2006年1月の出来事



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31日(火)
■昨日、郵便局に行った時に、大学の入学願書を窓口に出している女の子を見かけた。背が高くてモデルみたいな子だなと思いつつ封筒をよく見ると、なんとぼくの出身大学の願書ではないか。
 とりあえず、「頑張ってね」と心の中でつぶやいた。願書を出すのが少し遅くないか?という気もしたけど。
■先週に比べると、ここ2日は早く眠れている。2月に入ったら入ったでかなり忙しくなるから、睡眠時間はきちんととっておかないと。
 今日書こうと思った話題はあと2つくらいあるけど、この辺でやめて、今日買った「TOKYO1週間」でも読みながら寝るとしよう。
30日(月)
■マイクロソフトが、Internet Explorer(IE) for Macの提供を明日で中止するという。
 今後アップデートはしないという発表があったのが3年前。ついに提供までもが中止となったわけだ。ニュース記事によると、その背景にはMacにバンドルされているSafariというブラウザの登場があるらしい。
 Macユーザーであるぼくは今、IEとSafariを併用している。使用比率はIE 7:Safari 3といったところか。
 Safariはダウンロードの速度が優れているし、それゆえ読み込みも速い。でも、IEのスクラップブックに相当する機能はなく、インターフェイスはApple社にしてはデザイン性に乏しく、まだ発展途上といった感じ。慣れの問題もあるだろうが、Safariに完全に乗り換えるまでにはまだ時間がかかりそうだ。その前にOperaのMac版かつ日本語版がリリースされればそっちを使ってみてもいいか。
29日(日)
■Coccoが5年ぶりにシングルを発表するとか。
 活動休止を宣言し、最後のテレビ出演となった「ミュージックステーション」。歌い終えた後、裸足のままスタジオの外に駆けて行ったシーンが思い出される。
 ここでふと、「この最後の出演って日記で書いたような気がする」と思い、調べてみた。すると、まさに5年前の2001年4月20日の日記で、Coccoの出演について書いていた。そこで書いた通り、やはり「Raining」はすごい曲だという認識は今でも変わらない。でもって「強く儚い者たち」は、個人的に身につまされる曲だったりする。
 Coccoの話題にふれたら、久しぶりに聴きたくなってきた。じゃあ「ラプンツェル」でも聴きながら寝るか。
28日(土)
■ようやく雪の日の写真をアップすることができた。
 本当は降雪の次の日にアップしたかった。でも、今週は帰宅してから、編みかけのマフラーを仕上げたりといろいろやることがあって、結局1週間たってしまった。あ、編み物なんてやったことないや。
 もともとデジタルデータなんだから、アップするのに大した手間はかからないでしょ、と言われそうだが、実はちょっと手間がかかっている。現在アップしてあるほとんどすべての写真はPhotoshopで加工されたものだ。加工といっても、トリミング→リサイズ→色調補正(トーンカーブ、カラーバランスなど)の3段階くらいか。今日アップした雪だるまの写真はちょっと特殊な例だけど。
 プロもしくはプロ並みの腕があれば、撮ったものをそのまま、なんてこともできるんだろう。でも、もちろんそんな腕はないし、そこまで腕を上げるつもりも今のところはない。そこに凝りだしたら、編みかけのマフラーがまた放置されることになってしまうから。
27日(金)
■先日、ブックファースト某店にいた時のこと。
 カップルの男性の方が、女性に向かってこんなことを言った。
 「ダメだよ、その口癖」
 いったいどんな口癖なんだろう?
 ダメと言われるくらいだから「あいつ、うぜーんだよ」とか「あ〜、金が欲しいな〜」とか「外国人は出て行け」とか「結局は財産目当てだったのね」とか、負のベクトルを持った言葉のはず。彼女はどの言葉を口癖に、って上記のもの以外であることは明らかだけど。
 てなわけで、カップルの近くに行って、どんな言葉が発せられるのかと思いながらしばらく耳を傾けてみた。が、よく考えてみたら、「ダメだよ」と指摘された言葉をまたすぐに使う可能性は低い。10秒ほどでそのことに気づいたぼくは、2人の幸せを願いつつ、その場を後にしたのだった。
 という出来事を書きながら思ったのは、「ダメだよ、その口癖」という言葉自体が彼の口癖だったら面白いな、と。論理学でいう「クレタ人のパラドクス」に近いがどこか違うパラドクスが隠されているようないないような。
26日(木)
■ボビー・オロゴンが所属事務所で暴れ、警察に連行された。
 この騒ぎを伝える新聞報道から、気になったものを2つ挙げておこう。
 まずは読売新聞配信の記事から、ボビーのプロフィールを紹介する文を引く。

 ボビーさんは、おかしな日本語が受け、テレビのバラエティー番組などで人気者になった。

 「おかしな日本語」って…。ボビーの言動を簡略化しすぎだよ。と思ったら、「サンスポ」も

 とぼけたキャラクターと、おかしな日本語で一躍人気者になりテレビの司会、映画出演などでマルチな才能を発揮している。

 なんて書いていた。やっぱり適切な表現とは思えないけど。
 もうひとつ。「スポニチ」から。

 関係者によると日本語や英語、ナイジェリア語で「金よこせ」「離せ、離せ」などとわめいた。

 ナイジェリア語? 違和感があったのでちょっと調べてみたら、その存在はかなり疑わしいと思わざるを得なくなった。ナイジェリア国内の各部族が話す言語を総称しているんだろうか。だとしたら、強引この上ないくくり方だね。ちなみに外務省の国データには、ナイジェリアの使用言語は公用語の英語と各民族語、とある。真偽のほどはいかに。「スポニチ」の校閲部にでも問い合わせれば答えてくれるんだろうな。
 ところで、ナイジェリアの大統領、その名をオバサンジョという。
25日(水)
■e+のプレオーダーで申し込んだ真心ブラザーズのライヴチケット。今日、早速その抽選結果がメールで届いた。…ダメだった。
 あー、悔しいなぁ。こうなったら来月の一般受付で頑張るしかないか。頑張るというのは、もちろん電話のリダイヤルのことなんだけど。
■ここ数日、かなりの睡眠不足が続いている。朝の通勤電車で眠くなることは久しくなかったが、今日は立っていたにもかかわらずウトウトしてしまった。しかも、夢なのか、頭の中によくわからない文字列(一応、日本語)が浮かび上がってきたりして。何と書いてあったのかすごく気になるところだけど、目を開けたらすっかり忘れてしまった。残念。
24日(火)
■昨日、正確に書くと今日の未明、駅から家までの道をとぼとぼ歩いていたときのこと。
 ある男性が、カランカランという音を響かせながらぼくを追い抜いていった。いったい何の音だろうと思ってよく見ると、彼が身につけているリュックにキャンプ用とおぼしきスチール製のコップが下げられていた。音の主はこれだったのだ。
 そういえば、男性はやけに急いで走っていたなぁ。あのコップと何か関係あるのかも。どこかで甘酒を無料で振る舞っているんだろうか。もしくはこれからキャンプに行く人たちの集合時間に遅れそうだったのだろうか。逆に、キャンプは終わったんだけど、たき火を完全に消していなかったことに気づいてあわてて戻っていたんだろうか。謎は深まるばかり、って別にどーでもいいか。
23日(月)
■ぼくの実家がある町が、ついに某市と合併した。当然、自治体としての町は今日を最後に消滅してしまったことになる。
 地名自体は残るとはいえ、なんとも寂しい限りだ。今度帰った時には、看板の住所表記などがことごとく変わっているのを見ることになるだろう。これには違和感、いや、もっと言うと、「拒否感」がある。
 以前も書いた通り、いわゆる「平成の大合併」に納得がいかない。ここ2年くらいの間に数多くの市町村が合併を果たしたが、何かしらの良い結果が出たケースはあるのだろうか。少なくともぼくは知らない。
 地図制作会社が儲かった? いやいや。実は、ぼくは市町村合併の影響で地図が劇的に書き換えられるから地図の需要が増えると考えて、制作会社の株を買おうと半分本気で考えていた時期があった。でも、そんな単純な話じゃないんだな。新しい地図の需要は増える一方で、以前の地図はことごとく返品され、何の利益ももたらさないまま断裁処分されるのだ。だから、需要増だけを見込んで株なんか買っていたら、確実に損していただろうね。
22日(日)
■スーパーで買い物をしたら、会計がちょうど千円だった。
 「やったー。なんかちょうだい」とレジの女性に言おうと思ったが、やめておいた。かつてコンビニで会計が777円になった時ほどの衝動はなかったし、引かれることは確実だから。でも、もし言った場合のリアクションは一度見てみたい気がする。
21日(土)
■ここまで降るとは思わなかった。昼頃にはすっかり積もっていたが、いっこうに止む気配がなく、結局、夜まで降り続いていた。
 近所へ買い物に出た時には、雪道を歩きながら「こんなに積もって大変だし、危ないよなぁ。でも、雪国はこれが日常なのか」と考えていた。考えながら2回ほど滑りそうになった。
 あるドラッグストアの駐車場には、ボディにかなりの雪を載せた車が止まっていた。それを見ながら「店以外の場所に行くために駐車してるのがバレバレだな」と思った。思いながら…いや、もう滑りそうにはならなかった。
 そういえば、ベランダに積もった雪で小さな雪だるまを作った。せっかくだから写真に収めようと思ったものの、目や口がない。口はどうにかなるとしても、目として使えるものが見つからないのだ。一般的に使われる木炭なんてもちろんない。そもそも、「黒くて丸くて1対、もしくは同形で複数」という条件を満たす物が思い浮かばない。あ、今、予備のボタンがあることに気づいた。それを使うか。
20日(金)
■徳島大大学院の男性教授が、女性職員に不快なメールを送り続けたとして、セクハラのかどで戒告処分を受けた。
 「不快なメール」とはどんなものだったのかというと、一番詳しく書いていた読売新聞の配信記事からー

 特定の女性職員に対して携帯電話で送信した業務用メール約60通のうち、約10通について、1個から数個のハートマークを末尾に付けていた。文面は資料の準備や会議室の予約を指示する内容だった。

 どんな文章だったんだろう? 内容から考えると「今日の15時から小会議室を使いたいから押さえといて」という感じかなぁ。確かにこのハートマークはセクハラの疑いをかけられかねない使われ方だ。
 でも、同教授がヘルスバイオサイエンス学部(欲張りな名称だ)の所属だったことを考えると別の可能性も生まれる。例えば「心臓に関する資料を集めておいてほしい。」なんていう文だったら全然セクハラじゃないもんね。「ところで、ミミズって心臓が3つもあるんだよ。」(これはホント)とかも。
 ちょっとふざけてしまった。さて、一応、学内の人権調査委員会がセクハラと認定したのだから、何か別の文脈があったりもするんだろう。その辺も含めた報告書を大学のHPで公開してほしいな。HPを見る限り、今日の時点ではセクハラの件にふれた文章は出ていないし、報道にたいするリアクションもないみたいだけど。
19日(木)
■いやぁ、寒い寒い。とにかく風が強い。天気はカラッとした晴天だったのに、強風のせいで体感温度がかなり低かったように思う。まったく、今日はスカートを履いてなくて正解だったよ。
 明日はもっと寒いようだし、土曜日は雪が降るという予報も出ている。どうせ降るならそれなりに積もってほしいかな。雪の東京を撮っておきたいから。
18日(水)
■池袋の路上にて。男子高校生がカップ焼きそばのお湯を道端に流しているところに遭遇した。
 お湯は、焼きそばを買ったコンビニで入れたものだろう。確かに、すぐ食べたいがためにカップラーメンのお湯をコンビニで入れている人はたまに見かける。でも、そうか、焼きそばだったらお湯を捨てなきゃだよなぁ。気軽にお湯を流せる場所といっても、まさかトイレで捨てるわけにもいかないだろうし。だとすると、路上になるわけか。
 まあ別にとがめはしない。ただ、お湯を捨てている時にアスファルトが「ボンッ!」と鳴らないかなぁ、と期待していたのに叶わなかったのが残念。
■最近気になること:BUMP OF CHICKENの「天体観測」の歌詞に出てくる数字はなぜすべて"2"なんだろう?
17日(火)
■現行犯逮捕の決定的瞬間! の10秒後の光景を目にした。
 遅めの昼食をとり、街歩きを楽しんでいた時のこと。視界に入ってきた警察官が突然走り出した。向かって行く先を見ると、30代くらいの男性が他の警察官や警備員にすでに拘束されていた。男性は特に暴れている様子もなく、何事かを口にしながら3、4人に体をつかまれている。そして、そのまま100mほどの場所にある交番へと連行されていった。
 男性が何をやったのかは不明。雰囲気からして、ひったくりかな。
■なんと3年8ケ月ぶりに歌詞を追加した。
 テーマはというと、昨年12月19日の日記で書いたとおり。ミトンへのオマージュだ。
 なぜ今のタイミングでアップしたのか。実は昨日、ミトンとは別の歌詞をほぼ書き上げていた。アンチ・アンチ学校ソングともいうべきテイストの歌詞を。でも、急に恥ずかしくなって公開を控えたのだ。で、今日は踏切の遮断機が上がるのがおかしくてたまらないというようなテンションだったこともあり(もちろん酔っていた)、この勢いで一気に書き上げてしまおうと考えた。それが前から書こうと思っていたミトンの歌だった、と。
 なんて書いた後に歌詞を読み返してみたらまた恥ずかしくなってきた。だけど、いいか。載せちゃえ。
16日(月)
■最近、眠りが浅くて。夜中に何度か目が覚めてしまう。
 眠りが浅いということは、当然、夢をよく見るようになった。一昨日なんか、ぼくが運転していた車がボルボの後部に追突した、なんていう夢。いったいどういう意味なんだか。
■真心ブラザーズが4月1日に一夜限りのライヴをやるらしい。昨年は活動再開の記念すべき年にもかかわらず、チケットが取れなくてライヴに行くことができなかった。ライヴDVDを観ながら何度悔しがったことか。
 今回のライヴのチケット発売は2月に入ってからなので、それまで策を練って必ず手に入れたいところ。まあその前にe+あたりのプレオーダーで取れたらなぁ。でもこれは抽選だから、運しだいだよなぁ。
15日(日)
■はい、アクセス数が20,000を超えました。
 開設から5年弱で到達したわけですから、1日あたり11くらいのアクセスがあったことになります(ちなみにぼくは1日2回はトップページを覗くようにしています)。まあぼくの場合、いろんなHPに顔を出して宣伝するというようなことはやってませんし、交遊範囲も大して広くありませんから、(ニフティのカウンタはリロードでアクセス数が増えないことを考えても)妥当な数字だとは思います。
 毎日ご覧になっている人もいるかもしれませんし、週に1度の人もいるでしょう。また、「そういえばあいつ、まだHPを続けてるのかな」と思って覗きにきた人も。一方、何らかの検索ワードからここにたどりついたケースもあるのではないかと思います。
 それら全ての人々に感謝します。そして、これからもよろしくお願いします。
14日(土)
■外に出た10秒後に雨が降り出した。
 いや、今日は雨が降る確率が高いことは知っていた。だから出かける間際に窓を開けて確認したのだ。その時は確かに降っていなかった。で、傘なんて邪魔だから持たないにこしたことはないと思って出かけたわけ。かの哲学者アリストテレスも言っているではないか、「傘と心配事はなるべく持たない方がいい」と。(もちろんウソだけど)
 駅まで歩く道すがら、雨はだんだん強くなってくる。でも、まあこんな程度だろうと無根拠な安心感を持って電車に乗り込んだ。が、目的地である新宿に着くと、わざわざ家に戻ってでも傘を持ってくるべきだったと後悔するほどの雨量。結局、駅に隣接するデパートだけで用事を済ませることになってしまった。新宿駅だったからよかったけど、これが北上尾駅だったら大変だったろうな。まあその前に、北上尾駅待ち合わせて買い物をするヤツはいないか。
13日(金)
■今日はメチャクチャ寒かったなぁ。雲行きも怪しかったし、いつ雪が降ってもおかしくない気候だった。
 ところが、天気予報を見ると、明日あたりから気温が上がるという。その影響で、記録的な大雪に見舞われている地方での雪崩を注意するニュースも出ている。積雪はその時だけでなく、後にも尾を引くものなんだよね。東北・北陸地方の人は大変だろうな。
 と、ここで思い出す数字がある。1月5日に共同通信が配信した記事「寒さの経済効果6600億 第一生命研が試算」からー

 第一生命経済研究所は5日、今冬が気象庁の予報通り1985年以来20年ぶりの寒さになれば、実質国内総生産(GDP)を前年より約6600億円押し上げる効果があるとの推計結果を発表した。

 暖房器具や冬物の衣服がより売れるから、ってこと。そしてー

 同研究所が冬期(12月−翌年1月)について調べたところ、平均気温が下がると消費が伸び、これに伴い輸入も増える。通信・交通費の減少などマイナス効果もあるが、全体としては好影響が大きく出る。

 「好影響」って…。雪下ろしなどの作業で何人も死者が出ているし、大雪で大迷惑を被っている人も大勢いるんだよ。そういう状況を無視して、経済効果を試算するなんて。しかも試算したのが生保系のシンクタンクなんだからあきれる。まったくもってふざけた数字だ。
12日(木)
■共同通信配信のニュースより。

 京都府宇治市の学習塾で起きた小6女児殺害事件を受けて講師の資質向上を図ろうと、学習塾業界団体の全国学習塾協会(東京)は12日までに、教科指導の技術に加え、倫理面を評価基準に盛り込んだ塾講師の検定制度を創設することを決めた。

 倫理面を評価基準に盛り込む? 誰が評価するの? どんな基準で評価するの? 画一的な検定で「講師の資質向上」が図れると本気で考えてるの? つーか、教育に携わる人間の集まりなんだから、採用面接の段階で見抜けよ。
 少子化が進む中で、それに追い討ちをかけるように「塾離れ」が起こることを恐れるがゆえの対策としか思えないな。実効性なんて大して期待されてないよ、たぶん。
 ぼくは、実はHP上では初めて書くが、塾講師の経験がある。もし講師時代にこんな検定ができて、受けるように言われたら絶対拒否するね。まあその前に受けろなんて確実に言わない塾だったけど。
 だいたい、塾や予備校の講師なんて、多少なりとも反社会的であったり、エキセントリックじゃなきゃ。理想を追い求めている人、ってのもありだな。とにかく、そういう人にとって、倫理面を評価されるなんて、窮屈でたまらないに違いない。
11日(水)
■ぼくのiBookが2歳になった、なんて書いたら、Appleが新しいMacintoshのラインナップを発表したというニュースが。
 CPUは以前から言われていた通りIntel製になった。ノート型PCについては、"MacBook"という新しい名前までついている。現行のPowerBookとiBookがどう位置づけられるのかは知らないが、2つのうちどちらかが無くなる可能性もある。価格と性能を考えるとPowerbookがMacBookのラインに吸収されるような気がするけど。
 で、このMacBook、発表を知ってからすぐにAppleのHP上でその姿を確認した。うーん、期待に違わぬシンプルですっきりしたデザイン。やっぱりMacはいいなぁ、と。
 なんてことを思っていたら、わがiBookがぼくに嫉妬のまなざしを向けてきた。いや、MacBookに飛びつくなんてことはしないよ。次に買うPCはWindowsが入っているものと決めているから。…あ、すねちゃった。
10日(火)
■右ヒザが痛い。原因は分からない。どこかにぶつけた記憶もない。
 これに似た痛みは1年くらい前に経験した。電車に乗り遅れそうになったので、階段を5段抜かしで飛び降りた。その後、2日間くらいにわたって痛んだ。それ以来だ。でも当時と今回との違いは、原因が分からないことだ。
 すごくどうでもいい内容なので、わざと文体を変えてみたのだ。
■そういえば、今日は誕生日だ。ぼくじゃなくて、ぼくのiBookの。
 もう2歳か。買ってから半年くらいはPowerMac G4のサブマシンだったけど、それが今やメインで日々の作業をこなしてくれている。ただ、最近はハードディスクがいっぱいになりつつあるんで少し負担がかさんでいるような気がする。外付けハードディスクを買って楽をさせてやろうか。当分は無理だけど。
9日(月)
■デジカメを買ったらまず撮りに行きたいと考えていたのが飛行機。別に航空マニアじゃないんだけど、乗り物の中ではかなり好きな方だし、多少の憧れがあるもんで。
 というわけで、飛行機を撮りに行ってきた。当初は、世界各国のエアラインが乗り入れるヒースロー空港で撮ろうと考えていた。というのはウソ。ロンドンなんか行ってられないって。
 本当に行ったのは羽田空港。新ターミナルになってからというより、そもそもぼくは羽田空港自体に行くのが初めてだった。行ったからにはいくつかのネタを手に入れてきたんで、写真と一緒に文章として載せようと思う。ただ、今日は写真の一部をアップするだけね。
■それにしても、ここ数日はデジカメ関連の話ばっかりだな。子供が生まれたばかりの親じゃあるまいし、テーマが偏りすぎ。
 そこで、季節の話題なんかも適当に挟んでおこうと思う。
 最近、アメリカでは"Merry Christmas."が禁句になっているという。これはもちろん、PC(Political Correctness)の影響。つまり、他民族・多文化・多宗教の国であるアメリカで、なにゆえキリストの生誕を大々的に祝わなければならないのか、という批判が背景にある。じゃあマスコミはその時季にどんな言葉を掲げるのかというと、
 "Happy Holidays."。
 ただの休暇扱いかよ。
 一方、こうした動きに対して、"Merry Christmas."を掲げないデパートの不買運動を展開しているキリスト教団体もあるとか。いやはや、アメリカってホント、おかしな国になってきてるね。「サウスパーク」のクリスマス劇のエピソードが現実のものになってしまったようだ。
 まあそんなホットな話題を…あっ、クリスマスなんてとっくに過ぎてるじゃん。
8日(日)
■ようやく日記が暦の日付に追いついた。旅行や帰省で更新が長期間できないと、その後のフォローがけっこう大変だったりする。メモが残っていない日などは、その日の出来事を思い出すのにけっこう時間がかかってしまうこともあるし。
■さて、デジカメで撮った写真を掲載する場をようやく作った。サーバの容量はまだかなり余裕があるみたいだから、面白い写真が撮れたらどんどんアップしていこう。いや、面白くなくても、載せたいと思ったら載せる。一応、映像も。
7日(土)
■結局、24時間起きていたことになった。
 そう、昨日は終電がなくなるまで飲み、そこからさらに2軒目で飲みながら朝を迎えたのだ。
 最近は仕事の日もデジカメを持ち歩いているので、店を出た後、未明の新宿の様子をムービーに収めることにした。思わぬ素材の収穫があったぜ、といいたいところだが、朝の5時なんてまだ真っ暗なんだよね。高層ビルを撮ることはできたものの、この映像をどんな流れの中で使っていいのか全然想像できない。まあでも、一応保存しておこっと。
6日(金)
■アクセス制限、どうやら失敗らしい。WindowsのIE6.0で確認したら、パスワード入力用のウィンドウを表示させるためのボタンが、クリックしても機能しなかった。Macintoshのブラウザ、Safariではきちんと読み込めたのに。うーん、慣れないことをするもんじゃないな。というわけで、写真を置いたページは早速、調整、いや事実上閉鎖の憂き目にあったのだった。
■今日はめでたい日ということもあって、飲みに行き、いつも以上に酔ってしまった。そりゃ電車もなくなるわな。でも、楽しけりゃいいじゃん。こういう時は。
5日(木)
■帰宅するとまた新たな年賀状が届いている。出していない人への年賀状を新たに印刷し、やはりそれぞれ違ったメッセージを書く。昨日も今日も、帰ってからはその作業にけっこうな時間を割いた。ただでさえ今は仕事が忙しい時期。もともとの帰宅時間が遅いから、睡眠時間も減りがちだ。
 でも、そんな中、デジカメで取った画像や映像をアップしてみた。映像については、適当な音楽を流し、いくつかのカットをつなぎ合わせて1分半ほどの「作品」に仕上げた。
 本当はきちんとしたページで公開したいところだが、画像や映像は思わぬ部分から思わぬ情報が読み取れてしまうという性質ゆえ、該当ページには要パスワードのアクセス制限をかけた。アクセス制限といっても、大したものではないけど。だから結局はぼくと面識がない人に見られてもそれほど問題がないようなものを置いてあるだけ。
4日(水)
■木村祐一と辺見えみりが結婚するとか。
 ぼくは「日刊スポーツ」でそのことを知り、フォローも同紙でしていた。でも、他紙を見ると、結婚が必ずしも公式に発表された事実ではないことが分かる。吉本興業が出したコメントがまさにそうだし。
 結婚するかどうかより、「日刊スポーツ」がこの件に関してなぜ強気に報道しているのかが気になる。
3日(火)
■帰省先から戻り、マンションのポストをチェック。もちろん、年賀状が届いているかを見るためだ。
 ゴムで束ねられた年賀状が全部で3組。今年は2日も配達するようになったみたいだから、なるほど3日分か。部屋に入るのも待ちきれず、誰から来たのかを確認する。が、ここで妙なことが。
 なんと、3組のうち1組はぼく宛の年賀状ではないのだ。名前が違うのは一目瞭然だが、よく見ると住所は別の番地にあるマンションで、ぼくと同じ号室だったりする。それにしても、ぼくはポストに名前を出しているんだから間違えるなよ、と。
 ついでに年賀状に書かれたメッセージを少し読んでみた。まあ本当はいけないことなんだよな。で、そこには田舎から上京して夢を追う息子を応援する実家の家族からの言葉が綴られていた。…全然関係ない人が読んでいるんだけどね。郵便の誤配はあっちゃいけないことなんだなぁ、と痛感した。
 どうしようかしばらく考えた挙げ句、郵便局に電話をすることに。誤配があったことを告げると、局員は割と素直に詫び、これから取りに行ってもいいかという話になった。ぼくはついでにインクジェット用の年賀はがきを10枚持ってきてほしいと頼み、かくして家から出ずに誤配はがきの返却と新たなはがきの入手に成功したのだった。(注:代金はきちんと払った)
 そういえば、誤配があったということは、逆にぼく宛の年賀状がどこかへ配達された可能性が出てくる。そのことは先の電話でも言及したが、普通の郵便だからどうにもならないことはぼくも分かっている。受け取った人がぼくのような対応をせず、万が一捨てられでもしたらそれで終わり、だ。
 ぼくがポストを覗いたのが3日。それまでに年賀状の配達は3回あったはず。実際に、3つの束があったではないか。そのうち、一束が誤配。ということは、うーん、やっぱり数枚はどこかへ行ってしまったんじゃないだろうか。心配でならない。
2日(月)
■今日も今日とて撮影で外出。
 今回は自転車でわが故郷を巡ることにした。N川やK川の風景、通っていた学校、駅前通り、幼少の頃に遊んだ公園。懐かしい景色の数々を写真や動画に収めることができた。
 ここで、気づいたことをひとつ。自転車に乗ってカメラをまわすと、歩くよりも安定した絵が撮れる。この方法は後々、役に立つだろうな。
 さらに、驚いたことをひとつ。ぼくが通った小学校の様子を撮ろうと思って校門に入ったところ、「こちらは○○小学校です。御用の方はインターホンをご利用ください」という、注意とも警告ともとれるアナウンスがスピーカーから執拗に流れた。どうやらセンサーやら監視カメラがぼくの姿を認知したらしい。うーん、嫌な感じ。でも今の小学校なんてどこもこんなもんなんだろうな。
 で、ぼくは、この警告を受ける様子を動画に収めようと、再び校門に入った。音声もきちんと録れたし、なかなかいい映像ができたんじゃないかと。まあ監視カメラをカメラで撮るなんて、大それたことをした気もするけど、「いい絵が撮りたい」と思ったんだから仕方がない。これが記録されていて、ぼくが不審者扱いされたとしても、それはある意味望むところですよ。監視の監視=メタ監視の必要性を説くとか、闘う準備はできているから。
■今日の映画:「彼岸花」(58年、日本、監督:小津安二郎)
 もう5回目だ。いつ見ても面白いし、いろんな発見がある。
1日(日)
■元日早々から撮影で外出。
 「撮影」というと大げさだけど、要するに写真や動画を撮ろうと思ったのだ。車で出かけ、意外と空いた道で運転しながらカメラをまわす。多少画面に揺れはあるものの、貴重な映像が撮れたんじゃないかと思う。その映像に音楽でもつけて、ちょっとした作品にしてみるか。これはできれば公開したいなぁ。
 適当に車を走らせる中で、ふと「カッパピアに行ってみよう」という考えが頭をよぎった。カッパピア…説明はするまい。分かる人だけが分かればいいです。で、そのカッパピアの寂しい寂しい風景を写真に収めてきた。これも後日公開したい。



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