2005年5月の出来事



31日(火)
■なんだか急に忙しくなってきた。
30日(月)
■今日の映画:「みなさん、さようなら」(03年、加・仏、監督:ドゥニ・アルカン)
■とあるファストフード店で昼食をとっていたら、笑いについて語り合っている2人の男性の声が聞こえてきた。
 目をやると、手に持ったルーズリーフにはネタらしきものが書いてある。やれコントがどうしたとかオチがどうのとか、どうやら素人ではないらしい。ルミネtheよしもとも近いことだし、もしかしたら吉本興業の芸人かも。途中で1人加わり、総勢3人になった。ぼくは『ありえない日本語』の「うざい」の項を読みながら彼らの話に耳を傾けた。
 一発ギャグの定義について。どんな定義がなされるのかと思ったら、「20秒が限界かな」だって。時間かよ。
 ネタ作りについても話していた。始めにオチありきで、ネタを組み立てていくらしい。あと、ファミレスや電車の中などで見かけた面白い人の言動をメモしておき、そこから話を組み立てていくこともあるとか。
 ふむふむ。ぼくは携帯電話をポケットから取り出し、この日記のネタにするため、メモ帳に「一発ギャグの定義」などと打ち込んでおいたのだった。
29日(日)
■今日の映画:「リヴ・フォーエヴァー」(02年、英、監督:ジョン・ダウアー)
 oasis、Blur、PULPが登場した1990年代半ばのイギリスのロック・シーンを彼らへのインタビューを交えて描き出した作品。彼らのデビュー、そしてブレークと、トニー・ブレアの登場、そして労働党の大勝がリンクしていたことがよく分かった。要は、イギリスにおける新しい時代の幕が政治・音楽の両面で開いた、と。
 インタビューではBlurのデーモン・アルバーンの歯切れの悪さと、oasisのギャラガー兄弟の自身に満ちた受け答えが対照的で面白い。特に、人を食ったようなリアムの受け答えは一見の価値あり。
28日(土)
■今日の映画:「ほえる犬は噛まない」(00年、韓国、監督:ポン・ジュノ)
 うん。やっぱりいいよ。ぺ・ドゥナ。
27日(金)
■書店で『サルトル』という本を見かけた。岩波新書の今月の新刊だ。
 サルトルについての本を今さら新書で出すなんて、と思ったのも束の間、今年はサルトル生誕百年なのだということに気がついた。1905年生まれで、1980年に死去。
 まあそういう記念の意味合いがあるのは分かったが、タイトルが無味乾燥だよなぁ。岩波新書らしいと言えなくもないけど。そういえば、アントン・チェーホフの没後百年に合わせて昨年出版された新書のタイトルも『チェーホフ』だった。だいたい、今月の新刊ラインナップを見ても、『NHK』『ぼけの予防』『幼児期』と素っ気無いタイトルばかりだ。
 岩波新書が権威あるひとつのブランドとして認知されていた時代はとうに終わった。権威があるうちは無味乾燥なタイトルも標準的なテキストであるという意味に置き換えられただろう。でも新書濫立の中、発想を変えないと、先頃休刊した岩波アクティブ新書の二の舞いになっちゃうよ。
 これが講談社現代新書だったら、最低でも『よみがえるサルトル』くらいのタイトルは付けるんだろうな。
26日(木)
■ちょっとした用事で出掛けた、とある駅前の一角に「イタリア式発声法研究所」という表札を掲げた建物があった。
 イタリア語教室も兼ねているようだったが、建物といい入り口といい、少々怪しげな雰囲気が漂っていた。
 また、その研究所の近くには「十戒」という文字を掲げた化学研究所もあった。見た目は少々古めのアパートなんだけど、研究所という表札を出しているのだから信じるしかない。それにしても、十戒だなんて、海を割る物質の研究でもしてるのかな。
25日(水)
■「あっ、ジョン、お疲れさま」。
 ぼくが通う会社が入っているビルのエレベーターホールにて。冒頭の言葉は、同僚らしき外国人男性に会った女性が発していたものだ。
 「お疲れさま」と言われたら、普通は同じ言葉を返すよな。ということは、もしかしたら英語で「お疲れさま」にあたる表現が聞けるかもしれない、と思って耳を傾けた。
 ジョン、無言。
 軽くうなずいただけで、ジョンは何も言わない。まあここで「よっ、お疲れさん」と言っても面白かったんだけどなぁ。何も言わないなんて、そりゃないよ、ジョン。
24日(火)
■oasisのニュー・アルバム「don't tell me the truth」を買った。
 うーん、どうだろう。oasisといえば「Morning glory」という、とてつもない名盤があるだけに、どうしてもそれと比べてしまう。だから「うーん」と唸ってしまった、と。
 今のところは先行シングルとしても発売された「LYLA」が気に入っている。曲調といい、Liamの歌い方といい、oasisらしさがアルバム中もっとも出ているような気がするから。
23日(月)
■待ちわびていた連載が某コミック誌で始まったので早速、買って読んでみた。
 ここ数年、いわゆる少年コミック誌の作品をほとんど読んでいないので、絵や展開が新鮮。テンポもいいし、状況に応じた登場人物たちの顔の描き分けが多彩なのも楽しい。「あててんのよっ」。なるほどー、そういうことだったのか。
■今日の映画:「16歳の合衆国」(02年、米、監督:マシュー・ライアン・ホーグ)
22日(日)
■今日の映画:「子猫をお願い」(01年、韓国、監督:チョン・ジェウン)
 蓮實重彦が大絶賛していた作品。それはそうと、主役のペ・ドゥナが気になって気になって。イ・ヨンエに匹敵する女優だと思う。ぼくの好みのレヴェルで言うと、なんだけど。
 ところで、子猫はいったい何のメタファーだったんだろうか。20歳の女性5人にスポットを当てているだけに、そして精神分析学でも言及されるように、子猫は性的なものを予感させる。でも、ストーリー中にそうしたシーンは皆無。いや、だからこそメタファーたりうるのかも。
21日(土)
■FBIにパーマンという名前の捜査官がいる。
 「ヘルメットをかぶっているのかなぁ」とか「何号なんだろう」とか、疑問が立て続けに出てくる。しかし何よりも、パーマンと名乗ったことがバードマンにばれて豚にされやしないかと心配でならない。そんな事態が起きたら、FBIはどんなリアクションを見せるんだろうか。
20日(金)
■仕事終わりに新宿駅南口の方の紀伊国屋へ。
 充分な時間を持って大型書店に入るのは2カ月ぶりくらいか。毎週、新刊情報をネットでチェックしているとはいえ、やっぱり本は「物」。実際に手に取ってみないとね。そういう時間がとれないと、徐々にフラストレーションがたまってくる。
 さて、一番の上のフロアにある洋書売り場から。フランス語のペーパーバックがお求めやすくなりました、とかいうPOPがあった。値段を見ると確かに安くなったような気がした。エマニュエル・トッドの『帝国以後』やジャック・ラカンの『エクリ』が千円台だったし。まあ『エクリ』の方は、どんなに安くなっても、さらにフランス語がバリバリできたとしても買わないだろうな。フランス人でさえ翻訳書を欲しがる、というジョークもあるくらい難解な本なんで。あ、そうそう、話題のパンフレット『茶色の朝』が260円くらいで売られていた。
 続いて和書の新刊をチェック。2カ月のブランクはさすがに大きい。欲しい本がかなりの数になっていた上に、新刊情報でフォローできなかった本がいくつもあった。
 例えば、『現代思想の冒険者たち』シリーズ(講談社)の廉価版(ソフトカヴァー)の第3回配本として、『アレント』と『ラカン』が出ていた。この廉価版、実はものすごく気になっていたのだ。なぜなら、第1回と第2回の配本はなんと2003年のこと。以来、なぜ次の配本がないのか不思議で仕方なかった。それが今になって、というわけだ。ただ、配本が途切れていないことは分かっても、2年も中断した理由は今もって分からない。
 というような情報を仕入れ、紀伊国屋を後にした。実は本を買ったのは高田馬場の芳林堂。その経緯は割愛する。ちなみに今日買ったのは、タイトルだけ挙げると『超・学歴社会』『ありえない日本語』『売文生活』『NHK』の4点。
19日(木)
■各局の朝のワイドショーを見たら、イギリスで話題になっている通称「ピアノマン」のニュースをどの局もトップで扱っていた。
 確かに、まるでドラマのような不思議な話で、興味を引かれる要素は多い。だけど、各局がトップ扱いするようなニュースかねぇ。
 そんなことよりこっちの方がよほど面白いと思うけど。実際、今日付の「東スポ」は1面トップ扱い。写真を見れば少なくとも5分は笑っていられる。
18日(水)
■真心ブラザーズ復活の報を聞き、ライブDVDを引っ張りだして見直してみた。
 結果、真心のライブに行きたくてどうしようもなくなった。でも、現時点で決定している唯一のライブは8月のあるイベント内でのもの。贅沢を承知で言うと、単独ライブがいいなぁ。
 活動休止ライブの舞台となった武道館で再びライブを行うなんてことになったら、もういても立ってもいられなくなるだろう。もちろん今度はもっと近い席で観てやる。まあその前に、早くアルバムを出してくれー。
■書き忘れていたが、先週の土曜日、「めちゃイケ」で奈良の「引っ越しおばさん」をパロディー化していた。
 だからさぁ、前も書いた通り、あれは具体的な被害者がいて、なおかつ奈良県警がようやく立件した「傷害事件」なわけ。少なくとも、20%近い視聴率をあげるゴールデンタイムの番組でパロディー化する類の出来事ではないと思う。たとえあのおばさんのキャラクターが猛烈に面白かったとしても。
 現時点では、苦情などが寄せられたという報道を目にしていない。かつての「王シュレット」よりも問題だと感じるんだけどね。
17日(火)
■2004年の高額納税者番付が発表された。今年は少し遅めだったような。毎年ゴールデン・ウィークが開けた頃に発表されていたんじゃなかったっけ。個人情報保護法のからみで発表自体がなくなったのかと思ったよ。まあ実際、来年からは見直すとかいう話も出ているらしいけど。
 91位のジャニー喜多川こと喜多川拡、93位の藤島メリー泰子(副社長)は、ここ2、3年100位以内に名を連ねるようになった印象がある。ここ2、3年で利益が上がったというより、ちゃんと納税するようになったからではないかとぼくは見ている。脱税疑惑がささやかれたこともあるし。東京高裁でのセクハラ事実認定、あ、これは関係ないね。
 で、芸能人部門。とんねるずはギャラ高すぎなんじゃないか。
 今日付の「サンスポ」が<主な歌姫の納税額>というくくりで女性アーティストの納税額を掲載していた。宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、MISIA、倉木麻衣らに交じってなぜか矢口真里の名前が。う〜ん、矢口真里は歌姫かぁ? しかも「主な」の範疇に入るわけ? モーニング娘全体を考えてみても、おっと矢口は脱退したのか。アイドルとしての自覚がうんぬんと言っておきながら、「別れる」とは決して言わなかったコメントを残して。
 と、それはともかく、結論を急ぐなら、「歌姫」という言葉がチープなものになったことの現れなんだろうな。このくくりは。
16日(月)
■今日の映画:「永遠の語らい」(03年、ポルトガル・仏・伊、監督:マノエル・ド・オリヴェイラ)
 歴史学者である母親とその娘が、インド・ボンベイで父親と会うため、ポルトガルから船旅に出た。寄港地はマルセイユ、ナポリ、アテネ、イスタンブール、カイロなど。好奇心おう盛な娘の質問に答えながら、「西洋」文明の歴史の名残をたどっていく。
 教科書みたいな内容のやりとり、船内で船長と3人の女性たちが語り合う長回しのシーン、正直言ってちょっと退屈だった。でも、ラスト、あのラストを見たらそんな退屈さはいっぺんに吹き飛んだ。そして、作品中で見てきた歴史がいったいどんなものだったのかについて考えざるをえなくなった。
15日(日)
■今日の映画:「ストレイト・ストーリー」(99年、米、監督:デヴィッド・リンチ)
 静かに静かにストーリーが進み、ラストで感動がじわりと押し寄せてくる温かい作品。
14日(土)
■ここ最近、HPの更新が不定期になっている。日記もたまりがち。
 毎日欠かさず更新していた頃が懐かしいとさえ感じる。もちろん、やめるつもりはさらさらないのだが、「まあ明日でいいや」と思うことが多くなってきているようだ。
 こういう場合は、いっそ思い切って更新を停止してしまうか、リニューアルするかのどちらかしかないな。ただ、リニューアルといっても、何のアイデアもないや。
13日(金)
■先月から集中して読み進めてきた『ドラゴンボール』。なんとかセルとの戦いが完結したところまで読み終えた。
 残すところあと6巻だけど、この辺でひと区切りにしようかな。というのも、人造人間登場からセルとの戦いまでがどんなストーリーだったのかを確認するのが当初の目的だったのだ。それが分かったことだし、あとは気がついた時に買い足していくことにするか。
12日(木)
■なんだか急に寒くなったなぁ。外は寒いが、同じ服装だと室内では汗ばむ。難しい季節だ。
11日(水)
■東京のJR・私鉄各線でも女性専用車両が導入され始めた。
 ぼくが利用している私鉄も朝の一定時間、急行や準急に導入している。ただ、ぼくは各駅停車で通っているのでその恩恵、じゃなかった影響を受けずに済んでいる。
 女性専用車両についてはいまだに賛否両論あるようだ。ちなみに、ぼくは「ちょっと納得いかないかな」という程度の否定派である。だから、実際に痴漢の検挙率が減ったというようなデータが示されれば、考え直すかもしれない。
 で、気になることがある。それは、「早速、女装して乗り込んだ男性はどれくらいいるんだろうか?」ということ。絶対いるはずだよね。
10日(火)
■ついに、ついに真心ブラザーズが復活する。
 ぼくも行った2001年12月の活動休止ライブから4年半。ようやくこの時がやってきた。今のところは8月5日に開かれるライブイベントへの出演が決定しているだけだが、今後のリリース情報などを楽しみに待つことにしよう。
9日(月)
■ブラジルの現大統領、その名をルーラという。
 国内外の移動は楽だろうなぁ。最大MPがいくつあるのか知らないけど。
8日(日)
■ゴールデン・ウィークも最終日になって、FF6を始めた。
 イベントがいちいち長くて面倒だなぁ、と思いつつ楽しいことがひとつある。それはキャラの名前。ぼくはRPGをやるときは思いついた単語を名前にして楽しんでいる。
 今回付けた名前は、ヤミきんゆう、ふくろとじ、ハローワーク、やすしきよし、とほ5ふん、シックハウス、ストップだか、ぎりのあに、など。
 「ヤミきんゆうがレベルアップ」なんて表示されると、ぼくは何か社会に対してまずいことをしてしまったような気分になる。「ふくろとじがレベルアップ」はちょっとドキドキするかな。「とほ5ふんがレベルアップ」は意味が分からないけど。
7日(土)
■環八沿いにある釣具店に「生えさ」の自動販売機があった。
 視界に入っていた時点では「ふーん、そんなのもあるのか」という程度だった。が、通り過ぎてから気になりだし、今では「止まってよく見ておくべきだった」と後悔している。
 例えば、値段。例えば、品揃え。そして、「つめたい」とか「あたたか〜い」の区別があるんだろうか?など。想像すればするほど、見なかったことが悔やまれる。
6日(金)
■今日の映画:「ノー・マンズ・ランド」(01年、仏・伊・ベルギー・英・スロヴェニア、監督、ダニス・タノヴィッチ)
 戦争は人類最大の悲劇であり、同時に喜劇でもあるんだなぁ、と。多くの戦争映画がどちらか片方の勢力(国)にスポットを当てる中、中立の立場にいる国連軍の無力さを描き出している点も興味を引いた。
5日(木)
■今日の映画:「アフガン零年」(03年、アフガニスタン・日本・アイルランド、監督:セディク・バルマク)
 アフガニスタンを舞台・題材にした映画はわりと意識して観るようにしている。もちろん、面白いからではない。むしろ、やるせない気持ちでいっぱいになる。そして、日本で豊かな浪費生活を送っている自分を恥じたくもなる。でも、観ずにはいられない。観なければならない、とさえ思う。
 「カンダハール」と同じく、タリバン政権下の状況が、一人の少女の悲劇を通じて描かれる。ホント、観ていてツライっすよ。まあそれゆえにアフガニスタンから目を背けてはいけない、とも感じるんだけど。
■早く名前を付けろよ、と思った。東京湾に現れたクジラのこと。
 どこやらの川にアザラシが現れたら河川名などにちなんだ名前を付けて騒ぐのがこれまでのパターン。ぼくはそれらの騒ぎを冷たい目で見てきたが、今度は、いまだに名前が付いていないことがもどかしくてしょうがない。で、冒頭の文に戻るわけ。
4日(水)
■帰省先にてドライブついでに新古書店巡り。
 100円ものでかなりの収穫があった。昨年話題になった『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』や『山口組50の謎を追う』など。
 ところで、わが町にまたまたコンビニができていた。ぼくの生まれ育った町はかなり小さいのに、コンビニはそこで5軒目である。
 確か、コンビニの商圏は人口3千人。飽和状態もいいところだ。交通量の多さが頼みの綱なんだろうか。それほどの交通量でもないような。
3日(火)
■今日の映画:「SAW」(04年、米、監督:ジェームズ・ワン)
 サスペンスというかミステリーというか、ジャンルはよく分からない。身も蓋もない言い方をすると「犯人は誰か?」という話になるんだけど、見事にぼくの予想は外れた。その驚きと同時に恐怖感も味わえたので、作品としては見応えがあったと思う。設定も特異なものだし、なかなかの秀作ですよ、これは。
2日(月)
■今日の映画:「グッバイ・レーニン」(03年、独、監督:ヴォルフガング・ベッカー)
 国家というのは大きなフィクションの塊なんだな、と思った。
1日(日)
■今日の映画:「華氏911」(04年、米、監督:マイケル・ムーア)
 映画館に行きそびれ、レンタル開始になっても忙しくてなかなか観る機会がなかった。で、満を持して観たわけだが、結論から言うと、ブッシュ再選を阻むほどの力はなかったんじゃないかと。パルムドールを受賞した理由も、作品自体というより、政治的な理由やタランティーノの好みによるのかもしれない。
 ビン・ラディン家やカーライルとブッシュとのつながりなどは確かに問題だろう。ただ、この映画が上映される前から指摘されていたことだから特に驚きもない。しかも、2時間という枠ゆえ、掘り下げが不充分だったことは否めない。
 ムーアが得意とする突撃取材も、ブッシュはおろか、政権の中枢には及んでいない。難しいのは分かるけど、例えばパウエルあたりの本音を聞き出して、ブッシュ政権の不調和をあぶりだしてもよかったかな。



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