2006年11月の出来事



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30日(木)
■明日はいよいよ12月ですなぁ。今年も残り1カ月となりましたよ。
 振り返ってみると、2006年はぼく自身がいろいろと変わった年だったと…いや、こういう内容はまだ早いか。
■ラーメンは食べたが、いつもの町田家(今日は固め・濃いめで)だったし、今日はこれといって書くことがないよ。教育基本法の「改正」が確実になった、なんて報道を読んで、苦言を呈するなんて内容も考えた。でも、末日の日記はあまり力を入れて書く気がしない。翌日には「過去の日記」のページに移ってしまうから。そして、ページが移れば、とたんにページ・ビューが減るのは明らかだから。
29日(水)
■今日の昼食:西新宿の「満来(ばんらい)」でラーメン(800円)
 以前、14時あたりに行って、行列の長さで並ぶ気が失せた店。実は今回も10人ほどの行列ができていた。が、2度来て同じ状況ということは、だいたいいつもこんなもんだろうと思い、並ぶことにした。前回と違って、回転は速いらしいという情報を得ていたので。
 私的データベースに記録を残すため、時間をきっちり計ったところ、席に着くまでにかかった時間は12分。まあ早い方なんだろうな。
 さて、この店は驚くほどの量のチャーシューが載ったチャーシューメン(1300円)が人気メニュー、のはずだった。並んでいる間に、カウンターの客が食べているものを一通り見たら、皆、ざる(つけ麺:850円)を食べている。あるいはチャーシューざる(1150円)。ぼくが並び、入店して食べている間の観察から考えると、注文の比率はラーメン1:つけ麺9くらいだったように思う。
 ラーメンはというと、あっさりした醤油ラーメン。麺は薄めの平打ち麺で、量は普通の店より多い。麺が薄っぺらいので、あっさりしたスープにもよく絡む。人気のチャーシューは確かにおいしい(ラーメンには厚切りのものが1枚載っていた)。あまり大味ではなく、豚肉の臭みを適度に残し、柔らかく、ジューシーな食感がある。「なるほど、これか」と思える存在感を示していた。
■今朝も「ヤンキースの女」に会っちゃったよ。彼女に会うのは遅刻ギリギリの時刻の電車だから、あまりよくないことなんだけどね。明日は会わないようにしよっと。
28日(火)
■朝の通勤時、急行に乗り換える駅でよく見かける女性がいる。
 これまでこの日記には、「大きいおじさん」や「セカンドバッグのおじさん」など、同様の時間帯に会う人が何人か登場した。で、今回は初の女性だ。
 といっても、あまりに美人なので気になっている、というわけではない。そもそも、その女性の顔をぼくはいまだに見ていない。後ろ姿のみだ。
 さて、彼女につけた名前は「ヤンキースの女」。見かけるたびに"New York Yankees"と書かれたものを身につけている。ある時は帽子だったり、またある時はスタジャンだったり。いつもそんな感じなので、今日はバッグも靴もすべてヤンキース関連のものに思えて仕方がなかった。
 それにしても、会うたびに何かしらの物を身につけているということは、筋金入りのヤンキース・ファンと見た。あ、普通の想像をしちゃったよ。
27日(月)
■6月から始めたラーメン屋巡りは、目標である100軒まであと数軒を残すのみ。
 と、ここでついに「まずい店」に出会ってしまった。
 今回は名前を伏せよう。ただ、場所は高田馬場ということだけ明かしておく。店の名前を知りたい人はぼくに直接聞くか、100軒達成後に一気に公開しようと思っているリストを見てね。
 食べたのは、つけそば(500円+大盛150円)。味とは関係ないが、出来上がるまでの時間がまず長い。博多ラーメンだったら、10食はさばけてるね。
 ようやく運ばれてきたつけそばを見て嫌な予感がした。麺はぼくと相性の悪い平打ち麺。そして、大きめの器に入ったつけ汁は「えっ、ふざけてるの?」と思うほどの少なさ。金魚も泳げないほどの深さだよ、あれは。
 大丈夫かなぁ、と思いつつ、麺を浸し、口に運ぶ。おっと、その前に麺が長過ぎる。高いところにある荷物を取るわけじゃあるまいし、そんなに右手を上げられないよ。
 つけ汁は、薄い。深みも何もない。かつお節でダシをとっただけじゃないの?と思うほど。でもって、麺は、柔らかい。チャーシューとメンマだけは味がかなり濃い。メンマは格段にまずい。
 とりあえず完食はしたけど、帰り道はなんだか悲しくなってきた。ぼくの表情を見た人は「失恋でもしたんじゃないの?」と思ったかもしれない。でも、感覚は少し似ているような気がした。
 何か口直しをしたい。で、結局、コンビニに寄ってプリンを買った。プリンはうまいな〜♪
26日(日)
■フランスの映画俳優Philippe Noiret(フィリップ・ノワレ)が死去した。
 これまでストーリーで作品を選んだり、監督で選んだり、はたまた俳優で決めたりしてきた。そんな俳優の中の1人がフィリップ・ノワレだった。
 彼を見たのは「ニューシネマ・パラダイス」が最初。アルフレード役を見事に演じきり、ぼくの映画史に決定的な印象を残した。そして「地下鉄のザジ」で出会ったコミカルな演技も忘れがたい。「イル・ポスティーノ」で見せた優しいまなざしも。
 映画熱がラーメンとクロワッサンに移って久しいが、この機会に彼の出演作を見直してみたいと思った。(本当はレンタル・ヴィデオ店の会員証がないから無理だし、すぐに入会しようとも思わない。ステレオタイプな締め方で強引に文章を終えただけ=最後の段落のみ)
■徳島県の「絶壁の犬」が救助されましたね。
 で、「あの犬をぜひ引き取りたいのだが」という問い合わせが全国から数十件寄せられているとか。徳島県は野犬の増加に頭を悩ませているらしいから、件の犬じゃなくて別のカワイイ犬も引き取ってあげてください。「これはあの『絶壁の犬』なんだよね〜」って自慢できないけどね!
 あと、飼い主に捨てられた犬はあの絶壁に行くべし。もしくはあの辺に誰か犬万(猫でいうマタタビのようなもの。詳しくは白土三平のマンガ『カムイ伝』を参照されたし)を置いてやれ。
 ところで、コンクリート壁はなんであんなふうに造られているんだろうか?
25日(土)
おぉ、ついに見つけたよ。探し続けて5年あまり。古本屋を覗くたびにチェックしていた本をついに見つけたよ。
 その本とは、浅田彰と島田雅彦の対談集『天使が通る』(新潮文庫、1992、絶版)。文庫本の棚でこのタイトルを目にした時は驚いて咳き込んでしまった。しかも初版ときた。800円前後はするであろう同書を250円で入手。やった。
 場所はブック・オフ早稲田店。折しも単行本全品500円フェアをやっており、ぼくは他に村上宣寛『「心理テスト」はウソでした。』(日経BP社、2005)と小林雅一『社員監視時代』(光文社、2005)を購入。いい買い物ができたと思う。
 ブック・オフを後にし、念願の品を見つけた勢いに乗ってスーパーに行ってみた。ここ2カ月間探し続けているミッフィーかまぼこを見つけるためだ。でも、こちらは叶わなかったなぁ。
 さて、そもそもなぜ早稲田に行ったのか。はい、ラーメンですね。
■東西線神楽坂駅で下車。1番出口から地上に出てすぐに目に飛び込んできたのが「京らーめん 飛鳥」。今日の1軒目。
 こがし醤油ラーメン(600円)は、見るからに濃い口の醤油ラーメンと思いきや、意外とあっさりしていた。麺は細めのストレートで、かなりのコシがある。今後わざわざ神楽坂まで行ってまで味わうほどではないけど、まあまあおいしかった。
 食後は早稲田通りを西進。先のブック・オフに立ち寄るまで、初めて訪れた街の様子を眺めながら散歩。製本所が多かったな。江戸川橋みたいだ。
■2軒目は早稲田駅にほど近い「メルシー」
 事前に調べていた段階で、この店にするか別の家系の店「武道家」にするか迷っていた。でも、2時間ちょっとのインターヴァルで家系を食べるのもキツいかな、という心配は当地で払拭された。後者が準備中だったから。
 さて、「メルシー」の話。ここは街の古びた食堂とでも形容すべきたたずまいの店。そしてラーメンはなんと390円だ。根強いファンが多いらしく、某ラーメンサイトではかなりの高評価を得ている。まあ早稲田大学のすぐそばなんで、思い出を食べにきている人も多いんだろうけど。
 煮干しのダシが効いたあっさりめの醤油ラーメン。煮干しの風味はかなり強いが、ギスギスした感じはまったくない。飛び抜けたおいしさはないものの、シンプルで安定したラーメン、という印象を受ける。人気の秘密はそこにあるのだろう。
 2軒のラーメン屋を巡り、高田馬場まで歩く。3kmちょっとは歩けたかな。
24日(金)
■仕事でミスをしてしまった後の気持ちのベクトルが今までとは変わったことに気づいた今日。21時過ぎにようやく仕事を終え、いつにない空腹の中で「今日は絶対にラーメンを食べよう」と決めた。
 向かった先は「博多長浜らーめん ぼたん 高田馬場店」。食べたのは、らーめん(600円)。麺はバリカタ。
 濃厚で、とろみのあるとんこつスープ。においもかなり強いが、許容範囲ではある。なかなかおいしいので、替え玉(100円)もした。同じくバリカタで。博多ラーメンで替え玉をしたのは、実は今回が初めてだ。替え玉無料券ももらえたことだし、気が向いたらまた行ってみよう。
23日(木)
■実家から電話があった。
 ぼくが先日振り込んだ500万円の仕送りの使い道などに加えて、かつて通った小学校が改修のため取り壊されるという話を聞いた。もちろん、前半はウソね。本当は150万円。あ、それもウソ。
 少しショックだった。人間が老いていくように、建物も老朽化する。それは避けがたいこと。でも、ぼくの過去の「痕跡」(過去というものは存在しないという含意)がある場所がなくなるというのはなんとも寂しいものだ。
 幸い写真は撮ってある。1枚だけ。もし年末年始の帰省時に建物が手つかずで残っていたら、2つある校舎の、写真に収めていない方も撮っておこう。
 そういえば、校庭内の池や高い木はもうないらしい。鯉はどこに移されたのかな。
22日(水)
■月に1度行っているChez Luiアトレ亀戸店。
 例によってメイプルメロンパンを購入。今回はおみやげ用も含めて2個。そして、クイニー・アマンを探す。が、見当たらない。
 店員に訊いてみた。すると、置いてないとの返答。「(Chez Luiの)他の店にはあるんですかね?」と追加の質問。店員は「確認します」と言い、奥に消えていった。
 食品なのに「恵比寿店にはあるそうです。お取り寄せできますが…」なんて言われたらどうしよう、という下らない想像を巡らせること数十秒。結局、わかったのは、Chez Lui自体がクイニー・アマンを扱っていないということ。残念。
 代わりにpain au chocolat(179円)を買った。クロワッサンは今回はやめておいた。
■西新宿の「江戸の味 げんこつ屋」で、げんこつらーめん(730円)。
 味わい、楽しむポイントが見つからなかった。ひとことだけ書いておくと、730円は高い。もう行かない。
■新人の歓迎会。ひとしきり飲んで、カラオケへ。なぜかぼくが一番歌ってしまったような気がする。真心、大塚愛、酔いと流れで松田聖子を歌ったりもした。
 そして、さらに別の居酒屋へ。久しぶりに朝まで飲んでしまったよ。
21日(火)
■Podcastでラジオを聴き始めた。
 伊集院光の喋りを久しぶりに聴いた。
 やっぱりレヴェルが違う、と思った。
■上記の文とは関係ないが、久しぶりに歌詞を引用。
弱音という名の地雷源を 最短距離で走って来い
 自信という名のスーツは 大層丈夫な作りだから
 凡人の一般論は アイロンかけて送り返せ
 震えてんのかい? そいつは武者震いだろう

 (BUMP OF CHICKEN「グロリアスレボリューション」)
20日(月)
■帰宅時にポストを見たら、住所の掲載されていない、おそらく直接投函したと思われるダイレクト・メールが入っていた。何のダイレクト・メールかというと、BMWのディーラーからのもの。
 ウチのマンションもずいぶん高く見られたものだな、と。
■「森ビルの高層ビル、『上海ヒルズ』と命名」(アサヒ・コムより)だって。森ビルが上海に建設中の101階建てビルの名称をそう命名したというニュース。
 早くビバリーヒルズヒルズを建ててほしいな。
■一昨日の日記で書いたクイニー・アマンという菓子をどうしても食べたくなったので、新宿高島屋のB1FにあるMaison Kayserへ。
 croissant au beurre(クロワッサン・オ・ブール:105円)と一緒にKouign Amann(クイニー・アマン:157円)を。
 au beurreというのは「バター入りの」という意味。バター入りクロワッサン…どれだけバターを使ってるんだ? 特に濃厚ではなかったんだけど。ちなみに、フランスの菓子なのにKouign Amannというつづりはどこかおかしい、フランス語じゃないんじゃない?と思ったあなた。鋭い。フランス語ではないです。ブルトン語です。仏ブルターニュ地方で使われている少数言語です。
 さて、久しぶりのクイニー・アマンはどうだったか。やっぱりおいしいわ。外側はFAUCHONのそれよりもっと固く、カリカリしている。そしてメチャクチャ甘い。でも、この甘さがたまらないんだな〜。
 ポスト・クロワッサンの座はメープルメロンパンではなく、クイニー・アマンが最有力候補となった。
■今日は朝から納得のいかない事に出くわした。
 クイニー・アマンを食べたり、ミッフィーのイラストを見たりして苛立ちが緩和されもしたが、それはほんのわずかの間。感情的な事ではなく、整合性や論理についての不信感・反感だから、解消にはしばらく時間がかかりそう。いや、そもそも時間が解決してくれる問題じゃないな。
19日(日)
■いやー、寒い寒い。すっかり冬に入ってしまったようだ。
 昨日ラーメンを食べた時も、ジャケットを着たままだったっけ。今日は今季初めて暖房を入れたし。
■一昨日ふれた仕事をほんの少し進めた。
 家だとはかどらないもんだねぇ。入力した文字を変換しても、会社とは使用する言葉が異なるから変換候補が下位にあったりして、やりにくいこと。
 しかも何より問題なのは、出された提案について「現状では無理です」という文章を書かねばならないこと。ぼくの中で結論は既に出ているのだ。始めから「無理だ」というわかっていることについて書き、やはり「無理だ」と結論づける虚しさ。モチベーションも上がらんわ。
18日(土)
■ラーメンを食べるだけの理由で外出。
 西武新宿線・新井薬師前駅にほど近い「RYOMA」へ。
 いくつかのテレビ番組で紹介されたり、「TOKYO一週間」のラーメン特集かなにかで"2005年新人優秀賞"を受賞したりするなど、わりと有名な店らしい。行列もできるとか。
 まあわざわざ行列に並ぶこともないので、16時頃に行ってみた。で、すんなり入店・着席。そして、トリチャーシューラーメン(880円)を注文。
 あっさりした塩ラーメンを久しぶりに食べた。ただ、スープと麺に個性があったかというと、それは疑問。そんな中で特徴的だったのがメニューの名前にも入っている鶏肉のチャーシュー。岩手産地鶏とのことだが、そんなことはわからない。とりあえず、さっぱりした味と柔らかな口当たりは充分に個性的だし、おいしかった。でも、これを食べるために再訪したくなる、というところまでの力はないと思った。
■ファミリーマートで「しっとりケーキメロンパン(メープル)」(125円)というパンを買ってみた。メープルシロップの使用量が少ないし、香料が支配する風味が鼻につく。コンビニのパンは大量生産だから、仕方のないことなのかも。
 パンといえば、ブルターニュ地方の伝統的な菓子、クイニー・アマンについて小一時間調べてみた。コンビニでも売られているらしいが、前述の理由により、二の足を踏んでしまう。とはいえ、クロワッサン巡りでパン屋の知識は増えたから、そこで買えば、しばらくの間はコンビニのものを食べずに済みそうだ。
17日(金)
■珍しく、いや初めて仕事を家に持ち帰った。
 ある案をきちんと文章の形にしなければならない。
 「きちんと」とひとことで言っても、さまざまなレヴェルがあるだろう。ラフ・スケッチのようなものならすぐにでも書ける。だが、こういうケースにおけるぼくの習性(あえて性格とは書かない)として、雑なものは書けない。人に何事かを伝える場合、ぼくはなるべく言葉を尽くして誤解のないように、そして伝え忘れがないようにしたいと強く思う。
 自己嫌悪の域にまでは行かないが、わりと損な習性だ。直したいとまでは思わないが、もう少しフレキシブルになれないものか。速度を最優先させるのは誤りだが、ある程度の部分を削れば結果的にアウト・プットは早くなるかもしれない。文章力や構成力が衰えたとは考えたくないが、日記で自分のことを自分のやり方で書いている現状を見直すいい機会にはなっただろう。(「が」の多用)
16日(木)
■送別会に参加。ビールの他、ウィスキーのロックを2杯飲んだので、それなりに酔っ払う。帰宅後、プラスティック容器のふたで指を切ってしまう。全然痛くない。
 何かをする気がまるでせず。0時前に就寝。HPの更新できず。
■今日の昼食:新宿の「十味や」
 食べたもの:味噌らーめん(大盛:680円)
 特にコメントする必要のないラーメン。
15日(水)
■藤原紀香って最近何してるの?と思っていたら、結婚とはね。
 まだアフガニスタンにいるのかと思ったよ。やっぱりどーでもいい話だけどね。
「大分宝来軒 高田馬場」で、キャベツのせらーめん(680円)。本場の大分ラーメンが味わえる、というふれこみの店。
 わりとあっさりしたとんこつラーメンだった。いや、あっさりというより、薄い。なんとも物足りない。なので、ほとんど食べ終えた頃に、卓上にあったおろしニンニクをスープに溶き、ややカドのある味に変えて完食した。
 うーん、あれを「本場の大分ラーメン」と思っていいんだろうか。一応フォローしておくと、チャーシューは薄いが、おいしかった。
14日(火)
■「腹減った〜=ラーメン食いて〜」という等式に支配されている自分の感覚に気づいた帰り道。だが、今日はラーメン屋に寄らずまっすぐ帰った。
 で、昨日書いた「くるり」のインスタントラーメンを早速食べてみた。
 まあこんなもんかな、というのが最終的な感想。くるりのラーメンを思い出す「要素」は随所にあったが、「なるほど、くるりのラーメンだ!」とまでは思えなかった。作り方もやや面倒だったし。そして、特徴であるとろみを出すための粉末はところどころ固まってしまい、実力を充分に発揮していなかった。ただ、これはぼくの責任になるのだろう。
 やっぱりラーメン屋で食べるラーメンがいいや。
■かなり久しぶりにドラマをまともに観た。
 フジテレビ系の「役者魂!」(21・00)。松たか子の表情がいい、と思った。
13日(月)
■仕事が比較的早く終わったので、少し遠出。
 目的地は、書かなくてもわかるか。
 高田馬場駅で下車し、早稲田通りを東へ。明治通りを越えて歩くことさらに数分。駅から徒歩15分をかけた今日の訪問先は「一風堂 高田馬場店」だ。
 白丸元味+味玉(650+100円)を注文。あまり使いたくない表現だが、「普通においしい」博多とんこつラーメンだった。ちなみに、うちのマンションのすぐ近くにあるラーメン屋の味によく似ている。だから、また行くことはたぶんないだろうな。チャーシューは確実に近所の方がおいしいし。
■来た道を戻りながら、サークルKを探した。ぼくが今まで行ったラーメン屋の中でベスト5に入ると思う「麺処くるり」の味を再現したインスタントラーメンが売られていると聞いたから。サークルKは無事に見つかり、ラーメンも購入できた。298円。いつ食べようかな〜。
■矢田亜希子と押尾学が結婚、か。どーでもいいニュースだな。
 ただ、朝日新聞は2人に何か恨みでもあるのかね。この記事の写真はちょっとひどいような…
 →「幸せな家庭を築く」 矢田亜希子さんと押尾学さん結婚
■「旅行記録」に"オランダ人と自転車"をアップ。時系列の旅行記を書く余裕がないので、テーマを決めて写真とちょっとした文章を載せてみた。
12日(日)
■amazonで先日注文したミッフィーの絵本が届いた。
 「Miffy and the new baby」
 日本語版のタイトルは「うさこちゃんとあかちゃん」。一読して、ミッフィーも下の子が生まれてまたひとつ大人になったんだな、と。
 で、実はもう1冊注文していた。『ブルーナ・ミュージアム』(白泉社、2001)という大判の本で、作者Dick Brunaへのインタビューやミッフィーを中心とする作品の紹介、江國香織らのエッセイなどが載っている。これもパラパラと眺めながら、ブルーナの作風をより理解することができた。
 ミッフィー関連のものが増えてきたので、また集めて写真に撮って、載せよう。
■写真といえば、昨日行った世田谷一家殺人事件の現場を撮った写真をアップした。
 正直に書くと、写真をレタッチしながら、「アップしない方がいいかな」という不安を拭えなかった。パスワードをかけようか、それともごく一部の人にアドレスを知らせる方法をとるか、と迷ったりもした。
 でも、単なる好奇心で行ったわけではないし、くだらないことからシリアスなことまでを扱うのがこのHPの信条だから載せることにした。未曾有の惨劇がどんな場所で起こったのか、関心のある人は見てください。
11日(土)
■ラーメン屋巡り小田急線遠征編。
 休日ながら、会社の人と千歳船橋の「手もみらーめん 禅寺丸」へ。その会社の人(大学の先輩でもある)が小田急線沿線に住んでいて、お薦めの店に案内してもらったというわけ。
 おそらく定番と思われる禅寺丸ラーメン(味噌・太麺:800円)を。
 ひとことで言うと、素直な味噌ラーメン。さっぽろ純連@高田馬場で食べた「うるさい味」の味噌ラーメンの印象が強く、味噌はあまり好きではないかも、と思っていた。それに比べてあっさりまろやかなスープ。これなら通える、と思った。チャーシューも柔らかくておいしい。底に沈めてとろとろの状態にした甲斐があったよ。
■店を出てから、3人ともバスで祖師谷公園に移動。公園に何があるのか。いや、公園が目的地ではない。公園に囲まれるようにして佇む、世田谷一家殺人事件の現場となった家を訪ねたのだ。
 いまだにパトカーがエンジンをかけた状態で常駐していた。そんな中で、周囲の環境も含め、写真を数枚撮ってきた。「写真置場」で詳細を書こう。
■会社の人たちと別れ、1人で千歳船橋から経堂に向かった。経堂で2軒目に行こうと考えていたから。徒歩15分。
 しかし、2軒目に入るにはまだ早い。目当ての店を確認しながら通り過ぎ、すずらん通り〜赤堤通りを歩き、再び経堂駅前へ。特に面白いものには出会えなかったけど、赤堤小学校の敷地内に「新ボップ室」と入口に書かれた建物があった。何をするところなんだろう?
2軒目は「らあめん英(ひで) 本店」
 16時という中途半端な時間ながら、満席だった。ラーメン(600円)は、まったく臭みがなく濃厚なとんこつラーメン。今までに食べたとんこつの中でもかなり上位にくると思う。
 ただ、店の狭さはちと辛いものがある。あと、ぼくはここの店員があまり「好きじゃない」。
■さて、あとはクロワッサンでしょ。
 事前に調べる時間があまりなかったが、そんな中で選んだのは梅ケ丘のLA FOUGASSE(ラ・フーガス)。クロワッサン(135円)とブリオッシュ(135円)を購入。
 クロワッサンは外サクサク、中しっとりの住み分けがバッチリ決まっている。バターの香ばしさも良。「また食べたいクロワッサン」の候補に入れられるな。


10日(金)
「七志 とんこつ編 高田馬場店」へ。
 早稲田通りから、さかえ通りに入って間もなくの場所。この店を過ぎてしばらく歩くと、先日絶賛した「つけ麺屋ひまわり」があり、さらにその先には家系ラーメンの「千代作」がある。これでひとまず、さかえ通りはコンプリート。特に有名な通りではないが、早稲田通りコンプリートは先のことになりそうだから、小さなエリアで無理やり区切りをつけてみた。
 人気No.1という七志ラーメン(700円)を注文。もちろん、とんこつラーメンだ。わりと普通のとんこつラーメンだった。ポイントを挙げるなら、炒めたニンニクとゴマが入ったタレか。一口目のインパクトはなかなかのものだった。後半はスープにすっかり溶け込んでしまって跡形もなくなったけど。
9日(木)
■泥酔して帰宅。久々だ。
 油断すると視点が定まらないほど飲んではいたものの、「帰巣本能」でどうにか帰宅。で、今に至る。
 これじゃまともな文章が書けない。
 そんな時は、トップページの写真を入れ換えてお茶を濁そう。
 先の旅行の写真のアップが進んでいないことを反省しつつ。
8日(水)
■「児童狙った性犯罪、下校時に多発 法務省が犯罪白書」という見出しの産経新聞配信記事から。

 13歳未満の児童を狙った性犯罪は、学校からの下校時間帯に多発している−。子供が巻き込まれる性犯罪が相次ぐ中、法務省が7日に公表した「平成18年版犯罪白書」で、こんな傾向が明らかになった。(略)
 犯行時間帯は午後2−4時台の下校時間帯に集中する一方、夜間や早朝はほとんど行われていない。


 え〜っ、そんなの「明らか」にするまでもなく、始めから自明のことじゃん。児童以外の人々の一般的な生活時間や外出時間帯の分布を考えれば。
 この程度の分析結果を「犯罪白書」に載せてしまうことが犯罪的だよ。そして、白書のゴミの部分をわざわざピック・アップして記事にした産経新聞も何を考えているのかと思う。
 一方、読売新聞は別の部分にふれていた。まあ普通はこっちに焦点を当てるわな。

 今年の白書は、性犯罪者の再犯状況などについて初めて特集。性犯罪による受刑者の2割強が再犯者で、13歳未満の年少者を狙った受刑者に限ると、再犯の割合はさらに高く、3人に1人だったことが分かった。

■久しぶりにamazonで買い物。
 「復讐者に憐れみを」という韓国映画のDVDと、ミッフィーの絵本(英語版)を買ってみた。
 ミッフィーのおうちにあたらしいあかちゃんがうまれた、という話を今さら知り、その絵本を探した。で、どうせなら英語版を、と思ったわけ。ところで、この赤ちゃん、性別は明らかにされていないため、弟なのか妹なのかわからないらしい。
7日(火)
■なじみのうどん屋で昼食を済ませ、店を出た時のこと。
 緒方貞子がいた。
 あれは間違いなく緒方貞子だった。ぼくは「なんでこんな所にいるの?」と興味津々だったが、同僚達はそうでもなさそう。結局、単に目撃しただけでその場を後にした。
 とはいえ、例えば声を掛けるとしたら何と言うべきだったんだろうか。芸能人なら「いつも見てます」とか「サインください」という常套句がある。でも、今回の相手は元・国連難民高等弁務官だからねぇ。
 (=゚ω゚)< すいません。緒方さんですか?
 ( ^-^)< そうです。
 (=゚ω゚)< そうですか・・・
 なるほど、見かけただけで済ませてよかったんだ(注:顔文字は適当に選んだもの)。
 さて、会社に戻って数人に上記のことを話したが、緒方を知っている人がいなかった。うーん、そんなもんかね。
 そういえば、2週間ほど前、新大久保駅のホームで横田早紀江を見た。まあこれも食いつきが悪そうな話だな。拉致被害者の1人、横田めぐみの母親ね。念のため。
■高田馬場の「つけ麺屋 ひまわり」へ。
 つけ麺(680円)を食べた。並盛(200g)・中盛(300g)・大盛(400g)が同じ値段。ぼくは大盛にした。
 いきなり結論を書きますよ。「うわ、うめ〜」と思った。
 400gがするすると喉を通っていった。もっと食べたいとさえ思った。魚介ベースの濃厚なつけ汁は最後まで味が薄くならなかった。店を出てからもずっと「うまかったな〜」と反復していた。ぜひまた食べたい逸品。
 ちなみに、ラーメン屋巡りは今日でついに80軒目に到達した。
6日(月)
「どうとんぼり神座(かむくら) 新宿店」で昼食。
 最近、歌舞伎町に行く機会が増えた。それはもちろん、ラーメン屋巡りのエリアを広げたから。
 注文したのは、おいしいラーメン(700円)。サービスタイムで50円引きの650円だった。
 3回食べたらやみつきになるというふれこみのラーメンを試食。チャーシューと豚バラ、白菜がたっぷり浮かんだ珍しいインターフェイス。そして甘みのあるスープは、なるほど個性的ではある。でも、焼き肉のたれ(それも甘口)の味を思い出したのはぼくだけだろうか。おいしいが、ハマる味ではない。既知の味を連想させたから。
 さらに、このラーメンには明らかなマイナスポイントがある。それは麺。スープに比べると、何の工夫も感じられない。その辺のホームセンターの中にあるレストランのラーメンと変わらない気がした。
 ちなみに、この神座は大阪・奈良に展開しているチェーン。関東には新宿店と渋谷店しかない。そんな理由もあってか、東京在住の関西芸人のサイン色紙の多さが目を引く。ぼくが座った席からは、松本人志、今田耕司、木村祐一らの色紙が見えた。やはり松本のサインは珍しいので、ラーメンが来るまでずっと眺めていた。
■帰りの電車の中、ミッフィーのネクタイを締めている50代の男性を目撃。
 からし色のそのネクタイには、「Miffy」の文字のほか、小さなネクタイとミッフィーのイラストが点在していた。なぜこのおじさんはこんなネクタイをしているんだろう?と思いながらしばし凝視。
 さて、この話にオチはない。そのおじさんが何かしたとか、実はネクタイがどうしたとか、そんな展開はない。ただ、ミッフィーのネクタイをしている人を見た。それ以上でもそれ以下でもない。でも、記録として書いておいた。
5日(日)
■一昨日買った『世田谷一家殺人事件』を昨日、一気に読み終えた。
 ひとことで言うと、面白かった。だから一気に読めたのだ。しかし、それは内容がリアルであり、真実に肉薄しているから、という理由からではない。展開がミステリー小説のようだったからだ。
 小説のように読めたのは、著者の文体によるところが大きい。一昨日ふれた指示語の多用もそのひとつ。要するに「あの大物芸能人が」みたいな振りで視聴者の興味を引くテレビのやり方と同じ。まあこれは著者の読ませる努力ととることもできるだろう。
 問題は、あくまでこの本がノンフィクションであり、稀代の未解決事件に解決の道を提示しようとしているという点にある。
 ぼくが読後に調べた同書への批判はあまりに多く、看過できないものが少なくない。しかも著者はそれらにきちんと反論していないようだ。単純な事実誤認も多いという。「アサヒ芸能」に採り上げられた、出版にこぎつけるまでのエピソードもなかなか怪しい。
 ぼく自身も不審に思う点がいくつかあった。
 取材を重ねていくうちに、点が見事に線としてつながっていく「できすぎ感」。自らの人脈の広さと深さを誇示する記述の多さ。長時間に及ぶ関係者へのインタビューをしたことを考慮してもやはり細かすぎる犯行現場および凶行の描写。まるでホラー小説だ。そして、ぼかしてはいるが、特定されかねないほど具体的な取材協力者のプロフィール紹介。
 読み始めた当初は「これはぜひ人に薦めよう」と思っていたのに、読了してから迷いが生じてしまった。
 同書を読んで生まれたいくつかの課題(ここではふれないでおく)を抱えたまま、次の本をひもといた。
 昨日買った『渋滞学』。読みやすいねぇ。科学者の書く文章は明快でいい。今は、ニュートン力学の解説から入って、渋滞学の基礎理論を読んでいる段階。
4日(土)
■歌舞伎町の「麺酒房 香名屋(かなや)」を訪問。
 実はこの店、2度ほど行こうと思ったが、断念してきた。理由は簡単。見つからなかったから。
 今日は地図をきちんと確認したおかげですぐにわかった。14時頃に入ったところ、客はぼく1人。もともとはバーなので、高めのカウンターでぼくは寂しく黒豚ラーメン(700円)をすすっていた。
 ラーメンと言っても、スープはまるで、そばつゆ。ダシのきいた濃いめの醤油味。それもそのはず、どこかのそば屋がプロデュースしているとか。一方、麺は太めのストレートだが、これがもうものすごい弾力とコシ。ぼくが食べた範囲でいうと、弾力にかけてはトップかな。あと、その名を冠している黒豚は、チャーシュの代わりである薄切りのロース肉のこと。これはもうちょっと味付けをした方がいいと思う。
■食後、新宿で靴や本を見て歩く。
 紀伊国屋書店本店に久しぶりに立ち寄り、西成活裕『渋滞学』(新潮選書、2006)を購入。
■中野の「青葉 中野本店」へ。あ、電車で移動したのね。
 迷わずたどり着くことはできた。が、想像通りの行列。そのまま通り過ぎ、中野ブロードウェイで少し時間をつぶすことに。
 いやぁ、「筋ケシ」の値段には驚いた。悪魔将軍が8千円くらいだったよ。多くの人が思うことだろうけど、ぼくも捨てずにとっておけば良かったな、って。バイクマンは300円くらいだったけど。
 さて、再び青葉へ。…さっきより行列が長いじゃないか。
 結局、ぴったり15分待ち、席に着くことができた。ただ、並んでいる間に注文を伝えてあったので、特製中華そば(850円)はすぐにぼくの目の前にやってきた。
 この青葉に触発された「九段 斑鳩」という店がぼくの今までのナンバー1なので、大いに期待した。でも、なぜだろう?
 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! という感覚がまるでなかった。レヴェルは高いのだろう。ただ、全体的に味がフラットと言えばいいのか。おいしいことはおいしいんだけどね。抜きん出た「何か」が欲しかった。
3日(金)
■中野区にある「横濱豚骨らーめん むらさき」で、横濱豚骨醤油らーめん(580円+大盛100円)。
 帰宅してから調べてみたら、開店1カ月ほどの新店らしい。
 入ってすぐ、夜の部の開店間もなくだったのだろうか、塩素系の洗剤のにおいが微かにした。これはいけない。
 ショウガの風味がほのかに漂うスープ。麺は太ちぢれでなかなかおいしかった。ただ、2枚入っていた薄切りのチャーシューは味が強すぎ。で、結論。コストパフォーマンスは良い。
■ラーメンを食べた後、ブック・オフへ。
 今回は明確な目的があった。それは『美味しんぼ』の第38巻を探す、というもの。
 38巻に何があるのか。サブタイトルは「ラーメン戦争」。またもラーメン、だ。
 運良く38巻は見つかった。そして、ついでに何か1冊買おうと思って、店内を物色。すると、前から買おうかどうか迷っていた、齊藤寅『世田谷一家殺人事件』(草思社、2006)を発見。結局、これら2冊を購入した。
 前者をすぐに読み始め、一気に読み終える。うーむ、ラーメンは想像以上に深い食べ物なんだなぁ、と実感。ラーメンに関する知識を得るという意味では、もっと早く読んでおいた方が良かったかも。
 後者も読み始め、4分の1ほど進んだ。指示語の多用が気になる文体だけど、内容はかなりショッキングなもの。著者は事件の真相にどこまで迫れたのか。早く読み終えたい。
2日(木)
「壱六家 大森店」で、らーめん(中盛:730円)。麺固めで。
 名前から察しがつく通り、横浜家系のラーメン。が、比較的あっさりしている方だと思う。一方、味は「普通」でも濃い方かな。醤油の量が多いのかも。もし「味濃いめ」で注文したら大変なことになりそうだ。
 そういえば、家系の店にしては珍しく、塩ラーメンがあった。家系の塩? 興味を引かれるなぁ。
■アトレ大森1FのROERMOND(ロアモンド)でクロワッサン(126円)。割と大きめだったが、密度は薄く、パリパリ・サクサクの食感はほとんど得られない。
 ついでの一品は、メロンパン(126円)。マスクメロンなんとか、という名前だったような…。もちろんメープルメロンパンが食べたかった。でも、それらしき「メイプルドーム」というパンはなんと売り切れ。他に食べたいと思うものがなかったので、マスクメロンなんとかにした、と。「ここぞ」というポイントがなくて、少々物足りないパンだったな。
 何の前置きも書かずにいた。大森に行く機会があったので、集中的に攻めたのです。
1日(水)
■今日は新宿一帯で歩行者の通行量調査がされていた。
 駅だけでなく、ビルの出入り口にもチェック要員が配置されている。喫煙、昼食、撮影、介護、密会などでビルを出、また戻るたびに該当箇所で「カチッ」とカウンターが押される。この音を聞くのが嫌で嫌で。
 なんとかカウントの網を逃れて出入りしたかった。が、もちろんすべての出入り口に人がいる。実は一カ所だけ「逃げ道」はあった。面倒なので通らなかったけど。
 帰り道、この嫌悪感は何に起因するのかを考えてみた。主体の連続的な行動が他者によって否応なく区切られてしまうから? これは哲学的な話だな。
 もうひとつ感じたのは、監視社会のアナロジーなのではないかということ。今進んでいる監視社会化は今日のような状況が不可視になったものだと考えられるだろう。中途半端な思いつきなので、この辺でやめておく。
「なんでんかんでん 歌舞伎町店」へ。
 らーめん(700円)。とんこつ臭やや強め。スープは割となめらかな食感。その点で、昨日の博多天神よりは好み。
 デフォルトの麺が少ないので、替え玉をしようかと思った。でも、150円と少し高いし、そもそも「もっと食べたい」という欲求が起こらなかった。
 とんこつブームの火付け役と言われる「なんでんかんでん」だが、最近は味が落ちたという声がよく聞かれるとか。初めて食べたぼくの感想はというと…ここよりおいしいとんこつラーメンの店はたくさんあるな。
■さて、6〜10月までの集計(新規のみ)。

 ラーメン: 73店(10月度 21店)
 クロワッサン: 41店(10月度 6店)

 ラーメンに関しては、100店訪問の年内達成が見えてきたよ。



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