2006年3月の出来事



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31日(金)
■午前中のファミレスの空気がなんとなく新鮮に感じられた。
 ベトナム風チャーハンといっても、普通のチャーハンと何ら変わるところがないように感じられた。
 注)冒頭のファミレスでチャーハンを食べたわけではない。
30日(木)
■なでしこ支店なる店舗は存在しなかった。
 某都市銀行改め三井住友銀行の店舗一覧で該当しなかったため、サーチエンジンで検索。すると、e+のFAQページに回答が出ていた。なんでも、「三井住友銀行本店内の決済専用支店」で、実態のある店舗ではないらしい。わかったようなわからないような。
 ところで、支店長はいるんだろうか?
■右の脇腹が痛い。どうしてかというと、昨日の夜、よろけた拍子にキッチンのシンクの角にぶつけたから。ちなみに、酔ってはいなかった。
 重い荷物を久しぶりに持って右腕は筋肉痛。一日中パソコンのモニタに向かって作業しているため、肩が少し凝っているし、タイピングやマウスの操作で右腕に疲れがたまってもいる。ここ数日間は、右上半身の災難が続いているようだ。
 意識して左手を使うことでバランスをとろうか。よし、明日、芸能人に会ったら、左手で握手を求めよう。募金箱があったら、左手でお金を入れよう。
29日(水)
■coldplayのチケット。早速、入金を済ませた。
 気になったのが、代金の振込先だ。どこかというと某都市銀行の「なでしこ支店」。いったいどこにあるんだ?
■久しぶりに「ビッグコミックスピリッツ」に目を通した。高尚な概念を卑近な例で落とす「じみへん」の流れは相変わらず健在。吉田戦車の「殴るぞ!」も懐かしい。でも、石原まこちんの「THE 3名様」は休載だった。残念。
28日(火)
■やった。coldplay日本公演のチケットが取れた。
 e+のプレオーダーで申し込み、第1希望の最終公演@武道館を見事当てることができた。公演日は7月の半ば。まだまだ時間はあるが、「予習」をしておくには充分すぎるほどだろう。
 それにしても、よく取れたものだと思う。真心ブラザーズの野外ライブは同じくe+のプレオーダーで入手できなかったのに。一方のcoldplayは本国イギリスだけでなく、ヨーロッパのほかアメリカでも認められた世界的なバンド。でも、すんなり第1希望で取れた。抽選は「全か無」しかない世界だとはいえ、何か違和感が残る。それは、どちらかというと真心の方に行きたかったという心残りがあるからなんだろうけど。
■もうすぐ4月。ということは、この「アイ・アム・ザ・シティ」が開設から丸5年を迎えるわけだ。
 何をやろうか。5年間を振り返ってみようか、と思った。
27日(月)
■朝、体調あまり変わらず。昨晩は眠りが浅かったせいか、なんだか嫌な夢を見た。内容は覚えていないが、「嫌な夢」だったという記憶は確かに残っている。
 ちょっと熱っぽいなと思いつつも、出社。だが、だるさはいかんともしがたい。やる気ほとんどゼロ。人と話をするのも少し億劫だった。
 適当なところで仕事を切り上げ、退社。精神的にも弱っていたらしく、帰りの電車が憂鬱で憂鬱で。さらに食欲がなかったため、夕食は帰宅前にコンビニで買ったヨーグルトと野菜ジュースだった。…ダイエット中のOLかよ。あ、あと城を食べた(?)。
26日(日)
■うぅ。なぜだかメチャクチャ気持ち悪い。何を書く気にもなれない。
 日曜日の夜中にこんな状態になるなんて。ハァ〜。
25日(土)
■産経新聞配信の記事より。

 プロ野球は二十五日、パ・リーグが開幕、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝効果もあって、三球場に昨年より約二万五千人多い十万七千人が詰めかけた。

 本当に「効果」の現れなのかは定かではない。でも、もしそうだとしたら、大衆というのはなんと移り気なものかと思う。日本代表の優勝に歓喜し、その影響で球場に足を運んだ人たちの多くは、先の「小泉フィーバー」にも熱狂していただろう。
 この移り気が悪い方向に操作されなければいいんだけどね。まあ小泉フィーバーで既にその操作はなされていたとも言えるか。
■今日、通勤で使っている定期券の区間にある全駅での下車を達成した。
 最後の駅および駅周辺は、ぼくが「最後の駅」という意味を与えた以外の特別なことは何もなかった。
 商店街から道を1本離れ、住宅地を歩く。ふと表札に目をやると「油田」という文字が。これは相当な金持ちなんだろうな、と思って家を見たら、普通の住宅だった。
 石油を掘り当てても、少量だったら、維持費やその他諸経費で赤字になったりするのかもね。
24日(金)
■東京では例年より7日早く桜の開花宣言が出されたとか。
 自室のベランダのすぐ下に桜の木があるため、ニュースを知って以来、その様子を観察している。今朝見たところでは、咲いてはいないものの、つぼみが膨らみ始めていた。春の訪れ。なんだかワクワクする。
 さて、今年はどこへ花見に行こうか。デジカメもあることだし、例によって素材集めも兼ねて出かけることにしよう。
23日(木)
■久しぶりに酔っ払って帰宅。
 電車では、途中で座れたが、ちょっとウトウトした程度で無事に降車。そのため、今回は社保加入への誘いを受けることもなかった。
■そうだ、coldplayの日本公演の先行予約が始まってたんだ、と思い出し、応募の手続きを済ませた。
 が、実際に応募したわけではない。小ずるいことに、洋楽情報のメールマガジン購読の申し込みをしないと事実上、応募はできない。購読を始めて最初に送信されてきたメールに書かれたある番号が応募に必要となるのだ。
 かなり不快なシステムだけど、先行予約(でも、たぶん抽選)というアドヴァンテージを享受できるのだから仕方ないとあきらめた。ところが、申し込み後、メールマガジンについて書かれた一文に愕然とすることに。なんと、応募に必要な番号が書かれたメールは登録から2日後に送信されるのだという。
 先行予約の期間が終わっちゃうよ。登録した意味がなかったよ。
22日(水)
■最近、J-POPを聴く機会が増えた。
 といっても、最新の曲をかたっぱしから、というわけではない。割と好きなアーティストの曲をフォローする感じ。あまり選べないんでね。
 そんな中、ミスチルの「未来」という曲を初めて全編聴いた。ポカリスエットのCFで使われてる曲ね。もう古い?
 やっぱり桜井和寿の歌詞はいいなぁ、と再認識した。この「未来」を聴いて、もうちょっと頑張ろうという気分になった。(一応、著作権を尊重して歌詞はごく一部しか引用しないけど)「ヒッチハイクをしてる僕を迎えに行こう」と思った。そして、その延長として「なんとかなる」ではなく「なんとかする」ためにあがき、努力しよう、とも。
 なんてことを考えながら、毎朝、通勤電車の中で読んでいる参考書を開いて復習。憲法の内容を紹介しているだけで、その本質を無視したヤワな説明がもどかしい。いや、でも覚えるべきところは素直に覚えよう。そんな生意気なことを言ってられるのも今のうちだし。
 えーっと、地鎮祭への公金の支出は政教分離の原則には触れないという判例がある、か。それから、「正当な補償」には「完全な補償」と「相当の補償」の2種類があるんだったな。
■朝から左の脛が痛い。原因不明。ワールドカップを目前にして、不安要素が突然出てきてしまったなぁ。このままだとベンチ入りも危ないかも。
21日(火)
■ミルクティーが一瞬、とんこつスープに見えて、飲むのを少しためらったりして。
■WBCで日本チームが世界一になった。ニュースでの扱いも大きく、まあそれなりに盛り上がったみたい。でも、あれで世界一と言っていいんだろうか。盛り上がっている人たちの前でそんなことは言えないけどね。
 そういえば、WBC(World Baseball Classic)の"Classic"の意味は何なのかと疑問に思っていた。「古典」という意味しか思い浮かばなかったら。
 で、調べてみると、何のことはない。classicには「一流の、最高水準の」という意味もあったのだ(『ニューサンライズ英和辞典』より)。世界各国の代表チームが対戦する一大イベント。まさに先に挙げた意味が合致するではないか。なるほどなるほど。
 が、ちょっと待った。これ、形容詞だよ。英語なんだから、名詞・名詞・形容詞という並びはおかしい。だとしたら、classicが持つ名詞の意味を見つけなくては。
 というわけで、辞書の項目をさらにたどった結果、このclassicは「(スポーツなどの)伝統行事[大会]」という意味だとわかったのでした。めでたしめでたし。
 でも、今回が第1回大会なんだよなぁ。いきなり「伝統」って言うのかね。
20日(月)
■変な感覚だ。今日が金曜日のような感じがする。
 2日休んで1日仕事。そしてまた休日。しかも、ぼくは先週の木曜に有休を取っているから、さかのぼれば1日休んで1日仕事して、2日休んで1日仕事して、1日休むことになる。そりゃ、曜日の感覚も鈍るよな。
 軌道修正。もし明日、「笑っていいとも」を観ることがあったら、片岡鶴太郎の姿を目に焼き付けて、火曜日であることを実感しよう。
 ・・・えっ、もう出てないの? 今の火曜日のレギュラーはダウンタウンか。あれ?
19日(日)
■ぼくのアウトプットにおけるHPとmixiとの比率は9:1だと書いたことがある。
 でも、ここ最近は8:2くらいになりつつある。それは何より、mixiならではの交流がある程度できるようになったから。メッセージを送り合ったり、紹介文を書いてもらったり。
 そんな中、バトンというものを受け取った。簡単にいうと、誰かから回ってきて誰かに回す質問集だ。例えば、「1.恋人にする条件で、最も大切なことは何ですか?」などの質問に答えて、それを日記に載せるわけ。これは、日記のネタがない時の手助けとして自然発生的に生まれたものだと推察できますな。
 さて、先の質問を含む9つの質問にぼくも答えてみた。ぼくなりの答え方で。まあでも、こういう漠然とした質問に答えるのもたまにはいいかな、と思った。ちょっとした自己分析にもなる。
 ところで、当然、ぼくが出したそれらの答えはmixi上でしか読めない。でも、このHPを主戦場にしているぼくにとって、それは望まざること。HPのプロフィールのページに後日アップしよう。
 ちなみに、ぼくもmixiで不定期に日記を載せているが、ここの日記をほとんどそのまま転載していたりする。
■おとといの「空耳アワー」を観た人へ。
 久しぶりに、ジャンパーに限りなく近い作品が出た。

 目痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い!
 どっち どっち どっち どっち どっち?
 シャンプー リンスは無いさ!


 というやつ。この曲、mixiの空耳アワーコミュニティで昨年10月から話題になっていたみたい。
 見逃した人、もう1回聴きたい人、以下のリンクでどうぞ。
 Sean Paul「The Trinity」の1曲目「Fire Links Intro 」。空耳で出たのは冒頭の部分。でも、この曲は空耳にあふれている。「イカくれや!」とか「吉田!」とか。→視聴サイト
18日(土)
■スーパーで、明治製菓の「マギー審司のマジック王(キング)」という菓子を見かけた。
 容易に想像できるように、簡単なマジックのグッズがおまけとして入っている菓子だ。ネタは6種類ほどあるらしく、なんとも親切に、番号が外から見えるようになっている。
 その中に、紙幣を切っても実際は切れていない、というマジックがあった。写真に添えられた注意書きには「千円札とハサミは入っておりません」と書かれている。そりゃそうだよな。商品が100円なんだから。
 さて、もうひとつ、定番ともいうべき、「大きくなる耳」もあった。それを知ったら、もう欲しくて欲しくて。だって今「おっきくなっちゃった」とやったら、どんな反応が見られるか気になるもの。
 ところが、30個ほど並べられた箱のほとんどすべてを見ても、耳は発見できなかった。チッ。みんな同じことを考えているのかな。まともなネタとして使う人はいないと信じたいけど。
 そもそも、なぜ今さらこんなおまけを付けて売り出そうとしたんだろう? 勝算はあるのか? この商品を企画して、販売までこぎ着けたことがある種のマジックだと思うな。
17日(金)
■昨夜からの強風は今日も続いていた。夜に観たニュース番組は、台風に似た低気圧の影響で記録的な強風が吹き荒れたことを告げていた。
 今朝、いつもの電車に乗ろうと駅に入ったら、ホームが異常に混み合っている。おかしいな、と思うが早いか、「保安装置の点検のため電車が遅れています」とのアナウンスが。
 でも、ぼくが駅に着いたのは運転が再開されてからしばらくたってからのことだったらしく、それほど大幅には遅れなかった。遅刻はするだろうが、5分くらいなら大丈夫だろう、くらいの。
 山手線に乗り換え、いつものようにドア口の上にある液晶モニタに目をやる。すると、運行情報のページ数が15ページと表示されているではないか。もちろん、ほとんどが遅延情報。大きな橋を渡る路線など、強風の影響でダイヤが乱れることは予想していた。ただ、これほどまでとは。
 まあ東金線など、千葉県内の一部路線はストの影響で遅れてたみたいだけどね。タイミングがいいのか悪いのか。
 そういえば、ぼくが乗り換えた駅では、その駅と交差する地下鉄がやはり強風の影響で遅れているというアナウンスが流れていた。風が強いから遅れる地下鉄って・・・。地下鉄に入り込んだ風が地上からの入口に吹き出して電車が入れない、という映像が浮かんでなんだかおかしかったけど。
16日(木)
■久しぶりの平日休暇とはいえ、天気の悪さも手伝って、結局、近所へ買い物に出たきり。あとは家で過ごした。つーか、風強すぎ。
 だから、人と言葉を交わしていない。ドラッグストアで一言だけ「おつり、250円じゃなくて、520円なんですけど」と指摘した時くらいか。会社から電話がかかってきて、それに対応したりもしたけど、それは直接的なやりとりじゃないんで、除外。
 珍しくテレビを観て、関心があるニュースや企業のプレスリリースに目を通して、マンガを読んだ。
 『ハチミツとクローバー』を3巻まで。良い作品だ。
 みんなで水上バスに乗り、葛西に出かけた帰りの場面(3巻)から。竹本のモノローグ。・・・泣きそうになったよ。

 ボクらみんなが
 どこへ向かうのかも/わからないけれど
 何かとても/不思議だ
 何年か前までは/ボクら
 お互いに
 カオも/知らなかったのに
 今は/こうやって
 まるで/当たり前みたいに/一緒に過ごして
 夕暮れの空を/見上げて/「きれいね」なんて/言っている
 スピーカーからは/オルゴールの音で/ずっと
 小さい頃に/映画館で観た
 懐かしいアニメの/主題曲が/静かに流れ/つづけていて
 世界が/美しいのは
 君をのせて回って/いるからとか
 たしか/そんな歌詞だったな
 なんて/思い出しながら
 君のとなりで見る/夕暮れは
 やっぱり
 胸が/苦しくなる程
 きれいで
 ―きれいで  

15日(水)
■昨日書いた通り、仕事を休むことにした。
 といっても、休職するわけではない。明日、有休を1日とるだけ。木曜日なんて中途半端だけど、休みたくなったんだから仕方がない。
 今週は嫌というほど多くの数字を見続けているから、少しは頭と目を休ませないとね。なんて思っていたら、のんびりしてもいられないような出来事があった。明日はいろいろ調べて、いろいろ考えるような1日になりそう。何かと話題になっている企業の経営に携わる人間たちの相関図を作るところまで行ったりして。それを通して何かがわかれば、と。今の時点では、ある程度の方向性が見えないと不安だということもあるし。
 話が大雑把すぎる、と思った人へ。会社が大きく変わりそうだからうんぬん、ということです。全然明瞭になってないか。
14日(火)
■今日、小一時間見ていたサイト→「巨大な物が怖いという」まとめサイト
 確かに怖い物が多い。ちなみにぼくが一番怖いのは、ダム。小さい頃から怖くて仕方なかった。詳しく言うと、ダムという構造物より、ダム湖に貯められたたっぷりの水が怖い。だから、水面が緑色の深そうな湖などを見ても震えてしまう。
 例を挙げよう。その昔、群馬と新潟の境にある関越自動車道の関越トンネルがまだ開通していなかった頃のこと。両県を行き来するには国道17号線の三国トンネルを通る必要があった。群馬県側から入るそのトンネルの手前に赤谷湖という湖があったのだが、緑色の水を多くたたえた水面を見て、少年時代のぼくは恐怖におののいた記憶がある。
 湖を見る前に何かあったのか、それ以来なのか、とにかくぼくはダム湖や深そうな湖が怖い。今でも。
■あ〜休みたい。ということで、休むことにした。特に何をするつもりもないけれど。いや、何をするかはこれから考えよう。
13日(月)
■外にはタバコを持って行かず。もちろん、仕事中、昼休み、行き帰りでも1本も吸わなかった。禁煙は未達成とはいえ、ハウススモーカー、そんな言葉があるのか知らないけど、には簡単になれるようだ。
 そんな感じで、徐々にニコチン摂取量そして依存度を減らしていけば、数カ月後には完全禁煙ができるだろう。理屈の上ではね。
■ふと、旅に出たくなった。有給休暇を続けて取って、遠いところへ行きたいと思った。
 でも、この時期にはとうてい無理な話だ。ため息をひとつ。
■ささやかな楽しみ:真心ブラザーズのニュー・アルバム(10作目)。
12日(日)
■花本先生が研究室でタバコを吸っている場面(『ハチミツとクローバー』第1巻)を見て、「あ〜、タバコ〜」と思ってしまった。
 映画やドラマにおける喫煙シーンが問題視されることがある。未成年の喫煙を促進するという指摘はいまだ疑問だが、タバコのことを考えないようにしている人にとっては大きな影響があるなと実感した。まあ当たり前か。
11日(土)
■正直に書きますよ。
 吸っちゃいました!
 仕事がある日は我慢できても、やっぱり休日は無理だった。好きなように行動できるから。しかも、ちょっとした考え事もあって、タバコの手を借りたくもなっていた。ああ。
 3日ぶりの喫煙中、思い続けていたのは「何だこれ?何だこれ?」。耐えられず吸ったタバコなのに、なぜか満足感がない。なんでこんなモノを吸いたい衝動に駆られるのか、その意味がよくわからなくなっていた。
■気分転換して考え事を続けるため外出。タバコは持って行かず。
 とある公園へ。梅が見頃とどこかで読んだ気がするのだけど、梅はまったく見あたらず。結局、どこかで一休みすることもなく、公園は一巡りしただけで終わった。
■ミクシィで思わぬ再会。7年ぶりか。
10日(金)
■しつこいけど、三たび禁煙について書かせてほしい。ここで継続の事実を書くために禁煙しているようなものだから。
 今日もタバコを吸わずに1日を過ごした。
 だが、吸いたい衝動を全く消し去ることは、まだできない。ある特定の時間帯、食事やコーヒーの後などは、「あ〜吸いたいなぁ」という思いが頭をよぎる。
 特にその思いが強かったのが帰宅時。最寄りの駅から家に入るまでの間に、タバコの自販機は4カ所ある。駅から3つの自販機をやり過ごし、最後の1つを通り過ぎようとした。が、ここで足が止まってしまった。
 自販機を眺めること20秒。一昨日と同じくらいの時刻だったので、また販売中止にならないかな、と期待した。そのまま眺めていたら買ってしまいそうだったから。
 でも結局、財布に手をかけることもなく、思い切ってその場を後にした。あまりに「思い切って」しまったため、その勢いでマンションの階段を駆け上ったりした。そして、今こうして日記を書いている。うっすらとではあるが、タバコのことが頭から離れない状態で。
 果たして、休日の間は我慢できるだろうか。喫煙の代償行動を早く見つけた方が良さそうだな。
■禁煙以外の話題も書いておこうか、と言いたいところだけど、相変わらずメチャクチャ眠い。これは我慢できないわ。
 とりあえずリンクでも張っておこう。
 「I Will Survive」のラスト・ナンバーである「Relax・Open・Enjoy」の歌詞
9日(木)
■これでいいのか、と心配になるくらい強迫的な衝動がない。
 禁煙(と言ってしまおう)のことである。
 「うぅ、吸いてーよー、イライラ、そわそわ」といった状態には今のところなっていない。頭の中でタバコのことが思い浮かぶものの、口元が寂しいとか、手が震えるとか、ペンをタバコのように持ってしまうような物理的な「症状」もない。
 さて、今日の昼食は喫煙者と。彼は1時間弱の間に4本吸ったが、ぼくはまったく吸いたいと思わなかった。
 そして、一番のヤマと心配していた会社の送別会(ぼくがやめるわけじゃないよ)。酒の席であることは言うまでもなく、さらに出席者の8割が喫煙者という状態。果たして耐えられるのか。・・・耐えられた。
 帰宅後。吸いたいという欲求は漠然とあった。でも、もはや家にタバコがない。かといって、買いに行こうとは全然思わない。なるほど、この調子だと禁煙は続けられそうだな。
 と思うのはまだ早い。実は、昨日も触れた眠気がかなり厄介で、仕事に支障を来すほどになっていたりする。春の陽気と疲労が重なっただけなのかもしれないけど、通常の眠気ではなく、睡眠薬でも飲んだかのような強い断続的な眠気なのだ。これはつらい。何か対処法を考えないと。
 また、鬱とまではいかないにしろ、考え方が少しネガティヴになってきているような気がする。でも、タバコ代を貯めて目黒に家でも建てようかと思ったりもしているから、精神状態はプラスマイナス・ゼロといったところか。いや、やっぱりマイナスかな。
8日(水)
■タバコをやめてみようかな、とふと思った。
 で、一応、今朝の1本を最後に吸っていない。
 例えば、昼食は非喫煙者と禁煙席で食べた。
 夜は酒を飲んだが、1本も吸わずに終わった。
 アルコールが入っても我慢できたのは、特筆すべきことだと思う。非喫煙者を前にしていたという状況と恐るべき方向付けがあったにせよ。
 飲んだ後の帰り道、マンションの手前あるタバコの自販機を眺めて「今の状態でハイライトを吸ったらどんな感じになるのかな」なんてことを考えた。その5秒後、自販機の販売時間が終わった。終了があと10秒遅かったら、ぼくはハイライトを手に入れていたかもしれない。
 さて、「副作用」について。イライラすることはないが、なにか落ち着かない感じがする。そして、どうしようもなく眠い。眠さに関しては、かつて「節煙」を試みた時とまったく同じ(01年10月14日)。
 もちろん、この日記を書いている今も眠くて仕方がない。脳もいまいち働いていない気がする。こんな時は素直に寝ることにしよう。眠気を我慢して生まれたストレスが喫煙を促すことになったら本末転倒だから。
7日(火)
■昼食の席で、甘い食べ物の話題になった。
 その中で、専門店で売られているような菓子、例えばまんじゅうやプリンやショートケーキを1個だけ買えるか、という話が出た。ある人が言うには、男性は1個で買うのをためらうが、女性は1個でも気にせず買う傾向があるとか。ふーん、そうなのかなぁ。
 確かに、ぼくは「今どうしても食べたいんだ!」という衝動を抑えられない時以外、1個だけ買うことはないだろうし、事実、買ったことがない。一方で、ぼくは甘い食べ物が割と好きだから、つねづね食べたいと思っているものもある。
 じゃあどうすればいいのか? ぼくらが出した結論は…とりあえず2個買って、甘い物が好きな別の人に1個をあげればいい、と。あまりにも普通の結論だけどね。
■最近気になるもの:グロビン蛋白分解物
6日(月)
■開設から間もなく丸5年が経とうとしている「アイ・アム・ザ・シティ」。
 これまで1日も絶えることなく日記を書き続けてきた。ある目標・あるポリシーのもとに。
 今日、そんな前提を見直すことにもなりうるクリティックに遭遇した。
 どちらかというと、いや、ハッキリいうと、日記をはじめ、ぼくの書く事柄に対するリアクションは所期のものより少ない。
 それゆえ、ダイレクトに提示されるクリティックはとてつもなくインパクトが強いものとなる。今日まで持ち続けてきたビリーフも揺らぐほど。
 揺らぐほど、と書いた。これはレトリックである。
 果たして今日の出来事は変化のメルクマールになりうるのだろうか。
 かりそめの結論:ヴァリエーションという視点からすると、即決。転換ならサスペンド。どちらにしてもさらなるディアローグを。
■上司の携帯番号未登録。ツナサンド。そして複雑な家庭の一端。
5日(日)
■山手線の電車内に、「信長以上の事をやった人間は…」など、織田信長の事をしきりにつぶやきながら歩いているおじさんがいた。
 乗客は皆、好奇の目、もっと言うと「頭のおかしい人がいる」というようなまなざしで彼を見ていた。でも、ぼくは心の中でわくわくしながらおじさんの言う事に耳を傾けていた。結局、冒頭の曖昧な言葉しか聞き取れないまま降車してしまったけど。
 きっと、おじさんは有楽町で降りたんだろうな。
■ホスピス=この言葉を思い出すのに5時間かかった。
 それはスーパーから自転車で家に向かっていた時のこと。病院勤めをしていたある人のことを考えていた。その人が働いていたのは、もう先が長くない高齢者ばかりの病棟。だから、その病棟はいわば…と言葉に詰まってしまったのだ。
 えーっと、苦痛を和らげつつ残された余生を送る、そういう施設を何て言うんだっけ? 頭の中にすぐ浮かんだ単語はホスピタルとターミナル・ケア。前者は言葉の響きが近いような気がするし、後者は意味的に類似している。でもぼくが思い出したい単語は全く浮かばない。サナトリウムなんて単語も浮かんできたけど、すぐかき消した。
 家ですぐに調べようと思いつつ、いや、こういうのは自然に思い出した方が「気持ちがいい」からと、意識の隅に置きながらもしばらく放っておいた。
 そして、ついにその時がやってきた「ホスピスだ!」。さて、ぼくは何をしていたか。入浴中だった。思い出そうと集中する時より、何も考えていないような状況の方がいいみたいね。やっぱり。
4日(土)
■「これは何を録ってあるのかな?」と思い、再生してみた。
 3年前の「BEAT UK」が録画されていた。EMINEMの「Without me」が1位だった。懐かしかった。
 その次に、ナンシー関の死去を伝えるワイドショーのニュースが録られていた。おお、ナンシー関か。個人的には、彼女を超えるコラムニストはいまだに出ていない。
 そして、次に出てきたのが、なんと「GOOD LUCK!!」。木村拓哉主演のドラマだ。一応、全部観たんだっけ。木村が出ていたからとりあえず見ておいたというのもあるし、仕事の関係上観ておいた方がいいというのもあったし、内山理名も出ていたし。
 で、録ってあったのはなぜか中盤の1話のみ。この日は家にいなかったんだろうな。まあこれが最終回だったとしても、なんのためらいもなく消すけどね。後の未使用部分も含めれば映画1本は余裕で録れるから、適当なものを録画しよっと。
3日(金)
■mixiの会員が300万人を突破したとか。
 ぼくはこのニュースを読んで「早いなぁ」と思った。だって、ぼくが登録する少し前、昨年12月に200万人を突破したというニュースを見たばかりだったから。
 記事によると、mixiは04年2月にプレオープンし、3月に正式サービスを開始。05年8月1日に会員数100万に到達し、たった4ケ月ほどで100万人増やした。その後、84日間でさらに100万人が新たに登録したという。基本的には無料のサービスだということを差し引いても、ものすごい増加率だと思う。みんな、そんなに交流したいのかな。ちなみに、年齢比でいうと、25〜30歳のカテゴリーが一番多いらしい。
 ところで、金曜日の深夜とか土日なんかはアクセスやアップロードが集中しているせいか、読み込みがかなり遅くなる。もちろん、サーバを拡張してはいるんだろうけど、もう少し改善してほしいところだ。
 そういえば、ぼくも会員の1人だった。でも、日記はたまたま手元にあったパンフレットの文章なんかをそのまま載せているし、プロフィールはほとんどプロフィールたり得ていない。やる気なし。特に交流の範囲を広げていきたいわけじゃないから、それでいいんだけど。
2日(木)
■体はそれほどでもないが、頭がものすごく疲れている。
 今日は、ある状況ゆえ、仕事量が通常の数割増だった。しかも、ただでさえ忙しい時期。少しでも作業効率を落とすまいと、諸々の事象に対する苛立ちを抑えながらとにかく集中して取り組んだ。
 その甲斐あって、ほどほどの時間に仕事は終了。ただ、いつにも増して「没頭」したため、その揺り戻しも大きかった。まず、頭の中に薄い霧が立ちこめているような感覚がある。そして、あまりモノを考えたくないような状態になっていた。
 (一部の人に)分かりやすく言うと、界王拳を使った後のような感じになった、と。おっ、つまり今日の相手はベジータだったわけか。いや、単に界王拳を使ったというのならナッパが相手だったとも言えるなぁ。いったいどっちだったんだろう?…なんてことを考えられるところまでは回復しているらしい。
1日(水)
■家に帰ってからふと思いついたー「写真はまだある」
 今まで写真を置くスペースがなかったので気づかなかった。そうだ、デジカメ以前に撮った写真がまだたくさんあるじゃないか、と。それらをスキャニングすればまだまだ「写真置場」のコンテンツを増やせる。
 例えば、大学時代に行った金沢の写真。いや、これは実家に置いてあるから、今度帰った時に持ってくることにしよう。
 あとは海とか山とか。漠然としてるなぁ。
■今日気づかなかったこと:同じ機種の携帯電話を持った女性2人
■話題が見つからない時の「ヒマネタ」としてストックされたこと:ウナギ(どれだけ引っ張るんだ?)



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