2006年12月の出来事



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31日(日)
■実家でのんびり。
 外出は、スーパーにお酒を買いに行ったくらい。
 とりあえず紅白歌合戦を鑑賞。
 ふーん、この人がこの歌を歌ってたのね、という感じ。
 年越しの瞬間は、友達と電話をしている最中に。23時40分ころに何の前触れもなく通話が切れたが、あとはこれといったノイズや電波状態の悪さもなかった。ただ、年明けすぐのメールは、送信は問題なかったものの、相手が受信したのは1時間後だったらしい。
30日(土)
■帰省中につき、実家付近のラーメン屋へ。
 今日はT町の「手打ちらーめん 玄」を訪問。最寄駅なんてあるのか?というほどの場所にあるラーメン屋だが、なんでも石神秀幸もオススメの店だとか。確かに石神のサインが壁に貼ってあった。よくあんな所まで行くなぁ。さすがプロは違うね。
 さて、この店にはラーメンが2種類しかない。手打ちラーメン(550円)と手打ちチャーシュー(650円)。ぼくは100円足して大盛にした手打ちチャーシューを食べた。
 あっさりした醤油味。チャーシューはしっかりした味で食べごたえあり。全体的にはまあおいしいんだけど、インパクトに欠けるのと平打ち麺というところがちょっと。あとは麺が柔らかめだったのが残念。
■ドライブついでにいろいろと見て回った後、T市にある「お菓子の夢工房 Puchiru」でチーズケーキ(242円)などを購入。
 スフレだったので、ぼくの好みである濃厚でまろやかな食感のものとは違った。チーズケーキにもいろいろ種類があるのだなぁ。ひとつ勉強になりました。
■毎年恒例の年末の飲み会。
 タクシーで隣町に行って、数時間飲み、地元に戻ってカラオケを数時間。ぼくは例によって大塚愛を数曲。久しぶりにJUDY & MARYまで歌ったりして。飲みの席ではちょっと話し足りない部分もあったけど、いやはや楽しかったよ。
29日(金)
■帰省につき、更新はしばらく休みます。
この1年を少し振り返ってみた。
 ここに書ける範囲でいうと、やはり「ラーメン屋100軒訪問」が一番記憶に残ることだったと思う。フランス・オランダ旅行は別格ということで除外してあるけど。
 クロワッサンと併せて、今年の後半は「食べること」に固執していたような気がする。きっかけが何なのかをよく聞かれるが、はっきりいってわからない。人からの影響もあったろうし、『食品の裏側』を読んでから「食べること」に強く意識が向かったということもあるだろう。もちろん知識を増やそうという欲求も大きく手伝っている。
 まあとにかくぼくは今年、少し変わったのだね。みなさんはどうでしたか? 自分自身に何らかの変化は起こりましたか?  来年はどう変わるんだろう? 少し楽しみ。

 では、みなさん、また来年ここでお会いしましょう。

28日(木)
■仕事納め。
 飲んで歌って、また飲んで。というのも終電がなくなってしまい、居酒屋で始発を待つことにしたから。
 帰宅は翌朝6時。寒かったな〜。
27日(水)
「屯ちん 新宿店」で昼食。
 正午前に着くことができたので、並ばずに座ることができた。池袋本店ほどではないにせよ、歌舞伎町にあるこの店は昼時はかなり混むらしい。
 屯ちんのラーメンは数カ月ぶりだ。らーめん(600円)を注文。大盛(麺240g)で。…なんだか物足りない味だった。個人的にはもっと濃い味でいいと思う。
■会社に戻る道すがら、小田急百貨店内のTROISGROSでクロワッサンとツイストドーナツ。ここもずいぶん久しぶりの訪問。
 今日は仕事が長引いたこともあって、軽食として重宝した。クロワッサンは全体的にしっとりしていて、ほのかな甘さがある。これまでに食べたクロワッサンの中でも特においしいという印象が残っていたが、今日それが間違いでなかったことを確認した。
 もうひとつのツイストドーナツ。これは、なんてことのないドーナツなのに、まぶしてある砂糖の食感に独特のものがある。これまた前回食べた時の好印象を再認識。
■1年を振り返ることをそろそろ書かなくては、と思う。今年もまあいろいろありましたよ。出来事もそうだし、ぼく自身の考え方や感受性にもけっこうな変化があった。この日記を読み返せばそれがよくわかるね。昨年、一昨年、さらにそれ以前と比較すればなおさらくっきりわかる。そういう自分の変化をたどる手段として日記を書いてもいるのだ。年末年始の時間がある時にでもざっと読み返してみるか。
26日(火)
■今日も年賀状作りの話。
 今さらながら素材を集め始めた。デジカメを携えて。
 しかし、この天気。満足のいく素材が集まったとは言い難い。屋内での写真は予定していたのものが撮れたが、いざ持ち帰ってプレビューすると、インパクトに欠けるというか、ハガキのセンターを飾るような存在感がない。もちろん加工しても。
■今読んでいる本:友岡賛『株式会社とは何か』(講談社現代新書、1999)。
 現行の会社法や、日本の特殊な企業風土などといった局所的なテーマは扱わず、「そもそも株式会社とは」という根本的な定義が平易に説明されている。ただ、文章自体は明快だが、ぼくはいくつかの言葉の使い方に違和感を持った。
 とはいえ、歴史的変遷を押さえながら株式会社というものについての基本的な知識を得るには適当な本ですな。
25日(月)
■久しぶりに「これはうまい!」と思えるラーメンに出会った。
 「麺や庄の」。市ヶ谷にある店だ。
 特製らーめん(880円)を注文。出されたラーメンを一瞥して「あれ、少ないな」と思ったが、後にそれは勘違いだとわかる。スープは豚骨魚介のダブルスープ。味は斑鳩や青葉に近いものの、ややとろみのあるスープはまさにボクの好みに適っている。ゆずの香りも微かに感じられるなかなか多彩な風味で、食後もその余韻に浸ることができた。
 チャーシューは今はやりの炙りチャーシュー。大きさは申し分ないが、控えめな味つけゆえ、「野外のバーベキューで食べる肉」がイメージされてしまった。ただ、苦言を呈するのはここだけ。
 今後、市ヶ谷に行ったら、「麺処くるり」に行くか「麺や庄の」にするかで迷うことになるな。
■さて、これから年賀状作り再開だ。えっ、今から?(現在26日の1時)
24日(日)
■いやぁ、年賀状は結局完成しなかったよ。
 今日の夜中に取りかかったから、完成するはずもないんだけど。
■亀田ナントカの試合がかなりの高視聴率だったとか。
 みんな、そんなにボクシングが好きなのかなぁ。それとも単に亀田ナントカを見たいから? ホント、わからんわ。
23日(土)
■年賀状を作らなきゃね。25日までに出せば元旦に届くってね。5パターンほど考える必要があるね。去年のデータを見ると、「偉い人用」なんてパターンもあるからね。
■「米国:100歳男性が大学卒業 やっと化学1単位を取得」というニュースがあった。(AP共同電)
 1929年の世界大恐慌の余波で大学を辞めた男性が、唯一残っていた化学の1単位を取得し、卒業することができたという話。
 まあ単にいい話なんだけど、記事の最後がちょっとねぇ。

 最後の単位を与えた同大の関係者は「彼は(化学の)代わりになる授業で最優秀の成績を収めた。100年間の人生という授業でね」と話している。

 なんでアメリカ人はこういう「ちょっとうまいこと」を言おうとするのかね。
22日(金)
■初めて目にしてから4カ月、ついに「つけ麺らー麺専門店 ヒロシです」に行くことができた。
 もちろん、ネタとして訪ねてみたいという思いはあった。でもそれだけではない。意外とおいしい、という評価をインターネットで見かけていたから確かめてみようと思っていたのだ。ここでいう「意外と」というのは店の名前から想像した味に比べて、という意味。
 13時15分頃に入店。先客は3人。曳舟駅から徒歩1分の場所にあるのに、空いてるね。店内に置かれたテレビでは「ごきげんよう」が流れており、明石家さんまがサンタクロースの衣装を着て、「明石家サンタ」の番宣をしていた。なるほどそんな時季なんだな、と。
 つけ麺(600+大盛100円)を注文。出てきた麺を見ると、「これで大盛なのか?」と疑うほど少ない。300gあるかないかくらいの量。つけ麺の一般的な麺の量がどのくらいかはわからないけど、やすべえ(330g)や、べんてん(350g)の並盛と比べれば、大盛で300g前後というのは少ない気がする。
 さて、味の方はというと、やはり「意外と」おいしかった。煮玉子も丸1個入っていたし、チャーシューも脂身の少ない大振りのもの。麺は太めで歯ごたえもある。個人的には量だけがマイナスだったかな。
■曳舟に行った後の定番ルート、アトレ亀戸のChez luiでメイプルメロンパン。クイニー・アマンがないことは先月判明したので、今日は新発売の「フランス・クロワッサン」(168円)を買ってみた。
 クロワッサンといっても、バターを練り込んだ生地を型に入れて焼いたもの。確かにバターたっぷりの濃厚な味ではあったが、少し粉っぽい味がした。それが残念。
21日(木)
「三代目まるすけ」で黒らーめん(730円)。
 実はここが、昨日たどり着けなかった店。地図を見直した今日は何ら迷うことなく到着することができた。
 「Walker plus」のラーメンランキング2006(東京エリア)の1位になっていたので、昼休みに十数分歩いてわざわざ行ってみたわけ。
 ぼくが食べた黒らーめんは、白濁のとんこつラーメンにマー油をかけたもの。デフォルトでシャキシャキの生キャベツが載っている。スープには長野の水を使っており、さらにスープ自体を長野から毎日配送してもらっているとか。確かに滑らかで、サーヴィスのご飯にもよく合うスープだった。
 ただ、ぼくの好みでいうと、まあまあおいしかったくらいのラーメンだったかな。「Walker plus」のラーメンランキングは上品すぎるんだよ、きっと。ランキングは下記リンクで。
 →激うまラーメンスペシャル ラーメンランキング2006
 そうそう、ここの店員は「こってり、固め」を略して「こか」って言うのね。客の中に私服警官はいないかとヒヤヒヤしたよ。「あっさり、固め」は「あか」なのかな。でも、赤らーめんというメニューもあるしなぁ。どう使い分けてるのかな。
■ラーメン屋帰りにHenri Charpentier(アンリ・シャルパンティエ)@新宿伊勢丹。名前がカッコイイよね。
■忘年会。終電で帰宅。山手線が人身事故の影響で遅れていたので心配したが、終電車が待っていてくれたのでどうにか帰宅。
■今日ふと思ったこと:昨日の日記について。店の名前がnicoだから2個買ったわけではない。
20日(水)
■青島幸男、岸田今日子、そしてカンニングの中島忠幸。
 今日、計3人の訃報に接した。青島、中島は今日の午前、岸田は17日に亡くなったらしい。
 一番ショックなのは岸田今日子の死去。ムーミンの声を思い出して。中島の方も、35歳という年齢、そして復帰が近いという報道が最近あっただけに、訃報を見た時は驚いた。一瞬、中島常幸かと思ったほど。
■今日も今日とてラーメン屋の新店開拓。
 会社から徒歩12分ほどの店を目指してせっせと歩を進めていた。が、ついに見つからなかった。ということで、2度目の訪問となる「よってこや新宿南口店」へ。この店は一応、100軒リストの1軒目に記録されている。そんな感慨を抱くこともなく、残り少ない昼休み時間の中で急いで京都屋台風ラーメン(塩:650円)を食べた。まあまあおいしい。チャーシューが特においしかった。
■ラーメン屋探しをあきらめ、よってこやに向かう途中で立ち寄ったのが三越アルコットB2Fにあるnico(ニコ)というケーキ屋。
 もちろんチーズケーキを買おうと思ったのだ。NYチーズケーキ(210円)とレアチーズスティック(210円)を購入。なんで2つも買ったのかは伏せておこう。「結局」、持って帰ったんだけどね。で、ここはヤギのミルクを使ったチーズケーキが売りなんだとか。ヤギのミルクが具体的にどんな味なのかは感じ取れなかったものの、NYチーズケーキはコクのあるおいしさが感じ取れる逸品だった。スティック状で食べやすいという利点もあるから、アルコットに行く機会があったらまた買ってみよう。
 ところで、チーズケーキに関しても、記録をつけ始めた。だけど、ラーメンに比べると、味などに関する感想が書きにくいね。
19日(火)
■田町駅を利用する機会があったので、駅前の「らーめん影丸 芝浦店」で昼食。まだ12時前だというのにほぼ満席。ぼくが席を立つ頃には2、3人が待っているような状態になった。
 格別おいしいわけでもないのにね。
 ぼくが食べたのは赤味噌ラーメン(650円+大盛100円)。赤味噌を使っているだけじゃなくて、辛いということも含意していると後で知ることになった。もう汗がダラダラと流れ、店を出た時には頭から湯気が上っているのが見えた、ような気がした。そうそう、ラーメン自体は普通の味噌ラーメンだった。
 田町駅にいるのなら、少し歩いて二郎の本店に行こうかとも思ったが、たぶん開店時からものすごい行列ができているだろうからやめておいた。
■仕事帰り、チーズケーキファクトリーに寄ってみた。
 人気ナンバー1というNYチーズケーキ(504円)を購入。帰宅後、さっそく試食してみた。
 ファースト・コンタクトは「うわっ、固いな」というもの。つまり密度の濃さを体感したわけだ。食べながらチョコの食感を思い出した。「ふんわり」でも「しっとり」でもない、我は固形物なりと強く主張する濃厚なチーズケーキ。やっぱり、ちゃんとした店で買うとモノが違うねぇ。まあこの食感は数あるチーズケーキの中のいちヴァリエーションであることは承知しているけれども。
18日(月)
「刀削麺荘 西新宿店」でネギとチャーシューのせ刀削麺(700円)。チャーシューご飯を含むセットメニュー(200円)付きで。
 目の前に出された瞬間、少し引いた。というのも、スープが赤かったから。ラーメンを今まで食べてこなかった最大の理由は、ぼくがかなりの汗かきだから、というのは以前にもふれたことがあるはず。それはもちろん、熱いからなのだが、今回は加えて辛いときた。
 ところが、いざ食べてみると、酸味と相まって、それほど辛さを感じなかった。少なくとも、想像していた辛さとはほど遠いレヴェルだった。ただ、体は正直で、中盤から大量の汗が噴き出し、気がつくとネクタイに汗が数滴たれていた。ところで、頭部の発汗だけが著しかったのは何かの効能だろうか。
 食後、一緒に行った同僚が店長と知り合いということで、マンゴープリンをサーヴィスしてもらった。
■都内のとある税務署で申請書類の発行を待っていた時のこと。
 受付がある部屋には1台のテレビが置かれていて、そこでは税金についての啓発ヴィデオが流れていた。ぼくはこのテのヴィデオが大好きなので、しばらく鑑賞することに。
 ストーリーを大まかに説明すると、江戸時代から現代にやってきた「おしるこ姫」が、高速道路や信号機を作る資金となっている税金に興味を持ち、いろいろと調べて行く、というもの。
 おしるこ姫…この言葉を手に入れられただけでもヴィデオを観た甲斐があったというもの。しかも演じているのは高橋由美子だ。ひさしぶりに見たよ。
 あんみつ姫のパロディであることは容易に想像できるが、なぜ「おしるこ」を選んだのか。まあこういうセンスが面白いんだけどね。
 ちなみに感想は「欺瞞だね!」の一言で足りる。そんな使い方ばっかりじゃないだろ、と。
■税務署の帰り、ついに念願のVIRON(ヴィロン)への訪問を果たした。東急本店の向かいにあるこのブーランジュリーは、ぼくのクロワッサン巡りの中で最後に残された店と言っても過言ではない。
 クロワッサン(231円)とクイニー・アマン(241円)を購入。あらかじめ知ってはいたが、クロワッサンは過去最高価格(日本国内に限る)だ。ただ、その分、大振りで、もちろん味・食感も申し分ないものだった。ぼくの探し求めているものとは違ったとしても。
 クイニー・アマンは実はまだ食べていない。家に持ち帰ったのだけど、今日は飲んで来たので甘くて重い菓子を食べる気がしない。仕方ないから明日の朝食にしよう。
17日(日)
■すごく欲しい腕時計がある。
 北欧デザインを特集した雑誌を眺めていて見つけた。簡素なデザインに惹かれた。でも、一番いいと思った時計は確か75万円。おいおい、月収と同じじゃないか。あ、今ぼく、とんでもないウソを書きました。すいません。
 一応、手頃な値段のものもある。そちらのデザインもかなり良い。うーん、どうしよっかなー。新しい年を新しい腕時計で迎えよっかなー。今のところ、インターネットで見ているだけだから、近いうちに現物を手に取ってみて決めることにしようか。
■Sweets+のレアチーズトルテ(175円)を試食。
 トルテという単語はドイツ語なのね。円形のお菓子のことを言うらしい。フランス語だとタルトに近い感じか。発音も少し似ている。
 レモン果汁の支配力が強い味。ぼくの好みとは違いますな。
16日(土)
■所用で池袋へ。
 今日は「ほんまや」という徳島ラーメンの店に行ってみた。かねて入りたいと思っている「無敵家」がいつも通りの行列だったんで、あきらめて選んだ店。
 徳島ラーメン(700円+大盛50円)を。徳島ラーメンといっても、まったくイメージがわかなかった。で、実際に食べてみてわかったのは、濃厚な醤油とんこつのスープと、チャーシューの代わりに入っている豚バラ肉が特徴なのかな、ということ。
 食べ物に使うにはあまり適切とは言えないが、見たままを正直に書くと、とんこつ臭がやや鼻につく「泥のような」スープだった。また、豚バラ肉の方は、コンビニなんかで売っているスタミナ弁当に入っているそれとあまり変わりのない味だった。なんて書き連ねると、なんだかまずいみたいだけど、そんなことはない。念のため。
■池袋西武のLE NÔTREでクロワッサン(158円)とクイニー・アマン(210円)を購入。LE NÔTREは2度目の訪問だが、クイニー・アマンを買うのは初めて。感想は、ごく標準的なものかな、と。
■チーズケーキも買おうと思った。同じく西武にANTÉNOR(アンテノール)というケーキ屋があり、そこのチーズケーキがおいしいという情報を得ていたから。店に行ってみると、フロマージュが最後の1個になっていた。
 買いたかった。でもあきらめた。なぜならその後、飲みに行く予定になっていたから。温度に関しては、箱にドライアイスでも入れてもらえば心配ない。とはいえ、ケーキの箱を持って飲み屋に行き、さらにそこから家に帰るわけ。少なからず味は落ちてしまうだろう。そんな状態のものを食べるなら、いっそあきらめようと思ったの。残念だけど。
15日(金)
■ドーナツ屋、並ばなくてよかった。
 なんでも1時間待ちだったらしい。みなさん予想以上にドーナツがお好きなようで…
 さて、市ヶ谷に用事があったので、「麺処くるり」を再訪してみた。
 店に着いたのは11時半。それでも3人が外で並んでいた。待つこと15分。ようやく店に入り、みそらーめん(大盛)を注文。
 スープを一口。ああ、やっぱりここのスープは絶品だね。ポタージュ・スープのようなコクと深み。好き嫌いが分かれる食感だろうけど、少なくともぼくは大好き。
■ニューヨークチーズケーキ(製造:トーラク株式会社、105円)を買ってみた。
 プリンのようなプラスティック容器に入っている。「本物」のチーズケーキほどの濃厚さは期待できない。なんだか「ぬも〜っ」とした食感。
14日(木)
■明日は柄にもないことをするつもりなので、早く寝よう。というわけでここで終わり。
 と書いて本当にさっさと寝るつもりだった。が、思いは無惨にも打ち砕かれた。
 新宿のサザンテラスという遊歩道に日本初上陸のドーナツ屋ができる。その名を「クリスピー・クリーム・ドーナツ」という。例えば、最近の「Tokyo Walker」(06年第26号)にも採り上げられていた。で、朝早く起きてオープン初日のその店に行ってみようと思ったのだ。
 なぜ「朝早く」起きようとしたのかというと、営業時間が午前7時からと書いてあったから。でも、ついさっき店のHPを見直したおかげで、とんだ無駄足を避けることができた。明日に限り、オープンは10時だという。なんだ、会社始まってるじゃん。無理じゃん。やーめた。
 さて、前述のHPを一通り見て気づいたことを2つばかり。
 店を展開する法人はクリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社。同社のPR担当者は神事(ジンジ)さんという。広報なのに人事かよ、って。ああ、くだらないツッコミ。
 もうひとつ。同社の社長は日本マクドナルド出身の香坂伸治という人。でも、同社にはロッテが70%も出資してるんだね。複雑。
■am/pmで「ぱくっと食べたいチーズケーキ」(110円)を買ってみた。値段相応で小ぶりではあるが、味を考慮すればコストパフォーマンスが高いと思う。
13日(水)
■これでひとまず高田馬場はコンプリートと言えるんじゃないだろうか。
 ついに「べんてん」に行った。ここはぼくがよく参照するラーメン情報サイトで長らく評価1位を維持している有名店。もちろん、高田馬場なので店の前は何度も通った。が、その度に行列の長さを見てあきらめていたのだった。
 今日は久しぶりに平日の休みをとったこともあり、この機会にと行ってみた。時刻は13時50分。ところが、なんと土曜日と変わらない行列。一瞬、出直そうかと思ったが、何十分後かに来てさらに行列が伸びていたら嫌なので、仕方なく並ぶことに。前には11人。
 本を読みながら待つこと20分。ようやく席に着くことができた。注文したのは、つけ麺(750円)。定番中の定番だ。でも、ラーメンを注文している人が思いのほか多かった。
 オールタイム1位の味は? 麺の食感とのどごしの良さは別格だと思った。ただ、つけ汁はどうかなぁ。期待値が高すぎたのか、それほどずば抜けているとは思えなかった。
■食後、所用を済ませ、芳林堂書店へ。
 カップルが、東京のレストランについて特集した雑誌を眺めていた。間もなく、男の方が携帯電話で店の予約を取り始めた。まだ予約が取れ、「窓際の席」も空いていることを確認し、「ちょっと考えてからまたお電話します」と。そして数分後、また同じ店に電話。今度は実際に予約し始めた。もちろん、氏名・携帯番号は丸聞こえ。その後、彼はなんと住所まで伝えていた。飲食店の予約時になんで住所を教える必要があるんだよ、と思うよね、普通。
 で、彼はしばらくしてそのことに気づいたらしく、「住所は何にご利用されるんですか?」と質問した。繰り返された言葉をつなぐと、店側はどうやら当日に来店しなかった場合の連絡先として聞いたらしい。彼はとりあえず納得したようだけど、携帯番号を伝えるだけじゃダメなのかね。伝えた住所に電報や手紙を送ることがあるのかね。ひどい店だ。でもって、電話をかけた男の方も中途半端だねぇ。
12日(火)
■100軒を達成したところで、再訪の縛りを緩めた。
 代々木の「らすた」で大盛らすた麺(700円)。13時台なのに相変わらず1人でラーメンを作っていた。なので、すぐに席に着けても、出てくるまで少し待つ。ただ前回と違うのは、途中でもう1人加わったこと。途中からなんでほとんど変わらなかったけどね。
■今日もチーズケーキ、らしきものを買ってみた。
 ヤマザキの「チーズのタルトケーキ」(137円)。タルトの部分がしなっとしていて、全体的にはパンとあまり変わらない食感。
 機会があったら、ちゃんとしたケーキ屋で本物の味にふれてみよう。コンビニで買えるものはそれまでの「舌慣らし」ってことで。
11日(月)
■ちょっと立ち止まって考えてみる必要があると感じた。早合点しすぎだと思った。拙速だ、とも。なんのこっちゃ。
■苦労の末、どうにかこうにか「2006年ラーメン屋100軒訪問リスト」を完成させた。
 AppleworksのデータベースをExcelにコピー。Excelで少し編集した後、webページに書き出し。htmlファイルをテキストエディタでさらに編集して…という面倒な工程。HP作成ソフトがあったらどれだけ楽か。
■ファミリーマートで、クリームチーズスティック(150円)を購入。いやー、チーズケーキはおいしいねぇ。
 え、もしかして次はチーズケーキ? それは否定できないな。
 ただ、ラーメンはこれからも食べ続けると思う。クロワッサンは正直なところ、よくわからない。まだ食べたことのないものなら喜んで買うだろうけど、Paulなど一部の店を除いて、既に食べたものをまた買うかどうか。
10日(日)
ラーメン屋100軒訪問ついに達成
 6月に思い立ち、年内には無理かなと思いつつも、なんとか達成することができた。よくやった。とはいえ、ぼく自身に何の変化もないし、誰が得するわけでもない。ただ、数字が大台に乗っただけ。それだけのことですよ。
■では今日の出来事を。
 100軒達成を間近にして意気込みも新たに。向かったのは王子。99軒目として選んだ「みの麺多(めんた)」を訪れるためだ。
 駅から徒歩1分。店はすぐに見つかった。でも、なんと9日と10日は休むという紙が貼られているではないか! いきなり予定変更を余儀なくされたよ。
 てなわけで、某サイトのラーメンマップで知った付近のラーメン屋に行くことに。飛鳥山公園を横に見つつ、明治通りへ。しばらく歩くと「大勝軒 滝野川店」が見えてきた。
 もりそば(650円)を注文。やはり大勝軒。大盛にせずとも麺はかなりの量だ。麺はしっかりした歯ごたえもあり、なかなか良い。一方、ここのつけ汁はやけに油が多い。滑らかというより、ぬるぬるしている。ただ、まずくはない。明らかな欠点を挙げるなら、2枚半入っていた大振りのチャーシューはほとんど味がしないこと。
 さて、ぼくがもう少しで完食するというところで、ある店員がつぶやいた「麺柔らかめの人だ」。間もなく1人の男性が入ってきた。そして彼は「麺柔らかめで」と注文してから食券を購入。席に着くやすぐにトイレに立った。ぼくはこの時点で完食していたが、「麺柔らかめの人」を一目見てから店を出ることにした。やがて現れたのは…想像通り、初老の男性だった。
■2軒目に向けてのインターヴァルも兼ねた食後の散歩。明治通りをそのまま進み、白山通りを巣鴨方面へ。いやはや懐かしい。
 そう、2年前、ぼくは巣鴨で仕事をしていたんだっけ。この白山通りや先の明治通りを車で何度通ったことだろう。
 だからこそ100軒目は巣鴨で、と考えたのだ。働いていた当時、「あそこはうまいよ」と何度か言われながらもついに行くことのなかった店があった。当時のぼくはラーメンなんて年に2、3度食べるか食べないかのレヴェルだったのだ。それが今や…という思いを実感するために選んだのが「千石自慢ラーメン 本店」。巣鴨駅から徒歩5分のところにある。
 16時半ころに入店。だが、すぐに100軒目のラーメンを食べられたわけではない。ぼくの前に5人並んでいたのだ。おそらく、近所にある別の有名店「十兵衛」が定休日だから日曜日はこんな時間でも混むのだろう。
 100軒目のメニューは骨太ラーメン(850円)。「全部入り」をこの店ではそう名付けたらしい。出てきたのは背脂たっぷりのとんこつ醤油ラーメン。麺は太麺。味玉、もやし、ネギ、チャーシュー、メンマ、角煮のオールスター。でも、あまり食欲がわかなかった。やはり大勝軒のつけ麺は多かった。そして、インターヴァルが短すぎた。
 なんとも悲惨なことに、後半はほとんど義務のように食べていた。味もよくわからなかった。いつにない満腹感だけが残った。
■巣鴨駅に戻る道すがら、巣鴨での最終目的地として予定していたブーランジェリー・トーストへ。ここのメイプルメロンパンは絶品なので、ぜひこの機会に買おうと思っていたのだ。
 でも、日曜日は定休日なんだって。店の前で立ち尽くしてしまったよ。(〃´o`)=3 フゥ
■100軒のリストをデータベースから引っ張り出して、公開しようと思う。思ってはいるけど、まだ作業中。日記も長くなってしまったし、時刻はもう3時になろうとしている。それではまた明日。
9日(土)
■多数の人たちを縛るルールは、対象となる多数の人たちの意見を取り入れつつ策定しなければならない。
 代議制を前提とした立法権。そして立法権をチェックし、抑制する三権分立のシステム。各国の権力システムや、さらにそれぞれの国の歴史の中で運用されてきた権力システムの参照の上に生み出されたひとつの「完成品」である。
 そこには、ぼくらが何事かのルールを作る際にヒントとすべき知恵が詰まっているはずだ。100人に満たない小さな集団内のルール策定にも敷衍できるはずだ。
 久しぶりに固めの文章を書き始めたが、なんのことはない。今一番言いたいことは要するに「それって、官僚が法律を作るようなもんなんじゃないの?」ということ。で、この話はここであえて中断。
 また、ルールというものは策定されたら終わり、ではない。運用においても注意が必要となる。どのレヴェルで適用するのか。これを寛容さの度合いと言い換えることもできるだろう。例えば、軽犯罪法を徹底的に適用したら街は逮捕者であふれる。

 cf.軽犯罪法第一条
 左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。
 二十六  街路又は公園その他公衆の集合する場所で、たんつばを吐き、又は大小便をし、若しくはこれをさせた者
 三十二  入ることを禁じた場所又は他人の田畑に正当な理由がなくて入つた者

 ニューヨーク市では、破れ窓理論を根拠としたゼロ・トレランス(寛容ゼロ)の政策により、犯罪が減少したと聞く。でも、それは果たして本当に「よいこと」なのだろうか。そして、知らぬ者同士ではない集団の中でこれに類した運用がなされるとしたら、所属メンバーの内心やコミュニケーションにどんな変化が起こるのだろうか。
 などと書いてみたものの、実際に今何がどこまで進んでいるのかわからない。予断は禁物。だから、情報を集めよう。
 変な日記でゴメンナサイ。でも、何らかの形で表出したかったの。
■ラーメン屋100軒訪問は明日に持ち越し。だって、すごく寒かったし、雨も降っていたから…。
 ただ、明日のコースは確定した。100軒リストをアップする準備も進んだ。あとは「その時」を待つだけだ。
8日(金)
■不快感を抱きつつ、早々に退社。
 また高田馬場でラーメンを、と思いつつ山手線から外を眺めていると、行列の長さゆえ何度もあきらめていた「俺の空」にまだ明かりが灯っているではないか。時刻は18時半。
 もしかしたら入れるかも、この時間なら行列はないかも、と期待しながら下車。店に向かうと、外に並んでいる人がまったくいない。さらに近づくと「営業中」の文字がはっきりと目に映った。
 ついに入れる。戸を開けると、そこは意外と無味乾燥な厨房とカウンター席があり、魚介ダシの匂いが広がる空間だった。豚玉そば(900円)の食券を購入し、着席。そう、満席ですらなかった。
 ラーメン情報のサイトを読むと、昔に比べて味が落ちたとか、今さら行く店ではないとか、最近はあまり評価が高くない。でも、最終的にぼくはおいしいと思った。また食べたいと感じた。
 最終的? スープの一口目はさほどインパクトがなかった。期待値が高すぎたのだろうか。が、食べ進むうちに、「こりゃうまい」となり、食べ終わる時には「うゎー、もっと食べたいよー」となっていた。久しぶりにスープを飲み干してしまったし。実のところ、細麺とぶつ切りのチャーシューはあまり好みではない。でも、評価は下げない。ひと言、「ちょっと高いね」とだけ書いておく。
 そういえば、ぼくの後に入ってきた客は3人ほどで、その後はぱったりと客が途絶えた。つまり、スープ切れ直前にギリギリ入れたということだ。電車から店が見えてホント良かったよ。
 この「俺の空」を100軒目にしようとも思っていたが、これで別の店を考えなくてはならなくなった。うーん、遠出することになるのか?
7日(木)
■おいしいタンメンを食べたいという同僚を連れ立って、千駄ヶ谷の明治通り沿いにある「ラーメン ウチダ」へ。
 看板メニューのタンメン(800円)は、やや塩気が強いものの、しっかりした味でなかなかおいしかった。たっぷり載った野菜にも味がよく染み込んでいる。炒める時にいくつもの容器からすくって加えていた調味料・油の効果が発揮されていたのだろう。
 食後、1人で新宿タカシマヤのFAUCHONに立ち寄る。PECKを覗いてみたが、クイニー・アマンは見当たらない。そこで、ぼくが人生で初めて食べたクイニー・アマンに再会すべくFAUCHONに行ってみた、と。
 口の中が切れそうなほど固い外側。対して、密度が濃く、しっとしりとした中の生地。やっぱりいいねぇ。思わず写真をトップページに載せちゃったよ。
■一昨日も昨日も今日もまったくテレビを観ていない。
 今に始まったことではない。いつの間にか平日はテレビをつけることすらしなくなっていた。
 内容がつまらない、という理由も大きいだろう。で、今日気づいたのは、ここ数年、やたらと表示されるようになった字幕を目にしたくないからではないかということ。ハッキリ言って邪魔。見るたびにウンザリする。「ここが面白いところだよ」とアクセント的に使用される字幕に至っては吐き気がするの。
6日(水)
■今日は一日、体がだるかった。
 もちろん、昨日の酒のせいであることは間違いない。仕事はなんとかこなせたが、無理をせず定時を少し過ぎたところで退社。
 ラッキーなことに、帰りの電車ではすぐに座ることができた。でも、眠るわけでもなく、かといって読んでいた斎藤貴男『改憲潮流』も大して頭に入らない。なんとも中途半端な状態だった。
 やれやれ。今日はいつもより「少し」早めに寝るとしよう。
■♪素直になれば楽で楽しくて
 自分をとりまく世界が生き生き輝きだしてゆくだろう
 世界よりまず自分を変えよう
 ぼくのすることで君が心から 楽しんで喜んで
 生き生きと輝き出すのなら それがぼくのショウビジネス

(YO-KING「輝く未来のためのショウビジネス」)
5日(火)
■2カ月ぶりの品達。今回入ったのは「旭川ラーメン さいじょう」
 これで品達にある7軒のうち、4軒への入店を果たしたことになる。
 定番の塩ラーメン(750円)を注文。塩ラーメンのインパクトには「ガツンとくる」という表現がよく使われるが、このラーメンはまさにそれだった。塩の味がしっかり立っているとでも言えるだろうか。山頭火の塩ラーメンよりずっとおいしい、とぼくは思う。ただ、天然の素材だけを使って出した味なのかどうかはちょっとわからない。
■続いて、JR品川駅内のアンデルセンでクイニー・アマン(189円)とデンマーククリームチーズなんとか(189円)。あ、クロワッサンを買ってないや。…アンデルセンのクロワッサンは好みじゃないんで、買わなかっただけ。
 アンデルセンが今もクイニー・アマンを置いていることは調査済みだった。実際に行ってみると、これでもかというほど置いてあるではないか。2つのトレイに分かれて。
 で、感想。中がもう少ししっとりしていたら良かったかな。あと、リンゴは入れなくていい。蛇足。
■終電ギリギリまで飲んで歌って。
 ウィスキーのせいでかなり酔ってしまった。幸い、乗り過ごしはなかったが、家に着くやスーツのまま布団に倒れ込んだ。しばらくぐったりした後、久しぶりの"La Nausée"。発泡酒、ワイン、焼酎、最後にウィスキーだなんて、そりゃ悪酔いするわ。
4日(月)
■ラーメン屋巡り100店舗達成まで残りわずか。
 今悩んでいるのは、100軒目をどこにするか、だ。
 まだ行っていない有名店は多い。その中からどこを選ぶか。やはり高田馬場の「俺の空」か「べんてん」か。家系好きなら「吉村家」か「六角家」か。
 一方、100軒目はあえて「落とす」というやり方もアリかなと思っている。王子の「みの麺太」とか川越の「チャーシュー力」とか。でも、川越まで行ったら「頑者」に行くよな。
 というような感じで、未来に少し楽しみを持ちつつ、ぼくは今日も生きるのだった。…どんな締めだよ。
 とりあえず、明日行く店をこれから調べよう。
3日(日)
■そろそろ年賀状を作り始めなければ…
 イノシシ。なんか中途半端なキャラだなぁ。1つだけ構図が浮かんだが、それは多く見ても4人にしか出せない。
 今週はひとまず素材集めをしよう。構図はそのあとでいいや。で、その前に年賀はがきを買わなくちゃ。
■いつか注意してやろうと思っていた同じマンションの住人が引っ越したようだ。なぜわかったのかというと、まあこれは昔やっていた仕事で身に付いた勘が働いたから、とだけ書いておこう。
 ところで、ぼくは何を注意しようとしていたのか。それはドアを閉める音。出入りをしたらすぐにノブから手を離すようで、「バタンッ!」と建物に響き渡る音がすることが何度もあった。時には、わざとやっていると思えることも。
 さらに、この住人は他にもおかしな行動をとっていたし、それとは異なる意味不明の行動について別の住人から聞かされたこともあった。
 で、ぼくが彼につけたあだ名は「頭のおかしな人」。そのままだなぁ。とにかく、いなくなってよかったよ。
2日(土)
■またもやラーメンを食べるためだけに出かけた。
 まずは初訪問となる阿佐ヶ谷へ。
 駅北口を出て、高架下の道を西へ進む。間もなく見えてくるのが「麺屋天勝」。久しぶりに「背脂チャッチャ系」のラーメンが食べたくて選んだ店だ。
 ラーメン(630円)を注文。白濁のなめらかなとんこつスープは期待以上の味だった。中太のちぢれ麺もよく絡んでいて、大盛(70円増)にしなかったことが悔やまれた。
 食後、阿佐ヶ谷の街を散策。地図で見て想像していたよりも賑やかな街だった。特にこれが面白い、というものには出会えなかったけど。
■続いて、これまた初訪問となる荻窪へ。西荻窪には2回行ったことがあるんだけどね。
 例によって、阿佐ヶ谷から歩いて行った。事前に調べておいたラーメン屋を横に見つつ、しばらく散策。ブック・オフはなるほど大きいねぇ。中央線をくぐる地下道にはアニメ学校の生徒の手になる作品が展示されていて、ちょっと引いた。いわゆる美少女キャラの絵ばっかりなんだもの。
 さて、荻窪で入ったのは「らーめん十八番」。実は東京ラーメンの元祖とも言われる春木屋本店に行きたかったのだが、事前のリサーチが不充分で場所を覚えられなかった。
 ここでもらーめん(600円)を食べた。他のほとんどの客は特製十八番(850円)を注文していた。今になってそっちにしておけばよかったと後悔しているが、まあ仕方ないさ。今回は荻窪ラーメンというのがどんなものかがわかればそれで良しとしよう。あっさりした醤油ラーメンだから、ぼくの好みとはちと違う、とわかったから。
■荻窪では、ついでにクロワッサンも探してみた。
 当初行くはずだった店はケーキ類しか扱っていないことが判明し、予定を変更。だが幸いなことに、ルミネの1FでDALLOYAU(ダロワイヨ)を見つけることができた。
 クロワッサン(157円)と、何か。それはもちろんクイニー・アマンのつもりだった。が、見当たらない。店員に訊いたら、もう置いていないとか。ブームがあったのはずいぶん前のことで、別のパン屋でも扱うところが減った、なんて話も聞いた。なるほど、そうか。
 確かに、先のらーめん十八番に入る前に寄ったナチュラル・ローソンでも、焼きたてパンのコーナーにクイニー・アマンは置いてなかったからなぁ。札はあったのに、トレイがなかった。今は作ってません、ということなんだろう。ったく、mixiの情報古すぎ。あ、ぼくが流行に遅れてるだけか。でも、メロンパンやクイニー・アマンがブームになったことなんて全然知らなかったよ。
 以上のような経緯でクロワッサンのみを購入し、帰宅後に試食。外のパリパリ感はかなりのものだったが、中のしっとり感が物足りない。バターの香ばしさは高レヴェルなのに。
1日(金)
■ローソンのミッフィー絵皿プレゼント。ようやくポイントを集め始めた。
 すぐに集め始めなかったのには理由がある。それは、家の近所にローソンがまったくないから。会社のすぐ近くにもない。これじゃ集めるのに時間がかかるな、と思っていたのだ。
 でも、キャンペーンののぼりを見ていたらどうしても集めたくなった。ちなみに本命は、もれなくもらえる絵皿ではなく、抽選で当たるピクニックセット。
■それでは6〜11月までの集計(新規のみ)を。

 ラーメン: 93店(11月度 20店)
 クロワッサン: 43店(11月度 2店)


 ラーメンの方は100軒達成が間近になったことで、ペースがやや上がってきた。



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