そして、クリスマス前に観たかったなぁ、とも。 あとね、DVDに特典を入れるのはいいんだけど、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの宣伝なんか必要ないよ。そんなものより、キャストの詳細を入れてくれ。だいたい普通はそっちを優先するだろ。 |