2005年9月の出来事



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30日(金)
■細木数子が今年の始めの占いで阪神優勝を予想していたんだって。「スポニチ」だけが記事にしていた。よかったね。
■今日も今日とてG街。久しぶりに3軒をはしご。
29日(木)
■このHP内のページが「2ちゃんねる」のあるスレッドでリンクされていたことがわかった。
 問題のスレッドは「僕の横でタバコ吸うのよしてくれませんか?」。450の発言が直リンでぼくのページを挙げている。検索でヒットしたんだろうな。
 1ページとはいえ「2ちゃんねる」上でリンクを張られていたことに驚いた。でも、該当の発言があった2003年8月30日以来、訪問者からのリアクションはこれといってない。スレッド自体、大して読まれていなそうだから、特に心配する必要はないだろう。だいたいアクセス数が飛躍的に伸びた、なんてことはなかったわけだし。
28日(水)
■昨日の映画の影響かと思われる嫌な夢を見た。本当にキツい作品だったことの証だね。
 さて、その「復讐者に憐れみを」について再び。復讐の連鎖が起こす惨劇、というのは昨日書いた通り。さらに、詳しくは書かないけど、ラストの殺人も絡めて考えれば、この映画が単なる復讐劇ではなく多分に社会批評的な作品であることがわかる。
 復讐の連鎖が引き起こす現実の惨劇については、9.11テロやパレスチナの状況がすぐに思い浮かぶ。そして、この連鎖の可能性を常に抱えているのが南北朝鮮だろう。「JSA」を撮った監督だけに、やはり南北分断の問題は大なり小なりメタフォリカルな形で表現されていると想像できる。今度はそういう視点で観てみようか。
 まあ単にペ・ドゥナをまた見たいということもあるけど。って、しつこいか。
27日(火)
■今日の映画:「復讐者に憐れみを」(02年、韓国、監督:パク・チャヌク)
 これほど憎悪に満ちた映画を観たことがない。復讐の連鎖。繰り返される惨劇。目を覆いたくなるような残酷なシーンも多い。気の弱い人は観ない方がいいかと。"「オールド・ボーイ」の原点"というコピーを知ればだいたいイメージできるんじゃないかな。
 そもそもぼくがなぜこの映画を観ようと思ったのかというと、ぼくの好きな女優ペ・ドゥナが出ているから。加えて、これまた好きな俳優ソン・ガンホも出演している。彼は同監督の「JSA」では北朝鮮の兵士を見事に演じていた。そんな2人が共演するのだから、見ない手はないな、と。まあ8割はペ・ドゥナ見たさなんだけど。
 そうそう、理由は割愛するが、この映画は欧米では上映できないんじゃないかと思う。できたとしてもいくつものシーンがカットされるはず。ちなみに拷問や暴力のシーンのことを言っているのではない。そんなのはR-18やPGとかで対処すればいいだけの話だから。
26日(月)
■上海旅行を終えたところで、再びドイツ語の勉強を始めた。
 ich,meiner,mir,michなどと繰り返し唱えながら、目下、冠詞・人称代名詞の格変化を暗記中。これらを覚えるのがドイツ語学習のひとつの大きなヤマだろうな。
■睡眠不足はそれほど仕事に響かなかった。が、何か妙なテンションだったような気がする。ふとつぶやく独り言が鼻歌みたいなリズムになってたし。
 で、今日は早く寝られるのかというと、さにあらず。飲みに行って遅い帰宅。いつもと同じようなことをしていたらまた3時になっちゃった。やばいなぁ。
25日(日)
■いや、最初は旅行記だけをアップするつもりだったのだ。でも、旅行記を新しいカテゴリに入れようと思ったのが運のツキ。ここを変えればあそこを変えなきゃならないな、ってな感じで大幅な変更を余儀なくされてしまった。
 HPのリニューアルと並行して旅行記を書いていたら、まあこっちも時間がかかること。あれもこれも書いておこう、とやっていたら、4,000字くらいになっちゃった。原稿用紙10枚分か。
 明日はもちろん仕事があるのに、これを書いてるのは26日の3時。かなり疲れたけど、多少なりとも達成感があるからいいや。
24日(土)
■旅行記の準備に多くの時間を費やす。撮ってきた写真をとりあえず全部スキャニングして、1枚1枚に色調補正をしていた。
 Photoshopをこんなにいじったのは久しぶりだ。まあそれは何より、ぼくの写真撮影のセンスがないから修正部分が多かったということなんだけど。
23日(金)
■リニューアルした「ドラえもん」を初めて観た。声だけじゃなくて、絵やストーリー展開までもがすっかり変わってしまったような気がした。でも、当初予想していたような寂しさはなかった。
22日(木)
■以前働いていた会社の同僚が亡くなっていたことを知った。
 享年25歳。あまりにも若すぎる。胃を患って入院したのが彼の退社の理由だったのだが、ぼくはそれ以降のことを全く知らなかった。ぼく自身が退社してから、会社の人と連絡をとっていなかったということもあるけど。それにしても本当に驚いたね。
21日(水)
■そういえば、月曜日、久しぶりに「スーパーニュース」を観た。
 西山喜久恵が夏休みで、その分、長野翼の出番が多くてラッキー、というような話はどうでもいい。
 相も変わらず特選ネタの回転寿司店特集みたいなことをやっていた。「またかよ、バカ」と思ってテレビを消した。
20日(火)
■大江戸線の弱冷房車移動問題、ついに解決!(「問題」については7月15日の日記を参照のこと)
 と書いてはみたものの、今日解決したわけではない。15日、上海に旅立つまさにその日に答えが出たのだ。
 総合案内に問い合わせ、「旅客係」に電話してくれと言われたのが7月16日。その後、旅客係に問い合わせたが、土日は休みらしく電話がつながらなかった。そして9月15日。平日をいいことに電話してみたら、ついにつながった。
 件の質問を伝えたところ、特に不思議がる様子もなく(数十秒間保留にされたけど)答えてくれた。弱冷房車が6両目から5両目になったことで「お客様がより快適に」利用できるようになったという告知の真相は以下の通り。
 <弱冷房車に乗りたいが、階段等からホームに降りてきて少し歩かなければならない。だから、それほど歩かずに済む位置に弱冷房車が止まるようにしてほしい>とかいう要望が実際にあったらしい。で、移動したと。5両目が本当に各駅の階段等に近いのかは不明。
 もうひとつ。5両目はもともと冷房の効きが悪く、弱冷房車みたいなものだったらしい。それならいっそ5両目を弱冷房車にしよう、と。なぜ冷房の効きが悪かったのかは聞けなかった。
 以上が都営地下鉄の「公式回答」である。実際に要望があったというのはちょっと意外だった。でも、何件の要望が寄せられたんだろうか。まさかたった1件ってことはないよねぇ。まあ3件くらいがいいところだろうけど、今回の調査でノイジー・マイノリティーが社会を細かく変化させていることを実感したね。
19日(月)
■はい、昨日の昼過ぎに無事帰国しました。
 しばらく日本を離れていたら、ありゃまあ、いろいろな変化があったんだね。
 松井秀喜はメジャーリーグに行って、逸見政孝が亡くなって、国鉄は、えっーと何だっけ、あ、JRとかいう民間の会社になってた。さすが、ドッグ・イヤーと言われるだけあって、世の中の変化はめまぐるしいなぁ。
■で、旅の感想をひとまず一言で。
 上海は確かにすごい都市だ。でも、中国人の振る舞いにはウンザリした。
15日(木)〜18日(日)

上 海 旅 行
 とりあえず写真を1枚だけ
 
(ホテルのベランダから人民広場方面を望む)


15日(木)
■それでは行ってきまーす。
 昨日のニュースにはビックリしたけど、飛行機自体が飛ぶのならまあいいや。
 再見。
14日(水)
■仕事中にふとYahoo!JAPANのニュースサイトを覗いたら、アメリカの大手航空会社2社が破産法の申請をするというニュースが出ていた。
 クリックして唖然。なんと明日からの上海旅行で利用するノースウエスト航空がそのうちの1社だというのだ。おいおい、ちょっと待ってくれよ。
 昼休みに航空券を買った代理店に問い合わせてみた。まあ大丈夫だろうとは思ったけど、一応確認のため。
 欠航はないとのこと。もちろん帰りの便も。ひと安心。
13日(火)
■初めて大森(東京都大田区)に行った。
 京浜東北線を降りて、駅のホームを歩くことしばし。「大森貝塚発見128周年」と書かれた貼り紙が目に入った。
 128って・・・。中途半端な数字だ。単に毎年祝ってるだけなんじゃないの?
■G街へ。(たまにはイニシャル表記もいいかな、と)
12日(月)
■外資投資ファンドによる企業の買収が身近なものになるとは思ってもいなかった。
11日(日)
■自民大勝かよ。もうウンザリだ!
10日(土)
■旅行の準備。
■久しぶりに興奮しながら見たサイトを紹介。
 →Neave Lab › Flash Earth
 限界まで拡大したら、今住んでいるマンションが確認できた。でも、実家は確認できなかった。
9日(金)
■アサヒビールが「一度で良いから、お酒を飲み交わしたい歴史上の人物は?」というアンケートをインターネット上で実施した。
 投票結果は1位から順に
 坂本龍馬
 織田信長
 聖徳太子
 徳川家康
 クレオパトラ
 豊臣秀吉
 紫式部
 西郷隆盛
 小野小町
 卑弥呼
 となっている。単に「話をしてみたい歴史上の人物は?」という質問とどこが違うのかと疑問に思ったりしてね。
 とはいえ、いわゆる3大美女のうちの2人が入ってるってことは、酒が入るからこそ、あえて「美女」を選んだという男性が多かったんだろうか。そうだとしたら、この企画はある程度成功したと言っていいかも。
 なんて思っていたら、男性の回答のみを見ると、上位10人の中に入ったのは9位の卑弥呼(山本五十六と同順位)だけ。ふむ、下心ゆえの回答が票を押し上げたわけではなさそうだ。
 総評らしき文章を読むと、女性は女性とじっくり話してみたい、という傾向が表れたみたい。でも、クレオパトラと何を話したいのかなぁ。
8日(木)
■KAT-TUNが、日本テレビで放送されるバレーボール「ワールドグランドチャンピオンズカップ2005」の応援プロデューサーを務めることになったとか。
 KAT-TUN(カトゥーン)っていうのは、ジャニーズの1グループ。「スポーツ報知」によると<応援プロデューサーとは、6人が企画を考案し大会を盛り上げる“応援隊長”の役>なんだって。フッ、どうせ彼らは企画の初期段階から関わるわけないな。どうせ誰かが考えた企画をちょいといじるだけだろうね。
 それにしても、フジはともかく、日本テレビまでバレーボール中継にジャニーズのタレントを起用するのかよ。テレビ局か事務所か、どっちが言い出したのか知らないけど、いい加減にしろと言いたいわ。
7日(水)
■台風襲来。かなり強い風雨。丈夫な傘を持っていてよかった。
 そんな風雨がようやく落ち着きかけた頃、ぼくは昼食をとりに外へ。しばらく歩いていたら、金属をたたいた時の「カーン」という音が聞こえた。音の主は、長さ1mほどの木の枝を持った男性。何かに怒っているような口調でぶつぶつ言いながら、道路標識かガードレールをたたいていたようだった。
 また八つ当たり人間かよ、と思いながらも、なぜ新宿のど真ん中で木の枝を振り回しているのかという疑問が沸き上がってきた。台風で折れた枝を拾ったのかな。
6日(火)
■職場があるビル内の業務用エレベーターを待っていた時のこと。
 なかなか体格のいい宅配業者の男性が何やらイライラしながらエレベーターが来るのを待っているようだった。果たして男性は、「何やってんだよ」とつぶやき、壁を蹴りやがった。
 はぁ〜。他人の前で、その人に関係のない理由で物に八つ当たりする。こういう光景を見ると、ものすごく嫌な気分になる。ついでにいうと、ちょっと怖いんだよね。つい先日も高田馬場駅で、何に腹を立てているのか、駅の柱を思い切りパンチを食らわせた中年男性を見たばかり。いらだつのは勝手だけど、関係ない人に恐怖心を与えるようなことはやめてくれ、と強く思う。
5日(月)
■今日の映画:「上海家族」(02年、中国、監督:ポン・シャオレン)
 言うまでもなく、上海が舞台となっている作品。これからこの地に行くのだ、とテンションが上がる一方で、貧しい庶民の生活を垣間見て気分が少々沈んでしまった。
■池袋駅の自動改札。構内に入るため、切符を通した。そして勢いがよすぎたのか、改札機を通った切符が飛び出した。笑いをこらえるのに一苦労だった。
4日(日)
■パスポートの受領に行ってきた。
 家を出た時点で、すでに時間との勝負だった。行くべきパスポートセンターは東京都庁内にある。受付時間のリミットは17時。途中で地下鉄に乗り換えればよかったな、と後悔しながら新宿駅に到着したのは16時45分だった。
 そこから西口の通路を走りに走る。シャツがびしょびしょになったが、仕方がない。平日は退社時間を考えると受領に行くのは難しいので、やはり日曜日、今日受け取っておきたかったのだ。ちなみに土曜日は窓口は休み。
 都庁のビルの下まで来た。時間は16時55分。申請の時の記憶をたよりに入り口を探す。が、なかなか見つからない。巨大ゆえ建物自体にはたどり着きやすい一方で、細かい窓口などは逆に見つけにくいものである。
 ようやくパスポートセンターの入口を指し示す矢印を発見。そのまま猛ダッシュで入り口を目指した。すると、職員がまさに看板をしまおうとしているではないか。急いで駆け寄ると、その職員はギリギリ大丈夫だとぼくに告げ、「はい、今日最後のお客さん」と窓口に言ったのだった。
 こうしてぼくは汗だくのまま新しいパスポートを受け取ることができた。もう17時になっていたような気がするが、いわゆるお役所仕事に遭遇しなくて何よりだったと思う。「最後のお客さん」という言い方はくだけすぎかもしれないけど。ただ、ぼくは嫌いじゃないかな。
3日(土)
■上海行きに備えて、韓国語を覚えた。
 何のこっちゃ、と思われるかもしれない。
 覚えた文はただひとつーチョヌン ハングク サラミムニダ。
 「私は韓国人です」という意味。上海において、日本人であることに危険を感じた時のために覚えた。だって・・・
 I'm a Japanese.
 Je suis japonais.(仏)
 Ich bin Japaner.(独)
 などと言ったところで、ぼくの外見では説得力ないもんね。だから韓国語、ってなわけ。
 でも、この文を覚えたことが無駄になればいいな。
2日(金)
■深夜に「ニューシネマ・パラダイス」が放送されていた。
 放送時間から考えてオリジナル版であることは明らか。でも、ぼくは完全版しか観たことがないので、一通り観てみようかと思った。
 ただ、テレビ放映用にカットされている部分があるかもしれない。
■サザンのニュー・アルバムを予約。
 発売は10月5日なので、1ヶ月以上も前に予約したことになる。待ちきれなかったというより、忘れないうちに予約しておこうと思ったというのが正直なところか。初回限定盤が品切れにならないうちに、という理由もある。
 それにしても、待たせ過ぎだよね。桑田圭祐のソロ活動があったとはいえ、サザンのまとまった新曲を聴くのは本当に久しぶりのこと。期待は高まるばかりだ。
1日(木)
■野球中継の延長を見直す動きが出始めて久しい。先日、フジテレビはついに延長をしないことを発表したという。
 視聴率の低迷が各局に見直しを図らせたことは間違いないだろう。でも、各局申し合わせたかのように−いや、実際に申し合わせてるんだろうな−見直しを発表していた。ホント、日本の大マスコミの「横並び」体質は相変わらずだぁ、と。
 なんて、ぼくも相変わらずの感想しか持てないわけだけど。



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