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30日(木) ■今日発売の「週刊文春」に<イケメン文化人>とやらの投票結果が出ていた。 まあほとんどの人は「文春」なんて読まないだろうし、ランキングを自分の目で見たいと思うわけもないだろうから、書いてしまおう。1位は弁護士の橋下徹。2位は鳥越俊太郎。3位は、忘れた。確か5位はテリー伊藤だったような。 で、回答者の女性の声を読むと、「イケメン」と冠するのはちょっと違うんじゃないかと思いたくなる意見が多い。テリー伊藤を選んだ人は「服のセンスがいい」なんて言ってるわけだからね。さらに10位あたりに、おすぎだったか、ピーコだったか、とにかくあの双子のうちの1人がランクインしていた。その理由も、雰囲気がいいとか、そういう類のものだった。 「イケメン」っていう言葉を使いたかったのかなぁ。「文春」は。まあ無理すんな、ってとこだね。 29日(水) ■コンセプトはともかく、「ペコロジー」って間抜けな響きだ。 ■Avril Lavigneが婚約か。相手はかねて噂のあったSUM41のヴォーカル。アヴリルはまだ20歳だもんな。若いねぇ。 ■今度の日曜日は東京都議会議員の選挙日だそうで。 さて、その選挙ポスターにイメージキャラクターとして登場しているのがパパイヤ鈴木。「週刊新潮」によると、パパイヤは創価学会員だという。 パパイヤを起用した都は、彼の「所属」を知らなかったようだが、普通は政党や政治団体、宗教団体との関係くらい調べるだろう。これに対して「新潮」は、例によって公明党・創価学会の意図的なイメージ戦略ではないかと疑っている。いや、まあその可能性は確かにあるよな。 28日(火) ■最近「毎度あり」って聞かなくなったな。今、ふと思った。 ■サザンがこれまで発表した全シングル盤をCDで再発売したところ、その全て(44曲)がオリコン100位以内に入ったという。うーん、すごすぎる。 こうなると、セールスをかけたシングル曲人気投票の感がある。ちなみに、最高位は「ボディ・スペシャルII」の18位。でもって、20位が「TSUNAMI」で「Tarako」が21位と続くらしい。「Tarako」って、ファン以外はほとんど知らないんじゃないんだろうか。全編英語の歌詞で、アルバムには収められていない。もちろん、いい曲なのは確かなんだけど、意外といえば意外。というよりそもそも、最高位が「ボディ・スペシャルII」っていうのが一番意外。 ■ドイツ語の勉強。非常にスローペースだが、動詞の活用に進んだ。帰りの電車の中でパターンとその解説を読み、家に着くまでの道すがら、ひたすら口に出して繰り返した。参考書に時おり目をやりながら、ich komme, du kommst, er kommt・・・てな感じで。フランス語を学び始めた頃の記憶がよみがえって懐かしくなったし、ああ勉強してるんだなぁという満足感も得られた。しめしめ、楽しくなってきたぞ。 27日(月) ■朝、電車に乗っていたら、観光客らしき3人の欧米人を見かけた。夫婦と、その娘だろうか。父親が手にしていたガイドブックに目をやると、「Japon」と大書されていた。話し声に耳を傾けると、確かにフランス語だ。ふーん。 日本人であるぼくがパリに行ってメトロに乗ったように、彼らは東京に来て山手線に乗っている。ちょうど逆の光景を目にして、何となく不思議な感覚に襲われた。彼らは東京に来て何を感じたのだろうか。新宿で下車して何を見たのだろうか。やはりアルタ前に行って、「笑っていいとも」の冒頭でアルタ前を映し出すカメラに手を振ったのだろうか。 なんて書いたけど、結局のところ、彼らがフランス人かどうか分からないよね。ベルギー人かもしれないし、スイス人、もしくはカナダ人かもしれない。まあいいか。 ■帰りの電車の中で、資格試験の参考書らしき本を読んでいる男性を見かけた。昇進のためだろうか。彼が手にしていた本に目をやると、「カモ問題は、絶対に落とすな」と書かれていた。 どういう分野の本なのかついに確認できなかったが、それにしても「カモ問題」っていったい何だろう? しばらくそのページを眺めた後、男性が何度もうなずいていたのが印象的だった。カモ問題を絶対に落とすな、というアドヴァイスがよほど有益だったのだろう。だとすると、余計気になるなぁ。「カモ問題」で検索しても、それらしきものはヒットしないし。 26日(日) ■ブルーハーツ熱、再燃。 それはそれは懐かしい「YOUNG & PRETTY」というアルバムを聴いている。「星をください」はやっぱり名曲だと実感。「チューインガムをかみながら」も、10年ぶりくらいに聴いて、ああいいなぁ、と思ったわ。 ■竹内香苗が「サンデー・ジャポン」の司会を降りることになった。突然の発表。朝の番組にレギュラー出演していて、そっちを重視しようという意向もあるんだろうけど、タイミングがあまり良くないような気がする。後任の紹介もなかったし。 変なアナウンサーが引き継いだら、「サンデープロジェクト」に鞍替えしちゃうよ。あ、でもアニー伊藤の「おい、輝夫」が聞けなくなるのは寂しいな。まあそれなりの人選を。 25日(土) ■えっ、山ロ組の若頭って先月決定してたの? 1997年に神戸オリエンタルホテルで・・・なんて詳細は書かない方がいいか。要するに7年以上もの間空席だった山ロ組ナンバー2のポストがついに決まったわけ。で、そんな重大ニュースを知らなかったわけ。 何で知ったかというと、「週刊実話」。そういえば最近、ヴァイオレンス団の動向をフォローしていないな、と思って手に取ったのだ。すると、そこに書かれていたのは、若頭が決定した同組はこれからどんな方向に向かうのかという記事。 あちゃー。たまには実話系の週刊誌を読むか、タブロイド紙を読まないとフォローしきれないようだ。稲川会の総裁が死去したことも「週刊実話」で知ったしなぁ。死去の報は全国紙にも載ったみたいだけど。 24日(金) ■ドイツ語を勉強し始めた。 いや、別に何語でも良かったのだ。まず、何か外国語を勉強しようと思い立った。その時点ではイタリア語を念頭に置いていた。しかし、書店で外国語参考書の棚を眺めているうち、ドイツ語に決めた、と。 スペイン語も有力候補だった。でも、フランス語をかじった立場からすると、イタリア語ともどもあまり新鮮さがない。かといって、アラビア語や中国語にはそれほど興味を引かれない。じゃあドイツ語にしておくか。 "Ich bin nicht reich."(イヒ・ビン・ニヒトゥ・ライヒ) ああ、ドイツ語らしい響き。発音もきちんと勉強しようと、CD付きの参考書を買った。まだ、アー・ベー・ツェー・デー・エー・エフ・ゲーとか、ウムラウトがどうとか、ほんの入り口に立っただけだが、ドイツ語だけに独学で頑張ってみようと思う。Wasserはヴァッサーとこぼれるから「水」か、なんて感じで。 23日(木) ■今週発売の「週刊ポスト」。なんとグラビアに知念里奈が出ていた。 知念里奈。今や、その名前を口に出したり耳にしたりするだけで笑ってしまう存在である。「離れてるよ。知念里奈の目くらい」という比喩も大方の人にはもう受け入れられないだろう。そんな知念がグラビアに出ていたのだ。とはいえ、特にどうってことない写真ばかりだったので、単に「出ていた」ことについて触れるだけで終わり。 ■今日の映画:「彼岸花」(58年、日本、監督:小津安二郎) また借りてしまった。借りるのは2回目だが、通して観るのは3、いや4回目かな。 やかんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! こんちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 京都のおばさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 何度観ても面白い作品だ。居間に置かれた赤いやかんは映画史上に残る小物だと思う。(作品の感想は04年10月20日の日記にも書かれている) 22日(水) ■先週、YOMIURI-ONLINEに<○?×?…ひどい駆け込み、ケガは自己責任と車掌放送>という記事が出ていた。 記事を引くとー JR中央線国分寺駅で今月4日、東京行き快速電車の閉まりかけたドアをこじ開けて乗った男性客に対し、車掌が「駆け込み乗車は危険です。大けがをすることになります。それで大けがをしても、そちら(乗客)の責任です」と車内アナウンスした。 で、これを聞いた「別の」乗客がJR東日本に抗議し、<同社は「言葉に配慮がなかった」と非を認め、車掌を指導した>という。 はぁ?なんで別の乗客が抗議するわけ? 傲慢だとでも言いたいのだろうか。不快に思ったのだろうか。ドアをこじ開けるほどの駆け込み乗車はやはり常軌を逸しているのは明白ではないか。 と、批判してみたものの、ぼくは「そもそも」と問いたい。果たして駆け込み乗車を注意する類の車内アナウンスが必要なのか否か、と。 携帯電話はマナーモードにし通話は…、座席はつめ合って…、傘を忘れないように…。余計なお世話だよ。しかも、相変わらず車内で着信音は鳴るし、傘を忘れる人は後を絶たない。車内アナウンスなど、停車駅の告知と乗り換え案内くらいで充分だ。本当はそれすらなくてもいいと思うけど。そう考えるに至ったのは、中嶋義道の『うるさい日本の私』(新潮文庫)を読んだから。詳しいことはそちらを読んでください。 21日(火) ■暑い日が続いてるなぁ。ぼくはわりと汗をかきやすい方なので、もう汗から朝をかきまくりなのだ。電車も冷房が効いていたりいなかったりする時季なんだよね。今日なんか、背中に朝がつたうのを感じながら汗日新聞を読んでいたもの。不快きわまりなかったよ。 ■先週に続いてレンタルヴィデオ店での話。 どうしても観たいという映画が特に思いつかず、ふと思い出してもレンタル中で、なんとも煮え切らない気分でいた。ちょっと観たい映画は山のようにあるのだけど、ぼくは「決定打」が欲しかった。 何かあるかもしれないと、普段は見ない日本のホラー映画の棚へ。そこでぼくはあるタイトルに目を奪われた。 「真鍋かをりのドキドキきもだめし デラックス」 おぉ!なんてつまらなそうなタイトルなんだ。・・・借りてみようかな。 VHSのパッケージを手に取ると、出演者の写真が。真鍋、小倉優子、そしてデンジャラス。デラックスと言っておいてこのキャストかよ。いや、待てよ。きもだめしの方がデラックスなのかも。でも、せいぜい「ドキドキ」するくらいなのか。じゃあどういうことだろう? と、想像は膨らんでいったが、手に取って分かったのは、レンタル中だということ。ぼくはこの事実を知って背筋が凍る思いがしたね。 20日(月) ■今日の映画:「タクシー・ドライバー」(76年、米、監督:マーティン・スコセッシ) 5年ぶり2回目。なんだか、甲子園出場校みたいな書き方だなぁ。 5年前に何を感じたのかすっかり忘れてしまった。で、今回思ったのは、世の中を大きく変えられなくとも、身近な現実をひとつ変えられればいいじゃん、とゆーこと。ただし、この感想、かなりスキが多いものだと思うので、あまり深めていない暫定的な感想ということにしておく。 あと、ロバート・デ・ニーロはやっぱりハマり役だったと感じた。あのうすら笑い、狂気に半分足を突っ込んだような言動、そして例のモヒカン。何もかもデ・ニーロだからこそ、だよ。よく分からないけど。 ■アサヒスーパードライのCMで、Manic Street Preachersの「Everything Must Go」が使われている。まさかManicsの曲が日本のCMで使われるとは。まあでも、彼らの曲が多くの人に聞かれるのは悪い気がしないね。 19日(日) ■ついに「ニジマス研究所」が復活した。 このサイトは、わが「アイ・アム・ザ・シティ」と双子のような関係にある。片方が光子ロケットで宇宙を旅して戻ってきたら年齢差が生じてしまうような関係にある。片方が服飾評論家なら、もう片方は映画評論家をしているような感じである。一方が交通事故で死ねば、残された方が甲子園に出場してしまうようなストーリーである。上からいうと、メグ、ジョー、ベス、エイミー、それは四姉妹である。「若草物語」の。 「所長」氏によると、サーバを移転させたものの、デザインやレイアウトは旧サイトをなるべく踏襲するようにしたらしい。ちなみに、旧サイトは閉鎖ではなく、放置されている。 とにかく、ぼくも復活を待ちに待っていたので、これからどんな「作品」が公開されるのか楽しみに見守っていよう。 18日(土) ■今日の映画:「オールド・ボーイ」(03年、韓国、監督:パク・チャヌク) いやぁ〜、これは確かに衝撃的な作品だ。前評判を聞いて期待値がかなり上がっていたが、期待通りどころか期待以上の内容だった。あっと驚くストーリー展開、娯楽作品としての映画は普くこうあるべきだと思った。 それにしても、主役であるチェ・ミンシクの鬼気迫る演技は見事だった。井筒和幸は「こちトラ自腹じゃ!」のコーナーでこの映画を評して、「まあなんつっても主役のこのおっちゃんや!この人の演技はちょっとなあ、日本ではできる人おらんやろね。これはもう韓流とかじゃないぞ。違うもんやぞ。」と言った。確かにそうだと思う。 あと、平凡な感想を付け加えておこう。この作品は現代版「オイデュプス王」だ、と。 17日(金) ■憂鬱な感情がピークに達したところで、今度は軽い躁状態になってしまったようだ。酒のせいもあるけど。 ■今日発売の「FRIDAY」に、さまぁ〜ずの大竹一樹とフジテレビのアナウンサー、中村仁美のツーショット写真が掲載されていた。ふーん、まだ続いてたんだ。 なんでも、写真が撮られた6月8日は中村の誕生日らしい。要するに、2人きりでその日を祝ったと。記事を読んで知ったのだが、6月8日というのは三村マサカズの誕生日でもあるとか。はい、雑学1つ入手。 ところで、上記の誕生日を確認するためフジテレビのサイト内にある中村のプロフィールを確認した。その中の【好きな本】という項目には「遠藤周作系」と書かれていた。どういう系統を指すんだろうか。クリスチャンの作家ってこと? フランソワ・モーリヤックとか? などとケチをつけたものの、中村仁美は好き。 16日(木) ■今日の映画:「列車に乗った男」(02年、仏、監督:パトリス・ルコント) ■ビートたけしが醜態をさらしている。 北野井子がすでに離婚調停中との報道があった後、芸能記者の取材を避けるためか番組収録をドタキャンしているという。毒舌が聞いて飽きれるわ。 15日(水) ■穏やかじゃないなぁ、と思った。昼食をとっているぼくの席の後ろで、中年男性3人が話していたこと。 金の話をすれば億単位の金額が飛び出し、フロント企業がどうしたとかいう話、果ては「○○は懲役に行っている」という発言まで聞こえてきた。ヴァ、ヴァイオレス団か? 神戸から来たらしいことも言ってたから、あそこかな。くわばらくわばら。 「面白い話」が聞けると思って、わざわざ近くに座った甲斐があったね。 14日(火) ■レンタルヴィデオ店。幼児の泣き声。かなり長い間泣きっ放し。幼児を抱く母親にわが子をあやそうとする様子は無し。別件でかなり苛立っていたぼくだが、そこはじっと我慢。間もなく店に響いたのは「うるせぇ!」という男性の声。発信地はアダルト・ヴィデオのコーナー。気持ちは分かるものの、子供が泣いているのには何か理由があるんだろうから大人が声を荒げるなよ、という反感。ほどなくして母子は階下へフェード・アウト。 店を後にし、男性が声を荒げた理由について黙考。カギはアダルト・ヴィデオだと直感。簡単に言うと、生殖を意識させる事象が彼には堪え難かったのではないかという推測。その線で考えると、反感は半減。 ■その名前ゆえ一部では有名な、かくいうぼくも以前からフォローしていたアイルランドのバーティ・アハーン(Bertie AHERN)首相が昨年、メーキャップに費やした金額は2万8000ユーロ(約369万6000円)との報道があった、との記事を読んだ。さすがアハーン首相。名前負けしてないね。 13日(月) ■「スポーツ報知」を絶対に許さない。 今日付の同紙に「キックのLITTLEがアルバム繰り上げ発売」という記事があった。KICK THE CAN CREW(以下、KICK)のメンバーであるLITTLEが初のソロアルバムを発売するとかしないとか、まあするんだけど、ぼくにとってはどうでもいい内容だ。 じゃあ何が許せなかったのか? KICKは活動を休止しているというのに、「元KICK… のLITTLE」と書かれていないことだ。そこから思い出されるのは、報知が、やはり活動を休止していた真心ブラザーズのYO-KINGをことあるごとに「元真心ブラザーズの」と書いてきたこと。 ぼくはその度に噛み付いてきた(03年4月24日と同年7月30日の日記を参照されたし)。解散したわけじゃねえんだよ、と。 ひとつ考えられるのは、「元KICK THE CAN CREW」という字面を嫌ったのではないかということ。そんな判断ができるんなら、事実誤認を訂正しろって。あくまで推測だけど。いや、単に記者、もしくは校閲が鈍感なのかな。 12日(日) ■今日の映画:「アイデン&ティティ」(03年、日本、監督:田口トモロヲ) うまく言葉にできないけど、ぼくにとって、今の状況にいるからこそ感じられるものがあったと思うー「やらなきゃならないことをやるだけさ。だからうまくいくんだよ」 ところで、麻生久美子の役柄がちょっと気になった。作品中では、主人公・中島(峯田和伸)のまさにアイデンティティを成立させる人物(恋人)として登場する。が、どこか現実味が感じられないのだ。フィクション中のフィクション、ある種のメタ・フィクションとして立ち現れた人物のような気がしてならない。そう考えれば、棒読み気味な台詞回しにも納得がいくかな、と。 11日(土) ■今日の映画:「この世の外へ クラブ進駐軍」(03年、日本、監督:坂本順治) 10日(金) ■大学の先輩2人とともに新宿ゴールデン街へ。 ぼくはゴールデン街に行くのは初めて。ずっと行きたいと思ってはいたが、独特の雰囲気を前に二の足を踏んでいた。そこで、飲み慣れている先輩に連れて行ってもらった、と。 小さな店がひしめく猥雑さ、店の狭さと個性、全く見ず知らずの別の客とひとつの共通点から話が盛り上がる出会いの面白さ。たった数時間、2軒の店を回っただけだったが、ゴールデン街のさわりの部分を体験できたと思う。 ちなみに「さわり」というのは、作品や話の始めの部分ではない。もともとは浄瑠璃の用語で「曲中で最も聞きどころ、聞かせどころとされている部分。本来は口説きといわれる歌謡的部分をさす」。そこから転じて「話の中心となる部分。聞かせどころ」を意味するようになったという(大辞林より)。お間違えのないよう。 そうそう、終電で帰れたのは良かったのだが、車内で熟睡。降りるべき駅を乗り過ごし、終点まで行ってしまった。さてどうしよう。 北極星を探そうにも雨が降っていて分からない。亀仙人のじっちゃんにもらった筋斗雲はレッドリボン軍のシルバー大佐に破壊されちゃったしなぁ。本当にどうしよう。 結局、20分ほど歩いて帰宅。あれ? 各駅停車の終電なんて、そう長い距離を走るわけじゃないもんね。ぼくが降りるはずだったのは、終点の1つ前の駅でした。 9日(木) ■今日発売の「週刊文春」。はっきり言ってガッカリした。 巻頭の「原色美女図鑑」というグラビアページに登場していたのがなんと、あびる優。 文春ともあろう雑誌がなぜ今、あびるを起用するんだ? しかも、グラビアに添えられていた文章も引っ掛かる。例の休業について触れてはいたが、「よりパワーアップした彼女を」とかいう文があったりして、ぬるいことこの上ない。 ジャニーズ事務所の問題を追及するのは大いに結構だけど、こういうことをすると、「なんだかんだ言っても、ホリプロには甘いんだな」と思われちゃうよなぁ。(ホリプロについては05年1月8日の日記でも触れている) 8日(水) ■当サイトと姉妹関係にある「ニジマス研究所」の所長から以下のようなメールを受け取った。 ごぶさたしてます。 さて、研究費削減や水不足、雨乞い、物乞い、等々の理由により開店休業状態だった「ニジマス研究所」でありますが、復活に向けて動き出すことにしました。 現在のサーバに残りつつリニューアルを図るか、サーバを移転して新たに開業するかは検討中です。ただ、遅くとも今月中には復活を果たしたいと思っております。 ・イカキムチできました ・クリーニング屋のほとんどは「ニューワタナベ」系列 ・缶コーヒー 720円 ・ロレックスフェア 新潟県の六日町(現・南魚沼市)に行った時のメモより やっとやる気になったらしい。早く新作を披露してください。 7日(火) ■顔の前で手をヒラヒラさせるあの仕草。あれを歩きながらずっと続けている女性がいた。 理由は簡単で、彼女の前を歩く男性がタバコを吸っていたから。煙たいのは分からんでもないが、なんだか露骨すぎるね。もしかして手を振ることでビラ配りを断る意味も兼ねている? いやいや、そういう類の人はいなかった。ナンパ予防? 確かに、拒否の仕草をしながら歩く女性に声を掛けようとは思わないよな。でもね、「今から遊びに行かない? ひょっとして忙しい?」と声を掛けられたら・・・喋ればいいのか。 ■「サンスポ」に<「新キッズ・ウォー」応援歌に新人のナナムジカ大抜擢>という記事が出ていた。 8月1日から同名のドラマが始まり、新人女性デュオ、ナナムジカのデビュー曲がその「応援歌」に選ばれたという話だ。記事によると、応援歌というのは<主題歌や挿入歌とは別に、番組の宣伝スポットだけに使う>曲らしい。 まあそれはともかく、「キッズ・ウォー」といえばZONEの主題歌が大ヒットした過去がある。となると当然、このナナムジカのブレークも期待大、というのが記事の概要である。 こういう「期待の新人」とかいう記事は、すんなりと受け入れるわけにはいかない。早速調べたら、ほら予想通り、ナナムジカの所属事務所は大手の研音だったと。(研音については03年7月28日の日記でも触れている) 6日(月) ■鬱状態再発。とはいえ、それほど重いものではない。心肺ゴム用(わざと誤変換)。 原因は分かっている。しかし、その原因を取り除けないまさにそのことがぼくを鬱にしているわけだ。 どうにも気持ちがスッキリしないので、気分転換に真心ブラザーズのライヴDVDを観た。ヘッドフォンをして最大ヴォリュームで。 鬱というより、ものすごく感傷的な気分になってしまった。 5日(日) ■今日の映画:「キッチン・ストーリー」(03年、ノルウェー・スウェーデン、監督:ベント・ハーメル) 4日(土) ■今年度に入ってからというもの、「恋のから騒ぎ」をほとんど観ていない。なぜかというと、真裏で「リチャードホール」が放送されているから。 下衆ヤバ夫、栗井ムネ男、最近だとパンダプロデューサーなど、なかなかツボにハマるキャラが目白押しで、毎週楽しみにしていたりする。気に入っているのはアンタッチャブルが演じるものばっかりだけど。 3日(金) ■すげー憂鬱。 2日(木) ■「マツケンは今がピークだよね」との声にぼくの耳は敏感に反応した。 確かに近著である北一輝の評伝は大部で、彼のライフワークとも呼べそうだ。でも、まだまだこれから重要な評論を発表していくはず。・・・それは松本健一。 松平健は今がピーク? この発言の主(女性)は半年前からタイムスリップしてきたんだろうか。 で、他には「マツケン、かっこいいもん」なんてことも言っていた。その女性いわく「かっこつけている人はあんまり好きじゃない」から、例えば東山紀之はタイプではないという。まあね。「マツケンサンバ」はどう見たって、かっこつけてるようには感じられないよね。でも、「暴れん坊将軍」を考えてみたらどうだろう。うーん、どうでもいいや。 ■今日の映画:「プライベートレッスン 青い体験」(00年、韓国、監督:クァク・チギュン) 日本公開時のポスターには「全アジアで発禁処分寸前!“韓国のティント・ブラス”が放つ禁断のエロス巨編遂に日本上陸!」というコピーが。R-18の指定を受けているんだけど、まあそういうシーンもある青春映画なわけ。 なんでまた、そのテの作品を観たのかというと、ぺ・ドゥナが出ていたから。作品が作品だけに、かなり激しいシーンにも登場していた。もちろんプリテンド。 それにしても、ぺ・ドゥナは眉をしかめる表情がたまらなく良い。他の出演作品も探してみよっと。 1日(水) ■<「宿屋」ダウンロードしますか?> 日替わりで着メロを無料ダウンロードできるサイトで、ドラクエの宿屋の宿泊時に鳴るBGMを見つけた。とりあえずもらっとくか、と思い、ダウンロード画面へ進んだ時に出てきたのが冒頭の言葉。吹き出しそうになりながら、情報化社会もここまできたか、と思ったり思わなかったり。 ■仕事の用事で田町へ。下車するのは初めて、だと思う。 ホームからエスカレーターを上ったところで見えてきたのは「キョロスク」なる看板を掲げた売店。キヨスクと、キャラクターの「キョロちゃん」を掛け合わせた名前らしい。 キョロちゃんといえば、坊主頭でヒゲをはやし、一見すると強面だが、「キョロちゃんです」と甲高い声を出すあの人。いや、それは「クロちゃん」だった。確か紀宮と結婚するんだよな。おっと、これも違うか。 要するに、そんな名前の森永ショップが田町駅構内にあったと。それだけの話。 それにしても、田町駅東口はローソン多過ぎ。調べてみたら、田町駅東口交差点の付近、芝浦3丁目内だけで4店舗もあるよ。 |